さきゅトレ熊肉感想
シリーズヒロインは同一で発売順時系列が前置き
まとめるの下手だから長いよ










基本とにかくバチバチやりあうセックス
レフがヒロイン攻めるしヒロインもレフを攻めるけどメス喘ぎじゃなくてギリ劣勢喘ぎを保ちつつ同時イキに持ってく感じ
1回目は挿入なしだけどしっかり攻めて攻められて同時イキ
2回目は挿入ありでイかされるしイかせる
腕増殖の流れは二本腕で抑えつけながらの愛撫のため
ヒロインはできなくてレフが馬鹿にするんだけどムカついたヒロインが自覚なしにできるの笑った
事後増えた腕の消し方わからないヒロインが戸惑うけど結局消せる。でも腕増えてたほうがかっこいいのにって残念そうなヒロイン
レフはずっとセロ(土門)に嫉妬状態
あとアルとリオは名前が出てきた

レフはヒロインに執着してるけど恋愛なにそれおいしいの世界だからそんな自分がおかしいとわかってて、でもイライラが止まらない的なキャラ

甘いセリフもなくてとにかく相手を感じさせてイかせた方が勝ちセックスだから自分は楽しめたよ

前日譚の特典はラストにレフが自分のわけわからん感情も消せたらいいのにって言うから、いちゃ甘や切ない系が好きなユーザーにも刺さりそうなバランス

後日談特典はヒロインのベッドにレフが忍び込んでくる
ヒロインが精気の吸い過ぎで人間を食い殺しそうになった噂が本当かの確認で、本当だったから何やってんだよそんなんじゃ一人前に程遠いだのからの「オレで発散しろ」になる
夜の時間帯は部屋の外に監視がいるらしくて声をひそめるから耳に近くてよかった

熊肉棒どころか超生き生きしてた聞こえたわ