12球団総合雑談スレッド ★218 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
昨年12月28日に「初期段階の胃がん」を患っていることを公表し、チームを離れていた
広島赤松真人外野手(34)が11日、広島・廿日市市の大野練習場で3軍として復帰した。
筋力測定や軽いジョギングをこなし、約1時間半汗を流した。体重は約2キロ落ちたというが、顔色はよく笑顔がたえなかった。
「ちょっと筋力のチェックをしたんですけひどいです。ひどい衰えというか。これだけ落ちるんだなと。胃を切ったのもあるけど、運動量が落ちていますからね」と語る表情も明るかった。
「ショックが一番だった。でもその前にまさか自分が。ウソだろうと」と当時の心境を振り返る。1月5日に胃がんの摘出手術を行った後は、抗がん剤による治療を行ってきた。
「手術をしてから、病気だったんだと思うことはあった。(抗がん剤治療は)本当につらいんですよ。立てないくらい。3日寝込むくらい」と振り返る。
手紙やブログを通じて多くの励ましのメッセージを受け取った。「もちろん(励みに)なりました。特に同じ病気をされてる方、もっと大きい病気をされている方からも手紙をもらった。
言ってみれば僕は運動も出来るし食事も出来る状況なので。やらないと逆に失礼だと思うから。僕がしっかり運動をして、回復をして、そういう方々に勇気を与えるのが僕の使命。頑張らないといけない。
プロ野球選手にとって、1軍の舞台が一番。そこで活躍するのが目標。ジャンプアップは出来ないけど、1歩1歩頑張っていきたい」と誓った。
現在は特別な食事制限もなく、今後はトレーナーが組んだメニューを中心に体と相談しながらすすめていく。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/1853656.html ひとりぼっち女子野球部員、単独出場の夢かなう 勧誘実り入部8人
http://www.asahi.com/koshien/articles/ASK7100RMK6ZUOOB010.html
軽井沢(長野)の野球部に入った1年生8人がグラウンドでノックを受ける。
バットを振る監督の遠山竜太(28)の左手に白球を渡す女子マネジャーの小宮山佑茉(ゆま、3年)は、この日が来るのをずっと心待ちにしていた。
たった1人の野球部員となった小宮山は、新入生勧誘の準備を始めた。
今まで教員が作成していた勧誘用のチラシに載せる文面やレイアウトを、小宮山自身が工夫した。
野球経験者に宛てた自筆の手紙では「今、選手はいません」と現状を伝えつつ、「3年間続けて良かった。きっとそう思える部活です」と訴えた。
グラウンドの雪かきや土入れ、草むしり、道具の管理、部室や器具庫の掃除も続けた。
思いは通じた。1年生8人が入部。1年生の助っ人1人も加わり、5年ぶりの単独出場が実現した。
小宮山は「1人でグラウンドに土を運んでいて、『本当に部員が入ってくれるかな』と思ったこともあったけど、『絶対にやるぞ』と自分に言い聞かせていました。負けず嫌いなんです」と振り返る。
「自分が入れた土の上で、選手たちが練習している姿を見るのがうれしいんです」
今夏、長野大会のベンチで記録係を務める。敗退すれば、引退だ。
1年生選手は口々に言う。「佑茉先輩には感謝している」「試合に勝って、佑茉先輩に恩返ししたい」 近鉄、中日、DeNAなどで活躍した中村紀洋氏(43)が今年4月から非常勤コーチを務める
浜松開誠館が9日、第99回全国高等学校野球選手権・静岡大会の1回戦で下田に8―1で7回コールド勝ち。
6回に打者一巡で一挙6点を奪う猛攻を披露し、中村氏は「逆方向に力強い打球が打てるようになってきた。
試合の中での対応力を見せてきている」と目を細めた。
“ノリ効果”がさっそく出た格好だ。毎週末、練習に参加する際には自身が現役時代に使用していた
木製バットを持参し、選手たちを指導。
佐野監督に「お前も木製バットで打ってみたらどうだ」と勧められて試合でも木製バットを使用する
杉本幸矢内野手(3年)は、6回に猛打の起爆剤となる安打を放った。 中村氏は選手ばかりでなく、保護者からの信頼も厚い。
保護者の一人は「子供たちの目がキラキラしていましたね。中村さんは壮行会や歓迎会などにも毎回参加してくださり、
保護者全員にあいさつして回って『お子さんは、ここをトレーニングしたほうがいいです』などとアドバイスをくれます。
とても丁寧な方です」と話す。
23年に及ぶ現役生活で日米通算2101安打、404本塁打と輝かしい成績を残してきた中村氏だが、
指導時には難しい理論を振りかざすのではなく「高校生でも分かりやすいような言葉に動作を交えて解説してくれるそうです。
子供たちの吸収も早い」(同)と、もっぱら。現役時代の“あくの強さ”は、すっかり影を潜めている。
浜松開誠館は次戦で甲子園春夏通算9度出場の掛川西と対戦する。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170710-00000034-tospoweb-base
https://amd.c.yimg.jp/amd/20170710-00000034-tospoweb-000-3-view.jpg オリックス・西名弘明球団社長(72)が10日、京セラで1年契約の福良淳一監督(57)の前半戦の戦いぶりを
「よくやっている」と評価し、実質3年目となる来季続投について「絶対にそう。もちろん」と支持する考えを明かした。
昨季最下位。今季はここまでリーグ4位だが、故障者続出が響いた5月以外は月間勝ち越しを決めており、
現時点で大きなノルマも「(考えて)ない」という。
最大の理由は中長期的視野に立った球団再建へ、若手の台頭を促す手腕だ。
「ベテランは小谷野、中島、平野ぐらい。若い選手がでてきている」。
若返りが進む中で今季は新たに高卒5年目・武田や2年目・大城らが必要戦力に。
さらに、指揮官がドラフト戦略に深く関わった点が成功し、ドラフト1位の山岡が先発ローテ定着。
同2位の黒木もセットアッパーを担っている。ただ、監督人事はオーナーの専権事項であることも事実。
昨年は同社長が宮内オーナーの承認を得て、7月の球宴期間中に福良監督に続投要請した。
11日の日本ハム戦(京セラ)には総帥が観戦予定。球団2トップで今後に向けた話し合いが行われる可能性もある。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170711/buf17071105030002-n1.html 九重 龍二 ・千代大海 @KOKONOE_RYUJI
今夜はある方の御厚意で、元 中日ドラゴンズ 立浪和義さんと食事をさせていただきました!
スーパースターは変わらずカッコいい!!
ゴルフの話に花が咲き、楽しい夜でした。
出会いに感謝!
