たぶん小6の12月ごろだったと思う、同級生の女子で背が高くてカワイイ子がいて俺は密かに好きだった。
テニスか何かのスポーツをやっていて筋肉が引き締まった脚をしていた。
いつも白か黒のハイソックスを穿いていた。
俺は毎晩彼女のハイソックスに包まれたふくらはぎを思い出しながらオナニーしていた。
その日もキュロットスカートでハイソックスは黒いリブハイソックスだったのを今でも覚えてる。
いつものようにオナニーのネタにするために授業中クラスメートに気付かれないように彼女の脚を凝視した。
彼女の席は俺の1つ斜め前で好都合だった。
いつものようにハイソックスは膝の真下まで引っ張り上げてたんだが、一番上のゴムの部分の真上の肌がシワになっていた。
それはよく見ると肌ではなく目立たない色のパンストだった。それがわかった途端俺はかなりの衝撃を受けた。
小6にもなればパンストとはどういうものなのか知っていた。
彼女が今それを穿いていて、あの薄いナイロンの繊維は彼女の下半身に密着しているんだ、
そう考えるともう我慢できなくなった。
「あのパンストになりたい」マジでそう思った。
家に帰るまで待てず次の休み時間にトイレに行って個室に入りシコシコした。
学校でした初めてのオナニーだった。