12球団総合雑談スレッド ★217 [無断転載禁止]©bbspink.com
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歴代登板数ランキング
数字は左から登板 実働期間 投球回
1 米田 哲也 949 (1956-1977) 5130
2 金田 正一 944 (1950-1969) 5526.2
3 岩瀬 仁紀 934 (1999-現在 ) 938.1 1999年 6/23 巨人戦でプロ初セーブ
2017年 6/23 巨人戦で通算403セーブ
岩瀬 野球場からボールが消える、前代未聞のシーンがあった。
広島田中広輔内野手(27)が1回に左翼へ放ったライナー性の打球を、阪神の左翼を守る福留孝介外野手(40)がジャンプして捕球しようとした瞬間だ。
打球は福留が差し出したグラブをかすめるように、左翼フェンスに空いた切れ跡の穴にすっぽりと入ってしまった。橘高三塁塁審も本塁打のジャッジで手を回し、田中も1度は本塁まで戻ってきた。リプレー検証の結果、二塁打として試合が再開された。
田中は試合後「松山さんが練習中にフェンスにのぼった時に空けた穴だって言っていました。本塁打では絶対にないと思ったけど、よく伸びてくれました」と振り返った。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170623-01844870-nksports-base
http://i.imgur.com/F5oK5Yu.gif
松山が空けたらしい 24日のプロ野球予告先発は以下の通り。
<セ・リーグ>
巨人マイコラス−中日小笠原慎之介(東京ドーム=午後6時)
ヤクルト原樹理−DeNA石田健大(神宮=午後2時)
広島薮田和樹−阪神能見篤史(マツダスタジアム=午後2時)
<パ・リーグ>
日本ハム有原航平−楽天美馬学(札幌ドーム=午後2時)
オリックス松葉貴大−ロッテ唐川侑己(ほっともっと神戸=午後3時)
ソフトバンク松本裕樹−西武十亀剣(ヤフオクドーム=午後2時) ちなみに根拠
過去5年間通算
十亀対松田
通算 .739(23-17) 2三振 5四球 4本塁打
出塁率.785 長打率1.384 OPS2.170 防御率0点台の安定感 今オフFA西武牧田を巨人とオリが狙う
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170624-00000014-nkgendai-base
〈盟主大改革〉
楽天エース・則本にも食指??!?
ドロ沼巨人が本気で目論む 今オフ「ドラフト清宮&FA牧田」獲得プラン
輝かしい伝統に13連敗という不名誉記録で泥を塗ったあげくに異例のGM交代劇へ。もう後がない名門球団の来季の構想とは?
https://pbs.twimg.com/media/DClz2e7UwAABnxr.jpg 1994/10/1
7グラッデン
6川相
9岸川
3落合
8コトー
5原
4元木
2村田真
1槙原
オール右これ以来ってマジ? 焼き肉を食べる順番を打順に例え、牛タンが「先頭バッター」「チャンスメーカー」、つなぎが「ハラミ」という村田に、OBで野球解説者の宮本和知氏(53)が「野菜とか全然出て来ないですけど、チヂミとか、キムチとか」と、バランスの悪さにツッコミ。
これに対し、村田は「野菜?野菜は、(自分が)肉食ってるじゃないですか。肉食ってる、牛の方(かた)が野菜食って成長してる。草食って成長してるんで、肉食ってれば半分野菜ですから。僕が摂取する必要はない」と、なぜか牛に敬語を使いつつ、独自の理論を主張した。
思わず大笑いした宮本氏が「子供たち、そうやって言い訳しますよ?野菜出したら食べませんよ?『パパ言ってたじゃん、牛さんが食べてくれるからいいんでしょ?』」と子供への悪影響を指摘すると、
村田は「子供たちといる時はちゃんと野菜も食べます。教育として。教育として野菜を僕も食べます」と説明。
「訂正はしなくていいです。野菜は牛が摂取しています」と、最後まで自説を曲げることはなかった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170624-00000032-dal-base この番組いっつも食い物だな
食い物の話聞きたいか? >>14
草
>>15
飯とペットの話は視聴率取りやすいしね ヤクルトが新外国人として米大リーグ、ダイヤモンドバックス傘下3Aに所属していた
カルロス・リベロ内野手(29)を獲得することが23日、分かった。自由契約となったため、交渉が可能になった。
リベロはマイナー通算105本塁打の右の強打者。三塁守備にも定評があり、米球界関係者は
「リベロは一発があって、守備もうまい。肩も強く、守備はメジャークラス」と評価する。
メジャー経験は乏しいが、昨季はダ軍傘下3Aで打率・277、19本塁打、72打点。
三塁守備でもゴールドグラブ賞を受賞した。今季も打率・296、8本塁打、38打点の成績を残していたが先日、自由契約。
ヤクルトが白羽の矢を立てた。ヤクルトの救世主になり得る存在だ。
主力にけが人が多く、最下位に沈む。この日のDeNA戦では14安打を放ってサヨナラ勝利を飾ったものの、
チーム打率はリーグ最低の・241。ただ、バレンティンはすでに実戦復帰し、川端や中村の実戦復帰も近づくなど、光明もある。
故障者が復帰し、リベロが日本球界で力を発揮すれば、打線に厚みが増す。
来日は7月以降となる見込みだが、巻き返しの切り札として期待がかかる。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170624/swa17062405030002-n1.html セ・リーグ公示(24日)=プロ野球
【育成選手登録】▽ヤクルト・新田玄気捕手(2017/06/24-11:15)
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017062400306&g=bsb
阪神2番手の柳瀬が炎上した。2軍降格が濃厚となった。1
−5の五回に登板したが、菊池の満塁弾を含む1イニング3発を浴びて6安打8失点。
試合後は「自分の力のなさだと思います」と声を絞り出した。
20日にタレント・坂井汐梨との結婚を発表したばかり。
広島は出身地でもあり、好投で祝福&凱旋登板としたいところだったが、無残な結果となった。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170624/tig17062405000008-n1.html 文化放送ライオンズナイター? @joqrlions
西武・ガルセス投手に代わり小石博孝投手が一軍に合流です。
辻監督は『きのうの試合後に呼んだ』と、中継ぎ強化を理由に挙げました。
小石投手『けさ8時20分の飛行機できました』
https://twitter.com/joqrlions/status/878442316716888065
右肩違和感で戦列を離れている西武・多和田が、故郷沖縄で開催される28日のロッテ戦に先発することが決まった。
22日のイースタン・ロッテ戦で5回1失点。
登板後の右肩の状態を首脳陣が確認した上で、26日に1軍に合流する見込み。
土肥投手コーチは「沖縄での試合がモチベーションになれば」と期待した。
http://www.nishinippon.co.jp/nsp/baseball_lions/article/337812 ソフトバンク・本多が首痛のためリハビリ組に合流した。
この日の練習開始の集合時は屋内練習場に姿を見せていたが、
その後は筑後のファーム施設で治療を受け、病院で検査を受けたという。
再調整のため1日に出場選手登録を抹消され、21、22日の2軍戦には出場していなかった。
過去にも首痛に悩まされた経験があるだけに、状態が気がかりだ。
http://www.nishinippon.co.jp/hawks/article/337802
頸椎(けいつい)捻挫で戦線を離れているソフトバンク・内川が、
早ければ25日のウエスタン・中日戦(大分)で実戦復帰する見込みとなった。
24日の同戦(小郡)に出場する予定はなく、
23日はタマスタ筑後での2軍戦の試合前練習でフリー打撃や守備練習を行った。
ただ、25日の九州地方の天候は雨が予想されており、現時点で遠征参加は流動的だ。
http://www.nishinippon.co.jp/hawks/article/337803 【育成選手登録公示(6/24)】
東京ヤクルトスワローズ 捕手 104 新田 玄気
2017年6月24日、ヤクルトと育成選手契約を結び現役復帰[8]。 >>20
新田って打撃投手やってたのか
>>22
内川は離脱長いな ヤクルトは前も現役復帰させてなかったか
怪我人だらけで2軍の野手が足りないとか何とか そう、阿部投手が現役に復帰したのも、イースタン・リーグの試合にレフトで先発出場したのも、すべてはその「チーム事情」にあります。
それはズバリ、故障者の続出による選手不足──とりわけ野手の人員不足です。今シーズンのヤクルトの野手(捕手、内野手、外野手)は、5月に獲得したミッチ・デニング選手を含め総勢32名。
現在一軍にいる16名を除いても、まだ16人の野手がいるはずですが、そのうちウラディミール・バレンティン、ラスティングス・ミレッジの両外国人を筆頭に、8人が故障やケガで試合に出ることができない状態にあります。
つまり、試合に出場できる状態にあるのは捕手4人、内野手2人、外野手2人の計8名のみ。
この日のイースタン、巨人戦では本来は捕手の山川晃司選手を一塁、星野雄大選手を二塁で使うなど、そのうち7人をスタメン起用し、もう1人の捕手である井野卓選手だけは緊急時に備えてベンチで待機。
足りない1枠を阿部投手が埋める形となりました。
(ほかに投手2人が「内野手」としてベンチに待機)
https://news.yahoo.co.jp/byline/kikutayasuhiko/20150715-00047531/
前回復帰した阿部健太は当時二軍で内海からヒット打ったんやで 新田 玄気
実働3年 28試合.313(32-10) 1本 9打点 >>26
バッピやってた阿部健太が数合わせの野手として復帰してたな
なお内海からタイムリー打った模様 ◎初めて1軍の練習に合流した巨人のドラフト2位・畠は、不安そうな顔で東京ドームの1塁側ベンチ裏周辺をウロウロ。「マジで、ここ迷路です」。いきなり迷子になったようです。
◎リーグ戦再開を迎え、ロッテ・伊東監督は「再開?最下位だからな…」。おやじギャグでした。
◎日本ハム・白村は投球理論について語り合っていた高梨に「でもさあ、おまえの直球は天下一品だと思うよ。“こってり”してるもん」。褒めているのでしょうか…。
◎日本ハム・大谷が出場選手登録。対戦相手の楽天・梨田監督は「やめてって言ったのに…」。願いは通じませんでした。
◎交流戦後は4日間の練習日。ヤクルト・真中監督は「娘がさ“今日も試合ないの?”って言うんだよ。仕事ないの?みたいに言われたよ」。監督も自宅に帰れば普通のパパです。
◎西武・馬場内野守備走塁コーチは元DeNAの小林太志氏とヤフオクドームで約3年ぶりに再会。「小林です」とあいさつされ、「知ってるよ!何やってんの?」。不動産業界で働いているそうです。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/06/24/kiji/20170624s00001173074000c.html 2017年6月24日の出場選手登録、登録抹消
セントラル・リーグ
出場選手登録
広島東洋カープ 内野手 0 上本 崇司
横浜DeNAベイスターズ 投手 14 石田 健大
阪神タイガース 投手 43 守屋 功輝
出場選手登録抹消
広島東洋カープ 投手 13 加藤 拓也
阪神タイガース 投手 66 柳瀬 明宏
※7月4日以後でなければ出場選手の再登録はできません。
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0624.html 2017年6月24日の出場選手登録、登録抹消
パシフィック・リーグ
出場選手登録
埼玉西武ライオンズ 投手 29 小石 博孝
出場選手登録抹消
埼玉西武ライオンズ 投手 59 F.ガルセス
※7月4日以後でなければ出場選手の再登録はできません。
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0624.html >>35
球団スタッフ(オフでアルバイトに来た独立リーグの選手) >>31
エクスプレス小林は不動産業界か
第2の人生がんばってや ヤクルトは24日、2014年に現役引退して今季はブルペン捕手を務めていた
新田玄気捕手(34)=172センチ、80キロ、右投げ右打ち=と育成選手契約を結んだ。背番号は104。
捕手に故障者が相次ぎ、2軍戦のメンバーが不足していた。
小川シニアディレクターは「もし何かあったときのための応急措置。選手としてではない」と説明した。
ヤクルトは15年にも故障者続出を受け、打撃投手兼スコアラーだった阿部健太投手が育成で復帰して外野手として出場したことがある。
http://www.chunichi.co.jp/s/chuspo/article/2017062401001188.html 楽天も捕手3人常駐制維持のためにこんなんやってたことあるけど、ヤクルトはなんかおかしいやろ >>40
草
真面目な話靭帯に効く飲み物開発してやれ 2017年6月24日の出場選手登録、登録抹消(追加分)
セントラル・リーグ
出場選手登録抹消
中日ドラゴンズ 外野手 66 D.ビシエド
※7月4日以後でなければ出場選手の再登録はできません。
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0624.html ヤクルト・バレンティンが24日、イースタン・リーグ、日本ハム戦(鎌ケ谷)に「4番・DH」で先発出場。復帰後初アーチを記録した。
一回は右飛に倒れたものの、三回に左前適時打を放つと、四回は中前適時打。
六回には右腕・斎藤から左中間席の場外へ消える推定飛距離140メートルの特大2ランを放った。
右太もも裏内側の軽度の肉離れから22日に実戦復帰。この日が復帰3戦目だった。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170624/swa17062416040006-n1.html?pdm_ref=gpc
左内腹斜筋の肉離れで2軍調整中のヤクルト・小川泰弘投手(27)がイースタン・リーグ、日本ハム戦(鎌ケ谷)で実戦復帰した。
八回から登板し、1回を無安打無失点。先頭打者の飯山を遊失で出塁させたが、森山を二ゴロ併殺打。
大嶋は空振り三振に仕留めた。5月27日の中日戦以来、約1カ月ぶりの実戦登板。
今後は9連戦中(7月4−12日)の1軍復帰を目指す。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170624/swa17062417050007-n1.html イースタンリーグ・ヤクルト戦(鎌ケ谷)に2番手として登板した日本ハム・斎藤は、3回1/3を7安打、8失点(自責7)と結果を残せなかった。
13ー9の6回から登板。2死三塁でバレンティンに左中間への場外2ランを浴びると、7回も2失点。8回は無失点に抑えたが、13ー13の9回1死一、三塁で大村に右越え3ランを浴びて降板した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170624-00000121-spnannex-base 中日のダヤン・ビシエド外野手(28)が24日、出場選手登録を抹消された。
ビシエドは市民権取得手続きのため、16日に渡米。
当初はリーグ戦が再開する23日までに再来日する予定だったが、
手続き完了の見通しが立たないことから球団は抹消に踏み切った。
西山和夫球団代表は「書類を出して審査待ちの状況。向こう(米国)も週末に入る」と説明。
再登録は最短でも7月4日のヤクルト戦(ナゴヤドーム)からとなる。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/06/24/kiji/20170624s00001173255000c.html 25日のプロ野球予告先発は以下の通り。
<セ・リーグ>
巨人山口俊−中日柳裕也(東京ドーム=午後2時)
ヤクルト石川雅規−DeNA今永昇太(神宮=午後1時)
広島大瀬良大地−阪神岩貞祐太(マツダスタジアム=午後1時30分)
<パ・リーグ>
日本ハム浦野博司−楽天岸孝之(札幌ドーム=午後2時)
オリックス西勇輝−ロッテ石川歩(京セラドーム大阪=午後1時)
ソフトバンク・バンデンハーク−西武ウルフ(ヤフオクドーム=午後1時) 三塁側のエキサイトシートファンが、ボールを“強奪”するひと幕があった。
三回1死。巨人・長野が打ち上げたファウルフライを
中日の左翼手・ゲレーロが追ったが、捕球寸前でファンが腕を伸ばして捕球した。
これにゲレーロは首を振り、釈然としない表情で守備位置に戻った。長野はその後、空振り三振に倒れた。
https://www.daily.co.jp/baseball/2017/06/24/0010311554.shtml さんにゅにき
>>49
中日ファントランプアンチになる >>52
去年もこんなんあったけどその時打ったオコエはその場でアウトにされてたような
しかもそこで守備についてたのは長野という グラウンド内に客が手を伸ばして邪魔したらアウト
スタンド上に選手が手を伸ばしたけど客に取られたならファール
じゃなかったっけ? 西武の新外国人、スティーブン・ファイフ投手(30)が24日、イースタン・リーグ、巨人戦(西武第二)で来日初先発。
先発ローテーションの一角として期待を受ける右腕だが、5回を投げ5安打2失点で黒星を喫した。
カットボール、スライダー、チェンジアップなどを織り交ぜて、打たせて取る投球が持ち味だが、
初回、2死二塁からギャレットに右前適時打を浴びて先取点を与えた。
2、3回は無安打で切り抜けたが、4回に2死三塁から岡本の左前適時打で2点目を許し、.
味方の援護も4回の1点のみだった。初回にはボークをとられ、2盗塁を許すなど課題も残した。
土肥投手コーチは「もう1試合(ファームで)投げてもらって、と思っている」と説明。
1軍昇格時期については「7月の連戦が続く時にと考えている」と話し、
順調にいけば7月6〜12日に行われる7連戦付近で1軍デビューする可能性もありそうだ。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170624-OHT1T50138.html 米大リーグ、ヤンキースは23日(日本時間24日)、昨季ナ・リーグ本塁打王のクリス・カーター内野手(30)を
メジャー40人枠から外す手続きを取ったことを発表した。
昨季はブルワーズでプレーしたカーターはナ・リーグ最多タイの41本塁打を記録。
キャンプイン直前の2月に1年300万ドル(約3億3千万円)で合意したが、今季はここまで57試合に出場し、
打率・204(167打数34安打)、8本塁打、23打点、70三振と球団が期待した結果を残していなかった。
昨オフは高年俸がネックとなり、移籍交渉が難航するなか、同選手の代理人が日本行きも選択肢にあると
発言したことから日本球界入りが大きな注目を集めた。
14年に37本塁打、昨季は41本塁打をマークする一方で、13年と16年にリーグ最多三振の不名誉な記録も。
メジャー8年の通算成績は打率・217、158本塁打、397打点、945三振。
https://www.daily.co.jp/mlb/2017/06/24/0010311850.shtml 中日は24日、市民権取得手続きのため米国に滞在しているダヤン・ビシエド外野手(28)の1軍登録を抹消した。
ビシエドは16日に自宅のある米マイアミに渡航。球団は当初、
リーグ戦が再開する23日までに再来日すると見込み、登録抹消しなかった。
しかし西山和夫球団代表は「(ビシエドは)毎日のように入国管理局に出向いているが、
次にどんな書類を持っていくべきかをまだ伝えられてない」と、いまだ手続きの途上であることを説明した。
再来日については「(球宴明け?)そこまではいかないと思うよ」と見通しを示したが、
再登録が可能な7月4日の戦列復帰にも悲観的で、全くメドが立っていないことを明かした。
ビシエドから「現地で体を動かしている」などと細かく報告を受けており、
状況把握のために球団職員を派遣する予定はないという。
同代表は「現実、いないわけだから、切り替えてやるしかない」と頭を抱えていた。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170624-OHT1T50124.html 元プロ野球投手の永射保氏(ながい・たもつ)が24日午前、がんのため福岡県久留米市内の病院で死去した。63歳だった。鹿児島県出身。
葬儀・告別式は26日正午から福岡県久留米市野中町865、久留米草苑で。喪主は妻累理子(るりこ)さん。
永射氏は1971年、指宿商からドラフト3位で広島に入団した左腕投手。74年にトレードで太平洋に移籍。サイドスローにフォームを変更し、76年から1軍で活躍した。
主に救援投手を務め、広岡達朗監督時代の西武で82、83年には日本シリーズ連覇に貢献。史上最強のワンポイント救援投手と呼ばれた。87年に大洋、89年にダイエーに移籍し90年のシーズンを最後に引退した。通算成績は606試合で44勝37敗21セーブ。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/06/24/kiji/20170624s00001173400000c.html >>61
なんでまずブルワーズは本塁打王を放出してるんや 低打率で三振が多い一塁専で守備も上手くないって言われてた
あと高年俸やから日本行きの話が出るぐらいには需要がないんやろ いい球をスタンドに持っていければええが、日本の攻めでくるくるの方が率が高そう
何より高額必死やからな 唐川ボーク二つ取られる
三塁塁審白井
去年ボーク二つ取られた試合も
三塁塁審白井 >>76
何なんだよこいつマジで
審判統括どうにかしろよこの問題児 ◎楽天・礒部打撃コーチはスタッフを呼び止め「広報の…」。スタッフが「三田です!」と返すと「家政婦ではありません」。
◎ロッテ・石貫戦略コーチは、23歳の田村から「貫さん、キャッチボールやろう」と言われ「俺、おまえの父親と同い年だぞ!」。
◎日本ハム・栗山監督は札幌ドームの三塁ベンチでファンから昨年12月に上梓(じょうし)した著書「最高のチームの作り方」へのサインを求められ「すみません、お金を使わせちゃって…」。とても謙虚です。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/06/25/kiji/20170625s00001173043000c.html
隠しマイク ワイ大分県民久しぶりのホークス主催試合が中止でガッカリ 日本ハムは25日に登板過多の鍵谷陽平投手(26)の出場選手登録を抹消。
代わって、先発の浦野博司投手(27)が登録される。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170625/fig17062505000001-n1.html
右膝痛を抱える巨人・阿部が、ジャイアンツ球場で離脱後初めてノックとマシン打撃を行った。
「1日でも早く1軍に戻りたい」と話すように、前半戦中の復帰を目指す。
鹿取義隆GMは「(回復は)順調だと聞いている。長期離脱という感じではないと思う。安心しました」と説明した。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/06/25/kiji/20170624s00001173476000c.html ヤクルト・山田が4打数2安打で5月19日阪神戦以来のマルチ安打。
「何か(兆しが)見えてきた感じ」と話したが、完敗で自力優勝が再び消滅。
真中監督は「石田は的が絞りづらかった」と振り返った。
一方、イースタン・リーグ、日本ハム戦では右足違和感で離脱中の
バレンティンが場外弾を含む5打数4安打4打点と爆発。
最短で27日巨人戦(山形)から1軍復帰する可能性が出てきた。
また、背中の張りで離脱した小川も同戦で実戦復帰し、8番手で1イニングを無失点に抑えた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/06/25/kiji/20170624s00001173265000c.html ヤクルトが新外国人選手としてDバックス傘下3Aの
カルロス・リベロ内野手(29)を獲得することが24日、確実となった。
小川SDは「Dバックスと譲渡ということで合意しました。
本人、代理人との契約は最終段階に入ってますが、最後の最後というところです」と説明。
マイナー通算105発を誇る右の強打者で身長190センチ。
守備にも定評があり昨年3Aでゴールドグラブ賞を受賞。
三塁、一塁、遊撃、外野を守れるという。今月中にも正式発表される見込みだ。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170625-OHT1T50009.html 阪神が新外国人野手を緊急補強することが24日、わかった。
4差で追う首位広島の強打に対抗するには、阪神フロントも手をこまねいてはいられない。
ウイークポイントの「一塁」をターゲットに、新外国人野手を緊急獲得することがわかった。
強打の一塁手として“恋人”に挙げられているのが、スナイダーだ。1メートル88の長身で、メジャー通算9発、マイナー通算では119発を誇るスラッガー。
今季もナショナルズ3Aで70試合に出場し、打率・261、13本塁打、49打点をマークしている。
一塁だけでなく三塁も外野も守ることができ、首脳陣の選択肢を狭めることはない。
さらにメジャー通算4発、マイナー通算83発のジェイソン・ロジャース内野手(29)=パイレーツ3A=や、
メジャー通算43発、マイナー通算93発のウィル・ミドルブルックス内野手(28)=レンジャーズ3A=らがリストの中で絞り込まれている模様。
みな右打ちで長打を期待できる打者ばかりだ。
いずれにしても、現在は米球界でプレーしているためトレードマネーなどが必要になるが、交渉がまとまり次第、即来日する予定という。
球団首脳は「シーズン途中で難しいところがあるが、日本の野球に1日でも早くなじんでもらいたい」と大きな期待を口にする。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170625/tig17062505040002-n1.html 2017年6月25日の出場選手登録、登録抹消
セントラル・リーグ
出場選手登録
横浜DeNAベイスターズ 投手 12 小林 寛
東京ヤクルトスワローズ 投手 21 松岡 健一
出場選手登録抹消
横浜DeNAベイスターズ 投手 65 国吉 佑樹
東京ヤクルトスワローズ 投手 26 久古 健太郎
※7月5日以後でなければ出場選手の再登録はできません。
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0625.html パシフィック・リーグ
出場選手登録
千葉ロッテマリーンズ 投手 12 石川 歩
出場選手登録抹消
なし
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0625.html 2017年6月25日の出場選手登録、登録抹消
セントラル・リーグ
出場選手登録
広島東洋カープ 投手 14 大瀬良 大地
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0625.html >>85
ファームは再試合せんもんなー
地方中止はみんながっかりやな 2017年6月25日の出場選手登録、登録抹消
セントラル・リーグ
出場選手登録
読売ジャイアンツ 投手 42 山口 俊
出場選手登録抹消
読売ジャイアンツ 投手 92 篠原 慎平
※7月5日以後でなければ出場選手の再登録はできません。 パシフィック・リーグ
出場選手登録
北海道日本ハムファイターズ 投手 17 浦野 博司
出場選手登録抹消
北海道日本ハムファイターズ 投手 30 鍵谷 陽平
※7月5日以後でなければ出場選手の再登録はできません。
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0625.html >>89
マジかねこれ?本当の勝負は来年なのか国産打線で優勝したいのか
> 関係者の話を総合すると、勝利と育成の両立を掲げる金本監督は当初、新助っ人補強を固辞する姿勢をとっていた。
しかし2009年に途中加入したブラゼルが打率・291、16本塁打、49打点と活躍するなど好例もあることから、フロントは必要性を改めて主張。 >>99
いつかの虎バンで原口中谷おるから補強断った言うてたけど、周りを納得させる数字残せてないからしゃーなしちゃうかな
今ならカーター呼べるやろと思うけど ヤンキースは23日、不振の続くクリス・カーター内野手(30)を戦力外(DFA)とし、代わりにマイナーからタイラー・オースティン内野手(25)をメジャーに昇格させると発表した。
カーターはブルワーズに在籍していた昨季に41本で自身初の本塁打王を獲得。しかし、リーグトップの206三振と三振の多さも目を引いた。
今季からヤンキースに加入したが、開幕からここまで57試合に出場して打率2割4厘、8本塁打、23打点とスランプ。167打席で70三振と三振の多さも相変わらずだった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170625-00000102-spnannex-base
でもカーターの三振ヤバい 1カ月ほど前から、ヤフオクドームのビジョンには、通常の半分サイズの縮小版スコアボードが登場している。
何回に何点入ったか、何回まで進んでいるかを示すランニングスコアを省き、
9回裏、H7−12Mと中心に書かれ、両サイドの両チームのメンバーはそのまま記載されている。
そこまでして広告やCMを出したいのだろうか? 派手な演出をしたいのだろうか?球団の担当者に聞くとまったく逆だった。
「イニング間にスコアボードがなくなると分かりにくいと審判から言われたのですが、確かにお客様のためにもあった方がいいと思いまして」と、
シーズン中にもかかわらず、安くはないシステム変更料金をかけて、あの縮小型を作り出した。
ヤフオクドームには毎日3万人以上のファンが集まる。球場に来る時間、席を離れてトイレや売店にいくタイミングもそれぞれ違う。
チェンジの間にもスコアボードやメンバー表があれば、試合状況を把握できる。
最近は映像技術が発達し、各球場が過剰なほどの演出をしている。だが、それよりもまずスコアボードが常に表示されている方が、
ファンサービスだと思う。審判や選手にもプラスなはず。この流れが各球場にも広がってほしい。
https://www.nikkansports.com/baseball/column/bankisha/news/1844217.html
https://www.nikkansports.com/baseball/column/bankisha/news/img/softbankP2017062201029-w500_0.jpg 26日のプロ野球予告先発は次の通り
楽天・則本―オリックス・ディクソン(18時・Koboパーク宮城) 今更外国人とってもなあ
もう今日負けたら5ゲーム差よ 下半身の張りで2軍調整中のヤクルト・山中浩史投手(31)が25日、イースタン・リーグ、日本ハム戦(鎌ケ谷)に先発。
5月10日の広島戦(神宮)以来、約1カ月ぶりに実戦復帰を果たした。
山中は一回に先頭・岡に左前打を浴びたが、その後は持ち前の粘りの投球を披露。
4回61球を投げ、3安打無失点。3四死球を与えるも、3三振を奪った。
チームは7月4日から中日、広島、巨人との9連戦を控えており、サブマリン右腕の1軍復帰が待たれる。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170625/swa17062514410006-n1.html 田島お漏らし
てか、いつの間に先発から中継ぎに戻っとんねん又吉
パワプロかな? 東京ドームの田島(直近5回の登板)
2016/09/22 サヨナラ2ランHR(ギャレット)
2016/09/27 サヨナラ満塁HR(村田)
2017/04/01 サヨナラ3ランHR(阿部)
2017/06/23 岩瀬に介護してもらう
2017/06/25 サヨナラタイムリー(石川)
らしいです 西武がサヨナラ負けを喫した。6−5と1点リードで迎えた9回2死一塁。
クローザーの増田達至投手(29)が、代走から出場していた福田にサヨナラ2ランを浴びた。
3球直球を続け、カウント2ボール1ストライクとした後、132キロのスライダーが甘く入った。
辻監督は「見ての通り。初めて言わせてもらうと、何であそこでスライダーなのかな。
2死を取って、安打はいくらでもいいんだから。
(打者は)スライダーを待ってない。真っすぐを待ったタイミングで、スライダーが甘いところに来たから(振った)。
バッティングカウントだから、真っすぐを強く振ろうと。追い込んでからワンバン(のスライダー)ならまだ分かるけど。
あそこでスライダーの意味が分からない」と配球を疑問視した。
最大4点リードを逆転され、痛い黒星となった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170625-01845767-nksports-base 増田の持ち球を知らんのやけど、真っ直ぐを待ってるところなんだから緩いの投げさせろって意味なんかなこれは またスライダーを投げた! なぜストレートを使わない! なぜそんなに変化球ばかりに頼るのか増田ァア! 1号 ソロ
2号 3ラン
3号 ソロ
4号 3ラン
5号 3ラン
6号〜20号 ソロ
ゲレーロ 実際そうなんやろけど本人めげるし、使ったのお前やろと >>94
大分は特に試合やらんからな
福岡 言わずもがな
佐賀 ほぼ福岡
熊本 復興試合
鹿児島 熊本とセットで試合組まれる
宮崎&沖縄 キャンプ〜オープン戦
長崎 オープン戦 ソフトバンクの千賀滉大投手の復帰が先送りとなった。
左背部の張りで登録を抹消されている右腕は27日からの日本ハム3連戦(ヤフオクD)での復帰を見込んでいたが、
25日の西武戦後に倉野信次投手統括コーチが「千賀は楽天戦に回します」と明らかにした。
「経過は良好ではあるけど、万全には至っていない。怖いのは再発なので、そこは注意しないといけない」と同コーチ。
張りの出ていた左背部の回復は進んでいるようだが、万全となるよう、より慎重を期して、復帰を遅らす決断に至ったようだ。
千賀の復帰は早くても、30日からの楽天3連戦(Koboパーク)となる。
「石川、武田、3戦目はまだ決まっていない」とも話した倉野コーチ。
27日は石川柊太投手が先陣を切り、2戦目は右肩炎症からの復帰登板となる武田翔太投手が先発。
3戦目は中田賢一、寺原隼人、大隣憲司、攝津正らファームのバックアップ組から選ぶことになりそうだ。
https://full-count.jp/2017/06/25/post73708/ 中日の守護神・田島慎二投手(27)が、またまたまたまた東京ドームでサヨナラ打を浴びた。
1点リードの9回にマウンドに上がったサイド右腕。いきなり先頭のマギーに左翼線二塁打を献上すると、
続く陽岱鋼にはダイビング捕球を試みた一塁・森野のミットをかすめる右前安打を打たれて同点。
さらに村田に四球、亀井は右飛で1死一、三塁となったところで、代打・石川にサヨナラ中前安打を浴びた。
巨人戦初登板で7回4安打2失点と試合を作った柳の白星を霧散させる背任投球。
田島は「追い込んでから甘いところにいって打たれた。みんなに申し訳ない。柳に申し訳ない。
僕がブチ壊したと書いておいてください」とガックリ。
昨季終盤から東京ドームで以下のようにサヨナラ打を浴び続けている。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170625-OHT1T50163.html ▼2016年9月22日、巨人23回戦 1点リードの9回に登板。
2死無走者から村田に左前安打。続くギャレットに中越えの逆転サヨナラ2ランを献上。
▼同年9月27日、巨人24回戦 同点の延長10回に登板。
亀井に右中間二塁打、坂本に左前安打、阿部を敬遠で無死満塁。村田に右越えのサヨナラ満塁本塁打を浴びる。
▼今年4月1日、巨人2回戦 1点リードの9回に登板。
亀井を空振り三振、村田に右前安打、立岡は一ゴロ、坂本勇は四球で2死一、二塁。阿部に左越えの逆転サヨナラ3ランを被弾。
▼今月23日、巨人12回戦 1点リードの9回に登板。
坂本勇を遊ゴロ、マギーに四球、陽に右前安打、村田を二飛で2死一、二塁。
ここで巨人ベンチは代打・亀井を起用。森監督は直前の試合(18日のロッテ戦)で逆転サヨナラ3ランを放っている左打者の登場に
「嫌な胸騒ぎを感じる」と、田島を降板させて左腕・岩瀬にスイッチ。岩瀬は亀井を二ゴロに抑えて試合には勝利したが、
田島は「(抑え投手が)途中で降りるほど悔しいことはない」
※この日を含め、東京ドームここ5試合で0勝4敗1ホールド、防御率37.13 >>117
知将やん
どっかの監督と違ってわかっとるわ せめて先発でボコられてから戻したらええやんと思うけどなあ
先発で大成功する可能性はあったわけやん パワプロ感や又吉の扱いとか賛否はあるけど森は編成長期の見通しはできる監督みたいやね
経験値はあるでな 「オリはしょうもないチーム」発言から7年…誰もが認める“オリックスの”ナカジに
そして、“ファンサービスといえば中島”と評しても過言ではないほど、中島のファンサービスには定評がある。
6月10日の中日戦(京セラD)では、8回に適時2塁打を放ちチームが逆転。“第1号”本塁打を放ったマレーロとともにヒーローに輝いている。
この日は男性ファン対象のイベント『Bsオリ達デー』として開催されており、勝利を収めればヒーロー選手とグラウンドでハイタッチができるという企画があった。
抽選で選ばれた200人の男性ファンクラブ会員が集合したのはビハインドの8回。
中島がタイムリーを放つと、逆転を信じて京セラドーム1階の控室に設置されたモニターを祈るような目で見ていたファンの歓声と拍手が、広い京セラドームのフロア中に轟いた。
「あのハイタッチは200人もいたんですか。ヒーローになって外野まで走って挨拶して、ハイタッチをしたりすると、みんな笑顔で声をかけてくれるんですよね。
あれを見ると僕も、『もっとええとこで打ちたい』って思いますね。打ったときに、あの球場が盛り上がる感じはホント嬉しいですよ。
いつもファンの皆さんには感謝してますし、出来る限りのファンサービスはしているつもりなんですが、まだまだ足りないところもあるので、そこはもっとやりたいですね」
話を聞いたのがヒーローになった翌日ということもあり、中島のファンに対する熱い思いをしっかりと聞くことができた。
ビジター球場でも隙があればサインをしている姿を頻繁に見かける。
キャンプでは写真撮影のリクエストにも笑顔で気軽に応えている中島だが、ファンサービスにまだ満足していないとうから驚きだ。
https://baseballking.jp/ns/column/121694 ◎ヤクルト・石川は練習前、激しく降る雨を見て「誰だ、雨男は?」。最近雨中の登板が続いていましたが、この日は運良く試合前に雨がやみました。
◎ロッテ・伊東監督は、DHで起用しているペーニャの話をしているときに田村が通りかかったのを見て「捕手ができれば使うんだけどなあ。今、手薄なんだよ」。
◎昨季限りで現役を引退し、球団職員としてBCリーグ石川に派遣されて総合コーチやフロント業務を行う武田勝氏が札幌ドームを訪問。グラウンドに登場しての第一声は「とりあえず、ボール1000個ください」。厳しい環境で頑張ってます。
◎西武・馬場内野守備走塁コーチは遠征に珍しく来た女性記者を見て、「なんでこっちにいるの?こっちに住んでいるの?」。福岡には引っ越してないそうです。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/06/26/kiji/20170626s00001173046000c.html 日本ハムのブランドン・レアード内野手が、25日の楽天戦(札幌ドーム)で今季初めて指名打者として出場した。
左膝痛のため、定位置の三塁の守備にはつかず「5番・DH」でフル出場し、4打数無安打。
3度巡ってきた得点圏に走者を置いた場面で走者を返すことができず、チームも0-6で完封負けした。
西川遥輝外野手とともに全試合出場中の昨季本塁打王が、この日の試合前に異常を訴えていた。
「腫れが残っていて気になったようです。打撲なのであとは本人の痛み次第。
状態を見ながらやっていきます」と福島チーフトレーナーは説明した。
15日中日戦で、走塁中に二塁を回る際にベース上で足を取られ、左膝をグラウンドに強打して途中交代した。
翌16日以降も三塁を守りながら出場していたが、痛みは限界に近づいていた。
https://full-count.jp/2017/06/26/post73759/ 日本ハムは26日、近藤健介捕手が28日(水)に徳島県内の病院で
脊椎内視鏡手術(腰椎椎間板ヘルニア摘出術PED法)を受けることが決まったと発表した。
近藤は球団を通じて「シーズン中にチームを離れることを申し訳なく思いますし、個人的にも残念な思いはあります。
ただ、今後の野球人生を考え、しっかりと治してプレーすることが最善だと思って決断しました。
手術を受けた後は、一日も早くファンのみなさんに元気な姿を見せられるよう、リハビリに励もうと思います」とコメントを発表した。
近藤は開幕から50試合出場でリーグトップの打率.407と4割台をマーク。出塁率も.567と驚異的な数字を残していた。
しかし、今月4日に右大腿裏の張りを訴えて阪神戦を欠場し、同11日には出場選手登録を抹消。
日本ハムは、22日に腰部椎間板ヘルニアと診断されたと発表し、今後は痛みを指標に運動を開始するとしていた。
https://full-count.jp/2017/06/26/post73781/ 日本ハムは25日、イースタン・ヤクルトに0―5で敗れた。
先発・上沢直之投手(23)が5回を自責点1に抑える好投で、近日中の1軍昇格、
30日からのロッテ3連戦での1軍先発抜てきを確実にした。
イースタン・ヤクルト戦に先発した上沢が、今季4度目の1軍先発を内定させた。
http://dd.hokkaido-np.co.jp/sports/baseball/fighters/1-0414394.html 阪神が、新助っ人としてジェイソン・ロジャース内野手(29=パイレーツ3A)と大筋合意に達したことが25日、分かった。
今季は3Aで65試合に出場し、打率2割8分8厘、8本塁打、32打点。
広角に強い打球を放つスタイルは今の虎打線にフィットしそうだ。
オフに獲得したキャンベルは現在、成績を残せず2軍調整中。
球団は悲願Vに向け、新たな起爆剤を求め、昨季広島所属のルナら日本球界経験者も含めて適任者を探してきた。
球団首脳は「なるべく早く獲得できるように交渉しています」と話していたが、
ここに来てロジャースとの交渉が大詰めを迎えたもようだ。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/1845904.html 阪神が新外国人候補として、米大リーグ、ナショナルズ3Aのブランドン・スナイダー内野手(30)に絞ったことが25日、分かった。
獲得を目指すスナイダーは、ナショナルズ3Aで主軸を務め、今季71試合に出場し、打率・258ながら13本塁打、50打点。
今の打線に欠けている“破壊力”を期待できる。守備も本職の一塁だけではなく、三塁や外野も可能。
首脳陣の選択肢が狭まることはない。さらに強調すべきなのは左腕キラーであること。
メジャー時代は対左投手に打率・336(対右投手・119)と得意としていた。
ジョンソン(広島)をはじめ、バルデス(中日)、田口(巨人)ら左腕に難敵多しの状況も苦にはしなさそうだ。
球団関係者の話を総合すると、すでに獲得交渉を開始しており、トレードマネーなどを含めて契約がまとまり次第、来日する。
早ければ7月上旬にもタテジマデビューできる可能性が出てきた。
起用法は基本的には原口や中谷、現在2軍降格中のキャンベルらとの競争になる見通し。
S砲が刺激することでの相乗効果も見込めそうだ。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170626/tig17062605040003-n1.html 右足違和感で離脱中のヤクルト・バレンティンの昇格が先送りとなった。
この日はイースタン・リーグ、日本ハム戦に「4番・左翼」で先発して3打数1安打1打点だったが、
報告を受けた真中監督は「入れ替えはない。まだ(100%で)走れないから」と説明。
当面は2軍戦で調整を続ける主砲は「100%健康な状態にするだけ」と話した。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/06/26/kiji/20170625s00001173368000c.html 「リストアップしていた中の選手の順位付けも行っている」と球団首脳。
今季3Aで13本塁打を記録している米大リーグ・ナショナルズ傘下3Aのブランドン・スナイダー内野手(30)らが候補に挙がっており、他のリストアップしている選手も含め、獲得に向けて早急に動いていく方針だ。
https://www.daily.co.jp/tigers/2017/06/26/0010315211.shtml
右打ちの一塁手として、ブランドン・スナイダー内野手(30)=ナショナルズ傘下3A=、ウィル・ミドルブルックス内野手(28)=レンジャーズ傘下3A=、オコエ・ディクソン(27)=ドジャース傘下3A=らがリスト上位に挙げられている。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170626-OHT1T50061.html
デイリーと報知はまだリストアップの段階やな 25日の西武戦で逆転サヨナラとなる2号2ランを放ったソフトバンク・福田秀平外野手(28)が球団を通じ、記念球探しを申し入れた。
打った直後は興奮気味だったこともあり、ボールについて「いらないです」と話したが、同日夜、気が変わった。「(代わりに)サイン入りバットを用意するのでボールが出てくれば」と懇願していた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/06/26/kiji/20170626s00001173173000c.html 阪神積極的やな
低迷してたら暗黒感増すけど今、欲しいポイントの選手がおるならええんやない? >>149
すぐ申し出たら良かったのに
持って行った客も家に帰ったらバット一本よりも初サヨナラボール保持したくなるやろ ノムとジャーマンの関係すこ
日ハムサンフランシスコジャイアンツみたいなのユニいけるやん セントラル
先発(G)菅野
中継(T)マテオ
抑え(DB)山ア康
捕手(T)梅野
一塁(C)新井
二塁(C)菊池
三塁(T)鳥谷
遊撃(G)坂本勇
外野(C)鈴木
外野(T)糸井
外野(DB)筒香 >>149
サイン入りバットとサイン入りボールつけるから返してってお願いすりゃええんや
客もそれなら申し出るかもしれんで 先発(H)千賀
中継(L)牧田
抑え(E)松井裕
捕手(E)嶋
一塁(F)中田
二塁(L)浅村
三塁(H)松田
遊撃(H)今宮
外野(H)柳田
外野(L)秋山
外野(H)上林
DH(F)大谷 千賀と大谷は辞退して代替か?
と思ったけど大谷は間に合ったんだっけ まあ中日は大島岩瀬ゲレーロあたりが推薦されそう
ロッテは鈴木大地と内涌井あたり? 相変わらず成績度外視の人気投票やな
まあノミネートする時期が悪いんやろうけど 悪くないけどやっぱ額のJが気になる
筆記体にするとか崩せないかな パリーグTVがここぞとばかりにショート稼頭央動画(34秒)を有料会員用にしてて草
有料会員やったらイニングリプレーで見るやろ ソフトバンク・工藤公康監督(54)は、頸椎捻挫で2軍調整中の内川について
「1軍? はい。明日(27日)来て、話をしてみて、試合をどうするのか話はする」と明言。
試合出場は当日の状態を見ての判断となるが、3日から戦列を離れていた「4番」が前半戦の重要な局面で1軍の舞台に帰ってくる。
同じく右肩炎症の影響で4月12日以来、1軍マウンドから遠ざかっていた武田も、28日の日本ハム戦で先発復帰する予定だ。
前半戦最後の6連戦。相手は日本ハムと首位の楽天だ。投打に故障離脱者が続出していたチームにとって、
投打の主役の復帰は一気の首位取りへ向けて明るすぎる材料。ただ工藤監督は慎重な姿勢を変えない。
「大事じゃない試合はないが、また悪くなることがないようにしないといけない。
本人が出たいと言っても、代える時には代えます」と断言。1軍復帰後3戦連続で代打起用されたデスパイネと同様に、
長いシーズンを見据えて再発防止を優先する方針だ。
休日だった26日は、九州大学病院の小児医療センターを訪問。病気と闘う子供らに日本一を約束した指揮官が、
本来の形に戻りつつある戦力で前半戦勝負の6連戦に臨む。
http://www.nishinippon.co.jp/hawks/article/338408 楽天の嶋が三回の守備で打球を左足甲に受け、五回の守備から退いた。
仙台市内の病院で打撲と診断された。
蒔田トレーナーは「治療をしながら、痛みに応じて(出場の可否を)確認していく」と説明した。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170626/gol17062622550006-n1.html
中日の球団関係者は26日、米国での市民権取得手続きのため16日に離日したまま
再来日していないダヤン・ビシエド外野手(28)について、進展がないことを明かした。連絡はとっているという。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170627/dra17062705000001-n1.html 左内腹斜筋の肉離れからの復帰を目指すヤクルト・小川泰弘投手(27)がリリーフとして1軍復帰する計画があることが26日、分かった。
真中監督は「勝てる試合は取らないといけない。とりあえずは、八回のセットアッパーで」と配置転換の意図を説明した。
実戦復帰した今月24日のイースタン・リーグ、日本ハム戦(鎌ケ谷)では八回に登板。
27日の同リーグ、楽天戦(戸田)でも中継ぎで登板する予定で、着々と準備を進めている。
さらに指揮官は「秋吉の状態も落ちている」として、抑えで起用するプランも明かした。
守護神の秋吉は27試合に登板し、4勝3敗9セーブ、防御率3・29。23日のDeNA戦(神宮)では
九回に2点差を追いつかれるなど、本調子ではない。
伊藤投手コーチも「(中継ぎを)やらせてみようと。九回? あるよ」とうなずいた。球威が増した直球に加え、
決め球としても使えるチェンジアップがあり、中継ぎ、抑えとしても十分に計算ができると判断した。
「一日でも早く戻ってチームの力になりたい。自分のできることをしっかりやっていく」
早ければ、9連戦が始まる7月4日に1軍昇格し、小川の代わりの先発には山中らがまわる。ライアンが役割を新たに、浮上に貢献する。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170627/swa17062705040002-n1.html 阪神は新外国人として、パイレーツ傘下の3Aインディアナポリスに所属する
ジェイソン・ロジャース内野手(29)185センチ、117キロ、右投右打との入団交渉が大筋合意に達したことが26日、分かった。
「あとは細部を詰めるだけ」と球団首脳が認めた。早ければ球宴前に合流する。
ロジャースはパワフルなスイングが特徴で、打撃に穴が少ないタイプ。守備は一塁が本職だが、三塁や外野の経験もある。
今季は3Aで66試合に出場し、打率2割8分5厘、8本塁打、32打点を残している。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170626-OHT1T50245.html
阪神が、新外国人選手としてジェイソン・ロジャース内野手(29=パイレーツ3A)の獲得に乗り出していることが26日、分かった。
球団幹部が「(獲得に)動いていることは事実です。調査を進めてきた結果、リストアップした中から(一人に)絞り込みました。
(代理人との)交渉にも入っています」と認めた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/06/27/kiji/20170626s00001173300000c.html
阪神が26日、獲得候補をパイレーツ3Aのジェイソン・ロジャース内野手(29)に一本化したことが分かった。
https://www.daily.co.jp/tigers/2017/06/27/0010317862.shtml スポーツ報知・巨人取材班? @hochi_giants
立岡宗一郎外野手が昨日から1軍合流
登録抹消の橋本到外野手に代わり本日出場選手登録される予定
https://twitter.com/hochi_giants/status/879494296209981440 >>184
>>142
日刊いけるやん
サンスポさんは? 阪神の2軍施設である鳴尾浜球場が今オフ、大規模な改修工事を行うことが26日、分かった。寮の虎風荘と球場との間にあるウエート室を2倍以上の広さに拡張。鉄人イズムが染みついた若虎たちの成長を球団が支援する。
練習オフの鳴尾浜で、工事関係者が動き回っていた。ウエート室を中心に何度も測量を重ねる。さらなる“虎の穴”のパワーアップへ、その第1歩が踏み出されていた。
「拡張する方向で進めている。今の2倍以上の広さになると思う。キャンプを終える(来年の)2月末までには、新しいウエート室を完成させたい」
球団幹部が説明した。
現在、三塁ベンチ奥にあるウエート室は2008年秋に完成。虎風荘内にある1室と併用されてきた。ところが、分断されているがゆえ、トレーニングメニューの管理に改善の余地を残す上、新たなトレーニング機器の増加で、手狭さが否めない状態ではあった。
「効率性を高めたいという要望が現場からあった。金本監督の下、ウエートへの意識は選手たちに確実に浸透している」と先の幹部。
今季終了を待ち、現在の施設を一旦、取り壊す見通しだ。年間を通じて、すべての選手が快適に、そしてビシバシと鍛えることができる施設に生まれ変わる。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170627/tig17062705020003-n1.html >>190
広島2軍も移転とか改修してネット配信できるようにならんかな 米軍基地があったのが第一やけどオバマみたいなポジションの人間を陸路で運べる位置関係やのになんであんなに陸の孤島みたいになるのか 【中日】ドラ1にヤマハの155キロ右腕・鈴木が浮上!
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170626-00000243-sph-base
中日が今秋のドラフト1位候補としてヤマハの最速155キロ右腕、鈴木博志投手(20)をリストアップしたことが26日、分かった。
1位候補の筆頭は早実・清宮幸太郎内野手(3年)だが、大学進学の場合などに備え、社会人NO1クローザーを指名する可能性が浮上した。
鈴木は恵まれた体格から繰り出す剛速球と鋭いフォークで空振りを奪える本格派。
23日の社会人日本代表1次選考合宿で自己最速を更新したばかりで、中田スカウト部長も「力は間違いない」と能力と伸びしろに太鼓判を押している。
中日は柳、鈴木翔太、小笠原らが台頭する一方で、ブルペン陣が手薄。
同部長は「チームバランス的に(即戦力の抑えを)獲得することで優勝が狙えるのなら、いく価値は十分ある」と力説した。
“本丸”は清宮だが、“準地元”静岡出身右腕の調査も進めていく。 金田正一 国鉄時代の主食はバターごはん目玉焼きに納豆混ぜ
http://www.news-postseven.com/archives/20150112_295710.html
ワシは国鉄に入団して最初に取り入れたのが、温かいご飯にバターをまぶして、これに目玉焼きをのせ、納豆を混ぜたものを主食にしたこと。
こればかりは親方日の丸の国鉄だったことが幸いした。寮が国鉄の官舎で物資部があって、あの食べ物のない時代に苦労しなかったからな。
小山正明(以下、小山):食は大切、パワーの源。僕も食べる楽しみしかなかったね。カネさんとは違って、この年になるまで女遊びは好きじゃないし。
金田:それが最近はアソコがビクともせん。
小山:若い時に使いすぎ。
金田:悲しくなるから野球の話に戻そう。
米田哲也(以下、米田):子供の頃の主食はサツマイモが入ったおかゆでした。
金田:えらい貧乏な家に育ったなァ。
小山:戦後はそんなものよ。
米田:その代わり実家が海に近い(鳥取県米子市)ので魚はよく食べましたね。地引き網にサバとかが掛かって大漁になると、鐘がカーンカーンと鳴って年寄りや子供まで網引きに駆り出される。
そこで足腰が鍛えられたし鮮魚ももらって帰れた。塩サバ、それにじゃこもよく食べたから、骨が丈夫になったと思います。 もともとスロースターターの山田ではあるが、一向に打撃が上向かないため、WBCの影響が指摘された。外国人投手と日本人投手のテンポが違いタイミングが合わなかった。DeNA・筒香らも開幕当初は苦しんでいた。
しかし、山田はそれだけではなかった。技術的に上体の開きを指摘された。これは本人も承知しているようで、ティー打撃などで何度も確認作業を行っている。それでもなかなか結果が出ない。
感覚で打つタイプの打者ではあるが、上体が開けば外角の球を打てなくなる。データによると昨年までと大きく違うのは内角球を安打する確率が大きく下がっていることが明らかになった。
安打した球のストライクゾーンを外角、真ん中、内角のコースに三分割した場合、トリプルスリーを達成した一昨年と昨年は外角が約30%、真ん中が約50%そして内角が約20%だった。好成績を収めた2年とも大きく比率は変わっていない。 それが不振が続く今年は、外角が約40%、真ん中が約50%そして内角が約10%と内角球を安打しているパーセンテージが極端に低くなっている。シーズンは半分も終わっていないが、この数字は明らかに内角球を打てていないことになる。
一方でコース別の打撃結果(凡打、安打、三振)数を調べると、今季は外角のボールに手を出している。過去2年は1年で外角は150〜160の打撃結果だが、今季は既に95。143試合に換算すると200に達する見込みとなっている。
一方で内角は過去2年が70〜80の打撃結果に対し、24で143試合に換算すると50と激減している。
コース別の打撃結果の傾向を分析すると、安打の外角率が増えたのは、外角の球に手を出しすぎているためといえる。
数字だげの分析となるが、昨年までの成績を残すためには安打の内角率を上げる努力、つまり凡打でもいいから内角球を打たない限り打撃成績は上がらないといえる。(データ提供・共同通信デジタル)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170627-00000057-dal-base 6/27(火)のパ・リーグ公示
【出場選手登録】
高梨裕稔(F)
内川聖一(H)
野上亮磨(L)
【出場選手登録抹消】
入野貴大(E) 6/27(火)のセ・リーグ公示
【出場選手登録】
立岡宗一郎(G)
荒波翔(DB)
秋山拓巳(T)
由規(S)
鈴木翔太(D) 西武は27日、森慎二1軍投手コーチ(42)が病気療養のため休養し、代わって西口文也2軍投手コーチ(44)が1軍に合流すると発表した。
この日、沖縄・セルラースタジアム那覇で取材に応じた渡辺シニアディレクター兼編成部長は、「まだ検査などをしている状況。(症状が出たのは)急にです。我慢はしていたんでしょうが、我慢しきれずというところだと思う。
詳しい病名などは入ってきていない。すぐに復帰ということは考えづらいということで、西口を1軍に呼んだということ」と説明。復帰のめどについても「まだ全然分かっていない」と話した。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170627-OHT1T50111.html >>198
散々言われてるけどあの岩貞の死球が尾を引いてるんやろ
体が勝手に反応してしまうんやろな 山田身体開いてるって散々言われてるけど遅い球の打率明確に上がってるんはなんなん
これまでと変わらんどころか去年まで2割中盤やったんが今年は4割やで 山田は背中でボール受ける癖をなんとかせなあかん
あれ、安全そうに見えて逆に危ない 加藤和子(ホークスオフィシャル)@nagomikko
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https://pbs.twimg.com/media/DDTgEMIVwAAHxQ3.jpg 「マイナビオールスターゲーム2017」(7月14日=ナゴヤドーム、15日=ZOZOマリンスタジアム)のファン投票選出選手が26日、発表された。
セ・リーグ2位の阪神では外野手で糸井嘉男(35)、三塁手で鳥谷敬(36)、捕手で梅野隆太郎(26)、中継ぎ投手でマルコス・マテオ(33)が選出。
大量4人が選ばれたのは虎では08年以来9年ぶりだが、中でも注目は移籍1年目のFA砲・糸井だ。初めて同じベンチに入る他のセ球団選手から“珍要求”が飛び出しているという。それは一体…。
日本ハム、オリックス在籍時と合わせて通算9度目の球宴出場となった糸井は「ファン投票で選ばれたので、ファンの方に喜ばれるプレーをしたい。(パ選出の投手は)全員いいピッチャーなので活躍できるように頑張ります。ホームランを打ちたい!」と意気込み十分。
ベンチでは年長者になりそうだが「いい選手が集まるので刺激を受けられる。もちろん(若い選手からも)勉強したい!」と年下選手にも“弟子入り”する貪欲さまで見せた。
そんな頼もしい糸井に今回、異例の“熱視線”を送るのが、同僚となるセ選出の他球団選手の面々だ。三拍子揃った一流選手の技術を教わろうというワケだが、実はそれだけではない。一番の目的は何と筋骨モリモリの糸井の“カラダ”だ。 ある選手は「実際に対戦してみて糸井さんの身体能力の高さは脅威に感じる。ユニホームの上からでも筋肉がすごいのが分かりますからね。どこがどう鍛えられているのか。せっかくなので裸を見てみたい」と目を輝かせれば、
別の選手も「プロ球界でもあれだけ均整が取れた体の持ち主は糸井さん以外にいない。どんなトレーニングをしたらあんな体になれるのか。実際の体を観察して勉強したい!」と鼻息は荒くなる一方だ。
26日現在、糸井は右ヒザ、左太もも裏と故障に悩まされながらも打率2割7分5厘、7本塁打、39打点の活躍で阪神をけん引。そのパワーとスピードを生み出す肉体は球界屈指といわれるが、確かに他のセの選手がその“カラダ”を生で目にする機会はない。
しかも同じチームでロッカーをともにする今回はまたとないチャンスだけに、隙あらば「“裸体”を拝ませてください!」とお願いしているのだ。
阪神の権田チーフトレーナーは糸井の肉体について「体脂肪率がとても低く、超合金のような体をしている。他の選手が見ても驚くでしょう」と話しており、今回の球宴でも話題の中心になるはず。その裸見たさに行列ができるかも!?
http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/baseball/702211/ <ウエスタン・リーグ:阪神−オリックス>◇27日◇鳴尾浜
阪神西岡剛内野手(32)がウエスタン・リーグのオリックス戦に「1番一塁」で先発出場した。
第1打席では遊撃手のグラブを強襲する内野安打を放ち、先頭打者としての役割を果たした。その後も、四球、遊撃への内野安打、左前打と4打席すべてで出塁。3打数3安打を記録し、1軍昇格を猛アピールした。
プロ入り後、西岡が一塁を守るのは、初めて。この日は2度のゴロ捕球を難なく処理した。試合後は「普通にできました」と手応えを感じていた。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/1846630.html <ウエスタン・リーグ:阪神−オリックス>◇27日◇鳴尾浜
オリックス吉田正尚外野手(23)が5月10日以来に実戦復帰した。
この日は1番DHで出場。復帰後の初打席は阪神岩田の前に空振り三振に倒れるも、左打席から豪快なフルスイングを披露した。
主軸を担うことを期待された2年目の今季は、3月23日に「急性筋性腰痛」と診断され、戦列離脱。5月10日のウエスタン・リーグ広島戦(舞洲サブ)で実戦復帰し、第1打席に左中間本塁打を放つなど2安打。順調かと思われたが、翌5月11日の試合を欠場していた。
新人だった昨季は63試合に出場し、打率2割9分。10本塁打、34打点をマーク。ケガの影響で出遅れたが、ここからの巻き返しを図る。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/1846636.html ヤクルト・レジェンドOBの八重樫幸雄が古巣に激励 「スワローズよ、“ミニ巨人”になるな」
http://wpb.shueisha.co.jp/2017/06/27/86992/ 28日のプロ野球予告先発は以下の通り。
<セ・リーグ>
ヤクルト・星知弥−巨人・大竹寛(福島=午後6時20分)
DeNA・久保康友−広島・岡田明丈(横浜=午後6時)
中日・ジョーダン−阪神・小野泰己(ナゴヤドーム=午後6時)
<パ・リーグ>
楽天・辛島航−オリックス・金子千尋(弘前=午後6時)
西武・多和田真三郎−ロッテ・佐々木千隼(沖縄セルラー那覇=午後6時30分)
ソフトバンク・武田翔太−日本ハム・加藤貴之(ヤフオクドーム=午後6時) https://twitter.com/sanspo_baystars/status/879665772007575554
小学6年生から仲のいい選手を問われた今永
「背番号1の熊原という選手がいるのですが、小学3年生くらいの会話しかできません。熊原選手よりもみんなの方が算数ができると思います」笑
女子生徒とキャッチボールをした今永
「お、熊原選手よりウマい!」 >>224
すげえw
つうか広島止まらんなこりゃ… >>223
阪神ファンからロッテファンに鞍替えでいろいろ察してしまう >>228
日本語は音が似てて難しいからしゃーない(適当) 阪神・金本知憲監督(49)が27日、新外国人として、米大リーグ、パイレーツ3Aのジェイソン・ロジャース内野手(29)の獲得に乗り出していることを明らかにした。
7月上旬の来日を目指して球団が交渉中。指揮官は「デスパイネみたい」とパ・リーグのキング争い2位(18本塁打)のソフトバンクの優良助っ人にイメージをダブらせた。
映像を見ただけだが、やってくれそうな雰囲気がした。金本監督は浜松での中日戦前、新外国人としてロジャースの獲得に動いていることを認めた。その上で、ソフトバンクを支える大砲の名前を口にした。
「デスパイネみたいなタイプや。(ビデオは)少しだけみたよ」
交流戦後半から悩まされている打線のカンフル剤として、球団主導で新外国人の獲得に動くことが決まった。ポジションは今季定まらない一塁で、右打ちで長打力のある打者を探した。
マイナー通算119発のブランドン・スナイダー内野手(30)=ナショナルズ3A=に一時は一本化していたが、最終的には同時にリストアップし、本格調査をしていたマイナー通算83発のロジャースに舵をきった。 ロジャースは1メートル85、117キロの大型内野手。今季3Aでは67試合で、打率・283、8本塁打、32打点の成績を残している。パワフルな体形から放たれる打球は飛距離十分で、広角に打つこともできる柔らかさも兼ね備えている。
金本監督がイメージしたデスパイネは2014年途中からロッテに加入し、今季からソフトバンクに移籍。日本球界4シーズンで通算72本塁打を放っているキューバの至宝だ。右方向にも本塁打を打てる上に速球にも変化球にも対応できるのが特徴。
今季はここまで18本塁打でパ・リーグの本塁打王を争っている。途中加入でこれだけの掘り出し物を獲得できれば、後半戦に向けて大きな弾みがつくことは間違いない。
球団関係者の話を総合すると、起用法に助っ人特権はなく、中谷、原口、2軍再調整中のキャンベルらを含めての競争となりそうだ。
R砲は一塁だけではなく、三塁や外野も守ることができるため、起用法の選択肢は多い。チームは浜松で中日に敗れ、今季ワーストの5連敗を喫した。連敗中の得点は6と貧打が深刻だけに、一日も早い合流が待たれる。
ロジャースとの入団交渉が順調に進めば、7月上旬に来日することになる見通し。12年ぶりとなるリーグ優勝へのキーマンが海の向こうから、やってくる。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170628/tig17062805040014-n1.html ロジャースとかドジャースとかもう訳わからんくなってきたわ ◎ファンから、異名である「ダイナマイト慎吾!」と叫ばれた巨人・石川。近くで聞いていた中井は「なんかリングネームみたいだな」とつぶやいた後「しかも弱そう…」。
◎沖縄セルラースタジアムで練習中に突然の大雨。一塁ベンチに下がった西武・浅村は橋上ヘッドコーチに「雨宿りしているのか」と言われ、「傘持ってやります」。雨は1時間もしないうちにやみましたが、結局ノーゲームになりました。
◎那覇で大汗をかきながら練習に励んでいたロッテ・佐々木は「暑さに強そう」と言われ「色だけですよね?」。確かに日焼けしています。
◎日本ハム・吉井投手コーチは先発・高梨への期待を問われ「暴れ牛、いや、暴れ馬のように気分よく投げてほしいね。暴れ牛は向こう(ソフトバンク)の中田やった」。かつてソフトバンクでも投手コーチを務めました。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/06/28/kiji/20170628s00001173042000c.html 「ギャンブルスタート」は死語となるのか。気になるプレーがあった。6月11日の西武―DeNA戦。西武が、4回1死三塁から秋山の二ゴロの間に三塁走者・金子侑が生還して1―0で勝利した。
前進守備を敷くDeNA内野陣に対し、西武ベンチのサインは「ゴロゴー」だった。秋山の高いバウンドは二塁手の前にいったが、指示通り抜群のスタートを切った俊足・金子侑が頭からファウルゾーン寄りに滑り込み、左手でホームベースの左隅を触っていた。
「ゴロゴー」は「ゴロなら本塁突入のサイン」。それに対して、よりリスクを高めスタートを早める「打者がインパクトした瞬間にスタート」の「ギャンブルスタート」がある。
打球がライナーの場合、走者が飛び出しての併殺の危険性が高まるが、どうしても1点が欲しい場面の選択肢だ。
西武の橋上野手総合コーチは「走者にもよるが、ギャンブルスタートとゴロゴーでは、突入が1メートル以上違うこともあると思う」と話す。その上でDeNA戦のケースは「金子の足も考え、ゴロゴーで十分だと思った」と言う。
背景にあるのは昨年からの本塁上のコリジョン(衝突)ルール導入。「コリジョンでは追いタッチになることが多いし、ギャンブルスタートは減るのかもしれませんね。リスクを背負い無理する必要がなくなる」と続けた。 ギャンブルスタートは、92年日本シリーズで西武に敗れた野村ヤクルトが、鉄壁の西武内野陣を攻略するために編み出し、プロ野球界に浸透した。
特に「飛ばない」統一球が導入された11、12年は本塁打が激減し1点を争う投手戦が増えたため、原巨人など多くのチームが多用した。
三塁走者の突入のサインは、プロ野球と違い投手のレベルが落ち、高いバウンドが打ちやすい軟式野球では、ギャンブルスタートよりさらにリスクの高い「スイングゴー」や「走者三塁でのヒットエンドラン」なども存在する。
ようは環境に照らし合わせ、リスクとリターンを計る。
コリジョンルール導入から1シーズン以上が経過し、データや実例もストックされてきた。まだギャンブルスタートを仕掛けるケースも見られるが、その絶対数が減っていくのは自然の流れかもしれない。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/06/28/kiji/20170628s00001173079000c.html 6月の阪神打線が思った以上に深刻
(中)高山 .282(78-22) 1本 3点
(二)上本 .288(52-15) 0本 3点
(右)糸井 .229(48-11) 0本 3点
(左)福留 .150(60-9) 0本 2点
(一)中谷 .250(60-15) 1本 7点
(三)鳥谷 .333(69-23) 1本 7点
(遊)糸原 .233(60-14) 0本 7点
(捕)梅野 .258(31-8) 1本 2点 >>248
巨人にいたフランシスコだかカステヤーノにも似てる 青森27年ぶり近くのプロ野球の試合のラテ欄ではしゃぎすぎわろた
http://i.imgur.com/JfHx8TF.jpg 巨人のあれ助っ人列伝見てたらバニスターとか出てきたわ
リーチ帰国よりも直球なのに忘れられとるよな >>246
横浜 29 福岡 26
広島 27 西武 24
中日 16 大阪 21
東京 15 楽天 14
巨人 14 ハム 11
阪神 *8 千葉 *6
ゲレーロ 9
6月の月間本塁打 >>254
中止のときの番組一覧の方に草生えますよ >>264
畜生アナの甥が出てるのがなんともね・・・ 29日のプロ野球予告先発は以下の通り。
<セ・リーグ>
中日大野雄大−阪神メッセンジャー(ナゴヤドーム=午後6時)
<パ・リーグ>
ソフトバンク松本裕樹−日本ハム・メンドーサ(ヤフオクドーム=午後6時) へ?
サンデーライオンズ@sundaylions795
森慎二ピッチングコーチが今日福岡市内の病院で亡くなったと球団本部長から発表がありました。死因は多臓器不全。25日から同市内に入院していました。選手には試合後に伝えられ、今後の詳しいことについては決定次第発表になるそうです。ご冥福をお祈りいたします。
https://twitter.com/sundaylions795/status/880062909748977664 数日前
西武は27日、森慎二1軍投手コーチ(42)が病気療養のため休養し、代わって西口文也2軍投手コーチ(44)が1軍に合流すると発表した。
この日、沖縄・セルラースタジアム那覇で取材に応じた渡辺シニアディレクター兼編成部長は、「まだ検査などをしている状況。(症状が出たのは)急にです。我慢はしていたんでしょうが、我慢しきれずというところだと思う。
詳しい病名などは入ってきていない。すぐに復帰ということは考えづらいということで、西口を1軍に呼んだということ」と説明。復帰のめどについても「まだ全然分かっていない」と話した。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170627-OHT1T50111.html WWWwwwwwwwwwww??? ? ? ? ? ? ? ????? ????????wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
http://i.imgur.com/79weDyB.png 倒れてわずか2日くらいやからな
そら頭に???しかないわ
森慎二
豊田の継投リレーかっこよかったやな >>282
ウッキウキなんだよなぁ、悲しい
MCMA イルマニア パリピ代表? @mcma0821
緊急重大告知
嬉しくて嬉しくて…
本当に感動しております
まさかまさかの、埼玉西武ライオンズ様からお呼びがかかりました
6/30 金曜日 西武ドームにて
生ビール半額day
バッチリ盛り上げに行きます
当日は皆で、かんぱあ〜い
https://twitter.com/mcma0821/status/868044439914033152 まぁ森慎二のために弔で派手に飲んで欲しいという気持ちもある
悲しみに浸るのもええが森慎二は野球楽しんで盛り上がってくれるのを望むやろ >>273には多臓器不全って書いてるで
「多臓器」の定義はやや曖昧であるが、日本では多くの場合、肺・肝臓・腎臓・消化器系・循環器系・中枢神経系・凝固・線溶系の7つの機能のうち2つ以上が短期間ないし同時に不全になったときとされる。 多臓器不全ってのは要は開幕当初のロッテみたいなもんで手の施しようがないんや
ホメオスタシスって言葉があるんやけど、元々臓器に備わってる機能が正常に働けば体は元気なんやけど、解毒作用とかのキャパオーバーしたりして動かんくなって生命活動を維持できなくなる
原因様々やけど、結果としていろんな臓器が機能しないから多臓器不全 同い年の岩瀬はまだまだ元気にセットアッパーやってるのになあ >>287
いや、脳の血管詰まったりすると他の臓器ダメになるやん >>293
そこまで原因がはっきりしてたら脳卒中とか別の病名がつく 試合後、勝利の余韻にひたることなく、ラミレス監督が新プランを披露。
「巨人戦から筒香がよりチームに貢献できるように、3番にします。
昨日の試合後(27日)、本人と話して賛成してくれました」。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/1847281.html
筒香3番 球団によると、森コーチは25日に福岡市のヤフオクドームで行われたソフトバンク戦の試合前、
球場入りした後に体調不良を訴え、同市内の病院で検査。そのまま入院し、28日午後0時10分に死去した。
27日には病気療養のため、休養することを発表したばかりだった。
鈴木葉留彦球団本部長は「前の日まで元気にしていた。病気の兆候などは分からなかった。急だった」と説明した。
辻監督は、この日の試合前練習を終えた後、球団から説明を受けたという。
「ショックです。数日前まで優勝を目指して一緒に戦っていた仲間だから…。つらい」。
目を潤ませながら、沈痛な表情で話した。選手、スタッフにはロッテ戦後、鈴木球団本部長から説明があった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170628-00010015-nishispo-base
https://amd.c.yimg.jp/im_sigga3Jx5.ErkX9b9YuHCCJYpw---x705-y900-q90-exp3h-pril/amd/20170628-00010015-nishispo-000-10-view.jpg こいつらよう知らんけどアフリカのお洒落な人を思い出す まだ若い上に急死すぎやん…
次の試合は順当にいけば雄星と山岡?
西武には頑張ってもらいたい ちょうどワイが見なくなり始めた時期やな
しかししゅごいメンツだ >>307
この入来がいずれアリアスと戦ったり、渡米したり、他球団で用具係になったり、他球団でコーチにのし上がるなんてね 横浜が微妙に弱い意外は上位で凄いの、下位で大成したのがちゃんとおるもんなあ 昨日のホークス戦で解説者の武田がローテ運用から明日の先発に至った事情までアナウンサーに説明させててなんかなーと思った(こなみ) 放送終わるタイミングでそんなめんどくさいのを処理してたアナウンサー有能 ◎先週の休養日にTシャツを買うため、都内に出掛けたという巨人・桜井。どこで買ったかを聞かれると「結局、いいのが見つからず、ネットで買いました」。
◎沖縄セルラーの三塁ベンチにカエルが出現。触ろうとしたロッテ・小林投手コーチだが「またスポニチに“野蛮だ”とか書かれるからやめておこう」。何かの誤解かと…。
◎試合前の早出特打に顔を出したソフトバンク・工藤監督は「今日もいい天気だね」。ヤフオクドームの屋根は閉まっています。
◎福島県営あづま球場入りした巨人・大場豊千マネジャーは「福島はファームの試合でもよく来ていたし懐かしいね。一番の思い出は、おいしい桃を差し入れしてもらって、食べ過ぎておなかを壊したことかな」。
◎ソフトバンク・藤本打撃コーチは、日本ハム戦の意気込みを聞かれ「相手(先発)は加藤やし、“勝とう”」。
◎始球式で太田幸司氏と「元近鉄」バッテリーを組んだ楽天・梨田監督は「あの時は2人で(体重が)130〜140キロぐらいだったのに、今は2人で200キロ近くなっちゃった」。貫禄が付きました。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/06/29/kiji/20170629s00001173068000c.html シカゴ・カブスがミゲル・モンテロ捕手を40人ロースターから外したことを、28日(日本時間29日)に『ESPN』が報じた。
モンテロは27日の試合で、7つの盗塁を献上し、試合後のインタビューで盗塁の責任を先発投手のアリエッタに押し付けていた。
モンテロは7つの盗塁を与えた27日のワシントン・ナショナルズ戦の後に記者に対して、
「盗塁の責任が自分に来るのは本当にクソだ。よく見ると、投手が俺に時間を与えてくれないのがわかる。
『ミギー(モンテロの愛称)は誰も刺せない』というのは構わないが、投手陣が走者を誰も塁上に留めておけない」と批判を展開。
さらに、「誰も刺せないことを自分の責任にされるのは本当に残念だ。
走者を刺すための時間がないのに、どうやって走者を刺せるんだ?」と言いたい放題だった。
モンテロは直接先発投手のアリエッタの名前は出さなかったが、アリエッタを批判していることは明らかだ。
この発言を受け、カブスは翌朝にモンテロを40人枠から外し、事実上の戦力外とした。
ちなみに今季のモンテロは31回の盗塁企図数に対し、わずか1回しか刺せず、盗塁阻止率は3パーセントだった。
https://www.baseballchannel.jp/mlb/34303/ 18日のロッテ戦で右膝を負傷した巨人・阿部が、早ければ7月1日のDeNA戦で昇格できるまでに回復しているという。
この日もジャイアンツ球場で調整した。フリー打撃を計200スイングこなし、ノックも受けた。
慎之助は「日々前進? そうだね。今日は金城さん(2軍外野守備走塁コーチ)にノックで激しめに左右に振られたけど、
とっさの動きもいけたし、もう大丈夫だ」と力強く、OKサインを出した。
本来なら、故障上がりの選手は3軍、2軍へと段階を踏んでからの1軍昇格となるが、阿部に関しては特例が与えられるもようだ。
斎藤2軍監督は「実戦? 今のところ(予定は)ない。慎之助がどうしても打席に立ちたいってなったら立たせるけど。
必要ないと思うよ」と、由伸監督に推薦できるメドが立ったことを表した。
今後、1軍首脳陣の話し合いの中で正確な日にちを決めることになるが、
本拠地東京Dに戻る7月1日・DeNA戦からの1軍復帰が予想される。
たとえ代打だけでも、相手に与えるプレッシャーは相当なものがある。7月反攻へ、態勢は整う。
http://www.hochi.co.jp/giants/20170629-OHT1T50058.html 阪神はオリックス(鳴尾浜)に1−3で敗れた。四回、2年目の先発・竹安大知投手(22)のみぞおちに打球が当たり、
途中交代するアクシデント。打っては板山祐太郎外野手(23)の二塁打による1点にとどまった。
先発した竹安は四回二死、赤松の打球がみぞおちを直撃。
ボールを処理して投ゴロに仕留めたものの、この回限りで交代して手当てを受けた。
試合後は「大丈夫になりました」と大事には至らなかったようす。
4回2安打無失点の内容に、掛布2軍監督は「球が当たるまでよかった。
100球前後が課題。五、六回の投球が見たかったんだけどね」と惜しんだ。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170629/tig17062905030013-n1.html 阪神の四藤慶一郎球団社長(56)は28日、ナゴヤドームで取材に応じ、
獲得を目指しているジェイソン・ロジャース内野手(29)について「最終局面に入っている」と明かした。
保有権を持つパイレーツなどと交渉を続けているが、「まだ担当者から『まとまりました』という連絡はないけど、
近々に発表できると思う」と順調に推移していると明言。
来日時期については「過去の途中加入選手と同じくらいでは」との見通しを示した。
ロジャースは現在、パイレーツ傘下3Aインディアナポリスの一員として公式戦に出場中。
27日(日本時間28日)の試合では4打数無安打1三振に終わり、
今季成績は68試合、打率・278、8本塁打、32打点となっている。
https://www.daily.co.jp/tigers/2017/06/29/0010323896.shtml ヤクルトの雄平外野手(33)が28日、巨人10回戦(福島)の6回の打席で右手首を痛めて途中交代した。
試合後に「最初は捻挫かなと思ったが、痛みが強くなった」と話した。
29日には都内の病院で精密検査を受けるが、三木ヘッドコーチは
「今の状態だと厳しいでしょう。有鉤(ゆうこう)骨の骨折?それも含めて調べてみて」と語った。
主力の負傷離脱が続く中、4番も離脱となれば大きな痛手だ。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/06/29/kiji/20170628s00001173172000c.html 広島・新井貴浩内野手(40)は28日のDeNA戦前の走塁練習中に打球が左肘を直撃。
横浜市内の病院で「左肘の打撲」と診断された。スタメン出場予定だったが、急きょベンチ待機。
出番がなかった試合後は「当たった時はどうしようもなかった。
明後日(30日の中日戦)は気持ち的にいけるけど、どうなるか…」と語った。
アイシングで患部の炎症を抑える方針。
緒方監督は「ダメなら抹消する。大丈夫なら明後日の試合に出るだろう」とし、
松原チーフトレーナーは「今晩と明日でやることをやり、休み明け(30日)の状態で判断したい」と語った
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/06/29/kiji/20170628s00001173169000c.html 2017年6月29日の出場選手登録、登録抹消
セントラル・リーグ
出場選手登録
中日ドラゴンズ 投手 22 大野 雄大
出場選手登録抹消
読売ジャイアンツ 投手 17 大竹 寛
横浜DeNAベイスターズ 投手 53 S.パットン
東京ヤクルトスワローズ 投手 61 P.ギルメット
東京ヤクルトスワローズ 内野手 56 奥村 展征
東京ヤクルトスワローズ 外野手 41 雄平
中日ドラゴンズ 内野手 23 遠藤 一星 パシフィック・リーグ
出場選手登録
なし
出場選手登録抹消
埼玉西武ライオンズ 投手 18 多和田 真三郎
※7月9日以後でなければ出場選手の再登録はできません。
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0629.html ヤクルトの理想スタメン
坂口
川端←死亡
山田
畠山←死亡
バレ←死亡
雄平←死亡
大引
中村←死亡
小川←死亡 日本ハムは29日、メキシカンリーグ前ドゥランゴ・ジェネラルズ所属の新外国人ヤディル・ドレイク外野手と契約合意に達したと発表した。背番号は「52」となる。
ドレイクは身長183センチ、体重90キロの27歳。キューバ出身で右投げ右打ちの外野手だ。
2014年アマチュアフリーエージェントとしてドジャースと契約。しかし、メジャー昇格経験はなく、16年は2Aで19試合出場、打率.109。
今年はメキシカンリーグで71試合に出場し、打率.385、14本塁打、61打点の好成績を残している。
ドレイクは「北海道日本ハムファイターズの一員となり、大変光栄です。以前、ファイターズに所属していたミチェル・アブレイユ、ホアン・ミランダ両氏から、球団の素晴らしさ、
そして北海道の人々の温かさをたくさん聞かせてもらいました。新たなチームメイトと共に、熱狂的なファイターズファンの皆様の前でプレーすることを、今から待ち遠しく思います。
日本一連覇を目指し、諦めず戦い続けるファイターズに少しでも貢献出来るよう、常に全力でプレーすることをお約束いたします」とコメント。
また、栗山英樹監督は「今季、メキシカンリーグでの好成績に注目していました。キューバ、アメリカ、メキシコでプレーし、2015年のプレミア12でも来日するなど国際経験が豊かで、
日本の野球にもうまく順応してくれるでしょう。パワーだけでなく、コースに逆らわず打てるしなやかな打撃と、そつのない外野守備が印象的です。
故障者の多い現状にあって、後半戦の巻き返しに必要な起爆剤として、活躍をおおいに期待しています」と期待を寄せた。
日本ハムは開幕から打率.407と好調だった近藤健介捕手がヘルニアの手術を受けるなど、負傷者が続出している。
https://full-count.jp/2017/06/29/post74195/ DeNAは29日、スペンサー・パットン投手が、身内に不孝があったため同日、米国に帰国したと発表した。
再来日は来週中を予定している。
新助っ人は今季、ストッパーも務め、33試合の登板で3勝3敗、7セーブ、防御率4・22をマーク。
この日、出場選手登録を抹消された。
https://www.daily.co.jp/baseball/2017/06/29/0010325611.shtml 昨年10月4日にトロント・ブルージェイズの地元で行われたボルティモア・オリオールズとのワイルドカードゲームで、選手に向かってビール缶を投げた男性に厳しい裁定が下された。
現地28日に『ニューヨーク・ポスト』(電子版)など複数のメディアが報じたところによると、
既にブルージェイズの本拠地ロジャース・センターへの入場を生涯禁止となっている男性は、残りのメジャー29球団の球場の立ち入りも1年間という期限つきながら、禁止となったようだ。
かつては地元のメディアで働き、賞を受賞するほど優秀なジャーナリストだったという男性だが、事件後は仕事を解雇され、現在はピザの配達などで生計をたてているとのこと。
今では“試合を汚してしまった”と当時の出来事を大いに反省しているようだが、一つの過ちが取返しのつかない事態を招いてしまったのは間違いない。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170629-00000213-ism-base >>340
当時は怒り新党で身体が止まりませんでした・・・ ドレイクええけどどこで使うんやろ
外野手は揃ってるぞ プレミアにメキシコ代表で出たらしいからメキシコに亡命したんじゃないか? 菅野 則本
小林 嶋
阿部 内川
菊池 浅村
マギー 松田
坂本 茂木
糸井 秋山
鈴木 柳田
筒香 近藤
デスパイネ
オールスター選手間投票 亡命はしてるんやな
サンガツ
アマチュアFAとか謎の用語が出てきて混乱した 日本ハムは29日、新外国人としてキューバ出身のヤディル・ドレイク外野手(27)
=183センチ、90キロ、右投げ右打ち=を獲得したと発表した。
今季終了までの契約で年俸は1500万円プラス出来高払い。背番号は52。
コースに逆らわない打撃やそつがない守備が特長という。
今季はメキシカンリーグで71試合に出場し、打率3割8分5厘、14本塁打、61打点。
2015年のプレミア12には、メキシコ代表で出場した。(金額は推定)
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017062901027&g=bsb 西武は、28日に多臓器不全のため42歳で亡くなった森慎二投手コーチの追悼セレモニーを30日に行うと発表した。
試合前には黙とうを行い、監督、コーチ、選手が喪章をつけてプレーする。
また、団旗は弔旗とし、ベンチ内に森コーチのユニフォームを掲げる。
13時から試合終了30分後まで、メットライフドームに直結する獅子ビル3階には献花台も設置される。
なお、当初予定されていた「イルマニア」「ホームランなみち」の出演を延期(予定)。
それに伴い関連するイベントも延期される。
https://baseballking.jp/ns/122545 日本ハムの大谷翔平投手(22)が、7月1日のイースタン・西武戦(鎌ケ谷)で投手で実戦復帰することになった。
登板すれば、投手では今季初めてマウンドに上がることになる。
この日の試合前に取材に応じた栗山監督は「1日のファームで投げさせるから、(今日は)帰します。
ブルペンでも155キロ以上は出ていた。早く1軍でどこに投げさせるかということ」と明言。
また、この日のソフトバンク戦(ヤフオクD)は欠場することになった。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170629-OHT1T50172.html 30日のプロ野球予告先発は以下の通り。
<セ・リーグ>
巨人菅野智之−DeNA井納翔一(宇都宮=午後6時)
阪神青柳晃洋−ヤクルト・ブキャナン(甲子園=午後6時)
広島ジョンソン−中日バルデス(マツダスタジアム=午後6時)
<パ・リーグ>
楽天安楽智大−ソフトバンク東浜巨(Koboパーク宮城=午後6時)
西武菊池雄星−オリックス山岡泰輔(メットライフドーム=午後6時)
ロッテ涌井秀章−日本ハム有原航平(ZOZOマリン=午後6時15分) http://www.seibulions.jp/news/detail/00000630.html
6月30日(金) オリックス・バファローズ戦にて開催予定の「生ビール&チケット半額デー」にゲスト出演を予定しておりました、
「イルマニア」と「ホームランなみち」さんは、森慎二投手コーチの訃報を受け、出演を延期(予定)とさせていただくことになりました。
これに伴い、ゲストが登場を予定しておりました各種イベントは中止とさせていただきます。
なお、生ビール半額、唐揚げ店の出店、「フォトスポット×おつまみ配布キャンペーン」は予定通り実施をいたします。
誠に恐縮ではございますが、ご理解の程よろしくお願い申し上げます。 ―打線を入れ替えたが、重たい空気が。
「見ての通りですわ」
―交流戦明けはベテランに期待していたが、苦しい。
「見ての通り苦しい。苦しいけど、このメンバーしかいない」
―個々が状態を上げていくしかない。
「それが一番でしょう。得点圏いったときに、どうするか。トリ(鳥谷)なんかいい当たりしてくれたけど、紙一重やったと思う。正面いってね」
―試合前は糸井にアドバイスしていた。
「まあ、ちょっとね」
―福留は先発落ちしたが。
「休養です」
―大山の打撃は。
「そこまで、あんまり見れんかったな。四球1個やろ」
―先発・メッセンジャーは粘っていた。
「よく粘ったし。最後もポテンヒットで2点目取られたけど、7回2失点でね。投手、先発はずっと(ゲームを)作ってくれているし。この3日間も。野手は本当、いつかアレして(返して)あげないと。貸しができているから」
―2軍から昇格は。
「まだ誰がいいとか来ていない」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170629-00000239-sph-base ──2006年、森慎二さんはメジャーリーグでプレーするためにタンパベイ・デビルレイズ(現レイズ)と契約し、アメリカに渡りました。
当時、31歳。日本のプロ野球で9年間の実績を残し、満を持してポスティング制度でのメジャー移籍でした。いちばん脂が乗り切った時期でしたね。
「アメリカで野球をすることについて、気になるところが全然なかったわけではありませんが、ほとんどはクリアできると思っていました」
──メジャーリーグのボールは、日本とは大きさも手触りも異なります。マウンドはコンクリートのように硬い。当然、気候も全然違います。もちろん、言語やトレーニング方法も。
「そうですね。日本と違うところはたくさんありました。でも、ボールの違いもマウンドの硬さにも、すぐに対応できました。
日本だとリリーフでマウンドに上がるときにはボコッと掘れていることが多くて、リリーフ投手としては投げにくいときもありましたが、アメリカではその心配がありませんでした。
やりにくさを感じたのは、投球練習の球数が制限されていたことくらい。それも、練習後に遠投を増やすことで不安は解消できました」
──気候についてはいかがでしたか。
「春季キャンプはフロリダで行なわれたのですが、太陽が出ているときは乾燥しやすいなと感じたものの、暖かいので汗も出て、僕にとってはやりやすかった」 ──ところがキャンプ中から右肩に違和感があり、何度かオープン戦の登板を回避しました。そして開幕を控えた3月20日、森さんはついにオープン戦のマウンドに上がりました。
「結果的には、もっと慎重にやればよかった。あのとき、投げなければよかった。原因はひとつではなかったのですが、どれかひとつでも取り除くことができれば、あんなことは起こらなかったと思います。
その前に違和感があったときに、軽い肩の肉離れをしていたのかもしれません。でも自分では『大丈夫、投げられそうだ』と思ったので、マウンドに上がりました」
──3球目を投げた瞬間、マウンドでうずくまってしまいました。
「ボールを離す直前に、肩がポコッと外れてしまいました。超合金ロボットのおもちゃの部品が壊れるみたいに。『あっ、右腕がとれた……』と思いました。正確には後ろに外れたのですが、自分としては『腕が飛んだ』ように感じました」
──そのとき、何を思いましたか。
「これは『もう終わったな』と……二度とボールは投げられないと」 ──当然、凄まじい痛みが襲ったと思いますが……。
「それはもう、ものすごい痛さで、えづくほどでした。そのときに自分のなかにあったのは、『痛い!』というのと『もう終わったな』という感情が半分半分。
腕がポロンと落ちるんじゃないかと感じたので、本能的に左手で右腕を支えました。でも、関節が外れているから、重くて重くて……自分の腕とは思えないくらい。そのままの体勢ではいられなかったので、マウンドにしゃがみ込んで、右腕を足の上に置きました」
──本当に一瞬のことですよね。
「上腕の骨頭が脇腹に当たりゴリゴリしているのがわかって、『まだついている』と気づきましたが。脇腹から腕が生えているような感じ」
──冷静でいることはできましたか。
「いやいや、痛さと絶望感で、あのときの記憶は定かではありません。そのままカートに乗せられて、トレーナールームに連れていかれました。
写真を撮ってもらおうと思ったんですけど、まわりがそんな雰囲気ではなくて、かなり深刻だったことをはっきりと覚えています。右腕の感覚もないし、原型をとどめてないだろうなと覚悟しました。裸になったら、人間の姿はしていましたけど」 ──本当に腕が飛んでいったと感じたのですね。それからどんな処置をされましたか。
「テープで肩を固定して、アイシングをしながら病院へ直行しました。脱臼といえば大相撲の千代の富士のイメージがあって、無理やりに肩を入れるのかと思ったのですが、ちょっと違いました。
診察台の上にうつぶせに寝て、右腕を下ろし、手首に重りをつけた状態で『リラックスしろ』と言われました」
──そのような状況で「リラックスしろ」と言われて、できるものですか
「ものすごく痛いので、力が入りっぱなし。筋肉も緊張していました。ですから、『力を抜け!』と言われても『無理』と答えました。
『でも、力を抜かないと肩が入らないよ』と言われたので、肩以外の部分をすこしずつ緩めていって……力が抜けたら、そのうち、重りと腕の重さで自然に元に戻りました」
──痛みは和らぎましたか。
「はまった瞬間に、半分くらいになりました。それでもまだ気持ち悪かったり、痛かったりしたのですが、『もしかしたら治るかも』という考えが頭をよぎりました。診察を受けたら『手術するしかない』と言われたので、仕方がないと思いました」
https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/baseball/npb/2017/06/29/___split_62/index.php 28日に多臓器不全のために急逝した西武・森慎二投手コーチ(享年42)の訃報に、元ソフトバンクの松中信彦氏(43)もショックを隠せなかった。
新日鉄君津(現新日鉄住金かずさマジック)で1歳先輩にあたる松中氏は29日、解説のために訪れたヤフオクドームで報道陣に対応し
「一番可愛がっていた後輩。先週も一緒にご飯を食べたし、お酒も飲んだのに。全く変わった様子はなかった。本当に突然で信じられないです……」と言葉を詰まらせた。
1973年生まれの松中氏と、1974年生まれの森コーチ。
新日鉄君津でプレーし、共に96年のドラフト会議で、森コーチが西武、松中氏がダイエーに指名された。
「社会人で同じチームでプレーして、新日鉄君津を強くしたのは、森が投手の先頭でやってくれていたから。
一緒にプロに入って、いいライバルだと思っていた。遊んだり、一緒にお酒を飲んだり、いろんな話をした」と思い出も深く
「(次に福岡に来る)16日にまたゆっくり食事しようと約束していたのに……。早く会いたいんだけど、情報が無くて……」と戦友の早すぎる死を悼んだ。
https://full-count.jp/2017/06/29/post74271/ 明日ライオンズの選手はつらいだろうけど頼むよ
特にミスターゼロ あかん、怪我以降のリハビリの話とか読むと、復帰できなかったんは残念やけど、コーチとして頑張ってるんやなあ…
とか一瞬思ってしまってハッとしてめっちゃ悲しなるわ 中日ファンではないけどプロ野球ニュースの荒木特集心にぐっときた
荒木の犠打282が中日の球団記録らしい
贔屓の若手が既に240ぐらいやってて戦慄したよ… 基本晴れ男やから気にしてなかったけど、せっかくの年一観戦流れるとかなC 阪神が新助っ人として獲得を目指しているロジャースが、一部米メディアの取材に対し、阪神と交渉中であることを認めた。
野球サイト「パイレーツ・プロスペクツ」によると、阪神との交渉について「話し合っているが、まだ完全合意には達していない。
(日本行きを)選択肢として考えている。今後のことは球団から発表があると思う」と発言。日本へ向かう可能性を示唆した。
合意時期については「順調に行けば、週明けの可能性もある」と語ったという。
28日に四藤球団社長はロジャース、そして保有権を持つパイレーツとの交渉が最終局面に入っていることを明かしていた。
ロジャースは米国時間の28日、3A・ダーラム戦に「4番・指名打者」で出場し、
9号ソロを含む5打数4安打2打点の活躍でチームの勝利に貢献。打率を・289へと押し上げた。
阪神が獲得を目指していることが明らかになって以降も、3Aの試合に出場を続けている助っ人候補。
仮に移籍がまとまれば、阪神にとっては確かなメリットとなる。
実戦感覚を養ったまま来日できることで、就労ビザなどの諸問題がクリアされれば早期の実戦出場が可能。
過去、途中加入した選手の例を鑑みれば、正式契約から1〜2週間ほどで公式戦に出場している。コンディション次第では早期の1軍合流もありえる。
https://www.daily.co.jp/tigers/2017/06/30/0010327555.shtml ヤクルトの雄平外野手(33)が29日、右有鉤(ゆうこう)骨骨折のため、出場選手登録を抹消された。
全治は未定。手術の可能性もある。一般的に復帰には2、3カ月を要する。
前半戦は絶望で、リハビリの経過次第では復帰が9月以降にずれ込む可能性もある。
28日の巨人戦でファウルを打った際に患部に違和感を感じ、途中交代。
一夜明け、都内で精密検査を受けた。川端チーフトレーナーは「あの一打で折れたと思う」と話した。
報告を受ける前の真中監督は「結果次第だけど、一度抹消することになるでしょう」と覚悟していた。
今季は主に4番に座り、打率・307、2本塁打、32打点。川端や畠山に続く、主力野手の離脱。
今季は主力を中心とした負傷者の離脱が止まらない。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/06/30/kiji/20170629s00001173336000c.html 故障のため2軍で調整しているヤクルト・小川泰弘投手(27)と
ウラディミール・バレンティン外野手(32)が、30日に出場選手登録されることになった。
バレンティンは2軍で5試合に出場し打率・556、2本塁打、8打点。
真中監督は29日、「守備も走塁も必死にやっていると聞いた。『新生バレンティン』を見たい。
チームの士気を高めるようなプレーをしてほしい」と期待した。同じ外野手の比屋根も昇格する。
小川は2軍でいずれもリリーフで2試合に登板し、1勝0敗、防御率0・00。
1軍復帰後は主にセットアッパーとして八回に登板する見込みで、秋吉の状態次第では抑えに回る可能性もある。
また、山中が9連戦の初戦となる7月4日の中日戦で1軍に復帰し、先発する予定。
捕手の中村は同1日のイースタン・リーグ、巨人戦で実戦復帰し、
問題がなければ同4日の中日戦(ナゴヤドーム)で1軍に復帰する見込み。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170630/swa17063005020001-n1.html 巨人ドラフト2位ルーキー・畠が、7月5日の広島戦(マツダ)で先発デビューする可能性が浮上した。
ローテーション通りなら大竹寛が登板予定だったが、出場選手登録を抹消されたことで、
9連戦中の谷間を埋める投手が必要になった。畠は昨秋のドラフト後に右肘遊離軟骨除去手術を受け、
ここまで慎重な調整を続けてきた。「課題はある」と話す右腕だが、最速155キロの直球は魅力で、
23日に高橋監督ら1軍首脳陣が見守る前でブルペン投球を敢行した。
今村らも候補に挙がるが、広島出身の新人が地元でデビューすることになりそうだ。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/06/30/kiji/20170630s00001173101000c.html
右膝の故障でリハビリ中の巨人・阿部慎之助内野手が30日のイースタン・ヤクルト戦で実戦復帰することが29日、決まった。
打席数や守備機会の有無は当日に判断。最短で7月1日のDeNA戦(東京D)となる1軍復帰に向け、最終チェックとなる。
由伸監督は「何とか最短で、と本人とも話していた。スタメンでいけるか代打からになるかは明日出てみて」と考えを明かした。
http://www.hochi.co.jp/giants/20170630-OHT1T50040.html ソフトバンク・ドラフト1位田中の2軍公式戦デビューが延期されることになった。
対外試合初登板となった23日の3軍戦で4カ月ぶりに実戦マウンドに上がった右腕は、
30日のウエスタン・オリックス戦(舞洲サブ)で中継ぎで1イニングを投げる予定だったが、
29日に右肩に軽度の張りを訴えキャッチボールを回避。スケジュールを見直し、
2軍デビューは早くても7月7日からの中日3連戦(タマスタ筑後)になる見通しだ。
斉藤リハビリ担当コーチは「少しでも張りがあるなら時間を置いた方がいい」と説明した。
http://www.nishinippon.co.jp/hawks/article/339179
西武・潮崎哲也2軍監督(48)が29日、当分の間は自身が2軍監督兼投手コーチを務めることを明かした。
27日に森1軍投手コーチの休養が決まった時点で、西口2軍投手コーチが代役として1軍に昇格。
以後2軍は清川投手コーチの1人態勢となっていた。この日西武第二球場での2軍練習に参加した潮崎2軍監督は、
「(現在の体制で)しばらくはね。最後まではいかないと思うけど」と説明した。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170630-OHT1T50061.html >>382
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ええええええええ
雄平骨折で今季絶望ってお前 楽天・梨田昌孝監督(63)が29日、右肘骨挫傷で離脱中の茂木が長期離脱する可能性を示唆し、球宴の現行制度に問題を提唱した。
19日に登録抹消された茂木は28日に再検査を受診。梨田監督は「炎症は治まったと聞いている」としながらも、
復帰時期に関しては「先のことはめどが立っていない状態」と話した。球宴に選手間投票で選出され
「初めてのオールスターですので、オールスター独特の雰囲気を味わえたらなと思います」と茂木は球団を通してコメントしたが、複雑な事情も重なっている。
梨田監督は球宴直前、7月11日からのソフトバンク2連戦(ヤフオクD)あたりからの復帰を望んでいる。
だが、そこで試合に出せば当然、球宴も出場せざるを得なくなるが「(球宴に)無理して出して、長引かせるのもちょっと問題がある」と慎重。
代走や代打だけの限定出場の道もあるが、お祭り舞台を軽視するような起用を進言したくないという思いも抱えている。
球宴前の復帰をあきらめ、さらに球宴も辞退すれば完全復活に近づくが、後半戦最初の10試合に出場できないというルールがある。
指揮官は「使いたくても使えないから抹消している。ルールも改正していかないといけない。
ちょっと間違っていると思う」と規則に対しての疑問も投げかけた。オールスター後には7月25日からソフトバンクと3連戦があるが、辞退すれば出場できない。
「いないものはしょうがない。最善を尽くしてやるだけ」と指揮官は前を向いたが、首位・楽天にとって大きな痛手だ。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170630-OHT1T50034.html http://i.imgur.com/BzXlAxo.jpg
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https://full-count.jp/2017/06/30/post74374/
はい >>391
大してコストかかってないやろけど在庫抱えそう >>396
怪我はもちろん、投手じゃないけど肩いわさんといてほしい スポナビから通知来てたけどQS WHIP K/BB OPS見れるようになってるやん!
NPBも見習うんやで スポーツナビ 野球編集部 @sn_baseball_jp
【お知らせ】プロ野球の選手名鑑や個人成績ランキングの項目に「OPS、QS、QS率、被打率、K/BB、WHIP」を追加しました。
https://pbs.twimg.com/media/DDieCb4UAAEllSI.jpg
https://pbs.twimg.com/media/DDieCcWXcAAFZNw.jpg オリの若手投手が伸びる陰にこの男。
「勝己さんだとフォークが落ちる」
http://number.bunshun.jp/articles/-/828366
今年のオリックスの二軍には、近い将来、世間を驚かせる可能性のある20歳前後の生きのいい投手がゴロゴロいる。まさにエース候補を育成する農場(ファーム)となっている。
そこでコーチとは違った立場で若手投手を教育しているのが、ベテラン捕手の山崎勝己だ。
「高卒ルーキーの3人、山本(由伸)、山崎(颯一郎)、榊原(翼)がいい球放ってますよね。その影響を受けて、2年目3年目のピッチャーが『もっとやらないと』となって、いい効果につながっていると思います」と嬉しそうに言う。
2年目の20歳の右腕・吉田凌も、ルーキーにお尻をたたかれている1人だ。現在、ウエスタン・リーグで8試合に先発し4勝2敗、防御率1.23という好成績を収めている(6月28日時点)。
その吉田は、「勝己さんは本当に投げやすい」と山崎に絶大の信頼を寄せる。
「勝己さんの言う通りに投げれば、まあ打たれることはないだろうという信頼感があります。例えば、『ここゲッツー取りたいからスライダーでいくよ』と言われて、『ハイ』って投げたら、その通りにゲッツーを取れた。
『な、言ったやろー』、『ハイ! いつもありがとうございます』って感じです。 『あとあとのことを考えて、先にこれ使っとくよ』というふうに意図を言ってくれるし、不意にツーボールになったら間(ま)をとって、『凌、ここね』ともう一度スイッチを入れさせてくれたりする。やっぱり経験が違うなーと感じます」
山崎は、「若いピッチャーはなかなか一軍で投げる機会が少ないから、ファームの試合でも、ただ単に抑えるんじゃなくて、一軍に行ってやるべきことを今から意識してやらせるということは、心がけています」と言う。
ピッチャーが投げたい球で、駆け引きする。
3年目の20歳、鈴木優もこう話す。
「バッターとカウントだけで配球をされるとなかなかきついんですけど、勝己さんはピッチャーのことも要素に入れて考えてくれて、ピッチャーが投げたい球を投げさせながら、バッターとの駆け引きもしてくれます。打たれても、『オレの配球が悪かった』と言ってくれる。
これだけ歳が離れていてもそう言ってくれる人って、すごいなと思いますし、話していても勉強になります」
厳しいコースばかりで勝負しなくてもいいように、前々から布石を打ち、投手が楽な状態で勝負できるようリードする。特に若手にはありがたい包容力のある女房役と言えるだろう。 一軍から落ちた投手に「キャッチャーと話したか?」と。
2年目の22歳、青山大紀は、5月19日の北海道日本ハム戦で今年の一軍初登板が巡ってきたのだが、4回3失点の結果に終わり、翌日、降格となった。
その時ファームにいた山崎は、戻ってきた青山に、「上で、ちゃんとキャッチャーと話してたか?」と声をかけたという。
「話さずにやると、やっぱり普段組んでいないキャッチャーは僕がどういう攻め方をしたいのかがわからないので、バッターだけのデータになってしまうから、ちゃんと話さなきゃいけないって。そういうフォローもしてくれるんです」と青山は感謝する。
自分がマスクを被っている時に限らず、投手個々が力を発揮するためのアドバイスを惜しまない。
山崎は、報徳学園高から2000年のドラフト4位で福岡ダイエーに入団した。2010、11年には杉内俊哉、和田毅といった球界を代表する投手とバッテリーを組みソフトバンクのリーグ連覇に貢献。
日本シリーズでもマスクを被り日本一も経験した。その後、'13年のオフにFAでオリックスに移籍した。 「勝己さんと組む時は、なぜかフォークが落ちる」
通算打率は1割台(.197)で、特別肩が強いわけでもない。それでも優勝を経験し34歳の今も必要とされているのは、投手を活かす深遠なリードやコミュニケーション力があるからだ。
また捕球技術も確かだ。ワンバウンドしたボールもグラブに吸い付くように受け止める。吉田凌は、「勝己さんと組む時は、なぜかフォークが落ちるんです」と言う。
「だから三振やゲッツーを取れて楽なんです。たぶん、ワンバンを投げても絶対止めてくれるという信頼感があるから、ガンと落とせるんだと思います」
オリックスに移籍後は、ブランドン・ディクソンとバッテリーを組んだり、試合終盤のリードを任されることが多かった。
昨年のシーズン前半は出場機会を増やしていたが、チームが最下位に沈んだこともあり、後半は20歳(当時)の若月健矢と入れ替わるようにファームで過ごした。それでも腐ることなく、自分のいる場所でやるべきことに力を注いだ。 年俸66%ダウン提示にも迷わずサイン。
昨年8月、こんな光景を目にした。当時、ファームでまだ1勝も挙げられず苦しんでいた吉田凌に、山崎が声をかけた。
「次、いつ投げんの?」
「名古屋の3戦目です。お願いします、勝己さん。自分まだ0勝なんで」
「え? お前まだ勝ってないん? 抑えてるのにな。わかった」
その後、9月のウエスタン・リーグで吉田は山崎とのバッテリーで2勝を挙げた。
昨年の一軍出場は43試合に終わったが、後半はそうやってファームの若手に自信を与えるなど、個人成績には表れない部分でチームに貢献していた。
しかし昨年オフ、球団からは年俸の減額制限を超える66%の大幅なダウン提示を受けた。それでも、他球団への移籍や、他の道に進むことはまったく考えなかったと言う。 「契約してもらえるなら、と思いました。やっぱり一軍で出てなんぼの世界ですから、ファームでなんぼやっても、給料はもらえないと思います。それが実際の評価だから、しょうがない。招いたのは自分だから」
今年は一軍と二軍を行ったり来たりのシーズンとなっているが、どちらにいても、ベテラン捕手は献身的にチームを支えている。
山崎が言うように、プロである以上、一軍で結果を残すことが求められる仕事であり、選手自身が目指すところでもある。ただ、ファームにいる間も、チームの未来を背負う若手にせっせと肥やしを与え続けるベテランの姿にも、たまにはスポットライトが当たってもいい。 山崎勝己を何が何でもコーチとして残すべきやな
そら今年もちょくちょく1軍で使われるわっていう記事やった 憧れの存在を前にして、目を輝かせるユニフォーム姿の野球少年たち。そんなまぶしい視線を浴びながら、キャッチボールを披露していた元日本ハムファイターズの岩本勉は内心、「やばい、来たな……」とつぶやいた。
プロ野球を引退して10年以上が経っても、岩本の「イップス」はいまだに再発する瞬間があるという。
「小学生相手の野球教室でも、いまだに(イップスが)来ますよ。でも、もうずるい大人なので、『おっちゃんコントロール悪いから、お前ら逃げろよ!』とごまかしながら投げる(笑)。自分で自分の心にゆとりを作らないといけないんです」
この境地までたどり着くには、気が遠くなるほどの長い時間が必要だった。
岩本が投球練習すらままならないイップスを発症したのはプロ3年目。4年目には1日1000球に及ぶネットスローという荒療治によって、目を閉じてもある程度の場所にコントロールできるまでに回復した。
それでも、岩本の名前はシーズンオフの「整理選手」の候補に挙がっていたという。
「(当時監督の)大沢啓二さんが『俺が獲ってきたヤツだから、責任は俺が取る。もう1年見てやってくれ』と頼んでくれたらしいんです。それでクビがつながって、もう1年続けられることになりました」
そんな4年目の秋、岩本にとってひとつの転機が訪れる。秋季キャンプ中、フィールディング練習をしていた岩本に、投手コーチの高橋一三が声を掛けた。
「お前、守備練習ではちゃんと投げられるんだな」と。マウンドに立って投球する際には震えが起きていたが、守備での送球はまったく問題がなかったのだ。 岩本は捕手とともにブルペンへと連れ出され、高橋コーチにこう告げられる。
「俺がお前にボールを投げるから、お前はフィールディングのようにキャッチャーに投げてみろ」
高橋コーチ、岩本、捕手の三者が三角形を作るように立ち、高橋コーチがマウンドの岩本にボールを投げ、それを捕球した岩本が捕手に送球する。しばらくその動作を繰り返すと、捕手が驚いた表情で岩本に言った。
「お前、そんなに投げられるの?」
そして、岩本はそのままサイドスローに挑戦することになった。
「厳密にはフィールディングって、『投球』ではなくて『送球』ですから。ピッチングとは別物なんですよ」
今となってはそう振り返る岩本だが、サイドスローに転向したことは岩本にとって大きな副産物をもたらした。 「サイドハンドの感覚で『俺、ボールを投げられる人なんだ』ということをだいぶ思い出してきたんです。高橋一三さんにはこう言われました。
『お前、これで下半身から肩、ヒジ、手首が連動してバランスよくなるから、指先の感覚も戻ってくるよ』って。僕にとっては、その言葉が暗示になったんです」
そして、岩本はすでに鬼籍に入っている故人を偲ぶように「高橋一三さん、恩人ですね……」とつぶやいた。
プロ5年目は年間を通してサイドスローとして投げ続けた。ファームの月間MVPを受賞するまでになり、ついに3年ぶりに一軍昇格を味わった。登板はわずか9試合に終わったとはいえ、投球練習すらままならなかった時期を考えれば奇跡と言っていい進歩だった。
「新しい自分の身のこなしなので、考える間(ま)がないんですよ。イップスって、『考える』ことが一番怖いことなんです。新しい自分と向き合っているので、イップスについて考える間がないんですよ」
シーズン終了後にはウインターリーグに派遣され、小久保裕紀(元ソフトバンク)らとともに活躍。再びファイターズのホープへとのし上がっていた。 そしてプロ6年目となる1995年、岩本は新しい投手コーチと出会う。そのコーチは、岩本に自身の腕を見せてこう言った。
「いいか、ここにハエが止まっているとしよう。今からハエ叩きでこのハエをやっつけてみろ」
岩本が言われるがままに右手を振り上げた瞬間、コーチは「もう逃げちゃったよ」とつぶやいた。もう一度チャレンジした岩本は、モーションを取らずに素早く手を動かし、コーチの腕を払った。すると、コーチは「それだよ」と言って、こう続けた。
「それがインパクトだよ」
このコーチこそ、広島、阪神など5球団を渡り歩いた名投手コーチ・大石清だった。大石コーチの教えに、岩本は「目からウロコがポロポロ落ちてきた」と振り返る。
「静から動。これがピッチングなんかと。それから僕のピッチングの感覚がガラッと変わった。大石コーチは『俺は上から投げろとは言わないよ。でも、ハエ叩きだと思ってやってみろ』と。
インパクトを知って、ボールを前でパンと離す感覚がわかった。それで自然とスリークオーターになったんです」
一見、軽くキャッチボールでもするかのような力感のないモーションから、流れるように腕を振って快速球を投げ込む。「ハエ叩き」にヒントを得た岩本の投球フォームは、対戦した打者から「タイミングが取りづらい」と言われるようになった。 同年7月、岩本はプロ初勝利を1失点完投でマーク。さらに登板機会を重ねて、5勝7敗ながら規定投球回をクリアし、防御率3.07と好成績を挙げた。そして、岩本はある確信を得る。
「自分で『イップスを越えたんや』と言えるようになりました。それが自分の強さになった。困ったら目をつぶって投げればいいんやからと。全部自分の味方にしましたね。それからは人にも『イップスを克服したで!』と言うようにしたんです」
1996年には初の2ケタ勝利をマーク。1998年には11勝、1999年には13勝を挙げ、日本ハムのエースとして活躍。ヒーローインタビューでの「まいど!」のマイクパフォーマンスで、岩本は全国区の人気者になった。
いろんな発見があり、見えてくるものがあった。そして目についたのは、若き日の自分の傲慢さだった。プロ入り1、2年目の頃は指導者のアドバイスにろくに耳を傾けず、「失敗したら誰が責任取ってくれるんですか?」と不遜な態度で反抗したこともある。
しかし、イップスによって解雇寸前まで追い込まれたことで、岩本は指導者のアドバイスを素直に聞き入れるようになっていた。
「こういうことか、と思いながらやっていくうちに、気づいたんです。『今までのコーチも同じことを言ってくれてたやん』と。
遠回りしたように聞こえるかもしれないですけど、僕は”野球思春期”として必要な時間だったんやと思ってます。でも、クソ生意気でしたから『殺したろか』と思っていた人はいっぱいいたと思いますよ(笑)」 そんな岩本だったが、プロ6年目の「克服宣言」の後もイップスの波は突発的にやってきた。1998年にはオールスター戦に初出場。夢の大舞台に立って、岩本の足はガクガクと震え、そして止まらなかった。
「うれしさなのか、それとも怖さなのかわかりません。キャッチャーが伊東勤さん(当時西武)ということもあったのかなと。
気づいたらひとりのバッターに対して、球種を全部投げさせられていて、もう丸裸ですわ(笑)。さすが伊東さんやなと。でも、そういうことをしないとガチガチで、まともにボールを投げられなかったんやと思います」
キャリアを積んでいくうちに、たとえストライクが入らなくても、変化球でなんとかごまかすテクニックも身についていった。
別の機会では、マウンドで震えが起きたときに「何やっとんねん。死ぬ気でいかんかい!」と自分に強く言い聞かせ、思い切り腕を振ったこともある。極限状態でアドレナリンが出るのか、突然症状が治まることもあったという。
しかし、2000年以降は相次ぐ故障に苦しめられた。晩年は上半身も下半身も満身創痍。まさにボロボロだった。
「自分の体が動かなくて、思ったようなパフォーマンスができなくなってきた。ボールが先行して、『アカン、もうボール2やんか』と気づいた時点で(イップスが)来ているんですよ。
今までやってきた自分の名前と、周りに対するカラ元気でどうにかしのいでいたんですけど、まあ無様でしたね。
変化球やったらどうにかサマになるという逃げ道も覚えていましたが、もうバッターもすぐわかりますから。『それしか投げられへんのやろ』と、パカーンと打たれる。最後の2年くらいはそんな感じでした」 2005年秋に戦力外通告を受け、他球団でプレーする道を模索したものの、結局は「日本ハム以外のユニフォームを着るイメージを描けなかった」と、翌年1月に引退を決意。岩本勉の16年間にわたるプロ野球選手生活は終わりを告げた。
それは、イップスという謎の病と闘い続け、運命に抗(あらが)い続けた16年間でもあった。岩本は言う。
「イップスを治すために、本当に催眠術をかけられる人がおったら、僕はプロ野球選手としての全財産を使ってでもやってもらいたいと思っていました。それくらい、イップスというのは最大の悩みでしたね」
https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/baseball/npb/2017/06/30/___split_______split/index.php オリックスのブレント・モレル内野手(30)の出場選手登録抹消が決まった。
6月30日の西武9回戦の初回の打席でスイングした際に右脇腹付近に痛みを感じ、1打席で交代。
球場内でアイシングをして様子を見たが、福良監督は「歩くのも痛いと言っている。
無理でしょう。抹消します」と1日に抹消することを決めた。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/1848311.html 西武・新外国人ファイフが7月6日の日本ハム戦(札幌ドーム)で先発することが決まった。
1日に1軍に合流する。30日のイースタン日本ハム戦で6回1失点だった右腕について、土肥投手コーチは
「球宴前に間に合ったのは大きい」と話した。岡本が3日の日本ハム戦に先発することも決まった。
http://www.nishinippon.co.jp/nsp/baseball_lions/article/339457
日本ハム新外国人のドレイクがZOZOマリンで入団会見を行った。
今季、メキシカンリーグで打率・385を記録した右の外野手で、
14年までは投手としてもプレーし、最速は97マイル(約156キロ)。
外野手で起用される予定だが「チームのためであれば」と、二刀流に意欲を見せた。
1日のイースタン・リーグ、西武戦に出場予定。
2日には1軍昇格する可能性もあるが「2日前までプレーしていた」と万全を強調した。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/07/01/kiji/20170701s00001173084000c.html 左内腹斜筋の肉離れから1軍復帰したヤクルト・小川泰弘投手(27)が八回、プロ入り初の救援登板。
3者凡退で初ホールドを記録し、2連勝に貢献した。
「3人で終われたことがよかった。1イニングなので全部、勝負球のつもりで投げたい」
2013年の入団以来、先発一筋。だが救援陣の状態が悪化しているため、安定感のある小川が勝ちゲームの短いイニングを託された。
この日は先頭打者の糸原を遊ゴロに打ち取ると、大山は148キロの直球で遊飛。梅野からは空振り三振を奪った。
復帰前、シーズンオフに4年連続で合同練習を行った米大リーグ、カブスの上原浩治投手(42)にLINEで「リリーフで復帰します」と報告。
精神面を含めた準備は不慣れだが、巨人時代に先発、メジャーでは救援投手として実績を重ねる上原から
「早く自分に合った方法を見つけた方がいい」と返信があった。
抑えの秋吉が九回に右肩の違和感で緊急降板。1日に出場選手登録を抹消される見込みとなった。
「守護神は小川にやらせようと思う」と伊藤投手コーチ。小川は「チームのために全力で投げたい」と決意を新たにした。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170701/swa17070105030004-n1.html 右膝を痛めて2軍調整中の巨人・阿部が体調不良のため練習にも姿を見せず、
出場予定だったイースタン・リーグのヤクルト戦(ジャイアンツ球場)を欠場した。
斎藤2軍監督は「明日は来るでしょう。それからだね」と説明。
当初はこの日実戦復帰し、1日のDeNA戦(東京ドーム)で1軍合流の予定だったが、
1日は同カードの2軍戦に出場し、2日以降に1軍合流する見込みだ。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/07/01/kiji/20170701s00001173079000c.html 阪神が新外国人として獲得に乗り出していた大リーグ、パイレーツ傘下インディアナポリスの
ジェイソン・ロジャーズ内野手(29)の移籍が30日、両球団で合意に達した。
ロジャーズは米国時間29日午後7時5分開始の3A、ダーラム戦(インディアナポリス)の試合開始25分前に、
予定していたスタメンを外れた。インディアナポリスのアンディ・バーケット監督(42)は
「午後6時40分ぐらいに、(保有権を持つ)パ軍からロジャーズが日本のチームへ移籍することで合意したと連絡があった。
その瞬間、もうパ軍の組織の選手ではないので、起用できないということだった」と説明した。
ロジャーズのメディカル面がクリアされ次第、阪神から正式発表される見通し。
順調にいけば、7月上旬に来日する予定。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170701/tig17070105010008-n1.html 阪神・西岡は現在、ウエスタン・リーグ12試合に出場。33打数13安打で打率・394と格の違いを見せつけている。
打撃については「すごくいい状態」と掛布2軍監督も太鼓判を押す。後は体のコンディションだ。
7月4日のウエスタン・ソフトバンク戦(タマスタ筑後)から12日・広島戦(鳴尾浜)までの9連戦が組まれている。
1軍で戦える体の状態にあるかどうか、西岡自身が判断する基準になるとの見解を示した。
掛布2軍監督は以前から「10試合程度を連続してフル出場」することを完全復活の目安としてきた。
「急がせたらいけないと思うんですよ。かといって時間をかける時でもない。9連戦全部で使うつもりはないけど、休ませるつもりもない」。
西岡がいよいよその段階に入るということだ。2軍戦では遊撃、中堅、そして一塁を守っている西岡。
どのポジションも無難にこなしており、守備面で不安材料は見当たらない。
1軍でのポジションは用意されていないことを西岡自身も十分に理解している。
複数ポジションを守らせるように1軍から掛布2軍監督へ通達が届いている。西岡もそれに応え、懸命に猛アピールを続けている。
1日の同中日戦(可児)は一塁手として出場予定。不振に陥る金本阪神の「救世主」となるべく、西岡が最終調整を進めていく。
https://www.daily.co.jp/tigers/2017/07/01/0010330689.shtml ◎試合前の練習中、ベンチ内で叫び声を上げた巨人・陽岱鋼(ヨウ・ダイカン)。何事かと思い振り返ると「アーーーーーッッッッッ」と、扇風機の羽根に震える声を確認しているだけでした。
◎楽天・銀次はバント練習に向かう途中で「やる?」。いえ、新聞記者にそんなサインは出ません。
◎DeNA・坪井打撃コーチは、ベンチで足を滑らせた上田外野守備走塁コーチを見て「選手の前で、気の緩みやぞ!」。同学年同士の鋭いツッコみでした。
◎日本ハム・栗山監督は新外国人・ドレイクの印象を問われ、「良いヤツだね…。レアードの3倍くらい」。レアードも「良いヤツ」です。
◎ソフトバンク・千賀は囲み取材中に通りかかった石川に質問を要求。「状態はどうですか」との問いに「石川よりは元気です」
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/07/01/kiji/20170701s00001173059000c.html >>441
http://i.imgur.com/XR8NSyf.jpg
同内野手はその風貌から「パンダ」の愛称で親しまれており、担当記者は前日の試合後に簡易投稿サイトのツイッターでパンダと日の丸のイラストを使って「パンダが日本へ行く」などのメッセージを投稿した。
デイリーにこんなこと書いてあったけど似てるやろか パンダというよりかはグリズリー
ファンタジーで言えばオーク 「カード頭はエース級がくる。菊池さんもすごい。なんとか負けないようにと思って」
強敵ほど燃える。逸話は中学2年時のこと。昼休みにハマッたのがバスケットボールの1on1だった。対戦相手は身長1メートル60の自身より、20センチ近く高いバスケ部員。最初は歯が立たなかった。
「本当に負けず嫌いなんで」。野球部の練習後、自宅の庭で毎日ドリブル特訓。動画投稿サイトを見て、ストリートバスケのテクニックを勉強した。極めつけは体育館に足を運んでの夜間トレ。
約1年後、高度な技術とスピードを身につけて圧倒した。「周りも僕が本気過ぎてビックリしていました」。勝負の世界で大成するために必要なハートを持っている。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170701/buf17070105030001-n1.html?view=pc
山岡負けず嫌いすぎて草 阪神タイガース@TigersDreamlink
外国人選手との契約合意について
阪神タイガースは、ピッツバーグ・パイレーツ所属のジェイソン・ロジャース選手(29)との契約が合意に達し、
本日、ピッツバーグ・パイレーツから同選手の譲渡が決まりましたのでお知らせいたします。
https://twitter.com/TigersDreamlink/status/880995808165773312 7/1(土)のセ・リーグ公示
【出場選手登録】
風張蓮(S)
【出場選手登録抹消】
秋吉亮(S) 7/1(土)のパ・リーグ公示
【出場選手登録】
村田透(F)
千賀滉大(H)
菅原秀(E)
岩ア恭平(Bs)
【出場選手登録抹消】
淺間大基(F)
松本裕樹(H)
安樂智大(E)
B.モレル(Bs) 阪神は1日、新外国人としてジェイソン・ロジャース内野手(29)=パイレーツ傘下3A=の獲得を発表した。
今季終了までの契約で条件面、背番号は調整中。7月上旬に来日する。
ロジャースは右投右打の一塁手で今季は米3Aで69試合に出場し、打率2割8分9厘、9本塁打、34打点の成績を残している。
高野球団本部長は「金本監督とも相談し、打てる選手ということで獲得しました」と説明。
就労ビザなどの関係もあり、デビューは7月17日の広島戦(甲子園)以降になる。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170701-OHT1T50112.html 6月30日のソフトバンク戦(コボパーク)で今季初勝利を挙げた楽天・安楽智大投手(20)が1日、出場選手登録を抹消された。
梨田監督は「もう一回調整させないといけない。走り込みとかをしないと。まだまだ下半身がしっかり出来ていないと判断した」と説明した。
開幕直前に右太ももの肉離れで出遅れた安楽。交流戦中に1軍に昇格したが2戦連続で黒星を喫した。
30日の首位攻防3連戦の初戦を任されると、5回3失点と粘りの投球を見せ、今季3試合目で初白星。
だが、毎回安打を浴びて走者を背負い、5回までに8安打を浴びて108球を要し、
指揮官は試合後に「あれで満足していたらとんでもない。5回では先発の役目を果たしたとは言えない。
先発なんだから最低でも6回、よければ8回とか完投とかをね」と厳しい言葉を並べていた。
代わってこの日からは菅原秀投手(23)が登録され、釜田佳直投手(23)も練習に合流した。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170701-OHT1T50108.html 意識的に落としても一ヶ月やそこらでこんな痩せられんやろ… ガチやで
リンクの巨人公式Twitterの画像やから この写真だけみたら若い頃の阿部みたいや
他の写真でも痩せてるように見えるけどここまでではないな 6月30日に発売を開始したロッテの新キャラクター「謎の魚」のグッズ7点が、1日午後1時半に全商品売り切れとなった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170701-00000108-spnannex-base
世の中わからんもんや 青木選手は本拠地のヒューストンで行われたヤンキース戦で本来の野手としての出場はありませんでしたが、4対10と6点をリードされた9回、6人目のピッチャーとしてマウンドに上がりました。
青木選手がプロのマウンドに上がるのは日本のヤクルト時代を通じても初めてで、日本人野手の大リーグでの登板は2015年、マーリンズのイチロー選手以来です。
青木選手はチームが大きくリードされた試合の終盤に登板を告げられたと言うことで、最初はコントロールが定まらず、連続フォアボールでノーアウト一塁二塁といきなりピンチを迎えました。
そしてカーター選手にタイムリーツーベースヒットを打たれ1点を失うと、続くバッターに犠牲フライを許し、さらに内野ゴロの間に1点を失って合わせて3点を奪われました。
このあと両リーグトップのホームラン27本を打っている強打者のジャッジ選手を打席に迎えましたが、ここはセンターフライに打ち取り、初登板は1回を投げヒット1本、フォアボール2つで3失点の内容でした。
登板を終えた青木選手は「大リーグでは野手が登板することもまれにあるので1回は投げてみたいという思いはありましたが、実際にそうなってびっくりしましたし、とても緊張しました。
ジャッジ選手から空振りを取ったときには少しその気になりましたが、結果的に抑えられてよかったです」とリラックスした様子で話していました。
アストロズのヒンチ監督は「このところ中継ぎ陣の登板が多かったので、7回に満塁ホームランを打たれてリードを広げられたところで青木選手をマウンドに送ることを考えた」と話し、翌日以降の試合を見据えたうえでの判断だったと説明しました。試合はアストロズが4対13で敗れました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170701/k10011037411000.html こういう時ってわざとじゃなかったらやっぱりボーク判定とか甘いんやろか 日本なら甘くなりそうでメジャーはそのまま厳しく判定しそう 投手の負担へるし日本でもやったらいい
なんだ試合あきらめるのか!とか言われるんかいな 枠が多くて延長も12回までで日程にも余裕がある日本ではやる必要がない >>473
相手チームが挑発してるって怒るかもな
なんか無気力試合の論争になりそう H氏「何も野手使わなくてもね、適当な投手投げさせとけば試合なんかすぐ終わるんですよ
それで怪我なんてしたら馬鹿らしいですよ」 2日のプロ野球予告先発は以下の通り。
<セ・リーグ>
巨人山口俊−DeNA今永昇太(東京ドーム=午後2時)
阪神岩貞祐太−ヤクルト石川雅規(甲子園=午後2時)
広島大瀬良大地−中日柳裕也(マツダスタジアム=午後1時30分)
<パ・リーグ>
楽天岸孝之−ソフトバンク・バンデンハーク(Koboパーク宮城=午後1時)
西武ウルフ−オリックス・ディクソン(メットライフドーム=午後1時)
ロッテ石川歩−日本ハム上沢直之(ZOZOマリン=午後2時) 1日の阪神−ヤクルト11回戦(甲子園)で、併殺崩しのための危険な走塁を禁止するルールが適用された。
今季から導入され、適用されたのはセ、パ両リーグを通じて初めて。
七回表1死一塁からヤクルト・大引の二ゴロで、走者のバレンティンが二塁に入った遊撃手の糸原の足元へスライディング。
糸原は二塁手の上本の送球を受けて二塁封殺したが、体勢を崩して一塁への送球ができなかった。
リプレー検証の結果、バレンティンの走塁が「走路から外れている」(丹波幸一審判員)とされ、ダブルプレーとなった。
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017070100427&g=bsb オリックスのブレント・モレル内野手(30)が大阪市内の病院で精密検査を受け「右腹横筋の損傷」と診断された。
モレルは前日6月30日の西武9回戦(メットライフドーム)の打席で
スイングした際に右脇腹の痛みを訴え、1日に出場選手登録を抹消。
チームを離れて帰阪し、検査を受けた。2日以降は状態を見ながら、リハビリなどを行う。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/1848704.html >>482
釣り師も出るってすげえな
中継絶対してほしいわ 凌
『あとあとのことを考えて、先にこれ使っとくよ』というふうに意図を言ってくれるし、不意にツーボールになったら間(ま)をとって、『凌、ここね』ともう一度スイッチを入れさせてくれたりする。やっぱり経験が違うなーと感じます」
鈴木優 都立
「バッターとカウントだけで配球をされるとなかなかきついんですけど、勝己さんはピッチャーのことも要素に入れて考えてくれて、ピッチャーが投げたい球を投げさせながら、バッターとの駆け引きもしてくれます。打たれても、『オレの配球が悪かった』と言ってくれる。
これだけ歳が離れていてもそう言ってくれる人って、すごいなと思いますし、話していても勉強になります」
青山
「話さずにやると、やっぱり普段組んでいないキャッチャーは僕がどういう攻め方をしたいのかがわからないので、バッターだけのデータになってしまうから、ちゃんと話さなきゃいけないって。そういうフォローもしてくれるんです」
パン若い子から信頼され過ぎ 捕手の一番最初の仕事は投手監督に気に入られることだからね
細川もその辺は本当にぬかりがなかった 細川は下半身大丈夫やろか?去年はポロポロやったけど 森慎二の衝撃が高すぎてなぁ…
上田監督もビッグバン打線作った名将ではあるんだけど ◎練習前、千葉に雷注意報が出ていると知った日本ハム・中田は「何時から?何時から?」と周囲に逆取材。もしかして雷が怖いのでしょうか。
◎練習前に突如強く降りだした雨を見たロッテ・松山内野守備走塁コーチは報道陣に「とりあえず、やませてきてもらえる?」。そんな能力は持ち合わせていません。
◎ヤクルト・真中監督は出世した旧知の記者と再会。ヤクルトを担当すると出世すると聞かされたが「迷信じゃないかな」。そうおっしゃらず。
◎囲み取材中、前を通った杉谷に日本ハム・栗山監督は「最近、口数が少ないんじゃない?1割5分じゃ話すことないか」とツッコミを入れたが、すぐに「気持ちは分かります」。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/07/02/kiji/20170702s00001173045000c.html 上田利治亡くなったんやな
ウチの親父が名将やったと語ってたわ ○満塁時チーム打率(7/1)
【セ】
広.247 73-18 1本
神.303 89-27 0本
D.431 58-25 5本
中.260 50-13 0本
巨.255 47-12 1本
ヤ.233 86-20 2本 ○満塁時チーム打率(7/1)
【パ】
楽.349 63-22 5本
ソ.246 61-15 4本
西.182 55-10 2本
オ.215 65-14 0本
日.264 53-14 0本
ロ.261 46-12 0本
ヌルデータから 2軍調整中の阪神・藤浪が、降格してから5度目となる2軍公式戦のマウンドに上がり、危険球退場となった。
五回無死一塁。9番の右打者・石垣に投じた144キロ直球が頭部を直撃。
石垣はその場に座り込み、藤浪はマウンドにぼうぜんと立ち尽くした。
序盤から制球に苦しみ、3者連続押し出し四死球などで5失点と乱調。7安打を浴び、計7四死球で降板した。
https://www.daily.co.jp/tigers/2017/07/02/0010334730.shtml DeNAの飯塚がハードオフ新潟で4日に行われる阪神戦に先発することが決まった。
ラミレス監督が2日、明らかにした。新潟県出身で地元ではプロ初登板となり
「一番投げたかった場所。新潟の皆さんにいいところを見せられるようにしたい」と意気込んだ。
新潟・日本文理高からドラフト7位で入団して3年目。
6月19日のオリックスとの交流戦(横浜)では先発でプロ初登板し、5回2安打無失点で勝敗が付かなかった。
https://www.daily.co.jp/baseball/2017/07/02/0010335333.shtml >>506
初勝利プレゼントしてやってほしいンピねえ
打線頼むで 3日のプロ野球予告先発は以下の通り。
<パ・リーグ>
日本ハム高梨裕稔−西武岡本洋介(東京ドーム=午後6時) 「5番・一塁」で先発した中日の森野が一回の守備から退いた。
一回に安打を打って出塁し、走塁中に右太もも裏を肉離れしたとみられる。
試合後は「(これは)駄目だね」と短く話した。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170702/dra17070218370002-n1.html ベイスターズ情報@サンスポ? @sanspo_baystars
守備で走者と交錯して交代した石川
「体重をかけると痛いけど、足を(地面に)つけるので。打撲とか打ち身だと思う。
抹消?ないと思います。仕方ないです。(スライディングした)小林は悪くないです」
https://twitter.com/sanspo_baystars/status/881438529837871104 藤浪はイップスやな
どうしたもんか
左右関係なく抜けた球はあの地点に投げ込まれる
これでは使えんぞ ガンちゃんの記事読んでるとコーチとの出会いって大事なんやなあって
藤浪に合った矯正方法を考えてくれる人と出会わないと、このまま終わるかもしれんな
阪神のコーチにそういう人がおればええが >>514
ネットに強い○○みたいな顔になってきたな 楽天ソフトバンクの3連戦は今年屈指の3連戦やったな >>506
DeNAならニコ生あるかな
普通にBSあったらうれしい 藤浪はイップスというよりフォームの問題やろ
腕が遅れて出てるから利き手方向に抜けてしまう 脱力を意識しようとしすぎて逆に腕を背中側に入れないと球威出なくなる→背中側に入りすぎてるから抜け球増える
というのを少しずつ何回も繰り返してる気がする
もっと力感あふれるフォームにした方がいいんじゃないだろうか 再調整中の阪神・藤浪が、ウエスタン・リーグの中日戦に先発し4回0/3、7安打7失点。
5回には頭部死球で危険球退場となるなど大荒れで、1軍昇格も遠のく内容だった。
「完全に抜けたボール。フォームを見失って、バランスを取れずに投げてしまった」
ナゴヤ球場が騒然となったのは5回だ。連打で1点を失い、なおも無死一塁。
石垣への5球目、144キロ直球がヘルメットを直撃した。倒れ込む相手を見つめ、呆然とマウンドに立ち尽くすしかなかった。
序盤から“自分”を見失った。「フォーム的におかしくなったところで、自分で戻せないのが第一」と振り返ったように、
一度、引っかけや、抜けるボールが出ると、修正ができなかった。2回は、自らの一塁悪送球に、押し出し含む計3四死球が絡んで3失点。
試合後、掛布監督ら2軍首脳陣の方針で約3週間、鳴尾浜で投球フォームの修正に取り組む“ミニキャンプ”が決定。
21日からのソフトバンク3連戦(甲子園)での復帰を見据え、1軍昇格は、早くても8月以降になる見込みだ。
「当たり前にできていたことが、当たり前にできていない。ストライクゾーンに投げる感覚を確立する。元々、持っていたものなので、取り戻したい」
もがき苦しむ若きエースは、自力で完全復活へのきっかけを探し出す。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/07/03/kiji/20170703s00001173037000c.html 巨人の菅野智之投手(27)が、自身2年ぶりとなる中4日で5日の広島戦(マツダ)に先発するプランが2日、浮上した。
登板2日後となったこの日は、通常であれば休養日だが、東京Dで練習に参加。
登板間隔を詰めることを踏まえ、休日返上で調整を行ったとみられる。
それに伴い、ローテの谷間となる6日の広島戦(マツダ)に、ドラフト2位右腕・畠世周投手(23)を抜てきする可能性が出てきた。
当初は中5日で6日の広島戦(マツダ)、さらに中5日で前半戦最終戦となる12日のヤクルト戦(東京D)での先発が見込まれていたが、
次回登板を5日の広島戦に繰り上げる案が浮上した。シーズン後半戦も最善のコンディションで戦うためのプランといえそうだ。
当初有力だったローテの場合、球宴第2戦に回るとしても12日のヤクルト戦から中2日、第1戦の場合は中1日の強行軍になる。
前回登板したDeNA戦は7回に代打を送られたため、球数が103球と少なかった。
疲労の少ないタイミングで中4日を解禁後、11日ヤクルト戦で前半戦最終登板すれば、球宴まで1日多く間隔をとることが可能になる。
後半戦の巻き返しにエースの奮闘は必要不可欠。今回の中4日は、球宴明けを含め、疲労を最小限にとどめる意味合いが強いとみられる。
http://www.hochi.co.jp/giants/20170703-OHT1T50025.html 北海道日本ハムファイターズ公式 @FightersPR
中村勝投手が7月5日(水)に都内の病院で
右ひじ内側側副靭帯再建術を受けることになりましたのでお知らせいたします。
https://twitter.com/FightersPR/status/881714737955840000 ◎テレビの仕事で古巣のKoboパーク宮城を訪れた元楽天監督の野村克也氏に「40、50(歳)はハナタレ小僧だぞ」と励まされた楽天・梨田監督は「私、今年で64になります」。ずっと若手扱いです。
◎身長1メートル74のロッテ・田村は、二木を見つめ「自動販売機やん」。1メートル87の長身です。
◎前日に今季最長の1回2/3を投げて無失点の守護神サファテに、ソフトバンク・達川ヘッドコーチは「今日は左腕で頼んだ」。疲労を気遣ったようです。
◎巨人・大場豊千マネジャーは球宴に同行することに「昨年も行かせてもらったから、2年連続2度目の出場や」。
◎ムシムシしたZOZOマリン。汗だくの日本ハム・高梨は上着をつかんで「搾れますね」。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/07/03/kiji/20170703s00001173059000c.html 若狭敬一のスポ音 @cbcspoon1053
ビシエドはアメリカ市民権取得手続きに時間がかかっており、来日は未定。ついに弁護士が間に入り、調整中だとか。長期化の可能性も。「その分、森野に負担がかかっていた。左の先発も余り投げて来なかったから、出っぱなし。痛いね」と森監督。 #cbcspoon1053 #dragons ヤクルトは3日、雄平外野手(33)が都内の病院で右有鈎(ゆうこう)骨鈎部摘出手術を受け、無事終了したと発表した。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/1849578.html 広島・戸田隆矢投手(24)が3日、マツダスタジアムを訪れた。
4日から1軍合流する見込みで「やってきたことをやるだけです」と意気込んだ。
前回は6月27日のウエスタン・ソフトバンク戦(由宇)に登板。6回6安打2失点とアピールしていた。
https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2017/07/03/0010338086.shtml オリックスが5月末に獲得した新外国人マレーロは今のところ一定の評価を得ている。西村ヘッドコーチは「最初の試合でホームランを打ったのはインパクトが大きかったね」と話す。
来日デビュー戦でホームベースを踏み忘れて本塁打が取り消されたのは記憶に新しい。努力家で、すぐにチームにとけ込んだ。
一方で複数から得られた情報によると、マレーロを獲得する前には「幻の大物助っ人」の存在があった。名前は伏せるがメジャー通算1300本以上の安打を放っており、本塁打数も多い。
オリックスは契約寸前までいったが、最終段階で選手の家族から日本行きを反対され、やむなく断念した。ユニホームの手配まで済んでいたという。
その選手がもし加入していれば…と想像を膨らませる。近年で一番の優良助っ人かもと言われるロメロがおり、T−岡田も今年は元気だ。腰痛の吉田正が合流して活躍すれば、12球団屈指の打線ではなかろうか。
まあ、それは今や絵空事。マレーロも頑張っている。ただ、バリバリの大物を獲得しようとした球団の姿勢には拍手を送りたい。
https://www.nikkansports.com/baseball/column/bankisha/news/1848041.html 2017年7月3日の出場選手登録、登録抹消
セントラル・リーグ
出場選手登録
なし
出場選手登録抹消
横浜DeNAベイスターズ 投手 12 小林 寛
東京ヤクルトスワローズ 捕手 63 井野 卓
東京ヤクルトスワローズ 外野手 91 鵜久森 淳志
中日ドラゴンズ 内野手 7 森野 将彦
※7月13日以後でなければ出場選手の再登録はできません。
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0703.html 2017年7月3日の出場選手登録、登録抹消
パシフィック・リーグ
出場選手登録
北海道日本ハムファイターズ 投手 20 上原 健太
北海道日本ハムファイターズ 投手 29 井口 和朋
北海道日本ハムファイターズ 外野手 52 Y.ドレイク
埼玉西武ライオンズ 投手 30 岡本 洋介 出場選手登録抹消
北海道日本ハムファイターズ 投手 42 E.エスコバー
北海道日本ハムファイターズ 投手 54 玉井 大翔
北海道日本ハムファイターズ 内野手 32 大累 進
千葉ロッテマリーンズ 投手 18 藤岡 貴裕
埼玉西武ライオンズ 内野手 52 山田 遥楓
※7月13日以後でなければ出場選手の再登録はできません。
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0703.html ガッツイッター(東海ラジオ)?認証済みアカウント @guts1332
中日は今日付けで、森野選手の1軍登録を抹消。
野本選手が今日の1軍練習に合流しており、明日、今シーズン初めて1軍登録される見込みです。
https://twitter.com/guts1332/status/881756845844516864 オールスター、監督推薦選手。セ・リーグ。
【投手】C岡田明丈、C薮田和樹、G田口麗斗、DB浜口遥大、T秋山拓巳、S小川泰弘、D又吉克樹、Dバルデス。
【捕手】DB戸柱恭孝。
【内野手】C田中広輔、DB宮崎敏郎、Dゲレーロ。
【外野手】C丸佳浩、D大島洋平。 オールスター、出場選手変更。パ・リーグ。
【補充選手】F西川遥輝
【出場辞退】F近藤健介(腰椎椎間板ヘルニア)
※野球協約86条により、ファイターズはオールスター後10試合を終了する翌日まで、近藤健介を出場選手登録できない。 オールスター、監督推薦選手。パ・リーグ。
【投手】F谷元圭介、M二木康太、E美馬学、L菊池雄星、Bs山岡泰輔、Bs金子千尋、Bs黒木優太。
【捕手】M田村龍弘。
【内野手】Fレアード、M鈴木大地。
【外野手】F西川遥輝、Bs・T-岡田。 >>561
若手は出てほしいのと休んでほしいの半々やわ >>561
これ以上ソフトバンク出されへんって理由やと思うw
すでにソフトバンクと5球団の主力って感じやし 4日のプロ野球予告先発は以下の通り。
<セ・リーグ>
DeNA飯塚悟史−阪神秋山拓巳(ハードオフ新潟=午後6時)
中日鈴木翔太−ヤクルト山中浩史(ナゴヤドーム=午後6時)
広島野村祐輔−巨人田口麗斗(マツダスタジアム=午後6時)
<パ・リーグ>
日本ハム加藤貴之−西武野上亮磨(東京ドーム=午後6時)
ロッテ二木康太−楽天則本昂大(ZOZOマリン=午後6時15分)
ソフトバンク石川柊太−オリックス西勇輝(ヤフオクドーム=午後6時) >>565
飯塚くん頑張ってほしいが秋山に勝ってもらわんと 日本野球機構(NPB)の理事会と12球団による実行委員会が3日、
東京都内で開かれ、現役引退する選手が出場選手登録の入れ替えをしなくても
引退試合に出場できるようにするための特例の創設について議論した。
出場選手登録の上限は28人だが、引退試合を行う選手を
その試合に限り29人目で登録することが可能になる。
他の選手を外す必要がなくなるため、出場機会を失うことを避けられる。
8月の実行委員会で正式に決まる見通し。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170703/npb17070319230010-n1.html 分かち合うチームメイトが増えることやしまあこれはええことよ >>565
飯塚くんを応援せざるを得ない
Denaはニコ生あるからうらやまC 巨人はエース菅野を立てた6月30日の横浜DeNA戦(宇都宮)で打線が振るわず1−3で敗れたが、実はもっとショックだったのは、同28日に福島あづま球場で行われたヤクルト戦だった。
収容人員3万人のスタンドに足を運んだファンは、半分にも満たない1万1439人。主催が昨季まで観客動員数で3年連続セ・リーグ最下位のヤクルトだったとあって、大きな騒ぎにはならなかったが、球界関係者はこう長嘆息した。
「セ・パ合わせて6試合あって、巨人戦が最低の入場者数。いくら主催ゲームでないといっても、こんなことが起こる時代が来るとは思いもしなかった」
巨人のビジター球団としての集客能力低下は今に始まったことではない。数年前から「カープ女子」という言葉が社会的な現象としてクローズアップされるのと足並みをそろえ、特にビジターでの広島の集客力は断トツだ。
「昔巨人、今広島。広島サマサマです」と、神宮にも横浜にも殺到する赤ヘルファンは神様扱い。それにしても、セ・パ6試合あった中で巨人戦がワースト記録とはショッキングな現実だ。
改めて6月28日の観客動員を見ると、トップがヤフオクドームのソフトバンク−日本ハム戦で3万4708人。次いで横浜スタジアムのDeNA−広島戦の2万8394人。3位がナゴヤドームでの中日−阪神戦の2万4415人。
4位は収容人員1万5000人の沖縄セルラースタジアム那覇で行われた西武−ロッテの1万4604人。5位も地方興行で29年ぶりの弘前開催になった、定員1万4800人の弘前市運動公園はるか夢球場での楽天−オリックス戦で1万3227人。
沖縄も弘前もほぼ満員だったのに対し、福島のヤクルト−巨人戦だけは定員の半分も入らず、この日ワーストの1万1439人にとどまった。
東京ドームでは依然4万人超えが続いているが、ビジターからジワジワ観客動員力低下の傾向が強まっている。故障者続出で野戦病院化しているヤクルトと最下位争いのていたらくだけに、安閑としている場合ではなく危機的状況ととらえた方がいい。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170703-00000006-ykf-spo 話を展開する上でまず必要となるのが、「投手の能力」と「局面の重要度」を定義することだ。さらに、何らかの指標を用いて、この2つを客観的な数値で表現しなくてはならない。
1つ目の「投手の能力」は、「失点しない能力」と言い換えていいだろう。これは救援に限った話ではないが、チームが投手に求める一番の仕事は「失点を少なくすること」だから、その達成度合いで能力を評価するのはごく自然なことだ。
もっとも、それを数値化するときに、防御率や失点率(9イニングあたりの失点数)を用いるのはあまり適切とは言えない。なぜなら、これらの指標は打球の運や守備力の影響を受けてしまい、投手個人の能力が正しく反映されない場合があるからだ。
セイバーメトリクスにおける投手の能力評価は、奪三振・与四球・被本塁打の3項目で行われる。打球の運や守備力といった、投手の責任が及ばない要素を排除し、より本質的な能力を評価しようというのが狙いだ。
本記事でもその考え方に則り、「tRA(True Run Average)」という指標を用いて「投手の能力」を数値化することにしたい。
tRAは先ほど述べた奪三振・与四球・被本塁打の3項目に加え、フィールド内に飛んだ打球の質(ゴロ・内野フライ・外野フライ・ライナー)まで細かく評価し、打球の運や守備力の影響を排除した仮想的な失点率を求める。
通常の失点率が「実際に何失点したか」を表すのに対し、tRAは「何失点分に相当する投球をしたか」を表すものだと考えるといいかもしれない。
http://i.imgur.com/JCsQAsZ.jpg 次に、「局面の重要度」だが、これは「勝敗への影響の大きさ」と定義したい。例えば、8回表で1点リードの局面と、7回表で6点ビハインドの局面では、1プレーが勝敗に与える影響の大きさが異なる。
前者の局面でソロホームランを打たれれば同点となり、試合は振り出しに戻るが、後者の場合はすでに試合の決着が大方ついており、ソロホームランを打たれても形勢はほぼ変わらない。
このように、勝敗への影響が大きい局面を「重要度が高い局面」、影響が小さい局面を「重要度が低い局面」とする。前述の理屈から言えば、当然、前者の局面では能力の高い投手が起用され、後者の局面では能力の劣る投手が起用される可能性が高い。
問題はこの「重要度」をどう数値化するかだが、「レバレッジ・インデックス」という指標を用いる。
これは、イニング・点差・アウトカウント・塁状況から求められる勝利確率(Win Probability)を基に、この数値がプレーによってどう変動していくかを計算し、平均的な局面に比べてどの程度勝敗への影響が大きいかを割り出したものだ。
複雑な算出方法は割愛するが、1.0が平均的な局面、それよりも値が大きいほど重要度の高い局面、小さいほど重要度の低い局面であることを表す。
http://i.imgur.com/GABB9kM.jpg まずはセ・リーグの首位を快走する広島。簡単に図の見方を説明しておくと、横軸にtRA(投手の能力)、縦軸にpLI(局面の重要度)を取り、円の大きさで投球回(登板機会の多さ)を表現したものだ。
pLIというのは、レバレッジ・インデックスを選手ごとに平均化したもので、要するに高いほど重要な局面で起用されている、という意味になる。図においては、右に行くほど能力が高く、上に行くほど重要な局面で起用されている、という見方になる。
では、広島の救援投手の起用状況はどうだろうか。見たところ、今村が最も重要度の高い局面で起用され、中崎とジャクソンがそれに次いで重要な局面を任されている。だが、3人ともtRAが3.50を超えており、起用法と能力がやや伴っていないようだ。
一方で、tRAが2.16と優秀な一岡はさほど重要な局面で起用されていないが、今後はジャクソンが勝ちパターンから外れることもあり、より重宝されることになるだろう。
http://i.imgur.com/zO7foCq.jpg
続いて2位の阪神。このチームは、少ない人数で明確に役割分担し、それぞれが高い能力を発揮している様子が見て取れる。やや重要度の下がる局面を担う高橋、岩崎、藤川もtRAは優秀で、勝ちパターンの3人を十分に補助できる戦力と言っていいだろう。
それほど起用法について頭を悩ませる必要もなく、優秀な救援投手がそろっている、といった状況だ。
http://i.imgur.com/DHulVGc.jpg DeNAはここまでクローザーの役割をパットンと山崎康の2人で担っていたこともあり、重要な局面を何人かの投手で分担している状態だ。
気になるのは三上の起用法で、tRAが5.10と芳しくない中で重要な局面を任されている。砂田との配置転換など、何らかの手当てが必要かもしれない。
http://i.imgur.com/xSuIUuZ.jpg
中日もtRAが芳しくない投手が重要な局面を担う状態になっているが、岩瀬の復活が多少カバーになっている。
また、これに加えて一時的に先発を担っていた又吉が重要な局面での登板機会を増やせば、さらに改善が期待できる。田島の抑え起用については、現状やや荷が重いと言わざるを得ない。
http://i.imgur.com/TwFWFp9.jpg 巨人は重要な局面をほぼマシソンとカミネロの2人に頼っている状態だ。なかなか勝ちパターンを任せられるような能力を備えた投手が現れないのが苦しいところだろう。
また、カミネロはtRAで見ると低い評価を与えざるを得ず、長い目で見た場合、このまま重要な局面で使い続けるのは多少のリスクを伴うと考えられる。
http://i.imgur.com/0TN74Sp.jpg
6位と苦戦するヤクルトは、秋吉・ルーキ・石山とそれなりに能力の高い投手が複数そろっており、印象ほど悪くない布陣と言える。新入団のギルメットは外国人枠の関係で29日に登録を抹消されたが、tRAは前述の3人よりも優秀だ。
失点率が5点台とここまで結果は出ていないが、辛抱強く使い続ければ重要な局面も担えるだけの投手になるかもしれない。
http://i.imgur.com/gdcK04a.jpg 続いてパ・リーグ、首位の楽天から見ていこう。図を見て分かる通り、芸術的とも言える投手の配置を行っている。福山とハーマンの2人を除き、ほぼ全て、能力の高い投手から順番に、重要な局面を割り当てている。
そう簡単にできることではないと思われるが、救援投手の最適配置というのは、こういった状態を指すのではないだろうか。
http://i.imgur.com/SPidHta.jpg
ソフトバンクも楽天に似て能力の高い投手がそろっており、局面の重要度とのギャップも少ない。違いを挙げるとすれば、楽天に比べて隊列が縦に伸びていない点だろうか。
どの投手を起用してもそれなりに高い能力を発揮することから、比較的スクランブルな形で配置されているように見える。サファテ1人に依存していない状況、とも言えるかもしれない。
http://i.imgur.com/iQGp2Ny.jpg
西武はやはり、最も重要な局面で起用されている増田のパフォーマンスが芳しくない点が気になる。被本塁打がすでにキャリアワーストの5本に達しており、抑えの役割を担うにはリスクの大きい登板が続いている。
シュリッター、牧田との3人で7回以降をリレーしているが、この中での配置転換、もしくは武隈との入れ替えは十分に検討の余地がありそうだ。
http://i.imgur.com/Gv5gp2Z.jpg オリックスは平野が非常に重要度の高い局面で起用されている。pLIが2を超えているのは12球団で平野だけだ。ずば抜けたtRAではないものの、黒木とともに重要な局面の多くをさばくことで、チームにプラスをもたらしている。
ヘルメンは期待値の高い投手だが、現状は外国人枠の関係で能力を発揮する機会に恵まれていない。
http://i.imgur.com/ZSUvbJP.jpg
前年王者ながら5位に低迷する日本ハムは、増井が高い能力を持って重要な局面を担う、という合理的な配置が特徴的だ。
それ以外は谷元がやや荷が重い起用法になっているが、全体的な隊列はおおむねライン状に並んでおり、救援投手の配置による相応のメリットは受けていると考えられる。
http://i.imgur.com/6Xm1dFH.jpg
ロッテは頼みの綱である内が離脱するとさらに苦しい状況に陥る。負荷をかけすぎない起用が何より重要かもしれない。益田は内に次いで重要な局面を任されているが、現状tRAが5.64であることを考えると、やや荷が重い起用となっている。
http://i.imgur.com/m6GPtef.jpg
※データは2017年6月28日現在
https://baseballgate.jp/p/89177/ >>574
さすがにビジターの集客で煽るのは無理矢理すぎるやろと思ったけど夕刊フジやからええんか >>581
勝利の方程式変えたらいいと思ってる西武ファン
当たってるな >>582
くっそおもしろかった
能力と起用の傾向が視認できるのええな 下半身の張りで2軍調整中だった山中が、4日の中日戦(ナゴヤD)に先発する。
5月10日の広島戦(神宮)以来、約2か月ぶりの1軍マウンドに
「(復帰まで)意外とかかったな、という感じ。でも、もう万全です。どれだけやれるか楽しみ」と意気込んだ。
4日からは右大腿(だいたい)骨骨挫傷で離脱していた正捕手の中村も復帰。
山中は今季未勝利だが、ナゴヤDは「僕の中ではいい相性」と力強い。“復活バッテリー”で白星をつかむ。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170704-OHT1T50018.html 米国での市民権取得手続きのため、16日に離日した中日のダヤン・ビシエド外野手(28)の
球宴前の復帰が微妙であることが3日、明らかになった。
6月24日に登録を抹消され、最短7月4日に出場可能になるが、球団幹部は
「まだ来日のメドはたっていない。しばらく日数がかかるようだ」と明かした。
すでに面談も済ませており、資料も提出済みだが、この日までに承認を得るまでにいたっていない模様。
土井打撃コーチは「これまでと同様、みんなでビシエドの穴を埋めていくしかない」と話した。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170704/dra17070405010002-n1.html 巨人は4日から広島、阪神、ヤクルトとの9連戦を戦って前半戦を終える。
由伸監督、尾花投手コーチは、9連戦で先発陣のスクランブルを決断した。
4日からの広島3連戦は田口、中4日の菅野、プロ初登板の畠。
阪神戦は7日がマイコラス(中5日)、8日は2軍で好調の内海が浮上し、9日は山口俊(中6日)。
その後、ヤクルトには田口(中5日)、菅野(中5日)、マイコラス(中4日)をぶつけることが有力だ。
ローテ再編のポイントは菅野、田口、マイコラスの「3本柱」が球宴まで残り2度ずつ投げられることだろう。
当初のプランでは菅野は中5日で6日の広島戦、中5日で前半最終戦、12日のヤクルト戦。マイコラスは7日の阪神戦だけだった。
だが、菅野の広島戦を中4日で5日にすることで、中5日で11日のヤクルト戦に回り、状態次第だが、12日にマイコラスの中4日での起用も可能になった。
尾花投手コーチは9連戦中の菅野の起用法について「(14、15日に)球宴がある。そこは考えないといけないけど、うちのエース。
(フル回転で)行ってもらいたい」と話していた。菅野の中4日を解禁することで、
マイコラスの2度起用が可能になるとともに、1日だけだが菅野の球宴までの間隔も空けられる。こうした理由からローテ再編に至ったようだ。
http://www.hochi.co.jp/giants/20170703-OHT1T50296.html 楽天・茂木は前半戦の出場が絶望的な状況となった。
右肘痛で2軍調整中で梨田監督は「どのくらいかかるかまだ分からない。(復帰の)めどが立っていない」と明かした。
打線のキーマンを欠き、ソフトバンクとの首位争いに暗雲が漂う。
さらに茂木は選手間投票で選出されている球宴出場も不透明だ。
指揮官は後半戦が始まる17日以降の早い時期に復帰を願うが、
NPBの規定で球宴辞退者は後半戦の開始10試合に出場できない。
「10試合は重い。NPBもおかしい。(球宴は)無理に出ないといけないのか」と苦言を呈した。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/07/04/kiji/20170703s00001173300000c.html >>602
中日のダヤン・ビシエド外野手(28)が、前半戦終了までに戦列復帰できない可能性が高いことが3日、分かった。
市民権取得のため渡米中だが、関係者の話を総合すると、永住権を取得しながら昨季から日本住まいのビシエドは、米国での継続的な居住を放棄したとみなされているという。
必要書類を整え、現在は弁護士も立てて米移民関税執行局と折衝を続けているが、いまだ再来日の見通しは立っていない。
森監督は、この日、全体練習が行われたナゴヤDで「あんなヤツ、クビだ」とブラックジョーク。6月15日の日本ハム戦(ナゴヤD)の出場を最後に戦列を離れている大砲の不在が長引くことを、覚悟しているかのようだった。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170703-OHT1T50312.html
揉めてる原因はこれみたいやな そもそも後半頭から出れるのか?
なら辞退してもいいんじゃないの >>604
気持ちは分かるがペナルティーなしだと出ない人続出しかねんからしゃーない 「強肩、強肩っていわれてますけど、高校時代(大分・楊志館高)は、地肩はそこまで強くなかったんですよ。その代わり、捕球から送球のボディーバランスがよかったので、捕って投げるスピードがべらぼうに速かった。1.7秒台なんて、プロだってそうはいませんから」
ソフトバンクの地元・九州を担当する福山龍太郎スカウトは、福岡・東筑高から法政大に進んだサウスポーだった。
ダイエーに入団して現役生活は4年間。まだ40代になったばっかりなのに、スカウト生活はすでに15年目。すでにして、ベテランである。
「168cmの高校生のキャッチャー。スカウトが魅力を感じづらい背格好。ホームランも40本ぐらい打ってましたけど、手でタイミングをとって金属バットにドンとぶつけるような打ち方。
大学や社会人からも、なかなか声がかからなくて、どうせオレなんて……みたいな心境になってた時期もあったと思います」
高校時代の甲斐拓也の3年間を、ずっと見つめ続けてきた。福山スカウトには、彼の確かな魅力が伝わってきていた。
「野性味がありました。プレーがエネルギッシュで、小さいのにバイタリティがあった。それに、抜群のスローイングスピード。
『人生、変えてみろ!』って言いました。『お前が変わろうとするんなら、オレも勝負する!』。こいつなら、賭けてみたい。そう思わせる“何か”がありました」 タイミングもよかった。
2010年のドラフトは、ソフトバンクが「三軍制度」を本格的にスタートさせて初めて迎えるのドラフトだった。この年、ソフトバンクは6人の育成選手を指名している。
“4位指名”には、千賀滉大もその名を連ねる2010年の育成ドラフトで、ソフトバンクは5位・牧原大成内野手(熊本・城北高)に続いて、最下位の6位で「甲斐拓也」を指名した。
「通常のドラフトの場合は、候補選手を複数のスカウトで見て、評価を検討します。でも育成の場合は、担当のスカウトが『オレだけのこいつ』みたいな選手を挙げることができました。これは、スカウトとしてうれしかった。自分の感性が試せる貴重な機会ですからね」
http://number.bunshun.jp/articles/-/828398
まぁ流しのキャッチャーの記事やが >>604
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球団史上最悪の13連敗を喫するなど、今年の“ジリ貧”巨人軍に球界の盟主の面影はない。だが、夜は別だ。
ヤクルトに敗れた6月28日の試合後、巨人は福島から次の遠征地の宇都宮へバス移動。宿舎に着いたのは午後11時45分。
翌日は午後1時から練習のため、おとなしく体を休めるのではと思いきや、選手たちが続々とネオン街に繰り出していくではないか。
坂本勇人(28)、小林誠司(28)、相川亮二(40)がタクシーで夜の街へ。午前1時には陽岱鋼(30)が一人で外出。携帯で連絡を取り合い、どうやら待ち合わせ場所を探している様子。
向かった先は、宇都宮で高級感が売りのキャバクラだった。“黒VIP”と呼ばれる個室で彼を接客したA子さんが店内の様子を語る。
http://news.livedoor.com/lite/topics_detail/13287562/ 「陽さんに挨拶したら『俺は美人系がタイプ。ロリ系の顔は好みじゃないんだよね』と吐き捨て、ほかの選手と話し込んじゃって……。私はガン無視ですよ」
じつは、先の坂本ら3人はすでに入店していたのだった。彼らには楽しい宴だったようだが、キャストにとってはそうではなかった。
「友人のB子が坂本さんの横に座ったけど、ずっと“ゴキブリ”とか“ブス”と呼ばれていました」
同席したC子さんも悪態をつかれた。
「VIPルームではフルーツのサービスがあるんですが、坂本さんは『頼んでないよ』と突き返す。
彼は超オレ様キャラ。態度が横柄で飲み方も汚ない。あっち向いてホイをして、負けたらウイスキーをショットグラスで飲むというゲームをやらされました。
じつは昨年も来店したんですが、女のコたちは、『彼の横だけには座りたくない』と言ってますよ」 その後4人はラストの2時まで飲み、近くのカラオケ店に移動。なぜか坂本は罵倒し続けたB子さんを連れ出している。B子さんが暴露する。
「坂本さんに、『近くのホテルに泊まっているから来ない?』と誘われたんです。呆れて断わりましたよ!」
かつて本誌は、坂本のモテぶりを巨人OBに聞いたことがある。「あの容姿に高給取り。アフターに誘えば百発百中だったよ」 
だが、今回はあえなく撃沈。巨人の負の連鎖が止まらない。 「やっぱり京都はエエわぁ」 /´,,,._`ヽ /.,,, . ~ヽ
そう呟きながら、日本ハム・ ( ノ _.ヾ、) / ̄ ̄ヽ (,´._ヾ、゛ 丶
片岡篤史(32)は乳をモミ続けた。 f、 ,_.ノゞ´ l__公__i_ L_ , ゞ,丿
l ー,´_ .モミ/ 〜〜;l `フ ~l."
もちろん揉むだけでは気が収まらない。 イ´ y. 、ヽ (6〈 / Jヽ〉 ,,ノ,_i⌒)
「東京のオレの部屋、メッチャ夜景が ,,,,;⌒r´⌒y / f| ∀ | (;:..(..::::;ノ / n,》》)
キレイやねん。今度こいよ。でも、 (巛.,n,;、::::ノ〈//\_U ) (二二ノ 〉 /
その前に、今日ホテルに来いよ」 ゝ,,,/::::::〈\./ヽ 、 , ''⌒(_ミ:::〈/ /
(フライデー H13/12/28号) イf::::::::::;ヽ、,、 ¥ 入 〈;::::::;::ヽノ
.(ミ:::;;:::;;::::::},ハ,ミ,,_人_.,,ノ 'ヽ,〉;;;::::)::)
http://i.imgur.com/TLVo99i.jpg
http://i.imgur.com/FvwVaRo.jpg やっぱり中止じゃないか(絶望)
スポナビライブも無料だったのに... >>615
ここまで言われるって流石に嘘やろけど可哀想すぎうち 期待外れやったからそれなりに自分らで面白おかしく楽しもうと思ったんやろ(適当) 6月28日に多臓器不全のため死去した西武・森慎二投手コーチ(享年42)の告別式が4日、西東京市の
総持寺大日堂斎場で営まれた。
辻監督は「久々に慎二の顔を見ましたが、本当に穏やかで。残念ではありますが、私自身はもちろん、選
手たちも懸命に戦ってくれると思います。我々は前を向いて戦っていくだけですから」と悲しみをこらえて
コメントした。
一方で死因については、溶連(ようれん)菌の感染による敗血症であったことが遺族の話で明らかになった。
森コーチの父親によると「本人の死因に関しては、毒性の強い溶連菌の感染による敗血症でした。最後に
(福岡の病院で)本人と話をしたのは山口から駆けつけていた私だけ。母親とお嫁さんは東京からだったから
間に合わなかった。手術室に入る前、本人は少し手などはむくんでいたけど『行ってくる』と普通に話をしていたぐらい。
まさかそれが最後の会話になるとは思わなかった」と本紙に打ち明けた。
隣で話を聞いていた森コーチの姉は「本当に人はいつ死ぬか分からない。だから毎日を丁寧に生きていきなさい」と
自身の子供、そして残された森コーチの3人の息子に語りかけていた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170704-00000034-tospoweb-base 5日のプロ野球予告先発は以下の通り。
<セ・リーグ>
DeNA浜口遥大−阪神メッセンジャー(横浜=午後6時)
中日ジョーダン−ヤクルト星知弥(ナゴヤドーム=午後6時)
広島岡田明丈−巨人菅野智之(マツダスタジアム=午後6時)
<パ・リーグ>
ロッテ佐々木千隼−楽天釜田佳直(ZOZOマリン=午後6時30分)
ソフトバンク武田翔太−オリックス金子千尋(ヤフオクドーム=午後6時) ヤクルトは4日、右肩の違和感で1日に登録抹消となっていた秋吉亮投手(28)が
「右肩甲下筋の肉離れ」と診断されたことを発表した。全治は未定。
1日に都内の病院でMRI検査を受けていた。真中監督は「まずは万全の状態にして戻ってきてほしい」と話した。
秋吉は6月30日の阪神戦(甲子園)で、1点リードの9回に登板。先頭の鳥谷から空振り三振を奪うなど簡単に2死としたが、
3番・糸井に左前安打を許すと、続く福留には四球。2死一、二塁から代打・原口に対し、
1ボール2ストライクからの4球目が捕手の構えから大きく外れて暴投に。
この一球で右肩を痛めると、トレーナーとともにベンチに戻り、そのまま途中降板となった。
試合後には「投げ始めは普通に投げられたけど、原口のところで(痛みが)きた」と話し、翌日に登録を抹消された。
ルーキーイヤーから61試合→74試合→70試合と、3年間で205試合に登板した。
入団3年目までの通算200試合登板は、稲尾和久(西鉄)以来、史上2人目の大記録だった。
初登板から7試合連続無失点を記録するなど、ここまで29試合で4勝3敗10セーブ、防御率3・10。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170704-OHT1T50190.html >>633
今まで投げすぎやな
ゆっくり休んでくれ 4日、株式会社GABA(本社:東京都新宿区)からソフトバンクに対して「英会話レッスン1年分」が贈呈された。
贈呈式には、GABAからエリアマネージャーのバリー・ロバーツ氏、選手代表として五十嵐亮太が参加した。
ヤフオクドームに設置されている「Party Suite(パーティースイート)」のネーミングが7月11日から「Gabaマンツーマン英会話 Party Suite(ガバ マンツーマンエイカイワ パーティースイート)」となることを記念して贈呈されたもので、
五十嵐のほか若手選手15名が1年間英会話レッスンを受けることができる。
五十嵐は「3年間アメリカにいたけど、英会話は勉強しないと覚えられない。レッスンを受けて来年にはしゃべれるようになるから楽しみにしといてください」と語った。
https://full-count.jp/2017/07/04/post74890/
ガバガバ英会話?(難聴) ◎朝に日本食を食べたという日本ハムの新助っ人ドレイク。何を食べたか聞かれると、真っ先に「スパゲティ」。それはちょっと違いますかね。
◎試合前の練習時に報道陣に囲まれた巨人・村田ヘッドコーチは「毎回毎回、何やねん。近寄らんといて」。いや、いろいろ聞きたいことが…。
◎この日からソフトバンクは「鷹の祭典ユニホーム」を着用。練習着も「1ダホー!ストライプ2017」の赤を基調としたものになり、ファンから「かっこいい!!」と声を掛けられた森浩之作戦コーチは「還暦ちゃうで」。
◎試合前、室内練習場でバットを振り込んだ巨人・マギーは、打撃の状態を聞かれ「汗だくだよ」。それは、打撃というより体の状態ですね。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/07/05/kiji/20170705s00001173047000c.html 右肘の違和感で離脱していたDeNAのジョー・ウィーランド投手(27)が、
7日からの中日3連戦(ナゴヤドーム)で復帰することが4日、濃厚になった。
カード初戦での登板が有力。6月1日に出場選手登録を外れており、約1カ月ぶりの復帰となる。
今季新加入の右腕は3勝1敗、防御率2・44と安定した投球を披露していた。
好調のチームに、頼もしい助っ人が戻ってくる。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170705/den17070505000001-n1.html
阪神は5日、抹消した青柳の代わりに坂本誠志郎捕手(23)を今季初昇格させる。
3月に右手親指を骨折するなど出遅れたが、これで梅野、岡崎と捕手3人制に。
矢野作戦兼バッテリーコーチは「(これまで第3捕手も兼任した)原口も、代打で起用しやすくなるでしょう」と説明した。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170705/tig17070505000005-n1.html 右手中指の末節骨を骨折したソフトバンク・高谷裕亮捕手(35)が、
4日のウエスタン・リーグ阪神戦(タマスタ筑後)で24日ぶりに実戦復帰した。
6月10日の交流戦・阪神戦でファウルを受けて負傷したが、この日は「6番捕手」で先発し、6回の守備で斐紹と交代した。
試合は0−2で敗れた。「思っていたよりも普通に入っていけたし、普通に動けた」。5回無死一塁、植田のバントを処理。
患部は完治していないものの二塁に鋭い送球を披露した。
打球がファウルと判定されたため記録には残らなかったが、支障がないことが確認できた。
先発の笠原とのバッテリーで5回まで無失点。リードの感覚はキープしている。打席では2打数無安打。
今後は指名打者での出場も視野に打席数を増やすという。
なるべく早く1軍に戻りたい」。順調に調整が進めば、7日の日本ハム戦(札幌ドーム)での1軍復帰も見えてくる。
http://www.nishinippon.co.jp/hawks/article/340405 ソフトバンク・ドラフト1位田中の2軍公式戦デビューが球宴明けまで先延ばしとなった。
対外試合初登板だった6月23日の3軍戦で4カ月ぶりに実戦マウンドに上がり1イニングを投げたが、
その後、右肩に軽度の張りを訴えていた。この日もネットスローなどは行ったものの、まだ投球練習は再開していない。
17日からのウエスタン・オリックス3連戦が登板候補になりそうだ。
斉藤リハビリ担当コーチは「無理をする時期ではないので」と説明した。
http://www.nishinippon.co.jp/hawks/article/340404 >>654
UNIQLOにありそう(KONAMI) 阪神・香田投手コーチが、再調整中の藤浪について、あらためて、期限を設けず復調を待つ考えを明かした。
「(早期昇格を)あてにはしてたけどね。じっくりやって欲しい。(昇格を焦って)中途半端にならないようにしてあげたい」
藤浪は、開幕から本来の投球ができず、5月27日に出場選手登録を抹消された。
首脳陣からは、昇格の条件に、「右打者の懐を狙った投球」を挙げられていたが、2日のウエスタン・リーグ中日戦で5回に石垣へ頭部死球を当てて危険球退場となるなど、4回0/3を7安打7四死球7失点。
試合後には、約3週間、鳴尾浜で投げ込み中心のミニキャンプを敢行することも決まった。
同投手コーチは「3週間、ボールから離れるのではなく、ボールを握って、投げて解決する方向になっている」と説明。
2位につけるチームにとって、若きエースの“長期離脱”は大きな痛手となるものの、制球難を克服し、完全復活を遂げる時を待つことになった。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/07/05/kiji/20170705s00001173062000c.html 右肩の炎症で故障者リスト(DL)入りしているマリナーズの岩隈久志投手の復帰が遅れると、球団公式サイトが4日に報じた。
サービス監督によると、1日に行った投球練習中に違和感を訴え、自身の血小板を使って組織の修復や再生を図るPRPとコルチゾン注射を受けたという。最低1週間はノースローとなる。
監督は「彼(岩隈)ががっかりしたのは知っているが、仕方ないこと。体と相談しながらやるしかない」と語った。
岩隈は6月19日にマイナーで2度目のリハビリ登板に臨み、2回を4失点と精彩を欠いた。今季は6試合で0勝2敗、防御率4・35。5月10日にDL入りした。(共同)
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/07/05/kiji/20170705s00001007093000c.html レンジャーズのダルビッシュ投手(30)は4日(日本時間5日)のレッドソックス戦に先発。来週開催のオールスター戦選出後、初の登板となったが、5回途中、4回1/3を投げて11安打7失点と精彩を欠く投球で7敗目(6勝)を喫した。
4回1/3は今季最短での降板で、被安打、失点に関してはメジャー自己ワーストタイの内容だった。
初回を三者凡退と好スタートを切ったダルビッシュだったが、2回に4安打と集中打を浴びて2失点。
1死からラミレスの二塁打でピンチを迎えると、続くベニンテンディに中前適時打。さらに、バスケスの中前打で2死一、三塁とされると、9番打者の林にも右前適時打を許した。
3回は2番から始まる上位打線を三者凡退。しかし、波に乗れないダルビッシュは4回に再び4安打2失点。バスケスと林にそれぞれ適時打を浴び、レッドソックスに追加点を献上した。
5回は1死からモアランドとラミレスの連打で一、三塁のピンチを招くと、ベニンテンディに甘いスライダーを叩かれ、右越え3ランを被弾。0―7と大量リードされたところで、バニスター監督は球数88球のダルビッシュに交代を告げた。
試合はレンジャーズが4―11でレッドソックスに大敗を喫した。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/07/05/kiji/20170705s00001007120000c.html 今季のソフトバンク打線は7月2日までで76試合を消化しリーグトップの91本塁打を放っている。そのうち本拠地ヤフオクドームでは35試合で52本。そのうち20本が15年から新設されたホームランテラス弾だった。正直、思ったよりもスタンドへの本塁打が多い。
日刊スポーツ出版社が91年に発行した「’91プロ野球図鑑」には26年前の各球団本拠地のイラスト図が載っている。ホークスの本拠地平和台は両翼91メートル、中堅122メートル、川崎球場は両翼90メートル、中堅118メートルしかない。
当時広いと言われていた西武球場も両翼95メートル、中堅120メートル。ほかのセ・リーグ本拠地もほとんどが狭かった。
現在はどこも両翼100メートル、中堅122メートルが基本サイズ。ヤフオクドームは左中間、右中間のふくらみがなくなった分狭くはなったが、昔に比べればそれでも大変だ。
楽天がトラックマンという測定器を使った本塁打飛距離を公表している。ヤフオクドームにも同様の機器がある。ソフトバンク球団関係者も「うちも検討します」と話した。
ラッキーゾーン的なテラス弾でも100メートルは飛んでいるはず。ぜひ公表してもらいたい。もっとテラス弾の価値が高まるはずだ。
https://www.nikkansports.com/baseball/column/bankisha/news/1849289.html ニューヨーク・ヤンキースは現地4日の試合後、昨季のナ・リーグ本塁打王クリス・カーター一塁手をロースターから外して事実上の戦力外とした。
ヤンキースがカーターを戦力外とするのは、ここ2週間で2度目。
開幕から不振が続いたため6月23日に最初の戦力外としたが、故障者リスト入りしているグレッグ・バード一塁手の戦列復帰が遅れたこと、さらにタイラー・オースティン一塁手までDL入りしたことを受け、
ヤンキースはウェーバーで獲得の声がかからなかったカーターをマイナー降格後にメジャーへ再昇格していた。
しかし、結局カーターは期待に応えられず。この日のトロント・ブルージェイズ戦でノーヒット、守備でも稚拙なプレーがあったことで2度目の戦力外となった。今季の成績は62試合出場で打率.201、8本塁打、26打点だった。
なお、ヤンキースはカーターに代わり、韓国出身の崔志萬一塁手を3Aより昇格させた。
26歳の崔はロサンゼルス・エンゼルスに在籍した昨季にメジャーデビューし、54試合の出場で打率.170、5本塁打、12打点。ヤンキースへ移籍した今季は3Aでの56試合で打率.289、8本塁打、43打点をマークしている。(STATS-AP)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170705-00000212-ism-base >>661
ロースター枠よくわかってないワイにはカッスレにしか見えん イチローの同僚で、今季は不動の4番に座るマーリンズのマルセル・オズナ外野手が、またも笑わせてくれました。
7月2日(日本時間3日)の「ブルワーズ−マーリンズ戦」の8回表、打席に入ろうとした際、バットの「滑り止め用松ヤニ」の付着部分が多過ぎると、球審から指摘され、交換するよう注意されました。
その際、予備を置いていなかったのか、同僚スタントンのバットを拝借。結果は、左翼2階席の最上段に弾丸ライナーで突き刺さる本塁打となりました。
このオズナ、5月30日のフィリーズ戦では、イチローにおねだりしたバットで本塁打を含む5打数3安打1打点。翌日も2ランを含む3安打3打点と活躍し、周囲をアッと言わせました。
あまりの好結果に、オズナはその試合限りでイチローのバットを封印。ピカピカに磨き、イチローにサインをもらい、今では「魔法のバット」として自宅に飾ってあるそうです。
イチローとスタントンのバットで本塁打を放ったオズナは、2種類のバットの感触について「どちらも好きなんだ。どちらもバランスがいいから」と、真顔で話していました。
もちろん、安打を量産してきたイチローと、特大アーチが魅力のスタントンのバットが、同じタイプのはずもありません。 イチロー 「ミズノ」社製・長さ85センチ、重さ910グラム・材質ホワイトアッシュ
スタントン 「マルーチ」社製・長さ86・4センチ・重さ879グラム・材質メープル
これらの数字だけでなく、グリップの太さ、全体の形状、バランスも違います。それでも、オズナは「どちらも好き」と言うのですから、その違いはほとんど気にならなかったのでしょう。
常日頃から、バットの保管に神経を配り、ミリ単位の違いまで追求してきたイチローにすれば、オズナの快打は信じられない出来事だったようです。
「僕には考えられない、あんなことは。人のバットも握りたくないからね。僕も、そんな無神経になりたい。でも、いい結果が出てくれて良かったです」。
イチローとスタントンのバットのおかげかどうかはともかく、打撃3部門すべてでハイレベルな成績を残しているオズナは、地元マイアミで行われるオールスター(7月11日)に、見事、ファン投票(3位)で選出されました。
「弘法筆を選ばず」と言いますが、オズナの場合、「バットを選ばす」というところでしょうか。
スタメンに名前を連ねるオールスターでも、他のスター選手におねだりして、借り物バットで大活躍するかもしれません。
https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/column/shikama/news/1850517.html こういうコメントの時は喜んでるんちゃう
怒ってる時は前半部分だけで終わってると思う >>600
投手川崎
子宮あった
ホモやんけ!(歓喜) まあ怒ってる怒ってないというよりは、他意なく信じられないって感じやろな あれまたホワイトアッシュにしてたのか
メジャー1年目以外はずっとアオタモだったのに >>679
センスあるわ
プロのデザイナーが考えてるな 6日のプロ野球予告先発は以下の通り。
<セ・リーグ>
DeNA飯塚悟史−阪神秋山拓巳(横浜=午後6時)
中日バルデス−ヤクルト・ブキャナン(ナゴヤドーム=午後6時)
広島ジョンソン−巨人畠世周(マツダスタジアム=午後6時)
<パ・リーグ>
日本ハム・メンドーサ−西武ファイフ(札幌ドーム=午後6時) >>679
モデルにするのは流石にやめて差し上げろ ルーキー佐々木千隼投手の2軍落ちが決まった。ロッテの伊東監督は5日の楽天戦後、6回途中3失点で降板し、
今季7敗目を喫した佐々木に関し「次(の登板)はない。しばらくないです」と登録抹消を明言した。
4回に0-1から角中、パラデス、鈴木の3連打で一度は逆転したが、5回に再逆転され、
1点差の9回には内がウィーラーに18号2ランを浴びて勝負を決められた。
借金も28とさらにふえ、全員ミーティングを招集。6四球の佐々木には厳しい言葉のオンパレードだった。
「気持ちでしょう。攻めてない。恐る恐る投げている。今年入ったルーキー。若さを前面に出してほしい。
制球に不安のあるのはわかるが、向かっていく姿勢がない。名前で負けている。
そういう選手を抑えないと、この世界ではメシを食っていけない。
目をつぶってもストライクが投げられるコントロールを勉強してほしい」と伊東監督。
何とか成長してほしいと、目をつぶってチャンスを与えてきたが、指揮官の忍耐もついに切れた。
https://full-count.jp/2017/07/05/post75040/ 日本ハムは5日、開幕から先発ローテーションを守っていた加藤と
昨季のパ・リーグ新人王、高梨が出場選手登録を抹消された。
ともに不調が長引き、約2カ月も勝ち星がない苦渋の決断を下した栗山監督は
彼ら軸になる投手が立て直してくれないと、うちは勝てない」と語り、先発陣を再編成する考え。
3日に昇格した井口や2軍の浦野、斎藤らが先発候補となっている。
ロッテの先発・佐々木が6回途中で6安打3失点。リーグワーストタイの7敗目を喫し、伊東監督は
「向かっていく姿勢がない。次はしばらくない」と2軍降格が決まった。
この日も自己ワーストタイの6四球と、制球難が改善されなかった佐々木は「技術不足。しっかり力を付けてきたい」と再起を誓った。
チームは3連敗で、借金は今季最多28。佐々木の代役はスタンリッジが務める予定だ。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/07/06/kiji/20170705s00001173192000c.html 米国の市民権取得手続きのため渡米している中日のダヤン・ビシエド外野手(28)の前半戦復帰が5日、絶望的となった。
キューバ出身で米フロリダ州マイアミに住居があるビシエドは6月16日にチームを離れ、
現在は米当局に求められた書類を提出し、審査を待っている段階。
この日、ナゴヤドームで取材に応じた西山球団代表は「いつ結果が出るのか、はっきりとは分からない」と説明。
球宴前の復帰について「戻ってきたとしても、試合勘の問題もあるので、現実的には難しい」との見通しを示した。
https://www.daily.co.jp/baseball/2017/07/06/0010345094.shtml >>696
代理人立てて帰ってくるわけにはいかんのかこれ? ◎新潟遠征帰りのDeNA・万永内野守備走塁コーチは、高田GMに新潟土産を要求されて「土産話なら…」と返答。すかさず「話なんているか!」と鋭いツッコミが入っていました。
◎地元広島での凱旋登板を6日に控えた巨人・畠は、プロ初登板を前に不安げな表情。友人から激励のメッセージが多数届いていると言うが「誰からも“試合を観戦に行くから”とは言われてないんです…」。きっと来てくれるはずです。
◎ソフトバンクの達川ヘッドコーチは「どうも、どうも」と言いながらグラウンドに現れると「何回“どうも”と言ったか、分かるか?」。次回は数えておきます。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/07/06/kiji/20170705s00001173279000c.html >>698
面接とテストと指紋登録とかの手続きがあるから代理人じゃ無理やと思う DeNA・黒羽根利規捕手(30)と日本ハムのエドウィン・エスコバー投手(25)の交換トレードが合意に達したことが6日、分かった。捕手陣の層を厚くしたい日本ハムと、左腕投手の強化を求めていたDeNAの思惑が一致。同日中に発表される。
強肩が武器の黒羽根は、日大藤沢高から05年の高校生ドラフト3巡目で横浜(現DeNA)に入団。3年目の08年に1軍デビューした後は徐々に出場機会を増やし、背番号が9となった14年には109試合に出場。
課題とされていた打撃も打率2割6分4厘をマークしてレギュラーを獲得したが、翌15年は打率1割7分8厘と低迷し、63試合の出場にとどまった。ラミレス監督が就任した16年は戸柱の台頭もあって1軍出場なしに終わり、今季も2軍での調整が続いていた。
一方のエスコバーは、今季から加入した助っ人左腕。開幕3戦目に先発したが、その後は中継ぎとして登板。今季は14登板で1勝2敗、防御率5・64。6月29日に入団した新外国人のドレイクが3日に1軍に昇格したこともあり、同日に出場選手登録を抹消されていた。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170706-OHT1T50103.html
ファッ!? <高校ドラフト>
1巡目 山口俊
2巡目 -----
3巡目 黒羽根利規
<大・社ドラフト>
希望枠 高宮和也
1巡目 -----
2巡目 -----
3巡目 内藤雄太
4巡目 三橋直樹
2005年 ニッポン放送 ショウアップナイター@showup1242
【日本ハム・DeNAでトレード】
日本ハムのエスコバー投手とDeNAの黒羽根捕手のトレードが成立したと発表がありました。
https://twitter.com/showup1242/status/882827149677297664 山口と同期なんか
最近出てきたからもっと若いんかと
山口も若いけど >>700
時勢とかあるんやろけどうーんこのオフにやっとけ感
身体は動くのに試合で使えんとか公式戦キャンプ出遅れの方が余程マシやろ >>699
記者向け担当コーチ兼パイプ役達川
ノムさんが相手ベンチおると見たら甲斐連れて訪問する甲斐甲斐しさ >>704
今見ると高校、大社ドラフトって歯痒い指名周回やな
スケジュール崩れたら頭おかしくなりそう 昔、大正義軍がロメロとかなんとかをパに出したのは覚えてるけどなんか新鮮やな エスコバー
防御率5.64 22.1回 22失点 WHIP1.97 被打率.316 奪三振率7.66 日本ハムは6日、エドウィン・エスコバー投手(25)とDeNAの黒羽根利規捕手(30)の交換トレードが成立したことを発表した。
エスコバーはベネズエラ出身でMLBレンジャーズなどを経て、1月に入団。
「日本球界でプレーする機会を与えていただいたファイターズには感謝しきれません。
まるで母国でプレーしているかのように、野球に専念できる環境を整えてくれた球団スタッフの手厚いサポートがなければ、
今回の移籍話も舞い込むことはなかったと思います。
このチャンスをふいにすることなく努力を重ねて、新天地での活躍を誓います。本当にありがとうございました」とコメントしている。
黒羽根は神奈川県出身。日大藤沢高から2005年にドラフト3位でDeNAに入団した。
通算336試合で162安打6本塁打48打点の打率・213。入団会見は7日に札幌ドームで行われる。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/07/06/kiji/20170706s00001173167000c.html DeNAは6日、黒羽根利規捕手(30)と日本ハムのエドウィン・エスコバー投手(25)の交換トレードが成立したことを発表した。
日大藤沢高から2005年にドラフト3位で入団した黒羽根は
「DeNAでの12年間、良いことも悪いことも、とてもいい経験をさせてもらいました。
三浦大輔さんと初めて一軍でバッテリーを組んだ、2011年8月14日の試合が一番思い出に残っています」とコメント。
「横浜を離れるのはとてもさびしい気持ちがありますが、日本ハムで活躍することが、
DeNAファンへの恩返しだと思っているので、引き続き頑張っていきます」と意気込んだ。
エスコバーはベネズエラ出身でMLBレンジャーズなどを経て、1月に日本ハムに入団した。
日本ハムでは14試合を投げ1勝。防御率は5割6分4厘。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/07/06/kiji/20170706s00001173168000c.html 2017年7月6日の出場選手登録、登録抹消
セントラル・リーグ
出場選手登録
読売ジャイアンツ 投手 28 畠 世周
横浜DeNAベイスターズ 投手 30 飯塚 悟史
出場選手登録抹消
読売ジャイアンツ 内野手 65 辻 東倫
※7月16日以後でなければ出場選手の再登録はできません。
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0706.html 2017年7月6日の出場選手登録、登録抹消
パシフィック・リーグ
出場選手登録
北海道日本ハムファイターズ 投手 47 田中 豊樹
北海道日本ハムファイターズ 投手 51 石川 直也
北海道日本ハムファイターズ 外野手 18 岡 大海
埼玉西武ライオンズ 投手 69 S.ファイフ
出場選手登録抹消
千葉ロッテマリーンズ 投手 11 佐々木 千隼
東北楽天ゴールデンイーグルス 投手 21 釜田 佳直
※7月16日以後でなければ出場選手の再登録はできません。 ヤクルトは6日、新外国人としてカルロス・リベロ内野手(29)と契約締結したと発表した。
背番号は39で、近日中に来日する見込み。
ベネズエラ出身のリベロは1メートル88、104キロ。
マイナー通算105本塁打を誇る右の強打者で、昨季は3Aで打率・277、19本塁打、72打点をマークした。
また三塁手としてゴールドグラブ賞にも輝くなど守備の評価も高い。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170706/swa17070615250003-n1.html >>727
今二軍にはキャッチャーがルーキーとソフト大嶋しかいない あと市川も腰の状態が微妙
エスコバー使い道ないしええかもな ある程度経験あってもしかするともしかするぞってことで黒羽根か エスコバーは同郷のラミちゃん尊敬してんのよね
それがプラスに働いたらええな
エスコバー自体の素材はええんやけどな ロメロのトレードは
本人はただ福岡に球投げに来て秋山に速攻見限られ終了
裕福な福元は暗黒気味セカンドでプチブレイク
立岡は今のまんま、他所でそこそこ立派になって嬉しい
久米は会長にとことん使い使い倒されて磨耗したまま名誉移籍
って個人の感想 バルデスは投球内容云々より援護あるだけでびっくりしてしまう 阪神の新外国人ジェイソン・ロジャース内野手(29=パイレーツ3A)が6日、米国から空路で来日した。
7日の午後、兵庫・西宮市内で入団会見に臨む。
今季は3Aで69試合に出場し、打率2割8分9厘、9本塁打、34打点。
早ければ球宴明け初戦の17日広島戦で1軍デビューするとみられる。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/1851124.html 7日のプロ野球予告先発は以下の通り。
<セ・リーグ>
ヤクルト原樹理−広島戸田隆矢(神宮=午後6時)
中日大野雄大−DeNAウィーランド(ナゴヤドーム=午後6時)
阪神小野泰己−巨人マイコラス(甲子園=午後6時)
<パ・リーグ>
日本ハム有原航平−ソフトバンク東浜巨(札幌ドーム=午後6時)
楽天辛島航−西武菊池雄星(Koboパーク宮城=午後6時)
オリックス山岡泰輔−ロッテ涌井秀章(ほっともっと神戸=午後6時) ロッテに2勝1敗でもロッテの勝率を上げることになるんやな 数日前に妻と3人の息子が来日。「俺は野球以外では幸運なんだ。家族が病気をしないし、学校でもうまくいっている。神様のおかげだよ」と三男坊を抱きかかえながら、しみじみ話すと、その三男坊にツルツルの頭をなでられた。
14日には家族が見守る中、オールスター第1戦(ナゴヤドーム)で登板する。公式戦の次回登板は前半戦最終戦となる12日の阪神戦(甲子園)での先発が濃厚。中1日の夢舞台になりそうだが「問題ない。昔は中1日や中2日で先発していた」と鉄腕ぶりをアピールした。
普段は「バルデスに足りないのは勝ち運と髪の毛」とボヤく友利結投手コーチ(49)も「あした髪の毛が生えてくるんじゃないの?」と予言するほどの驚きぶり。
同一シーズンで主催試合8連勝は、2012年5月19日の西武戦(ナゴヤドーム)から6月11日の日本ハム戦(同)の引き分け2つを挟んだ8連勝以来5年ぶり。
7日からのDeNA戦(同)でも3連勝すれば、今季初のAクラスに浮上する。バルデスの運気上昇とともに、チームも上昇するのか。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170706-OHT1T50254.html 日本ハム大田泰示外野手(27)が3回の走塁中に左足をつり、4回の守備から途中交代した。
3回先頭で中前打を放って出塁。
二塁まで進んだ後、ドレイクの左前適時打で生還したが、そのまま交代となっていた。
この日はプロ初の2番でスタメン起用されていた。
大田は試合後、「明日は状態を見てですけどね、僕は行くつもりです」と、軽症を強調して球場を後にした。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/1851224.html (セ・リーグ、中日4−3ヤクルト、13回戦、中日9勝4敗、6日、ナゴヤD)ヤクルトは6日、中日13回戦(ナゴヤドーム)に3−4で敗れ、今季4度目の5連敗。借金は19となった。
先発のデービッド・ブキャナン投手(28)が6回、89球を投げ、自己ワーストの10安打を浴びて4失点で5敗目(5勝)。真中満監督(46)は厳しい表情で振り返った。
「(ブキャナンは)普段からよく投げてくれているので、何とも言えない。でも、いつもよりボールが真ん中に集まっていた」
追い打ちをかけるように大引が7日に、出場選手登録を外れることが分かった。試合前の打撃練習を回避し、先発メンバーから外れた。九回二死一塁から大松の代走で出場したが、左肩の状態が思わしくなく抹消が決まった。
大引は今季67試合に出場し、打率・226、5本塁打、25打点。遊撃のレギュラーとしてチームを引っ張ってきただけに大きな痛手だ。代わって西浦が登録される。
山中、小川の投手陣に加え、中村も1軍に復帰したが、故障者が続くチームの中で今度は雄平、秋吉に続き、大引まで。“負の流れ”が断ち切れない。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170707/swa17070705030002-n1.html?view=pc 6月度「日本生命月間MVP賞」受賞選手決定
■セ・リーグ
【投】岩瀬仁紀(D)2度目 ※2005年4月以来
【打】丸佳浩(C)初受賞
■パ・リーグ
【投】十亀剣(L)初受賞
【打】柳田悠岐(H)4度目 ※2015年9月以来
http://npb.jp/news/detail/20170707_01.html 6月度の日本生命月間MVP賞を十亀投手が初受賞。6月は3勝0敗、防御率3.09。
「びっくり。本当に嬉しい。印象的なのはSB戦。前回負けていたし、前日が嫌な負けだった。チームとしても切り替えたいところでの投球でした」( 2005年度シーズン最初の日本生命月間MVPが決まりました。 打者賞に阪神タイガース・赤星憲広選手が、投手賞には中日ドラゴンズ・岩瀬仁紀投手がそれぞれ選ばれました。 ともに初受賞です。
打者賞は打率、打点、本塁打等の打撃各部門のリーダーが分散する結果となり、今季最初の受賞争いは大接戦となりました。 シーズン開幕から4月の中盤にかけては、中日・アレックス選手の活躍が脚光を浴び、月の後半目立ったのは広島・前田智徳選手でした。
最多本塁打は9本で広島・新井貴浩選手、最多打点は阪神・シーツ選手とそれぞれが存在をアピールするなか、各部門リーダーを横目に初受賞したのが、タイガースの俊足のセンター赤星選手です。
赤星選手はチームの全26試合にリードオフマンとして出場、最多安打(42)、最多盗塁(14)を記録するとともに、アレックス選手と並び1試合3安打が8度で月間最多、24得点も他を引き離しての1位と、セ・リーグNo.1トップバッターとしての地歩を固める活躍でした。
投手賞は各チームの先発エースの勝ち星が3勝どまりで、かつ決め手に欠ける内容でした。
こうしたなか、中日ドラゴンズのクローザー岩瀬仁紀投手は11試合に登板、1勝0敗8セーブ、防御率0の完璧な成績でチームの月間16勝のうち9試合に貢献したことが評価され、
上原浩治(巨人)、僚友・川上憲伸、黒田博樹(広島)投手ら各チームのエース達を抑え、初受賞に輝きました。
前回岩瀬が月間MVPに選ばれた時の 岩瀬 仁紀 投手 (中日ドラゴンズ)【2度目】
[成績] 14試合 1勝0敗 1S 10H 投球回11.2 防御率0.00 奪三振11 自責点0
投手部門は、中日ドラゴンズ・岩瀬仁紀投手が2005年4月度以来12年ぶりとなる2度目の受賞となりました。
岩瀬投手は、6月は14試合に登板し、全試合無失点に抑える抜群の安定感を発揮。ホールドもリーグ月間トップとなる10ホールドをマークし、
月間14勝9敗と好調なチームに大きく貢献する活躍を見せました。また、6月23日(金)の対巨人10回戦(東京ドーム)では実に3年ぶりとなるセーブも記録。
史上最多セーブ記録保持者でもある名リリーバーの復活を印象付ける月となりました。
中日からの受賞は3か月連続、投手としては2015年8月度の若松駿太投手以来の受賞となります。
また、12年ぶりの月間MVP受賞はセ・パ通じて最長ブランクとなります。 丸 佳浩 外野手(広島東洋カープ)【初受賞】
[成績] 21試合 打率.402 33安打 6本塁打 22打点
打者部門は、広島東洋カープ・丸佳浩選手がプロ入り10年目で初受賞となりました。
丸選手は、6月は3番打者として全試合に先発出場し、打率・安打数・打点でそれぞれリーグ単独トップをマーク。
日本生命セ・パ交流戦においても首位打者(打率.411)に輝くなど、パ・リーグ投手陣に対してもリーグ戦と変わらぬ活躍を見せ、
見事、日本生命賞を獲得しました。また、6月16日(金)の対福岡ソフトバンク1回戦(マツダスタジアム)での3打席連続ホームランは
記憶に新しいところです。打線の中軸として、セ・リーグ首位を快走するチームの大きな原動力となりました。
広島東洋からの受賞は昨年8月度の菊池涼介選手以来となります。 十亀 剣 投手 (埼玉西武ライオンズ)【初受賞】
[成績] 4試合 3勝0敗 投球回23.1 防御率3.09 奪三振18 自責点8
十亀投手は6月度4試合に登板し、先発ではリーグ最多タイの3勝(0敗)をあげた。1日・広島戦、8日・巨人戦ではいずれも6回2失点の好投で連勝。
15日・阪神戦では5.1回を2失点で勝ち負けはつかなかったが、24日・福岡ソフトバンク戦でも6回2失点で勝利投手となり、先発では自身初となる月間3勝を記録した。
埼玉西武の選手の受賞回数は通算71度となり、オリックス、北海道日本ハムと並ぶリーグ最多タイの回数となった。 柳田 悠岐 外野手(福岡ソフトバンクホークス)【4度目】
[成績] 23試合 打率.363 29安打 12本塁打 31打点 2盗塁
柳田選手は6月度、3番打者、4番打者としてチームの全23試合に先発出場し、本塁打(12)、打点(31)、得点(22)、塁打(72)、
長打率(.900)、出塁率(.480)、得点圏打率(.500)でリーグトップの成績を残した。6日・東京ヤクルト戦では三塁線へサヨナラ打、
7日・東京ヤクルト戦、9日・阪神戦、27日・北海道日本ハム戦では先制打を放ったほか、23日・埼玉西武戦では3本塁打、6打点をマークした。
2014年5月度、2015年8月度、9月度以来、自身4度目の月間MVP獲得。 パ・リーグ 投手
十亀 (西) 3勝0敗 3.09 23.1回 18三振 WHIP1.33
バンデ(ソ) 3勝0敗 3.96 25.0回 34三振 1.16
美馬 (楽) 2勝0敗 1.24 29.0回 27三振 1.03
岸岸 (楽) 2勝1敗 1.24 29.0回 31三振 1.17
則本 (楽) 2勝1敗 3.38 32.0回 41三振 1.00
涌井 (ロ) 2勝1敗 3.96 25.0回 11三振 1.36
菊池 (西) 2勝1敗 4.44 24.1回 24三振 1.07
松井 (楽) 1勝0敗5S 0.00 09.0回 12三振 1.11
谷元 (日) 0勝0敗1S07H 0.87 10.1回 09三振 0.87
黒木 (オ) 4勝1敗1S04H 4.97 12.2回 13三振 0.95
岩嵜 (ソ) 3勝1敗0S06H 3.00 12.0回 09三振 1.33
シュ (西) 0勝1敗0S10H 1.35 13.1回 03三振 1.73 首痛の不安を抱え、最近3試合を欠場しているソフトバンク・内川は本格復帰は球宴明けとなる見通しだ。工藤監督が「オールスターには出ないといけない。本人は、じれているかもしれないけど(球宴までの)5試合は相談しながら」と慎重な姿勢を示した。
内川はこの日、先発陣とともに本隊より早い便で札幌入りし、屋内練習場で汗を流した。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/07/07/kiji/20170706s00001173432000c.html 阪神が獲得を発表していた新助っ人のジェイソン・ロジャース内野手(29=パイレーツ3A)が7日、兵庫県西宮市内の球団事務所で入団会見に臨んだ。今季残りシーズンの契約で、年俸30万ドル(約3300万円、金額は推定)。背番号は48に決まった。
会見に臨んだロジャースは「非常に楽しみで、興奮しています。日本の野球について、いろいろといい話も聞いていますし、すごく熱狂的なファンのことも聞いています。早くプレーしたいです」と第一声。
「もちろん打率もしっかり残せるつもりですし、ある程度パワーも披露する自信があります。守備の方も自信があるので、すべての面でチームに貢献したい」と意気込みを語った。
加えて日本の投手については、すでに「予習」済みであることも明かした。「日本の投手は非常に質の高い投球をしてくるイメージを持っています」。
そのイメージの根拠として11年から6シーズンにわたってマイナーを主戦場にプレーした村田透投手と何度も対戦した経験を持つことを明かし、
「(3Aで現日本ハムの)村田投手とは何度も対戦しているので、その辺りをヒントに、自分の中でしっかり対応していきたい」と頼もしかった。
阪神の印象を「非常に伝統のあるチームだと聞いています。米国で言うボストン・レッドソックスのような強くて、伝統のあるチームだと聞いていますので、今後そのチームに貢献できるよう頑張っていきます」と語ったR砲。
今後は早期の就労ビザ取得を目指し、早ければ球宴明けの17日広島戦から戦列に加わる見込みだ。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/07/07/kiji/20170707s00001173151000c.html 日本ハム大谷翔平投手(23)は、前半戦の最終戦となる12日オリックス戦(京セラドーム大阪)での先発が濃厚になった。
6日、札幌ドームでの西武13回戦前に、フリー打撃に登板。打者2人を相手に50球を投げ、最速は153キロ、安打性の打球はゼロだった。
ボール球が半分と制球には苦しんだが、復帰登板へのステップを着実に踏み、中5日の間隔でいよいよ今季初登板へ向かう。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/1851215.html 楽天が仕掛けた。貯金は今季最多タイの23まで膨らんでも、2位ソフトバンクは離れるどころか肉薄している。試合消化が8試合も少なく、現在「マイナス0・5差」で首位を守っている。
前半戦ラストのタイミングで訪れたビジター2連戦に、則本と岸の先発両輪をぶつける。Koboパーク宮城に迎えた6月30日からの3連戦は、すべて1点差の総力戦も負け越した。強いと認めるからこそ、勝てる可能性の高い2枚を惜しみなく投入する。
6日、本拠地で行われた先発陣の練習に、1軍登録されていない塩見が合流した。調整の強度から、9日の日曜日に行われる西武戦に先発する公算が大きくなった。
本来ならば、日曜日は岸が守り通してきた出番。「サンデー岸」のローテを初めて崩し、ライバルを突き放して折り返す。
岸は丁寧にキャッチボール、ランニングメニューをこなし、意気込みを語った。「ソフトバンクは強い。順位はまだ気にする時期じゃない。でも、ソフトバンクを気にしないというのも…無理な話ですよね」。
現在6勝3敗、防御率はリーグ2位の2・25。先発の軸として、十分に役割を果たしている。ここから先は、1勝の重みがうんと増す登板が増える。まずは節目の一戦。FA移籍の真価が問われる。
リーグトップの9勝を挙げる則本を受け、万全の中9日で臨む。岸は「疲れは大丈夫です。勝った状態で渡すことが大事。長いイニングを投げたい。負けられない」と頼もしく言った。
球宴休みを挟み、則本と岸は再びカードを分散して登板する可能性が高い。イーグルスが誇る右の本格派2枚を前面に押し出し、強いソフトバンクを封じ込める。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/1851282.html 四国アイランドリーグplusの高知ファイティングドッグスは7日、メジャー通算555本塁打のマニー・ラミレス外野手(45)=登録名・マニー=との契約更新が合意に達したと発表した。
契約期間は9月末までで、チーム合流など今後の日程については交渉中。
マニーは球団を通じ「後期シーズンを高知でプレーし、チームの優勝、日本一に向けて貢献する準備はできている。日本の高知へ戻り、球場でプレーできることにとてつもなく興奮しているし、楽しみたいと思っています」とコメントした。
マニーは4、5月の前期リーグは18試合に出場。故障で離脱した影響もあり規定打席に足りなかったものの、63打数29安打で打率・460、20打点、3本塁打の好成績を残した。
後期リーグは29日に開幕し、9月下旬まで行われる。チームが毎年10月に開催されるグラウンドチャンピンオンシップに進出した場合は別途契約交渉するという。
https://www.daily.co.jp/baseball/2017/07/07/0010348906.shtml 【ロサンゼルス共同】プロ野球日本ハムがポスティングシステムを利用しての米大リーグ移籍を容認している大谷翔平投手に関し、米CBSスポーツ(電子版)が6日までに「今季終了後にメジャーへ移籍する可能性は低くなった」と報じた。
理由として多くのメジャー球団が2日から始まった外国人選手との契約で既に多額の資金を使い、大谷に回せる資金が限られていることを挙げた。
昨年12月に正式承認された大リーグの新労使協定では、外国人選手との契約で金額制限の対象年齢が23歳から25歳未満となり、23歳の大谷もここに含まれる。
https://www.daily.co.jp/mlb/2017/07/07/0010348892.shtml 7/7(金)のセ・リーグ公示
【出場選手登録】
戸田隆矢(C)
J.ウィーランド(DB)
西浦直亨(S)
【出場選手登録抹消】
今井啓介(C)
畠世周(G)
飯塚悟史(DB)
大引啓次(S) 7/7(金)のパ・リーグ公示
【出場選手登録】
高野圭佑(M)
田中和基(E) ◎北海道栗山町の自宅から札幌ドームに到着した日本ハム・栗山監督は「最近はカラスも襲ってこないよ。子育てが終わって気が落ち着いたのかな。これでゆっくり農作業ができるよ」。農作業がリラックス法です。
◎日本ハム・白井内野守備走塁コーチ兼作戦担当は、全体練習前に打撃投手を務めた大谷にテレビカメラが群がる姿を見て「おっ、試合より多いな」。
◎中日・岩瀬は、解説の仕事のためナゴヤドームに来た野口茂樹氏から声をかけられ「どこのおじさんかと思った」。おじさん呼ばわりしてますが、74年生まれの同学年です。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/07/06/kiji/20170707s00001173085000c.html
隠しマイク 何気なくフライデー読んだら、清原とデーブの対談乗ってた
デーブの店で橋本清、今働いてる 阪神のジェイソン・ロジャース内野手(29・前パイレーツ傘下3A)が7日、来日会見を行い、早くもお笑いコンビ、NON STYLEの井上裕介に似ているとSNSで話題を集めている。
井上自身もツイッターに「確かに似ているかも!? よしっー!!阪神を救いに行こう!!」とツイッターに書き込み、まんざらではない様子。
今季、3Aで69試合で打率・289、9本塁打、34打点の期待の新助っ人だが、米国での愛称は「パンダ」。この日の会見では理由を問われると「ダラッとしているところだったり…あと体が大きいというのもあると思うけど」と説明した。
井上とは目尻が垂れたルックスや唇の雰囲気が似ているようにも見えるが、ツイッターには「似ている」、「目が細いところとかそっくり」との書き込みもある。
もっとも井上の過去の出来事にも触れ、「今度は当てたら褒められますよ」、「ボールをバットで当てて」とブラックジョークで応じた書き込みも見られる。
https://www.daily.co.jp/tigers/2017/07/07/0010349087.shtml?pg=2
http://i.imgur.com/nTI6UVn.jpg 中日は7日、育成選手の浜田智博投手を四国アイランドリーグplus・香川オリーブガイナーズに派遣すると発表した。なお、派遣期間は同リーグのシーズン終了(プレーオフ含む)までとなる。
浜田智は球団を通じて「実戦で多く投げて、投球の技術を磨きたいと思います。香川オリーブガイナーズへ行っても頑張りますので、これからも応援よろしくお願いいたします」とコメント。
昨オフ育成契約となった浜田智は、今季二軍戦に6試合に登板して、0勝0敗、防御率0.00の成績を残している。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
https://baseballking.jp/ns/123412 >>783
ちなみにデーブの野球教室には藤田太陽もおる模様 “所在不明”だった巨人OBの姿が、サラリーマンで賑わう東京・新橋の居酒屋で見られるようになったのは昨年の10月頃。常連客が興奮気味に言う。
「ビックリしました! お店のTシャツを着たデカい中年男性が“生ビールです”って運んで来た。顔を見たら、あの橋本だったんです」
橋本とは、1987年のドラフト1位でPL学園から巨人に入団し、中継ぎ投手として活躍した橋本清氏(47)である。
2001年の現役引退後、野球解説者やタレントとして活躍していた橋本氏だが、昨年7月以降、表舞台で見られなくなった。スポーツ紙の巨人担当記者が語る。
「巨人選手の野球賭博事件や清原(和博)の覚醒剤所持による逮捕などが相次ぐなか、橋本が現役選手と暴力団関係者の“橋渡し役”だったと一部メディアで報じられたためです。
選手の“黒い交際”がクローズアップされていたため、橋本に対して球界は過敏に反応した」
当時、橋本氏は本誌の取材に対し「(疑惑の暴力団関係者とは)2〜3回会っただけで芸能関係者だと思っていた。選手を紹介したこともない」と否定していたが、その後、橋本氏はレギュラー出演していた番組から姿を消してしまった。そんな橋本氏の新たな“職場”が、新橋の居酒屋『肉蔵でーぶ』である。 ここは、西武や巨人で強打の捕手として活躍した後、楽天で監督も務めたデーブ大久保氏(50)が、昨年3月にオープンした居酒屋だ。博多の屋台を模した店内で、焼き肉、おでん、ラーメンなど多彩なメニューを楽しめる。デーブ氏に聞いた。
「え、橋本? 今日はいないけど、週に1回ぐらいは働いていますよ。あいつは巨人時代の後輩で、バッテリーも組んでいた。去年あんなことになって仕事がゼロになったっていうから“うちで働いてみないか”って誘ったんです。野球の仕事がダメになった今、あいつはバーのような飲食店をやりたいそうです。その勉強も兼ねてるんでしょう。
プロ野球とか芸能界っておとぎ話みたいなもんで、ケタ違いのお金をもらえるから、普通の感覚がマヒしてる。ここではお客さんに頭を下げながら、1杯500円の焼酎を売る。アイツなりに苦しみながら、一生懸命働いてくれてますよ」
残念ながら本誌記者は橋本氏に会えなかったが、往年の名バッテリーに会える居酒屋として繁盛しそう。
https://www.news-postseven.com/archives/20170213_492603.html?PAGE=1 興味深い記事
外角一辺倒の配球はいけないのか?
https://baseballgate.jp/p/91965/
オリックスが特別内角少ないことにも触れられて分析してる >>792
怪しすぎる
そのうち肉神様とか言い出すんちゃうか 東スポ
燕ファン暴走 クラブハウスに押しかけ「真中監督出てこい」「辞めろ」「謝罪しろ」
ヤクルトは7日の広島戦(神宮)に8―9で逆転負け。連敗は6に達した。
5点差の9回にケガで離脱した秋吉亮投手(28)に代わり守護神を務めた小川泰弘投手(27)が3本塁打を含む5安打6失点。
試合終了後に一塁側スタンドを通って引き揚げる真中満監督(46)に怒ったヤクルトファンから「辞めろ!」「責任取れ!」と罵声が飛んだ。
それでも収まらずファンはクラブハウスの前に40人ほどが集結し、再び指揮官に対して「選手は悪くない。
監督の采配が良くない」「早く出て来い」「ファンの前で謝罪しろ」と口々に叫んだ。また真中監督がタクシーで帰宅する際にも大声で威嚇していた。
リリーフとして2度目の登板、初めて9回を投げて大炎上した小川は「(本塁打は)甘く入っている。力を入れてもとらえられている」
と悲壮感を漂わせながらも最後は「やり返すしかない」と前を向いていた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170707-00000062-tospoweb-base あんま言われないけどちなヤクも野次ヤバイんだよなぁ >>814
ヤクルトは、山田が37試合ぶりとなる今季3度目の猛打賞をマークするなど、連敗脱出となるはずだったが…。
九回マウンドに上がった小川が、5点のリードを守り切れず、まさかの大逆転負け。今季3度目の6連敗となり、借金はとうとう20にまで膨らんだ。
試合後、神宮球場のクラブハウス前に集まった燕党は怒り心頭。「選手は悪くない!責任取れ!」など罵声を浴びせていた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170707-00000148-dal-base
デイリーにも出てる >>792
藤田は草野球チーム回ってたりするから多少はね 改めて上の東スポの元記事見たら「シャワーが長い」って文が追加されてるんだけど >>780
あのクソブタまーだやっとるんか!
悪そな奴はだいたい店員か
手始めに解説をやめろ 一種の肉体労働終えてた後にシャワー長くて文句言われるのか・・・
集団なんとかでどうでもいい声拾いすぎやろ記者 阪神・陽川尚将内野手(25)が8日に今季初昇格する見通しであることが7日、わかった。
今季はウエスタン・リーグ67試合で打率・260、10本塁打、43打点。
先発の内海とは昨季3打席の対戦で1打数1安打2四球と相性もいいことから、即スタメンの可能性もある。
代わって登板間隔のあくドラフト2位・小野泰己投手(23)=富士大=が出場選手登録を抹消される見込みだ。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170708/tig17070805000013-n1.html
西武・菊池は次回まで間が空くため8日に出場選手登録を抹消される。
「チームがいい状態なのでもっと上を目指して戦う」。
後半戦もさらなる高みに導くため、エースの役割を全うする決意だ。
http://www.nishinippon.co.jp/nsp/baseball_lions/article/341583 右手中指骨折からの戦列復帰を目指すソフトバンク・高谷裕亮捕手(35)が、8日に1軍合流することが決まった。
7日はウエスタン・中日戦(タマスタ筑後)に6番捕手で出場。
3回までマスクをかぶり1打数無安打に終わったが「結果は出なかったけどけがに対しての不安はない」と前向きに話した。
高谷は6月10日の阪神戦でファウルを受け右手中指の末節骨を骨折。
約1カ月のリハビリを経て、4日のウエスタン・阪神戦で実戦復帰した。
復帰3戦目の7日はDHでの出場を予定していたが、急きょマスクもかぶり1軍昇格への最終調整の場となった。
先発の摂津とバッテリーを組み、初回に盗塁を許したが二塁への素早い送球を見せた。
バットは復帰後3試合で6打数無安打。「1本打ちたかったけど、感覚としてはいい方向に向かっていると思う」と語った。
きょう8日に遠征先の札幌に向かい、1軍に合流予定。同日の日本ハム戦には出場せず、
バッテリーを組み好結果を残してきたバンデンハークが先発予定の9日の同カードで昇格する見通しだ。
1軍では伸び盛りの甲斐がスタメンマスクをかぶり続けているが、経験豊富な高谷の合流は大きな力となりそうだ。
http://www.nishinippon.co.jp/hawks/article/341585 首痛のため実戦から遠ざかっていたソフトバンク・本多が19日ぶりに復帰した。
ウエスタン・中日戦に1番二塁で先発出場し3打数無安打。
守備では華麗な動きも披露し、5回で退いた。
「久しぶりだったので動きを確かめていこうと思った。(首を)考えることなくプレーできた。
結構打球も飛んできたけど無難にこなせた」。
2軍戦出場は6月18日の巨人戦以来でホッとした表情をのぞかせた。
http://www.nishinippon.co.jp/hawks/article/341586 8日に先発する投手は以下のとおり。
<セ・リーグ>
中日・小笠原慎之介−DeNA・井納翔一(ナゴヤドーム 14:00)
ヤクルト・石川雅規−広島・薮田和樹(神宮 18:00)
阪神・能見篤史−巨人・内海哲也(甲子園 18:00)
<パ・リーグ>
日本ハム・井口和朋−ソフトバンク・千賀滉大(札幌ドーム 15:00)
オリックス・松葉貴大−ロッテ・唐川侑己(ほっともっとフィールド神戸 15:00)
楽天・美馬学−西武・十亀剣(Koboパーク宮城 16:00) 日本プロ野球選手会と日本野球機構(NPB)の事務折衝が7日、都内で行われ、
選手会が要求している契約更改時の書面による年俸の事前提示について、機構側は改めて導入を拒否した。
選手会側は14日の臨時総会で、今オフに全員が第1回の交渉でサインをせず保留するなどの対抗策を決議する可能性が浮上した。
これまで一部の選手に対する下交渉を除き、年俸は球団事務所などでの交渉時に初めて提示されるのが通例。
選手から「提示されてから考える時間がほしいが、保留するのはイメージが悪い」との声が上がっていたことから、
選手会はJリーグと同様に書面による金額の事前提示を要求。
機構側は、希望した選手に口頭で伝えるといった方法に限定し、書面での通知や全選手一律の制度化には難色を示している。
選手会側は「(導入拒否の)理由が分からない」(森忠仁事務局長)として、臨時総会で対抗策を協議する構え。
そのひとつとして全員が足並みをそろえて一度は保留する「交渉2回制」も話し合われるもようだ。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170708-OHT1T50042.html レンジャーズのダルビッシュ有投手が11日(日本時間12日)にマイアミで開催される
オールスターゲームでは登板しないことが明らかになった。7日(同8日)に複数米メディアが伝えている。
自身4度目のオールスター選出となったダルビッシュは、当初球宴での登板に意欲を見せていたが、
前半最終戦となる9日(同10日)に先発予定のため、球団が登板しないように要請。
報道によれば、右腕も球団の意向を聞き入れたという。
球宴での登板はないが、開催地のマイアミに出向き、球宴には参加するという。
ダルビッシュの他にも、カーショー(ドジャース)、フルマー(タイガース)、クルーバー(インディアンス)が
前半最終戦に先発するために球宴での登板を回避。
カイケル(アストロズ)、カストロ(ヤンキース)、トラウト(エンゼルス)が故障者リスト入りしているため、選出はされたが出場を辞退した。
以上、7選手の代役として、アーチャー(レイズ)、カノ(マリナーズ)、デベンスキー(アストロズ)、キンツラー(ツインズ)、
オスナ(ブルージェイズ)、アップトン(タイガース)、ウッド(ドジャース)の追加選出が発表された。
https://full-count.jp/2017/07/08/post75332/ 広島新井貴浩内野手(40)がヤクルト12回戦(神宮)で、土壇場の9回2死一、三塁に代打逆転決勝3ランをぶっ放した。
チームは9回に6得点。最大6点のビハインドをひっくり返した。
▼広島が9回に3本塁打などで6点を挙げ逆転勝ち。
9回に5点差以上をひっくり返したのは、9回裏に6点を挙げてサヨナラ勝ちした14年8月6日ロッテ(2−7→8−7)以来だが
ビジターの9回表に逆転は11年5月20日中日(0−5→6−5)以来6年ぶり。
▼40歳5カ月の新井が9回2死から代打逆転3ラン。
土壇場の9回2死から代打逆転本塁打は10年4月3日川本(ヤクルト=代打逆転サヨナラ2ラン)以来、7年ぶり。
40代の代打本塁打はプロ野球通算47本目となり、広島では初。
80年4月26日に44歳9カ月の野村(西武)が9回1死から代打逆転3ランを放っているが、
40代の選手が9回2死から代打逆転本塁打はプロ野球史上初めてだ。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/1851858.html ◎七夕で「願い事はあるか?」と問われた日本ハム・栗山監督は「う〜ん、困ったな…。願い事が多すぎて…」。多くの借金を抱えています…。
◎日本ハムの白井内野守備走塁コーチ兼作戦担当は、担当記者の革靴の爪先が反っていることを指摘し「とがっているね〜。シューズキーパー入れていないからや」。球界屈指の「おしゃれコーチ」です。
◎楽天・茂木が1軍の練習に合流。梨田監督は「顔を見ないと忘れちゃうからね」。
◎前夜の日本ハム戦でプロ初勝利を飾り、お立ち台に上がった西武・平井は「1人だと思わなかったんで…緊張でヤバかったです。今度は松浦さん(広報)が通訳で来てください」。
◎8日に先発するロッテ・唐川は、5日に28歳の誕生日を迎えた心境を聞かれ「もうこの年ですから何もないですよ。皆さんもないでしょう?」
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/07/08/kiji/20170708s00001173040000c.html ○先制時勝敗(7/7)
【セ】
広25-07-0 .781
巨26-08-0 .765
D31-10-1 .756
神30-12-0 .714
中29-20-2 .592
ヤ18-13-0 .581 ○先制時勝敗(7/7)
【パ】
ソ42-06-0 .875
楽36-08-0 .818
西26-08-2 .765
オ19-11-1 .633
ロ16-13-0 .552
日20-18-0 .526 ○先制された試合の勝敗(7/7)
【セ】
広24-21-1 .533
神10-23-0 .303
中08-20-1 .286
ヤ10-35-1 .222
D07-27-1 .206
巨08-35-0 .186 ○先制された試合の勝敗(7/7)
【パ】
楽10-16-1 .385
西14-24-0 .368
オ15-29-0 .341
ソ10-21-0 .323
日10-29-0 .256
ロ08-38-1 .174 ○6回終了ビハインド時勝敗(7/7)
【セ】
広10-22-0 .313
神04-24-0 .143
中04-25-0 .138
巨03-34-0 .081
D02-27-1 .069
ヤ01-34-1 .029 ○6回終了ビハインド時勝敗(7/7)
【パ】
ソ05-23-0 .179
西04-27-0 .129
楽02-19-0 .095
ロ04-39-0 .093
オ03-31-0 .088
日02-39-0 .049 ○8回終了ビハインド時勝敗(7/7)
【セ】
広03-24-1 .111
D03-32-0 .086
巨03-38-0 .073
中02-34-1 .056
神01-30-0 .032
ヤ00-40-1 .000 ○8回終了ビハインド時勝敗(7/7)
【パ】
楽02-21-1 .087
ソ02-26-0 .071
西01-27-0 .036
オ01-33-0 .029
日01-42-0 .023
ロ00-46-0 .000 >>833
投げないけど参加はするのか
向こうは選ばれても試合でないで終わることもあるのに代役選んだり人数多すぎにならないのかな 鷲には強いのに鷹には弱い不思議
前回は燃えたけど全般通したらなんでええ感じなのに漏らすかなってのばかりやから勝ててないって報道ほど苦手にしてる感じないけど ―トレードで日本ハムから加入のエスコバーの父親とは元チームメート。
「1991〜92年ごろに2〜3年、ベネズエラでチームメートだった。彼の父はメジャーリーグのインディアンズでもプレーしていた」
―以前に会ったことは。
「初めて会ったのは札幌(の今季交流戦)。近寄ってきたから米国人選手と思って英語で話し掛けたら、『いや、同じベネズエラ出身です』って(笑)。
『お父さんがチームメートだったんです』と言われてお父さん、誰?と話した。実は彼の親戚が何人もメジャーリーグでプレーしていて、彼らから『よろしく頼む』というメールが来たよ」
―父親はどのような選手だったか。
「すばらしいショートだった。実際にメジャーでプレーしているし、ベネズエラでベストのショート」
エスコバーの親戚メジャーリーガー何人もいるんやな これハム側は体よく高年俸を追い出したトレードかと思ってたけど、監督がラミレスやからこそエスコバーを出すのを選んだんかもしれんな >>855
まだ若いし頑張って結果出してほしいわ
黒羽根も望まれてのトレードなんやから藤田や福山みたいに活躍しろ パ 得点 安打
ソ 379 707
楽 340 647
西 338 641
オ 256 644
日 286 607
ロ 237 541
オリックス、うんち!w 9日のプロ野球予告先発は以下の通り。
<セ・リーグ>
ヤクルト由規−広島大瀬良大地(神宮=午後5時)
中日柳裕也−DeNA久保康友(ナゴヤドーム=午後2時)
阪神岩貞祐太−巨人山口俊(甲子園=午後6時)
<パ・リーグ>
日本ハム上沢直之−ソフトバンク・バンデンハーク(札幌ドーム=午後1時)
楽天塩見貴洋−西武ウルフ(Koboパーク宮城=午後1時)
オリックス・ディクソン−ロッテ石川歩(京セラドーム大阪=午後1時) 8日午前11時50分ごろ、兵庫県明石市大蔵海岸通の大蔵海岸海水浴場で、大阪府柏原市旭ケ丘の大学1年、
福田観大さん(18)が溺れているのをライフセーバーが発見、病院に搬送されたが間もなく死亡が確認された。
兵庫県警明石署によると、福田さんは友人らと計9人で海水浴場を訪れていた。
9人で沖から岸に向かって泳いでいる途中、福田さんが水深約2bの場所で溺れたという。同署が原因などを調べている。
同海水浴場はこの日が海開きだった。
http://www.sankei.com/smp/west/news/170708/wst1707080062-s1.html 大阪府柏原市出身。
福田 観大(ふくだ・かんだい)外野手。
玉手中学校時代はレッドスターベースボールクラブでプレー。
履正社では2年秋から1番・中堅手でレギュラー。
寺島成輝を擁して翌3年春の近畿大会を制し、3試合連続2安打、合計5打点の実績を残す。
決勝・智弁学園戦で右中間スタンドに放り込む駄目押しのソロ本塁打を記録。
3年夏に6年ぶり3度目の甲子園出場を果たし、全国舞台で11打数6安打と打棒を発揮した。
左腕・山野太一と対戦した1回戦で3打数3安打、1四球2打点2得点をマーク。
初回に左安(低め外スラ)、2回に左越え3塁打、7回に右安(内寄り低め直球)を放っている。
続く2回戦で藤平の142`直球を一塁ベースに直撃させる鋭い右翼線二塁打。
鈴木昭汰の内寄り直球を右前安打にするなど、敗れた3回戦でも2安打を放つ奮闘を見せた。
同学年に寺島成輝、山口裕次郎、1学年下に安田尚憲ら。 175cm72kg、三拍子そろった外野手。
鋭いスイングで左右に強い当たりを放つ対応力のある左打者。長打力を秘めたリードオフマン。
紀三井寺球場(両翼:98m、中堅:120m)で右中間へのソロ本塁打を記録した。
50m5秒9を計時する脚力を生かして判断良い走塁で二、三塁打を放つ。盗塁は少ない。
高3夏甲子園で3戦11打数6安打(左腕から5安打)3四死球の好成績をマーク。
外角低めのスライダーを拾ってレフト前に落とし、内寄り直球を肘を畳んでさばく好打を見せた。
2年秋から1番・中堅レギュラーを務める http://www.kandai.ne.jp/~cl_baseball/profile/2017/fukuda.php?TB_window&height=600&width=800
履正社から関大の野球部の子 楽天の美馬学投手(30)が、右足をつり6回2安打無失点で降板した。
1度、7回のマウンドに上がったが、投球練習の途中でベンチに戻り、そのまま交代。
梨田監督は「6回の途中でおかしいと思っていたらトレーナーから報告があった。
足がつるというか、多少脱水でしょうね。(7回の)マウンドに上がりましたけど、無理する必要はないので。
次に影響するようなものではない」と説明した。
8回にハーマンが同点2ランを浴び、8勝目がお預けとなった美馬は
「6回はほとんど足がつっていた。右足です。(降板は)先頭を出して迷惑をかけたくなかったので」と話していた。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170708-OHT1T50174.html ヤクルトの石川は自身7連敗。制球が甘く、五回途中までに2発を含む4長打。
「自分に対して腹が立つ。我慢して使ってもらっているのに申し訳ない」とわびた。
開幕投手を務め、先発ローテーションを守ってきたが、2軍へ降格が決定した。
ただ、多くの先発陣が中5日での登板を強いられているように、代わりがいないのも事実。
真中監督は「石川に頑張ってもらうしかない」と復調を祈った。
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017070800658&g=bsb どんなに結果が出ても「たまたま」。そんな柳田がこの日は本塁打を「宣言」していた。日本ハム戦のCS放送の実況を担当する近藤祐司アナウンサー(43)とはオフのイベントなどを一緒にこなす親しい間柄。
近藤アナは日本ハム選手の本塁打が出るとメジャー流に「イッツゴーン(It’s gone=入った)」と叫ぶ。前日7日の柳田の本塁打の際は相手チーム用の「グッバイ(Good bye)」と実況した。
映像を見た柳田は「グッバイってなんですか? 今日は打つので(イッツゴーンと)言ってください」とリクエストしていた。
宣言通りの1発に近藤アナもこの日は本来、日本ハム用の「イッツゴーン」と叫んだ。この調子なら、今日9日も札幌ドームで「イッツゴーン」が飛び出す可能性は十分だ。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/1852428-2.html
ガオラの実況と繋がりあるのは意外やな 9日に行われるオリックス―ロッテ戦(京セラD)の試合前練習の最中に、オリックスの中島宏之内野手(34)の腰付近に鉄パイプが当たり、一時騒然となった。鉄パイプは約2メートルで重さは約6キロほど。
スポンサーの看板を設置中の、球団が委託した業者の作業員が5階席で作業していたところ、誤って落としたという。中島は外野の中堅付近でトレーナーとストレッチを行っている最中だった。
鉄パイプが落下する音に気付いたトレーナーが、慌てて中島をその場からどかせたが、鉄パイプは一度地面にワンバウンドし、中島の右腰から右首付近に当たった。
選手や関係者らの「担架!」と叫び、練習は一時中断。現場は騒然となったが、中島は担架には乗らずに自力で歩いてベンチ裏に下がり、大阪市内の病院に向かった。
現場に居合わせた別府ベルペン担当コーチは「『ガランガラン』と音がして、気付いたらパイプが目の前に迫っていた。上から落ちてくるなんて思ってもみない」と恐怖を語った。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170709-OHT1T50096.html >>876
テンション上がったら敵でもゴーンヌ言ってくれるおじさんすき 最近相手チームでもゴーンヌ言うようになったよな
>>877
いかんでしょ 【出場選手登録】
谷裕亮(H)
釜元豪(H)
塩見貴洋(E)
G.ヘルメン(Bs)
吉田正尚(Bs)
【出場選手登録抹消】
井口和朋(F)
千賀滉大(H)
栗原陵矢(H)
佐藤達也(Bs)
岩ア恭平(Bs) ていうか昨日試合出てたよな?
なんともなかったんやろな ヤクルトは9日、新外国人のカルロス・リベロ内野手(29)の入団会見を神宮球場内で行った。借金21、最下位に低迷するチームの起爆剤として期待される助っ人は「勝利に貢献するために来た。グラウンドでは100%のプレーをしたい」と抱負を述べた。
三塁や一塁を本職として、安定した守備と長打力が魅力。今季はダイヤモンド傘下3Aに所属し、59試合の出場で打率・296、8本塁打、38打点の成績を残した。
今後は2軍施設で練習。コンディションを整え、後半戦から1軍に合流する見通しだ。小川シニアディレクターは「チームはこういう状態。結果を出してほしい」と述べた。
https://www.daily.co.jp/baseball/2017/07/09/0010354598.shtml
http://i.imgur.com/Rc6nI3Q.jpg あっ見間違えてた9日か
自力で歩いてるってことやし大丈夫なんやとは思うが心配やね… 東東京大会1回戦・自由ケ丘学園―都雪谷戦で、自由ケ丘学園の打順がずれたまま試合が進む珍事があった。
自由ケ丘学園は2回2死一塁、7番・宇都宮の打席で一走が二盗を仕掛けたが失敗してチェンジ。3回は本来なら宇都宮から攻撃が始まるはずだったが、間違えて8番・菊池が打席に入ってしまった。
都雪谷からのアピールもなかったため、そのまま試合は続行。本来あるはずの宇都宮の打席が飛ばされたまま、自由ケ丘学園は5回コールド、0―14で敗れた。
珍事の発端は、この場面でスコアボードの打順が宇都宮の7番ではなく、誤って8番と表示されていたことだった。宇都宮は「スコアボードの表示が8番になっていて“何で8番に変わっているんだろうな”と思っていたら、菊池が打席に行ってしまった」と説明。
間違いに気づいたのは試合後で「みんなから“何で打ってないの?”と言われた。できれば打ちたかったですね」と苦笑。
菊池も「(打順が)ずれたのは(試合後まで)気づかなかった」と頭をかいた。この珍事について、審判部関係者は「めったにないですね。この場合、相手チームからアピールがあれば打者がアウトになるが、今回はアピールがなかったので試合続行となった」と話した。
敗れた自由ケ丘学園は創部2年目で、全員が1、2年生。2年の宇都宮は「秋はまずレギュラーを目指したい。もうコールド負けは避けたいですね」と早くも気持ちを切り替えていた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/07/09/kiji/20170709s00001002155000c.html 昨夏、「逆一本足打法」で注目を集めた和光(西東京)の室橋達人内野手(3年)が「3番・遊撃」で先発。今年も、投手が振りかぶった際に軸足の左足を上げる独特のフォームを披露した。
2打席立って無安打に倒れ、5回コールド負け。「実感がわかない。まだ試合が続くような気がして」と肩を落とした。それでも中学から野球を始め、試行錯誤を続けた6年間を「名前がついて知ってもらえて、自信になった」と清々しく振り返った。
今後はプレーは続けずに、美大進学を目指すという。「絵とかデザインに興味があるので、そちらの道に進みたい。受験準備を頑張りたい」。新たな一歩に踏み出す。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/07/09/kiji/20170709s00001002142000c.html
http://i.imgur.com/2Iy8IOO.jpg ◎昨年の隠しマイク大賞を受賞したロッテ・伊東監督。今年の経過を気にしつつ「連覇は狙っていないけれど、賞金1000万円なら頑張るよ」。賞金は出ませんが、今後もよろしくお願いします。
◎日本ハム・栗山監督はイベントで札幌ドームを訪れた「ぺこ&りゅうちぇる」について振られ「本当に申し訳ない。知らない。(明石家)さんまさんは知ってるけど」。
◎一日遅れの七夕の話題。試合前、願い事を聞かれたDeNAのラミレス監督は「ウイン」と一言。2連敗で止まりました。
◎フリルのついたシャツを着た女性記者を見た西武・辻監督は「ヒラヒラをつければいいってもんじゃないんだよ」。オシャレだと思いますが…。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/07/09/kiji/20170709s00001173079000c.html
隠しマイク 楽天は9日、27日(木)一軍公式戦の試合終了後に、楽天イーグルスの歴史を創ったレジェンド達がKoboパークに集結し、この日限りの夢の試合「滝風イオンメディックpresents楽天イーグルスレジェンドマッチ」を開催すると発表した。
球団唯一の本塁打王タイトル獲得者である山崎武司氏、球団創設初年度ドラフト1位の一場靖弘氏、2009年度首位打者の鉄平氏、CS初進出の立役者であり先発3本柱の一角を担った永井怜氏、
去年現役を引退した後藤光尊氏や牧田明久氏など、楽天イーグルスの13年間を創り上げてきたレジェンドが再集結して、熱戦を再び繰り広げる。
試合中はOBの現役時代の登場映像や応援歌などの演出も用意されているという。なお、レジェンドが集結するイベントは、2013年以来4年ぶり2回目の開催となる。 ■出場レジェンド
山崎武司(2005年入団)
福盛和男(2005年入団)
山村宏樹(2005年入団)
牧田明久(2005年入団)
中島俊哉(2005年入団)
一場靖弘(2005年入団)
大広翔治(2005年入団)
塩川達也(2005年入団)
山崎隆広(2006年入団)
木谷寿巳(2006年入団)
西村 弥(2006年入団) 牧野 塁(2006年入団)
川井貴志(2006年入団)
鉄平 (2006年入団)
中村真人(2007年入団)
永井 怜(2007年入団)
川岸 強(2007年入団)
長谷部康平(2008年入団)
石田隆司(2008年入団)
後藤光尊(2014年入団)
※敬称略
※参加選手は変更・追加になる場合あり
https://baseballking.jp/ns/123596 >>894
要するにノーステップと原理は同じなんやろな
足動かせるぶんこっちのが柔軟かもしれんな 水道橋のズルズル民は絵面は最悪やがええ顧客なんやろな 超イケメン俳優から人気アイドルまで、六本木 「悪童芸能人」 最新実態
https://taishu.jp/detail/28450/page3/
特に仲が良い男が、元G監督のH・T氏の息子のH・Y氏。彼が紹介する金持ち実業家たちにNが軍団所属の女性をあてがっているといわれています」 中日・ビシエドがオールスター明けにも再来日し、
最短で21日からの広島3連戦で戦列復帰する可能性が高まった。
西山球団代表が「奥さんに『宣誓式の日取りが決まりました』という通達が、
きのう、きょうに(郵送で)来たようだ」と説明した。
さらに西山代表は「体は動かしているが、長旅だし、オールスター明けという訳にはいかないだろう」と、
17日からの巨人3連戦からの戦列復帰は間に合わない見通しを示した。
復帰は最短で後半戦2カード目の広島3連戦になりそうだ。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170709-OHT1T50196.html T−岡田 5/25以来のタイムリー 5/27〜7/8までの10打点は全て本塁打によるもの
ぬるデータから >>918
・四球だと勘違いした説
・ボール見失ってフライと勘違いした説
・アウトカウント勘違いした説
などあるが、どっちにしろフルカウントで全力で走らんやつは懲罰もんw >>919
7HR10打点とかおかしなことやってる 得点圏と無走者の打率比べたら笑えるで
プレッシャーに弱いのか知らんけど今日のタイムリーも9回3点リードの場面やからな
中田のマネして1番に置いたらええのに 正直ビシエドいない方が中日調子ええよな
巡り合わせかな? ひとりぼっち女子野球部員、単独出場の夢かなう 勧誘実り入部8人
http://www.asahi.com/koshien/articles/ASK7100RMK6ZUOOB010.html
軽井沢(長野)の野球部に入った1年生8人がグラウンドでノックを受ける。
バットを振る監督の遠山竜太(28)の左手に白球を渡す女子マネジャーの小宮山佑茉(ゆま、3年)は、この日が来るのをずっと心待ちにしていた。
たった1人の野球部員となった小宮山は、新入生勧誘の準備を始めた。
今まで教員が作成していた勧誘用のチラシに載せる文面やレイアウトを、小宮山自身が工夫した。
野球経験者に宛てた自筆の手紙では「今、選手はいません」と現状を伝えつつ、「3年間続けて良かった。きっとそう思える部活です」と訴えた。
グラウンドの雪かきや土入れ、草むしり、道具の管理、部室や器具庫の掃除も続けた。
思いは通じた。1年生8人が入部。1年生の助っ人1人も加わり、5年ぶりの単独出場が実現した。
小宮山は「1人でグラウンドに土を運んでいて、『本当に部員が入ってくれるかな』と思ったこともあったけど、『絶対にやるぞ』と自分に言い聞かせていました。負けず嫌いなんです」と振り返る。
「自分が入れた土の上で、選手たちが練習している姿を見るのがうれしいんです」
今夏、長野大会のベンチで記録係を務める。敗退すれば、引退だ。
1年生選手は口々に言う。「佑茉先輩には感謝している」「試合に勝って、佑茉先輩に恩返ししたい」 >>928
ええ話やがエロい妄想をしてしまうのは心が汚れてるからやろか 全く下心のないええ話と下世話なエロ妄想の間くらいが真実ちゃう
実際エロい事はなんもなくて、あわよくばと思って集まった訳でもないけど、この子にいいとこ見せたいって思って入ったみたいな
結構かわいいし ◎巨人・実松は、ペットボトルを手に素振りをしていた若手の男性記者を見つけると「大丈夫だよ。おまえが試合で打席に立つことはないから」。その通りです。
◎自然や動物を愛する日本ハム・栗山監督は「昨日、(北海道)栗山町の自宅から球場に紙袋を持ってきたら、中にアリが3匹入ってたんだよ。悪いことしたな」。
◎西武・上本はサングラスに長いひげを生やしているシュリッターを見て、「怖いよ、怖いよ!デンジャラスだよ!」。そう言いつつ、仲良くじゃれ合っていました。
◎日本ハム・五十嵐信一査定担当は、担当記者と高校野球の話題になり「オールスター休みで一日だけ応援に行けるよ」。山梨学院の息子・寛人(3年)が初戦突破。次戦、観戦予定です。
◎蒸し暑かったナゴヤドームの試合後、スーツ姿で帰りを急ぐDeNA・高城は報道陣に向かって一言。「ノーパンです!」。あらあら。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/07/10/kiji/20170710s00001173122000c.html 中日は10日、育成選手の岩崎達郎内野手(32)と支配下選手契約を結んだことを発表した。
ナゴヤ球場で会見を行った。岩崎は「ホッとしたというのが一番。やることは変わらない。若い子たちに相談されたら、惜しげもなく教えたいと思っている。
もう1度、ナゴヤドームの舞台に立ちたい。残りシーズン、全力でやりたいと思います」と笑顔で語った。昨季、楽天を戦力外。今季から中日に5季ぶりの復帰していた。背番号は「0」。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/1853168.html 押しも押されもせぬスターとなった坂本勇の原点とは。本人は「小さい頃から松井稼頭央さんが大好きで、稼頭央さんを見てプロ野球選手になろうと思った」と即答する。
走攻守+顔。当時は西武の看板選手として活躍していた男の、華やかすぎる姿にあこがれた。
小学5年時、野球をやめてサッカーに転向しようと本気で悩んだ時期もあったというが、スターダムへのし上がる、同じ関西出身の若獅子を見て思いとどまった。
今では坂本勇が野球少年の魂を揺さぶっている。「野球界の未来を支えていくのは子供たち。試合を見に来た子が一人でも多く『プロになりたい』と思ってくれたらうれしい」。
勝負強い打撃に、鮮やかなグラブさばき。そして、チビっ子たちをときめかせるのは、プレーだけに限らない。
例えば、ビジターでは巨人の練習開始と球場開門がほぼ同時刻のため、ファンの前で練習することになる。バックネットに張り付いて見学する子供を見つけると、わざわざスイングを中断して話しかける。
打撃用革手袋をその場で外してプレゼントすることも珍しくない。敵地のため巨人ファンばかりではないが、「今日から巨人ファンやな」「ちゃんと坂本のことも応援するんだぞ」とクギを刺すのも忘れない。
温かくもちょっぴり強引に、ファン拡大と後進の育成に精を出している。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170710-00000030-sph-base >>928の子はインスタかなんかで一応彼氏との写真あげてるが割と可愛い子やで 高校、社会人といいこの時期は大変やな
見てるだけで辛いもの イースタン、ウエスタン両リーグが制定する6月の「スカパー!ファーム月間MVP賞」が発表され、イースタンはDeNAの飯塚悟史投手(20)、パ・リーグが広島のアレハンドロ・メヒア内野手(24)が受賞した。
飯塚は新潟・日本文理から14年ドラフト7位で入団して3年目。6月はイースタンで3試合に登板してリーグトップの3勝、防御率2・84の成績を残した。同19日のオリックス戦で1軍デビュー。5回無失点の好投を見せた。
育成2年目のメヒアは18試合で打率・338。リーグトップの4本塁打、15打点で、5月度のバティスタに続いてチームの助っ人が2カ月連続での受賞となった。
受賞選手には両リーグから記念品、スカパーJSAT株式会社から賞金5万円が贈られる。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/07/10/kiji/20170710s00001173173000c.html >>932
ヒアリだったら悪い事したなどころじゃないと思うんやが 基本的にホームは白系やないとアカンはずやが最近は色のやつ多いわね >>946
賢いやりかたではあるよなあ
試合出れんのは可哀想やが 鉄パイプが身近な人間なんておらんやろ(すっとぼけ) 九重 龍二 ・千代大海 @KOKONOE_RYUJI
今夜はある方の御厚意で、元 中日ドラゴンズ 立浪和義さんと食事をさせていただきました!
スーパースターは変わらずカッコいい!!
ゴルフの話に花が咲き、楽しい夜でした。
出会いに感謝!
http://i.imgur.com/3koPVeQ.jpg 徳山は今日2イニング37球
ヤクルト・川端が約3カ月ぶりに実戦復帰 「痛みもなくバットが振れた」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170710-00000545-sanspo-base
11日の試合ではこの日先発した徳山が再び先発する予定で、プロ野球では珍しい“2試合連続先発”となりそうだ。 〜シャワー室〜
角中「あー今日も負けちまった…」
伊志嶺「惜しかったですけどピッチャーが打たれましたね」
ガラッ
細谷「(あっ監督だ…)」
中村「(急にどうしたんだ…?)」
井口「(うわ瞳孔開いてる…気持ち悪りぃ)」
伊東「(おもむろにズボンを脱ぐ)おい、じゃあしゃぶれ」
一同「???」
伊東「しゃぶれよほら。こうやって出したんだからさ俺が」
ダフィー「ボス、アナタナニヤッテルンデス…」
伊東「何やってるじゃないんだよ。しゃぶれよ誰か」
岡田「監督…おかしいですよ」 伊東「おかしいのはお前の打率だよ。しゃぶれって言ってるんだよ俺はさあ。誰も言葉分からない?」
細谷「(やっぱり結構でかいなこの人…)」
伊東「え、何なの?しゃぶらないならここ出られないよ。部屋の鍵ここだから。鍵は口入れちゃうからほら
ほらもう誰も出られない。しゃぶらないと出られない」
福浦「監督…しゃぶればいいんですね?俺がやりますから」
伊東「そういう力んだ顔はどうでもいいからしゃぶれって」
鈴木「………」
伊東「大地、お前なに自分は当たってるから関係ないみたいな顔してんだお前
別に俺は打たないからしゃぶれなんて話でやってんじゃないぞ?しゃぶれって話をしてるんだよ
じゃいいわ。福浦の口あんまり良くないから、誰も手上げなきゃ次お前ね」
岡田「監督、やめてください。おかしいですよ」
伊東「だからおかしいのはお前の打率だって言ってるだろ。さっきから何なのこれ?何なのお前らの空気は?
俺監督だよ?しゃぶれって言われて何でそんな顔してんの?もういいよ福浦はさ。あ、鍵今飲んじゃったごめん」 西武の中継ぎ2017wwwwwwwwwwww
シュリ 1.60
牧田 0.69
武隈 2.43
増田 3.07
大石 0.00
平井 1.50
野田 1.50
オフに先発やりたいから他所の声を聞いてみたいが想像できる 右肘痛で戦線離脱している楽天・茂木栄五郎内野手(23)が
選手間投票で選出された球宴を辞退する可能性が10日、出てきた。
7〜9日の1軍練習に参加し、梨田監督、コーチ陣が状態を確認。
守備練習では送球ができるまでは回復しておらず、打撃も行わなかった。
球団関係者は「現場の首脳陣は、難しいのではということになった」と話し、
近日中に球団が総合的に判断する見込みだ。
https://www.daily.co.jp/baseball/2017/07/11/0010359372.shtml オリックス・西名弘明球団社長(72)が10日、京セラで1年契約の福良淳一監督(57)の前半戦の戦いぶりを
「よくやっている」と評価し、実質3年目となる来季続投について「絶対にそう。もちろん」と支持する考えを明かした。
昨季最下位。今季はここまでリーグ4位だが、故障者続出が響いた5月以外は月間勝ち越しを決めており、
現時点で大きなノルマも「(考えて)ない」という。
最大の理由は中長期的視野に立った球団再建へ、若手の台頭を促す手腕だ。
「ベテランは小谷野、中島、平野ぐらい。若い選手がでてきている」。
若返りが進む中で今季は新たに高卒5年目・武田や2年目・大城らが必要戦力に。
さらに、指揮官がドラフト戦略に深く関わった点が成功し、ドラフト1位の山岡が先発ローテ定着。
同2位の黒木もセットアッパーを担っている。ただ、監督人事はオーナーの専権事項であることも事実。
昨年は同社長が宮内オーナーの承認を得て、7月の球宴期間中に福良監督に続投要請した。
11日の日本ハム戦(京セラ)には総帥が観戦予定。球団2トップで今後に向けた話し合いが行われる可能性もある。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170711/buf17071105030002-n1.html 阪神・金本知憲監督(49)が10日、オフを利用し、ウエスタン・広島戦(鳴尾浜)を電撃視察。
左アキレス腱断裂からの復活を目指す西岡剛内野手(32)の適時二塁打に目を細め、15日の1軍合流を明言した。
二ゴロ、遊ゴロで迎えた四回二死二塁の第3打席。左腕・中村恭の136キロを右翼線に運んだ。
足の故障を感じさせない全力疾走で一気に二塁到達だ。4打数1安打1打点。
驚くほどシャープになった西岡は「全然」と多くを語ることはなかったが、掛布2軍監督は
「(金本)監督は一塁への全力疾走とかショートの守備をみて安心していると思う」と満面の笑み。
11日の広島戦は左翼で、12日の同戦も先発出場する予定で、
金本監督は「球宴休みに(1軍)練習にくるから」と15日の合流を決断した。
掛布2軍監督も「もう下(2軍)で出ても意味がないだろう」と全幅の信頼で送り出す。
金本監督だけではなく、高野球団本部長らフロント陣も駆けつけた。お祭り男が、ついに帰ってくる。
灼熱の7、8月。夏バテ気味の虎を変えてくれる。西岡の季節がやってくる。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170711/tig17071105050001-n1.html 中日のラウル・バルデス投手(39)が、前半戦最終戦となる12日の阪神戦(甲子園)から
中1日で14日の球宴第1戦(ナゴヤD)に登板し、さらに15日は千葉で“ダブルヘッダー”と
「超過密ローテ」を強いられることが10日、分かった。
働き者に休息はない。前半戦最終戦の2日後、14日に本拠地で開催される球宴第1戦。
海の向こうではレンジャーズのダルビッシュが中1日での球宴登板を辞退したが、
監督推薦で選出され来日3年目で初出場する左腕は「俺は体調に何も問題ない」とどこ吹く風。
さらに翌15日も「両方行くことになった」。「両方」とは、ZOZOでの球宴第2戦と、東京ディズニーランドでの家族サービスだ。
毎年、球宴休みは家族で夢の国を訪れていた。今回はその休みがなくなったが、
長男・アンダーソン君(10)らの「どうせ千葉に行くならディズニーランドに連れてってよ」という声に、パパはうっかりOKしてしまったのだ。
3日間で2試合に登板してから、酷暑のテーマパーク。中4日の登板もいとわない鉄腕だが、さすがに疲労が心配だ。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170710-OHT1T50284.html ふぁっ!?
野球日本代表監督 稲葉篤紀氏に一本化し交渉
7月11日 10時18分
2020年の東京オリンピックに向けた野球の日本代表監督についてプロとアマチュアで作る強化委員会は、ヤクルトや日本ハムでプレーし、日本代表のコーチも務めた稲葉篤紀氏に一本化し交渉していることが関係者への取材でわかりました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170711/k10011053471000.html 近鉄、中日、DeNAなどで活躍した中村紀洋氏(43)が今年4月から非常勤コーチを務める
浜松開誠館が9日、第99回全国高等学校野球選手権・静岡大会の1回戦で下田に8―1で7回コールド勝ち。
6回に打者一巡で一挙6点を奪う猛攻を披露し、中村氏は「逆方向に力強い打球が打てるようになってきた。
試合の中での対応力を見せてきている」と目を細めた。
“ノリ効果”がさっそく出た格好だ。毎週末、練習に参加する際には自身が現役時代に使用していた
木製バットを持参し、選手たちを指導。
佐野監督に「お前も木製バットで打ってみたらどうだ」と勧められて試合でも木製バットを使用する
杉本幸矢内野手(3年)は、6回に猛打の起爆剤となる安打を放った。 中村氏は選手ばかりでなく、保護者からの信頼も厚い。
保護者の一人は「子供たちの目がキラキラしていましたね。中村さんは壮行会や歓迎会などにも毎回参加してくださり、
保護者全員にあいさつして回って『お子さんは、ここをトレーニングしたほうがいいです』などとアドバイスをくれます。
とても丁寧な方です」と話す。
23年に及ぶ現役生活で日米通算2101安打、404本塁打と輝かしい成績を残してきた中村氏だが、
指導時には難しい理論を振りかざすのではなく「高校生でも分かりやすいような言葉に動作を交えて解説してくれるそうです。
子供たちの吸収も早い」(同)と、もっぱら。現役時代の“あくの強さ”は、すっかり影を潜めている。
浜松開誠館は次戦で甲子園春夏通算9度出場の掛川西と対戦する。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170710-00000034-tospoweb-base
https://amd.c.yimg.jp/amd/20170710-00000034-tospoweb-000-3-view.jpg ないだろうけど全員ノリさんの打ち方してたら威圧感やべえな 昨年12月28日に「初期段階の胃がん」を患っていることを公表し、チームを離れていた
広島赤松真人外野手(34)が11日、広島・廿日市市の大野練習場で3軍として復帰した。
筋力測定や軽いジョギングをこなし、約1時間半汗を流した。体重は約2キロ落ちたというが、顔色はよく笑顔がたえなかった。
「ちょっと筋力のチェックをしたんですけひどいです。ひどい衰えというか。これだけ落ちるんだなと。胃を切ったのもあるけど、運動量が落ちていますからね」と語る表情も明るかった。
「ショックが一番だった。でもその前にまさか自分が。ウソだろうと」と当時の心境を振り返る。1月5日に胃がんの摘出手術を行った後は、抗がん剤による治療を行ってきた。
「手術をしてから、病気だったんだと思うことはあった。(抗がん剤治療は)本当につらいんですよ。立てないくらい。3日寝込むくらい」と振り返る。
手紙やブログを通じて多くの励ましのメッセージを受け取った。「もちろん(励みに)なりました。特に同じ病気をされてる方、もっと大きい病気をされている方からも手紙をもらった。
言ってみれば僕は運動も出来るし食事も出来る状況なので。やらないと逆に失礼だと思うから。僕がしっかり運動をして、回復をして、そういう方々に勇気を与えるのが僕の使命。頑張らないといけない。
プロ野球選手にとって、1軍の舞台が一番。そこで活躍するのが目標。ジャンプアップは出来ないけど、1歩1歩頑張っていきたい」と誓った。
現在は特別な食事制限もなく、今後はトレーナーが組んだメニューを中心に体と相談しながらすすめていく。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/1853656.html 日本野球機構は11日、「マイナビオールスターゲーム2017」に出場予定だった楽
天・茂木栄五郎内野手(23)が出場辞退となったと発表した。
補充選手として西武のルーキー・源田壮亮内野手(24)が初出場する。
茂木は負傷による辞退で、「右肘尺骨肘頭、上腕骨滑車骨挫傷」と発表された。
野球協約第86条の規定により、球宴終了後の10試合が終了する翌日まで出場選手登録はできない。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/07/11/kiji/20170711s00001173160000c.html 日本野球機構は11日、13日に開催される「フレッシュオールスター2017」の出場選手の変更を発表した。
全イースタンでは、西武・源田壮亮内野手(24)が
「マイナビオールスターゲーム2017」に選出されたことに伴い、フレッシュ球宴を欠場。
代替選手として山田遥楓内野手(20)が出場する。
また、全ウエスタンでは中日・石垣雅海内野手(18)が頭部打撲のために辞退。
代わって中日・近藤弘基外野手(24)が出場する。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/07/11/kiji/20170711s00001173161000c.html ヤクルトの新外国人のカルロス・リベロ内野手(29)=前ダイヤモンドバックス傘下3A=が11日、
埼玉・戸田市内で行われた2軍練習に合流した。
強い日差しが照りつける中、終始落ち着いた表情でダッシュやキャッチボール、フリー打撃などで汗を流した。
南米・ベネズエラ出身の新助っ人は「日本の方がちょっと暑いかな。野球をするのには問題はない」ときっぱり。
三塁手としてゴールデングラブ賞に輝くなど、安定した守備と長打力が魅力。
今季はダイヤモンドバックス3Aで打率・296、8本塁打、38打点の成績を残した。
今後は2軍戦に出場し、球宴後の後半戦での昇格を目指す。
https://www.daily.co.jp/baseball/2017/07/11/0010360345.shtml 2017年7月11日の出場選手登録、登録抹消
セントラル・リーグ
出場選手登録
なし
出場選手登録抹消
東京ヤクルトスワローズ 投手 68 山中 浩史
※7月21日以後でなければ出場選手の再登録はできません。 パシフィック・リーグ
出場選手登録
北海道日本ハムファイターズ 投手 1 斎藤 佑樹
オリックス・バファローズ 捕手 23 伏見 寅威
出場選手登録抹消
オリックス・バファローズ 投手 17 山ア 福也
※7月21日以後でなければ出場選手の再登録はできません。
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0711.html オリックスは11日、小林宏2軍投手コーチを1軍投手コーチに、
星野伸之1軍投手コーチを2軍投手コーチに配置転換すると発表した。
https://full-count.jp/2017/07/11/post75770/ 12日の予告先発
セ・リーグ
巨人・宮国―ヤクルト・ブキャナン(18時・東京ドーム)
阪神・秋山―中日・バルデス(18時・甲子園)
広島・ジョンソン―DeNA・浜口(18時・マツダスタジアム)
パ・リーグ
西武・ファイフ―ロッテ・関谷(18時・メットライフドーム)
オリックス・金子―日本ハム・大谷(18時・京セラドーム大阪)
ソフトバンク・松本裕―楽天・岸(18時・福岡ヤフオクドーム) 上本タイムリーキタ━━(゚∀゚)━━!!!!
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