小5年の放課後に女子たちから聞いた話、20年近く経った今でも鮮明に覚えている
図書館の閲覧席で学生服のイケメン風お兄さん(中学生?)が
難しそうな顔をして本を読んでいたそうな

何かの拍子で屈んだときに、ふと机の下から見ると
そのイケメン中学生、ズボンのファスナーを下ろして一生懸命に陰部を掻いてたらしい
真剣な顔と机の下の行為のギャップが可笑しくて、女子2人でこっそり覗き込んでは、
クスクス笑ってるのが、そのイケメンにばれたらしい
真っ赤な顔をして、逃げるように帰ったという


「よほど痒くて我慢できなかったのかな?」って、女子2人顔を見合わせてニヤニヤしてた

しばらくして自分もオナニーするようになって、そのイケメンの行為の意味を知るようになったが

当時の小5女子たち、変質者を目撃して「あそこを自分でモミモミしてた」とか言ってたと思うし
男たちのオナニーについて男子よりも知識があったんだろうな、と思う