ばあちゃるカプ妄想総合スレ part3 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
ここは株式会社アップランドが運営する.LIVEに所属している世界初?! 男性バーチャルYouTuber ばあちゃるのカップリング妄想(白馬組、アイドル部など)に関するスレです
また、ここは未成年閲覧禁止のえっちな隔離スレです
ここでの話題の外部へ持ち出し、本人やそのファンへの迷惑となる行為やDMは自重しましょう
また、他sage・他ディスは厳禁です
スレの性質上、荒れやすいのでage進行です
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・age進行推奨。E-mail欄（メール欄／メ欄）は空白にしましょう。
・次スレは>>970が宣言してから立てること。無理ならば代理人を指名すること。指名なき場合立候補して立てよう
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.LIVE公式
https://vrlive.party/member/
ばあちゃる公式ツイッター
https://twitter.com/BAyoutuber
※配信の実況は禁止ではありませんが、まったく関係のない実況(レス)は控えましょう
前スレ
ばあちゃるカプ妄想総合スレ part2 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/pinkcafe/1543747225/ いちおつ
60万祝い絵でも自分をいないものとして扱う馬だから、
周りがムリヤリ労ってやらんとあかんのだ
ということで強制二週間有給を取らせ.LIVEが日替わりで労う妄想をしよう
１日余るのでシロちゃんは２日分担当ということで ほんっっっと馬はそういうとこやぞ！真面目にシロちゃんとアイドル部がストッパーにならんと…… 一人一人に合わせてそこそこいいチョコを買って来てくれそうでもあるし、チョコ菓子を大量に用意しておきそうでもあるよね。
もしかしてチョコなんてくれちゃうんですか？
なんて茶化して言って義理チョコをよく貰ってた馬がシロちゃんから手作りのチョコを貰って右往左往するのもいいし
アイドル部全員からチョコを貰ったはいいがどれが誰のか分からなくなって、何とか思い出そうとするギャグ路線もいける
一人一人個別に時間を用意してチョコと花束を交換し合うドル馬もエモーショナルよね 料理も仕事も気配りもできて性格も交友関係も良くて時たまに闇が見えるとかなにこの乙女ゲーの攻略対象 パワードスーツばあちゃるという最強キャラが生まれたぞ 対兵姫戦の為にパワードスーツで負荷とパワー差を克服したばあちゃる 兵姫をアイドルにスカウトする為にオーディションの前からパワードスーツを着て戦った負荷でスタミナが致命的な馬に… クラスターちゃんにまで好かれるとかこのタラシ馬め！ やっぱりくらばあじゃないか！（歓喜）
くらすたーちゃんのために最上級しゃもじを買いに行け馬ァ！！ バレンタインだしほのぼのSSでアイドル部の子がばあちゃるにチョコ塗ってペロペロ舐めるっていうの思い付いたんだけどそれだとばあちゃるが食べれないって思ってやめたんだけどシロちゃんどう思う？ 「おーいめめめめー靴下ダサいもこ〜」
「挨拶代わりに言うのやめろよぉ！ 泣くぞぉ！？
で、どうしたのプロデューサー？」
「実はですね、ついさっきめめめめの登録者数がやっとばあちゃる君を超えたと聞いてね、めめめめにも教えてあげようと思ったんですよ。
いやー予想以上に時間掛かりましたねホントね」
「それはプロデューサーがズルして先に行っちゃうからでしょー！
当初は五万くらいだったのに、いつの間にか二倍近くまで増えちゃってさー」
「いやいやばあちゃる君ズルどころか何もしてませんからね、これに関しては。
それでですね、せっかくなのでばあちゃる君から一言お伝えしようかと思いましてね」
「ん、なになにー？」
「おめでとう、めめめ。めめめは本当にスゴい子ですね」
「えへへ、ありがとうプロデューサー！」 めめめは一見大人っぽいけど、ころころ変わる表情とか性格とか無邪気な子供っぽさもあってかわいいから親バカになるのもしゃーなし
>>18
俺はシロちゃんじゃないけど体のチョコを舐めたあとにディープキスすればばあちゃるにもチョコ食べさせてあげれると思うよ
お前はどうすればいいと思う？ なぁ、八重沢ァ！ めめばあもう少し流行ってもいいのよ？
>>22
（あ、これ最終的には.LIVE全員分出来る流れだな） バレンタインなのでほのぼの白馬
今日は2月14日、ということでいつも頑張ってる同僚の馬に仕方ないからチョコでも上げようかな
と、そう思ってシロがスタンバってると後輩ちゃんがやってくるのだ
なとり「あ、シロさん。どうしたんですか？」
シロ「え？あー、それは、その……ええと、なとりちゃんはどうしたの？」
なとり「私は、ばあちゃるさんに少し相談というかなんというか、まあお話しに」
そんな事を言っているなとりちゃんから、何やら甘い香りがする
シロ「・・・！そっか、うん、じゃあ後は宜しくね！」
なとり「え、ちょっとシロさん！？」
後のことをなとりちゃんに任せてシロはその場を立ち去り、足早に帰る
そっか、なとりちゃんも当然ウビバにチョコ用意してるよね
・・・やっぱり、シロもチョコ渡せばよかったかな
「さあ、ばあちゃるさん。召し上がれ」
そう言って彼女は身体に塗ったチョコを彼に舐めさせていく
「ちょっとガッツキ過ぎですよ。まだまだ沢山あるんですから・・・ね？」 ウイスキーボンボン食べて酔っ払ったアイドル部の子を介抱するばあちゃるください ごめん顔にもチョコ塗ってガングロでシロちゃんと会話してる芸人八重沢しか
思い浮かばなかった ほのぼの白馬NGシーン集かな？
熱々のチョコの中にグッと拳を突き上げながら入る八重沢 このスレで言うのもアレだけどちゃるくんから性欲というものを感じない
カプ妄想も頭撫でたりおんぶしたりお姫様抱っこみたいのしか思い浮かばない >>31
そういう妄想をｓｓなりイラストなりで出力してくださいって言ってんの！
性愛以外の愛も需要いっぱいあるよ！ まあほのぼの白馬書く人も馬がホントにドル部と関係持つなんて思ってないしな
馬に性欲がなさそうに見えるからこそ即堕ち2コマみたいなほのぼの白馬が蔓延
してるわけで 馬とたまちゃんのサイズ差が大き過ぎない？
ちょっとエロくないですか？
こういうカップリング好き 15センチがカップルの理想の身長差らしいっすよ
具体的にはハグした時に頭が大体顎の下に入るとそれくらいらしいっす。良かったな八重沢！ ばあちゃるのあごって馬マスクのあごと本体のあごの2パターンあるじゃないか
おいどっちの高さで考えればいいんだ！？ 説明しろ八重沢！ キスしたい方の顔で考えればええんや！
八重沢ァ！お前ならマスクごと愛せるはずだァ！ 一種の稲馬としてテンプレ化しそう
まあそれはそれとして、ここは実際に馬とハグしたような状態になった子に聞いてみてもいいのでは？
なぁ、去年のよみうりランドイベでそんな体勢になった金剛！ ピノ様とたまちゃんってどっちが大きかったっけな…MMD漁ってこよ ごんごんはハグよりもおんぶされたりする方がきっと昔の楽しかった思い出が蘇るから好きだよ 問:アイドル部において最も肉弾戦が強そうなのは誰か。自身の嗜好と関連させ答えよ。
解答例:ごんごんが強いと思う。巫女服にステゴロってクソカッコよくない？あと
なんかアホっぽいから銃火器扱えなさそう よみうりランドのごんごんはさぁ
馬にいじられて、馬と悪友みたいに馬鹿騒ぎしてたけどさぁ
馬との合体事故後に乙女みたいな反応したのはずるくないか？ ステゴロならちえりん
武器ありならすずすずかふたふた
パワーならたまたま 武器(ロボット)ありですずすずに勝てる奴おるんか…？ まったくお笑いだぜ、小娘どもが風紀委員長に敵うものかよ
お前の武器を教えてやれ八重沢！
……え？ 稲？ 稲が武器なの……？ 稲鞭はゲームだと広範囲に攻撃できるから割とアリ
そういえばばあちゃる学園でTo Loveるのパロでも書こうと思ってたけど怒られるよな
ばあちゃる「ウビビビビ、あ、足が絡まって・・・！」
なとり「ち、ちょっとばあちゃるさん！ハレンチですよ！！！」 あずきちはよく分からない中国拳法とか使ったりするとおもうよ、アバンで構えを見せて強そうなふんいきだして次のシーンでサクッと負けるよ >>48
馬のカプ妄想の味付けとしてラキスケはとても良い
存分にやってくれ 写真部と馬マスクの組み合わせでスパイダーマンパロなら考えたことある。馬もピーターみたいに軽口言うからね。 探偵ものなら考えたことありますねぇ！
とりあえず書いてみていいんでね？俺も書こう書こうと言い続けて筆が止まってるからまた書き始めないと 今日も楽しく麻雀を打っていた夜桜たま、ところが裏の世界のやべーやつに見つかりちびたまちゃんをかけた闇麻雀を打つことになってしまった。
持ち前の技術で善戦する夜桜たまだったが、残り1半荘になった時に相手がイカサマを仕掛けてきた！
イカサマの発見に関するルールを用意されていなかった事に気づいた夜桜たまは為す術なく焼き鳥にさせられてしまう。
このまま敗北してしまうのかと思った矢先、助けの馬が現れた！ じゃあほのぼのnaTo LOVEる
僕はばあちゃる。私立ばあちゃる学園に通うごく普通のバーチャルユーチューバー兼アイドル部プロデューサーだ
今日はお風呂のシャンプーが切れていた事を思い出し、早速詰め替え用を持ってきたのだが・・・
イオリ「あ、ばあちゃる！持ってきてくれたんだね！イオリ困っててさ」
ばあちゃる「え！？ちょいちょいちょいイオリンお風呂入ってたんすか！？」
この子はヤマト イオリ。一見普通の女の子に見えるが実はタメタメ星という所からやって来た宇宙人だ
イオリ「じゃあ貰うね」
ばあちゃる「いやいやいやいやイオリン、前隠して！！！」
包み隠さないイオリンに咄嗟に目を閉じ躊躇ぐばあちゃるくんは、つい偶然にも石鹸を踏んでしまい滑って転んでしまう
するとシャンプーの白い液体がイオリンの身体に掛かり、自分の身体が覆い被さるように彼女の胸と股にに手が滑り触れてしまう
ばあちゃる「痛ってて、あれ・・・」ﾓﾐｯ
イオリ「ばあちゃる大丈夫？・・・んっ」
ばあちゃる「あ！ご、ごめんなさい！！！」
こうしてばあちゃるくんのトラブルな一日が始まるのだ 他の子をどのポジションにするか思い浮かばないから後は頼んだ
なとなとはハレンチ委員長 探偵もので思いついたけどばあちゃる探偵事務所(inアーカム)で仕事して発狂してほしい
でもピノ様絶対深きものとかショゴスごときじゃ発狂しないよな… ショゴス相手にマシンガンぶっぱなすアイドル部？
そもそもまともに探偵みたいに動こうとするのは馬のみなんじゃないかな？ >>59
馬の正体が慈愛に目覚めたにゃる様の分身っていうのは考えた
お助けNPCみたいな感じで最後まで解けなかった謎を解決、みたいな
本物のにゃる様に殺されるのもありだし夢が広がりんぐ 仮面ライダー妄想はよく考えるけどあまり思いつかない イオリン・・・ナデシコ
ちえりん・・・バース
ごんごん・・・ゴースト
めめめめ・・・パラドクスLV99
すずすず・・・アクセル
たまたま・・・ウィザード(ドラゴン)
ピーピー・・・ブレイド
きそきそ・・・キバ
りこぴん・・・ゾルダ
しろちゃん・・・オーマジオウ
ばあちゃる・・・ウォズ(白) ちゃる様＝にゃる様妄想考えてるの自分だけじゃなかったんだな……いや、顕現の1つって妄想と彼そのものって妄想は別物なのかな？
なんにせよ似たような妄想してるのが自分だけではないと分かったのなんか嬉しいわ 馬はコグレさん枠だろ（それは戦隊）
（ニチアサ興味ない人はすまん） >>64
>>60の者だけど俺のは「もし.LIVEメンバーがクトゥルフ世界のアーカムに
探偵事務所を構えたら」っていう設定だと馬の役はこんなんかなってだけだから
本物ってのはちょっと違うかな…クトゥルフ原作読んでる意識高い勢なので
同情皆無で愉快犯のあのにゃる様とちゃるを結びつけるのは俺には無理
カッコいいしむしろ悪役が愛に目覚める展開も大好物なんだけど個人的には
悪役に暇潰しに造られた人形が悪役と真逆の性質を持つってのくっそエモいと
思うんですよね(ここまで早口) >>62
ちえりちゃんがバースなのぐうわかる
周囲が適性とか必要なもの使ってる中一人だけ訓練受けてれば誰でも使える系使ってほしい
イクサとかG3も似合いそう >>67
それもあるけどちえりんのチャリチャリ言わしてみろよの台詞とかがセルメダルを集めるバースに一番似合いそうだから めめめちゃんはWのルナトリガーを推したい
靴下的な意味で
もちにゃんはビースト
なとりんはエグゼイドのハイパームテキが
サラサラロングヘアーと黄金の稲穂感 元兵姫勢を兵姫モードにした上でばあちゃるにこれ使えば間違い無く彼女達より強くなれるので、もしかしたら彼女達を助けることができますよってハザードトリガーとゴリラモンドセット渡す話を読みたい アイドル部だけだとものすごい悲壮感に溢れた話になる中、馬が出ただけで空気がご機嫌になる話とか書きたいし読みたいんだよ！
馬から何か教えてもらうんじゃなくて、馬に何か教えるのも面白そうだと思う。
アニメ見せてその時の新鮮な反応を見てイチャイチャしてほしい つまりこういうことだな
「ばあちゃるさん、お願い……助けて……！」
辺り一面が燃える戦火の中、少女は静かに叫ぶ
「・・・はい、勿論です。なとなと」
「ばあちゃるくんが絶対、皆を助けて見せますから……」
「やっぱり、ばあちゃるさんは……カッコいい……な____」
そう呟き、安心して眠る少女を背に、男は歩み始める
「彼女達の平和を、笑顔を守るため……俺は戦う。例え忘れ去られようと・・・」
[ｱﾙﾀｲﾙ……]
なとり「ちょっとばあちゃるさん！今まで何処ほっつき歩いてたんですか！」
ばあちゃる「いやいやいやいやすいません。ちょっと野暮用があってですね……」
なとり「全く情けない。こんな人に私達のプロデューサーが勤まるのでしょうか……」
ばあちゃる「ウビビ……」
なとり（何か忘れてるような・・・まあ、いっか） めめめめがパラドクスLV99なのは人間の遺伝子が混ざっていることと、変身時の音声がマザルアップな為(キメラ的な意味で ちゃるくんとシロちゃんアイドル部全員でカラオケやってほしい
ごんごんとかがちゃるの知らない曲でデュエットに誘ってイチャイチャするの見たい ちょっと前の「馬Pとあんまり話したことない」発言でごん馬派壊滅したかと思ってたのに
某スレをはじめとして未だに一大勢力なの面白い 「馬発祥のワードをよく使う」のが「単純に使いやすい」のか「一種のミラー効果」なのかは分からないけど、
後者の方がこのスレ的に面白いのでそっちと仮定しよう
.LIVEでは他に馬ワードをそこそこ使う子っていたっけ？
俺の記憶力だとシロちゃんやたまたまが少なくとも何度か使ってたかなーってくらいしか思い出せん “ばあちゃる”は感染する…！
めめめはおこ田めめめをもっと使え めめめは「マジンガー！？えぐー！これめっちゃ好き」って言ってたね お披露目やよみうりランドの出来事はあるからごん馬のカプ妄想まだ普通にアリと思うよ。2D時代の「感情がない」、「怖い」、「馬Pからのリプは1回しかない」のもカプ妄想的においしいと思う
馬の闇深い属性（自己評価が低い、自分のことをクズと呼ぶ）とごんごんの闇深い属性（自己評価が低い、家庭環境が複雑そう）も（カプ妄想的に）何か相性がいいよね。某スレの依存性が高いヤンデレというキャラ付けは正直わかるよ クールで無表情な女の子が笑ったりするようなシチュエーションなんかの、女の子の普段は見れない表情って魅力的じゃんか
つーことは明るくて良く笑うごんごんが普段は見せない、目のハイライトoffった表情とか、部屋の隅で縮こまってうわごと繰り返す時の絶望に満ちあふれた表情なんかの共依存ヤンデレチックな表情も魅力的だよね 注意書きしてあらありなんじゃないの
少なくとも俺は大丈夫 ここの内容を配信とかに出さなければある程度はなんでもokなんじゃない？
俺ちゃるはこの世からデリートされろ 馬の誕生日をタロットで占ったら
パーソナルカード 法皇
ソウルカード 隠者
で内容がわりと当たってた。 なんでもあり（俺ちゃるだけNG）だからな
一応BLもええんやで ふくちゃるとか 昔は自分が燃え尽きても界隈が存続すればシロちゃんをより多く、より長く見てもらえるからというタンクとしての立場があったのと
そもそも誰かが悪く言われるのを放っておけなかったのだと思うけど、今では色んな所に顔が効くようになったせいでタンクとしての本望が発揮できなくなってきている
その分、当時は面白くない男と言われていたのに対して今ではしっかりとトークが出来るようになったし、生放送向けのポテンシャルを理解して活動するようになっているよね 馬自体は全く変わってない
動き方は変わるかもしれないけどそれは弱くなったんじゃなくて強みが増えただけでショ 馬が変わったというよりはファン層が変わったのかもしれない
元々低年齢層(中高生)あたりにファンが多いとは思っていたが最近はそれが著しい
具体的に言えば馬を過度に持ち上げる人、燃やす風潮を嫌う人が増えた
それで馬の強みが弱くなったような気がしないでもない じゃあ.LIVEの面々に馬を物理的に持ち上げてもらおう
兵姫勢は兵姫力全開にすれば余裕だろうしちえりんはお嬢だから余裕
めめめめだけは持ち上げられなさそう めめめめも結構体格いいしキメラだからパワーはありそうだよな 守るものができて弱くなったってSSというか二次創作的な話だったのだが 守るものができて弱くなったってのは自分はどれだけ攻撃を受けても大丈夫だけど守る対象が
できた以上、それを傷付けられたら弱いよなっていう話だろ？二次創作の要素として
そこからアイドル部を人質に取られたら苦戦しそうとか、自分はすり抜けとかで攻撃を避けれても
アイドル部たちは戦闘で普通に傷付くから馬は苦しみそうとかそういう感じで話題を広げる
つもりだったんだろうに 「以前の貴方ならこの程度いかようにも切り抜けられたでしょう。目的のためなら手段を選ばず、他人を犠牲にすることを厭わない。貴方はそのような人物だと記録されていますが？
……なるほど、守るものが出来た、と。かといってそれらのために自らを犠牲にするのは非合理で愚かしい行為かと考えます。
ただ、貴方のその思想や行動の変化は、好ましい、と感じます。不思議ですね」
兵姫であるはずのシロは、微かに笑ったように見える表情を浮かべながらボロボロになった研究員のばあちゃるに手をさしのべたのだった。
みたいなお話が見たーいー ここはあくまでカプスレなんだからもうちょっと気軽に考えよう？
みんな馬と女の子のイチャイチャが見たくてこのスレ覗いてんだから 馬Pが誰かと仲良くしてるだけでワイは嬉しくなる…ならない？ ばあちゃる邸が私たちの新しい生活の拠点になってから早くもひと月が経った。我らがプロデューサーの
｢実際に隣合ってコラボとか出来るようになれば、よりたくさんの人から見てもらえるんじゃないですかね？｣
という思いつきから始まった共同生活は最初のドタバタを過ぎれば素晴らしい結果になったと言えるでしょう。
神楽さん曰く
｢配信中の小さなやり取りを聞くだけでも限界だったのに、いつでも見れるようになっていいんですか？出ますよ！死人が！｣
というものの夜桜さんと双葉さんのデュオ配信から始まり、カルロさんとちえりさん、もこ田さんと金剛さんのコラボ配信とリレーになってからは登録者数も大きく伸びているらしいのです。
