ojkn雑談 [転載禁止]©bbspink.com
おつ
自分いる
くたびれたおっさんの癒しの天使きのこくんがいい いた
そうそう疲れてくたびれた50代くらいのおっさんの秘密の恋人きのことかいいよな
休みの日はきのこが耳かきしてあげるんだ 別スレで誘導があったって聞いたけど他のおっさんきの派はそこ行ったのかな
まあそんな人数いないだろうけどさ 帰宅したおっさんのくたびれた背中を優しく流してあげるきのこ マジで立てたんかいw
じゃあ自分は地位あるおっさん×ややビッチきのこ推しとく
権力で捕まえておきたいのに若イケメンに粉かけては直前でふらふら逃げる小悪魔系きのこ
腹立たしく思いつつその魅力に抗えないおっさん おじさんのここ大きくなってるよ?って脚でつんつんしてほしい いいねいいね
最近はおっさんとの純愛妄想が好きかな
マスゴミに追われるきのこをおっさんの狭いアパートで匿ってあげて二人だけの秘密の生活が始まるんだ なんでそうなったのか意味不明だけどぬっくんきのが何気に好きだった
きのこがぬっくんに銭湯連れてってもらってはしゃいで8戸ダンスするってのが可愛かった ぬっくんネタ自分も好きだった
あれいつぐらいだったかな ぬっくんネタ書いたの自分だわ
純愛ネタも相手のおっさんはぬっくんイメージしてる きのこの体の無数の赤い痣を見て見ぬ振りするぬっくんという切ない要素もあったな きのこが見られないように着替えるのを知ってて知らないふりするぬっくんとかね 702 :マジキチさん : 2015/07/26(日) 16:04:27
そろそろ注入するよ…きのこ君
703 :マジキチさん : 2015/07/26(日) 16:55:35
おっさんの袖をキュっと掴むきのこ
704 :マジキチさん : 2015/07/26(日) 17:03:53
あっ…きのこ君…
705 :マジキチさん : 2015/07/26(日) 17:05:27
おっさんが注入したモノがきのこの中でどんどん硬くなっていく
706 :マジキチさん : 2015/07/26(日) 18:33:29
んふっ… 707 :マジキチさん : 2015/07/27(月) 23:48:34
硬くなったモノを出そうとすると・・・
708 :マジキチさん : 2015/07/28(火) 00:28:56
おじさん…入れるの上手ですね
初めてだからすっごく怖かったんです
709 :マジキチさん : 2015/07/28(火) 00:31:20
抜く時も…優しくしてください…硬くなってるからそっと…ぁあっ!
710 :マジキチさん : 2015/07/28(火) 00:33:05
こんなのはじめて…(涙目) ある日nっくんに赤い痕が見つかって錯乱するきのこをぎゅっと抱き締め
「いいんだ!何も言わなくていい!いいんだよきのこくん…」って涙しながら背中さするnっくんとかいいよね 怖い夢見て魘されてるきのこが心配で夜通し手を握って頭を撫でてあげるnっくん 魘されて起きたきのこは汗びっしょりではあはあしてて
思わずそのエロ美しさに欲が湧くけどきのこを傷つけたくないから我慢するnっくん 同じ「あ」でももうちょっとピンクに相応しく色っぽい感じでよろしく すみません
駅のフリーWi-Fiってどの駅も同じなのかテストしてしまいました いやこっちもすまんですw
これみるとどの駅も同じっぽいけど
同じフリーWi-Fi使ってる人達はみんな同じIDになるのかな >>33
いや本当にすいません
ちなみに自分は東横線でやってたんだけど同じだった 向こうのスレにいた方言に詳しい人ここ気付いてないのかな
諸々の事情で田舎のおっさんの元に居候するきのこを方言付きで話したい おっさんが起きると練習着にエプロン姿のきのこが一生懸命朝ごはん作ってる 練習着でエプロンつけて卵と格闘してるきのこの後ろ姿(主に腰と尻と桃)に釘付けのおっさん
思わず後ろから抱きしめてしまい邪魔しないでよぷんすこ!と怒られて幸せだなぁと実感するおっさん お前らの中にイケメンいない?
