ばあちゃるカプ妄想総合スレ part7 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは株式会社アップランドが運営する.LIVEに所属している世界初?! 男性バーチャルYouTuber ばあちゃるのカップリング妄想(白馬組、アイドル部など)に関するスレです
また、ここは未成年閲覧禁止のえっちな隔離スレです
ここでの話題の外部へ持ち出し、本人やそのファンへの迷惑となる行為やDMは自重しましょう
また、他sage・他ディスは厳禁です
スレの性質上、荒れやすいのでage進行です
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・次スレは>>970が宣言してから立てること。無理ならば代理人を指名すること。指名なき場合立候補して立てよう
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前スレ
ばあちゃるカプ妄想総合スレ part6 [無断転載禁止]
http://itest.bbspink.com/mercury/test/read.cgi/pinkcafe/1569241180/l50 一人抜け駆けしたら他の全員が来るからもっと数多いぞ。なんなら外からも来る。 いつも思うけどこのスレのばあちゃるってだいぶ人生詰んでるよね、墓場的な意味で ガ……ガチほのぼのとかコンビ、相棒関係のカプもあるし…… 裸エプロンなとなとが馬と食後の運動に励んでる時。
改めて自分が今、裸とはいえエプロンしながらシてるということを意識して
「結婚したみたい…」と無意識につぶやいちゃう。慌てて訂正しようとしたらキスで口を塞がれ…
そっから夫婦シチュエーションに突入してまる一日中… >>326からインスピいただいたんだけど、
既に男女の関係になって久しいイオ馬が夜の行為(夜だけとは言ってない)にマンネリを覚えちゃって、
どうしようかと二人でうーんうーんと頭を悩ませていたら、ふとイオリンが、
馬の素顔が割とチンピラ(むしろ通り越してその筋の人)じみてるのに気づいてしまい、
そこからあろうことか「馬という相手がいるにもかかわらず見ず知らずの男に襲われてしまうNTRシチュ」へと
たどり着いてしまい、さすがの馬もいやそれは……ってなるんだけどもうネタも種もなくなってたから
とりあえず1回だけ試しにやってみることにしたら、その数日後に街を歩いていたイオリンが急に物陰から伸びてきた腕に掴まれて
路地裏に連れ込まれて、最初はびっくりしたイオリンだけど馬との話を思い出してちょっとノリノリでそれっぽいこと言いながらされるがままでいると、
次第に自分の体をもてあそんでる男が何も言葉を発さないことに違和感を覚え始め、もしかしたら本当に襲われているのではないかと怖くなって、
それまでのポーズではなく心から嫌がって必死に抵抗するんだけども、女性の力では男性に敵わずどんどん服を脱がされていって、
ついに自分の大事なところに男の剛物があてがわれ、恐怖と嫌悪感から涙を流して馬の名前を呼んで助けを求めるも空しく挿入されると、
入ってきたモノの堅さ太さ大きさ長さから男の正体が自分の愛する人だと確信して、今度は歓喜と悦楽の涙を流し男の名前を呼びながらその場で何回も激しい行為に及んで、
最後に馬が正体明かして口づけを交わしてから二人一緒に家に帰って、ホントに怖かったんだから!とぷりぷりのイオリンとひたすら平謝りする馬だったけど、
でもたまにならいいよって顔を赤らめ目を背けながら呟くイオリンとその言葉に確かな昂ぶりを覚える馬で終わるイオ馬概念なんだが、
馬はそんな鬼畜じゃないしそもそもイオリンを変態さん扱いは万死に値するので皆さんワイを亡ぼせハリー >>366
良いイオばあだった。君の事は決して忘れない
アバダケダブラ せめてもの情けだ、この世界の塵となりイオ馬を見守るといい… >>366
お前は良いものを書いた…
だが慈悲はない、首を出せ あ、俺も個人的に似たような妄想をもちにゃんでしたので誰かギロチンの刃落とすの手伝ってください 両手両足を縛られて身動きとれない馬P。そのスキに全力フェラ全力パイズリ。からの騎乗位。そのまま4回くらい絞りとって、気持ち良かった…?といっぱいキスして縄を解いた瞬間、反撃くらってさらに追加で中出しされちゃうイオリンがいる… もち米の二人に電車の中で痴漢行為をする(プレイの一環)ばあちゃるを想像した俺は無罪ですか!! 特殊プレイ系の話になるんだけど、もし馬に大量に精力剤とか盛ったら、
馬ももう自分の体一つじゃ発散できないレベルでムラムラし始めたら分身して
一斉に襲って一対一なのに複数プレイ始まったりしてほしい。 というか複数プレイが大好き。
調子に乗って生徒会の三人が薬盛ったりしたら馬が分身して
一人につき四人くらいの馬が一斉に襲い掛かってすごいことになったりすればいい アイドル部に貞操を狙われ続け、ついに自宅に立て籠もるようになった馬。
家の周囲にアイドル部だけでなくシロちゃんやパワーさん、メンテちゃん、更には馬に好意を抱くvtuberや
馬の知人にとどまらず、単なる野次馬も集まり、現場は何やら物々しい雰囲気に包まれていた。
包囲を続ける中、意を決して会長が拡声器を取り出し、愛する己のプロデューサーに呼びかける。
『えー、ばあちゃるさんは完全に包囲されていまーす。大人しく出てきてくださーい』
当然のことながら馬は姿を表さず、その後も呼びかけを続けるものの反応はない。
もう何日も「お預け」をくらっている会長は、ついに禁断の一手を繰り出す────!
『もしばあちゃるさんが出てこないなら────』
『────わたしたちの処女をピーマンくんに捧げます』
ガチャ
「行きます」
『確保ォ!』
みたいな事情を知ってるものが見たらクッソ下らない珍騒動見てみたい
その後どうなったかって? ああ、豪華な披露宴だったよ >>378
絶対そんな事しないとはいえ、それはあまりにも禁断すぎた…
馬Pを出させることは成功したけど、会長後でおしおきくらいそうっすね 分身したばあちゃるに全員お仕置き(意味深)くらいそう 女子高生シロちゃんが家に友達のアカリン連れてきて部屋でゲームしてるところに馬がお菓子とジュース差し入れに来て
シロちゃんと仲良くしてくれてありがとう、とか兄ムーブしたらシロちゃんが照れて追い返したりして
シロちゃんのお兄さんカッコいいね、てアカリンが言うけど、そんな事ないよー、と満更でもないシロちゃん
その後何回かアカリンがシロちゃんの部屋に遊びに行くと同時にアカリンと馬が話す機会も多くなっていって段々親しげに
会話をするようになって気が気でないシロちゃん
そんなある日シロちゃんはトイレに行くと言ったきり中々部屋に戻ってこないアカリンを訝しみ家を探していると
鍵のかかったトイレの個室から粘着質な水音と聞きなれた男女の荒い息遣いが漏れている事に気付くわけよ
逃げるように自室に戻ったシロちゃんはしばらくして何事もなかったかのように戻って来たアカリンには普段通りに接するの
でアカリンが帰った後も普段通りに馬と話して一緒にご飯食べてお風呂入っておやすみなさいして一旦は別れて
でも深夜ふと馬が目を覚ますと体がビニールひもでぐるぐるに縛られてて身動きができない上に下半身何も履いてなくて
おまけに陰部をシロちゃんが弄り回しててすでに固くなっている訳よ
泡食って制止を呼びかける馬にアカリンとナニしていた事に気付いちゃったことを伝えて二の句が告げられない馬に伸し掛かって
馬はシロのものなのに、って小さな声で呟きながら馬の馬を自らの濡れそぼった秘部に宛がい―――
メリーさんは馬にとっては孫みたいな存在だしアイドル部にとっては妹みたいな存在だから
馬とアイドル部の子たちの子どもにとってはお姉さん的存在になるわけだよ(断言)
勿論メリーさんにとっても大好きな馬とアイドル部の子たちとの間に生まれた子どもだからそりゃあ可愛がる訳で
だけどどれだけ孫・妹・姉のようだって言っても結局は疑似、代理の存在なわけで
父と母と子の三人がそろっている光景を見たとき胸中にはどうしようもない疎外感と少しばかりの嫉妬心が芽生えてしまって
そんな事考えてしまう自分を嫌悪して落ち込むメリーさんを子どもたちが心配してそれぞれの母親に相談するのね
そんで様子を見に来た少女たちにメリーさんは何でもないって言い張るんだけど母になって強くなった少女たちは何が原因で
落ち込んでいるのか一瞬で見抜いちゃって
かつては自分たちも通った道だと微笑みながら、先輩としてメリーさんにアドバイスを授けるのよ
そしてその夜馬は13人いる嫁さん全員が今日は子供と一緒に寝るからとかで珍しく一人で眠りにつくことになって
やがて寝静まった頃に馬の部屋の扉を静かに開けてベビードールを着込んだメリーさんがやってきて
布団をめくって潜り込んで手探りで馬の股間をまさぐり始めて―――
妹、孫のように思っている少女に逆レイプされるシチュも良き あずき「出来ました。押した人の頭が青藍島になるスイッチです」
馬「いきなり何言ってるんすかあずきち……ていうか青藍島?って何すか?」
あずき「ではスイッチの効果を実際に試してみましょう。あ、金剛さん、ちょっとこのスイッチを押して貰えないでしょうか」
いろは「急にどしたのあずきち。良いけど、ポチー」
馬「ちょいちょいちょい!何やってるんすかあずきち!そういうお試しみたいなのはまずばあちゃる君がやりますから!それに
ごんごんも良く分からないスイッチを簡単に押したりしたら――」
いろは「孕ませろオラァ!」
馬「ウビッ!?」
いろは「なぁにが『ウビ』だどういう悲鳴なのさそれ!?ウビの苦しみでも味わっているのか!それはそれは申し訳ナスビ!
お詫びとして代わりに産みの苦しみを味あわされてあげるからさっさと孕ませろオラァ!」
馬「ちょっ!?ダメっすよごんごん、ベルト引っ張ったら……!あ、あずきち!手を貸してください……!」
あずき「御覧のようにこのスイッチを押すと生殖行為に極めて意欲的になります」
馬「いやスイッチの解説はいいから!早くごんごんを止めてください!ちょ、パンツはマジでマズいって……!」
たま「………」
馬「たまたま、良いところに!ごんごんを止めるのを手伝って―――モガッ!?」
たま「たまたまを良いところにやるのは馬Pの役目でしょ!ようやく見つけたと思ったら下の方はごんちゃんに取られてるし!
もう上の口しか空いてないじゃないですか!この際上の口でもいいので早く喉ちんこ勃起させて挿入れてください!
『ちんこ』って名前なんだからそれくらい出来るでしょ!?さっさと孕ませろオラァ!」
あずき「うーん……アイドルとして手辺り次第見境なく行為に及ぶのはさすがに不味いと思って意中の異性との性行為だけに意欲的に
なるように調整したんですけど……言葉遣いも直した方が良かったですかね?」
馬「――――!?――――!」
あずき「ばあちゃるさんは答えられないみたいなので、他の方の意見を聞きに行きましょうか」
なんだこれ
あ、女子高生は友達とAV見ることが割とあるそうなのでアイドル部の子たちが部室でAV流して顔真っ赤にしているところに
馬が来て現場を見られちゃう、みたいなお話ください
「アイドル部、父の日のプレゼント」E
『おうまさーん。いらっしゃいますかー?』
「ピーピー?はーい、今開けますよー」
扉の外から投げかけられた声に応え、ばあちゃるはピノを出迎えにいった。
扉の向こうに立っていたピノは一抱えもある荷物を持っていて
「ありがとうございます、おうまさん。見ての通り手が塞がっていて」
「いえいえ、これくらいお安い御用ですよ」
なによりそうして持ってきてくれた荷物は自分に無関係ではないだろうから、と。ばあちゃるはピノを迎え入れながら考えていた。
よっこいしょ、と可愛らしい掛け声をしながらピノは持っていた物をテーブルの上に置いた。
そこでようやくばあちゃるはピノが抱えていた物の全貌を見られるようになり、
「んー?それ、あれに似てますね。あの、あれあれ」
「からじゃがさん?」
「そう、それです!カラスとじゃがいも!」
どっちでもないですけれど、とピノは口の中で呟く。
「これは、ヘラクレスエクアトリアヌスさんを模した枕、です」
「枕?これ枕何すか。あ、ホントだ柔らかい」
「安眠できるとか蒸れないとか色々キャッチコピーはありましたけど、選んだ理由はやっぱりカッコいいからですね」
「あー、ピーピーカブトムシとか好きですもんね」
「ヘラクレスエクアトリアヌスさん、です」
言い聞かせるように、ピノが訂正してくる。
何が違うのかヘラクレスカブトではないのか、と思うが、しかし人は自分が好きな分野については少し口うるさくなってしまうものだ。
自分も以前『サッカーって9人でやるんだっけ、11人だっけ』と尋ねられた際はムキになってポジションの種類と役割についてまで
説明して迷惑がられたことがあったな、とばあちゃるは述懐する。 「そうだ、おうまさん。枕の使い心地を試してくれませんか?」
「え、今っすか?」
「はい。体に合わないものをプレゼントしたくは無いですし、それに枕の固さって好みがあるじゃないですか。私はこの柔らかさが
好きなんですけど、おうまさんがどう思うのか分からないので」
そう言ってピノはからじゃが枕をソファの端に移動させた。そこに寝転んで欲しい、という事だろう。
枕の好みなんてないのだけれど、と思いながらもばあちゃるは誘われるがままに体を横たえた。
「どうですか、おうまさん?」
「あー、何かすごいっすねこれ。今使っている綿の枕と全然違うっていうか、沈むんだけど沈まなくなるっていうか」
新感覚に戸惑いながらも楽しみ始めたばあちゃるは頭を枕に押し付けたり放したり、視界の端に入り込んだからじゃが枕の角を
弄ったりして遊んでいた。
と。
「どーん、ですわ」
「うぐっ」
放置されていたピノが、まるでソファに座るようにばあちゃるの腹部に腰かけてきた。
「……ピーピー?これは流石に、お嬢様としてはどうかと思うんすけど?」
「えー?お馬さんに跨るのって別に不思議な事では無いと思いますけどー?」
揶揄うような声色だったが、不覚にも少し上手いと思ってしまったばあちゃるはそれ以上の追及はしなかった。
ピノの体は見た目通りに軽く上に乗られていてもそれほど苦しくないし、座っている場所も本当にお腹の上だからある程度は許容できた。
これがもう少し足方向に寄っていたら何が何でもどかしていたが。
馬が何も言わなくなったのを見てピノは満足げな表情を浮かべ、そのままの姿勢で過ごし出した。
小さく鼻歌を歌いながらスマホを取り出して操作をし、空いている方の手でばあちゃるの胸板をなぞったりしていた。
されるがままのばあちゃるはより一層枕に頭を沈めながら、いっそこのまま眠ってしまおうかと考え始めていた。
「……ねぇ、おうまさん」
「なんですか、ピーピー?」
何時のまにか閉じていた瞼を押し上げると、穏やかな表情をしているピノの、神秘的な色合いの瞳と視線が混じり合った。
「おうまさんは私のお馬さんですから、私が行きたい場所まで連れて行ってくれますよね?」
「そんなの、当り前じゃないですか」
ばあちゃるはそう返した。
「……私のお馬さんは、何処だって私と一緒に居てくれますよね?」
「そうですね、ピーピーが望むのなら、何処へでもお付き合いしますけど」
再度、ばあちゃるはそう返した。
正直なところ、眠気でばあちゃるの頭は普段の半分ほどしか機能していない為、ほとんど何も考えずに答えていた。
ピノの真意など気づきもせず、ただお出かけに付き合ってくれるかと聞かれている程度の認識でいた。
「あー、でも本当に行くんだったら馬じゃなくて車になりますね。ばあちゃる君の運転で。あ、他の子たちも来ることになったら
バスとか電車になるかもしれないっすね。ばあちゃる君普通免許しか取ってないので」
ふっ、と。体が軽くなる。見るとピノが立ち上がっていた。
揺れるスカートから、自然と目を逸らす。
「分かりました。……おうまさんが付き合ってくれるのを、楽しみにしていますね」
それだけ言って、ピノは学園長室を去っていった。
普段ならば立ち上がって見送るばあちゃるだったが、今は眠気に負けそうになっていた為そのままの姿勢で挨拶をするに留まった。
霞がかった頭の中で、先ほどのピノとの会話について考える。
