再びキスをして芝に倒れこむ。
彼女の胸と下半身を優しくなでる彼氏。「ひゃうんっ!」とかわいい声を上げる彼女。
次に彼は彼女の股に顔を埋めて、割れ目とアヌスのにおいを嗅ぐ。
両手で顔を覆って「そ、そんな…汚いよぉ…や、やだぁ…」と恥ずかしがる彼女に、
「ステキだよ。君のつぼみ…」と言いながら舌を割れ目に這わせる彼。
「ひうっ!あっ、あああっ…」と悶える彼女。興奮が高まっていく。
「ねぇ、お願い…き、来て…あたしに…い、入れ…てぇ…」と求める彼女の言葉に
彼は無言でうなずき、ゆっくりと一物を挿入する。
「あっ…ぐっ…うあっ!」と喘ぐ彼女。
彼も「ああ…あったかい…君の膣(なか)…」と喘ぎながら腰を動かす。
「うっ、ぐっ、ぅあっ、あっ、ああああ…」突かれているうちに、
彼女はこれまで経験したことのない快感を覚える。
「あ、あ、ああ、も、もうダメだ…い、イキそう…」と言いながら顔をゆがめる彼。
「あたしも、もう…い、一緒にイッ…て…あそこの中を…あなたので一杯に…してっ!」
と彼女が答えるや否や、彼の欲液が彼女に一気に放出される。同時に彼女も絶頂を迎える。
「ああっ、き、きゃあああああーーーーーーーーっ…く…う…うぅ…う…ぅ〜ん…」
体を反らした後に脱力し、両腕を彼の首に回す彼女。
彼の一物があそこから外れる。彼女の股間は二人の愛液でかなり潤っている。
彼女は「ありがとう…あたし幸せ…愛してる…」とささやくように彼に言う。
瞳から流れる随喜の涙。「女」になった彼女の姿がそこにはあった。
10か月後に彼女が玉のような赤ちゃんを産んだのは言うまでもない。