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0102anonymous2017/03/23(木) 02:01:19.80
0103anonymous2017/03/23(木) 07:31:52.31
0104anonymous2017/03/23(木) 08:36:30.83
野球スレ保守
0105anonymous2017/03/23(木) 18:14:00.90
DeNAドラ1浜口 開幕ローテへ及第点 ラミ監督「近づいた」
DeNAのドラフト1位左腕・浜口が、本拠・横浜スタジアムでのオープン戦初登板で5回3安打2失点。
108球を要したことに「内容としては満足できるものではなかった」と反省を口にしたが、ラミレス監督は最後の1枠となった開幕ローテーション入りへ「近づいたと思う。球数は多くなったが悪くはなかった」と及第点を与えた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170323-00000053-spnannex-base

ハマの番長・三浦大輔氏応援も高田商は初戦敗退
高田商(奈良)が秀岳館(熊本)に敗れ、23年ぶりの甲子園白星はならなかった。
アルプス席では同校OBの三浦大輔氏(元DeNA投手)が応援。試合には遠い親戚の三浦育真内野手(3年)が途中出場。四球と三振だった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170323-01796474-nksports-base
0106anonymous2017/03/23(木) 18:15:07.35
DeNA・石田、開幕前最後の登板で3被弾で5失点
DeNA・石田健大投手(24)が23日、ロッテとのオープン戦(横浜)に先発し、5回を投げて3本塁打を含む7安打4奪三振、5失点だった。
「指のかかりがいい球と悪い球がありましたけど、いい球の方が多くて、感覚的にはつかめてきました」と、収穫を口にした。
直球で多くの空振りやファウルを奪う一方で、3被弾中2本が直球を狙われ、「直球を投げるカウントにしてしまって、打たれたと思っています。そういったカウントにしないことが大事です」と反省も忘れなかった。
31日のヤクルトとの開幕戦(神宮)での先発が決定しており、この日はオープン戦の最終登板だった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170323-00000568-sanspo-base
0107anonymous2017/03/23(木) 22:15:48.17
DeNA・熊原、3回6失点 ラミレス監督「途中からまとまらなかった」
先発候補の熊原健人が、3回6失点と結果を残すことができなかった。
1イニング目の6回こそ無失点に抑えたが、2イニング目の7回が1失点、3イニング目は5失点と回数を重ねるごとに失点を増やしてしまった。
試合後、ラミレス監督は「初めのイニングはいいテンポでよかった」と評価したが、2イニング目以降は「途中からまとまらなくなり、捕まってしまった。ロッテ打線は好調だし、ああいう風になると抑えるのは難しい」と課題をあげた。
ラミレス監督は試合前に「長いイニングでどういうピッチングをするか、強力なロッテ打線にどういうピッチングをするかも見てみたい」と期待を寄せていたが、熊原はそれに応えることができなかった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170323-00109420-baseballk-base
0108anonymous2017/03/23(木) 23:15:21.01
0109anonymous2017/03/24(金) 12:57:31.17
0110anonymous2017/03/24(金) 20:26:43.78
0111anonymous2017/03/24(金) 21:00:54.59
DeNA・白崎、“OP戦番長”を脱却しレギュラーなるか?
23日に行われたロッテとのオープン戦では、8回にセットアッパー・内竜也からライトスタンド最前列に飛び込むソロ本塁打を放つなど、2安打3打点の大暴れ。
オープン戦は15試合に出場して、打率.366、4本塁打、10打点の成績を残す。特に本塁打は12球団トップの4本を記録する。
ラミレス監督は「ちょっと打ち方に多少変化がある。去年よりはよくなっている。今シーズンは違うと思う」と白崎の“変化”を感じている。三塁の守備についても「非常に良いし、この調子でやってくれたら」と高く評価する。

開幕に向けて存在感をみせる白崎だが、実は昨年もオープン戦では打撃好調だった。昨年は13試合に出場して、打率.347、2本塁打、7打点の活躍をみせ、プロ4年目で初めて『1番・三塁』で開幕スタメンを掴んだ。
しかし、開幕直後に極度の打撃不振に陥り、4月下旬に二軍落ち。その後は、一、二軍を往復。結局92試合に出場して、打率.207、6本塁打、12打点に終わり、レギュラー奪取ならなかった。
ここまでは、昨季と同じようにオープン戦で打撃好調。今季こそレギュラーを掴みたいところだ。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170324-00109484-baseballk-base
0112anonymous2017/03/24(金) 21:43:16.07
ゆゆゆ二期期待
0113anonymous2017/03/25(土) 00:16:27.70
0114anonymous2017/03/25(土) 05:02:43.86
0115anonymous2017/03/25(土) 06:13:42.27
0116anonymous2017/03/25(土) 06:34:14.03
石田 筒香に開幕弾おねだり「ゴウさんが打ってくれると」
プロ3年目で初の開幕投手を任されるDeNAの石田が、WBCの戦いを終えて25日の西武戦(メットライフ)からチームに合流する筒香との再会を心待ちにした。
「ゴウさん(筒香)がいるとチームの雰囲気も変わる。久しぶりに会えるのが楽しみです」
打撃陣の柱である筒香とともに、投手陣の柱として石田も期待される。23日はロッテとのオープン戦(横浜)で開幕前の最終登板を行ったが5回7安打5失点。「球自体は悪くなかった」。31日のヤクルトとの開幕戦(神宮)へ状態も上々だ。
この日は横須賀市内のベイスターズ球場でキャッチボールなどで汗を流した=写真。「ここまでは順調」とうなずく左腕は「僕がしっかりと抑えれば、開幕戦でもゴウさんが打ってくれると思う」と、世界を経験した主砲に開幕弾をおねだりした。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170325-00000073-spnannex-base
0117anonymous2017/03/25(土) 15:37:20.00
0118anonymous2017/03/25(土) 16:17:17.42
DeNA・クライン“KO” 課題の制球難が顔を出す 四回途中5四死球
DeNAの新外国人、フィル・クライン投手が先発したが、3回2/3を5安打5失点で“KO”された。
三回までは149キロをマークした威力のある直球も駆使し、走者を出しても粘り無失点で切り抜けた。崩れたのは四回。先頭の中村から連続四球で一、二塁のピンチを背負い、その後は4安打を浴びて5失点を許した。この回の途中で降板を告げられた。
右腕は「二回までは腕が振れ良かったのですが、三回以降は苦しい投球になってしまいました。投げ急いでしまい、リズムを崩してしまいました」と淡々とした口調で振り返った。 
クラインは、ここまでのオープン戦3試合の先発で計13回1/3を投げ、18四死球と制球難を露呈していた。だがこの日も5四球など安定感を欠き、課題は解消されていなかった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170325-00000077-dal-base
0119anonymous2017/03/26(日) 07:06:20.06
0120anonymous2017/03/26(日) 19:49:54.04
野球スレ保守
0121anonymous2017/03/26(日) 22:09:50.01
0122anonymous2017/03/27(月) 06:15:50.22
0123anonymous2017/03/27(月) 19:15:01.46
0124anonymous2017/03/28(火) 01:47:12.41
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