http://i.imgur.com/3koPVeQ.jpg 日本野球機構(NPB)は11日、「マイナビオールスターゲーム2017」(第1戦=7月14日・ナゴヤドーム、第2戦=同15日・ZOZOマリン)に出場予定だった
楽天・茂木栄五郎内野手(23)が出場辞退となったと発表した。補充選手として西武のルーキー・源田壮亮内野手(24)が初出場する。
茂木は負傷による辞退で、「右肘尺骨肘頭、上腕骨滑車骨挫傷」と発表された。
野球協約第86条の規定により、球宴終了後の10試合が終了する翌日まで出場選手登録はできない。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170711-00000107-spnannex-base http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/07/11/kiji/20170711s00001173161000c.html
日本野球機構(NPB)は11日、13日に開催される「フレッシュオールスター2017」(静岡・草薙)の出場選手の変更を発表した。
全イースタンでは、西武・源田壮亮内野手(24)が「マイナビオールスターゲーム2017」に選出されたことに伴い、フレッシュ球宴を欠場。
代替選手として山田遥楓内野手(20)が出場する。また、全ウエスタンでは中日・石垣雅海内野手(18)が頭部打撲のために辞退。
代わって中日・近藤弘基外野手(24)が出場する。 再調整中の阪神・藤浪晋太郎投手(23)が2日、ウエスタン・リーグ中日戦の5回に頭部死球で退場となった。
5回無死一塁で迎えた右打者の石垣に対して、5球目に投じたボールがすっぽ抜け、ヘルメットを直撃。球審・坂井から危険球での退場が宣告された。石垣には代走・阿部が送られた。
藤浪はこの日、序盤から制球に苦しみ、4回までに6四死球、4失点。前回6月24日の同広島戦では7回2失点2四球と復調のきっっかけをつかみかけていただけに、まさかの乱調となってしまった。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/07/02/kiji/20170702s00001173192000c.html
危険球の時のやな 里崎「清田は避け方が独特、普通は上下に避けるけど、癖で前後に避ける、前後だから高さ変らないから確実に当たるんです頭に」
危険球通算4回で清田は日本記録らしい 球宴ホームランダービー出場選手がファン投票により決定
【第1戦】
セ:ゲレーロ(D)、筒香(DB)
パ:柳田(H)、大谷(F)
【第2戦】
パ:柳田(H)、大谷(F)
セ:筒香(DB)、鈴木(C) ◇セ・リーグ
巨人・宮国―ヤクルト・ブキャナン(東京D)
阪神・秋山―中日・バルデス(甲子園)
広島・ジョンソン―DeNA・浜口(マツダ)
◇パ・リーグ
西武・ファイフ―ロッテ・関谷(メットライフ)
オリックス・金子―日本ハム・大谷(京セラD)
ソフトバンク・松本裕―楽天・岸(ヤフオクD)
明日の予告先発 アーロンジャッジやっけ
ほんまガタイからしてやばいよな >>31
ホームラン競争三人ぐらいいてもええんやけどな ジャッジは2メートルある化物やからな
ホームラン競争に関してはメジャーはレベルが違いすぎるで ベースボールキング@BaseballkingJP
【ソフトバンク】
球団は五十嵐亮太投手が、福岡市内の病院にてMRI検査を受けた結果、左半腱半膜様筋損傷と診断されたと発表。
全治は8〜12週間の見込みとのことです。 五十嵐って通算登板数10位だし年齢考えると相当身体はガタきてそうだよなあ 五十嵐リタイアも痛いけど7回のグダグダお漏らしで負けたのか痛すぎて
折角則本から4点取ったんだからモイネロ使えや オールスター前だから投手ドバーとミスがほんまいらんかった つかの間のシーズンオフ、多くのプロ野球選手がゴルフに興じるシーンはもはや風物詩になっている。ほとんどの選手はプロ入り後にゴルフを覚えるため、腕前には個人差がある。
しかし、元・日本ハムファイターズの岩本勉は、ゴルフに野球選手としての性質がにじみ出ると証言する。
「ゴルフをやっていて、『あ、こいつイップス経験のないヤツやな』と一発でわかりますよ。あとは、『ここ一番で強いヤツやな』とか、『土壇場に弱いヤツやな』とか」
イップスという用語は、もともとゴルフ競技で使われていた言葉だ。5月に31歳の若さで今季限りの引退を表明した女子プロゴルファーの宮里藍は、引退理由のひとつに「パターがイップスになった」ことを挙げている。
岩本によると、イップス経験のある野球選手は、ゴルフをしていてもその傾向が現れるというのだ。
「止まったボールに力を与えるスポーツは、みんなイップスがあると思います。バレーボールやテニスのサーブ、サッカーのPK、ラグビーのプレースキック……。ゴルフなんて全部そうじゃないですか」
そして野球のスローイングもまた、イップスの温床になっている。岩本はその原因を「時間」にあると見ている。 「イップスの最大の敵は間(ま)ですから。内野手でも、捕ってから余裕があると考えてしまうでしょう。イップスの気(け)のある現役のショートと話したことがあるんです。
『ええか、どんなに余裕があっても、捕ったらすぐに投げろ』って。これがイップス克服の一番の近道やぞと。ピッチャーなんて、間だらけじゃないですか。だから間をコントロールしなければならないんです」
岩本の話を通じて、イップスにもさまざまな種類があることが見えてきた。突然、発作のように震えが起きてコントロールがままならなくなるケースもあれば、本格的に気に病んでしまい、投球動作に変調をきたすケースもある。
また、通常のピッチングは問題なくても、「敬遠が苦手」という投手や「投手ゴロを一塁まで投げるのが苦手」という投手もいる。岩本はゲーム中によく見られる、こんなシーンについて言及した。
「ピッチャーゴロを捕って、一塁ベースの近くまで走ってボールを運ぶ選手がいるじゃないですか。あれはみんな、やらかしたことのあるヤツばかりですよ(笑)。僕はスナップスローからやり直したので大丈夫でした。
投げられないのは、スナップを効かせられない選手に多いんです。押して投げるしかなくて、力の加減ができない。でも、そんな選手もバント処理で急いで三塁にスパーンと投げることはできる。それは力加減を気にしなくていいし、考える間がないからです」
やはり、イップスを発症する背景には「時間」というキーワードが存在するようだ。他にも、岩本にイップスに陥りやすい選手の傾向を聞くと、こんな答えが返ってきた。 「神経質な人ほど、なりますよね。『結果の先に何があるか?』といろいろ考えたときに、体が固まってしまうんです」
怖い先輩とのキャッチボールで中途半端なバウンドのボールを投げてしまった。屋根の低い室内ブルペンで天井にボールを当ててしまった。挟殺プレーで1回暴投を投げてしまった。プロの狭いストライクゾーンに対応するため神経をすり減らした……。
冷静に振り返れば取るに足らない出来事でも、深刻に受け止めてしまうことで、今まで何ともなかった動作のなかに「思考」が入り込んでしまう。それが結果的に自分を縛りつける「鎖」になってしまうのだ。
そして、球界内ではこんな「都市伝説」がまことしやかに流布されているという。
「よく言われたのが、『考えないB型(血液型)はイップスになりにくいんだよ』ということ。でも、そんなの人間4種類に分けられてしまいますから、一概に言えるわけがないですよね(笑)」
実際には血液型がB型でもイップスの選手は多数存在するだろう。根拠に乏しいとはいえ、球界でそのような説が広まっているところにも、イップスの異様性が浮き彫りになってくる。
また、岩本によると技術的に「イップスになりやすいタイプ」も存在するという。 「テイクバックで両ヒジを上げるタイプのピッチャーは、加減したストライクをほとんど投げられないんですよ。このタイプはイップスになりやすい傾向がある。
腕だけじゃなくて、足をバーンと高く上げたりするもの、フォームが常に可動域の突き当たりで動くので、ゆとりがない。そういうピッチャーに『突き当たりにいくまでに投げろ』と言っても、その感覚がわからないんですよ」
岩本が「プロでクビになる選手の8割はイップス」と明かすように、プロという最高峰の舞台でもイップスに苦しむ選手は多い。
生きるか死ぬかという弱肉強食の世界では、致命的な弱みのように思える。それでも……、岩本は「あえてイップスであることを公言したほうがいい」と語る。
「相手に悟られるということは綻(ほころ)びですから、つけ込まれるんです。相手ベンチからの『お前ストライク入るの?』という一言が、大きな刃物に思えてくる。
でも、僕はイップスの選手に言ったことがあります。『お前、公言したほうがラクやねんで。一回の恥は一生の得や』と。
普通は周囲がイップスの選手に気を遣って何も言わないんやけど、本人が周りから気を遣われていることがわかると、余計に萎縮するものなんです。大半の経験者は言いますよ。『みんなに知ってもらったほうがラクだ』って」 そして、実際にイップスに苦しんでいる選手に対して、岩本はこう言うという。
「イップスは克服できる。だって、俺が克服できたんやから!」
そして、オチをつけるようにこう続けるという。「まあ、いまだに(イップスが)来るけどな」と。
具体的なアドバイスを求められた際に伝えることは2つある。1つ目は「考えるな」ということ。とくに野手ならば、目の前に来たボールに対して瞬時に対応することで、「思考」が入り込む時間をなくすということだ。
そしてもうひとつは、「ボールの重さを感じる」ことだという。
「小学生にも必ず言うんですけど、『ボールの重さを感じたら、そのまますぐに投げろ』と。イップスのときって、指先の感覚がなくて、ボールの重さを感じられないんです。
『ボールって、これくらいの重さなのか〜』と思いながらピュッと投げたら、ボールはいきますよ。ゴルフもそうですよね。(ゴルフクラブの)ヘッドの重さを感じながらピュッととらえるのがいいとよく言いますから」 最後に、「イップス」という言葉自体の功罪についても考えてみたい。もちろん本稿も含めてだが、「イップス」という言葉がスポーツ界で広く伝えられたことで、多少の制球難、送球難でも「イップス」と決めつけられてしまうケースがあるのではないか。
また、本人も「イップスかもしれない」と疑心暗鬼になり、ますます泥濘(でいねい)へと足を踏み入れてしまうこともあるだろう。
その点を岩本に問うと、イップス経験者らしい答えが返ってきた。
「(イップスという言葉が)広まり過ぎている感じはしますけど、今はみんな日常でも冗談交じりに使っているじゃないですか。暴投を投げて『うわっ、イプってもうた』とか。
僕はいっそのこと、広まったほうがいいのかもしれないなと思いますよ。たとえ強い人間に見えても、どこか弱さもあるし、それを隠しているだけだと思う。そんな人もひとりの生身の人間なんですから」 投手はリリースポイントでわずか数ミリずれただけで、捕手に届くまでには10センチ、20センチと大幅にずれてしまう。そんな繊細な世界に浸食してくる「イップス」という病。
いまだに核心を突いた原因と解決策は究明されていない。しかし、実際にイップスと戦い、克服した選手がいるという事実を知ることが、耐えがたい苦しみから逃れる第一歩になるのではないだろうか。
岩本は、長時間にわたる取材をこんな言葉で結んでくれた。
「僕は、脳は思い描くだけで、心が体を動かすと思っているんです。脳は描く、心はそれを思い、決断する。もちろん、これは表現のアヤですけど、そんな『心の病』がイップスなのかなと思います」
https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/baseball/npb/2017/07/11/___split_______split_1/index.php てょ2軍落ち
日本ハム斎藤佑樹投手(29)が大炎上した。
約1カ月ぶりに先発したが、4回11安打8失点(自責7)で3敗目を喫した。
試合後には2軍降格も決まった。「またファームで、今日悪かったところを生かしてやるしかない」と話し、球場を後にした。
初回からリズムに乗れなかった。立ち上がりにロメロに先制適時打を献上。2回は1死一、三塁の場面で若月の投ゴロを本塁へ悪送球(記録は失策)。2点目を失うと、駿太には2点適時三塁打を浴びた。
続く大城の一塁ゴロではベースカバーを怠って出塁を許すなど精彩を欠いた。
4回はロメロに16号ソロをバックスクリーンへたたき込まれるなど毎回被安打&失点で、
被安打11は自己ワーストタイという内容だった。
「せっかくチャンスをもらったのに、結果を出せなかったので悔しい。
チームに対して申し訳ないです」と、声を絞り出した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170711-01853902-nksports-base ◇第99回全国高校野球選手権埼玉大会2回戦 日高3―4飯能(2017年7月11日 川越初雁)
日高が、延長の激闘の末にベース踏み忘れによる得点取り消しで、悲運のサヨナラ負けを喫した。2―2で突入した
延長の12回表、1点を勝ち越し、なおも2死満塁の好機で4番・岡村主将が中越えへ走者一掃の三塁打を放ち、
3点を追加した。
しかし、相手の飯能による、一塁を踏んでいないとのアピールプレーが認められてアウトとなり、3点は取り消された。
その裏に2失点して敗れる幕切れに、岡村は「あれで流れが変わった。主将として申し訳ない。勝ちゲームを負けゲームに
してしまった」と主将としての責任感から号泣した。
岡村は正智深谷からの転校生。2年生だが、高校野球ができるのは今年限りで、これが「最後の夏」だった。しかも、
対戦相手の飯能とは、3月まで部員不足のために合同チームとして戦っていた。「対戦相手が決まった時、何で
飯能なんだ、という気持ちだった。けど、戦ってみて相手が飯能で良かったと思う。飯能だからこそ、ここまでやれた。
悔いはない」。元チームメートに後を託し、最後は涙をぬぐった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170711-00000166-spnannex-base テークバックで両肘上がるタイプの選手はアマレベルだとキャッチボール苦手ってやつも多いよな
一番いかんのはこういうタイプの選手に脱力とか両肘を張らずに投げるフォームを教えようとすることやと思う イップスについてはめちゃくちゃ思うところがあったんやろな 【マイアミ時事】米大リーグ機構のマンフレッド・コミッショナーは11日、今季本塁打が急増していることを受けて選手が使っているバットの調査を実施する可能性を示唆した。
オールスター戦に際してフロリダ州マイアミで行われた全米野球記者協会の会合に出席し、質問に答えた。前年より硬くなったなどの指摘がある公式球に関しては「間違いなく規定の範囲内」と述べた。
大リーグは今季、前半戦だけで計3343本塁打。選手の薬物使用が横行して「ステロイド時代」と呼ばれた2000年の年間5693本を上回るペースとなっている。
フリーエージェント権を持たない選手が大リーグ移籍に利用するポスティングシステムについては「日本だけでなく、韓国やキューバも含め、一貫性のある制度が必要。その際は選手を放出するチームへの補償が大事」との考えを改めて示した。
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017071200336&g=bsb
メジャーと言えばバットの調査するらしいで 8日に放送された日本テレビ系バラエティー番組「嵐にしやがれ」(土曜・後9時)に、元プロ野球選手で野球評論家、タレントの長嶋一茂(51)が、俳優の石原良純(55)とともに「ボンボン記念館」の企画で出演。
著名人を父に持つ2世の異色の生い立ちをたどった。
その中で、立教大を経てプロ入りする際の、父である長嶋茂雄・巨人軍終身名誉監督(81)との意外なエピソードを告白した。
1987年ドラフトでヤクルトと大洋(現DeNA)の2球団が1位指名で競合、抽選でヤクルトが交渉権を得て、ヤクルトに入団した一茂。
しかし、もともとは指名した2球団のほかに、広島からも指名の打診があったのだという。
「オヤジは広島をすすめていたんですよ。育成がしっかりしてるからって。(入団するなら)広島がいいって」と、父から意外なアドバイスがあったことを明かした。
しかし、当時は広島を舞台にしたヤクザ映画「仁義なき戦い」が大人気。
「菅原文太さんの『仁義なき戦い』をやってて、広島って街じゅうがこうだ(映画の世界のように抗争がある)と思って…。それで断ったんですよ」と一茂。