稼げるのかレポ頼むw
メンガって検索してみて おっさんには卵づくしのメニューはちょい厳しくないかコレステロール的な意味で
きのこがんばれ おっさんに服の中手を突っ込まれてマイク付けられたのエロかったし
浴衣の合わせから手を突っ込まれるきのこもエロいだろうな
おっさんのゴツゴツした手ときのこの柔らかな肌のコントラストがやばかった そろそろ
きのこの胸元に手を差し込んでみるおっさん どうせ脱がされるんだからいいだろ?と鼻息荒くきのこを弄るおっさん 浴衣の袖口から手を挿し入れるおっさん
「これなら着崩れないよ」 きのこと和室エロって似合いすぎだよな
浴衣もいいけどおめかしして紋付袴着て足袋履いておっさんと絡んでほしい 朝起きてはだけた胸元直しながらおじさんおはようってはにかむきのこ はにかみきのこに欲情してそのまま朝エッチ突入
「おじさん元気だね…あんっ」とクスクス笑うきのこ パレード資金足りないってやつか
あれはなんかちょっとヤダった 前はおっさんがきのこを無理矢理ってのが好きだったけど
今は断然おっさんときのこのほのぼのライフだね >>57
まあ今じゃ絶対語れないネタだよな
今は美しいきのことくたびれたおっさんの背徳的でエロい純愛が一番好き くたびれたおっさんを癒すきのこもいいけど
一人で何もできなくておっさんにお世話されるきのこもいいね ロマンスグレーなおっさんの立派なおひげをちょんちょんいじるきのこ おっさんの膝に乗ってお茶するきのこ
コーヒーは苦くて飲めないからミルクと砂糖たっぷりのミルクティーで 朝になったらエロいきのこ見れるかな
カメラマンのおっさんとエロいことしてほしい なんか相手のおっさんパターンもあんま思いつかないな
新たなおっさんないか おっさんに妻子があって
でも妻は子供に一生懸命でおっさんのことはおざなりで
きのこには片思いの男がいて
でもその男には彼女がいて自分は親友ポジで
出会ってしまったおっさんときのが寂しさを埋める為にお互い求め合ってしまい
「こんなことしてちゃお互い駄目だよ…××さん…」
とか言いながらおっさんの頭をかき抱くきのこ おっさんカメラマンに囲まれたきのこエロすぎ
完全にそれ系のエロビのオープニングっぽかった 最近は癒し系おっさんときのこなほのぼの生活を妄想してる
一緒に餃子作ったり花壇に花植えたりしてら 背徳的なおっさんきのがやっぱ好きかな
おっさんに誘われるままにおっさんの家に行き玄関のドアが閉まるか閉まらないかの時点で激しくキスされるきのこ 何もかも全てが嫌になって飛び出すきのこ
電車やバスを乗り継いでとにかく遠いところに逃げ出すきのこ
見渡す限り畑で今いる場所がどこかも分からず
所持金もなくなりあてもなくさまよっているところに大雨がふる
雨宿りに小さな小屋に逃げ込んでそのまま疲れ果てて眠るきのこ その小屋の持ち主がケダモノのようなおっさんか垢下の案の魔手ーみたいな心優しいおっさんかでストーリー分岐するな 小屋の持ち主のおっさんは半年前に奥さんを亡くした寡夫
畑仕事を終えて小屋に道具を仕舞いに来たら美しい青年がスヤスヤ寝ていたのでびっくりして腰を抜かす 寝顔が可愛いのでとりあえず抱き上げておうちに運ぶおっさん
体の細さと色の白さが同じ男とは思えなくてビビるおっさん でも正直きのこって色白ではないよな
よく白いと言われるけどなんか違和感があるんだよなー そりゃ山羊沼さんみたいなハレーション起こしてるような色白ではないが普通に白い方だと思うなあ
なにより>>88が言ってる通り透明感と内側から発光してるような美肌が素晴らしい きのこって黄みがある肌色なのに透明感があるとこがすごい >>92
たしかに白いね
たまにピンクがかった白さの時ある
シューもきのこもキメ細かい肌で裏山 >>89
汗かいて吸い付くような肌になるんだよなエロい >>91
あと唇と爪がきれいな桜色で形もいいとこも
肘もピンク色なんだよなあ 他が過疎だったり荒れたりでここに来てるのでは
できればおっさんきの話もしてってね とりま>>1はもっとおっさんきのこの話をすべき
妄想足りないぞ >>101
妄想滾るのは背徳的な感じのものばかりだからなあ 如何に無良厨のきのこsage婆の印象がいい加減かがわかる とにかくきのこをsageることに酔ってるだけのオバサン最近多いね
うちの子大したことないのよ〜みたいな陶酔? 薔薇衣装で微笑むきのこ儚げで美しいなあ
