とドヤ顔でぼくの顔を、見る
みゆきさんはアイツのちびチンポを触りながらもぼくのデカチンを見ている
ぼくは、悔しくて、オチンチンがぱんぱん、アイツが見ている前で、penisを握って、こりこりしてしまった。
勝ち誇るアイツ、センズリをしてしまうぼく、みゆきさん、、、
おい、、みゆき、、キスするぞ、、ああ、グチョグチョ、、ペロペロ、あっぷん、、、
膣を指で犯すアイツ、ぼくはセンズリがやめられない。
アイツの13センチチンポがみゆきさんの膣にあっけなくめり込む。
ああ、ああ、ちくしょう、みゆきさん、ああ、なんで、、、!
ぼくはアイツの前でセンズリをスコスコとはじめた。