最大で14人を連れての外出ともなれば、やはりバスや電車の公共機関を使用するのが一般的だ。だがその場合席が離れたり
周囲に気を使って普段の調子で楽しめない事もある。
となればやはり自分が車を出すべきか、しかし自分も入れれば15人が乗る車となると中型を通り越して大型車の領域になる。
どれくらいの期間で免許はとれるだろうか――
そんな事を考えていると、スーツのポケットに入れていたスマホが振動し始めた。
反射的に取り出し、通話である事を確認して、
「はい、もしもし」
『ばあちゃる様、先程までのピノお嬢様との接され方について二、三確認させて頂きたいのですが、よろしいでしょうか』
カルロ家の執事からだった。
眠気は吹き飛び、打って変わった緊張感がばあちゃるの全身を支配する。
下手な受け答えをするわけにはいかないと、ばあちゃるは自分を叱咤した。
続くったら続く とち狂った前書き(賞賛)から繰り出される心温まる本文ほんとすき
いや真面目に、少しでも油断すると馬カプが曽根崎心中しようとするから
ハッピーな話書けるのは羨ましい >>384
ぱぱちゃるとその娘たち最高かよ…
全員分投稿された暁には渋とかにアップしてくれると助かる 父の日シリーズ好きだからホント続いて欲しい
趣一切無しの乙女量産することしか能がないから心温まる話作れるの羨ましい わあ、純愛だぁ!(歓喜)ほのぼのするなぁ…これがほのぼの…ほの、ぼの… アイドル部&シロちゃんと馬がバグかなにかで年齢逆転して、
若々しい高校生くらいの馬と、20後半の女性的な魅力に溢れたシロちゃん&アイドル部が爆誕して、最初は素直に若い馬を可愛がっていたけど、そのうちムラムラしてきて今なら何人かでかかれば腕力でも勝てると悟って突撃したりしねぇかな ほう、思春期真っ只中のばあちゃる。
照れちゃるとか厨二ちゃるとか色々楽しそうですね ばあちゃる自分はクズってマジっぽく言ってたから思春期のころになんか
暗いことあって中二病とか言ってられないくらいに精神叩き潰されてて欲しいし
だからこそシロちゃんやアイドル部の子達が眩しすぎて近寄りがたいと思ってて欲しい
(支離滅裂な思考・発言) 逆に全員精神年齢が上がるのもアリでは。アイドル部もシロちゃんも立派なレディになるんだけど、若々しさが消えてダンディになった馬に翻弄されるのもいいよね。 メリーお姉さん概念見てて思ったんだが当たり前とはいえ息子が出てこないのでここは馬の息子とのおねショタとかどうだろう? こう誰かがゴールインしちゃって他の子が諦めきれないけど奪いたくないって感じで妥協しちゃうドロドロ展開 成長した美しいメリーさんをめぐって馬の息子十数人(異母兄弟)が取り合う逆ハーとな?
なお本人は未だに馬を狙っている模様 何だその虞美人パイセンシリーズ思い出す感じはと思って妄想したが、
馬にパイセンムーブできる人が思い付かなかった >>392
暗いことがあったというか自分でなんかやんちゃしててすっごい鬱憤が溜まってる時とかに
優しくしてくれた月ちゃんとかエイレーンとか親分とかアカリンとかシスターとか、
そのあたりの相手からの優しさが逆に起爆剤になってプッツンきてほのぼのしてない感じのレイプしてて
相手は許してくれたんだけどももうそれがトラウマになって、
女性に対して絶対素肌で触れないようになってたりする感じだとエモいかもしれない。
そしてレイプした相手のほうは馬のことを憎からず思っていたけども
レイプされたので最初はちょっとショックもあったけども
馬とつながれたことと馬の心に消えないくさびとして自分が残ってることにほの暗い喜びを覚えててほしい 自分の性欲とかそういうものに嫌悪感を感じてるレベルになってる馬は
もうアイドル部とかシロちゃんとか誰からアプローチ受けても
自分への卑下が激しいので絶対答えないし、なんで答えないのかの理由も答える勇気がないので言わない。
そしてうららかな恋心で馬の素顔とか素肌を見たがられても
最初は優しげだけど断固として拒否するし、無理やりしてくるなら怒ったりはしないけど距離をとったりしてくるので
なかなかそういうアプローチもできない。
なんで馬はあんなふうになっているのかと馬の昔からの知り合いに話を聞こうとして
その知り合いが偶然レイプされた人だったら馬が知られたくないこと+自分と馬だけの秘密だってことで何も語ってくれないけども
何かをほのめかしてきてもやもやするアイドル部。
そして自分がレイプしてしまったことの罪悪感でその相手の言うことは何でも聞く馬が
時折その相手から呼び出されて恋人同士みたいにいちゃついて、とかお願いされるんだけど、
その相手の体に触れたりするたびに自分がくずだってことを自分に言い聞かせてしまって、
それに対してその相手が「ほかのだれが何を言っても、された私はあなたを許すから。私だけは受け入れるから」
とか言ってどんどん馬を受け入れてくれるのはその相手だけだと依存させていったりする展開にもっていってもエモいかもしれませんね! 結構エグい発想っすねこれね。まあ好きなんですけどねもっと流行れ その相手も、馬がつきあってくれるのは自分が馬の弱みを握っているようなものだからだと、
心の底ではその人なりの罪悪感でかなりドロドロであって欲しいな
馬が変わらない限り誰一人として心から幸せになれない関係アーナキソ そんなそぶりを見せなさそうな明るさのあるエイレーン、月ちゃんにするか、
あんまり絡むことがない=馬のほうから距離をとってるっていう解釈でノムさん、親分、シスター辺りにするか…
相手によってこれちょっと後々の展開変わりそうなんだよね。
馬かその相手を説得するか励ますかして、どちらかを変えてその影響で二人を幸せにしてくれるような… いやこれはそんな馬を変えてくれる相手こそアイドル部…?