生活に疲れた夢も希望もないおっさんと禁断の愛に堕ちて…みたいなの似合うよね 87270の衣装はおっさんと絡ませると美しいだろうな
村の美少年に欲情する長老とか どっかのスレで見た方言おじさんに納屋に連れ込まれて…ってやつ
あれ花の衣装で妄想するわ 中古の文字とともに死んだ目の可愛いきのこが出品されてるとかまさにこのスレ向きの話題だな
金持ちのおっさんにさんざん愛されて飽きられて闇オークションにかけられてるっぽくて萌える そしてナイスミドルなイケメンおっさんに落札されるきのこ わしって…だからおっさんじゃなくてそれもうおじいちゃんだから 垂金権造みたいなおっさんだとワシって言いそうだなと思って 大好きだったおっさんに飽きられて捨てられてトラウマになるきのこもいい そしてNっくんみたいなおっさんに拾われてほのぼのライフ
だんだんと心の傷が癒えていってほしい 妻子あるおっさんの愛人ポジが萌える
きのこって背徳的な関係が妙に似合うんだよな AF素人女性集団の実態はマジ神だった!!
暇つぶしにやってみたが、この超本命リアルで使えたわ↓
★をcに置き換え @を取って
snn2★h.ne@t/s12/757nana.jpg 花になれきのこはおっさんと絡ませる妄想が滾る
清純な美青年が汚いおっさんに汚される系 どこも変なやつが混じってて落ち着かない
ここでおっさんに愛されるきのこ妄想するのが一番 自分のイチオシおっさんは
国別フリーのコレオステップ後スピンのところで
手をグーでフライング拍手してる緑スーツのおっさん
かわいい 奥深い山奥で独りでひっそりと暮らす木こりのおっさんと
世間に揉まれて疲れてしまったきのこの奇跡の三日間 毛深いゴツい山男に抱かれる華奢で儚げなきのことか夢があるな
きのここわれちゃう 最近はドSなナイスミドルに調教されるきのこ妄想してるな ー獣道を汗だくで必死に歩くきのこ「はぁ、はあっ…」白いTシャツがぴったりと肌に張り付き不快感も凄い
〈カコーン、カコーン…(暫くの沈黙の後)
「与作が木ぃーを切るぅーヘイヘイホーヘイヘイホォー
きのこがそのなんとも奇妙な歌声が聴こえる方を振り返ろうした瞬間
真っ赤な顔に長く聳り立つ鼻の面を着けた男に背後から組し抱かれ、きのこはその場に倒れこんでしまった
あまりの恐怖に声も出ない >>139
前に方言おっさんときのこ書いた人?待ってたよ続きはよ 違うしその人知らないw
〈バサバサバサバサバサッッ〉その時覆い茂った木々の間からチェーンソーを抱えた男が現れた
男(以下、木こり)「何してるんだ?」決して大きな声ではないが、腹の底から響くような威圧感のある声だった
まだ後手に組み敷かれたままのきのこは、小刻みに震えながら木こりの顔をゆっくり見上げ
「た、助けて…ください」きのこはショックでそのまま気を失ってしまった
天狗男は雑木林の方へ逃げようと立ち上がったが、木こりが素早い動きで男の前に立ちはだかり
抱えていたチェーンソーのスイッチを入れ、そのまま男の面の赤く長い鼻の前に刃を差し出した
〈ウィィーン、ギュー〉刃先が触れ、赤先からボロボロと粉状の塗りが舞い散る
恐怖で全身が硬直し動けないでいる男に木こりは容赦なく
高速で回り続けるチェーンソーを男の頭上から振りかざした
「ギャーーッッ」山中に男の叫び声が響き渡った 訂正
>>139
組し抱かれ× 組み敷だかれ⚪︎
>>141
舞い散る× 舞い落ちる⚪︎ ポトン。赤く長い鼻が地面に落ちた。面が外れた男、いやまだ少年と呼んでもおかしくないくらい幼い顔をしていた
木こりは崩れ落ちた少年の足下がびっしょりと濡れているのを横目で確認し、気を失っている少女の元へと歩いて行った
〈ぺちぺち〉「大丈夫か?」
真っ青な顔で横たわっている少女の頬を軽く叩くが全く目を覚ます気配はない
「仕方ない」木こりは少女をそっと抱き起こし、まるで俵を担ぐように肩に乗せ、もう片方の手にチェーンソーを持ち普段男が生活をしている山小屋へと戻って行った 木こり「やあ、眼が覚めたか」
きのこ「(掠れた声で)。。。ここ。。ここって。。」
木こり「昨日は大変だったね。その…大丈夫かい?」
きのこ「あっ、…おじさんが助けてくださったんですか?」
木こり「もう安心して大丈夫。あの男のことも、山の連中に頼んで麓
の交番までしょっ引いてもらったよ」
きのこ「本当に、本当にありがとうございますっ」
木こり「本当に無事で良かった。怪我はしてないかい?
