っ…… ふ、にゃぁ…っ… ｿﾞｸｿﾞｸ
はーっ、はーっ…… えへ、えへへ、すごい……
咥えちゃった…っ、ふふ、やらしい音…… ﾁｭｸ
主様だって、んぅ…っ、すでにびくびくッてしてるではないか……
でも、ね、我輩も…っ、ぁ…… けっこう、きてる…っ
お互いぎりぎりっ、……っーふ… にゃはは…っ ｷﾞｭｩ
(主様の吐息、体温、匂い…… 好き、すき、すき…っ)
暴発しなくて良かったね、くすっ…… でも、ここからであるからな…？ ﾁｭｩ
こうやって…っ、んんっ、ぁ…ぁあ…っ…… さらに、奥まで飲み、込んで…っ ﾂﾌﾟ
ーっ！！ 、ぁ…〜〜っっッ！ ﾋﾞｸﾝｯ ﾋﾞｸｯ
フーッ、フーッ…… ぁぁぁ…… にゃ、ぁぁ…… ｶﾞｸｶﾞｸ
ちが…っ、イってなひ…… こんにゃ、かんたんに……
違うの…っ、はーっ、はーっ…… っぁ…… ﾌﾙﾌﾙ
(頭ちかちかする…… なんで、どうして…っ) ｶｧｧ
ぬししゃまにおく、こつってされただけなの、にっ
わがはひ…っ、きもちよくて、しあわしぇで…っ ｷﾞｭｩｩ
っだ、め…ぇ…っ、いま、うごかないれ…っ、っひぅっっ…！？ ﾋﾞｸｯ
(こんなのしらないしらないしらない…っ)
(ほんとにとけてしまう……！！！) ﾌｰｯ ﾌｰｯ
……しゅき、だいすきぃ…… ぬしさま、ぬしさまぁ…っ……