>>19
翌日の夕方
両手両足を縛られた僕はちんぐり返しの格好をされていた。
奈保子さんは腰を振っている。
僕の我慢汁と奈保子さんの我慢汁は混ざっていた。
奈保子さんの腰を振るのが早くなり、「奈保子さん、また射精る!!」
ドピュ!ドピュルルルルルル!!
そういいながら大量の精液を奈保子さんの中に放出しまった
奈保子さんは射精したばかりあそこを「美味しい」といいながら舌でなめはじめた。
ジュル!ジュルルルル!
奈保子さんは僕のあそこを舐めている時の顔は上司ではなく、女の顔になっていた。