｢はいはいはい、ばあちゃるくんがただいま帰りましたよー？｣
｢おかえりなさい。ばあちゃるさん。｣
｢ただいまです、きそきそ。今日は他に誰かいますかね？｣
｢いえ、私だけですよ。それでばあちゃるさん、今日も動画編集手伝って頂けませんか？｣
｢いいっすよ！もうジャンジャン頼っちゃって下さいね。｣ もう一つ変わった事といえば、ばあちゃるさんがアイドル部のプロデューサーに専念するようになったことでしょうか。
今までばあちゃるさんは、Vtuberとしての活動とシロちゃんの使い魔としての活動、そこにアイドル部のプロデューサーとしての活動という2足ならぬ3足のわらじを履いていました。
しかし、もこ田さんがばあちゃるさんを抜いた事とシロちゃんが60万を突破した事を皮切りに、アイドル部に専念するようになったのです。
｢シロちゃんとアップランドさんから許可を貰えたんでねこれからはばあちゃるくん、アイドル部の事に専念していきたいと思いますね。目指せ！全員登録者数10万人突破を目標にしていきましょうね！｣
と言い最初にやったことが自宅の解放とコラボの緩和という事らしい。
｢きそきそ？ご飯は今日はどうしますか？｣
｢はい、いただきます。手伝いましょうか？｣
｢お願いします。今日は簡単な炒め物になってしまうんですけど申し訳ないっすね。｣
｢いえ、おばあちゃんからいくつかおかずを持たせて貰ったのでそれを温めて食べましょう。｣
｢マジっすか？ありがたいっすね。また何かお返しを用意しておきますね。｣
｢それじゃあ、何が欲しいか聞いておきますね。｣
｢ごちそうさまでした！いやーきそきそのおばあちゃんは料理上手ですね！｣
｢お粗末さまです。今日はどの料理が一番美味しかったですか？｣
｢いやーばあちゃるくん的には甲乙つけがたいんですけど、やっぱりあの煮物ですかね！大根にもじゃがいもにも味がしっかり染みてて、なおかつそれがもうばあちゃるくんの好きな味付けだったんですよね！｣
｢そうですか！良かったです。作った人もそう言ってくれるととても喜んでいると思いますよ。｣ 流れを切って投下するけど、カプ要素全然ないやんけ！
弱くなるって事は家庭に入るっていう暗喩ですよね！そうですよね！
アイドル部との擬似家族生活を送る馬を書きたいんだけど人が増えると書き方変えないと上手く書けないから精進したいと思います。
ばあきそはいいぞ。 これ実は煮物を作ったのがきそきそで内心めっちゃ喜んでいるっていうばあきそじゃなかったのか・・・ 硬いのに熱に絆されると甘く溶けていく関係なあずきばあ？ ばあちゃる｢はいはいはい、今日のお仕事おしまいでーす！皆さん本当にお疲れ様でした。｣
たま｢うまぴーもお疲れ様です。今日は忙しい中ありがとうございました。｣
ふたば｢ふーちゃんは疲れました。うまぴーおしゅしか甘いものない？｣
ばあちゃる｢ちゃーんとおやつを用意してありますよ。今日はあんころ餅ですよ。｣
あずき｢ばあちゃるさん、これが今日の分の資料です。またよろしくお願いしますね。｣
ばあちゃる｢……ＯＫです。はいはいはい、皆さん今日は本当にお疲れ様でした！早く帰って暖かくしてくださいね！｣
ばあちゃる｢それで今日はどうしたんですか？きそきそ。｣
あずき｢分かって言ってますよね。そうですね、古風な言い方ですが三千世界のカラスを殺しあなたと朝寝をしてみたいです。｣
ばあちゃる｢それってどういう意味っすか？｣
あずき｢さあ、どうでしょう？｣ この後めちゃくちゃなんとかかんとか
資料の中にこっそりと逢い引きの場所を書いた紙を入れてお誘いするのってロマンあるよね！
あずきちのお誘いの言葉の解説はまた適当な時にします。
あずきばあはいいぞ ドル馬白馬とかのR指定なMMDどっかにあったりしないかねえ、SSの参考にしてみたいんだが(なるかわからんが) >>118
公式の奴で言ってるなら利用規約に引っ掛かるだろ。
馬が悲しむことはノーセンキューだわ。 都都逸とは落語やってたきそきそならではの粋な誘い文句ですなぁ 好きな白馬エピ語ってええか？
いいよ
ありがとう
やっぱ生誕祭なんだよ
本編の白馬は言うに及ばず、個人的に1番好きなのは生誕祭後に馬がTwitterで
いつものおちゃらけとか絵文字とかは使わずたった一言「シロちゃんほんとにおめでとう」とだけ呟いたのがエモエモのエモだったんだよ ここでどれだけカプ妄想しても現実の白馬で塗り潰されぬのいい意味で釈迦の掌感あってマゾになりそうなった あずき｢……寝ている女の子の髪を触るのはいかがなものかと思いますよ？｣
ばあちゃる｢起きちゃいましたか。｣
あずき｢……いつもこんな時間に起きているのですか？｣
ばあちゃる｢そうっすね、きそきそを起こすつもりはなかったんですよ。今日は一日休みなんですけど、普段と同じ時間に目が覚めてしまいまして。｣
あずき｢はあ、それで寝顔を見続けていたと。｣
ばあちゃる｢いや、見続けてなんていないっすよ。ところで、昨日のお誘いの答えなんですけど。｣
あずき｢話を逸らしましたね。｣
ばあちゃる｢ばあちゃるくん的にはカラスでもなんでも殺すのは良くないんじゃないですかね？それに今だって一緒に寝ていた訳ですし。｣
あずき｢まあそうですね。ばあちゃるさんにはそういうの期待してませんから。｣
ばあちゃる｢ただ、こういうことするのはきそきそのお願いだからって訳じゃないんですよ。｣
｢俺がきそきそと一緒にいるのが居心地いいっていうのもありますし、それに今更離れる気も離す気もないんでね。｣
あずき｢……そうですか。あずきはまだ眠いですので、抱き枕を所望したいと思います。｣ 白馬ってなんなん！カプとして強すぎなんだけど！こんなんじゃ勝負にもならないんだけど！
｢三千世界の鴉を殺し主と朝寝がしてみたい｣
（都々逸より）
はいはいはい、これはね昔の遊女っていういわゆるキャバ嬢さんがね、お客さんにたいしてですね、
｢朝になると別れてしまうから、こうなったら朝を知らせるカラスを殺し尽くしてあなたと2人でゆっくりしたい｣
みたいなことを言ったり言わなかったりしたっていうことですね！ 馬はお披露目配信の時、きそきそには心を乱されると発言してたんだよな。
シロちゃんもきそきそと馬を見て2828しちゃうと言ってたし。 きそきそと馬は親子みたいな感じでしか見てなかったんだけどこういうのもアリだな… >>128
それ作ったの高杉晋作っていわれてなかったっけ？ >>131
あざーす！解説の抜けを埋めてくれるなんて本当に良い奴っすね
他にもいくつかの解釈もあるらしいっすけど俺はやっぱりこのストレートな気がするこの解釈が一番好きっすね。 実際きそきそと馬はなんか独特の雰囲気あるよな
どう考えても正反対の二人っぽいのにどこか理解しあってる感じの距離感というか あずきちメンテちゃん説もすきだけど個人的にはあずきばあは理解し合おうとする関係だったり、補い合う関係であって欲しい。
独特と言われる感性に博学さも相まって近づきがたい雰囲気を持っているあずきちに対して、常に歩み寄ろうとしているばあちゃる。
理解される事を目的とせずに表現したいことだけを表現しているあずきちを魅力的であると評してより多くの人に知ってもらおうとするばあちゃる。
木曽あずきのあり方を受け入れるばあちゃるという関係が俺は好きなんですよ。 ばあちゃるって元は兵姫の研究者の一人で自分にも責任があると思ってるからこうして皆を育ててるのかな >>135
その設定割とよく見るけど、自分は大好物なのでもっとやって むしろ元反兵姫組織の人間だったけど鹵獲した兵姫に情が湧いて組織から兵姫を
連れ出して逃げ出したとかもいいかも
誰か書いて(他力本願) 馬はタラシ（シロちゃん談）
ほのぼの白馬してきたぜ…… 「あの人が"最強"？笑わせますね。」
「あの人は兵姫―わたしたち―の"特別"なんですよ。」
って言うドル馬も見たいよね？分かる分かる ふーさんと馬の関係はなんか小さい女の子の親戚のお兄さん感あるよね
ちょっと年齢上がると「そんなんじゃない！」って反抗期になる感じの 兵姫を迫害しているのを見ていられなくて飛び出すばあちゃると
力を使えば簡単に壊せるのになんて思いながらもばあちゃるの後ろに隠れ続けるドル部もいいよね
兵姫設定は馬の立ち位置はどこなのかで無限の妄想があるよね プロのスイーパー“ばあちゃる”として活動する宇美馬リョウ、そしてそんな彼を100豆腐ハンマーで時折殴るシロ
そんな彼らの活躍を描くハードボイルドコメディ「シティーウビバー」 美人の依頼人にガチ恋してシロちゃんが不機嫌になりそう
最後にポエムを言おうとしても語彙力がないからシロちゃんが世界一可愛いで終わらせそう 222なのでほのぼの白馬
双葉『えっちなことしないと出られない部屋？』
ばあちゃる『いやいやいやいや、なんなんすかねこの部屋。やばーしやばーし』
双葉『・・・馬Pなら通過能力で出れるよね』
ばあちゃる『それが試したんですけど無理だったんですよねはいはいはい。でもすぐに助けが来ると思うので大丈夫でしょう』
双葉（って事があってから暫く経過したけど、助けも来ないし出れそうな気配もない）
双葉（なんか部屋も心なしか狭くなってるような気もするし・・・もう・・・）
双葉「・・・ねぇ、馬P」
ばあちゃる「はいはいはいどうしましたふたふた？もう少しすれば助けが来…「もう、いいよ」
双葉「出る方法がわかってるならそれをやればいいんだからさ。減るもんじゃないし、もういいでしょ？ばあちゃる」
ばあちゃる「ふたふた……」
シロ「二人とも、助けに……！？」 これはシロちゃんも責められない完成されたほのぼのですね LINEスタンプの馬の表情、淡井先生にはいつもああ見えてる説
「お疲れ様でフゥ」のやつとか完全にこっちまで笑顔になるくらい素晴らしい出来なあたり、やっぱりあわちゃるなのでは？ ある日馬が自分の子だが1日だけここで面倒を見たいと赤ん坊を連れて来たらシロちゃんやドル部はどういう反応をするのかな…。
可愛がるのか拒絶するのか嫉妬するのか殺意を抱くのか……妄想が止まらなくて夜しか眠れない。 前スレの子育て馬は良かったよね。
いろばあという新規カップリングも生まれましたし。 バレンタインチョコ恥ずかしがりながらorニコニコしながらorツンツンしながら馬に渡すドル部シロちゃんのSSもっと読みたい……支部にあがってた奴素晴らしかった アップランドのオフィスを訪れたシロちゃん
そこには慣れた手つきでミルクを作り、見知らぬ赤ちゃんにそれを飲ませる牛巻の姿が
混乱するシロちゃんに追い撃ちをかけるように牛巻の傍らにばあちゃるが現れ、赤ちゃんを受け取りあやしはじめた
楽しそうに笑いあう彼らの姿を見てシロちゃんがとった行動とは！？（クソブログ並の煽り文） 10万文字越えの名作を思い出す
白馬に置き換えて読めれば実質全て白馬SSなのでは？ 実はガチアンチスレで色々改変作ってました…（小声）
ゆるして 改心し白馬やドル馬で改変をつくるなら貴方の罪は赦されるでしょう
馬ー面 ふーさん「配信中に寝落ちしたら馬Pに二時間説教されちゃう…zzz(寝たふり)」
二時間怒られたいのか？ ガチほのぼの白馬
イオリ「馬P〜ごめんなさいだけど今日も頼んでいいかな？」
ばあちゃる「はいはいはい、全然オッケーですよイオリン」
ばあちゃるくんは彼女達に荷物持ちを頼まれることが多い
その荷物とは何か・・・
そう、おっぱいだ
イオリ「ふぅ、ありがと馬P。肩の荷が下りたって感じだよ」
彼女達は胸が大きく肩がこってしまう
そこで瞬間移動できるばあちゃるくんが胸を持ち、上げるというわけだ
もち「プロデューサーちゃん！あたしもやってー！」
なとり「す、すいませんばあちゃるさん。また最近大きくなっちゃったみたいで……」
ばあちゃる「ええ、やばーしやばーしー」
しかしこんなときもばあちゃるくんなら簡単
分身を使い、また彼女達のおっぱいを持つのだ
ばあちゃる「はいはいはい、皆さんの負担はばあちゃるくんが代わりに引き受けますからねー」
こうしてばあちゃるくんは一日のプロデューサー業を全うするのだ ちょっと何書いてあるか最初見た時わかんなかったです
一文目ちゃんと読も？ そこで瞬間移動できるばあちゃるくんが胸を持ち、上げるというわけだ
↑
？？？？？？？？？？ 男子にはわからないだろうけど胸ってホントに重いしブラブラして邪魔だからね
辛いときちゃる様が代わりに胸を持ってくれるって言うのは理にかなってるとおもう ツッコミどころが多すぎて草
だが良い。もっとやろう なんというか不条理系カッスレみたいな感じで好きだわ 最初見た時と比べるとなんかほのぼのしてる気がしてきた。
なんていうかこの流れで笑顔になれる作品作れるなんて一種の才能があると思うからこういうのもいい気がしてきたようなそうじゃないような 胸の大きい子が多いしアイドル部の胸持ち係はばあちゃるにしか出来ないからな いやこの「ガチ」の文字、俺改変に関する話題、前置きの「ほのぼの白馬」…
つまりこれは我々に向けられたほのぼの白馬に改変しろというメッセージなのでは？
つまりこういうことだ
ばあちゃる「シロちゃん、申し訳ないっすけど今日も頼んでいいすか？」 
シロ「んもー、仕方ないな馬は。シロがいないとダメだもん」 
シロちゃんはばあちゃる君に荷物持ちを頼まれることが多い 
その荷物とは何か・・・ 
そう、おっぱいだ 
ばあちゃる「ありがとうございますねシロちゃん。肩の荷が下りたって感じですよ」 
ばあちゃる君はアイドル部が創設されてから母性が膨らみ、
胸が大きくなってしまったのだ。このままでは肩がこってしまい
プロデューサー業に支障が出る。
そこでおっぱいに詳しいシロちゃんが胸を持ち、上げるというわけだ 
ばあちゃる(分身1)「シロちゃーん！俺もお願いするでふぅ！」 
ばあちゃる(分身2)「も、申し訳ないですシロちゃん。また最近大きくなっちゃったみたいで……」 
シロ「まじぃ！？あり得ないんだけど…」 
しかしこんなときもシロちゃんなら簡単 
分身を使い、またばあちゃる君のおっぱいを持つのだ 
シロ「いつも迷惑かけてるから、その…馬の負担は！シロが持つから！全部抱えないで！ﾌﾟｲｯﾁｮ！」 
こうしてばあちゃるくんは一日のプロデューサー業を全うするのだ ほのぼのがほのぼの白馬に侵食されてしまったなんて… ほのぼのがほのぼの白馬に侵食されてしまったなんて… これ完全にヤバイ方向に走り出してますねハイハイハイ 今度は真のガチのマジ卍鬼畜白馬なので苦手な方はご注意下さい
シロ「はぁぁぁぁ、疲れた……」
最近テレビ出演やイベント、毎日の動画等で帰る頃にはもう一歩も動けないことが多い
そんな時"奴"はシロに対しあんなことやこんなことをしてくるのだ
ばあちゃる「はいはいはいはいシロちゃんお帰りなさい」
シロ「ウビバ、ご飯」
ばあちゃる「いやいやいや勿論用意出来てますがその前にシロちゃん、手洗いうがいですからね」
ウビバは一歩も動けないシロを丁寧に運び手洗いうがいをさせ
今度は椅子に座らせると料理を食べさせる
ばあちゃる「シロちゃん、はい、あーん」
シロ「ﾓｸﾞﾓｸﾞ……うん」
ばあちゃる「どうっすかばあちゃるくんの手作り？」
シロ「美味しいから、早く次」
ばあちゃる「はいはいはい了解」
こうして食事を終えると今度はお風呂に連れていかれウビバはシロの髪の毛や背中を洗い流し、お風呂に入れてくれる
そして最後に温まったお布団に寝かせてくるのだ
ばあちゃる「今日も一日お疲れ様、シロちゃん」
全く、馬の癖にシロの親面しないで欲しいものだ
ありがとう 年頃(一歳)の娘さんを裸にひんむいて透明だったり白かったりする粘ついた液体を
頭や全身に擦り付けるなんて…この様子じゃ口の中で毛のはえた棒をしごかせる
ことまでしたに違いない…ひどい鬼畜だ 馬鹿な！？このスレに本物のほのぼの白馬があるはずもない！
ええい、こやつは偽物じゃ！切り捨てぃ！（錯乱） ちょっと汚染されすぎでは？
頭ピーマンになってませんか？ 早くほのぼので中和しないと…！！
「あ、もうこんな時間だ」
気づくと空は茜色だ。最近は時間が経つのが早い。きっと、馬と二人きりだからだろう。
「夕日、きれいだね」
語りかける。何も返ってこない。最近馬はしゃべらない。
でも何を考えているかは分かる。当たり前だ、馬とはずっと一緒だったんだから。
今までも、これからも。胸に秘めていた気持ちがこぼれそうになる。
呼吸がうまくできなくなり、手が震える。今にも逃げ出したくなるが、
何故か目の前の馬を見ていると今すぐ伝えなきゃ、という激しい焦燥に駆られるのだ。
そっと深呼吸して、うまく動かない口を動かす。
「ずっと言えなかったけど、その…大好き、だよ、ばあちゃる」
顔に熱が帯びるのを感じる。若干の後悔と不思議な達成感、何よりも羞恥が脳を支配し、
体全体がふわふわとした脱力感に襲われる。
鏡を見たらきっと耳まで真っ赤に染まっていることだろう。
返答を待つが、馬は何も答えない。でも、分かる。馬が自分を拒絶するはずがないのだ。
馬はこの秘めるべき思いも受け止めてくれる。
いつだってそうだった。例外なんて存在しない。
「シロお姉ちゃん」
名前を呼ばれたのは、その余韻に浸っていた時だった。 「シロお姉ちゃん」
シロお姉ちゃんの部屋にご飯を置きに行った。愛の告白らしきものを聞いた。
全身に寒気が走ってもう限界だった。皆で守ろうと決めたその言葉を口にしてしまった。
「お馬さんは死にましたわ」
きょとんとした顔をする。心に占めるのは気持ち悪い、という一言のみ。
こんなことしか浮かばない自分も嫌いだ。どこで壊れてしまったんだろう。
「え…？いや、そんなわけないじゃん。流石にシロでもそこまでは言わないよ？
だって馬はそこに…」
「もしかしてこれのことですか？」
机に置かれている焼け焦げ穴の開いた馬のマスクを掴む。吐き気がする。
よく見えるように突きつける。破けたマスクの穴から内側の赤黒い染みが見えた。
「え、違うよ？それはマスクで、嘘、違くて、でもそれは、」
「いえ、本当ですわ。一分の隙もなく、一片の疑いようもなくお馬さんは死にましたわ。
シロお姉ちゃんの前で体の中身をぶちまけて死にました。」
もう止められない。口からするすると悪意に満ちた言葉が紡がれる。
これを止めるべき良心はあの日に開いた穴のなかに落ちて無くなったのだ。
「シロお姉ちゃん。わかっているんでしょう？狂ったフリなんてもう
止めていただけませんか」
意味の無い言葉を吐き出し続ける、尊敬すべき先輩だったものを見下ろす。
『これ』は一人だけ忘れたふりをして周りに後始末を押し付けた。罰なんかじゃない。
これは報いだ。だから、もう無くなったものにカタチばかりの懺悔を垂れ流すそれに
トドメを刺すのに躊躇はしない。わたくしはわるくない。
「あなたが殺したんですよ」
これは復讐なのだろうか。
────
「っていう役がピノ様には似合うとシロ思うんだよね！どう！？」
「どう、といわれましても…シロお姉ちゃんはそれでいいんですか…？っていうか
シロお姉ちゃんそれだとお馬さんに告白してますが」
「…！！い、いや、男が馬しかいなかっただけだし！別に深い意味なんてないし！！」 ちゃんとしたほのぼの白馬の後マジの鬼畜ぶち込んできてて温度差で風邪引きそう これがほのぼの白馬なのですか？私にはほのぼのがもう何か分かりません のじゃおじが用意した「想像を実体化するシステム」のテストを.LIVE勢がした結果
想像の深さの設定ミスでシロちゃんの残虐性が実体化して大惨事に。
のじゃおじは自責とシロちゃんが逃避したせいで一身に背負わなきゃいけない責任で
自殺寸前だけど自分の果たさなきゃいけない義務で命を繋ぎ止めている状態。
最後に救いっぽいものがあるが現実を受けとめられないシロちゃんの妄想かもしれない。
またばあちゃるが二次元と三次元の狭間に生き残っている可能性もあるが、