馬の事情を一切知らないけども今の馬がどんな人間(?)なのかを分かっているアイドル部が
馬のことを肯定してくれたり励ましてくれたりすることでやっと前を向いた馬が
その相手と一緒に代わっていき、二人はもっといい仲になっていく……と思ってたら
アイドル部とシロちゃんも馬を狙っていることを公言してそこからまた明るい感じのエンドを迎える感じで… そういう役こそシロちゃんでしょ(白馬原理主義者)シロちゃんに崇拝に近い扱いを
するからシロちゃんが距離を縮めようときつめにあたったりしてみるけど
そこに“嫌われてる”っていう違う救いを見いだしちゃう複雑骨折とか大好き
それにやっぱりシロちゃんと馬は周りにない因縁持ってて欲しい 久しぶりにここに来た。ここは色んな愛の形が見れて素敵だなぁ
私──北上双葉が「うまぴー」こと、ばあちゃるさんを好きだと気がついたのは
つい最近の話だ。いや、プロデューサーとして、人間として好意を抱いていたと
言うのなら最初からそうであるが、こと恋愛に類する感情というのならば、
つい最近と言う他無いだろう。
今思うと気がつかないふりをしていただけで、予兆や予感ならばあったのだ。
話をしていると温かかったり、ふとうまぴーのことを何とはなしに考えていたり。
告白してしまえば、とも思うがこれもまた面倒なことに、私が最初に、
それこそ恋愛と呼ぶべき感情を抱いたのはうまぴー個人では無かったのである。
白馬組…即ち、“シロちゃんとばあちゃる”という関係性にこそ恋い焦がれていたのだ。
それが横恋慕のようにその片方を好きになってしまったのだから、
おぞましいを通り越してどこか薄ら寒いものまで感じてしまう。自分がその様な、
上部ばかり敬愛を繕い、その裏虎視眈々と略奪愛を望む汚い人間であるなどと。
長くなったが、要するに諦める切欠が欲しいのだ。すっぱりとうまぴーに対する想いを
断ち切り、以前と同じく陰ながらシロちゃんとうまぴーの応援ができる、その切欠が。
これもまた恥ずべきことだが、自分は独占欲の強い人間であるという認識がある。
betterは最悪。bestでも嫌。onlyでなければ価値がない。そんな考えが自分の奥深くに、
病巣のように根付いているのだ。本当にコンプレックスの塊のようで嫌になるが、
しかし毒もまた薬。その独占欲によって自分の愛が無価値になれば、
きっと以前の自分に戻れる筈なのだ。だから。
「ねぇ、ばあちゃる。…その、今夜、いい?」
「またっすか?最近多いですね?」
「仕方ないでしょ…好き、なんだから」
そんな会話が耳に入ったのは僥倖であった。そこまで二人の関係が進展していたとは
思いもしなかったが、もし自分がその行為を、ただ彼らの世界で互いに退廃的に
求め合う姿を見ることができたなら、きっとこの感情を何処かへと棄ててしまえるだろう。
そう考えれば、今この胸を暴れまわる激情にも耐えられる。そんな気がした。 ──────
白い部屋、だった。今はもう違う。
ぐちょり、ぐちょりと粘ついた水音。銀に輝くそれが閃く度に溢れだす赤黒い液体は、
絶えず床へと零れ落ち、今もなおいっそうその領域を拡大し続けている。
理解を放棄できるのならしてしまいたい。しかし目の前で行われている行為は
実にシンプルだ。白を紅で上染めされた少女が、その、塊に跨がってナイフを
何度も降り下ろしている。それだけ。ナイフを降り下ろす前その塊がなんだったのかとか、
その塊がナイフを降り下ろされる度に痙攣するのはまさか塊としか形容できなくなって
なお生きているのかとかそんなことばかり頭に浮かんでは嗚咽。壮絶な吐き気で思考を
塗り潰しその間だけは思考しなくていいからいまは胃の中身をひっくり返す作業に
没頭すればいい。
「う、ぉえ」
「──双葉ちゃん。何してるの?」
何も変わらない、尊敬すべき透き通った声だった。なのに今はいっそ恐ろしい。
だってここは非日常の筈だ。そうじゃなきゃおかしい。狂ってる。それなのに彼女は
いつも通りに私を伺い、感情の把握に努めているのだ。その結果が功を奏したのかは
わからないが、どうやら心配しているようだと受け取ったらしい。
「大丈夫だよ。ばあちゃるは生きてるから。馬はちょっと特別で、私達みたいに
強くない代わりに、何回でも生き返るの。実は損傷を記憶されないとか、
もっと複雑な事情らしいけど」
そんなことは聞いてない。そもそも、だからなんだと言うのか。殺しても生き返るのなら
殺して良いのか。言おうとして、嘔吐感に阻まれる。何かがおかしい。自分は
今の言葉に含まれた重大な前提を見落としているのではないだろうか。そう、例えば、
「皆のばあちゃるっていうのは分かってる。でも…今だけシロに貸して、ね?」
まるで、これが初めてじゃないみたいではないか。この行為は、双方の合意によって
成り立っていると?そんなわけない。そんなことはあってはならない。
だってだって、そうじゃないと。
これが愛だと。自分が抱き、望み、諦め、棄てようとした物と同一線上にあるのだと、
認めなくてはならないではないか。
「うん、わかるよ。嫌だよね。betterは最悪。bestなんて綺麗事。愛っていうのは、
onlyじゃなきゃ。でもシロ、思うんだよ。例えシロがばあちゃるにとってのonlyじゃ
無くてもさ、ばあちゃるがシロにとってのonlyであれば、それで良いんじゃないかって」
ああ、分かった。なればこそ、愛に形なんて無い。どこまでも主観的で、身勝手で、
排他的で、ただただ気持ちの悪い飛躍した論理の一つを、相対数の多さからそう
呼んでいただけなのだと。
「ねェ、双葉ちゃん。シロ、馬に会うまでは知らなかったよ。…人を愛せるって、素敵だね」
そう言って笑った彼女の顔は、きっと目の前の愛の形のように、酷く歪に、
完璧に完成されていた。 とんでもねぇ力作が来やがった……!
ふーさんもタガが外れちゃったっぽいし、ホント馬カプ妄想は最高だぜェ めめめめがじぶんの冬毛の残りをどうしようかと悩んだ末に
毛糸のパンツとかシャツとかいろんな服を編んで作って
馬にプレゼントして馬の体のすべてを自分が包んでいると興奮するめめめめとかどうだろう これ何らかの原因で馬が居なくなった時の反応が見たいっすね… >>409
わりと初期の方のシロちゃんっぽい。生きてる人間は愛せないって言ってたのは
いつだったっけなぁ ゾンビは嫌いと言っていたのは、傷がもう治らないからだった…? >>414
このシロちゃんはもう人を殺さないと生きられない(精神的にも身体的にも)から
馬がいなくなったら即自殺ルート
でもふーちゃんが啓蒙されたからシロちゃん説得からの私を殺していいよのコンボで
延命されるかもしれない(要はルート分岐) >>404せんせー! 色んなところから設定借用したけど
電脳世界の滅亡が予期されたことでそれを未然に防ぐために大勢の人々が色々動いてたけど、
どうあがいても滅亡そのものが訪れることは確定してしまっており、残された短い時間と少ない人数の中で実行可能な唯一の手段が
「兵姫のデータを内包するシロちゃんやアイドル部たちと一定の条件を満たした男性との性交渉により生まれる次世代の人類に
現世代の歴史や技術を託して滅びを耐えて生き抜いてもらう」しかなく、しかもよりにもよって馬がその男性であった上に
他の男性を探す時間的猶予などなく、馬が「家族のように思っている娘たちに手を出せる筈もない」と拒否する中で、
少女たちが自分たちの恋心を押し殺して「何もできず死んでいった人たちのため」「たくさんある素晴らしいものを失わせるわけにはいかない」
などと執拗にそれらしい大儀名分と共に訴えたことで、折れた馬が悲壮な使命感の下にただひたすら女を孕ませるための性交渉を始めて、
激しい行為の中で理性を失った少女たちが馬に「大好き」「愛してる」って隠していた本心を口々に叫び喘ぐんだけど、
もはや馬には単に快楽に溺れているだけにしか聞こえず、体を重ねていく中でついに馬の道徳心や倫理感や良心が無くなって、
世界の滅亡が秒読みの段階になってもなお少しでも次世代の人類を増やそうという建前の下、
もはや機能も停止した施設の薄暗い密室の中で赤子を横に置いといて獣と化した男女が狂宴を楽しんでいる……
ってのは退廃ックスに入りますかー? 退廃だと思う!
個人的にはちょっと心が痛くなってくるがこういうのもいいよね 馬が珍しく長期休みに実家に帰るというので
シロちゃんが面白半分で「ついてくー!」とか言って二人一緒に休みを取って
シロちゃんが馬の実家に行ったら「年下の嫁さんかい?」みたいに言われて
すっごい驚いたり顔真っ赤にした後にまんざらでもなさそうに馬の親戚に挨拶したりして
奥さん気分味わったりしてほしい @普通のド田舎
Aすでに廃墟になった町
B存在しない
さぁどれだ 研究所の培養槽の中に兵姫たちが保管されてて、
それを見たシロちゃんとアイドル部がSAN値チェックしそう なんやかんやで無人島に流れ着いたばあちゃる+女性(不問)
一か月くらいサバイバル生活したくらいで救助の船がやってきて
二人は無事に元の生活に戻れるようになった
当然それだけの間野外で暮らしていたんだから二人はすっかり日に焼けているのね
でも不思議な事に本当に全身が日に焼けているんですよ
そう、その女性の胸部や下腹部まで余すところなく……
エ ッ チ な 事 し た ん で す よ ね ? 全部ばれて社会的に抹殺された挙句もう一度無人島に流れる(確信)
前と違うのは、一緒にいるのが一人二人ってレベルの人数じゃないってことやな >>414
そんな櫟さつENDかnice_boatENDかみたいな違いしか無いんですか…
嫌いじゃないわ! 逆に無人島まで逃げたらイルカに乗ってやってきたシロちゃんにつかまって、
イルカに乗れるシロちゃんしか帰れないからシロちゃんに軟禁される感じになって二人で無人島で暮らしていく展開… クローズド系はなぁ、馬が壁抜けも瞬間移動も次元移動もするから考えるの難しいんだよな。 馬を誘惑するために自分たちを大人の女性にするプログラムを作ってた牛巻&あずきちが
間違えて逆に自分たちを子供にするプログラムを作ってしまってそれのせいで
中身も見た目も幼稚園児になってしまったアイドル部。
馬はシロちゃんとお世話するんだけど、それがどう見ても大家族のお父さんお母さんみたいで
周囲がちょっと嫉妬してシスターとかが手伝いに来てお母さん役を火花を散らして取り合ってほしい…
そして馬はそれを後目に皆にわちゃわちゃ群がられててほしいね。
イオリンが背中にくっついたままお昼寝したり、もちにゃんとキャッチボールしたり、
ぴーぴーと一緒に虫取りしたり 身体を大人にする代わりに精神が子供になるプログラムだって!? 「あ"ぁ〜〜〜寒い〜〜〜!!」
「だからスカートの下にズボンとか穿けばいいのにタイツだけにするからっすよ、もちもち」
「プロデューサーちゃん、あたしはギャルだし見た目がダサいからそんな事しないの!!」
「それで寒がってたら意味ないんじゃないですか、もちさん?」
「スカート丈が一番短い風紀委員長には言われたくないかなぁ…」
「なぁんでそこまで言われなきゃいけないんですか!!」
「なとなとにもちもち、そのせいで風邪とかひかないでくださいね〜」
「ばあちゃる君は二人や皆が笑顔で健康で居てくれればそれでいいんでね!!」
「…そうやってすぐあたし達の心を射止めるような事言うんだから///」
「本当、ズルいです…ばあちゃるさん///」
「え?なんで二人から怒られてるんっすか俺?」
「怒ってない!!」「怒ってないです!!」
「ああ、はい…」
「じゃあ、学園に着いたら何か温かい飲み物奢って〜♪」
「あっ!!もちさんズルい!!ばあちゃるさん、私も飲みたいです!!」
「そうっすね…学園長室でコーヒーかお茶を淹れるんでそれでいいっすか?」
「勿論OK!!」「私もそれがいいです!!」
「了解っす、じゃあ教室に鞄や荷物を置いてから来てくださいね〜」
「「は〜い♪」」
みたいな感じで登下校や昼飯を一緒に食べるなどの光景も見たい!! 馬が何かのバグでバリエーション豊かに分身したりしねぇかな…
中学生、高校生、大学生、いつもの姿、ダンディ、大型犬、
とかそんな感じで様々なシチュエーションと要望に応えられる感じで分身してしまって、
アイドル部やカップリング相手が理想の状態の馬を連れて行ってイチャコラする感じ… 最近シスターもリングフィットネスやってるけど、そのつながりで馬も一緒にやることになって
シスターと一緒に馬のあの豪邸の広い部屋で二人で一緒にフィットネスやることにして、
頑張ってスポーツウェアで二人して汗だくになってなんかその姿にお互い趣を感じてそのまま汗まみれのまま趣始めねぇかな 馬はスタミナカスカスだし、シスターもよわよわっぽいからなー。致すだけの体力が残るかどうか……ポリネシアンとかならいけるか? じゃあもうシスターのほうがヘロッヘロになって
シャワー浴びたいけど自力で浴びれないので馬にシャワーしてもらうか
体をぬれタオルで拭いてもらう感じの展開でそのままシスターの体に触れた馬がドキドキするとか 体力カスカスって言ってもあんな通気性悪いマスクであんだけ声張れてたら
人並み以上にはあると思うのよね…実際カラオケでやってみたけど間違いなく
俺よりはある 精力はすごいけど体力がない馬のために体力をつけさせようとするアイドル部… りあちゃるの体格から考えるとスーツの厚みを含めても結構筋肉あるっぽい。リングフィットネスの体力測定で下位3人は馬と一緒に体力づくりをするのもいいね。 精力は特に太腿の筋肉が関係してくるらしいね。馬に太腿の筋トレを進めるアイドル部か…… 抱きしめられた時のがっしりした両碗とたくましい胸板も同じぐらい重要なので
もう.LIVE総出で馬を拉致監禁して育成計画を実行に移すべき
んで、きちっと仕上がってるかたびたび中途経過を確認するんや
どうやって? そらもうセッ ちんちんのでかさも大腿筋が影響するのでつまり元サッカー部の馬は馬並み いざ馬を襲って押し倒してズボン脱がせたら思ってた三倍くらいのサイズでしり込みするアイドル部? ss書くためにちと記号反映確認するわ。
♪(音符)
ー(棒) ちんこがデカくて挿入らないならパイズリをすればいい
自由とはそういうことだ 生徒会長(E:制服)や中学生が周りと比較して歯ぎしりしてるんですがそれは…… なに、二人がかりで両側から挟み込むという手もある
包み込むだけがパイズリではないのだ 発売日も近いしポケモン関連の話するね
前にこのスレで見た気がするんだけど馬のパートナーはギャロップがいいよね
全然懐いているようには見えなくて素っ気ない態度取るんだけど鬣は熱くなくて撫でられるのもされるがままとかで
シロちゃんが素直になれなくて照れ隠しで馬に怒鳴っている場面で二人の間にすっと割り込んで
じっとシロちゃんの顔を見つめてちょっとたじろかせた後にふっ、て鼻で笑ったりして
キレたシロちゃんがギャロップにつかみかかろうとするのを馬が留めて
「こいつが!今こいつがシロの事を鼻で笑ったの!」
「もーそんな訳ないじゃないですか。ねぇ、そんな事しないっすよね?……ほら頷いてる」
「もぉー!」
みたいな
そんなシロちゃんにぴったりなのはチルタリスでね
いや自分ただの鳥っすよ、みたいな顔してるくせにいざとなったら破壊光線とかハイパーボイスとかぶっぱするの
チルタリスに乗って空を飛んでるシロちゃんの下の草原を馬がギャロップに跨って駆け抜けてる画が見たい
チルタリス君は空気が読める子なのでいい感じのタイミングで事故に見せかけて馬の真上でシロちゃん振り落として
咄嗟にお姫様抱っこで受け止める展開を演出してくれる有能だと嬉しい
サングラスかけたメリーさんが岩山をメガハガネールで爆走して
すれ違うトレーナーを「なんやおら」って威嚇してるだって!? 馬はノーマルが似合う男なのでカビゴンかポリゴン系列を推したい なとなとの相棒は芸人つながりでライチュウがいいよね
いやライチュウが芸人ってのは配信の影響を受けてるんだけど
ごんごんはミロカロスとか連れていてくれるとヒンバス時代について
ちょっと感動的なss書けそう
たまちゃんはメタグロスしか思い浮かばないやごめんね
低血圧かつ女子力ゼロだから朝はメタグロスに着替えとか身支度とか全部やってもらってそう
ピノ様にはフライゴンみたいな
いやお前進化元からそうはならんやろ、みたいなポケモンを好んで欲しい
めっちゃ観察日記付けてそう
ちえりお嬢にはミミロップと一緒に可愛い自撮りとかして欲しい
カメラのフレームの外ではがとびひざげり食らった不良が地面に倒れたりしてるところまで想像した メロエッタとかすずすずに合いそうじゃない?会長はレジギガスとか。 あ、というか一番似合うのはドンカラスとコロトックかな。
イオリンはラランテス、デオキシス辺り…? やっぱり巨大生物って良いよなぁ…リオレイアの頭を撫でるシロちゃん…
ナルガクルガの散歩をするピノ様…
ヤマツカミと目を合わせようとするイオリン…
完全な持論だけど馬にはアトラル・カが似合うと思うのよね
馬になついてて馬が襲われたりしたら地面からネセト引っ張り出して虚城に変化とか
胸熱すぎる あずきちはムウマージとか良さそう
動画編集神に似てる……似てない?
ボスはオニゴーリとか連れてるとボスの風格あるね
顔のわりにおくびょうなオニゴーリがボスの叫び声にビクッてなるのも面白そう
イオリンはキノガッサと仲が良くてキノガッサもイオリンが大好きで
あんな趣深い服装のイオリンが悪い男に狙われるのは自明の理なんだけど
そういうやつはキノガッサ先輩がマッハで腹パン決めてくれるからサンキュー
あの人どうしたんだろう?て不思議に思うイオリンに笑顔でしらばっくれて欲しい
もちにゃんは家でブニャット飼ってて、ブニャットはいつもむすっとしてるしもちにゃんも
昔は可愛かったのになー、とか言ってて一見仲良くなさそうなんだけど
もちにゃんはご飯とか毛づくろいとか絶対にサボったりしないし
ブニャットももちにゃんが苦手なホラー系に挑むときは必ず傍にいてあげるとかして欲しい
めめめはね、デンリュウ飼ってるの
メリープ、モココ時代のもこもこはどこにやったんだよ昔を思い出せよ!て
ウザがらみしてくるめめめはメガデンリュウのもこもこヘアーに敗北感を隠せず
なんだったらシロちゃんが「めめめよりもふもふでこっちの方が好きだなー」とか煽って
「くっそぉ!」て泣きながら逃げ出して欲しい
牛巻は安直にケンタロス
残業で疲れた牛巻が帰宅にケンタロスに乗って帰るんだけどへとへとの牛巻を休ませてあげようと
あのケンタロスがゆっくり歩いたりしてると惚れてまうやろ
ふたふたはキテルグマにお世話されてて
馬が鼻くそとか馬鹿なことをふたふたに言うとぬって現れてビンタして帰っていくまでがお約束
あ、全然関係ないんですけど
ばあちゃるのアヌスに舌突っ込むの躊躇わないのって誰ですかね
とりあえず、なとなと・めめめ・あずきちはやりそうって思った ばあちゃるの手持ちポケモン
・バンバドロ(馬つながり)
・ゼブライカ(馬つながり)
・ギャロップ(馬つながり)
・ケルディオ(馬つながり)
・カビゴン(馬が好きなポケモン)
・ポリゴンZ(バグつながり)
イオリンの手持ちポケモン
・ラランテス(和風つながり)
・ユキメノコ(和風つながり)
・デオキシス(宇宙つながり)
・スターミー(宇宙繋がり)
・マシェード(キノコ繋がり)
・ポットデス(赤いおじさん)
ごんごんの手持ちポケモン
・プリン(かんごんっぽい)
・カイリキー♀(ごんせんしゅっぽい)
・キリンリキ(ワイアニ)
・ペラップ(笑い声が特徴的)
・リーシャン(神社の鈴っぽい)
・カミツルギ(神社にありそう)
適当にやったら途中から苦しくなってきた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています