>>615
個人的な催眠オナニーレベル

・催眠自体に懐疑的でドライなど存在しないと思っている
=== かからない人の壁 ===
・催眠音声に抵抗なく指示通り従うことが出来る
・ベットで音声を聞き深呼吸などをし落ち着くことができる
・沈む感覚というのを体験する
=== 初心者の壁 ===
・体がしびれるという感覚を体験する
・呼吸が荒くなり心拍数が増大し体が勝手にガクガク震えだす
=== 中級者の壁 ===
・頭が真っ白・何も考えられないという感覚を体験する(白目。口が勝手に開いてアヘ顔)
・気持ちよさが二倍等の、「通常感じられる快感のしきい値」を超えることができる 
・体に存在する「快感のかたまり」を意識できるようになる
・その「快感のかたまり」を自在に生成・移動できるようになる
=== ここから下がドライ ===
・快感のかたまりをさらに増幅させることができる(10倍、20倍)
・快感のかたまりを増幅させたところが痺れだす(上記の痺れとはまた別のもう一段階上のしびれ)
・そのしびれてる状態でさらに快感を積み上げると、体が快感に耐えられなくなり自動的にドライになる
=== ここから下が上級者 ===
・トリガーとなる音声やヘミシング音声などを聞くだけで体全身がしびれ始め全身が快感で狂う
=== ここから下がマスター ===
・何のトリガーもなく自分の意思で快感を増幅させイクことができる