百合子様に、発射寸前にまで怒張した生意気なおちんちんを、血が滲むほどきつく、鎖で縛り上げてもらいたいです。
そしてその上から、細いけれども丈夫な皮鞭で、血まみれになるまで叩きのめして、痛めつけてもらいたいです。
おまけに、紙が燃えるほどではないけれども、触れば飛び上がるくらいに熱くした、焼ごても用意して虐め抜いて欲しいです。