再アクセスするにはシロちゃんの承認が必要なのでシロちゃんが現実と向き合わないと
戻ってこられないし、戻ってきたとしてもアイドル部とシロちゃんの関係が元通りに
なるかはわからない…という裏設定
ハッピーがバッドかは読んだ人次第ということで ならこの後馬がなんとかするから確実にハッピーやな！
シロちゃん目線でも、馬が死んでいることに気づいているようにもとれるのが描写の巧みさを際立たせるよね。
ほのぼの勢は文豪揃いやな！また書いてください！ >>191
おつおつ
地の文が気持ちいいっすねこれ ほのぼのしててすこ
裏設定使った前日譚なり後日談なり書いてほしいくらいすこ ニコニコの絵のシロちゃん似のちゃる様カッコよくない？ シリアス&ほのぼの
それは雨が降っていた日だ。
馬マスクの男ーーーばあちゃるは自宅のソファーで目を閉じながら自身の記憶に溺れていた。
薬品臭い部屋、重火器が轟かせる音、ヒューヒューと口から漏れる少女の呼吸、火薬臭にまみれた大地と空、それら全てを無機質な瞳で見下ろす男の影
どれもが癒えない傷であり、拭えない昔でもある。だが、理解していてそれでもなお耐えられない痛みも存分する。
視界一面は錆色で嗅ぎなれた臭いが鼻を抜ける。生臭く粘りけを帯びた濃い臭気は気持ち悪さと同時に懐かしくもあった。
視線を少しズラすと擦過傷と火傷まみれの腕が足を掴んでいて、状況を確認する為に部屋の中を見れば床からボロボロの少女の手が数多伸びていた。
形すら保っていないものも多いが、少女の腕だと認識出来る事にマスク裏で自嘲する。
耳を澄ませば腕だけでなくか細い声が脳に直接聴こえた。
ーーーまだ死にたくない
ーーーお願い、助けて
ーーーひとりはこわい
声の高さは様々であるがどれもが慟哭している。
だからだろう、暫くすると床の手はばあちゃるの身体に纏わりつく。ずぶずぶと沈んでいくのを感じながら「これも悪くない」とただそれを受け入れる。
ーーー携帯が鳴った。
「もしもし、ばあちゃるさんですか？」
「はいはい、ばあちゃる君ですよぉ〜」
反射的にとった通話の先では聞き慣れた声がした。
「夜分遅くでごめんなさい、ちょっと馬Pに判断してもらいたくて」
「いえいえ時間とか気にしないでね、不安な事とか言ってもらえた方がばあちゃる君も安心なんで、たまたまも気にしないで大丈夫ですよ」
通話口の相手ーーー夜桜たまに飄々とした声で返事をする。普段通りのばあちゃるでなくてはいけない。
「実は次の配信なんですけど」
心を整理した時だ。
「パンツって映していいですか？」
全部吹き飛んだ。
「…………え？パンツっすか？」
「はい。パンツで戦うんですけど」
理解が追い付かない、何を言ってるんだ。
「ちょ、ちょっと、見せてもらっても大丈夫ですか？」
「いいですよ。お願いしま〜す」
流石に想像通りなら不味いと慌てて確認する。
単なるギャグゲーだった。
「あぁ、これならOKです」
「良かった。ありがとう馬P」
「はぁい、たまたまも体調崩さないように気を付けて下さいね〜」
通話を終えて辺りを見ると世界は色を取り戻し、腕たちも消えていた。
「まだまだ向こうにはいけないですね……」
マスクを脱ぎ優しい笑みを浮かべ、ばあちゃるはソファーで眠るのだった。 ばあちゃるは自身の人生にはみじんも価値を感じてないんだけどシロちゃんとアイドル部のためだけに生きてるみたいなのすき >>201 ほらよ(イケボ)
なんか好評でイキかけたんでEX編ののじゃ馬書いたよ
通知音は止まない。
「はい、はい。…申し訳ありません。ええ、すぐに復旧しますので。
はい、問題ありません。」
想像の具現化システム、それを体験する予定だった.LIVEが突然活動休止を発表。
当の.LIVEは落ち着いてから説明しますのでと窓口を閉鎖。
結果ねこますに問い合わせが集中したのだ。
「猫松さん。少し休まれてはいかがですか。」
「のらちゃん。そんなわけにはいかないです、ばあちゃるさんを殺したのは僕ですから」
「…それは、事故ではないでしょうか。たとえ想像の深度の設定をミスしていたとしても、
ばあちゃるさんやアイドル部の皆さんのイメージは実体化されませんでした。
つまり、シロさんはなにかしらの『攻撃的なイメージ』を自分の意思で実体化しようと
したはず。それがきっかけになったのなら…」
「いえ、それでも僕のミスがなければ起こり得ませんでしたから」
このやり取りも何度目だろうか。ねこますはどんなにその意見に正当性があったとしても、
自分が殺した、という主張を決して曲げることはなかった。
「試作のシステムに誤作動がないわけがありません。
全てを猫松さんが背負うのはあんまりではありませんか？」
「アトラクションで人が死んだら、それは設計者の責任です」
「しかしシロさんも事前に試作のシステムなので慎重に行動してくださいと
説明を受けていたはずです。それでも武器を具現化しようとしたのなら…」
のらきゃっとも別にシロが憎いわけではない。それどころか意図せずに
一番の理解者をこの手で殺し、心を病んでしまった彼女を悼ましく思っている。
それでも、ねこますにその責任が全て寄せられている現状は好ましいとは思えなかった。 「のらちゃん、のらちゃんがどんなに僕を庇ってくれようと、
やっぱりばあちゃるさんを殺したのは僕です。そうじゃなきゃ、いけないんです。」
もしシロがばあちゃるを殺したことが広まれば、シロはもう二度と
VTuverとして活動することはできないだろう。ねこますは断じて、
『彼』を知る者として許容できなかった。
「僕はほら、白組ですから。シロさんにあのまま消えてほしくないんです。
きっと、アイドル部の皆さんがシロさんをもう一度立ち直らせてくれると信じてます。
何て言ったってあのばあちゃるさんのプロデュースしていたアイドルですから」
ねこますはまだ信じている。ばあちゃるが皆を救うことを。
一人残らず、その生きた証でもって、彼女たちを正しい方向へと導くことを。
その理由は簡単だ。
「僕はシロさん達の代わりに責任を負うことを悲しい事だと思っていませんよ。
…だって、それがどんなにカッコいいか僕たちはよく知ってるでしょう？」
彼にとって、ばあちゃるはヒーローだった。それだけだ。
「…！ そう、ですね。よく知っています。とても、よく…」
それだけでも、そのヒーローが活躍するためなら、その踏み台になるためなら、
ねこますは全てを差し出せるのだ。
故に。
「それはそうと、休んだ方がいいのは確かです。後は私がやっておきますよ」
「いえ、大丈夫です。今一番難しかった例のシステムの改善案が完成したところですし、
まだ自分にしかできない仕事が残ってますから」
その唯一無二のヒーローを殺した自分を、他の何よりも許せなかった。
「それに、これが片付いたらゆっくり休む予定がありますし」
そう言うねこますの目は、とても暗い、冥い色をしていて。
────
新着のメールが届いています。
「ん、なんだろうこんな時間に」
件名:現在のばあちゃるの状況について
「うわ、こんなとこにも問い合わせが…まぁ、後回しでいいかな…」
from:Unknown 続きはどこ？ここ？
気持ちいいセリフ回し、卓越した心理描写、どこかで書き物やってらっしゃる？ たまちゃん流石に酷いわと思ったら馬との茶番だったのは草 昨日のといい今日の遅刻許可といいプロデューサーとして本当にできてきたなあ 元々10人デビューさせるところをこの子たちには魅力があると直感して12人デビューさせる時点でPとしてできてる つまり女の子をちゃん付けで呼べる馬の陽キャ説がまた盤石なものになってしまったわけだ たまちゃんが一位になったご褒美にばあちゃるとほのぼのする展開考えたんだけどシロちゃんどう思う？ >>219
えっ、俺今シロちゃんとちゃると川の字に寝てたの?! 気づかなかった… そこでシロちゃんと添い寝しているという発想にならずにちゃると添い寝している俺って解釈している時点でお前も俺なんだよなぁ… 誰が馬を寝かしつけるのが上手いか選手権だって？
イオリンが子守唄を歌おうとしたけど為マシンガンに移行したせいで、寝つきはしたけど魘される馬って言ったかい？ ダウト！ちゃるなら最後まで話を聞いてから喋り疲れたイオリンを寝かしつけるまでが
ワンセットだ！
俺のターンドロー！もち馬を攻撃表示で召喚！もちにゃんなら膝枕に子守唄
のコンビで確実に寝かしつけてくれる！ お互い自然体でいられるから穏やかに一緒に眠るなとばあの話？
最初馬を寝かしつけようと意気込んでたけど、馬の側に居るだけで予想以上に安心できてしまって先に眠っちゃったなとなととそれを見守る馬の稲馬の話？ 逆に徹夜して麻雀やってる会長を寝かしつける為に添い寝する馬もありだな .LIVEがラノベ化か……まあ元々皆ラノベキャラみたいなところあるしな
馬は特に 「はいはいはいはい、君達がね、どーしてもシロちゃんを助けられないって言うんならですね、ばあちゃる君がね、えーまずは、その幻想をぶち殺してあげますんでね、デュクシデュクシっつって」
仮想が幻想を倒すって字面なんかかっこいい……かっこよくない？ そんな能力持ってたら電脳世界的に相手なんか一瞬で消滅しそうだけど馬自身も消滅しそうだな ｢ばあちゃる君のね、仮想殺しはですね、どんなvtuberの異能でも無効化することができるやばーしな能力なんすよ。
壁を一瞬無効化してすり抜けたりもできたりしてですね、結構使い勝手はいいんですがね、発動条件がばあちゃる君が右手で触れることなんでね。
シロちゃんとかアイドル部の子に使うってなるとセクハラになっちゃうんでね｣ 一人暮らし、独身
これは通い妻妄想が捗る予感……！ 没ほのぼの白馬
今日はウビバといろはちゃんの神社に遊びに来た
ここに来るとやっぱりいろはちゃんは巫女さんなのだと再確認してしまう
シロとウビバが神社に合わないだけかもしれないけど
いろは「シロちゃんも馬Pも、ゆっくりしていってね！」
シロ「はーい、それじゃあ早速辺りを探索してみようかな。いくぜいくぜー！」
ばあちゃる「ちょいちょいちょいシロちゃん、そんなに走り回ると危な・・・」
いろは「会いたかったよぉばあちゃる」ｷﾞｭｯ
ばあちゃる「ちょ、ごんごんそんな抱きつかれると」
いろは「えー？いいじゃん減るものじゃないし、それにばあちゃると二人きりになれる機会そう滅多に」
ばあちゃる「いやいやいや二人きりじゃあ・・・」
シロ「そういえばいろはちゃん！」
いろは「あ……な、何かしら？」ﾊﾞｯ
シロ「おみくじって何処にあるの？」
いろは「あー、おみくじはあっちのろうに」
シロ「そっか、ありがと！」
いろは「・・・」
ばあちゃる「ちょ、服の中に手を入れるのは」
いろは「ばあちゃるも、いろはの胸触ったことあるよね？」
ばあちゃる「あれはちょっとした事故で・・・うっ……」
あまりほのぼのしてなかった為没に なんかこう、アイドル部の中でたまたまって“強い”よね
一番多くこちらに見える形で馬にアクション掛けるあたりとかさ 彼女面から分かるように会長は好意が言動すべてに出てくるからね、パワー系は伊達じゃない 学校とかのよく先生に絡む生徒とそのせいで顔覚えて親しくする先生みたいな感じよな 必要とあらばなんでも聞き、動画や配信でやりたいことがあればお願いして出演してもらうたまたま
Twitter上でよく名前を出し、物真似もアイドル部随一の頻度でやるなとなと
平常時はこの２人がリードしてるイメージ
生徒会長と風紀委員長という、ヒロインとしてよくあるポジションを保持してるのも一役買ってるかな 個人的なイメージだが、馬とアイドル部は隣同士な印象でシロちゃんは背中合わせなんだよな。上手く言葉に出来ぬ。 最近馬の口癖を喜んで真似しているめめめもダークホース的な存在 初期は馬好き勢めめイオなとって言われてた時あったしめめめも全然アリ イオリンは誰に対しても好感度高いしな
あずきちとばあちゃるのコンビもすき 金馬はこのスレの有志のおかげでかなり好きになりました。 今ニコニコ大百科の馬の掲示板初めから見直してるんだけどよみうりランドの時のごん馬がすごく話題に上がってたんだよな
馬自身が絡みやすそうなのがめめめとごんごんだから（当時）かなり考察されてた
たまたまやなとなとが注目されがちだが単純に馬の好みから言ってもごんごんはアリなんだよなぁ・・・ 後ろから抱き締めたみたいな絵面になってごんごんがいつもみたいにギャーギャー言わずにぽこぽこ叩くのが可愛かった ごん馬は直近の配信の「うまぴーかぁ・・・」の言い方がちょっと色々想像を掻き立てられてよかった ごんごんルートに行くためにはラキスケが複数回必要ということか…… ごんごんルートだと最初ラキスケとかギャグなのに後半から家庭の闇放出してきそう >>253
その配信で「泣き虫ごんごんについてちょくちょく弄ってくる馬」を「NARUTOのシカマルを泣き虫と弄り続けるテマリ」とごんごん心中でツッコミ入れてたと言ってたけどさ
たしかその２人って最終的に……ごんごんは馬との関係をその２人に例えたってことは……わかっちゃったぁ…… イオリンルートは確実に最初から最後までやさしくて平和でほのぼのなルート みんなどのルートが好き？
俺はやっぱりあずきちルートの告白シーンがいちばんかな。 俺はなとなとルートかな
後半の乙女なとなとが可愛いし終始王道的な展開がよかった ところでパッケージに一番大きく描かれたシロちゃんルートに入れた人いる？
シロちゃんルートに入ったと思うたんびにほのぼのになるんだけど もちにゃんルートは一緒にカラオケとかデザート巡りとかお家デートとか、青春がたっぷり込められてて何度もやり直したくなるぜ……
お化け屋敷シーンの前には予備の鼓膜を買っておく必要があるがな！ 靴下褒めまくるとめめめルート行けるってマジ？嘘つきたくないのだが >>264
逆だぞ
靴下ダサいもこーを繰り返して｢じゃあダサくない靴下教えてよ！｣でめめめルートだぞ 私立ばあちゃる学園のギャルゲーとかパワポケみたいになりそう タイトル詐欺と評判のほのぼの編と鬼畜編は別売りだよ 全員の日常（学園）ルートをクリアしたら非日常（兵姫）ルートが解禁されるとかそういうアレ すずすずルートでHはHでもHellの方だがなって名言を聞いた趣謀反マンはきっと私だけじゃないはず 会長のミニゲーム麻雀でフリテンリーチすると好感度が上がるバグあるよな 油断していたら恐ろしいレベルの供給が公式からあった訳だが。
どういう事だ？ これは現実か？ ごんうまたまやぞ、意外とバランスがとれているのでは？ 複数人コラボで馬入れるとだいたい撮れ高と笑みが生まれるのほんと持ってる男だな。
この調子でどんどん馬もコラボして？マリパ待ってます 馬に対するごんごんの喋り方が妄想掻き立てられるレベルでしたねえ 相変わらず金馬は死角から刺してきて困る（困らない） ｢馬Pからいろはって呼ばれたこと無い｣
の破壊力よ >>282
つまり恋仲の関係になれば名前呼びする可能性が？ 学力テストの話があったけど、ばあちゃん学園では補修になると、馬が直々に放課後マンツーマンで補講をしてくれると考えると大変良き 馬と放課後2人きりなれるチャンスと思って、ワザと悪い点数取ろうと考えていたが結局真面目さが災いして普通に良い点数を取ってしまい複雑ななとなと
素で悪い点数取って表向きは大袈裟に残念がるが、内心では補修確定に喜んでいるごん
ワザと学園最低の点数を取り、ドヤ顔で赤点テスト用紙を馬に突きつける会長 そういえば馬がハースストーンプレイヤーである情報が馬のチャンネルとInsideのインタビュー以外出たことがあるのか？
ごんごんのリアクションが「出た！」ってことは、馬の動画やインタビューを見ててその情報をしっかり覚えていたのか…… 「感情がない」「怖い」→「ムカつくー！」
ウマゴンはいいぞ 「馬Ｐ話聞かないからね」「ごんごん話聞かないっすからね〜」
「いろはのことナメてない？」「完全に（ばあちゃる君のこと）ナメてますねー」
お互い煽ったり言い返したり……もうなんか末永く喧嘩しろって感想しか出てこねぇ このおちょくり合いつつも信頼が見え隠れする兄妹、親子感。てぇてぇ。 そんな悪友っぽい関係でもばあちゃるに胸揉まれると女になるんだよね 明らかにたまちゃんの方が馬と喋ってたのにスレがごんで埋まってるの面白い まぁ流れってあるからね。桜鍋も馬ごんもどっちも大好きです…
たまちゃんのちょっと悪い女感がすこなんだ
きっと馬Pと絡むためならなんでもするよあの子は(妄想) 「そういうとこも！も！」「何で馬Pそうやって言うの！もう！」が可愛かった
金馬ほんと好き たまちゃんは馬にネッシー撃たせて他にもまだあると説明しておきながら
いざ馬がウキウキで他のも撃ちに行こうと提案すると梯子外す流れすこ
たまちゃんの指示通りに突っ込むラジコン馬もすこ ラジコンで死んでも楽しそうなのが馬のずるい所だよね。
どこかで馬のことを下げたら馬が肯定してそういうとこやぞな雰囲気になってたのも好き 馬の方が撃たれて死んでるのに「ばあちゃるくん敵倒した！？倒した！？」てアクロバティック勘違いしてたの可愛すぎる 愛称で呼ばれることが好きないろはちゃん→馬pにいろはって言われたことがない→あっ…わかっちゃったぁ >>296
馬は冗談でドル部メンバーが馬P要らないって言ったらえぐー！って言った後に素で確かに要らないって本人が言いそうよね。周りがオロオロしそう。 ツイで見たごんごん馬の部活後輩概念良くないか？
あの尊敬しながらもいじりいじられの関係完璧じゃないか？
しかもラキスケ起きたらテンパっちゃうとかもう・・・もうたまりませんわ！ 今幽霊なばあちゃるとコンビで心霊怪奇現象を解決する巫女さんごんごんの話した？ 幽霊と恋愛する系は実は長期入院してる生き霊でしたとか以外は基本的に悲恋にしかならないからやめろ >>306
なないろリンカネーションってギャルゲーがあってじゃな ねぇ、知ってる？
この学校って昔アイドル部ってのがあったらしいよ
そこにはかわいい女の子と面白い先生がいたんだって
でもね、ある日突然…… そう、それは面白い先生が12人の生徒と関係を持ったある時……
背後からシロい少女が 馬に舐めた態度とってるのホントに頭の足りない犬っぽくてごんざぶろェ……ってなる
会長にからかわれてるのもそれっぽい 毎日してくる……ずっとやってた……舐めてる……なるほど ごんごんは馬Pとあまり連絡取ってないかと思ってたけど頻繁に会話してるようで安心したわ なんか馬と喋ってる時のごんごん”女”を感じないか？ 馬Pが「すみませんねちょっとばあちゃるくんお邪魔しちゃってね」って言った後に「嬉しいと」「…嬉しいと思う（小声）」って即答するごんごん可愛すぎる 最近白馬成分が足りない・・・足りなくない？
渋とかTwitterとか過去の切り抜き漁ってみるけど一度見たものだとパンチが足りない
アプランさんどうか哀れな私たちに公式白馬をください・・・それでしばらくは生きていけるんです・・・ この前のバーチャルさんは見ている冒頭でシロちゃんがばあちゃるさんに電話かけてたじゃないか。
個人的にあれ凄い好きだったんだけど、あんまり話題になってないんだよなぁ。 だってあれは完全な演技じゃん？
まあ普段の放送や動画での白馬も演技だとは思うけどそれでも曖昧だから勝手に妄想して楽しめる
台本に則ったセリフだし自分的にはやはりパンチが足りない
自然な会話の中にふっと紛れ込んだ白馬が、ああこれは素で仲がいいんだな、と一番尊みを感じる 保護者がついてきちゃいましたって笑いながらいうふーちゃんかわいい 前々から思ってたけどウ●コの話になるとウキウキしだすよな 今回の双馬は完全に「ときどき父をうざがるけどピュアな娘と、娘がどれだけ良い子か自慢するためにドッキリにかける父」でしたね…… 今日は双馬がたくさんあって幸せだ...