映画「仁義なき戦い」に“ビビって”、広島からの指名の話を断ったのだと語った。
一茂はその後、入団したヤクルトから、父が監督をつとめる巨人に移籍、同じ巨人軍のユニホームを着て戦い、96年に現役を引退した。
http://news.livedoor.com/article/detail/13311091/ フレッシュオールスターゲーム2017 先発メンバー
【イースタン・リーグ選抜】
遊 吉川尚(G)
左 鈴木(L)
中 田中(E)
指 森山(F)
一 佐野(DB)
二 山本(G)
三 奥村(S)
右 細川(DB)
捕 堀内(E)
投 今井(L) フレッシュオールスターゲーム2017 先発メンバー
【ウエスタン・リーグ選抜】
一 大山(T)
二 繻エ(C)
三 宗(Bs)
指 メヒア(C)
捕 栗原(H)
右 杉本(Bs)
左 石岡(D)
中 近藤(D)
遊 曽根(H)
投 小野(T) 元プロ野球の中村紀洋氏と元Jリーガーの鈴木啓太氏がツアー出場資格に挑戦
日本ゴルフツアー機構(JGTO)は11日、国内男子ツアー来季の出場資格を懸けて争われる
クオリファイングトーナメント(QT)のファーストQTに、元プロ野球選手の中村紀洋氏、
元プロサッカー選手の鈴木啓太氏が出場すると発表した。
中村氏は、近鉄に在籍した2000年にパ・リーグ本塁打王、打点王の2冠を獲得するなど
14年に引退するまで約22年間にわたってプロ野球選手として活躍した43歳。
8月1日から行われる三重県TOSHIN Princeville GC会場に出場する。
鈴木氏は、2000年にJリーグの浦和レッズに入団し、MFとして日本代表にも選出される活躍を見せ、
15年シーズン最後に現役引退した35歳。8月16日から千葉県の房総カントリークラブ 房総ゴルフ場
(東コース)で行われる1次QTに出場し、ゴルフのプロツアーの第一関門に挑戦する。
また、元プロ野球選手で、すでにプロゴルファーとして登録のあるデーブ大久保も、
セカンドQTからの出場を予定している。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170711-00000004-gdo-golf >>84
小野投げるんか胃な
>>85
ノリそんなことより育成しろ ◎球宴中の練習について、ソフトバンク・サファテは「28オールダー(28歳以上)はスリーデーズヤスミね」。なぜ28歳かというと「ソーリー、カヤマ(嘉弥真)は27。練習ね」。全員参加です。
◎楽天・梨田監督は体重が135キロか137キロかはっきりしないアマダーに「汗かいたり、食事するだけで変わるのかな」。2キロは誤差の範囲です。
◎メットライフドームでの試合前練習。大粒の汗を拭うロッテ・佐藤康平打撃投手兼チームスコアラーは「まさにサウナルームですね。老廃物を出さないと」。
◎10日に2失策を喫した日本ハム・杉谷は栗山監督に近づき「監督、新しい一日が始まりますよ。すみませんでした、昨日は」と明るく謝罪すると、指揮官も「拳士(杉谷)の人生に幸あれ」とエール。超ポジティブな師弟関係です。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/07/12/kiji/20170712s00001173089000c.html プロ野球のオーナー会議が12日、都内で開かれ、日本野球機構(NPB)内のリプレー検証検討委員会で、リプレー検証の対象を本塁以外でのアウト、セーフの判定に拡大することなどを検討していることが報告された。
現在は本塁打の判定と本塁でのクロスプレー、主に二塁上の封殺に対するスライディングが適正だったかを判断することに限り、審判員の判断でリプレー検証を実施している。
来季からはチーム側から検証を要求できる、大リーグで実施されている「チャレンジ」に近い制度の導入も検討する。
日本野球機構(NPB)井原敦事務局長は「チャレンジというとMLBの制度がモデルになるが、リプレー検証の発展系ということでイメージしてもらいたい。チーム側の要求というものを制度として取り入れるかも含めて検討している」と説明した。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/1854348.html 【水原聯合ニュース】韓国プロ野球、サムスンの李承ヨプ(イ・スンヨプ、40)内野手が12日、水原で行われたKT戦で通算2100安打を達成した。韓国リーグ(KBO)で2100安打を達成したのは4人目となる。
1995年にプロデビューした李承ヨプは日本プロ野球のロッテや巨人、オリックスでもプレー。2012年に古巣のサムスンに復帰した。16年には両リーグ通算600本塁打と2000安打の偉業を成し遂げた。
李承ヨプは今シーズン限りでの現役引退を表明している。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170712-00000066-yonh-spo >>85
よし!プロゴルファーなら野球の解説に出ないな!
がんばれよ! スポニチ記者ツイート 野球 @sponichiyakyuu
DeNAラミレス監督は、3回6安打2失点で降板した先発の濱口選手について「肩に違和感がある。抹消してあしたドクターに診てもらう。球宴も辞退することになった」と話しました。(DeNA担当)
https://twitter.com/sponichiyakyuu/status/885115527248568328 (セ・リーグ、広島5−1DeNA、14回戦、7勝7敗、12日、マツダ)イメージは源義経の「八艘(はっそう)飛び」のはずが…。広島・岩本が頭をかいた。
「一生懸命でした。捕手が目の前にいたので、勝手に体が動きました。試合では初めて。な、名前!? 『ジャンピング・ニー』ですかね…」
途中出場し、2−1の七回二死満塁で今季初打席へ。左中間へ3点二塁打を放つと、隙を突いて三塁を狙った。捕手・高城の送球が足に当たり、ファウルゾーンを転々。果敢に本塁に突入したが…。宙を舞った95キロの巨体は、あえなく高城に激突。憤死となった。
試合後、お立ち台に上がったジョンソンは「ホームへのダイビングがすばらしい」と絶賛。試合を決めた大卒9年目に、緒方監督も「何といっても岩本。走塁では空回りもあったけど…」とニヤリだ。
高城「頭上を飛べるわけないですよね」
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170713/car17071305020001-n1.html 中日が森繁和監督(62)の来季続投方針を固めていることが12日、分かった。前半戦は5位で終えたが、常勝チームへの基盤作りを託した白井文吾オーナー(89)が1年目の現状を高く評価。
若手の育成を進め、Aクラス入りを狙える位置につける。複数年契約だが、1年ごとに更新する形をとっている。
この日、都内でオーナー会議に出席した白井オーナーは「監督のことは明日にして。明日の話がなくなっちゃう。乞うご期待」と話した。今日13日に名古屋市内で恒例の監督との報告会を開く。その場で来季に向けた期待を示す可能性もありそうだ。
課題であるナゴヤドームの観客動員についてオーナーは「強くなればお客は入る。相撲を見たら分かる」と語った。
スターの存在も不可欠とし、ドラフト1位候補に定める早実・清宮には「あの人はお客さんを持っとる。彼(監督)は運が強いからな」。昨年はDeNAと競合した柳を引き当てた指揮官に期待した。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/1854487.html 巨人・高橋由伸監督(42)が12日、読売新聞東京本社を訪れ、読売グループ本社の渡辺恒雄代表取締役主筆(91)、老川祥一オーナー(75)らに前半戦の報告を行った。正午前から約1時間の会談では課題や今後の戦い方などが話し合われた。
由伸監督は「皆さんも試合は見たりされているので、その中で思っていることなどの意見交換」と説明。チーム状態は上向きで「何とか続けていけるようにという話もしていただいた」とも明かした。
今季は3年契約の2年目。来季続投は基本線だが、正式決定はシーズン終了後となるもよう。
