店経営してる友達の家の物置に大量の漫画雑誌置いてあり
見てると衝撃的な漫画があった「マイクロボーイ」という作品
読んでて興奮し頭が熱くなった
夏休みに女友達数人とプールに行くも運悪くレディースデイで
入場できず主人公(大林純)は外で時間潰すと告げる
縮小薬を飲みプールに忍び込む
恋い焦がれた本命の女ではないが友達の女が
主人公の横を通りかかり脚伝いに胸元まで這い上がる
胸元に収まっているとプールに飛び込まれ
水圧に負け流され乳首に掴まり乳輪に吸い付く
そこから更に流されヘソに掴まるが
異変に気づいた女は悲鳴を上げ水着の上からヘソを押さえる
そこから股間まで流され陰毛に絡まりつき
「ゲゲ」と悲鳴を上げる何とか脱出を試みるも
片足が水着に絡まり宙吊り状態の主人公
ここで一旦泳ぎを止める女他の仲間を見つける
主人公の恋い焦がれた女は何処にいるのかと聞く
向こうにいると告げられ再び泳いで、そっちに向かう
今度は平泳ぎで泳ぎ始める
脱出できないまま、もがく主人公
股間が何度か開いて閉じ開くと挟まれ
ゴム状に伸ばされ「もういやだ」と言いながらも逃げ出せない
ゴム状に伸ばされたカットは見開き2ページで一番の醍醐味
単行本では単に1ページの上の1/3カットである
そこから更に続くんだが随分ロマンチックな展開になる