ディルド歴15年くらいだが今は直径10cmのディルド(楕円柱だが)が入るくらい拡張しました。
最初はホームセンターで買ってきた椅子の足から始まって、ペペローションのボトル、ペットボトルとランクアップ。
本格的なディルドは直径5cmくらいのディルド(吸盤付き)。
その後、だいたい1cm刻みづつでサイズアップしていって直径8cmまで到達。
しばらくはこのサイズで満足していたのだが数年前に直径10cmのディルドを見つけてしまい無性に入れたくなる。
そこで思い切って、直径9cmのプラグ、直径9.5cmのディルド、直径10cmのプラグとディルドをまとめて購入。
直径9cmのプラグには思いのほか苦労したがなんとか貫通すると、あとは10cmまで割とすんなり行けた。
ただ、直径10cmのプラグだけはどうしても入らなかった。
もしかしたら、実寸は10cm以上あるのかもしれない。
ディルド業界ではよくあることだ。

アナニーは9割方、騎乗位で楽しんでいる。
ピストンの速さや角度を調整しやすいからだ。
手で持ってしていた時期もあったが、サイズアップでディルドが重くなったのと個人的には深く激しいピストンを好むので好みに合わないのだ。
ビニールシートの上にディルドを据えつける用の台を用意して部屋で行うのがマイスタイル。
終わったあとはディルドとビニールシートを風呂で洗って乾かしておしまい。
わざわざ部屋でアナニーをするのは、AVを見ながらアナニーすることがあるから。
メスイキものがいい肴になる。

最近は一ヶ月に数回するくらいだが個人的にはいい気晴らしだと思っている。