しかし若い女性がこんな森の中独りで危ないよ」
きのこ「え、俺男ですけど」
木こり「そりゃ失礼した!てっきり女の子だと」
きのこ(可愛い笑顔で)「いえ、大丈夫ですっ」
木こりは目の前の少年の、あまりに美しい笑顔に動揺したと同時に一種の懐かしさを感じ不思議な感覚に陥った
きのこ「おじさん、僕が背負っていたリュックってありますか?」
「ああ、そこにあるよ。ちょっと待って」
木こりは椅子に置いてあるリュックを取ろうとしたのだが、無精をしてしまい少し離れたところから手を伸ばしてしてしまった為、ぱんぱんに膨らんだリュックを落として中身を床にぶちまけてしまった
「すまないっ、直ぐに片付けるよ」
きのこ「あ、こちらこそすみません。俺も一緒に片付けます」
Tシャツやジャス、歯磨きセット、若者らしくポータブルプレーヤーやイヤホンなどを拾い集めていると、その中のひとつに、木こりの片手にすっぽりと収まるくらいの大きさの、黄色くて丸い熊のぬいぐるみを見つけた
そのぬいぐるみを手にとった瞬間木こりの喪失していた記憶が一気に蘇った 木こり「きのこは木ぃーをきる〜」
きのこ「へいへいほぉー」
木こり・きのこ「へいへいほぉーー」
(ふたり、微笑み合う)
木こり「ちょっと一休みしようか」
きのこ「はい、じゃ僕朝に茹でたゆで卵をもってきます」
木こり「ああ、悪いねー」
木こりが言い終わるのを待たない勢いできのこは小屋まで駆けて行った
木こりは軽く汗ばんだ首もとをてねぐいで拭いながら横にぽつんと存在する切り株に腰掛けた
“きのこ君、僕は全てを思い出したよ。でも君は今の僕を見ても僕だとは気づかないだろう。あの日、あの待ち合わせをした日。僕は天にも昇る気持ちで一切仕事も手につかなかった。そして約束の時間、僕は一目散にあの場所へと向かったんだ。でも…”
きのこ「おじさんお待たせしました!」
きのこは大きなトレーの上に、小さめのボウルに山盛りにされたゆで卵と、小さなやかんに沸かしておいた麦茶とふたつのコップを乗せて持ってきた
きのこ「ここに置きますね」木こり「ああ」
きのこは側にあった作業道具用のワゴンの上にトレーを置いた
もう一つある切り株にきのこは腰をおろした
きのこ「ハあぁっ、気持ち良いっっ」
きのこは目をギュッと閉じてうんと伸びをした
きのこ「本当ここは気持ちが良いですね。周り一面緑で、静かで」
木こり「君は普段そんなに落ち着かない環境なのかい?」
きのこ「いやぁ〜どうかな?そんなこともないんですけどね、ハハ」
きのこ「それより持ってきた卵食べましょう。あ、麦茶いれますね。喉乾いたぁ〜」
“きのこくん君は今幸せなのかい?なんだってあの君が今こんな所に。一体何があったんだ…” >>149
良ければどの辺が微妙か教えてもらえますか?