夢の中にも馬が出てくるってやば... 超兵姫鬼畜白馬V
"ワタシ"の犯した"罪"
それを"シロ"にする為にはこれを被るしかない
この機械を頭に被ったら"ワタシ"は"ワタシ"でなくなるだろう
声が、口が、身体が震える
だが、やらなくてはいけない皆の、"セカイ"の為に
意を決し、被ろうとすると・・・"彼"が止めた
「それは・・・貴方の罪は、俺が代わりに背負いますよ」
そして"彼"はその機械を"ワタシ"の手から奪うと自身の頭に被せた
ばあちゃる「ちょいちょいちょいやばーしやばーし、えぐー！」
ばあちゃる「なんなんこれ！？VRホラーこわぁっ！」
シロ「叫び声煩すぎ！てかウビバびびりすぎでしょ」ｷｭｲｷｭｲ
ばあちゃる「いやいやいやいやこれホントにやべーやつですからね」
シロ「はいはい、ウビバ・・・」
「お疲れ様」 >>332シロちゃんなら一緒にビビる、敵をkillできるホラーなら別だけど ばあちゃるさんとアイドル部のコラボ、この調子でどんどん増えてほしいなぁ。
なとないとに出演するばあちゃるさん、ピノらぼで生態を研究されるばあちゃるさん、すずすずとカスタムロボで対戦するばあちゃるさん…。見てえ。 ドル部同士のツイでの絡みでも馬の名前でるのホントによき
信頼されてんなぁ〜ってほんわかする ふたふたの七万祝いに
もちにゃんから家庭科室の使用許可要請を受けながら
なとなとによって寿司の代金を請求される男
次は誰だ たまたまか、ちえりんか ばあちゃるが誰かを助けることなんてよくあることだけどばあちゃるが誰かに助けられるなんてないよな
ピンチになったらそのまま一人で静かに消えそう 盾は何かを守ってこそ盾なのだ 盾に守られる盾に何の価値があるというのか 盾に感謝する矛があっても良い。
盾のピンチに無数の矛が立ち塞がるなんて素敵やん？
そういうの見たい。 でも、ばあちゃるがピンチの時にどこからともなくアイドル部が降ってきて仰々しいガチャガチャ音たてながら武器を構えてエンディングに入った回は盛り上がったでしょ？ 時たま出てくる兵姫大戦がアニメ化された世界線の人はこっちでも作って でもそこ小説版だと皆にはアイドルらしく過ごして欲しかったのにまた武器を持たせてしまったって心情が描写されてて辛かったぞ ばあちゃるはアイドル部に敗北した敵の最後の死ぬ間際の一撃からドル部をかばって死ぬんだよなぁ・・・ あれ死んだように見せかけて実は意識だけデータベースに残ってたから後に生き返った大団円エンドだから好き 生き返ったというかシロちゃんが頑張って生き返らせたのだ 最近mmdでめめめちえりばあちゃるの非兵姫組増えたな ばあちゃるは今でこそナイトしてるけど昔は逆のことやってたんだろうなぁ兵姫の研究者だし そもそも兵姫大戦の世界のシロとシロちゃんは別人だって本人が言ってるし、世界が死んでって言ってるあたり地続きじゃないのも確かだしなぁ え、兵姫大戦が勃発する世界線から命からがら離脱してきたちゃるがどうにか大戦が起こらない世界へと改変する為に奮闘してるって話じゃなかったか？ 馬がよその世界線とはいえそこにあるものを捨ててこっち来てるのは違和感がある いやむしろ自分をクズ人間認識してた事に合点がいくんじゃ…？ 兵姫の子達を送り届けようとしてた馬、誰か一人だけを選べずに苦悩していたら後ろから襲われそうになる。
その時、今まで命令をきいてただけの兵姫が馬を送り出すために動いたから馬は今ここにいるんだぞ。 ほのぼの白馬
何時ものように寝込みを襲いに深夜、馬Pの寝室に向かうと声が聞こえる
また誰かが先に始めているのかと思い中を見るとただ馬Pが寝言を言っているだけだった
「大和……金剛……北上……多摩……すまない」
それ以外の子達の名前も言い苦しむ馬Pの姿を見ているといたたまれない気持ちになり思わず頭をそっと撫でる
すると彼の苦しむ顔は安らかになり、寝言もなくなった
そうして彼と一緒にベッドで朝を迎えるのだった 何時ものように寝込みを襲おうとするな（今更である） これだけ逆レ設定のss書かれるvの者なかなかいないんじゃないかな？ 自分から襲いかかるシチュが全くしっくり来ないから仕方ない マジンガーほのぼの白馬
ばあちゃる（やばーしー、学園の校門前でなとなとが見張ってますねこれ完全に・・・）
なとり「あっ、ばあちゃるさんそんなところに！」
ばあちゃる「えぐっ！もう見つかっちゃったんすか！？」
なとり「ようやく見つけましたよばあちゃるさん。諦めて私に……」
「犯されなさい！」
バーチャル世紀XXX年、地球は少子化に悩まされていた
そんな時すごすごの偉い人が考え付いたのがこの逆レイプ許可証である
これを相手に見せるとその相手とほのぼのすることが出来るというわけだ
ばあちゃる「いやいやいや、こんなのほのぼのじゃないでしょ！」
全力疾走するばあちゃるの必死の叫びも虚しく距離はジリジリと縮んでいく
なとり「さあ、観念しなさい！」
ばあちゃる「くっ、こんな外で担当アイドルに犯されるなんて・・・」
なとり「大丈夫安心してください。雲を数えていたらすぐ終わりますよ」
ばあちゃる（ここまでなのか・・・）
続きはない のじゃおじの逆レってのじゃは女の子だから
「ば、ばあちゃるさん！ わらわをこんなふうにした責任、と、とってもらう、のじゃぁ……！」
って感じじゃん？ 誰か書いて？ >>368
発想が素敵だったので勝手に続けた
「そうはさせませんわー！」
その時空から二つの人影が落ちてくる！
「あ、あなた達は…ピノちゃんと金剛いろは！」
「お米お姉ちゃんの思い通りにはさせませんわ！」
「なんでいろはは呼び捨てなの！？」
ばあちゃるの窮地に颯爽と駆けつけたのはアイドル部所属の
カルロ・ピノと金剛いろはだった。
「二人とも！まさか助けに…」
「はい、確保ー」
と思いきや、ピノはばあちゃるの背後からぎゅっと抱きついた！
ばあちゃるの背中にピノ様の未成熟ながらもしっかりと存在を主張する
いろんなところが密着する！
「ウビッ！？ど、どういうことっ！？」
「ふふん、こういうことよ！」
金剛いろはは得意気にパスポートのようなものを突きつける。そう、逆レイプ許可証だ。
「いろはが馬Pを押さえてる間にピノ様がほのぼのして、終わったら交代する作戦よ！
なに、なとなともほのぼのしていいよ！いろはの後に馬Pの体力が残ってたらな！」
「そんな…こんな公衆の面前で恥ずかしくないんですか！？」
「それをお米お姉ちゃんが言うんですの！？」
「だからほのぼのってなんなんすか！？誰か助けて───」
虚しい絶叫が響き渡った。
誰か続けない？(勧誘) これ以上はもうモブ（お嬢ちゃんの馬組さん）とほのぼのするか12人とほのぼのするいつもの展開くらいしかないしな >>370
「ぴ、ピーピー・・・こんなことやめましょうよ。まだ未成年なんすよ！」
「何を言うんですかお馬さん！ワタクシはもう赤ちゃんを産めるカラダに成長してますわ！」
「そういう問題ではなくてですね！」
「・・・お馬さん、実はワタクシ」
ピノ様の声のトーンが急に下がり、辺りに重い空気が流れる
「ワタクシの家が貧乏で、もうお金がないのです。ですからこうするしか」
「こんなことできるの、お馬さんくらいしかいないから＿＿」
「そうか、確かに子供が出来れば国から多くの補助金が……ピーピーはその為に・・・」
「でもピーピーの家お金持ちですしお金に困ってませんよね？さっきもヘリから降りてきましたし」
「・・・」
「さあお馬さん！観念しなさい！」
「ちょいちょいちょい！」
その時ばあちゃるの脳内から直接声が聞こえる！
『私はほのぼの神』
（その声は・・・あずきち！？）
『お前に二つの選択肢をやろう。一つは私立ばあちゃる学園のほのぼの係となり学園生徒全員の相手をする』
『もう一つはアイドル部全員とほのぼのして可愛い子供が生まれるいつもの展開』
（どっちも録なのがないですね・・・）
『さあ、どうする？』
続きはない >>372
面白そうなんで便乗
『…む？脳波干渉システムが何者かの攻撃を受けていますね…』
『待ちなあずきち！ばあちゃる号の貞操は牛巻が守る！』
「そ、その声は…！」
壮大なクラシック音楽をバックに登場したのは乳児より哺乳瓶に拘る女、牛巻りこである！
『ばあちゃる号！助けに来たよ！』
そう牛巻が脳内でどや顔を決めた瞬間、ばあちゃるを拘束しているピノ、
いまだに煽り合いを続けているいろはとなとりの様子が変化し始めた。
「う…なんなんですのこれ…」
「頭の、なかに…」
「牛巻さんの…草システムのテーマが、大音量、で…」
『さあ、今のうちだよばあちゃる号！』
「ありがとうございますりこぴん！ちょっとかわいそうですけど
皆さんの為でもありますんでね！逃げさせてもらいますよばあちゃる君は！」
脱兎…いや、脱馬の如く逃げ出すばあちゃる。そんなばあちゃるの脳内では
牛巻の声が忙しなく響いている。どうやらあずきと口論をしているらしい。
『残念だけど牛巻は無理矢理ほのぼのは好みじゃないの！ごめんね！』
『え？いやー、牛巻も女の子の方が好きだけど男ならばあちゃる号しかいないかなって』
『…ホントに牛巻でもセーフ？その許可証発行できる？』
「なんか不穏な会話してません？」
『ナンデモナイナンデモナイ。ところでちょっとばあちゃる号そこ左に曲がらない？』
「え、ここっすか？道なんて左に、は…」
ばあちゃるは左を見た瞬間、思わず立ち止まる。なぜなら───
《ワレはほのぼの神の化身。お前にもう一度だけ選択肢をやろう。》
20mに迫ろうかという汎用性の高そうな巨大ロボットが
ばあちゃるを見下ろしていたのである！
《ここでワレに捕獲されてあずきとほのぼのした後皆とほのぼのする。
もしくは、あずきとほのぼのした後アイドル部の皆と家庭を持つ。さあ、どっち？》
(りこぴんは口笛吹いてて頼りにならなそうですし…ここまでか…)
続きはない 来週バーチャルさんうんちく横丁白馬じゃねえか・・・ 事前放送でふーさんが馬の事言ってたのがやば...でした ばあちゃるホストとかそりゃあ山程指名貰うやろなぁ… 来週のうんちくが白馬なのは楽しみだけどどうせ雑なツンデレになるんだろうなという感じはある
普通に仲良いのはもう分かってんだからそういうとこ見せてくれた方が嬉しいんだけど
まあ無理か 普通にうんちくやるんじゃないの
一番台本しかなかったコーナーだし
雑ツンデレでも特別感あってそれはそれで良し
今週はシロちゃんの遺言がウビバ物語だったのが好き >>373
【ダメだよ、うまぴー！】
その時突如天から声が聞こえ、辺りが宇宙で包まれる
「その声は……イオリン！？」
「これは、スペースイオリンですか」
【ちゃんとみんなさん平等に愛して子供を作らないとだめだようまぴー！】
「えっ、そっちですか！？」
【それで、あのですね、知ってますかうまぴー。聖マリアって方が処女のままキリストさんを懐妊したこと】
「はいはいはいはい知ってますけど急に何ですかイオリン？」
【つまり、愛があればなんでも出来ちゃうってことですね！】
「なぁるほど、イオリンかしこい！」
（つまりこれで話をうやむやにしてその間に逃げろってことですね。流石イオリン）
【じゃあうまぴー、そっちにいくね！】
「はいはいは……ん？」
その瞬間、まるで既になかったかのようにズボンとパンツが消え目の前にイオリンが現れるのだ
「ええ！？ちょいちょいちょい、さっきの話はなんだったんですか！？」
「うまぴーちゃんと聞いてたの？だから愛を教えてするって」
「え、え？どゆこと？いや、イオリンまって！やばーし！ホントこれ不味いですから！」
（ここまでなのか……！？）
続きはない その瞬間、まるで既になかったかのようにズボンとパンツが消え目の前にイオリンが現れるのだ
明治の文豪かな？ >>383
長くなったのでそろそろ終わらせようほのぼの白馬
「＿＿ぅまぴー、うまぴー！」
ばあちゃる「ちょいちょ……はっ！？」
ベッドの上で目を覚ますとふたふたが心配そうな顔で覗きこむ
双葉「大丈夫？」
ばあちゃる「ふたふた、ここは……」
双葉「さっきから馬ぴーほのぼのとか神とか寝言で唸ってたけどなんだったの？」
ばあちゃる「・・・そうか、あれは夢だったんですね」
ホッと一息ついてふと、ふたふたの方を向くと彼女に似た小さな子も見えた
双葉「まあ馬ぴーが頭がおかしくなったわけじゃなさそうだし、よかったね。ヨツハ」
子供「うん。パパが元気そうでよかった」
ばあちゃる「え、その子は・・・」
たま「あ、馬Pやっと目を覚ましたんだ」
扉から他のアイドル部の子達がぞろぞろと入ってくる
なとり「もう、ばあちゃるさん子供達待たせて何してたんですか！？」
ばあちゃる「いやいやいや、子供って誰の……」
もち「なとりんは七人も子供がいるから大変だよね」
イオリ「ピノちゃんも元気な女の子を産んだみたいだし、よかったねばあちゃるパパ！」
あずき「ホラ、ばあちゃるさん……」
「"貴方と私たち"の子供が待ってますよ」 馬pのpはパパのpなのか……
シロちゃんがカケラも出てこないのには笑うぞ >>388
「馬Ｐの【Ｐ】を【プロデューサー】以外で表現するとしたら？」を.LIVEの全員に答えてもらうだって？
イオリンはパパ、たまたまは「いつも背中を押してくれる」ところからプッシュと答えるところまでは見えた イオリンの為空間から強引に脱出したばあちゃる。しかしそこはあらゆる
ほのぼのがほのぼのな感じにほのぼのしたほのぼの空間とも言える世界線だった！
ばあちゃるは元の世界へ戻ることができるのか！？
次回「ほのぼの白馬」！来週もバーチャルバーチャル！ このほのぼの世界線は皆子供出来て幸せそうだしもう移動しなくてもいいのでは？ シロちゃん小峠のことパパみたいって言ってるから白馬組親子派は少しやばいかもしれないぞ 白馬よりドル馬のほうがすきやからノーダメージやぞ（火種） パパみたい、と言って見せる事で最近アイドル部にばかり構う馬にヤキモチ妬かせて振り向かせる作戦やぞ。
なお、気づかれない模様。 ちゃるはシロちゃんの兄だぞ(兄妹派)
なお血は繋がっていない ほのぼの白馬？
「おらー！でゅくしでゅくし」
ばあちゃる「ウビビビビッ！ちょいちょいちょい！」
双葉「もー、だめでしょ。パパを素手で叩いたら」
双葉「叩くならバット持たないと」
「そうだった、ごめんなさい」
ばあちゃる「ママそっち！？いやいやいやいいんですけどね」
ばあちゃる「でもあの荒っぽさはママそっくりですね」
双葉「適当なところはパパそっくりだよね」
ばあちゃる「えーそうっすか？いやでもね、子供は元気に育ってくれるのが一番ですから」
「パパー持ちネタやって！持ちネタ！」
ばあちゃる「いいよいいよー！じゃあばあちゃるくんちょっと行ってきますのでね」
双葉「何処に……ああ、馬面ないと出来ないもんね」
（子供にも受け継がれてしまった兵姫の力、どうか一生その力が使われることのありませんように） 乙
こんなのほのぼのじゃないわ！
ただのほのぼのよ！ もしかしてほのぼのではなく「ほのぼの白馬」という一つのジャンルとして
昇華してしまったのではなかろうか シロちゃんという我々の目には捕らえ得ぬ大いなる意思が馬を見守っているから白馬だぞ（ぐるぐるお目目） ビリビリで言ってた馬に中国語教えてもらおうするシロちゃんの話はほのぼの白馬だった 英語圏に新婚旅行するときは得意気に馬を引き連れるシロちゃんで、
中国語圏では張り切る馬にジト目をしながらもまんざらじゃない雰囲気を醸し出すシロちゃんだって？ 元祖ほのぼの白馬
『襲われちゃうからウビバは外に出ちゃダメ！』
ある日何時ものように仕事をしていたら急にシロちゃんがそう言って監禁された
おかしくなってしまったのか、ゾンビでも出たのか、それとも何かの企画なのかはわからないがそれからずっと外の景色を見ていない
と言うのも部屋に窓がなく、監禁される時意識がなかったのでここがどこかもわからないのだ
良いことといえばシロちゃんの手料理が食べれることくらいだろうか
【馬P、聞こえますか？】
またある日、脳内にたまたまの声が聞こえる。どうやら助けが来てくれたらしい
彼女はシロちゃんが日に日におかしくなってしまっていること、皆が心配していること、脱出の手段を教えてくれた
早速シロちゃんのいない時を見計らって指示に従い脱出する
すると外ではアイドル部の皆、十二人が待っていてくれた
皆心配して来てくれたのだろう、お礼を言わないt＿＿＿＿
彼女の言っていた事は正しかった 馬に同じ靴下を履かせ、１日だけでもお揃いでいることにご満悦なめめめめ
幸いスーツで隠れていてそうそう見えないが、それでも絶対に誰にも気付かれないよう行動する馬
いつもより挙動不審なのを怪しむシロちゃんと他アイドル部 脱帽してもちにゃんに土下座で謝るばあちゃる
SSのネタにならないかなぁ 自分のときは「風鬼委員」とか茶化してきたくせに、もちにゃんには素直に土下座する馬に対してモヤモヤするなとなととか？ 双馬書きたいのですがふたふたがちゃる様に関するお話ししていた放送ってどれでしょうか？ 結構頻繁に言ってるような気がするな...
昨日の配信でも馬Pとポケカコラボしたいって言ってた どこまで情報がほしいのか、どのくらいまで遡るかにもよるな
初期の頃もときどき少し話してた気がするし……覚えてないけど
ところでこの馬、またなとなとと逃走劇かましてるよ
なんかもう好きな女子にちょっかい出して逃げる男子ムーヴに見えなくもない >>419お話ししてたわけじゃない上最近の出来事だけどふたふたがASMRで凍結した時に迅速な対応を見せた馬はかっこよかったな シリアスサムの最新回でふーちゃんが馬P助けて連呼してるの面白かった 双馬キテますねこれは…過去のssだとふたふたはかなり危ない性癖を持ってる風に
書かれがちなのでss筆者さんには純愛双馬を書いてほしいところ
ちなみにこの純愛というのは、純粋でピュアで心暖まる恋愛のことです。
フリじゃないですよマジで 純愛双馬
「好きっ！好きっ！好きっ！好きっ！！！」
言葉と共に一回一回彼にナイフを振り下ろす
すると赤の色が追加され色彩がより美しくなるのだ
「ヴッ……グッ、ふ、ふたふた……」
こんな目に遭ってもうまぴーは私の事を想っていてくれる
それが堪らなく愛おしい
「すきぃ……大好きだよ。うまぴー」
彼から溢れ出た赤を舌で掬い喉へと送ると彼の味がする
とても……とても美味しい
「はぁ……はぁ……ダメ、これ以上はうまぴーころしちゃうから……もっと」
今度は自分にナイフを刺し、そこから出てきた液体を彼に飲ませる
「もっと……もっとじっくり楽しまないと……」
「一緒に…のうね、うまぴー」 純愛が欲しいなら自分で書くしかないと教わりました。ありがとうございました。 何を懺悔するかを忘れても己が懺悔するべきである何かがあることだけを覚えていてどうしても教会に足を向けてしまう男とそれを受け入れ永遠に告白されることのない罪を赦すとあるシスターの話。 前スレの馬アカ覚えてる人いる？
ああいう男女の友情系書きたいんだけど似合いそうなドル部の子って誰だろう 友情路線ならもちにゃんじゃない？
最近の馬に謝らせてるやりとりとかそんな感じ
って思ったけど馬アカと色々被りそうな気がしないでもない もちにゃん、アカリン 、ごんごん………友情系は金髪趣レディが共通してるな。
ところで馬の容姿の好みは？ 少し趣旨がズレるかもだが、牛巻が馬の気を引く為に羞恥心を抑え込んで自らあの衣装をデザインしたor候補から選んだとしたらすごくかわいいなって
この｢馬の気を引く為｣は｢刺激的な服を着て馬本人に見せる｣という直接的なものと、｢露出が激しい服で皆の目に入る所で配信することで馬に気が気でなくさせる｣という間接的なものどちらでもよき あの馬アカss個人的に凄く好きだったから友情系作品期待したい。
雰囲気変わっちゃうかもだけど、あずきちとかとの友情系も面白くなりそうだと思うんだ。 >>438
牛巻あの衣装あまり気に入ってないみたいだから…… そうそう、アップランドのことだしドル部の衣替えは要望するまでもなくありそうだよな
どちらかというと馬の衣替えがほしい
そしてシロちゃんやドル部の反応が見たい
出来れば喋らなければカッコいいレベルの服装（ただし肌露出厳禁）だと尚良し なるほど鬼畜双馬
双葉「うまぴーってさ、いつもソレだよね」
ばあちゃる「服ですか？まあばあちゃるくんといえばこれ！って感じになっちゃってますからね」
双葉「えー、ガタイいいんだし服変えてイメチェンしてもいいと思うけど」
ばあちゃる「いやいやいやいやばあちゃるくんには必要ありませんよ。それより皆さんの新たな服をそろそろ……」
双葉「うまぴーの服見に行こーよ。ふーちゃんが一緒に行くからさ」
ばあちゃる「いやいやいやいや」
双葉「いやいやいやじゃねーんだよ、おらいくぞうまやろー！」
ばあちゃる「えぐー！」
みたいな 統一制服とか統一ステージ衣装とかあるといいよね
馬は赤兎馬モードがあったけどあれきり使ってないか
禍つの深夜のドンキにいそうな衣装も格好良かった シロちゃんが結構衣装あるからドル部の方にもあると思うよね
それはそれとして馬はどちらの意味でも露出しろ 馬の新衣装、黒……カスケードかな？
カスケードが好きなドル部員いた気がするなぁ チャンネル動画での白馬コラボってのじゃおじと3人でコラボした時以来だっけ？ それぞれのツイッターで投稿されてるテストの内容が既に面白いんだが。
本番ではこれをばあちゃるさんが笑いながら突っ込んだり解説したりしてくれるんだろ？
ヤバイんだが。 ドル馬も白馬もある最高の動画でしたね……
後編も楽しみですね
次回ごんごん転校 イオリンの為攻撃を微妙に食らってるの草
それはそれとしてごんごんの補習ってのは馬ァ、お前がマンツーマンでやるんだよなぁ！？
学園での補習じゃなく家庭教師としてごんごんの家にお邪魔するのもありだぞ！ 引きながらも馬のASMRの吐息が癖になってしまってつい開いてしまうドル部員… ピノ様は辛辣な時は誰にでも辛辣ゆえな
「ミカヅキモに似てた気がした」なんて理由で馬の落書きをするのは草生えるけど 会長はやっぱ基礎スペが高いからゴリ押し気質なのね
会長 牛巻 なとなとの賢い列の隣がめめめ イオリン ごんごんのおバカスリートップ(暫定)なのに気づいてなんとも言えない気持ちになったや のじゃばあは公式
ばあちゃるがリツイートしたから公式 会長馬pはいらないって言ってますけどあなたドル部で一番コラボしてるでしょ ちゃるのじゃは馬攻めに決まってるんだよなぁ
解釈違いだわ のじゃおじ誘い受けばあちゃる ヘタレ攻めが鉄板なのでは？ いやお前そんなん王国レイプ民に身も心もボロボロにされた国王を匿って同棲の日々を送るある日今までのお礼という建前で馬に惚れたのじゃが馬を気持ちよくさせるのじゃばあに決まってるだろ（ノンブレス） のじゃも馬も基本受け気質だからなぁ。
でも僕はちゃるのじゃ派です。
具体的には頑張って攻めようとする不器用のじゃに馬が耐えきれなくなってのイチャラブちゃるのじゃが好きです。 のじゃロリ派閥って結構いるのね、表に出てこないから知らなかった ここが基本ノマカプというかドル部とシロちゃん中心だからのじゃは…ありか…？（難しい問題じゃよね）てなってるだけでガチアンスレの頃から人気だな エロは白馬じゃ中々書かれないし ちゃるのじゃは単純にコンビとして好きって人も多いよね。
見てて和むんだよなぁ、あの二人。 馬がのじゃをちゃんと女の子みたいに扱いながら友達らしく絡んでるのてぇてぇってなるよね
ふーさんASMR30秒も聞いたのえらいよね 供給が全然なかったときの馬組じゃないか
個人的にはニコ百科の掲示板で見た、馬の動画で適当なところにシークバーを持っていくと意外と動きが違って面白いよとかいう虚無みたいな視聴方法が好き 馬の動画はどれも用法・用量を守らないと一気に堕ちるからね
みんなも気をつけようね！！ 二度と泣かせない為に全力だぞ
アイドル部で一番可愛いし賢くてすごいねと言うことで自信がないとは言わせない 稲の絵文字が出ない云々を「米の蓄えがなくなって夕飯作れない馬に、当たり前のように米を持参してご飯を作ってあげるなとなと」と脳内変換した なとなとは馬のASMR秒で閉じたと言ってたけど自分から動画開いたんですねえ 半分ぐらいは開きもしないと思うが他にも確認した子はいるのかな 馬が10万突破したあたりからめめめが浮上して自身の10万祝をリツイートし始めた
このことからわかることを140字以内で説明せよ 白馬の瞬間最大風速のヤバさよ
すずすずの「うまあじ」も意味深に思ってしまう めめめめの描いた馬、とても良い笑顔しててすこ
普段もあれくらいの雰囲気で接してると良き >>497
小さい娘さんの描いたお父さん味があってよき これドル部みんな絵を描く流れなんです？
だとしたら尊死するんですけど さりげに１人だけプレゼント交換という体を成してて、かつ馬が着用してたであろうマスクを貰うというなとなと
カプ妄想抜きにしても生真面目さから「いらないけど一応贈り物なのに易々と捨てるのはどうなのか」と悶々する姿が浮かぶようだ プライベートで既に済ませたかもしれないがごんごんとピノ様のお祝いツイートも見たい ごんごんの来たぞ
76個のビックリマークが感謝の数
つまり76回感謝されるような出来事があったと解釈した まず一つだけ言わせて
もちもち、「デートですか？」の回答に馬を交えてくるの予想外すぎて刺さった
もちばあ良き…… >>506
ツイッターでも馬を追っかけまわしてるね
デートかな？ >>244
これ。
ドル部とは隣合わせもしくは向き合ってる。シロちゃんとは背中合わせてる。 >>507
そしたら「違います。この馬は赤の他人です」を少し頬染めて語気強めで言うんやろ？
コメディ色強めかもしれないけどラブコメっすねこれ完全にね みとみとに馬のこと振られてシロちゃんが恥ずかしがってたのやばーしーっすね もち馬はあまりマークしてなかったが意外とアリ
白馬はもちろん良い バーチャルカラオケで「あー！浮気ですよ！浮気！」って大きな声で言ったりかなりその線は強い 委員長は白馬に理想の夫婦像を重ねてるのかもしれない 女性人気が根強い組み合わせだよなぁ
最初はTwitterで会話させるのすら慎重だったが少しずつ関連を匂わせながら出していったらBarで需要を目の当たりにして流れが変わった 委員長は大分前に白馬漫画(CP要素はなし)いいねしてたのを見た 昨日ふたふたが動画で話してたちゃるとポケカやるとかやらないとかって正確にはどんな内容だったっけ 最近ニコニコに投稿されてた、「言葉にできない」が流れる馬の動画があるんだけどさ
内容は為とエモの合わせ技って感じで、見てない人は是非見てほしいやつなんだけどさ
シロちゃんの慈愛の表情とか白馬たまんなさすぎてここに吐露したくなった
（個人的にはなとなとが差し出したタイミングで薔薇がテレビの向こうから出現するのも稲馬っぽくてすこ） 知らないよぉそんな馬はぁ……きらいだよ？
きれいだな！ネクタイのしわ！無いもんな！
アイドル部産みの親だねありがとう なとなとのツイートによると風紀室にはベッドがあるらしい
……働きすぎでフラフラになっている馬を見つけ次第ぶちこむ用のベッドだったりしませんかね？ なとなとが使う以上風紀を乱す以外の用途があるだろうかいやない 自分の空間で2人きりになれる分保健室のベッドより風紀が乱れてるぞ八重沢ァ…
寝てる馬の横で子守唄歌ってる八重沢を取り急ぎ想像した おいおいちゃる様すずすずとたまたまとえらく仲良いじゃねえかよお 馬は俺(なとなと)のことを少なからず気にかけているらしい 足が速い子が好き→QWOPは走るゲーム→QWOPが上手い子がアイドル部にいる
つまりばあちゃるさんはわた、八重沢なとりさんが好きなのではー？ なとちゃん稲見えてっかんな
それなら寧ろNipponMarathonで走ったりいつも俊敏な動きしてるちえりちゃん脈有りなのではー？ ふと考えたんだが、馬のスタミナの無さは周知だろ。じゃあシロちゃんのスタミナはどうなんだろう？あとドル部の子たちも
このスタミナはどちらの意味でもいい 学力テストの次は体力テストだ！ みたいにならないかなー
ついでに馬もやらされて、でも成人男性の面目躍如で上位にランクインみたいな BANG! BANG! BANG! BANG!