都内でオーナー会議に臨んだ老川オーナーは「長嶋さんも王さんも苦しい時期があったわけで、今回2年目だけど、今年ももちろん頑張ってもらうとして、来年もしっかり頑張っていただけるようにね」と期待をかけた。
http://www.hochi.co.jp/giants/20170713-OHT1T50052.html ロッテは4連敗で前半戦を終えた。借金30は、球宴前としては球団ワースト記録。伊東監督は「結果が結びつかない。全部私の責任です。選手は一生懸命やってくれている」と口を真一文字に結び、後半戦に向けて「全員が頑張るしかない」と締めた。
オーナー会議に出席した山室晋也球団社長は、前半戦を「結果の通りなのでしようがない」と総括。
「今季後半、来季へ向けて構想段階では考えていますが、話ができるレベルではない」と言葉を選びながら、配置転換などについて「あらゆる可能性は否定しない」と含みを持たせていた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/07/13/kiji/20170712s00001173279000c.html ヤクルト・衣笠剛球団社長(68)は12日、東京都内で取材に応じ、3年契約最終年となっている真中満監督(46)の去就について「現時点でどうこうということはない」と明言した。
衣笠社長は最下位に終わった前半戦を総括し、「主力のけがに尽きる。コンディショニング部門はけが人の早期復帰、けがを未然に防ぐことに努めている」と、川端ら故障者が相次いだことに言及。
「今は、そういうことを示す時期じゃない。2年連続の最下位から就任1年目に14年ぶりの優勝。非凡なものを持っているのは事実」と、巻き返しに期待した。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170713/npb17071305000003-n1.html 【セ・リーグ監督総括】
▼広島・緒方監督 攻撃陣が一段階上がった感がある。中心選手が安定し、他選手も競争して結果を残した。先発陣は少し不安定だが、野手や中継ぎ陣がカバーしてくれた。
▼阪神・金本監督 交流戦明けに少し負けが込んだが、救援陣はほぼ完璧な陣容で戦えた。野手陣も全体的に控え層などのレベルアップはできたと思う。後半戦は打ち勝っていきたい。
▼DeNA・ラミレス監督 貯金で前半戦を終えることができたのは喜ばしいこと。6月は先発が苦しい中で打線が頑張ったし、投手陣も踏ん張って落ち込むことがなかったのが大きい。
▼巨人・高橋監督 前半戦はなかなかいい戦いができなかったが、ここに来て、いい試合ができている。まずは5割。厳しい状況に変わりはないが、一つ一つ勝つしかない。
▼中日・森監督 上を見ている余裕はない。ウチにとっては一試合、一試合が勝負。ミスをした方が負け。いかにミスを減らして戦うか。
▼ヤクルト・真中監督 やるべきことがたくさんある。投手はスタミナ、野手はスイングスピードを上げるとか。ファンの皆さんは最後まで応援してくださるので大事に戦いたい。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/07/13/kiji/20170712s00001173465000c.html 【パ・リーグ監督総括】
▼楽天・梨田監督(新人の)森原、高梨が助けてくれた。茂木が抜けたが、島内が何とかやってくれている。前半戦は日程にも助けられた。後半戦にツケが回ってくるのは覚悟している。
▼ソフトバンク・工藤監督 上林、甲斐はイメージした成績より、はるかにいいものを出した。開幕から飛ばした内川も大きい。どこにも負けない強い気持ちで後半戦も戦う。
▼西武・辻監督 先発が問題だったけど、佐野や岡本が頑張ってくれた。中継ぎ陣も貢献してくれた。目の前の試合に勝つためにどうするか考えるようになって、成長してくれたかなと思う。
▼オリックス・福良監督 連勝と連敗を繰り返し、苦しい戦いが続いた。投手陣が抑えても点が取れなかった。吉田正(の離脱)が長かった。(鬼と仏の割合は)半々じゃないか。
▼日本ハム・栗山監督 本当にただ、ただ、責任を感じている。故障があっても力のある選手がいると思っている。できる準備を全力でして、全力でプレーし続ける、その積み重ねしかない。
▼ロッテ・伊東監督 開幕カードで3連敗を喫したことが全てだった。常に負け越した状態で焦りのある戦いになってしまったし、故障や不振で投打の柱が欠けたのも痛かった。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/07/13/kiji/20170712s00001173461000c.html 【セ・リーグ】
広島は断トツで、このまま一気に行きそうな気配だ。投打にスキがない。セでは1チーム、実力が飛び抜けている感さえある。大型連敗の雰囲気もない。
先発はジョンソン、野村、大瀬良、岡田、薮田、リリーフ陣は中崎、ジャクソン、今村らチーム防御率3・30はセ2位。
チーム打率2割7分8厘は12球団トップで、若干のビハインドを背負った試合でも、逆転しそうな雰囲気がある。不安要素はけが人のみ、という状況だ。
2位阪神から5位中日までは7ゲームの中に4チームひしめく大混戦。最後の最後までどうなるか分からない。
CS進出が最低ラインならどのチームが2位〜5位になってもおかしくない。Aクラスのチャンスはどこにでもある。当然だが、最下位ヤクルトにとりこぼさないことが大事だ。
ヤクルトは、けが人が多すぎて、正直なところ打開策が見つからない。バレンティンが6月末に復帰したとはいえ、山田、バレンティンだけでは打線はつながらない。雄平、畠山、川端、守護神秋吉ら主力級の抜けた穴は大きすぎる。 【パ・リーグ】
1位楽天と2位ソフトバンクのマッチレースとなった。前夜12日までの首位攻防2連戦では、オールスター日程を利用した楽天が、則本−岸の必勝ローテで挑みホークスに連勝。
工藤監督は楽天戦前に「ガチ勝負はもう少し先」と読んだが、この連敗がシーズンを終えて「吉」と出るか「凶」と出るか。楽天とソフトバンクの前半直接対決は楽天の8勝5敗。後半戦のガチ勝負12試合の勝敗比重は前半戦以上に大きくなる。
日本ハムとロッテの、Aクラス入りは非常に厳しい状況となった。最下位ロッテは前半終えて借金30。1カ月貯金10積み上げても勝率5割まで3カ月かかる状況は現実的に見ても難しい。
補強策を打開策の一手としたが、サントスは打率2割9分2厘、パラデスも開幕当初、本調子ではなかったが、6月の月間打率3割2厘、7月は同4割6厘、ペーニャも7月2割7分3厘と助っ人陣は序盤よりまずまずの働きを見せている。
それでもチーム成績が上昇しないのは日本人選手が結果を出していないからだ。チームの土台を日本人選手が築き、その上に助っ人の働きがあってこそチームは勝っていく。
昨年覇者の日本ハムは前半戦で借金20となりAクラスも厳しくなってきた。12日の大谷の今季初登板を見ても分かる通り、2軍で少し調整登板して1軍ですぐに勝てるほどあまくはなかった。今季けがで出遅れた大谷に過剰な期待は酷かも知れない。 CS進出となるAクラス3つ目のイスは西武かオリックスか。4位オリックスは、ロメロ、マレーロの活躍に加え吉田正尚も復帰し主軸の破壊力は上昇気配。加えて小谷野、駿太、伊藤もいい働きを見せ始めた。3位西武とのゲーム差は6だが、後半戦次第で十分に手が届く。
3位西武も持ち前の強力打線は健在で、2チームの打率は偶然にも2割5分9厘で一緒だった。西武は先発陣に若干の不安要素、オリックスはリリーフ陣に少し不安要素も見え隠れする。西武はオリックスとの直接対決で前半戦3勝8敗。後半戦で勝敗を巻き返せるか。
オリックスは首位楽天に1勝8敗1分けと大負け、最下位ロッテに6勝8敗と唯一の負け越しで前半を終えた。特定球団に大負けしないこと、ロッテに取りこぼさないことがAクラスへの条件となる。
セCS争いは2〜5位し烈 前半戦総括/里崎智也
https://www.nikkansports.com/baseball/column/satozaki/news/1854498.html さんにゅ
>>118
ヤクルトどうにもならんな…これは 日本野球機構(NPB) @npb
マイナビオールスターゲーム2017第1戦の先発投手発表!
【セ・リーグ】R.バルデス(中日)
【パ・リーグ】千賀滉大(福岡ソフトバンク)
試合は明日14日(金)ナゴヤドームにて19時プレイボール!
バルデスおじさん中1日で先発のもよう 中日のラウル・バルデス投手(39)が、前半戦最終戦となる12日の阪神戦(甲子園)から中1日で14日の球宴第1戦(ナゴヤD)に登板し、さらに15日は千葉で“ダブルヘッダー”と「超過密ローテ」を強いられることが10日、分かった。
働き者に休息はない。前半戦最終戦の2日後、14日に本拠地で開催される球宴第1戦。
海の向こうではレンジャーズのダルビッシュが中1日での球宴登板を辞退したが、監督推薦で選出され来日3年目で初出場する左腕は「俺は体調に何も問題ない」とどこ吹く風。
さらに翌15日も「両方行くことになった」。「両方」とは、ZOZOでの球宴第2戦と、東京ディズニーランドでの家族サービスだ。
毎年、球宴休みは家族で夢の国を訪れていた。今回はその休みがなくなったが、長男・アンダーソン君(10)らの「どうせ千葉に行くならディズニーランドに連れてってよ」という声に、パパはうっかりOKしてしまったのだ。
3日間で2試合に登板してから、酷暑のテーマパーク。中4日の登板もいとわない鉄腕だが、さすがに疲労が心配だ。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170710-OHT1T50284.html
ディズニーにも行くらしい 米市民権取得手続きのため6月16日に渡米していた中日のダヤン・ビシエド外野手(28)が12日に再来日し、13日に名古屋市内で会見を開いた。
冒頭、「おはようございます」と日本語であいさつしたビシ砲。「想像以上に長引いて応援してくれる皆様、チームメート、首脳陣におわびします」と謝罪した。
再来日の理由については「待っても(なかなか)結果が出ないし、子どもと義母を日本に残していた。最終的に自分で決めた」と語った。最終的には市民権取得の見込みだが、手続きに思った以上の時間がかかっていることから、再来日に至った。
スポーツ報知が4日付の紙面で報じたように、ビシエドは既に米国永住権を取得しながら昨季から各年6か月以上、日本で生活していたため、米国での継続的な居住を放棄したとみなされ、市民権取得が困難な状況だった。
米国での居住を放棄していないことを立証するため、2009年からのMLB(ホワイトソックス)での契約書や、住居の証明書類なども米移民関税執行局に提出。
「(第三国である日本での生活が)6か月以上に及んでも、それを申請する必要はないと思っていた」と渡米当初の見通しが甘かったことも認めた。 アナイ・モリーナ夫人は15日に市民権取得の証明書を受領する宣誓式に出席する。ビシエドも最短で来週中にも宣誓式出席の通知が届く見込み。通知が届いたら、もう一度、渡米するつもり」と語り、再び戦線を離れることも明言した。
現地(米フロリダ州マイアミ)ではティー打撃やウェートトレーニングなどを続けた。「月曜からでも試合に出たい。そのために準備をしたい」と後半戦開幕戦の17日の巨人戦(ナゴヤドーム)からの戦列復帰を熱望していた。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170713-OHT1T50143.html ロッテは13日、今季限りで現役を引退する井口資仁内野手(42)の引退試合を、9月24日の日本ハム戦(ZOZOマリンスタジアム)にて開催すると発表した。
井口は「引退表明後、たくさんの声援をいただき、とてもありがたく思っています。
引退試合が決まりましたが、これからも出場をするすべての試合で力を出し切り、皆さまへの感謝の気持ちを胸に打席に立ちたいと思っていますので応援のほど、よろしくお願いします」とコメントした。
日米通算21年目の球界最年長野手は、6月20日に会見を開いて今季限りでの現役引退を表明していた。今季はここまで44試合に出場して打率・244、1本塁打、10打点。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/07/13/kiji/20170713s00001173171000c.html スポーツ報知・巨人取材班 @hochi_giants
巨人がコーチングスタッフの配置転換を発表
一軍投手コーチ 斎藤 雅樹(二軍監督)
二軍監督 内田 順三(巡回打撃コーチ)
※カッコ内は前担務。尾花夫・一軍投手コーチは一軍のブルペン担当となり、ブルペン担当を務めていた田畑一也・一軍投手コーチは運営部戦略室スコアラーに配置転換 7/13(木)のパ・リーグ公示
【出場選手登録抹消】
上原健太(F)
清水優心(F)
杉谷拳士(F)
関谷亮太(M)
則本昂大(E) 7/13(木)のセ・リーグ公示
【出場選手登録抹消】
宮國椋丞(G)
戸根千明(G)
M口遥大(DB)
藤岡好明(DB)
城俊人(DB)
小川泰弘(S)
ジョーダン(D) 中日のジョーダン・ノルベルト投手(30)が13日、左肩痛のため1軍登録を抹消された。この日、名古屋市内で白井オーナーに前半戦終了の報告を行った森繁和監督(62)が抹消理由を明かした。
11日の阪神戦(倉敷)で3回4失点。2つのボークも犯すふがいない内容に、助っ人左腕を試合中に名古屋へと“強制送還”させた指揮官は「見ていておかしい(故障が疑われる)と思わなかったか?」と報道陣に問いかけ
「俺はおかしいんじゃないかと思っていたよ。案の定、次の日(12日)になって『ここが痛い』と言ってきた」と自らの左肩を叩いてみせた。
ジョーダンはここまで、チーム単独トップの6勝(3敗)をマーク。最短で23日の広島戦(ナゴヤドーム)から出場選手登録が可能だが、回復までにかかる日数は不透明だ。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170713-OHT1T50176.html 日本野球機構(NPB)は13日、前半戦を終えた時点での「平均投球間隔時間ランキング(無走者時)」を発表した。
投手はセがバルデス(中日)の9・1秒で、パは抜群の投球テンポを誇る牧田(西武)が7・4秒で1位に入った。セ2位のブキャナン(ヤクルト)の9・4秒、パ2位の大嶺祐(ロッテ)の9・9秒までが10秒以内。
3位以下はセが田口(巨人)、マイコラス(巨人)、井納(DeNA)、パが高梨(日本ハム)、松葉(オリックス)、ディクソン(オリックス)となっている。
打者ではセが京田(中日)の11・2秒、パが源田(西武)の12・0秒がトップ。それぞれルーキーが1位となった。セは2位が大島(中日)、3位が菊池(広島)。パは2位が秋山(西武)、3位が中村晃(ソフトバンク)。
シーズン終了後、各部門1位のセ、パ4選手は「スピードアップ賞」として表彰される。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/07/13/kiji/20170713s00001173239000c.html セ、パ両リーグは13日、前半戦の観客動員を発表した。
セの1試合平均3万2397人は昨年比2・6%増、パは同2万5545人で同0・2%増だった。球団別ではヤクルトが1試合平均2万5559人で、チームは最下位ながら伸び率は12球団トップの8・7%だった。
広島、DeNAが前年比4・6%増、阪神が2・7%増で、巨人が1・5%、中日が5・9%のマイナスだった。
パでは首位・楽天が1試合平均2万4937人で前年比8・2%増。日本ハムが7・8%増、西武が4・2%増で、ソフトバンクは0・7%、ロッテは8・6%減。オリックスは前年比10・2%減の平均2万2384人だった。
平均試合時間(延長戦を含む)はセが3時間12分、パが3時間13分だった。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/07/13/kiji/20170713s00001173235000c.html 「驚異のおじいちゃん」こと中日ラウル・バルデス投手(39)のタフネスぶりに広島緒方監督も驚いた?
NPBは13日、ナゴヤドームで行われる球宴第1戦(14日)の先発投手を発表し、セ・リーグはバルデスに決まった。
バルデスは前日12日の阪神戦(甲子園)に先発して6回を投げたばかり。中1日で球宴マウンドに上がる。「監督に言われたところで投げるだけさ」とシーズン中同様にさらりと言った。
監督推薦で選んだセ・リーグの緒方監督は早い段階で、中日サイドに第1戦の登板方針を伝えていた。それだけに12日に先発すると聞いた緒方監督は「前々から言っているんだけどね」と目を丸くしていた。
今年40歳になる左腕は中4日登板もいとわず、日ごろ「中3日でもいいくらい」と豪語する。
筋トレマニアの「マッチョキャラ」なのに、130キロ台そこそこの直球で打者を詰まらせるというベテランの妙味も併せ持っている。異例の中1日で臨む夢の舞台でのパフォーマンスが見ものだ。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/1854805.html 日本野球機構(NPB)は13日、「マイナビ オールスターゲーム2017」(14日・ナゴヤドーム、15日・ZOZOマリン)に出場予定だったDeNAの浜口遥大投手(22)が左肩機能不全のため辞退すると発表した。
規定によりリーグ戦再開後、10試合に出場できない。代わってDeNAの井納翔一投手(31)が出場する。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170713/den17071316160003-n1.html?view=pc >>133
則本登録抹消初めてらしいけどマジなんか >>141
中央から声かからんけどまだ野球続けるんかな?異国で家計大変やろし >>132
これ由伸今季でやめたいって言ったんじゃね
昨日オーナーへの報告だかなんだかあったはずだし
斎藤に一軍の戦力を把握させるために配置転換 にしても指導者として息長いけどな
ダイエーからヤクルト行かなきゃ芽ぶかなかったやろし >>155
最初からやりたくなかったんやしそらそうや しかし、GM変わったとはいえ、折角早期退職させた読売フロントが二年でよすのぶ辞めさせるやろか?
今後もあるし、とにかく周りを固めて無理くり来シーズンまでやるやろ まあ本人的には辞めさせて・・・辞めさせて・・・なんやろけど
地味な人でもええから二年繋いどけば良かったになりそう
今更、原と同時期に現役やってた人間をコロコロするとかほんま 流石に最下位ならクビにしそうやけど4位くらいなら来年までは残りそう 大正義軍の監督なら二億、二億半ぐらいもらえるんやろか? 基本 1億
巨人で 12000万くらい
とかのはず
でも実際はもうちょっと貰ってる気はする 異人手当込みでもバレンタイン3.5って破格やな
ブラウンの0.4もある意味破格やが 確かにCMスポンサー、各種手当で数千万もらえてるかもやろね
いろんな人脈と繋がれるし金だけじゃないメリットもあるやろし フクシ
落合記念館に博満君が今日からいるそうです。
色々と仕事を金曜日に行い、土曜日は1日中ずっと館長やってるそうです。
日曜日に帰るそうです。
もっと早く教えてくれよ信子さんよおおおお( ; ゜Д゜)
※画像ネット等転載禁止
近くの人は興味あったら ヤクルト・小川泰弘投手(27)が先発に戻ることが13日、分かった。前半の最終戦となった前日12日の巨人戦(東京ドーム)後に、首脳陣が話し合い、決定した。
伊藤投手コーチは前日の試合後、今後の小川の配置について「少し考えます。調子がよくない選手を(抑えとして)使っても」と話していた。小川はこの日、出場選手登録を抹消され、代わりの抑えとしては、助っ人のルーキが有力だ。
小川は今季、開幕ローテーション入りを果たし、9試合で4勝2敗、防御率2・35と先発陣の柱として活躍していた。だが、5月27日の中日戦で背中の張りを訴えて降板し、翌28日に出場選手登録を抹消。その後、「左内腹斜筋の肉離れ」と診断された。
6月30日に1軍復帰後は、リリーフ、抑えとして4試合に登板し、防御率15・75と不調だった。登板日は決定していないが、25日の中日戦以降になる見込み。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170714/swa17071405030001-n1.html ヤクルトの新外国人、カルロス・リベロ内野手(29)=前ダイヤモンドバックス傘下3Aが、20日のイースタン・リーグ、楽天戦(戸田)で実戦デビューを果たすことが13日、分かった。
「オールスター期間を利用して、状態を最高のところに持っていきたい。(打撃の)タイミングとかを調整したい」
現在は、埼玉・戸田球場や神宮外苑などでフリー打撃やノックを受けるなど、練習に取り組んでいる。2軍で数試合に出場してからの1軍昇格を目指す。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170714/swa17071403090002-n1.html 約1時間半の会談を終えた白井オーナーは、来季も森監督は続投か−という質問に、即座に“反論”した。
「続投というのは、辞めるかもしれないという中で出てくる言葉。そういうことは考えたことはない」
前半戦を37勝44敗3分けの5位で終えた森中日。「Aクラスはぜひ達成していただきたい」と本人に伝えたが、実現しなくても「若手が出てきている」と評価を変えるつもりはない。
森監督も来季に向けての意欲をみせた。「新人選手は、スカウトが一番知っている。(臨時)コーチとしてやってもいいと思う」。これまでスカウトはコーチに遠慮して口出しすることはできなかった。これが若手の育成にはマイナスだと判断した。
白井オーナーは「(会談で)わたしの印象に一番残ったことかな。若い選手を育てることが、今のドラゴンズにとっては大きなポイント」と賛同した。
昨年のオーナー報告では、総帥が谷繁監督への不満をぶちまけ、それから1カ月後、シーズン途中での解任となった。今年は違う。オーナー自ら指名した森監督への信頼は揺るぎない。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170714/dra17071405030001-n2.html 左肘手術から復帰を目指すソフトバンク和田が、週明けにもブルペン入りする。
5月22日に肘頭骨棘(こっきょく)切除術を受けて約2カ月。13日から遠投も70メートルに伸ばした。週明けに神奈川県内の病院で健診を受け、問題がなければブルペンに入る。
「あと1カ月で実戦に入っていけば。(終盤戦に)戦力として戻れれば。ブルペンに入ったらペースアップできると思う」と話した。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/1855052.html 世界野球ソフトボール連盟(WBSC)のフラッカリ会長は13日、スイスのローザンヌで取材に応じ、2020年東京五輪の追加種目に決まった野球の大会方式で出場6チームによる1次リーグ総当たりの実施を目指し、
当初計画の計12日間から3〜4日の日程延長を国際オリンピック委員会(IOC)に提案したと明らかにした。
近く大会組織委員会にも提示予定で「数カ月で最終決定できる」との見通しを示した。組織委は計15試合となる総当たりに費用面で懸念を示し、3チームずつ2組の計6試合に抑える方式で既にIOCと合意した。
総当たりを譲れないWBSCは主会場の横浜スタジアムに加えて首都圏にもう1球場の確保が必要と訴えてきたが、方針を転換。会場は追加せずに試合数を増やす方策を探る。
6チーム総当たりが有力なソフトボールと合わせ、開幕戦の日本戦1試合ずつは福島県営あづま球場で行う方針。
WBSC案では野球は横浜スタジアムで1日2試合を想定し、野球の決勝とソフトボールの開幕戦を同じ日に2会場で実施するなど両種目の日程を一部重複させる案も挙げた。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/1855120.html オリ達も諦めてないぞ! オリックスが14・5差からの大逆転優勝へ、後半戦開幕から大勝負をかける。首位楽天を追い、先発ローテーションを再編することが13日、分かった。
後半戦開幕2カード目となる21日からの楽天3連戦(Koboパーク宮城)に金子、山岡、西の3本柱投入。ターゲットの首位をたたいて上位浮上を目指す。
前半戦の終盤は西、金子、山岡、松葉、ディクソンで先発を回し、今季4度目の4連勝で締めくくった。エース金子の球宴出場が決まった際、福良監督は「オールスターの次はどこで投げさせるか難しい」とつぶやいていたが、その一方で秘策を練っていた。
17日からのロッテ2連戦(ZOZOマリン)はディクソン、松葉で回し、楽天に右腕の3本柱をぶつける計画だ。
西は11日日本ハム戦で8回1失点で4勝目と復調。山岡は勝ち星こそ3勝だが、防御率はリーグ6位のディクソンの2・66を上回る2・54と安定し、先発として機能し続けている。
楽天とは14・5ゲーム差で背中ははるかに遠く、まずAクラス入りが現実的だが、ここで離されては優勝は夢のまた夢。チーム関係者も「いろいろ考えている」と明かす。後半戦開幕とともに、上位追走の勝負に出る。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/1855204.html データは整理しておきたい。敵情把握こそ、これからの結果につながっていく。セ・リーグ投手の特徴を収めたDVD資料などを「機会があれば(見ておきたい)」と“勤勉モード”の助っ人。起爆剤として期待されるロジャースが本番を前に頭を回転させる。
後半戦開始までの時間を有効活用しない手はない。「(後半戦開幕まで)時間も空くので」とロジャース。徹底予習による“脳トレ”で万全な対策を練る。
早ければ後半戦開幕カードとなる17日からの広島3連戦で1軍デビューを飾る。鯉の先発陣には現在8勝の薮田をはじめ、岡田や野村、大瀬良、ジョンソンといった強敵ぞろい。
さらに、リーグトップの9勝を挙げている巨人・菅野ら、各チームの主戦のデータを押さえておく必要がある。
当然、球団もバックアップは惜しまない。6日に来日したばかりとあって、現時点でロジャースに映像資料などを渡せていないが、高野球団本部長は「まだ来たばかりというのもありますが、(資料等を求められれば)そうですね、もちろん」と助っ人の要望に応える構えだ。
11日のウエスタン・広島戦での代打で日本デビュー。翌12日の同戦ではスタメン出場し“来日初安打”をマークした。
打席では、内角直球で攻められ、外角へ逃げるスライダーなどの変化球で振らそうとする日本特有の配球もインプット。相手バッテリーの配球の傾向や投手の特徴をつかみ、対応力を見せていくつもりだ。
聖地での大暴れを早く見たい。この日、静養に努めたロジャースは14日にも1軍全体練習に参加する予定。状態を仕上げながら、知識を養い、本番の戦いに臨んでいく。
https://www.daily.co.jp/tigers/2017/07/14/0010368706.shtml オリックスの中島宏之内野手(34)が後半戦開幕となる17日・ロッテ戦(ZOZOマリン)から復帰する見通しであることが、13日分かった。福良監督が「後半はいけるんじゃないか。起用法?いろいろ考えます」と明かした。
