10才のとき親の「配慮」でブリーフ卒業となり、ブリーフも処分されてしまい、自身はすごく不満
その翌夏、ボクブリの暑苦しさに耐えかねて、「やはりブリーフがいい!」と断固主張
そうして念願?のブリーフを買ってもらって履いたらピッタリとした心地よさに身体が強反応
思わず抑えたら得も言えない快感が奔ってアアアッ!!!
これが切っ掛けとなってスレタイの初体験