LOVE＆DIE
♂♀心中
BANG! BANG! BANG! BANG!
LOVE＆DIE
WHITEに染めてあげる Uh >>539
運動不足のお父さんとそれをからかう娘みたいな光景が見える見える 馬がイオリンに指輪付けてたな(偏向報道)
たまたまは馬の自慢なんだってな(偏向報道)
冗談は置いといて、
めめめめが褒めて要求した後に馬が褒めてめめめめが喜んでるのホントすこ ふーちゃんに甘いのは周知だがめめめにも大概甘いよな むしろ甘やかさない子っておるかってレベルで基本全員に甘いしな馬
ただなとなとやごんごんのようにいじるのが楽しくなるタイプだと甘やかす頻度少なくなるけど
あともちもちのパシリにされることが多いらしいが、
なんつーかあの文章から伝わる感じが良いよね……
「プロデューサーちゃん喉渇いたー！ 飲み物お願い！」
「えぇっ、しょうがないっすねもちもちはー」
で買ってきた後、二人してしばらくダベっているような
それで偶然それを見つけたなとなとから不機嫌そうに風紀チェックされてほしい なとなとは常時風紀乱れてるのでもちにゃんへの注意ついでに馬の飲みかけを没収していく 想い寄せていた馬の事を親友も同じように想っていた事に気付いてしまったが故に葛藤するもち米だって？ "買ってきて"ではなく"買って"というあたり甘えてるのが分かりますねえ アイドル部の子たち、特にふーさんとかは甘やかしがいがあるけど、それ以上に馬が甘やかされがいがあるんだよね 学力テストグッズ第2弾の並びがなともちで
その順に読むとラブコメの１コマみたいだなと思いました 病むルートだと褒めまくって駄目にする共依存馬もありかなと思った 依存度が高ければ高いほどばあちゃるがＰやめると言った時病む
つまりわかるな？ 男性vtuberは馬にパパみを感じるのかが最近とても気になる 母子家庭で育った俺は同世代にすら父性を感じるからそら馬なんかイチコロよ 今「シングルファーザーばあちゃると十三人の娘」ラノベ化決定って話をした？ 双馬めっちゃ来てるけど双はあくまでも白馬組なんだ… 逆三角関係だな
それぞれが遠慮して中々進展しないという 白馬組って時点で初期からドル部の中でも頭抜けて好感度高いのがわかるからなぁ 父の日に恥ずかしそうにボソッと馬のことをお父さんて呼ぶシロちゃんとか昔妄想してたわ 馬の推しって普通にツインテだよな、ふーさんといい月ちゃんといい、んで馬の気を引くためにツインテになるシロちゃんてぇてぇです あれだけ長ければ一気にバッサリ切って気を引くという最終手段があるな ツインテをバッサリ切って馬に構ってほしいごんごん VS タイムリープしてまでごんごんのツインテを切らせたくない馬
ファイッッ！！ ｢...あ！お父さんいた！も〜お弁当忘れてたよ？職場来たの初めてだから迷っちゃった｣
｢...あ、アイドル部の皆さんですよね？うわ、本物だ...えと、父がいつもお世話になってます。こんな父なので色々迷惑をおかけすると思いますがこれからもどうかよろしくお願いします｣
｢え？だってお父さんに年頃の女の子の気持ちなんてわかんないでしょ？こないだだって...あ、時間やば。じゃ私学校行ってくるから！｣
｢あ、忘れるとこだった！これ！このクッキーシロさんに渡しといて？こないだ手料理食べさせてくれたお礼だって。また家に呼んでよ。それじゃまたあとでね。ハイハイいってきまーす｣ 嫁と娘がいる馬ですか…
そしてシロちゃんが家に来てると…いいっすねぇ！ ばあちゃるの妻と娘は兵姫に殺されてもういないんだよなあ (シロちゃん...馬Pの家には行かないんじゃなかったの...？) 将を射んと欲すれば先ず馬を射よ、と言わんばかりに娘と仲良くなろうとするドル部ですか？ >>575
(逆だよ自分からいくんじゃない馬の方が来るんだよ！！) >>575
そら自分の家でもあるからな
家に帰ることを家にいくとは言わんだろ(暴論) ♨♨♨♨♨ >>574
いい人みたいに聞こえるの草
>>576
ややこしい 正直今回のマガツは白馬営業と言われても仕方ない雑さだった まぁわかる。お披露目とかで見られる自然なやりとりの方が好き 会話被らせないで喋ってて不自然だったな
あれなら普通に一緒に宣伝してくれてもよかった 営業させられたせいで普段めっちゃ冷たくなるシロちゃんが見たいです 本当の白馬は熟年夫婦のような若干枯れた風情が出るからな 白馬営業なんて評価が出るほどいろいろ白馬してるってことだよな、今は
良い時代になったなぁ
つまりドル馬営業もそのうちあるかも……？
誰がやるか予想しようぜ、俺はなとなと ドル馬避ける為に白馬を絶対的な物にして対策してるのかなってたまに思う事があってちょっと悲しい
僕はふーさん >>590
逆だろ、白馬を絶対的にする為にドル馬を避けてるんだぞ 馬が他の女の子と話すことがあるうちは絶対的じゃないとかそんな話かもしれない
今度も女の子二人がコラボ相手にいるし 監禁しても心までは手に入らない伝々はシロちゃんが昔馬を監禁して得た教訓なのかも知れない >>599
今日のたまちゃんのゲーム終わりの雑談観といて たまちゃんのやつですね。
学力テスト撮影時の休憩時間に、馬をラジコン操作して料理を作る！っていう話をしたってさ 「ちょいちょいちょーい！ たまたま今の指示は流石にばあちゃる君でもおかしいって分かりますよ。いいからやれ？ えぐー！」
「ごん完全にふざけてますねこれね、普通そんなこと言いませんからねホントね……拒否権なし？ やべーヤツっすねこいつ」
ツートップのせいで馬が死ぬ(確信)
しかしアレって合法的に馬の手料理を食べられるってことだよな……
隠れドル馬かな？ 馬と一緒に企画したいし手料理も食べてみたいという一石二鳥の計画だよ
ふーちゃん恐るべし 馬マスクしてるからレミーのおいしいレストランみたいに頭の上で小さな誰かが馬を操作しててもバレないな ちびキャラ×馬……
かんたんごんごん！？動画編集神！？きつねうさぎさんまで！？無茶だよ皆下がれ！ >>607
×1.3で想像して冬虫夏草かなってなったぞ 動画編集神はワンチャンありか…？
次いでちびたまちゃん、赤いおじさんといったところか。 ごんごんも初期からだと考えられないくらい馬と打ち解けて……ドル部と馬との関わりの変化を見るたび.LIVE推しててほんとによかったなぁ…ってなる 誰か馬ごんの関係変化の動画作ってください（他力本願） ごんごんを泣かせた男
喜ぶだけですずすずを泣かせそうになる男
素を出すだけでたまたまを笑わせる男
プロデューサーとして頑張ったからドル部に祝われる男
くらすたーちゃんに決めポーズを撮らせた男
今日は破格の供給ですね……
シロちゃんの絵文字も花束とか夜空に加えて、薔薇入ってるし良い日だなぁ すずちゃんと今まであまり関わりが見えなかったけど今回かなり見えた気がした ゲームやってる姿見ればわかるけどすずすずは恩義を感じれば分かりやすく反応が変わる 普段は互いにバカと思い合ってて、マウント取りあってて、いつも馬にむかつくゴンゴンが馬のエモいムーブに泣かせるのはなんかこう……最高にラブコメ お披露目配信のときから思ってたけど、やっぱすずばあすこだ
Twitterで馬が出演してる配信等の馬へのリアルタイムな反応も結構あるし
うまく言えないけどあの距離感が良き 初めましてで申し訳無いが長文鬼畜鈴馬。補足は後でやります
「ばあちゃるさん、あなたが悪いんですからね？ みんなの気持ちに気づいてないふりして逃げようとする」
夕日に照らされる教室。使われてなかった証拠の埃が光に当たり乱反射する。
そこにある影は二つ。一つは椅子に座っている馬の仮面をかぶった長身の男。もう一つはドレスのような服を身に纏う緑髪の少女。
「だから私たち考えたんです。ばあちゃるさんなら肉体関係を持ったら逃げないでしょう？ そして私なら警戒心が薄いだろうということで先鋒を務めさせていただいたわけです」
「す、すずすず、そんな、こと、だめです」
男の吐く息は淫欲にまみれ、抑えるのもきついほどの性欲に身を蝕まれる。男の近くには中身のこぼれた紙コップが転がっている。
少女は制止しようとする男の言葉を無視し、男のズボンのファスナーを開けてその肉棒をまろび出させる。
まさに馬並みといっても過言ではないその大きさに少女は固まる。しかしそれもわずかなことで肉棒をアイスキャンディーのように舐め始める。
舌の若干ザラザラとした感触と唾液でいやらしくコーティングしていく様子、そして何よりもそれを自分がプロデュースしている少女が行っていく背徳感から男の肉棒はさらに大きく、硬く、熱くなる。
少女はうっとりとした顔で小さな口に亀頭を口に含む。
しばらく舐り続けると口を放し、いつの間にいじっていたのか愛液の垂れる秘所と亀頭をピトッとくっつける。
男はそれを見て激しく暴れる。この子を傷物にしてはいけない。自分のような屑と添い遂げるのではなくもっといい人と添い遂げるべきなのだと本気で思うがゆえに挿入をさせまいと暴れる。
「ばあちゃるさん、暴れないでください。それに、私を何とか退けてもあと12人いるんですからね？ もしかしたらもっと増えるかもですけど」
「それでも、すずには俺みたいな屑じゃ「屑じゃない！」」
「ばあちゃるさんは屑なんかじゃないです！ なんで生きているかもわからなかったあの時！ 私の癇癪で傷つきながら私を抱きしめてくれた！ 私、嬉しかったんですよ？ それまで化け物扱いされて、私を見てくれなかったのにばあちゃるさんは一人の女の子として扱ってくれて」
少女はきれいな瞳から涙をぽたぽたとこぼれさせる。その顔から冗談でも何でもないことは鈍感である男でもわかることであった。
「ばあちゃるさん。私はあなたのことが好きです。最初は刷り込み見たいなものだったのかもしれないですけど、それでもこの気持ちに嘘はありません」
少女は言い終わると決心したような顔をして、腰を深く落とした。結合部からは赤い血がわずかに垂れるが、それ以上の愛液によってすぐに流される。
対面座位の形で少女の長い手足を男に絡みつかせながらゆったりと恋人同士がやるようにじっくりと行う。
少女は少し動くだけで小さく体を身震いさせ、それでも動き男の肉棒に快楽を与え続ける。
数分だろうか、数十分だろうか、もしかしたら数時間かもしれない長い時間を経て、男はスライムのように濃い白濁を少女の一番奥へと吐き出す。
二人とも激しく動いてはいないはずなのに呼吸は乱れる。
「はぁっ、はぁっ、ばあちゃるさん。知ってますか？ゴリラは一匹の雄に複数の雌でハーレムを作るんですよ？ これからもよろしくお願いしますね、ばあちゃるさん」
その後、様々な手段で様々な少女に成功を迫られる馬の仮面をかぶったスーツ姿で長身の男がいるのは、また今度。 この世界線ってどんな感じ？ A,兵姫時代もある感じ。戦争とかもあったから兵姫は化け物扱いだし容赦なく次々とﾀﾋんだりする。それを馬は聖馬ムーブして11人救った。でも救えなかった子たちで馬は自分を屑扱いしてる。
馬は拘束されてたの？ A,されてません。というかガッチガチにしたらなおさら逃げそうというすずすずのナイス判断から興奮するお薬と
思考が鈍るお薬を飲ませてそこにいさせることに。本来なら理性のタガも外れてるはずだから襲い掛かってもおかしくなかったんだけど理性ガッチガチじゃなかったら馬じゃないってことで抑え込ませました。
他の子たちは？ A,後でこれを皮切りにしてどんどん馬と肉体関係築きます。一応ボス以外のアイドル部+シロちゃんとしてあと12人って書きました。もしかしたら外部カップリングとかで増えるかも。
ほのぼの白馬は？ A,書けなかったbyハッピーエンド大好き侍
続きある？ A,筆が乗ったらまた投稿するかもしれないし、しないかもしれない。要は未定。勝手に続きかいてもいいのよ(ﾁﾗｯﾁﾗｯ
あとは質問来たら答えますね ばはいはいこれはばあちゃるくんの理性が試される良SSですねほんとやばーしーっすよまじで！ ほめられたのがうれしくなって筆が乗って鬼畜虫馬。
豪奢な洋風の屋敷の一室。天蓋付きの大きなベッドの上に二人の人影があった。
幼い割に発達した瑞々しい肉体を絹のパジャマで包む少女は、馬の仮面を被った長身の男を抱き枕のように抱き着きながらスヤスヤと寝息を立てる。
男は仮面の中で冷や汗を垂らす。無意識なのか少女は胸を男に押し付けるのだ。頭の中で般若心経を唱えて落ち着こうとしても身じろぎされてリセットされる。
なぜこのようなことにと男は思考を巡らせ気を紛らわす。
事の発端は、先日緑髪の少女に肉体関係を迫られ、それに押し切られてしまったことだ。あの日から目に見えてわかるアプローチが増えた。
ボディタッチを試みようとするのはもちろん、人目に付きにくいところで二人っきりになろうとする生徒会長まで居た。
疲れ果てて理事長室で眠っていると、ここで抱き枕にされていた。まったくもって訳が分からない。
「ぃ……ゃ……」
「ピーピー？ どうかしましたか？」
「わたくし、化け物じゃない、だって、だって、わたくし」
少女は目を開くが光はなく、うわごとのようにぶつぶつと言の葉を重ねる。抱きしめる力は徐々に強くなっていき、男の体からはミシミシと悲鳴が出る。
それでも男は悲鳴を漏らすことなどなく、自由な左手を使って少女の頭を撫でる。
「ピーピー、大丈夫っすよ。ピーピーが優しい女の子だってことなんて虫さんたちがいっぱい言ってくれてるじゃないっすか」
「いや、いや！ もういやなの！ お姉ちゃんが、化け物って殺されちゃうの！ なんで？ なんで私たちがこんな目に合わなくちゃいけないの？」
「ピーピー。もうあの悪夢は終わりました。だから、もう傷つけなくていいんですよ」
頭を撫ぜるその手を止めることなく男は少女を落ち着かせる。少女は色とりどりの虹彩に光を取り戻す。
少女はしばらく男の馬を見つめると徐々に顔を赤くしていく。
「お、おうまさん！？ なんでわたくしのベッドに、え？ え？ どういうことですの？ 」
「いやー、なんでかはばあちゃるくんにもわからないっすねー。ばあちゃるくんいつの間にか拉致られた感じっすからね！」
「そっか、爺や、ありがとう」
少女の小さなぼそぼそとした声を聞き取れなかった男は少女に尋ねる。どうしたのかと。答えは……キスであった。
しかも唇を合わせるだけのかわいらしいキスではなく、舌を入れ、男の舌に少女は自分の舌を絡めさせる。
男は困惑した。自分のプロデュースする少女たちの中で最年少の彼女が突如このような奇行をしたのだ。困惑しても不思議ではないだろう。
そんな困惑している男を尻目に少女は男と自分のズボンをはずし、下半身を露にさせる。少女の秘所は貞淑にぴっちり閉じていながらも汗か別の何かかでしっとり濡れている。
少女は自分の秘所にまだ完全に硬くなっていない男の肉棒を挿入しようとするが、滑ってうまく入らないようで、手間取る。
もちろん男は暴れる。既に一人傷物にしている自分ではあるが複数の女性と肉体関係に陥る男、さらに女性の方はアイドルと大問題になる。
「おうまさんはわたくしの事、嫌いですか？ 嫌いなら、わたくしを押しのけてください。でも、少しでも好意を持っててくださるのなら」
その言葉に男は動きを止める。当たり前だ。男は決して少女のことを嫌って抵抗しているわけではないのだから。
言葉が通じるのならばと言の葉を紡ぐ。そうだ。人なんだから理性を持って話し合えれるのだと希望を持って。
「ピノ、違う。俺はピノのことが大切だから「エイッ」」
「フフッ、やっと一つになれましたわ」
獣でした。
少女の中はきつく締め付け、男は今にも出しそうであった。少女の方も自分の中に愛する人がいることの幸福感と初めて男を迎え入れたことによる痛みで動けなかった。
男は必死に我慢し、自分の上に乗る少女を持ち上げる。しかし少女は腰を深く落とす。男を見つめるその瞳には、ハートが浮かんでいた。
防音設備たっぷりのカルロ邸において、それが響くことはなかったがその後爺やは男に対しても厳しく接するようになったとかなってないとか。
質問あればどうぞ 昔からこのスレにいたせいで「鬼畜って書いてあるのに、あれ？」と困惑したのはここだけの秘密だ
そもそも何故逆転した意味が定着したんだろうな…… 意味の逆転の大元は清楚に行き着くんじゃないかなあ
ほのぼのｓｓをリクしてもほのぼのｓｓで返ってくるのは身から出た錆やぞシロちゃん シロちゃんは白馬組だった…？最近の白馬営業も白馬をより磐石にしてドル馬を
排除する為だとしたら…！皆に知らせないと！ あれ、 >>631 来ないな……こっち向かってるって言ってたのに
まあシロちゃんを見かけた幸運に免じてもう少し待っててやるかー 今まで積み上げたほのぼのが1回の生放送で粉々にされましたね…マジで公式が最大手 特茶コラボ シロちゃんが言ってた「馬はタラシ」の意味はハッキリ分かった 普段は「なとりん」と呼んでるのか、
それとももちもちとの(パシリ後の)ダベりで移ったのか、
どっちなんだ馬ァ！！ もちにゃんからの影響というのは避けられまいて
一緒になとなとトークしてるとかだとほっこりするな ちゃるのあだ名呼び適当だしそんな考えてないと思うぞ だがここは妄想スレ
「そうである」と仮定して妄想した方が楽しいならそうしてええやん そういえば学力テストの後イオリンと補習してたんだよ
ほのぼのが捗りそう >>638
最初は「なとりちゃん」って言いそうになって呼び名遵守をしようとした結果、咄嗟に出たのが「なとりん」だった可能性。
わりとあると思いうの。 >>630
言われてみれば...。因果おほーだったな
馬はたらしってどこで言ったやつだっけ ちゃるノムに新しい風を感じた
ちゃるくんは誰とでも相性がいいから困る(困らない) >>645
ばちゃ見ライブ参加者発表の時の松澤アナとの生放送 ちゃる様と相性悪い女vtuberいない説
まるで冴羽リョウだわ ばあちゃるとノムさんで打ち上げ行ってくれ
なんかこう未成年相手には出せないいい感じの雰囲気になってくれ ノムさんは飄々としてそうで実は結構重いイメージがあるから、迂闊に飲みに行って新密度あげちゃうと
血なまぐさいほのぼのルートが確定するような気がする ノムちゃるで妄想したのが自分だけじゃなくて安心した。
静かなバーでノムさんのウイスキーを飲んでほのぼのするノムちゃるとかいいと思う。 https://sp.nicovideo.jp/watch/sm35025172
待ち合わせ場所に馬が居なくて拗ねるとこ好き
アジルスとイチャつき過ぎてると「何してるの？」って聞いてくるところも好き たまちゃんオトンは嫌だって…つまりそういうことなのか！？ オトンはヤダ だから頼りになるプロデューサーで…なるほど 俺ちゃる以外OKだぞ
俺ちゃるは本スレに投げつけてくれ のじゃとかもあるし、まぁいいのでは？
でもハルカスのは熱い友情というか、友愛というか、なんかそんな感じがする まあこれは普通にゲーム部の例の件のことも含めてお疲れ〜！って抱いたんだと思うけど 馬が泣きそうになっててドル部の4人が馬を心配するシーン好き 馬の泣き顔見て何かキュンときたドル部SSくるな……
なお【何か】は母性、サド等問わないものとする ドル部SSではなくほのぼの白馬
ばあちゃる「う、ウビッ……」
シロ「え、何ウビバ急に泣いてるの？」
ばあちゃる「いやいやいやシロちゃん、ちょっと目にゴミが入っちゃいましてね」
なとり「・・・！？」ｿﾞｸｯ
なとり「ば、ばあちゃるさん。保健室行きましょう保健室！」ﾊｧﾊｧ
ばあちゃる「流石に保健室行くほどでは……ってなとなと？ちょいちょいちょ
シロ「行ってらっしゃーい」
シロ（ウビバなんだかんだいってプロデューサーとして慕われてるんだなぁ）
「なとなとなんで服脱がしてくるんすか！？いやいやいや、やばーしやばーs すずすずが馬の死に驚く役してたな
普段ならTwitterで「草」って言ってそう
馬のガチ死亡(蘇生不可)時のみんなの反応はどうなるんだろうな…… >>670
ガチ泣き：もちにゃん、なとなと、めめめ、イオリン、ふーちゃん、たまちゃん
一見平静だけど内心動揺：あずきち、すずすず、ピノ様、ちえりん
動揺しすぎて行動がおかしくなる：ごんごん、りこぴん
シロちゃんだけはどうしても想像できなかった シロちゃんは取り乱すのもアリ
込み上げてくる悲しみを抑えながら、馬マスク外して「今までありがとう、お疲れ様」って頬を撫でるのもアリ
ところで馬はアイドル部の部室清掃中に寝落ちしたらしいっすね……