大まかには決めてるけど書き溜めてないんで参考にしたいです 自分はいいと思う
ミステリアスな雰囲気になってきたから慣れない感じはあるけどすごく続ききになるよ きのこ「お湯お先いただきましたぁ」
湯あがりの、ほんのり紅く染まった白く柔らかい肌からほんわりと湯気を漂わせ、濡れた黒髪の先端から雫が滴り落ちる様を木こりは息をするのも忘れるくらいに魅入ってしまった
その視線に気づいたきのこは更に頬を紅く染め軽く俯いてしまった。濡れた前髪が伏せた目に軽くかかり瞼もじんわりと光っている
(暫くの沈黙が続く
木こり「申し訳ない。つい、その、あまりにも…」
動揺が治まらず木こりは焦ってサイドテーブルの水が入ったコップを肘で倒してしまった
きのこ「大丈夫ですか!」
木こり「あぁ大丈夫、大丈夫だよ。割れてないし少し濡れた程度だよ」
きのこは直ぐに跪き、肩に掛けていたタオルで濡れてしまった木こりのジーンズの太股の辺りをポンポンと丁寧に拭いてやった
堪らなくなった木こりはきのこのその手を軽く払いのけ、徐に立ち上がった。きのこは少し驚いた表情を見せた
きのこ「あのー」
木こりはきのこの言葉を遮るようにバスルームへたって行った
きのこ「おはようございます」
木こり「おはよう。もう起きてたのかい」
テーブルには朝食が用意されていた。シンプルな具のお味噌汁に厚焼き卵、畑で採ったばかりの新鮮な野菜のサラダが彩り良く並んでいた
頂きますの合掌をしふたりは静かに食べ始めた
きのこ「おじさん、俺今日帰ります」
木こり「…そうか」
きのこ「はい。ちょっと考え過ぎちゃってここまで来たけどもう大丈夫だと思う!」きのこは明るく答えた
その後もふたりは特に会話をすることもなく、黙々と食事を続けた
朝食後ソファーで寛ぎうとうとしていた木こりはコーヒーの良い香りで目が覚めた
きのこ「コーヒーメーカーで作るのって初めてで。美味しく出来てるか分からないけど、はい」
きのこは照れくさそうに笑いながら、大きめのマグカップに入ったコーヒーを渡した。木こりはもう我慢出来なかった
木こり「きのこ君、実は僕は…
きのこは優しく柔らかい笑みを浮かべた
きのこ「おじさん、やっと一緒にコーヒー飲めましたね、はい」
きのこはあの時のチケットを渡した。木こりは信じられない様子で瞬きも忘れきのこの笑顔を見つめていた 木こり「きのこ君どうしてきみ…
きのこ「あの約束をした日、待ってもおじさんは来なくて…
俺もあの後スケジュールが立て込んでいて
そうしている内にカナダに戻る日になってそこからはもう…
色々あって、落ち着いて、おじさんとのことはずっと気になっていたんです。だから小林部長に頼んで記者クラブに問い合わせてもらったんです」
木こり、いやコーヒーおじさんはそれでもまだ信じられないような表情でじっときのこの話を聞いていた
きのこ「事故のことも聞きました。猫を助けようとしたって…それで来れなくなって記憶を失ってしまったこともー」
おじさんの目は堪えられなくなり涙で溢れた
終 コーヒーおっさんだったのか…!
念願かなって良かったな >>161
暴漢です
コーヒーおじさんの想いを昇華させたくて初めて書いてみた
厳しい意見が多いけど書ききってすっきりした
読んでくれてありがとう このスレ立てたの自分のだけどこういうの待ってたわ
書いてくれてありがとう
厳しい意見あるけど少なくとも自分は萌えたよ 厳しい意見w
便所の落書きに好き勝手言ってるだけだよ このスレ立てたの自分だけど・・・ってのたまに見るけどイタイからやめな >>168
それは自分もずっと思ってたわw
2のスレでその主張はなんなんだよと
管理人気取りかよw 向こうとは?
