ブリーフ穿いたままオナニー
以前、下記のような主旨の「パンツ穿いたままオナニー」というスレッドが、
ありましたがいつの間にか消えてしまいました。またパンツと言っても
色々あるし、他にも似たスレがあるので、ここではブリーフに特化した話を、
ということで行きましょう。
旧パンツ云々スレの主旨:中一の時、先輩にブリーフの上から揉まれて射精(精通)。その体験から
オナニーはブリーフ穿いたまますることが多くなった。大学生になり一人暮らし
をする今では、オナニー専用のブリーフまで数枚あるw。・・・中略・・罪悪感と
快感、同じような人いますか? 登り棒じゃなくていわゆる床オナだったけど、すっごく気持ち良くなってうわ〜!!ってなってたら
漏らしてる感じがして、まさかってパンツ確認したら湿っててほんとにちびったと思った。
2回目の時我慢しようと思ったけど気持ちいいのがくると勝手に出ちゃうのがわかったけど
出ちゃうのがもう何より気持ち良くてパンツ床オナやめられなくなってた。
最初のうちは透明だったのがしばらくしてねちょねちょ白くなってるのに気づいて
色々調べてそれが精液だって知ったなあ。 自分も>>272さんと同パターンかな。
あの悦びへと教え導いてくれたのはまさしく
ブリーフのピッタリ感と優しさ。
ティーンになると、あの優しさが敏感部を心地よく刺激して棒立ちさせ、それをまた優し
く受け止めて、心地よく押し返してくれる。そしてその繰り返しが悦びを感じさせ、楽し
ませてくれる。この繰り返しに自発的な愛撫を重ねると悦びがもっと大きく深くなること
も教えてくれる・・・。そしてこの「予備訓
練」があるレベルに達したとき、最後の一線を一気に突破させてくれ、あのどうしようも
なく凄い悦びの絶頂がもたらされる・・。 スレタイ知ると、それまではタダのパンツ
だったのがあの喜びを与えてくれる必須
アイテムへと激変・・・だった。 ブリーフ率の増減とオナニー開始(≒初射精)年齢の間には間違いなく密接な関係がありそう。
つまり、戦後ブリーフが入ってきて少年達がブリーフを穿き始め、その率が高まっていく
のと同時に、統計上で初オナ年令も下がっている。
また、昭和末から平成に入ると、少年のブリーフ率が下がって行き、それと同時に統計上
初射精(≒オナ)の開始年令が上がってる。
ここのスレのコメントでも、この両者関係が
伺えるよね。 確かにそうかも・・・
7才で知った切っ掛けは、ブリーフテントの
ナデナデだったし、以後は絶頂に昇るための
必須アイテムになった
トラとかボクサーではその気にならなかった
し、してもあの快感がイマイチだった 思春期前からブリーフで覚えてしてると、周
囲と同じようなブリーフ卒業はできなくなる
よな・・・。
自分の場合、対ブリーフ逆風への対策として
は、登校時は穿かないで、下校したらブリー
フに穿き戻すやり方(親も了解)。
帰宅後、登校前まで穿いていたブリーフに
穿き戻すと心地良くてにテント張りしてし
まい、そのままスレタイしてしまうことが
度々だった。 ジュニア用のほか、いわゆるスポーツタイプ風のも買い足してもらって穿いていた。
穿き上げると「アア〜ッ、ブリーフって本当にイイ!」と身体も心もマジ感動。
そうして多くの場合、スレタイ移行して大きく深い悦びへ・・・
だった。 物心ついたときから履いてればどうってこと無いんだろうな・・・
でもボクブリやオムツ型ブリーフに慣れた国内の子には毒wってことな 小さい頃からドライなスレタイしていたので、精通してパンツを汚してしまうのが悩みになってたな 小3のとき新しいブリーフを穿き上げたら勃起
思わず張った前を触って撫でたらすごく気持ちよかった
以後、夜ベッドで楽しむようになった
そうしたある日、止められなくて続けていたら、突然、別世界に突入!
凄かった >>284
その成り行き分かる。自分もそうだったから
高学年になるとブリーフ率が急激に下がるので、色々苦労したな・・ オレの場合、登校時はトランクスにして、下校したら部屋ですぐブリーフに履き替えていた。
朝まで履いてたブリーフを取り出した段階であそこが反応して立ち上がり。
ズボンごとトランクス下ろして脱いでブリーフに足を通して履き上げる段階でもうギンギン。
・・・後はお定まりのコース。 中学の修学旅行はトランクスで行って、帰宅後すぐブリーフに穿き戻したら凄かったw
3泊分の我慢プラスブリーフのすばらしい密着感触と心地よい包み込まれ感で、前側がはち切れそうに張り出して裏筋もクッキリ。
たまらず愛撫したらものすごい快感走り・・・
ということでその場で富士山いやエベレスト登頂!!! >>287
あの年でイッたらエベレストがズバリだねw >>287 >>289
自分は消防時代に知ってしまったんだが、あのすごいエベレスト登山wの後はえも言えない背徳感を感じてた。
なので、塾の試験や模試の前日はしないと決めていた。
でもベッドに入ってから、したくなってしまうことがよくあった。
「今日はダメ!」と自分に言い聞かせるんだけど、ブリーフはテント張り・・・
我慢で悶々として寝返りを打っていると、寝返り動作が太股、ブリーフに包まれた腰部とテントに微妙な刺激を与え続けてしまい、収まりが全然つかなくなったりした。
そうして幾度目かの寝返りが最後のトドメの刺激になってしまい、登山が始まってしまうことがあったw
我慢してた分、山頂が超高くなって凄いことになった。
収まった後はその分強い背徳感と深い反省・・・。