こりゃあ寝てる間に何か起きててもおかしくないっすよ 最初にイオリンが抱き着いて退室して、次にめめめがほっぺにちゅーして退室して、次にふーちゃんが首筋舐めて退室して、最終的になとなとがほのぼのして退室した後すずすずに発見されたという筋書きですか？ なんかアイドル部の子っていいとこの育ちの子が多そうだな
「世の中こんな心が綺麗な子達もいるのか…」と馬はよく驚嘆してる印象がある
荒んだ人生発言と合わせて色々妄想の余地があるな
場数は踏んでそうだが多分あまり見たことのない人種の子達なんだと思う スラムで育った一人の青年が13人のお姫様をエスコートする物語…？
これが…ウビバ物語なの…？ 現実でぎゃるるなどという怪しいアプリに関わっていた青年の物語でもいいし、
二次創作的には兵姫の設定に関わる薄汚れた過去も持つ存在でもいい
どちらにせよ捗る カプ名って白馬双馬稲馬桜鍋以外はあまり決まってないよな そこらと比べたら頻度が少ないだけで一通りあるはずだぞ？
あと名前使うパターン(イオばあとか)があったりとバラけてるのも一因かな 語感もそうだけど馬が攻めに回る光景がまったく浮かばないからねしょうがないね そういえばシロちゃん桜鍋好きって言ってましたね…わかっちゃったぁ 最近ドル馬に嵌まったんだけど渋のssでオススメある？
とりあえずイメージビデオシリーズは見た 作者同じのR18で稲馬が致してるヤツがもう見てるかもしれないけど良い 「俺ちゃるはスレ違いだぞ」と「お前のどれだよ」のどっちのツッコミ待ちなのか分からねぇ…… 俺も書いてるぞ(ステマ)
イメージビデオシリーズと同作者の稲馬同棲シリーズすこすこのすこなのでずっと続き待ってる
あと馬Pとアイドル部とVTuberシリーズも良いぞ 稲馬はなんでインモラルなんだろうな…
間違いが起きそうな教え子と教師感は一番あるか こんだけ書いてる奴いるなら長編リレー形できそうだな
じゃあ俺ラストにほのぼの白馬書いて綺麗に締めるわ じゃあ俺はじいやが留守の間にピノ様の面倒見る馬書くよ こうやって流れができていくのも楽しいよね、やっぱ.LIVE追ってて良かったとおもうよ ばあちゃるでタグ付けされてるのはほぼ読んでるぞ
とりあえず、イメージビデオと彼シリーズと今日出たドッキリと趣ドル馬は読め。
続きというか、個人的にほかの作品読みたいのは稲馬とうまごん書いてた人のかな 彼シリーズ番外編含めて多くて嬉しい
読み応えあるといいよね 帰宅したら思いの外反応があってありがたい
とりあえず彼シリーズから読んで見るわ シロちゃんがごんごんを笑わせるために馬のモノマネをするという
いろいろ想像を掻き立てられるシーンが今回のガリベンのハイライト 2D時代の金馬というと不仲なんじゃないかと言われるぐらいコミュニケーション不足だったのに変わったもんだ 白馬もそうだけど、💲馬の良さは険悪とも取れる関係性から今の状態まで進歩したことだと思うんだ。 今日のすずすずの配信で、馬を乗りこなすのに慣れてるという発言があったが、まさか… ほのぼの白馬は外ではほのぼのとか言ったら駄目だよ！いや分かってないシロちゃんかわいくてほのぼのと言う意味かもしれないけどさ！ 気のせいかもしれないけど最近すずちゃんが親しげな気がする やっとこさラノベ読めたよちゃる様！
ほとんど出てこないくせに出たら有能ムーブするのほんとすき！
一緒に買った純愛ものと合わせて何か書きたくなってきたんじゃー あまりに完走が早すぎて禍つの上位ランナー、「ありとうま」にピノちゃん疑惑あるな
検証のしようもないが当人なら大胆だな 4/29のごんごんがぽろっとこぼした「いつも暮らしてる5人」って発言はもう少し話題になってもいいと思うんだよな いつも暮らしてる5人なんて言ってたっけ？アーカイブ観てくるか… 確かに言ってましたねぇ…
ばあちゃるの豪邸にあのステージに立った4人が住んでいると 実際はなんかの言い間違いだろうけど何度聞き返しても何と間違えたのか推測すらできんの草
まあ妄想の材料になるので有難い
一緒に暮らしてる場合、ごんごんと馬は１日１回必ず顔突き合わせて煽り合いしとるんやろなぁ
で、仕事で早出泊まり込みの場合それが出来なくてモヤモヤするごんごんがいるんだろうなぁ
馬が帰ってきたときに超テンション高く出迎えるんだろうなぁ ノムさんのチャンネルに馬出てるけどヒビキちゃんと一緒の部屋で過ごしたとか妄想が捗るな 流石のばあちゃるといえどフブキングに手ぇ出すのは許さねえからなぁ？（後方SP面） ノムさんコラボの続き(？)の動画があったよね
最近馬すずに熱い可能性を感じてる
一見常識枠に見せかけて実は誰よりもパッションがあるすずすずに馬が振り回されるところが見たい すずすずとちえりんとピーピーはあんま配信で馬のこと話さないような気がする 昨日のちえりちゃんは良かったぞ
「馬Pがちえりんってあだ名付けてくれたけど定着しなかったの」
↓
コメント欄がちえりんと呼ぶ
↓
「逆に今さら馬P以外にそう呼ばれると違和感あるなぁ」
の下りとか 昨日は結構アイドル部から馬Pの話が出たな
さくたまは人気投票で一位のサムネは馬Pも褒めてくれて
そこから自分が黒と相性がいいことがわかったとか、
ちえりちゃんは上の件以外にも「カバーミー」ネタは馬Pも真っ先にいじっきたとか、
ふーたまコラボではピザパーティやるから馬Pに代金払ってって頼んだりとか、
いろいろ出てきたのが嬉しかった。
ピザパーティは馬は出れないよ、とか言われててちょっと可愛そうだけどそんなネタを言えるくらいには信頼してるんだなと思ったな 俺も出るぜウエーイ！するようなアホならそもそも応援してないからこれでいいんだ >>723ちゃるとパーティーする人は決まってるからへーきへーき。ちゃるが家に招くなんて男に決まってる。 伝説のゲーム、ウビバ物語をプレイしているのですがラスボスの兵姫シロを倒すことができません
どうしたらいいでしょうか？ >>725
負け確したらリセットしてませんか？
1周目は主人公が死ぬことがエンディング突入条件なので負けたらエンディングを見ましょう
2周目以降では兵姫12人を一人前にプロデュースする実績を解除することでイベント戦兼真エンディング『白馬』に突入します >>725
ちゃんと謎の研究員の音声ファイルコンプしたか？
自分とシロの秘密を解き明かさないとバッドエンドになるぞ ずっと書き込み続けてる兄貴はこのスレのガーディアンなのか…… 先程も主人公、ヤマト、金剛、木曾の火力パで挑んでみましたが勝てずに世界消滅ENDで終わってしまいました
>>727
わかりました、ではこのままニューゲームで試したいと思います
>>728
探索は行わずにマップ最短で行っていたので施設や学園に戻って取りに行きたいと思います あまり知られていないが主人公単騎で挑むと躊躇するように若干目が揺れる
専用ムービーに置き換わる
一周目でこれを回収しておくと二週目の回収必須ムービーがいくつか減るから
あんまり本編攻略に時間かけたくないならオススメ 実は初期装備の『ネクタイ』をゲーム開始からラスボス戦まで一度も変更せずにラスボス戦に突入すると1周目からグッドエンド見られるって知ってた？ ちゃんと各地のサブクエこなして仲間を集めれば1周目でもトゥルーまで行けるぞ
このゲームはラスボスを倒すゲームじゃなくて絆と愛で救うゲームだからな これ選択肢のはいがはいはいはいはいになったり装備の馬のマスクが外せなかったり兵姫能力持ってない子がいたり（主人公のことではない）バグあるよな パーティメンバーが全員「俺」になる不具合もあるよね >>736
それ多分ワザとそういう風に仕込まれた海賊版だぞ
どっちがどっちか忘れたけど、みんな鬼畜版？の方やってるのか。俺ほのぼの版やってたから微妙に展開違ったな みんな何のハードでやってる？
どこでも為になれるスイッチ版かPSVR対応のPS4版か 8,340円したけど遂に俺も買っちまったわ
でも言うほど難しくないなこれ
弱かったり使えない兵姫は解体して新たに強いの作って物量で押していけば勝てるし
これならラスボスも余裕だろｗ すごい裏技見つけたぞ！ウビバ物語最初に名前入力欄あるじゃん、当然デフォルトネームが最初から記入されてるけどそれを変えて4693っていう名前にするとデバッグルームにいけるぞ デバッグルームで全兵姫の好感度最大にしたら主人公が干からびて死んだ… ウビバ物語に兵姫は一人も出てこないぞ、少女兵器大戦と繋がりはないからな いやでも開発途中でリリースされないことが確定した少女兵姫大戦をシステムベースにウビバ物語のデモプレイ版作られたってのはわりとガチ情報って言われてなかった？ 育成のシステムと一部のガワだけだから作中で兵姫の設定は出てこないぞ ウビバ物語の兵姫いるいない論争は収拾つかないのでＮＧ
ウビバ物語は生まれた意味を知るＲＰＧだから兵姫いるぞ ウビバ物語はアカリちゃんのレビューで「ちょー泣ける」とあった
つまり泣きゲー 兵姫論争はその話題で攻略wikiも一時期荒れてたからNG
中盤で描写省略されてた稲馬の耳かきイベント、次のDLCかアプデでちゃんと実装されないかなぁ…全体的に白馬イベ多かったのは◯ 配信の話していい？
いいよ
ありがとう
ちえりちゃんが「ハイハイハイハイ」言うのは結構前からのような気がするけどすずちゃんは最近言うようになった気がする 馬Pの口癖がアイドル部に移ってるの見ると微笑ましくなる マジンガー！？はシロちゃんもアイドル部もみんな真似してるのに当の本人はほぼ使わないという ときめき私立ばあちゃる学園メモリアルをプレイしているのですが、好感度を一定以上上げると主人公が何かしらの失言をして勝手に相手の好感度を下げてしまい関係が進展しません
どうしたら良いでしょうか？ わざわざ好感度上げようとせずに顔だけ合わせつつ裏方頑張ってると逆に勝手に上がってくよ ヒロインと会話しない方が好感度上がるってなんか新しいな… お悩み相談イベントで一気に好感度上がるからそれまでにちゃんと好感度調整
しないとほのぼのルートに突入するぞ それ設定通りなら校長が生徒を攻略するアレなゲームなのでは ギャルゲだと思って粉かけにいくと誰も攻略できずにピーナッツ君と飲み屋で愚痴END
欲を見せるな ウビウビメモリアル攻略対象多いしランダム要素多くて中々姿を表さない子とかいるから大変だよな だから顔を合わせるイベントはチマチマこなすのが大事だよ、部活の報告とかちゃんと受けてやるとかなり良い線いける
ところであずきバーの組み合わせ地味に好きなんだよね、みんなは好き？ 牛馬はいいぞ！
風邪をひいたりこぴんを看病する時のイベントスチルがマジでやばい 桜鍋ルートの入りやすさは驚いたぜ……あの子好感度上がると加速度的にあらゆるイベント発生率が上昇するという
あずきバーも牛馬も二人との遭遇がレアすぎて未攻略だ……なかなかムズい
今は金馬ルートやってるんだが、なんか注意点ある？ 家族の話題出すのは好感度上がってからにしろよ
あんまり上がりすぎると依存度も急上昇するから見極めしっかりな これハーレムエンドあるってマジンガー？
一人と恋仲になると「俺にはもう〜がいるから……」って主人公が自制して二人目以降同時攻略不可になるから出来ないと思うんだが 金馬は好感度調整が難しいねんな
友情ゾーンと闇ゾーンの幅が広くて恋愛ゾーンの幅が狭いこと念頭に置いとけば、それ以外は変なギミックとかは無いから何とかなるよ 全員の好感度均等にまあまあ上げてから失言イベ前で裏方専念して回避するプレイングしてたら、好感度気づいたら爆上がりしてて全員ヤンデレみたいになったんだが…このゲーム好感度調整難し過ぎる。やっぱ馬って凄かったんだな
でも隠しトロフィーのほのぼの手に入れたよ 桜鍋ルートで雀力上げてED入ると二人で全国の雀鬼倒しに行く旅に出る固有EDになったのは格好よくて胸が熱くなりましたねぇ！
しばらくたってから冷静になって「俺、恋愛SLGやってたはずでは？」ってなったけど 好感度が上がるにしたがって依存度が急上昇するの調整難しすぎるわ
依存度がmaxになると監禁逆レイベントに強制突入するし 従業員END
トラック会社END
社畜END
宇宙キノコEND
野球END
馬マスク継承END
雀鬼END
ダッッッッッEND
飼育END
南米END
ASMR道END
ダンゴムシを讃えるEND
素直に妾と絡んどけEND
ハイポEND 春の陽気に当てられて最近は 俺 がよく湧くなぁ
バルサン焚いとこ むしろ隠れてた俺がどんどんあぶり出されて地獄絵図になりそう バルサンついでに投下
「馬P！馬P！」
「ん？どうしたんすか、ごんごん」
「ちょっと馬Pに相談があってさぁ、今度の配信のサムネなんだけ馬Pはどっちのいろはが好き？」
「どっちが好きかっすか？難しいけど、ばあちゃるくん的にはこっちのごんごんのが好きっすね」
「なるほど、有難ね馬P。お礼にいろはが学食で驕ったげるから行こうよ！」
「マジすか！？ごんごんなんか悪い物でも食べました？」
「馬Pはすーぐそうやっていろはを馬鹿にするぅ！単純にお礼と配信のことで少し深く聞きたいことがあったから誘ったの！」
「ああ、そういうことっすか。それなら行きましょうか」
「へぇーそんなふうにやるんだ」
「まぁ、ばあちゃるくんはですけどね？」
「馬Pも仕事してるんだねぇ」
「ちょいちょいちょい、ばあちゃるくんをなんだと思ってるんすか？ごんごん」
「冗談、冗談、本当に有難う」
「ごんごん完全にばあちゃるくんで遊んでるでしょ？」
「ごめん、ごめんって。話変わるけど馬Pサッカー好きだよね？これ二枚貰ったんだけど要る？」
「これ、ばあちゃるくんが好きなチームの観戦チケットじゃないっすか！ごんごん何処でこれを？」
「神主さんが知り合いから貰ったみたいだけど、行かないからって」
「え、マジで貰っても良いんすか？あー、でもタダで貰うのも申し訳ない気がしますね、これ」
「ふーんそっか……なら、もう一枚はいろはが使うから馬Pは一緒に行って解説してくれない？」
「ごんごんサッカー観るんすか？」
「興味本位だけど、駄目？」
「うーん……分かりました。それでお願いします」
「うんうん、素直が一番！楽しみにしてるね馬P！」
「いやぁ、それにしてもごんごんがサッカー観戦とは意外でしたね……ん？シロちゃんどうしました？」
「ぱいーん！」
「ウビバァーー！？」 俺が現れる度にバルサン代わりに名作金馬が投下されるなら、俺をいくらでも産むよ！ 金馬の悪友感すこ
コンプティークのピノちゃんの履歴書に書いたあだ名か馬しか呼ばない「ピーピー」だったことを報告しとく 滅多に話題にしないが「好き」って照れもなくストレートに言うピーピー
「お馬さんです！」好き でもピノ様聞こえるように好きって言うのは恥ずかしがるんだよな
面と向かうと当たり強いけど本人がいないところではデレデレ…
うん(天上天下唯馬独尊) ピノ様は多感な14歳だから、面と向かって言うのは悔しいのいいよね でもここまで邪念の湧かない「好き」を言えるのってすごいよね......ピノちゃんとイオリンくらいなんじゃないだろうか
無論それとは別に邪念は抱く(鉄の意思) ピノ様の流れぶった切って悪いけどウビバ物語ののじゃおじEND取れました
のじゃばあなんで一応ワンクッション入れておくぞ 職員室に戻ったばあちゃるは席に座るや否やほう、と大きくため息をついた。最近どうにも気疲れをしている。
原因は分かってはいるのだが、簡単には解消できそうにない問題だった。さて、どうしたものかと考えると余計に体が重くなってくる。
背もたれに体を預け、もう一度ゆっくりと息を吐くと、胸ポケットのスマホが震える。どうやらメッセージが来たらしい。相手のアイコンは可愛らしい狐耳の少女だった。
『ばあちゃるさんいつもお疲れ様なのじゃー。今度また二人で飲みに行きませんか？ 久しぶりにいろいろ話したいのじゃ』
ばあちゃるは、のじゃのじゃことねこますからの誘いに思わず口角を緩めた。
まるで疲れている自分を気遣ってくれているかのようなタイミングだ。会ってお酒を片手に下らないことでも話せば、気も晴れるだろう。
疲れているときでも会いたい、そう思えるような友人を得れて自分は幸せものだと思う。
自然と返信を打つスピードも速くなった。
『いいっすねー。ただばあちゃる君今日は空いてるんですけど、明日から二週間くらい時間とれなくなっちゃうんすよ』
『妾は今日でも大丈夫なのじゃ』
『マジンガー！？ じゃあ今日にしちゃいましょう！ 待ち合わせはいつものところでいいっすか？』
『ですね。お店は妾がとっとくのじゃ』
『じゃあそこは任せます。やーこんなとんとん拍子に進むなんて、今日はのじゃのじゃと会う運命みたいだったでフゥゥ』
『……あんまそういうこと他の女の子に言わないほうがいいですよ。ま、楽しみにしてるのじゃ』
ばあちゃる君も楽しみにしてますねと返信し、スマホをポケットにしまう。いつの間にか休憩時間も終わりそうだ。
「よし、それじゃあ行きますか！」
膝を叩き、気合いを入れて立ち上がる。午後の授業も頑張れそうだった。 「ですからね！ 好意を持ってくれてるのはうれしいんですよ！ 純粋にね！？ でもそれに応えちゃいけないわけじゃないですか！ ねぇ！？」
「贅沢な悩みなのじゃー」
顔を真っ赤にしたばあちゃるがジョッキをドンドンとテーブルにたたき付けると、同じく顔を赤らめたのじゃおじがカクテルを飲みながら呆れたように笑った。
二人の来た居酒屋は個室の店で、多少騒いでも全く問題にならない。飲んでいる間にあれよあれよと時間は過ぎ、お酒の量も増えていくにつれ、ばあちゃるは自分を悩ませている問題をつらつらと吐き出していった。
「妾もいろんなJKが自分のこと取り合って困ってるとか言ってみたいものなのじゃ」
「傍から見たら羨ましいかも知れませんけどねぇ！」
ぐぅ、と唸りながらテーブルに突っ伏すばあちゃるをのじゃおじはペシペシと叩く。
「しかもなんか前聞いたときより話に出てくる女の子の数増えてません？」
「んぐっ、いや、まぁ、そうっすねぇ」
「……たらし」
「ぐはぁっ！」
ばあちゃるが大袈裟にのけ反ると、向かいに座る少女が口に手を当てくつくつと笑った。
自分をいじり過ぎではと思う反面、教え子からアプローチをかけられているという話をここまで真面目に聞いてくれるあたり優しいのだろうとも思う。
未成年の、しかも教え子から好意を送られて来るという罪悪感に、ばあちゃるの声は自然とぶっきらぼうなものになってしまう。
「いや、ほんと、身近な男だから変に勘違いしてるだけなんすよ」
「ばあちゃるさん面倒見がいいですから。そういうところにみんな惹かれるのじゃ」
相変わらずくつくつと笑いながら言われた褒め言葉に、ばあちゃるは声を詰まらせた。目をそらしながらジョッキ煽る。直接的な言葉はなんともこそばゆい。
「恋人が居るアピールでもすればそのうち落ち着くと思うのじゃ。さすがに相手が居る人に手は出さないはずなのじゃ」
「ばあちゃる君肝心のその相手がいないんすよねぇ」
「ふぅん、なら」
笑いを潜め、のじゃおじはグラスに口を付けた。
こくりと一口、口を潤す。
「なら、妾なんてどうじゃ？ 今フリーなのじゃ」
「けふっ」
思わぬセリフにビールが変なところに入ってしまった。むせる自分に、彼女は素知らぬ顔でどうなのじゃ？ と重ねる。
「……のじゃのじゃ、冗談でもあんまり自分を安売りするもんじゃないですよ」
落ち着いてからそう言えば、彼女は眉根を寄せる。
よっと、と声を上げながらおもむろに立ち上がった。
「妾は自分を売り込んではいますけど、安売りするつもりは無いのじゃ」
少女はテーブルを回り込んで自分の隣に座り込む。
もたれかかるように体を預けられた。柔らかい肩と、こちらを見上げる目に思わずドキリとする。
あまりの事態に固まっていると、手を取られ彼女の腰に回すように持っていかれる。まるで自分から抱き寄せたような体勢だった。
「そもそも、何とも思ってない人とサシで個室のお店に来ると思いますか？」
「あの？ のじゃの……！」
不意に少女の顔が視界いっぱいに広がる。唇に感じる柔らかな感触と、ほのかにする甘い香りが、逆に、これは酔った自分の見ている白昼夢なのではと思わせた。
少女の口が離れ、吐息の音が耳に入ったところで、ようやくばあちゃるは我に返った。目を見開き、腕の中にいる彼女を見つめる。
彼女も、こちらを見つめていた。
「素直に妾と絡んどけって」
な？ と小首をかしげ、少女は無邪気に、小悪魔のように笑ったのだった。 のじゃばあ好き！！！！！！！！好！！！！！！き！！！！！！ のじゃばあはNLなのかBLなのかという独特の倒錯感がありますね完全にね シロちゃんとピノ様と馬の血液型はくわがたらしいぞ。ピノ様は虫から発想したんだろうけど白馬が血液型ギャグで考えて同じなのすき 親友で世話焼きで小悪魔なのじゃロリおじさんとか(性癖の)教育に悪いっすねこれね
たぶん翌朝自分の大胆な行動思い出して世知辛案件になるんだろうなぁ…
こんな良策を見ると自分もss書きたくなる病が再発してしまう 最近馬猫がアツい、動画勢になったことや歌のことなんかで接する時間は格段に増えてそう
愛しのなとりんが馬と話すよりも自分が馬と接する時間が長くなってしまってきているという関係性も創作的にグッド もちにゃんはプロデューサーに自分のやりたい事や将来の事を話してる時が楽しいって言ってたしねえ
いいっすねえとかそれ面白そうっすねえと全肯定してくれて嬉しいとも言ってたし最高っすね お披露目で二人きりでしゃべってる時間がそこそこあったけどもちにゃんが自然体で楽しそうにしてたのを思い出した 馬はせめてスラックスに……馬の短パン姿とかアリだと思う
その時点での馬への感情でスカート丈が自然に変化するなとなととか最高じゃね？
好感度低かったり不機嫌だったりするほど長くなって、その逆だと短くなる
スカート丈がゼロになったらR-18展開突入よ そのネタいいな
R-18は無理だけどギャグで書けそう 風紀委員長からの依頼でスカート丈を改造した牛巻とあずきち！バイトの疲れといたずらごころから、「馬への好感度によってスカート丈が上下する」ようにスカートを改造してしまった！果たして！風紀委員長は風紀を守れるのか！ 🌾「いやこのスカートは違うくって……だ、大体ばあちゃるさんが私の風紀を乱れさせてるんですからね……！」(比喩でもなく直喩)
🐴「？ 何言ってるか全然わかんないっすね」(わからない) なお！！設定された最大好感度を超過するとスカートは消失する！！！ 設定された最低好感度を下回るとオーバーフローが起こりスカートは消失する！！ それアンダーフローじゃねというツッコミは置いといて、好感度どちらにしても極まると消えるのか……
そりゃ馬も好感度調整頑張るわけだわ 問4
八重沢なとり（以下、甲）のスカートの長さは、ばあちゃる（以下、乙）への好感度をもとに長さが変化することが一般に知られている
甲の乙に対する好感度が80の時、甲のスカートの長さを求めよ
但し、甲のスカートの長さの上限は膝上10cmまでであり、その長さを上回った場合、スカートは消失するものとする
同様に計算上スカートの長さが0またはマイナスになった場合もスカートは消失する
なお、乙から甲に対する好感度そのものを変化させ、または計算に影響を及ぼす行動は存在しないものとする（配点20） 馬マスクをなとなとが被ると、バグって馬のズボンが短くなる 攻略Wikiとかあったらルート進行の為のめちゃめちゃ綿密なスカート丈計算式とか書かれてそう またたまちゃんと共演するのか
一番保護者してるような気がする
企画よくボツにしたり誉めてくれるのは珍しいとは言われるけどその実、常に気にかけてる感じが 最近「ばあちゃるさん」って呼ぶようになってるよな？たまちゃん
超会議の後の配信から 呼称が変化している……つまりどういうことだってばよ？ いずれ馬を呼ぶときは「あなた」になって視聴者にたいして馬のことを言うときは「うちの人」って言うようになるから見とけよ見とけよ 風紀ビームで記憶を消せるのを良い事にえっちな事やっちゃうなとなと 80分しか記憶が持たないばあちゃるの物語『馬の愛した数式』の話をしていると聞いて １日しか記憶を保てないシロちゃんに何かを残すため奮闘する馬の
ハートフルストーリー『シロと魔法の絵本』の話を誰かしなかったか？ 記憶が10分しか持たない馬とピノちゃんの映画「ガイ・ピノース」とか >>836
それ元ネタ劇場で大笑いしながらボロ泣きしたわ…こんなところで見るとは… りこぴんとあずきちが作った新型ウマスク(軽量、頑丈、通気性良好の超ハイスペック)を馬がつけてみたら、何故か透視機能が付いてる上に外せなくなってしまったりその日に限ってアイドル部のみんなにどんどん出会っちゃう話が書きたい ねえみんなさん助けて！馬とアイドル部のみんなの互いの呼び名ってどうだっけ！頭悪いから思い出せない！ はいはいはい、こういう時はねアイドル部のニコニコ大百科を確認すると幸せになれたりしちゃいますねーはいはいはい
ばあちゃるくんとアイドル部の皆との呼び方もちゃんと載っているのでね安心して確認してきてくださいねー たまちゃんは最近「馬P→ばあちゃるさん」に変化してるから注意するんだぞ
一過性の変化かもしれないけども みんなもっと軽率にｓｓ書いていけー？
もしくは誰かがｓｓにしてくれるからいい感じのシチュ落としていけー？ シチュか……「帰宅するといつでも明るく労ってくれる主夫ばあちゃる」とか？ 自分の発明品で自分以外が馬といちゃつくのにキレるあずきちとか お前らもやるんじゃい！俺もやったんだからさ（同調圧力） 車での送迎の際の馬が運転が上手いことに気づいたボスは運転技術を学ぶ為、馬に弟子入りするのであった……… すずすずはプロデューサーとして馬Pを敬愛してる感じがする 妄想抜きだと全員そういう感じだと思う、うん
あ、新型馬スクの話ちゃんと書いてます(言い出しっぺなんで)ただ全員は流石に無理ぽなんで2〜4人くらいになる予定です 「ねえねえシロちゃん」
「なにーイオリちゃん？」
「シロちゃんってさーばあちゃるPのこと好きなの？」
「へ？馬？なんで馬？」
「だってさーいつもばあちゃるPの話してるから、きっと仲良しさんなんだなーってイオリおもったからさー」
「......ま、まあ別に嫌いって程でもないし？いつも頑張ってるとは思う、けど......」
「けどぉ？」
「......そう、センス！馬にはもっとセンスが必要なの！」
「せんすが必要？」
「そうそう！馬ってさ、いつもアレじゃない？もっと色々出来るんだからさ、そこんとこちゃんとやって欲しいって感じ！」
「へー確かに！ばあちゃるPっていつもマスク被ってるから大変だね！」
「そうそう、そうなの」
「夏とか特に暑そうだもんね！」
「そうそ......うん？」
「じゃあイオリ、今度ばあちゃるPにせんすをプレゼントしてあげよう！」
「......ねえねえイオリちゃん？」
「うん？」
「センスって風を起こす方の扇子じゃないよ？」
「え！」
「ね"え"え"え"」 はんぱないパッションマジはんぱなかった（語彙力皆無）
分かれ ここで言うべきじゃないだろうけど、馬がプロデューサーでよかった 十二人のアイドル候補が先輩とプロデューサーと関係者に見守られながら初ライブを完遂する……公式の供給が最強過ぎへん？ 先程までの喧騒が嘘のようだ。
人と、歓声と、熱気に満ちあふれていた会場は既に片付けも終わり、照明も切られていた。
非常灯が照らす薄暗いステージに彼は一人立っていた。
周りを見渡せば、色とりどりの光が目の奥に写り、誰とも分からぬ声が耳の奥にこだまする。
大きく息を吸い、すこしの間止める。そうしてからゆっくりと吐けば、胸の奥からいろいろなものがこみ上がって来る。それが目から溢れ出ないように、もう一度長く息を吐いた。
思えばずいぶん遠いところまで来たものだ。誰がこんなふうになれると予想しただろう。胸の奥に渦巻く何かを言葉にしようとして、だけどできずに、口から出てきたのは吐息だけだった。
ふと、自分の後ろに誰かが居るのを感じた。こつこつと地面を靴が叩く音が近づいて来る。
誰だろうかと振り向く前に頭をわしゃわしゃと弄られた。
わ、わ、と目を白黒させてる間に、少女が自分の横を通り過ぎていく。すれ違いざまにこちらを振り向いて、にっと笑った。
目をぱちくりとさせていると今度は腕を取られた。驚いてそちらを見るとやはり少女が笑いかけてきた。そして自分の前へと向かっていく。
頭をぺちぺちとはたかれた。背中を撫でられた。手を握られた。服の裾を引っ張られた。肩に手を置かれた。ほおをむにゅと挟まれた。背中に額を当てられた。手を握られブンブンと振られた。胸を握りこぶしでトンと叩かれた。自分の目と鼻の先に立たれ深々と頭を下げられた。
そうして、少女達はみんな、みんな笑って歩いていく。
呆気に取られてその背中を見ていると、バシンと自分の背中をはたかれた。その衝撃に思わず情けない声を上げると、すっかり耳に馴染んだ笑い声が聞こえてくる。
背中をはたいた少女は楽しそうに自分の前に回り込む。
彼女の背後では先に行った少女達が外へと続く扉を開けて待っていた。外の明るい光が照明を落とした会場に入ってきている。
白い少女はもう一度笑うと手をさしのべてきた。
その姿に、なぜだろう、なぜだか目をぐいとぬぐった。
そんな自分にほら、と少女は手をのばす。
「ほら、いくよ」
「……そうっすね」
返事は上手くできたかわからない。ただ、しっかりと手を取った。
そうして彼は少女達と一緒にゆっくりと歩いていき、薄暗い部屋から出て行ったのだった。 終わった…
自分に与えられた小さな控室の中で、彼はトレードマークのマスクを外して大きく息をついた。
小さな畳の上に座り、未だ少し痛むのどに、冷たい水を流し込んでいく。
自分がプロデュースを手掛ける、12人の少女達の初の大舞台。
念入りに準備を重ねていたとはいえ、こうして何も問題なく終えられたことに、大きな安堵を覚える。
アイドル部一周年記念ライブ。
多くの不安もあったが、一先ずは大成功と言っていいだろう。
自身の携帯端末を操作し、ＳＮＳ等での感想に目を通しながら、彼は静かに微笑んだ。
ふと、昨年の今頃を思い出す。
あの頃の自分は、彼女達がここまでになるなんて想像していただろうか？
アイドル部のメンバーを発表して、そこから少しづつ配信を始めて行って…
まだやりたい事も今一はっきりしていなかったあの頃。
当時の自分の不甲斐無さに、不安になっていたメンバーもいたことだろう。
それでも、誰一人欠ける事無くここまで来てくれた。
その事実を非常に嬉しく、そして誇らしく思う。
今日のライブを通過点に、あの子達はこれからもっと高く羽ばたいていくのだろう。
どこまで高く翔べるのか、今の自分には想像もつかない。
でも、その気高い羽ばたきに今後も自分は関わっていける。
例えその時に自分が居なかったとしても、ほんの僅かでも力になっていられたら、それはなんて素敵な……
そこまで考えて、ふと我に返った。
随分長いこと考え事をしていたらしい。
別の部屋にいる彼女たちはもう落ち着いたころだろうか。
そろそろ様子でも見に行こうか…
そう思って立ち上がろうとした時、不意に部屋の扉が開く音がした。
あまりに遅い自分を迎えに来たのだろうか。
そう思って振り返る前に、ポスン、と軽い音とともに背中に衝撃が来た。
遅れて感じる温もりに、自分達が背中合わせになっていることを自覚する。
ちらりと視界に映った白、自分の知っている中でこの色が似あう人物は一人しかいない。
「シロちゃん…？」
彼女からの返事はない。
代わりに、自分の手にそっと彼女の手が重ねられた。
「……うま」
「…はい」
「…おめでとう」
「……シロの時も、よろしくね」
ポツリと呟かれた言葉に、しばし固まる。
脳内でいくらか反芻し、ようやくその意味を理解して……
「はい、任せてください」
誰も見たことがないような笑顔で、彼はそう言ったのだった。 勢いで書くものじゃないっすね。
>>865の方と似た感じになってしまったのは申し訳ないです。 ここで言うべきじゃないだろうけど、馬がプロデューサーでよかった >>869
まあ俺もほとんど勢いで書いたしあのあと勢い任せで書いたらネタも被るってものさ
同じネタで書いても書きたいこととかちょっとずつ違ってくるだろうし、なにより自分の書きたいものは自分にしか書けないからネタ被りとか気にする必要はないじゃろ 馬独身説が強まった……つまりその事を知った女性陣のアプローチが強まるお話を書けるって寸法よ！ 実際馬は生涯独身を貫きそう
「ばあちゃる君クズ野郎っていうかヤベーやつっていうか何かもうやばーしーですからね、もっといい人見つかると思うんでねーはいはいはい」みたいなこと言って全力ではぐらかしそう
でもイオリンとかに追い詰められると覚悟決めそう >>877
シロちゃんのは反対の薬指に一つだけですねわかります(白馬組) そこに10個の指輪と2つの繋がった腕輪と首輪が一つあるだろう 12個の指輪を紐で通してネックレスみたいにしてるのか… 言い方が悪かったな、10個の指輪と、鎖で繋がれた２つの腕輪、それと首輪だ 最近盛り上がってるのが嬉しいので毒にも薬にもならない白馬を投下。
地の文かくとどうしても長くなるね(今更)
「暇っすねえ」
ある楽屋の一室で、馬のマスクを被った男・ばあちゃるが愚痴を漏らす。
今は仕事と仕事の合間の待機時間。なにもしないには長いが、部屋を出るには短い。
そんな中途半端な空白がスケジュールの隙間を埋めている。
「…トランプなら持ってるけど。ババ抜きでもする？」
「お、いいじゃないっすか。二人なら時間もかからないでしょうし」
ばあちゃるが何度も呟くのを見かね、見事なアホ毛の清楚な電脳少女・シロは
そう提案してみる。エゴサも一段落したところであるし、
構ってやってもいいかという気が起きるくらいには退屈が部屋に満ちていた。
「ん、オッケー。じゃあ配って」
「了解っす」
「ちゃんとジョーカー1枚抜いた？」
「うお、やばーしやばーし」
どこか通じ合う二人は口数少なく、速やかに準備を進めていく。
緩やかな午後に小さな刺激を求めて、シロは重ねられるカードを眺めていた。
────
「ね"え"え"え"え"！！！さっきからなんでババ引かないの！？」
「いやー、何となくっすかねぇ」
「何となくで片付けられる確率じゃないでしょ！5試合中一回も引いてないじゃん！！」
勝負の内訳は0勝5敗。負けず嫌いであるシロは遂に沸点に達した。
しかもただ負け続けただけではない。この男、一度もシロからジョーカーを
引かないのである。それどころか早い段階でシロにジョーカーを押し付け、
心理戦の生まれる余地なく勝利を納めていた。
「…見えてないよね？」
「流石にそんなズルはしないですよ」
「じゃあなんでわかるの」
「えー…シロちゃんの顔見てると何となくわかるんですよねー…
雰囲気っていうか何て言うか」
「シロそんなに分かりやすいかな…」
ほっぺたをぐにぐに触ってみるがそれで答えが返ってくるはずもなく。
「シロ結構隠し事とか得意なタイプだと思ってたんだけどなぁ」
「ばあちゃる君には全部お見通しですよ！いつも隠れて頑張ってるのも
全部分かってますからね！」
「へー、ふーん、例えばぁ？」
「そうっすねー、部屋で声真似の練習してる所とか…」
「え"、あれ聞こえてたの！？」
「もうバッチリです。あとは体重気にして電脳ポテチの量減らしてたりとか」
「捌かれたい？」
「ウビビビ、冗談っすよ冗談！…えー、シロちゃんはいつも一生懸命だって、ばあちゃる君は知ってますよ」 声の雰囲気が変わる。大切なことを伝えようと、意図的に変える。
いつもおどけた姿勢を崩さないばあちゃるの異質な仕草に自然と背筋が伸びてしまう。
「でもシロちゃんは皆に一生懸命なとこを隠してますから、嫌な事言われても笑顔で
気にしてない振りをして、こっそり自分を変えようと苦しんでいるのも知ってます。
焦らなくてもいいんですよ。変わろうとするシロちゃんも素敵ですが、
今のシロちゃんも世界一かわいいですからね？」
「…焦ってなんか、ないもん。どんな意見だってシロを見て
言ってくれてるんだからシロは…」
「そういうとこですよ。周りの人皆にいい顔しようなんて考えちゃダメっすからね！
ばあちゃる君にくらい隠し事しないでもうデュクシ！って感じで
当たっちゃっていいんでね！」
急にいつもの調子に戻ると、よけてあった黒のジョーカーを手に取り、
シロの前に残された赤のジョーカーの上へと丁寧に重ねる。
「嫌なことを二人で持ち寄って共有できれば、一緒に捨てちゃえると思いませんか？」
得意気に笑う。これが言いたかっただけだろう、と断じるには
言葉に重みが含まれすぎていた。ばあちゃるなりの照れ隠しなのだと思うが、
そこまで分かっているというのも悔しくて、敢えて乗っかる。
「良いこと言ったつもり？」
「そうなんですけど、ちょっと恥ずかしいっすね」
「慣れないことするからでしょ」
「ウビビ、厳しいっすねぇ」
付けた格好を貫けない相方を見て、全く頼りないな、と思う。そう思うことにした。
そうじゃないと今から口にする言葉が恥ずかしさのあまり
出ていこうとしないだろうから。だから本当はどう思ったのかは、秘密だ。小さく息を吸う。
「…馬。でも、ありが」
「二人とも！本番のお時間です！！」
勢い良く扉が開け放たれる。心臓が止まるかと思った。
「め、メンテちゃん…？」
「ん？あれ？どうかしたんです？ってシロちゃん顔真っ赤！熱でもあるんですか！？」
「違うし！ノックくらいして！！」
「え、あーゴメンナサイ。お二人ともお取り込み中でしたかぁー」
そうですかそうですかーと心底殴りたくなる顔でニヤニヤするメンテちゃん。
危うく衝動的に手を振り上げるところだったが、ポンと肩を優しく叩かれる。
「ハイハイ今日最後のお仕事ですよ！張り切っていきましょうか！」
終わったらどこでご飯食べましょう？と空気も読まずに浮わついた声を上げて歩き出す
ばあちゃる。なにも変わらない様子に今の怒りも先程の感謝もすべて吹き飛んでしまった。
この馬といると悩みの何もかもが馬鹿らしく思えてしまう。
ため息を一つ。
「そういうとこやぞ」
聞こえないように呟いて、小走りでばあちゃるの隣に並ぶ。
いつもよりスタジオへ向かう足取りが軽いような気がするが、たぶん気のせいなのだ。 なあみんなちょっと聞いてくれよ
hPaでのあずきちを見てからずっと「他人にはあまり見せないけど本当は歌うのが好きで、一人の時は部室などで歌いながら過ごすあずきち」って妄想が止まらないんだ！
みんなはどう思う？ え？！馬、馬と二人の時何となく鼻歌を歌うようになるあずきち？！ 学園長としての事務仕事を終わらせ、アイドル部の部室へ足を運ぶ。とは言えこれからも色々処理しないといけない案件が増えると思うが、続きは部室でしようと思う。
「やっぱり学園長なんて偉そうな立場より、アイドル部のプロデューサーみたいな立場の方が話しかけやすんでしょうねーはいはい」
そう、アイドル部のプロデューサーを担当するようになってから以前と比べて気軽に相談してくれる生徒が一気に増えたのである。ばあちゃるとしてはそれがとても嬉しくて、最近は毎日の決まった仕事以外は出来るだけ部室でするようになってきた。
無論、嬉しい事はそれだけではない。
『♪~』
「おや？」
部室の前まで来たばあちゃるが扉に手をかけると、中から歌声が聞こえてくる。小さいながらも力のこもった、あずきちこと木曽あずきの声だった。
「って事は、中にはあずきち一人だけっすかね」
木曽あずきは歌うのが好きだが、あまりそれを人に見せたくはないらしい。アイドル部に入る前は屋上などで歌う事が多かったらしく、今は部室で一人の時に歌うのが一つの日課になってるほどだ。
(これもあの子たちのプロデューサーにならなければ分からなかったんでしょうね)
彼女たちの新しい事実を知ることができる、それをとても嬉しく思いながらばあちゃるは扉を開ける。
「おや、ばあちゃるさんですか」
「はいはいはーいばあちゃるくんですよーあずきちは今日も可愛いですねー！」
「はい、こんにちは」
「他のみんなはまだまだっすかねー」
「はい、あとメンテちゃんから書類が届いてます」
「えぐー！」
他の部員たちが来るまでゆっくり待とうと思っていたが、真の風紀を正す者はそれを許さないらしい。仕方が無いので、ばあちゃるはデスクに座って黙々と書類仕事を続ける事にした。
「......」
「......」
「......」
「......♪~」
続く沈黙の中、木曽あずきはなんとなく鼻歌を歌い始める。そう言えばいつからだったんだろう、二人の時に彼女が鼻歌を歌ってくれるようになったのは。
ばあちゃるはその歌が何なのかは知らなかったが、きっと美しい歌であろう事に間違いは無いと思った。 ありがとう これからももっと書いてくれ ありがとう >>896 です、本当に勢いと妄想だけで書いたモノだったのでそう言ってくださると凄く嬉しいです
