ねこせん [無断転載禁止]©bbspink.com
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埼玉県秩父市を舞台にした大人気アニメ「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」について語るスレッドです
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VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured 西武開幕ローテあと1枠は最終バトル 十亀、光成、ガルセスが三つどもえ
西武の開幕ローテ残り1枠を懸けた争いが正念場を迎える。18日のソフトバンク戦(メットライフドーム)で十亀剣投手(29)が先発し、2番手に高橋光成投手(20)が登板予定。
22日のヤクルト戦(神宮)にフランク・ガルセス投手(27)が先発予定で、限られた椅子を奪い合う三つどもえの最終バトルとなる。
5人必要な開幕ローテは2年連続開幕投手の菊池、多和田、ウルフ、野上の4人は固まった。5人目は9日の広島戦で3回1失点の十亀がリードするものの、信頼を完全にはつかみ取れていない。
十亀と同じ昨季4勝の高橋光にもチャンスを与え、先発か中継ぎでの起用法を模索してきた米メジャー通算55試合登板の新外国人ガルセスも「可能性を残している」と土肥投手コーチ。3人を慎重に見極める方針だ。
16日は本拠地で全体練習があり、3人はいずれもブルペン入り。十亀は「結果を出し、狙っていく」と当確ランプをともす覚悟を示した。高橋光は11日の阪神戦では先発して4回4失点と苦しんだだけに「ラストチャンス」と自らを奮い立たせた。
ガルセスも笑みを浮かべて「調子はいい」。逆転でのローテ奪取に自信を漂わせた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170317-00010008-nishispo-base 西武の金子侑司が18日に行われたソフトバンクとのオープン戦を欠場した。
辻監督は金子侑の欠場理由に「足の張りがあった。今大事なところなので休ませた」と説明した。
金子侑は試合前までオープン戦全6試合に出場して、打率.292(24−7)、3打点、2盗塁を記録。
昨季は自身初の盗塁王のタイトルを獲得しており、今季は昨季以上の活躍に期待がかかる。
https://baseballking.jp/ns/108777 西武抑え候補増田キレッキレ、国内盛り上げ役任せろ
西武の抑え候補、増田達至投手(28)が貫禄の投球をみせた。楽天とのオープン戦にクローザーとして登板。1イニングを無安打、奪三振2の無失点で締めた。
カットボールで押しまくる“和製リベラ”は、侍ジャパンの予備登録メンバーにも名を連ねるが、キャンプから一貫してプロ野球開幕のみを目指して調整。在野の侍は、WBC終了後のパ・リーグを盛り上げ、野球人気拡大に一役買う。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170321-01795382-nksports-base 侍の守護神・牧田、西武ではセットアッパー起用
侍ジャパンの守護神・牧田が、西武ではセットアッパーで起用される見通しとなった。
21日、土肥投手コーチは「七回を任せたいと考えている」と明言。新外国人のシュリッターと増田に八、九回を任せ、2人の前に牧田を投入する新プランで「本人と話し合って決めたいが、開幕には“ぶっつけ本番”という形もある」と説明した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170322-00000017-dal-base 栗山、西武打率トップ.429 3戦連続マルチ、若手の突き上げに慢心なし
開幕に向け、33歳の栗山がギアを上げている。3戦連続で複数安打をマークし、オープン戦8試合で打率はチームトップタイの4割2分9厘。「調子を上げていくのは当然だけど、まずは競争に勝ち、開幕をいい形で迎えられるよう集中したい」と力を込めた。
負傷した昨季盗塁王の金子侑が開幕戦に間に合わない可能性も出てきただけに、ベテラン栗山の存在感は頼もしい。辻監督も「栗山はいいし、秋山が帰ってくるので外野は心配していない」と目を細める。
栗山やWBCを終え帰国する秋山のほか、外野陣ではこの日3安打の田代やオープン戦で一発を放っている木村文も好調を維持する。
若手の突き上げも感じるからこそ、実績で抜きんでている栗山も慢心はない。「みんないい所がある中で使ってもらっている。今は1日1本(打ち)、納得してもらえるよう結果を出したい」。引き締まった表情を崩すことなく、栗山は球場を後にした。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170323-00010008-nishispo-base 西武中村OP戦1号喜ぶ「嫌な感じがしていたんで」
西武の中村剛也内野手(33)が、今オープン戦第1号の3ランを放った。ここまでのオープン戦では、いまひとつの成績だった主砲の待望のホームランだった。
昨年のオープン戦は0本塁打で不本意な成績に終わっていただけに「いい感じなんで数字は気にしていなかったけど、そこだけ嫌な感じがしていたんで、1本出てよかったです」。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170323-01796544-nksports-base
西武源田、初の2番遊撃で適時打「取り返そうと」
西武のルーキー源田壮亮(24=トヨタ自動車)が、オープン戦で初めて2番・遊撃を務めた。3回裏には逆転のタイムリー適時打を放つなど、4打数2安打で活躍した。
開幕スタメンも濃厚で、今試合では得意の守備ではなく打撃でアピール。「前の回、ボクのミスで点を取られた。何とか取り返そうと思っていました」と守りのミスをカバー。
2番に起用した辻監督は「ウチの打線を考えて試してみたけど、今日の感じだといけそうだね。ただ、打順は何通りもあるから」。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170323-01796547-nksports-base 西武・WBC組の秋山と炭谷活躍…チームも勝利
先発マスクをかぶった炭谷は三回に盗塁を刺し、四回の攻撃では無死一、二塁で犠打をきっちり決めた。1番中堅で出場した秋山はその後の好機に、ライトへ2点適時打を放ち、二盗も成功。
秋山は「いい流れで回ってきたので、いい雰囲気で打てた」。主力の2人がチームに合流して早速、活躍を見せた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170325-00050075-yom-base
新婚の西武・野上が開幕へ順調 5回2/3を無失点投球
西武は先発した野上が5回2/3を4安打無失点と順調な仕上がりを見せた。
打者陣ではWBCに出場していた秋山は「1番・中堅」でスタメン出場し、四回には右前に2点適時打を放つなど、2安打3打点と活躍。「9番・遊撃」で先発の新人、源田も2安打と開幕1軍を猛アピールした。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170325-00000101-dal-base 西武・牧田、メジャー意欲「野球に集中できる環境だった」
WBC日本代表の炭谷は「8番・捕手」でフル出場。2打数無安打だったが、三回に関根の二盗を阻止し、昨季パ・リーグトップの盗塁阻止率をマークした実力を見せつけた。同代表の牧田は登板せず。
米国でのプレーを振り返り「野球に集中できる環境だった。向こうでやってみたい気持ちが、さらに出てきた」と、将来的なメジャー挑戦へ意欲を示した。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170326/lio17032605000003-n1.html ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています