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いちおつ
アンスルヨウハメ…って>>1幼女じゃないやんけ! 巨人・吉川尚が、ロッテとのオープン戦が予定されている18日にも1軍に昇格することが13日、濃厚になった。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170314/gia17031405030002-n1.html
巨人・澤村、キャンプ終盤から右肩の不安があり、一定の準備期間を与えられている。
「遠投もブルペンでの投球練習もガンガンやっていますし、コンディションはもう大丈夫。全く問題ないです。
次の登板からしっかり試合に入って抑えられるようにしていきたい」
投球可能なレベルだが、過去に右肩痛で長期離脱した経験もあり、大事を取っている形で、
開幕に向けては不安はない。次回は18日のロッテ戦の予定。
http://www.hochi.co.jp/giants/20170314-OHT1T50000.html 【巨人】谷岡、武器のフォークで柳田から空振り三振
巨人のドラフト3位・谷岡竜平(たっぺい)投手(20)=東芝=が14日、ソフトバンクとのオープン戦(長崎)に6回から2番手で登板し、球界屈指の強打者・柳田斬りを果たした。
1死二塁で3番・川島の代打で柳田が登場。フルカウントからの6球目、一番の武器のフォークで空振り三振にしとめた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170314-00000124-sph-base 【巨人】大竹寛、5回0封でチームの連敗をストップ
先発・大竹寛が5回を投げ3安打無失点の好投を見せ、連敗を4でストップさせた。
大竹寛は初回三者凡退の立ち上がりを見せ、2回には中村晃に中前安打を許した後、一塁阿部のエラーで2死一、二塁とピンチを背負うも、釜元を併殺に打ち取り難を脱した。以降も三塁を踏ませない投球をみせた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170314-00000136-sph-base
巨人・石川、2試合連続の適時打でアピール
巨人の石川が、12日の阪神とのオープン戦に続いて2試合連続の適時打。
五回、力強いスイングで初球を左中間へとはじき返し、2人の走者を迎え入れた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170314-00050079-yom-base 侍小林が連日の活躍「『どうせ』と言うのはやめた」
侍ジャパンの集合日の2月22日。宮崎市内の料理旅館のレストランで筒香と鍋を囲んだ。「ほんまに頼むな。打ってくれよ。俺なんかは、いるだけだけど、めちゃくちゃ応援するから」。自分をサポート役だと自認していた。
だが、本番に入ると正捕手に抜てきされ攻守で大活躍。捕手としてだけでなく打撃でも存在感を発揮し続けている。
「負けたくない」。伝統球団の捕手、侍ジャパンの捕手には常に厳しい目が向く。「『どうせ』って言うのはやめました。僕は下手くそなんで必死にやるだけ。がむしゃらに。それだけです」。マスク越しの目に力が宿った。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170315-01792356-nksports-base 極貧打線のおかげで…巨人ドラ1吉川“ぶっつけ開幕”急浮上
10日に2安打した正二塁手筆頭候補の立岡が自打球の影響で週末の2試合を欠場。WBCに参加したクルーズはメキシコ代表が敗退したため帰国するが、外国人枠の関係で厳しい状況。
普通、新人はキャンプからアピールを続けて開幕にたどり着くものだが、特例で吉川尚のぶっつけに近い抜擢があるかもしれません」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170315-00000015-nkgendai-base 【巨人】阿部、摂津撃ち!オープン戦22打席目で1号
初回2死一塁。ソフトバンク・摂津のカウント2ストライク1ボールからの4球目、137キロの内角高めの直球をたたいた。打球は伸びて右翼テラス席に飛び込む2ランとなった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170315-00000158-sph-base
【巨人】楽天から移籍の柿沢、“プロ初安打”が本塁打!
巨人の柿沢貴裕内野手(22)が待望の“プロ初安打初本塁打”の離れ業をやってのけた。2―0の2回2死。摂津の137キロの真ん中高めの直球を強振した。高々と舞い上がった打球は右翼スタンドに吸い込まれた。
この試合まで9試合、15打席無安打だった男が鬱憤(うっぷん)を晴らした。
昨年12月に小山とのトレードで楽天から移籍した。179センチ、85キロのガッチリした体格を生かしたパワフルな打撃が持ち味だ。
由伸監督は「『振れる』という意味で楽しみ」と話していた期待の若手が結果を出した。古巣では4年間1軍出場ゼロの男が、激しい二塁手争いの最中で強烈なインパクトを残した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170315-00000173-sph-base 巨人杉内16日1軍復帰戦 相手はソフトバンク和田
かつての本拠地で、かつての同僚だった和田と投げ合う。15日に前日練習を終え「まだそういうことを気にする時期ではないですが、シーズンの大事なところで投げ合えるようにしたいですね。投げ合えること自体はうれしいです」と、復帰登板を楽しみにした。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170315-01792660-nksports-base
【巨人】村田オープン戦2号!阿部、柿沢に続いた
巨人・村田修一内野手(36)が、今季2号を放った。3―1の4回1死。2ボールからの3球目、134キロの外角シュートを左翼奥にあるテラス席に運んだ。
7日の中日戦(小牧)以来5試合ぶりの一発。ダイヤモンドをゆっくりと一周し、自然と笑みがこぼれた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170315-00000182-sph-base 巨人田口6回2失点「欲が出た」吉村の1発反省
巨人先発の田口麗斗投手(21)が、6回を2失点にまとめた。
2回に吉村に1発を浴びるなど、初回の3者凡退以降は毎回走者を出したが、要所は締めた。3番柳田に対しては2、3打席目と連続で3球三振。
それでも「ホームランと四球からの失点はもったいない。自分で考えてやらないと。(6回2死、吉村に四球は)欲が出てしまった。最初の打席でホームランを打たれていて、三振を狙ってしまった」と反省した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170315-01792731-nksports-base シャロのためにグラタンを作る翠
http://i.imgur.com/HmNRcIJ.jpg
「ちょっと油多くない?」
http://i.imgur.com/mqEJwhG.jpg
「きになるようでしたら、食後一緒に運動をしましょう」
実はダイエットに巻き込みたいだけの翠でしたってね
それでも付き合ってあげちゃうシャロちゃんがかわいい
このシャロがかわいい大賞2017 WBC辞退で株上げた? 陽岱鋼“巨人初年”のしたたかな計算
陽は巨人でのキャンプ中の2月9日に新たに下半身の張りを訴えた。もし代表で故障していたら、袋叩きにあっていたかもしれない。代表に合流しないで良かった、といったところだろう。
それどころか、「別の計算も働いていたのではないか」と古巣・日本ハム関係者が指摘するのだ。
「自身が活躍した13年大会より台湾代表が弱いことは、最初から分かっていたこと。もし陽が駆けつけたとしても結果は同じだったでしょう。
確かに古傷の右脇腹は心配だったでしょうが、どうせ勝てないであろう代表より、新天地の巨人で周囲に馴染むこと、巨人で活躍することを優先して自分から代表を拒否したのではないか。
表向きは球団が辞退させた形にすれば、本人にファンの批判も集まらない。オープン戦に出なくても開幕に照準を合わせていると思うが、ケガをおして試合に出たりはしないタイプです」
逆に出ないことで国内のカリスマ的人気を維持したともっぱら。巨人の関係者によれば、「肉離れに近い張り」という。
クセになるだけに、少しでも不安が残っていれば自分でブレーキをかけることをためらわない。早ければ今週末に一軍というのはあくまで青写真。期待はしてもアテにするのは早そうだ。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170316-00000014-nkgendai-base “今季1号”の巨人・阿部 フランシスコ効果か
主砲に待望の一発が飛び出した。巨人は15日のソフトバンクとのオープン戦(ヤフオクドーム)を5―3で制した。打線を活気づけたのは阿部慎之助内野手(37)の“今季1号”となる先制2ランだ。
オープン戦22打席目で飛び出した一発の裏には、すっかり忘れられた過去のダメ助っ人からの刺激があった。
一方で、気になる男の新たな門出にひそかに燃えていた。2年前のシーズン中に巨人入りするも打撃不振と拙守に加え、素行不良がたたってシーズン後に自由契約となったフランシスコだ。
ナインの誰もが白い目を向けたが、2月中旬にオリオールズとマイナー契約を結んだことが伝えられると敏感に反応した。
「本当かよ!? よかったな」と驚きつつも自分のことのように喜び「アイツ、インスタグラムとかやってないのかな?」と動向に興味津々となるなど刺激を受けた。
契約を勝ち取ったフランシスコに負けてはいられない。オープン戦1号2ランをきっかけに、阿部が上昇カーブを描く。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170316-00000045-tospoweb-base 【巨人】杉内、4安打3失点で4回途中降板
巨人先発の杉内は、2―0で迎えた4回2死、中村晃に死球を与えると、続く江川に左中間を深々と破られ3点目を失った。
その後、長谷川勇に四球を与えたところで交代となった杉内。3回3/2、65球を投げ4安打3失点だった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170316-00000164-sph-base
【巨人】吉川大が寺原から2点適時打!
8回2死満塁、巨人は途中から出場の吉川大が、制球の定まらないソフトバンク・寺原から右中間に2点適時打。1点差に迫った。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170316-00000178-sph-base 「高木が今月末にも古巣巨人と再契約する。だが、他球団も狙っていて、なかでも楽天が強い関心を示している」
ある球団幹部が暴露する。2016年3月9日、野球賭博に関与したことを自ら認め、NPBから一年間の失格処分を宣告、巨人を解雇された高木京介(27)。
処分の解除日が3月22日と迫るなか、母校の國學院大學で自主練習中の高木に、再契約問題について直撃した。
「今は何も話せません……」それ以上は黙して語らず。そこで、巨人広報へ問い合わせると、以下のように再契約の事実を認めた。
「高木京介君が復帰を目指して自主練習をおこなっていることは当球団も承知しています。
彼から復帰の申し出があった場合には高木君の希望を勘案し、日本プロフェッショナル野球協約の規定に従って手続きを進める所存です」
球界関係者が内情を明かす。「巨人はもう一度だけ巨人のユニホームを着させる構え。再契約後の移籍はないはず。
水面下で現役復帰を目指す高木のドキュメンタリー番組を制作進行中との噂もある」
一方、スポーツ紙記者は別の見方をする。「処分直後、高木は母校の星稜高校に救いを求めるも拒まれ、見かねた巨人が救った。
が、再び巨人のユニホームを着るのは難しい状況。ただし、『反省した者に冷たい球団』と批判される可能性がある。
そこでいったん、巨人と再契約後、パへ移籍するのが現実的でしょう。巨人は復帰させるのではなく、復帰の道を探ってやるという姿勢」禊をすませた左腕が、再びマウンドに立つ日は来るのか……。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170317-00010002-jisin-ent どれも面白いニュースばっかりやな
サンキューニュースニキ
>>65
かわいい 下半身のコンディション不良のため2軍調整中の巨人・陽岱鋼が、
18日に開幕するイースタン・リーグのヤクルト戦で今季初めて実戦出場する。
19日の同戦にも出場し、体調面で問題がなければ20日のヤクルトとのオープン戦から1軍に昇格する。
また、上半身に不安を抱えている吉川尚も2軍戦2試合に出場し、1軍昇格となる見込み。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/03/18/kiji/20170317s00001173225000c.html
スポーツ報知・巨人取材班? @hochi_giants
本日1軍に昇格してオープン戦ロッテ戦でスタメンマスクの河野に代わり、
育成選手ながら沖縄キャンプから1軍に帯同していた田中貴が2軍に合流した
https://twitter.com/hochi_giants/status/842945423299956736 カナダ代表としてWBCに出場した巨人のマシソンが18日、1軍に合流した。
ZOZOマリンスタジアムでチームメートと練習し「準備はできている」と明るい表情で話した。
カナダは1次リーグで敗退した。
WBCでは球速98マイル(約158キロ)をマークしたといい、例年以上に仕上がりは早い。
「60試合は投げて、いいシーズンにしたい」と公式戦に向け、気持ちを切り替えていた。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170318/gia17031815190005-n1.html 巨人の沢村拓一投手が18日、ZOZOマリンスタジアムで行われた
ロッテとのオープン戦での登板を回避し、試合終了を待たず球場を離れた。
ここまでオープン戦1試合で1球を投げただけで状態が上がっていない。
高橋監督は「コンディションがあまり良くない。投げてもしょうがないので帰しました」と説明した。
開幕戦に間に合うかについて高橋監督は
「投げてないから(時間は)あまりないんじゃないですか」と言い、微妙な状況。
尾花投手コーチは「急に良くなることもあるから、まだ分からない」と慎重に話した。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170318/gia17031819280009-n1.html 【巨人】宮国、5回無安打無失点!開幕ローテ候補踏みとどまった
ヤクルト打線を沈黙させた。オープン戦初先発の宮国は持ち味の打たせて取る投球で、スコアボードに0を並べた。
「回の先頭を必ず打ちとることを課題とした」と、5回を無安打無失点。結果が出なければ脱落という一戦で最高の投球を見せ、開幕ローテ候補に踏みとどまった。走者を許したのは2回1死からの四球のみ。それも続く荒木を内角シュートで遊ゴロ併殺とした。
5回をきっちり15人、54球で料理した。「もう少しいけたと思う。球数もいい感じに抑えることができた」と胸を張った。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170320-00000298-sph-base 野球賭博に関与したとして、昨年3月に熊崎コミッショナーから1年間の失格処分を受けた
高木京介元巨人投手の処分が21日で解除され、22日以降の球界復帰が可能となった。
高木元投手が復帰を希望する場合は、野球協約にのっとり、まず所属していた巨人に申請しなければならない。
巨人は申請書と球団の意見書をコミッショナーに提出し、コミッショナーが正当と判断すれば復帰できる。
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017032100951&g=bsb 元巨人高木京介氏の球界復帰可能に 処分期限満了
野球賭博に関与したとして昨年3月に日本野球機構(NPB)から1年間の失格処分を受けた元巨人の高木京介投手(27)の処分期限が21日、満了となった。今日22日以降の球界復帰が可能となる。
高木元投手が復帰を希望すれば、野球協約に従い、処分当時の所属球団である巨人に対し復帰理由を記入した復帰申請書を提出することになる。
巨人は申請を受けて検討し、意見書を添付して熊崎コミッショナーに提出。同コミッショナーが復帰は正当なものと判断すれば受理され、巨人に復帰する運びになる。
高木元投手は昨年3月22日に処分を受け、巨人から契約解除された。その後は復帰を目指し、自主練習を続けていた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170322-01795760-nksports-base 【巨人】カミネロ開幕守護神!沢村の調整に遅れ
巨人が新助っ人を守護神に据えて開幕に臨む公算が大きくなった。昨季最多セーブの沢村が本命視されていたが、右肩のコンディション不良で18日のロッテ戦(ZOZO)の登板を回避。
31日の開幕戦(対中日・東京D)までの復帰は時間的にも厳しく、当面はカミネロをクローザーとする可能性が高まった。
カミネロは最速164キロの触れ込み通り、ここまでの実戦で常時150キロ台をマーク。オープン戦4試合で計4回を6奪三振無失点。与四死球0と制球面の不安も一掃した。
「真っすぐに的を絞ってくるから効果的」と自己分析するように、120キロ台のスライダーで緩急も操る。決め球のスプリットも駆使し、2月以降の実戦で6試合無失点とリリーフ陣屈指の安定感を示してきた。
カミネロの前を投げるセットアッパーは、昨季の最優秀中継ぎ投手・マシソンが担う。マシソン、カミネロ両助っ人による終盤の継投プランについて、由伸監督は「現時点ではそうなる」と説明。
“新・方程式”は残り4試合のオープン戦で披露される可能性が高い。6、7回は、ブルペン陣の調子や相手打線の左右などを踏まえ、左の山口鉄、森福、右の田原を軸にしのぐ。
勝ちパターンの継投は固定されることが理想だが、指揮官は「結果がいいのは変える必要がないし、悪いところは変えないと」と臨機応変に構える。
沢村が完調になれば、必勝リレーはより強固になる。セーブ王の早期復帰を待ちつつ、まずはマシソン―カミネロの方程式で開幕を迎えることになりそうだ。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170322-00000000-sph-base 【巨人】陽の開幕強行、首脳陣が“NO”
下半身の張りで3軍調整中の陽岱鋼に“開幕強行NG指令”が下された。