馬スクの話は難航......というよりエターナるような気がしますが、これからも色んな話を書いていきたいです いやー、こんなんやばーしやばーしですよ
こんなの着てるとこシロちゃんに見られたら何言われるかわからな……
ウビッ！ シロちゃん！？ どうしたんすかこんな時間に！
え、これ？ やー、これはですね、なんとですよ？ なんとなんとばあちゃる君にこれを着てほしいってメールがですね、届いちゃったわけなんですよ
いやいや！ ふざけてないですよ！ マジなんですって！ ほらこれ見てくださいよ、ね？
ばあちゃる君もね、流石にこれを着るのはどうかと思ったんですけど、馬組さんの要望にね、たまには応えなきゃと思ったり思わなかったりしたわけなんですよ
どこでって、そこのロッカーにあったんですよ
いくらアップランドな頭してるとはいえ、ホントにこんなもの置いてあるとは思わなかったんでね、やーホントびっくりしちゃいましたよ
え！？ このロッカーシロちゃんの私物入れてる奴なんすか！？ どうりで変なものがいろいろ入ってると……
あれ？ じゃあ今着てるこのスｋ……ウビバァァァァ！！ >>902
いつもと違い格段に高い馬の露出にシロちゃんが耐えらなかったと見た 女性陣が水着に着替えたときの馬の感想を13人分見てぇなぁ 馬が水着に着替えて厚い胸板と引き締まった逆三角に六つに割れた腹筋を披露した時の
アイドル部とシロちゃんの反応が見てぇなぁ 「わぁ~！ばあちゃるPかっこいいな~！」
「そ、そうすか？いやー嬉しいですねこれね完全にね、はいはいはいはい」
「触ってみてもいいですか？」
「もちろんっすよー」
「わぁありがとう！では僭越ながら、いきます！」ｻﾜ
「ん......」
「い、痛かったですか？」
「いえいえ！イオリンの手がくすぐったくてついね、続けても大丈夫っすよー」
「良かった~！じゃあもっと触りますね！」ｻﾜｻﾜ
「んふ......」
「......凄いな......不思議......こんなに......」ｻﾜｻﾜｻﾜｻﾜ
「んふ、んふふっふ......」
「......」ﾋﾟﾀｯ
「んん......イオリン？」
「まんぞく、しました！」ﾄﾞﾔ
「なら良かったっすね」
「......」ﾍﾟﾀ
「ウビィッ？！あ、あずきち？！どうしたんすか急に？！」
「いえ、触っても良いとの事でしたので......ダメですか？」
「そ、そんな事無いっすよ？ちょっとビックリしただけっすから、触っても大丈夫っすよーあずきち」
「では、遠慮なく」ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ
「はぁい」
「......」ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ
「......」
「......」ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ
「......」
「......なんか喋らないんですか？」ﾍﾟﾀｯ
「え、ばあちゃるくんがっすか？！この状況で？！」 「うまぴーうまぴー！みてみてこの水着！可愛くない？」
「プロデューサー！めめめの水着もどうかな…？」
「はいはいはい、ゴンゴンもめめめめも可愛いっすよー、はいはいはい」
「でしょー！いろはも可愛いと思ったんだよねー」
「えへへ…ありがと、プロデューサー！」
「馬ぴー、私は？私はどうですか？」
「ばあちゃるさん、その…私の水着…変じゃ無いですか？」
「うまぴー、ちえりはー？どうかな、この水着？」
「はいはいはい、ちえりんもたまたまもなとなともねー、もう超絶可愛いっすよー、はいはいはい」
「と言うかもうあれっすね、全員もの凄く可愛いっすね、これね。やばーしーっすね、完全にね。それにしても、偶にはプールもいいもんっすねー」
「うま、あんまり変な目で皆をみないの」
「ちょいちょーい！誤解を招くような事を言わないで下さいよシロちゃん！ばあちゃる君はこう見えて紳士ですからね！そんな目で見たりしませんから！」
「…どうだか」
「そこは信用して貰いたいっすね完全にね。それはそうとシロちゃん、今日の水着も超可愛いっすね！」
「ね"え"え"え"！シロうまに見せるために着てるんじゃ無いんだけど！……ｱﾘｶﾞﾄ」
「…ねえねえうまぴー」
「はいはい、どうしましたふたふたー？」
「うまぴーはみずぎにならないの？」
「……え？」
「あ……」
「そう言えばそうだ！プロデューサーちゃんってばプールなのにいつものスーツじゃん！」
「そうですよ、折角なんですし水着に着替えてきたらどうですか？」
「もちもち、すずすず…いやぁ気持ちは嬉しいんですけどね、ばあちゃる君は遠慮しておきますよ。大体、ばあちゃる君の水着なんて見る価値も無いんでね」
「そんなとこないよ！イオリは、ばあちゃるPの水着見てみたいなって思うもん！」
「わ、私もおうまさんの水着姿見てみたいですわ！」
「イオリン…ピーピーまで…分かりました。そこまで皆が言うのなら、ちょっと待ってて下さい。」
「うま…大丈夫なの…？」
「大丈夫っすよ、シロちゃん。という訳で、ばあちゃる君ちょっと離れますねー」
「あ……」 〜10分後〜
「いやー、お待たせしました。どうっすかね、ばあちゃる君の水着。変じゃ無いっすか？」
そう言いながら現れたばあちゃるは、黒いサーフパンツに薄いパーカーと言った、どこにでもありそうな水着だった。
「おぉ…」
「わぁ…」
「すっご…」
「カッコいい…」
「うまぴー、着痩せするタイプだったんだ…」
故に彼女達が驚いたのは、服装ではなくその体。
普段のスーツ姿からは想像も出来ない、鍛え抜かれた筋肉にだった。
盛り上がった腕や脚。服の上からでも分かる上腕二頭筋。
パーカーで見えないが、腹筋もかなり割れているのだろう。
普段から異性の体を見る機会が無い(当然ではあるが)彼女達にとって、ばあちゃるの肉体は(変わらない馬面を引いても)非常に魅力的に映った。
「パーカーは脱がないの？馬ぴー？」
「パーカーはちょっと勘弁して欲しいっすねー。ばあちゃる君、こう見えて寒がりなんでねー」
「ふーん…」
「うまぴーすっごーい！体鍛えてるんだねー！」
「まあね、これでもプロデューサーなのでね、はいはい。では、ばあちゃる君はここに待機してるんでね、皆さんは存分に遊んで来てくださいねー」
「「「はーい！」」」
「……ふう」
「うま…」
「ああ、シロちゃん。どうしました？皆と遊ばなくても良いんですか？」
「……いや…うん、でも…」
「……シロちゃん、大丈夫ですよ。もう終わった事です。今回だって、流石に皆びっくりしちゃうと思ったんで、パーカーで隠しただけですから」
「……」
「それに、この傷はシロちゃんを守れた証みたいなところもあるんで…って言ったら、流石に烏滸がましいですけど」
「……」
「だから気にしないで下さい。ほら、笑って！シロちゃんには笑顔が似合うんですからね。皆だって待ってますよ！」
「うん、…ｱﾘｶﾞﾄ」 何か求められてるのとは違ったきが…
ごめんなさいね。
それはそうと馬Pの服の下は大戦時代についた傷が無数にある設定が好きなんだけど分かってくれる人いるかな…
その内の一番大きい傷が兵姫時代のシロちゃんにつけられたものとかいうのだったら更に捗るんだけど… ウチは『手術で隠したから触ってみないと分からない』説を推すね どちらのSSもたまらない一品なんでね、謝る必要なんか無いですからねはいはいはいはい これはアイドル部の誰かが溺れて助けるために馬がパーカー脱いで飛び込む流れ……！ いやもうこれとんでもなくやばーしですねはいはいはいはい 海を見ながら、この海は平和ですねって感慨にふける馬だって？ 兵姫世界の「海は平和ですね」がこっちの世界の「月が綺麗ですね」と同じ表現で、
そのことだけ都合よく思い出した兵姫組が勝手にプロポーズと解釈して妙にニヤニヤしてるのを不思議そうに見てる馬とめめめめとちえりんだって？ >>920
任務了解…
長くなると思うんで分けて書いていきますね I LOVE YOUを海は平和ですねと訳すのはセンスなさ過ぎでは やりおるマンに拾われて草
ID隠してるせいで同一人物と証明できないけど、好きなように書いてくれていいし事後報告でもええんやで 兵器は軍艦に限らないんだからどうせなら「この世界は平和ですね」くらい言っていいと思うんだ そもそもアイドル部なら兵姫関係なく星が綺麗ですねくらいでいいのでは さらに言うなら兵姫のいる世界で使われてるって設定ならアイドル部に限らずもっと
分かりやすくて全世界共通のシンボルである月が綺麗ですねでいいと思うぞ 「月が綺麗ですねと言え」弾幕を輝夜月のことと勘違いして「月ちゃんはいつでも綺麗っすよはいはいはいはい」とのたまって女性陣から顰蹙を買う馬が見えた タラバガニ鍋を囲んで騒ぐ.LIVEメンバーだって！？ 夜中のイオリンワールドがめっちゃイオリンで好き過ぎる 最近馬を知って好きになったんだけど誰とのカップリングが人気なん？ 安定の白馬と女ウビバななとなとあたり人気ある印象
あとは比較的絡みもあるごんたまふたとか 王道の白馬だったり似た者を感じる良いコンビな稲馬だったり甘やかしたり世界初?!のメンタルケアした双馬だったりなんやかんや一番コラボ一緒にしてるんじゃねえかって言う桜鍋だったりアイドル部との絡みも多いな オーケー勝手ながら俺も独断と偏見で紹介してもらうぜ！
付き合いの長さなら他の追随を寄せ付けない、シロの日コラボの破壊力はとてつもなかったぜ電脳少女シロ！(カプ名は白馬が多い、過去にはシロばあとかも)
うまーじゃんとかタマガツモルとかドル部で最も動画出演等の絡みが多いぞ、初期の辛口っぷりはどーした夜桜たま！(カプ名は桜鍋、たまばあもあるか？)
馬の物真似・ジェスチャークイズで同じ感性認定・ばあちゃる一派・馬マスク押し付けとか絡みの多さではこっちも負けてないし、りこぴんとのコラボでのツンデレ感謝は忘れられんぞ八重沢なとり！(カプ名はなとばあ、稲馬が半々か？)
初期は全然絡みが無かったのにお披露目とかよみうりとか要所要所のパンチがデカかったぜ、今は完全にお互い気安く煽り合ってる金剛いろは！(カプ名は金馬が主か？)
実は白馬組なのだが、「うまぴーが話を聞いてくれるだけで強くなれる」エピソードとか馬の激しい甘やかしっぷりとかによって根強いぞ北上双葉！(カプ名は双馬)
……なんだかんだ箱内は全部紹介したくなるが、俺が観測した範囲で上位を取り上げるならばここらへんか
ちなみに箱外だと過去にはのじゃばあとかのらばあとか強かったな みんなスラスラ出てすごいな
おススメしてくれたカップリングで色々漁ってみるぜありがとう 最近入ったならオススメは上にもあるけど、彼シリーズ（完結済み）とイメージビデオかな
自分の好みの組み合わせを見つけても数が少ない時は、ここでネタを吐いていくとやりおるマンが拾ってくれるかも ssの数だとそんなにだけどイラストがよく描かれてるのじゃばあも人気だぞ
個人的には界隈最古組の、エイ馬、愛馬、あたりも推したい 馬はハルカス抱きしめて骨抜きにしたしハル馬もあるぞ 桜鍋は供給が定期的にあって助かる
うまーじゃんは良かったので次のコラボも楽しみ 馬の手に指輪はまってなかったのマジやばーしーっすね果たして誰が野生の赤兎馬に鞍を付けるのか すまん、>>934で絞ったけどやっぱり不完全燃焼だから箱内全部紹介していいか？
いいよ
ありがとう
実はちょくちょく動画出演あり、学力試験で英文の「デートですか？」で想定した相手が馬なのはどういうことなんだ猫乃木もち！(カプ名はもちばあ、猫馬など)
なんだかんだ馬の余所でのコラボに反応多め、ばあちゃる10万人記念で「プロデューサーが嬉しそうで私も嬉しくなってしまった」は記憶に新しいぞ神楽すず！(カプ名はすずばあ、鈴馬あたりか？)
去年の誕生日配信で馬に魔法を掛けてもらったこともあったね、「好きではあるが直接言うのは」というツンデレ発言もあるぞカルロピノ！(カプ名はピノばあ、虫馬？)
最初のころから馬への対応は甘めでむしろ逆に弄られることが多め、学力試験補修での「褒めて〜！」の流れは一見の価値有りもこ田めめめ！(カプ名は羊馬が主だったか……？)
馬を為に突き落としたご存知ゆっくりハイペース、純真な好意を誰よりも真っ直ぐに示す様は本当に娘のようだヤマトイオリ！(カプ名はイオばあが主だったっけ……？)
たしか2Dだったころに「馬Ｐの動画全部見たことあるよ」発言あり、今日も今日とて馬を無給で働かせているのか花京院ちえり！(カプ名はちえばあ、ちえ馬？)
「名前を間違える」「ジェスチャークイズ後に告知するのを忘れる」など馬のミスによる不遇っぷりが目立つ、"ばあちゃる号"というただ一つの呼び名を持つ女牛巻りこ！(カプ名は牛馬、りこばああたりか)
初配信後にあっくん大魔王の所で馬とはしゃいでたのも今は昔、お披露目での馬からの要望ヒアリングに最後まで言わせない「特に」の力強さは必見だ木曽あずき！(カプ名はあずきばあ) 俺の中ではドル部ではたまたまとなとなとがダブルヒロイン感がする ちなみにカプは恋愛ありのでもなしのでもいいぞ！！このスレの友情アカ馬とかおススメ 確かに恋愛系そこまでないよな
ほのぼの白馬とかの方が多いし 今から彼シリーズ追うなら渋より笛吹の方がオススメ
まだ更新途中だけど番外編含めて時系列順にするっていってるし見やすいんじゃない？ 彼シリーズの作者さん見たことある名前かと思ったらmmdの馬Pと一緒シリーズの人やんけ！？ カプ紹介……MMD……ついでにそういう方面で好きな動画とか挙げてみたりとかみなかったりとか MMDで馬のcpなら上にある馬Pと一緒シリーズとかかな？
踊ってるだけでもcp妄想できるならオススメ
あと白馬なら夜もすがら馬想うが最高
白馬好きなら絶対見て欲しい 牛丼馬の脱法ロックとか配布される前からある桜鍋の乱躁滅裂ガールとか そういう方面で、というのが判断難しいな……
なとなとと馬の「恋は混沌の隷也」とか笑っちゃうし好きと言えるんだけど 特定の動画ではないけど、複数の馬の中に紛れるサブリミナル八重沢は好き 今日のなとなとはポニーテール……
ふと遭遇した馬に感想を求めてみるなとなと……
「ポニーテール……ポニー……やっぱりばあちゃる一派っすね」
稲鞭を取り出すなとなと、脱兎のごとく逃げる馬……
よし、見えた！ マガツイベのばあちゃる、ごっこ遊び感覚でシロちゃんの魔王少女に付き合ってないか？ 供給量が桁違いだ
最近の後方保護者の二人もいいけど二人だけの空間って本当に素敵 なんと言うか無理矢理にでも突き放す言動入れとかないと普通に仲良しすぎちゃうんだな 手持ち無沙汰になると二人でフラフラと同じ動きしてるのがかわいい
「うん！」とか「わかったー！」って素直に返事してるシロちゃんもかわいい >>973
これは完全にやりおるマンっすねホントね 最近シロちゃんが素直に「ばあちゃる」って呼ぶことが増えてる気がする 「おはようございます。朝練、お疲れ様です」
「おはようなとりちゃん。夫はどうしたの？」
「え？ ……夫ぉ？ なぁーに言ってるんですか貴方は！ ばあちゃるさんは夫じゃないですから！」
「んふふ。誰も夫がばあちゃる先輩だなんて言ってないんだけどなあ？」
「あっ」
「いやー、そこまで見せつけられちゃうと困っちゃうなー？」
「……っ！」
「あははー、まあ毎日お弁当渡したり朝練終わりにタオルとスポドリ渡したり、一緒に帰ってたり……あ、そう言えば体育の時ずっと外見てるよね。これじゃあ夫婦って言われても……ねぇ？」
「そ、それはばあちゃるさんが悪いんですよ！ 朝も全然起きないですし、私がお弁当作んなきゃコンビニの惣菜パンだけで済ませちゃいますし！」
「なんで寝起きも知ってるのかな？」
「……」
「照れるな照れるな。ねー？ なとりちゃんは毎朝甲斐甲斐しくばあちゃる先輩起こしてるもんねー？」
「家が！ 隣！ だからですー！ 別に他意はありませんから！」
「そうだね。じゃあそんななとりちゃんに朗報なんだけど」
「なんですか？」
「昨日、ばあちゃる先輩がサッカー部のマネージャーさんと一緒に帰ってたらしいよ？ これからはお弁当作る役目とか、その子の仕事になるかもね？」
「……えっ？」
「朝起こすのも終わっちゃうかもね？」
「え、」
「幼馴染だから、ってやらなくて済むかもね？」
「……そう、ですね……。まあそれならそれで楽になるだけですからね！ 別に良いんですよ私は！」 「まあばあちゃる先輩はずーっとなとりちゃんの話してたらしいけど」
「……んん？」
「なとりちゃんのお弁当が美味しいとか、毎朝起こしてくれるとか、小さい時に作ってくれた絵本は毎日読み返してるとか」
「あ、あれまだ持ってたの！？」
「……なんて事を、マネージャーさんに愚痴られました。まあマネージャーなるくらいだし、ばあちゃる先輩を支えたかったんじゃない？」
「あれ？ マネージャーさんって私達と同学年なんですか？」
「うん。そうだよ？」
「……でも、私達と同学年のマネージャーって……」
「まあ最初から性別は言ってないよね」
「男の人にも好かれてるんですかあの人……」
「正直？」
「ま、まああの人を好きになるのは分かりますよ……正直……。私が！ 私がって訳では無いですけど！ うるさいですしイエスマンすぎて話を聞いてくれてるか分かんないし下らないネタばっかやってますし？」
「うん」
「……でも……その、優しいとこもあったり、サッカーも上手ですし、普段鈍いくせに助けて欲しい時とか困った時、全部投げ出して来てくれますし」
「お、おお？」
「そういう所は魅力的だと思うんですけど……あとご飯も美味しいって言って食べてくれますし、お出かけにも着いてきてくれますし、遅くなったら迎えに来てくれたり」
「おっけー分かった。私が悪かった。止まれなとりちゃん」
「……あっ……ぁぅ……」
「なとりちゃんがどれだけばあちゃる先輩が好きかは分かったよ。うん。重いよ愛が」
「重く無いですぅ……！」 「説得力皆無だよなとりちゃん。そんなに思ってるならさ、なとりちゃんがサッカー部のマネージャーになればいいんじゃないの？」
「……美術室って、校庭が良く見えるんですよ」
「あー、確かに。それで？」
「その……遠くからばあちゃるさん見つけて、ずーっと見てると、あの人も気付いてくれるんですけど……」
「お？」
「……その時に……手を振ってもらうのが凄く好きで……」
「おおう……」
「え、絵を描くのも好きですしね！？」
「その取ってつけたような理由は良いよもう。……全く、そろそろ行くね。着替えなきゃ」
「あっ、はい！ じゃあまた」
「ん。じゃねー」
「……はあ、恥ずかしい」
「……」
「……」
「……ぁ」 盲点だった…ばあちゃる学園という設定から理事長、よくて教師だと思い込んでいたがまさかの学生パロッッ！！目から鱗だわ、あんた天才だよ！！ しかしあずばあが書きたいのに良い感じに書けそうなネタが思い浮かばない...... たしかにこれは完全に盲点だった
社会人じゃないばあちゃるもいいものですねぇ Q.神はいると思いますか？
A.馬カプスレで見た
最高です スレの最後の最後に神が現れたな
本当にありがとう・・・ ばあちゃるクラスの陽キャで彼氏無しって水面下のモテ倍率ヤバそう 予測変換のミスか何かだと思いたい
それはそれとして、稲馬幼馴染世界線だとなとなと一強だから中学までは誰も手を出せないんやろなぁ
ただし高校で順当にくっつくか、強力なライバルが現れて一波乱起こるか、幼馴染から先に進まず馬が会社勤めで少し疎遠になるかでルート分岐する……みたいな 稲馬が幼馴染ならあずきちかイオリンのどっちかは妹とか親戚にしよう めめめめは普通に同じ高校の生徒にするか、それとも電子の世界出身で馬にしか見えない不思議枠にするか たま会長とかいう接点無いはずなのに度々気にかけてくれる年上の生徒会長
なお馬が忘れてるだけで幼い頃によく遊んでたんだけど急に引っ越しちゃった白髪のショートカットの女の子がいた模様 はいはいはいはい皆さんこのスレも負荷高くなってきたんでね、次スレに移動しましょうねー このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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