深夜の2時頃の郊外の大きな公園。
深夜2時ともなると人とすれ違うのは稀で殆ど人が居ない公園。そんな中で全裸になりオナニーするのが好きで毎日のように散歩してる。

ある日、いつもの様に散歩してると東家で騒いでる女の声がする。近くに寄ってみると東家のテーブルを囲む椅子に4人の大学生位の女の子達が缶チューハイを飲みながら騒いでた。

いつもは人が居ない中で露出オナニーしてるけど、人に見られたら人生が終わると分かってても、興奮を抑える事が出来なかった。

東家から10m程離れた大きな木の影で服を一枚ずつ脱ぐ。女の子達の声がすぐ近くから聞こえる中で脱ぐ事に興奮してセンズリをしなくても勃起してしまう。

パンツを脱いで全裸になって木の影でそのまま射精しようと思ったけど、もっと興奮したい。。見られたい。。
顔だけ木の影から出して、東家の方を確認すると皆木とは反対側を見てる。こちらを見ていない。

これなら。。。

木の影から全裸で表に出る。。
女の子達が振り向いたら見つかってしまう。
人生が終わってしまう。

でも。。

全裸のまま、少しずつ東家に近づく。
もう振り返られたら木の影に隠れる事も出来ない。
8m程の距離で女の子達の声を聞きながら、全裸でセンズリする。センズリする音、激しい息遣いが聞こえそうだけど、、女の子達の声でかき消されて、、

そのまま射精した。。
精液が全部出し終えるまで女の子達を見ながら、、
こっちを見ないでと願いながら。。