「ハ、ハウディー…お昼の放送っ、始まるよ〜…」
「司会は勿論っ…牛巻りこだよ〜…っっ!!」
日課のお昼の放送を始めるが、この日はいつもと色々違った。
まずいつもはウチが一人で放送室にいるのに今日は二人。
次にその男、ばあちゃる号はウチを自分の太股の上に座らせてる事。
そしてウチの制服を肌蹴させて胸を揉み、勃起したモノをウチに挿入してる事。
このせいでウチは言葉が途切れ途切れになってしまう。
「まずっ…一つ目のお便り読むよ〜…っっ〜〜〜〜!!」
ウチが喋るたびに奥を小刻みに突き上げられて嬌声が出そうになる。
でも何とかこらえてしゃべり続ける。
「〜〜〜〜という内容でした〜…っぁ!!じゃあ次の手紙に行くよ〜…ゃぁっ!!」
ばあちゃる号の責めに我慢できず小さく嬌声が漏れてしまい心臓が跳ね上がった。
もし今のでウチが放送しながらばあちゃる号とHしてたってバレたら…
その想像を忘れて読むことに集中する。

何とかすべてのコーナーをやり終えてエンディングの時間になった。
「と言う訳で、そろっ!!そろ終わりっ!!の時間っ、やね〜…ひあっ!!」
ばあちゃる号がウチの腰を掴んで奥を何度も突くので遂に声が出てしまった。
「あっ、今のは伸びた時に脹脛が攣りそうになったからなんで気にせんといてぇ…っ!!」
「それじゃ、明日もこの時間に…また明日〜♪…っ〜〜〜〜〜〜!!」
急いで放送を切り、ちゃんと終わってるかを確認すると同時にウチを激しく突き上げ始める。
完全防音の放送室内にウチの嬌声と肌がぶつかり合う音と水音が響く。
「や"あ"っ!!ばあちゃる号のバカぁ!!ウチっ…やぁぁっ!!声、出てもうたぁ…うや"ぁぁ!!」
「大丈夫、バレてないすっよ…それにりこぴんも凄く感じてたじゃないっすか」
その言葉にウチは顔を真っ赤にする、だってばあちゃる号の言葉は当たってるから。
「それに俺も限界なんでね、中に出すよ!!」
そう言ってウチを逃がさないように抱きしめる。
「ダメぇ!!ウチ、スゴいのきちゃうっ…んやぁぁ!!」
「俺も、出るっ!!」
ウチが絶頂するのと同時にばあちゃる号もウチの中に射精した。
お腹の中に広がる熱を感じながらばあちゃる号に背中を預けてもたれかかる。
そんなウチの頭をばあちゃる号が優しく撫でてくれる。
「今度は…ちゃんと布団の上じゃなきゃウチ、おこやからね///」
「じゃあ、今日ばあちゃる君の家に来ますか?」
後ろから覗き込みながらしてきた誘いに少しの間考えて…
「着替えとか持ってくから手伝ってねばあちゃる号♪」
「了解っす、りこぴん」
キスすることで答えた。

長文失礼しました。