向こうをご存知の方が行けばいいんじゃね? 木こりのおっさんと一夜限りの関係あってもよかったかもな 木こりのおっさんとコーヒーおっさん同一人物とかアホや きのこがおっさんとビジネスライクにヤる話が読みたい さっさと終わらせてくださいねと面倒くさそうにジャージを脱ぐきのこ
ところが相手のおっさんが上手くてあんあん喘がされるきのこ
「きのこくんいっぱい感じてくれておじさん嬉しいよ」と頬擦りされて涙目に…ってやつ好きだった きのこくんの肌はスベスベだね…スリスリ
おじさん髭が痛いよ!ちゃんと剃って!プンスコ
ごめんよきのこくんスリスリスリ…
髭が痛いよぉ離せよ!
みたいな可愛いおっさん×きのこ妄想に癒されるわ〜 >>182
いいなそれ
「おじさんお髭が痛いです…」ってちょっとイヤイヤするきのことかも萌える 生放送の番組に出演中の鬼嫁
きのこを自宅に呼び出すmエケン
ドキドキきのこ きのこくんはどこもかしこも綺麗だね…スリスリ
うぅんはずかしいです…
ラブラブおさきのくれ… 練習着にエプロン(おっさんのリクエスト)でご飯作って帰りを待ってるきのこ ピチピチの上からサワサワしようとするおっさんの手を叩くきのこ ショーのヌポンサーのお偉いさん×きのことかも好き
疲れ切ったお偉いさんのおっさんを癒してあげるきのこ 屈強なおっさん二人に守られるきのことか最高
夜も危ないからすぐそばで守ってもらえ ガタイのいいおっさんSPに守られるきのこ
「おれを守って」と上目遣いに言っておっさん狂わせてほしい SPさん怖いから一緒に寝てください…て袖クイクイするきのこ 遠慮してベッドの端の方で背を向けて寝るSPのおっさん
大きな背中にぴとっと抱きついてあったかーい大きーいときゃっきゃするきのこ ベッドでSPさんといると安心する…てピトッとくっついてくるきのこ 待て
SPおっさんは二人、そしてきのこ一人
ベッドはキングサイズ必要ではあるまいか ボディーガード日本ジャージ持たされてたよ
プーさん持つ日も近いと思う 風呂入るときもすぐ側にいるのかな
脱いだ服をドアから手だけ出してこれ持ってて〜ってやるきのこが見たい >>201
あれボディーガード?
その逆の人はボディーガードだけどジャス持ってた人はボディーガードに見えないw あのジャス持ってたおっさんはSPの一人だよ
おっさん2人に守られてお姫様みたいに退場して行ってたな SPおっさんにお姫様抱っこしてもらってお姫様気分を堪能するきのこ これからも試合ごとにSPのおっさんつくのかな
おさきの好きとしては最高なんだけど 日本の試合でもついてたっけ?
海外はファンの動向すごそうだからつきそうだ 海外だけだった気がする
しかし前は1人だったのに今は2人体制か本当にお姫様みたいだなw お姫様願望が満たされるきのこ
屈強なおっさんときのこの組み合わせすごくいいね 「守ってくれてありがとうございます」
って裏でSPおっさんのほっぺにちゅってするきのこ きのこのめちゃくちゃエロい動画見ちゃった
ありゃ屈強なおっさんSP二人ついても不思議じゃない あれ本当にエロいよな
あの体で何人のおっさん落としてきたのか 個人的には良くないと思う
このスレの内容的にも
一応伏せてやってるわけで… 上でもきのこの画像とか貼ってる人いるけどその辺なぁなぁになると良くない気はするな
過疎スレではあるけど最低限のことは守って荒れないようにマッタリやりたい >>223
同意
まぁ貼ってしまったものはもうしょうがないとして…
これからはやめたほうがいいかと そだね
画像もパス無しはうーん…て思ってたから個人のツイはないな 動画だけ抜き出してパス付きで貼ればいいのに
ツイそのままはダメでしょ まぁおっさんときのこのホモ妄想という最低なスレだしね… ぼろ負けして死んだ目をしておっさんに抱かれるきのこ おっさんカメラマンに「きのこ次目線こっちだからな!」って命令されてにこにこ従ってるきのこヤバかっな
なにあの感じ おっさんを縛り上げてストレス解消でもできればいいけど
きのこそんな趣味なさそうだしな 小汚いおっさんは縛り上げてダンティなイケメンおっさんには縛り上げられるタイプだよきのこは そろそろどっかでこそこそドジン的な萌え的な話しないか? カメラマン 雑誌の編集長 企業のお偉いさん
CMディレクター