患部は軽症とみられるが、由伸監督は「シーズンではオープン戦のように何打席で交代とかはできない」と2軍のフル出場を昇格条件とし、川相3軍監督も「完全に良くなるまで試合には出させない」と説明。開幕戦に固執せず、万全な状態で復帰させる方針を示した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170322-00000008-sph-base 【巨人】田口、6回2安打無失点 大谷から空振り三振奪った内角への投球光る
巨人・田口麗斗投手(21)が22日、好調をアピールした。三重・伊勢で行われた日本ハムとのオープン戦で先発し、6回を2安打無失点に抑えた。
内角への投球が光った。2回2死一塁では、大谷に内角低めへ直球を投げ込み空振り三振を奪った。
「高さ、コースも良いところに行った。ああいう球を増やしていきたい」と手応えを得た。一方で初回と2回に2死から四球を与えてしまったことに「テンポが良くない投球が続いていた」と反省点を挙げた。
この試合は、元巨人投手の沢村栄治氏の生まれ故郷である伊勢で行われた、同氏の生誕100周年記念試合。監督、コーチ、選手全員が同氏の永久欠番「14」を付けて試合に臨んだ。
田口は「素晴らしい方の背番号を付けて、生まれ育ったところで野球ができて良い経験になりました」と振り返った。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170322-00000151-sph-base 侍の“穴”埋めた小林、攻守で奮闘…米国戦実況で米283勝投手「まさに捕手らしい」
野球日本代表「侍ジャパン」は21日(日本時間22日)、第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の準決勝(ドジャースタジアム)で米国と対戦。1-2で敗れ、2大会連続で準決勝敗退に終わった。
小林誠司捕手(巨人)は今大会、7試合すべてスタメンマスクをかぶり、正捕手に急成長。米国戦も攻守で奮闘した27歳を、米メディアが称えている。
米国でこの一戦を放送した「MLB NETWORK」の解説者で務めたメジャー通算283勝の元名投手、ジム・カート氏は中継の中で小林を奮闘を称賛している。
4回のアレナドの打席でワンバウンドをブロックしたシーンは「ナイスブロック。
打者としてより捕手としての能力で知られている彼ですが、見てください、決してボールを掴みにいかず、しっかりブロックして前に落としました」と解説し、「グッジョブです、コバヤシ」と体を張ったプレーを称えた。
6回無死一塁ではA.ジョーンズの二盗を持ち前の強肩で刺した。「ワオ」と感嘆の声を上げたカート氏は「お手本といえるプレーですね。伸びのある送球でした。彼は日本球界でも屈指です。坂本のタッチも見事です」と唸った。
今大会、7試合すべてで先発マスクをかぶり、正捕手に君臨。打撃では打率.450と勝負強さを発揮した。「まさに捕手らしい。試合と投手のリズムを整えてます」、「打者としての評価が高いわけではありませんでした。
他の選手の故障で出場機会を得ると、あれよあれよと打率4割を超えてきました」とカート氏は紹介している。
大会前は「正捕手不在」が叫ばれ、嶋(楽天)の離脱もあって不安視されていた“穴”。そんな中で扇の要を埋めた背番号22は、今大会のサプライズと言っていい。米メディアも認めた「正捕手・小林」の存在は、侍ジャパンの強みとなっていた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170322-00010031-fullcount-base 巨人杉内、今季3度目の実戦登板は6回途中3失点
15年10月に受けた股関節手術からの復活を目指す巨人杉内俊哉投手(36)が、今季3度目の実戦登板に臨んだ。
先発して5回3分の2を3安打3失点にまとめ、7三振を奪った。最速は138キロ。5回終了までは1死球だけの無安打無失点に抑えていたが、6回に3連打で2失点。予定の80球を超えた2死二塁でマウンドを降りた。
「5回75球くらいかと考えていたので、6回までいけるとは思わなかった。直球でファウルが取れて、有利なカウントにできたことがよかった。前回よりも右足に力も入ったし、少しずつよくなっている」と手応えをつかんでいた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170323-01796523-nksports-base 【巨人】大竹、5回6失点で降板…開幕ローテに暗雲
