通訳女性にお願いして交渉
下半身の臭いまで嗅がせてくれる事になった。
私は二人の女の子の前でひざまずき、ウォッシュレットの普及していないJKの下半身を目の前にする。
顔をキョドりながら股間に近づける。
嫌そうな顔をする眼の大きな田舎JK
くんくん、すうっ はぁー
二人の前で勃起したチンポを擦り始める。
手が恥ずかしく動く
私は田舎純真JKの下半身に顔を埋めてクサい匂いでもうチンポが終わってしまいそうだ

通訳のシャオリンがやれやれとローションを手に取る
おしり、突き出しなさい、ほら、マゾ男!
歓喜の時が始まる