中学からうつオナ派だったので布団を股に挟んで腰を振って最後はティッシュをちんちんに被せて射精してた。
兄貴と同じ部屋で寝てたので毎晩バレないように息を殺して音を出さないようにやってた。
兄貴にもバレてたらしくイきそうになると急に電気をつけたりされたたので射精寸前のままじっと我慢する事が多かった。
生殺しのまま電気が消えて兄貴が寝るのを待つのは拷問だった。中学生がそのまま出さずに寝れるわけもなく、出来るだけ静かに腰を動かしながら息を止めながら強烈な射精の快感に飲み込まれていく少年、、