井川遥のハイボール看板見るだけで前立腺が疼き倒す。
疼きが治まらないので家に帰ってヒリックスをぶちこんでから再び看板を見に行く。
井川遥を見てるうちにドライオーガズムが到来し、立ちながら何度も絶頂を迎える。
通行人は怪訝そうにこちらを見るがお構い無し。
恍惚の表情を浮かべ、パンツは前立腺液でグショグショに濡れている。
よろめきながら、何とか家に戻った私は井川遥に指で前立腺を責められる妄想で何度も更なる絶頂を迎えるのだった。