巨人の大竹寛は、日本ハムとのオープン戦に先発登板も、調整不足で6失点の大炎上を喫した。
大竹は初回、レアード、横尾、森山に連打を浴び3点を失うと5回、大谷に4号ソロ、ルーキー森山に2号2ランを許し、この回で降板。5回10安打3奪三振6失点で開幕に不安を残した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170323-00000171-sph-base
巨人マイコラスに第1子女児 母子ともに健康
巨人は23日、マイルズ・マイコラス投手(28)のローレン夫人が、米国時間20日に第1子となる長女を出産したと発表した。母子ともに健康という。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170323-01796639-nksports-base 巨人ギャレット2発7打点「ボールが大きく見えた」
巨人ギャレット・ジョーンズ外野手(35)が、2本塁打を含む3安打7打点で復調をアピールした。
「4番DH」で先発出場。初回2死一塁、楽天西口の143キロ直球を捉えて右翼へ1号2ランを放り込んだ。3回にも1死一、二塁から左中間への適時二塁打を放つと、4回には2死満塁から再び右翼中段へ2号満塁本塁打。1試合7打点の大暴れだった。
「ホームランは両方ともリラックスした状態でバットを振れた。打席に入るチャンスが増えたことが1番大きい。今日はボールが大きく見えた」と、上昇の手応えをつかんでいた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170323-01796633-nksports-base 菅野 東京五輪で侍ジャパン真のエースに 視線は「3年後」
準決勝・米国戦での敗戦から一夜明け、菅野は早くも次の世界大会を見据えた。ロサンゼルス国際空港に向かうバスに乗り込む直前、報道陣の呼びかけに足を止めた。ドジャースタジアムを後にしてから、わずか11時間後。
「やはり悔しいです。今日も試合をしたかった」と言ったが、同時に新たな目標もできた。
「3年後ですね」。イメージしたのは20年東京五輪だ。前夜はUSAコールが続く、異様な雰囲気の中で投球。「今回はアウェーで戦ったけど、次の五輪はバリバリのホーム。あの歓声が自分たちに向けられると思うと今から楽しみ」。
31歳で迎える世界最大のスポーツの祭典に胸を高鳴らせ「それまでにもう1段階も2段階もパワーアップして、その大会を迎えたい」と、真のエースになることを誓った。
その第一歩は、31日の中日との開幕戦(東京ドーム)。昨季終了後すぐに巨人・高橋監督から4年連続の大役を託された。侍ジャパンの投手陣のメンバーでは唯一の開幕投手。
休む間もなく中8日での登板になるが「もちろん、投げるつもりでいます」と当たり前のように言い「また新たな戦いが始まる。この悔しさをシーズンで生かせるようにしたい」と続けた。
米国戦では6回1失点(自責0)でメジャーのスター軍団から6三振を奪い、相手の名将ジム・リーランド監督からも「メジャー(級)の投手だ」と評価された。それでも満足はしない。今季のテーマは「頂」。世界一奪還へ、まず日本一から始まる。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170324-00000058-spnannex-base 杉内2軍で6回途中3失点「イニングも球数も増えて良かった」
右股関節手術からの復活を目指す巨人・杉内が、イースタン・リーグの楽天戦(ジャイアンツ)に先発。5回2/3で81球を投げ、3安打3失点だった。5回まで無安打無失点と完璧な内容。6回に先頭から3連打を浴び「(6回は)急に肩が重くなった」と振り返った。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170324-00000067-spnannex-base
全7戦で先発マスクの小林、支えに感謝「この気持ちを忘れずに」
全7試合で先発マスクをかぶり、打撃でもチームトップの打率・450(20打数9安打)をマークした小林(巨人)は「多くの方に支えてもらったおかげ」と大会を回顧。
WBCで評価を上げた27歳は「必死にやった結果。この気持ちを忘れずに頑張りたい」と、4年目のシーズンを見据えた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170324-00000506-sanspo-base オープン戦最下位のGは「わざと負けている」 渡辺恒雄・読売主筆が激励会で皮肉を込めてエール
3月31日のプロ野球開幕を前に、巨人の激励会が24日、東京都内のホテルで開かれ、関係者約1400人が出席した。
昨年は野球賭博問題の影響で開催が見送られ、読売新聞グループ本社の渡辺恒雄主筆は「今年はこの激励会を開催できてありがたい。大変うれしい」とあいさつした。
また巨人がオープン戦で最下位に沈んでいることについて、「わざと負けているとしか思えない。けがしちゃいかん、ということで計算ずくで負けたと思っている。オープン戦は実績にならないから。開幕以降、連勝街道を走ってくれると期待する」とエールを送った。
渡辺主筆の激励を聞いた高橋監督は「わざとではないが、最下位でご心配をおかけしている。新戦力の見極め、若手の底上げなど新たな収穫、課題をシーズンに生かしたい」と話した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170324-00000608-san-base 【巨人】岡本吹っ切れた!32スイング13発、由伸監督を喜ばせた
巨人の岡本和真内野手(20)が24日、東京Dの全体練習で、右へ左へサク越え13発の乱れ打ち。逆転開幕スタメンに名乗りを上げた。
オープン戦で打率2割1分2厘と苦しんできたが、23日・日本ハム戦(東京D)でのバックスクリーン弾をきっかけに上昇気流に乗った様子。由伸監督も開幕スタメン候補の一人として期待を寄せた。
土壇場でよみがえった。オープン戦では安定感を求めてミート重視に徹してきたため、持ち前の豪快さが影を潜めていた。7日の中日戦(小牧)で左越えソロを放ったものの、その後の練習のフリー打撃ではサク越えはおろか、打球が上がらない状態が続いてきた。
正解が見えず、打率も2割前後で低迷していたところ、二岡打撃コーチから「もっと強くバットを振ってみたらどうだ?」と、原点回帰を勧められた。23日の日本ハム戦では、9回に代打でバックスクリーン弾。40打席ぶりの一発で、忘れかけていた感覚を思い出した。
この日の猛打ショーを見守った由伸監督もうなずいた。「そこ(長打力)が一番の魅力ですからね。それがなかなか今まで出なかったんでね、ああいうふうに出ると、こちらもいろんなことを考えられるのでうれしい」。
開幕スタメンは攻守のバランスも考慮しながら決めるというが、調子も重要な判断材料。ここまで苦しんできた岡本にも、まだチャンスはある。
25、26日のロッテ戦(東京D)でオープン戦は終わる。「与えられたチャンスがあれば、しっかり応えたいです」。昨季はオープン戦での失速によって開幕1軍を逃した。新しい力が台頭しないことには、「新化」は始まらない。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170324-00000229-sph-base 内海が好投、新球織り交ぜ6回2安打無失点
先頭打者を出した一、二回を粘り強く抑えて波に乗ると、新球のカットボールも効果的に織り交ぜて相手に的を絞らせず、6回を2安打無失点に抑えた。
自らの手で開幕ローテーション入りをグッと引き寄せた左腕は、「きょう打たれたら二軍の覚悟のもとでマウンドに上がった。緊張したが、持っているものは出せた」と安堵(あんど)の表情だった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170325-00050077-yom-base
巨人岡本3安打 初の開幕1軍へ駆け込みアピール
初の開幕1軍を目指す巨人岡本和真内野手(20)が、3安打猛打賞で駆け込みアピールに成功した。
2回にロッテ涌井のスライダーを左前打すると、4回には内角を引っ張り左越え二塁打。6回にも右前打で、代打2ランを放った23日の日本ハム戦から4打席連続安打とした。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170325-01797710-nksports-base ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています