>>588

寝れないし暇だし全部解説していこうかなぁ〜完全に個人的な見解だけど

>催眠にかかるときの設備編
・再生プレイヤーはiPhone程度の音質があると良い(中華スマホとかだと音質悪いかもしれない)
・イヤフォンはiPhone付属のもので十分。安物だとエコーかかったときに音割れなどをするため、ある程度値段のするものをおすすめする。
・ベッドは自分の体にあったもの。長時間寝返りをうたなくても痛くならないもの。すなわち、体のラインにそって沈むマットがよい。低反発マットや、高級マットで体全体をうけとめる。
・部屋の温度は若干寒め。快適な湿度。毛布はそのときの温度によってかぶったりかぶらなかったり。
(エアコンのがんがん効いた部屋で布団をかぶって寝ると気持ちいい)
・明かりは真っ暗がよい。待機電力のランプとか結構きになるのでそういうのも消しておいたほうがいい。
・音も気になるので、換気扇など音が出るものは全部止める。
・まくらは低いほうがいい(脳への血流をよくするためかも)。
・電話やメールがこないように電子機器は全部電源を切るかスリープモードへ。

>コンディション編
・疲れているときは眠くなるのでNG
・リラックスしている状態がベスト。具体的には副交感神経が優位に働いている状態。
・副交感神経を優位な状態とは、寝起き後、お風呂後、軽い運動後、適量の飲酒後、アロマなど、ストレスがいっさいない状態
・体をしめつける服や下着は全部脱いで、裸でベッドに入るとリラックスできる
・なにか不安や心配事などがあるとそっちに意識が行くため、気になるなら解決しておく
・鬱気味の場合、快感物質が生成されないので、催眠にかかれない。いいことがあった日など気分がいいときのほうがいい。
・トイレは事前に行っておく。
・明け方や昼間にやると外の音が気になるので深夜がよい。

とにかく気になることやストレスは一切遮断。集中できる環境を作ること。

もっといっぱい書きたいけどID赤くて恥ずかしいのでまた今度…