sageつけ忘れておる…!

>>213
み゛……っ
あぅ、主人さま。お戯れが過ぎます
だめ、です、こんなの……いやらし…っ ヒクッ
っ、ぁ…… み、ぁ…… ……っ! 、ぁ
だめなのに、ぁ、ああ…っ
ふ、ふ、ふ…… あつ、ぃ…… 主人、だめ…っ
はーっ、はー……

……ぐいい…っ
おこりますよ…… これ以上は……
あなたと我輩はもっと静粛な関係を目指すべきであって……
その、だから…… だから、あぅ
にゃ…… ……
身体が、でも、あなたをもとめて、
なぜでしょう……? ……がぶ
……もじもじ
この一夜だけは、全部忘れて
月も見えませんし、こうして……
身体を重ねてしまうのも、悪いことでは、ないかしら…? ギュ
あなたもこうしたいのでしょう?
だってほら、こんなに…… ムニ
……触りっこいたします?