そもそも読点病の予防接種すら長くセッション続けてたら効果切れるからな
ランダム性を根幹にするプロンプトであるからこそ、ランダム性を産む機構はプロンプトの中に組み込んではいけないというパラドックス

>>802
問題の本質は操作されることじゃなくて「よく忘れる」の方だと思う
そしてそれがいつ忘れられたのかが分からないのが一番の問題
「あれ?ダイス目なんか偏ってね?」って思って問いただすとAIは十中八九「すみません、間違ってました。修正します。」と言う
でもその時点でハルシネーションを多分に含んでる回答だから、そもそも間違っていたのかどうかすら正確では無い
つまり「正しく機能しているかどうかが最初から最後まで全く分からない」というのが実情
これは外部ツールを導入しても同じ問題にぶち当たると思う