9日の京セラドームでの試合前、外野席で看板設置の作業をしていた作業員が誤って落とした鉄パイプがワンバウンドして中島の背中に当たり、右腰から首にかけて打撲。その後は欠場が続いていた。
中島も後半戦からの出場について「問題ないと思う。出られない間はどうやったら打てるかイメージしながら試合を見ていた」と意気込んだ。
中島の復帰により超攻撃型オーダーを組むことが可能になる。指揮官は「全員出すのは難しいけど、考えます」と不敵な笑みを見せる。首脳陣がひそかに温めているプランは1番・T−岡田だ。
チームトップの出塁率・402を1番に置くことで初回から相手にプレッシャーを掛けられる。中島が加わることで下位まで一発のある打者が並ぶことになる。
すでに吉田正には復帰前に2軍でセンターを守らせるなど準備にも余念はない。
楽天、ソフトバンク、西武の上位3チームは強打を誇る。対抗する意味でも猛牛いてまえ打線復活で再浮上を目指す。
https://www.daily.co.jp/baseball/2017/07/14/0010368839.shtml 午後3時のコーチ人事発表。目玉は、斎藤2軍監督の1軍投手コーチ就任だ。鹿取GMは「2軍の選手も見てきているので、そこから(選手を)上げることもすぐできる。明るいキャラクターなのでベンチの雰囲気も変わると思う」と説明した。
昨年、ファームを21年ぶり日本一に、U―23W杯でも監督として世界一に導いた手腕は高く評価されていた。2軍でも役割分担をつくり、選手の資質も見抜いてのアドバイスも的確だった。1軍でも継投や、その采配力に期待がかかる。
この日、フレッシュ球宴(草薙)でイースタン選抜を指揮した斎藤2軍監督は「僕の明るさで何とかチームを明るくしてくれということだと思う。先発は5番手、6番手(の整備)、あと7回。最後の方の投手をしっかりすれば十分勝てる要素はある」とビジョンを示した。
5月25日の阪神戦からの13連敗中は計85失点。現在4位の原因となった投手陣の再整備を託された。
この昇格に伴い、尾花投手コーチをブルペン担当に動かした。前半戦は由伸監督のそばで意見交換しながら投手起用を行ってきた。だが、特に大型連敗中は勝ちパターンの投手を確立できず、継投失敗による敗戦もあった。広島戦に限れば14試合で81失点。
選手個々の指導力には定評がある尾花コーチだけに、鹿取GMは「ブルペンは後半7、8、9回が特定の選手はいいが、他がうまく機能していない。尾花さんにしっかり見てもらい強化してもらうことになった」と明かした。
ブルペン担当の田畑投手コーチは「広島専従」の運営部戦略室スコアラーを担う。ここまで3勝11敗。倒さなければ上位進出は夢に終わる。
鹿取GMも「(広島戦を)5割で来れば、こうなっていない。ずっと付いてもらって広島戦には当然来てもらい、(対策を)話してもらう」と徹底的な体制をつくる。03年から9シーズンでスコアラーを務めた手腕は十分だ。
首位の広島とは14・5差。だが、同GMは「チームが浮上するには最高の配置転換じゃないか」と自信を見せる。前半戦最後の9連戦は7勝2敗でチーム状態は上向き。このテコ入れにより、さらに上昇気流へと向かっていくのは間違いない。
http://www.hochi.co.jp/giants/20170714-OHT1T50057.html 17日の初戦は7勝4敗、防御率2・73のマイコラスが有力だ。7日の阪神戦(甲子園)に中5日で先発し8回1失点。当初は中4日で前半戦最終戦となる12日のヤクルト戦の構想だったが、回避して中9日となる後半戦開幕に照準を定めた。
12日はベンチ入りして試合中にブルペンで投球練習。「間隔が空くから少し投げておきたかった」と調整は順調だ。
18日の2戦目は、山口俊が有力候補だ。ナゴヤDではDeNA時代に通算8先発で4勝0敗。特に昨年は2戦2勝で、9回途中1失点、8回無失点と相性が良い。
9連戦中に2軍から昇格して先発した内海と宮国は、ともに間隔を空けるため翌日に登録抹消。再登録は内海が最短で19日、宮国が23日。そんな中「ナゴヤキラー」の存在は心強い。
3戦目以降は14日の球宴第1戦(ナゴヤD)に中3日で登板予定の田口、15日の第2戦(ZOZO)に中3日で登板予定の菅野の状態を見ながら決めていく方針。
両投手は9連戦中に2勝を挙げるフル回転でチームを支えた。21日からは敵地、横浜で3位・DeNAとの3連戦もある。6日の広島戦(マツダ)でプロ初先発した畠にもどこかでチャンスがありそうだ。
チームは2日間の休養日を挟み、15日には全体練習を再開。2軍監督から配置転換となる斎藤1軍投手コーチのもと、ローテを編成していく。
http://www.hochi.co.jp/giants/20170714-OHT1T50048.html 西武は13日、先発ローテを再編し、17日の後半戦初戦(対ソフトバンク、ヤフオクドーム)は十亀が先発する。18日は野上で、12日に来日初白星を挙げたファイフが19日に回る。
土肥投手コーチは「ファイフはあの調子ならローテに入る。(菊池)雄星はオールスターに投げるし、間を空ける」と説明。菊池は21日の日本ハム戦(メットライフ)に登板する見込みだ。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170714/lio17071405010001-n1.html 今季限りでの現役引退を表明しているロッテ・井口の引退試合が9月24日の日本ハム戦(ZOZOマリン)に13日、決まった。
井口は「これからも出場をする全ての試合で力を出し切り、感謝の気持ちを胸に打席に立ちたい」と球団を通じてコメントした。また、9月10日のソフトバンク戦(同)では来場者先着2万人に「井口Tシャツ」をプレゼントすることも発表された。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170714/mar17071405000001-n1.html 来季残留に、ほぼ当確ランプが灯ったと言っていいだろう。球団幹部はマテオとドリスについて「今年のここまでの活躍から考えたら、来季も間違いなく必要戦力でしょう」と見通しを立てた。
シーズン残り64試合で、よほどの故障などがない限り、残留を前提に交渉を進める方針だ。
頼もしい男たちだ。兄貴分のマテオは来日2年目の今季、20セーブを挙げた昨季以上のパフォーマンスを見せている。開幕から8回を担うセットアッパーとして固定され、38試合登板6勝2敗23ホールド、防御率1・75。
23ホールドはリーグトップタイで、29ホールドポイントは同単独トップだ。開幕直後は対左打者にモロさも露呈したが、切れ味鋭い縦スライダーを駆使するなど対策を講じ、力投を続けている。
そして、ドリスは不動の守護神だ。昨年秋に右肘手術も、潜在能力を高く評価する指揮官の強い要望もあって今春キャンプでテストを受け、契約を更新。
肘の不安が消えたことで球威を増した最速159キロの直球とフォークを武器に、目下35試合登板1勝3敗23セーブ、防御率2・94で23セーブはリーグ2位。
特筆すべきは33回2/3で44奪三振、驚異の奪三振率11・76だ。勝負所で三振を奪うことができ、今やNPB屈指のクローザーと言える。
金本監督に「6回までにリードするというスタイルを、どんどん確立していきたい」と言わしめるほどの存在感を示す「勝利の方程式」。桑原とともに、その屋台骨を背負うマテオとドリスは、来季も「続投」の方針だ。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/07/14/kiji/20170714s00001173045000c.html ◎DeNA・佐野は草薙球場まで応援に来た球団マスコットのスターマンに向かって「ずっといるの?」。終わったら横浜に帰ります。
◎静岡出身の楽天・堀内は地元メディアの取材を受け「静岡は仙台と違って自然がいっぱいです」。仙台も杜の都ですが…。
◎西武・鈴木は地元・静岡への凱旋で前日は実家に泊まったそうで「相変わらずのじーちゃん、ばーちゃんで、帰ってきたのを喜んでくれました」。おじいちゃん子だったそうです。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/07/14/kiji/20170714s00001173076000c.html
フレッシュオールスターの隠しマイク ヤマヤスのTwitterから
今日は名古屋ドームでマイナビオールスターゲーム2017✨
これから移動して準備しますよん✨
沢山写真撮って普段見れない姿も含め→写真アップしますね✌️
ヤスさんのTwitterの為ならと快く了承してくれた翔平くん✌️
#AllStarGame
http://i.imgur.com/gNt7pM0.jpg 阪神の坂井信也オーナーが14日、甲子園クラブハウスを訪れ、金本知憲監督に対して来季以降の続投要請を行った。
午後4時からの全体練習開始前に、約1時間、金本監督と会談した坂井オーナー。「シーズンのことと、来季のことについて話をしました」と続投を要請したことを明かし、「前向きに受け止めてもらったと思っています」と言う。
過渡期にあるチームで若手を積極的に起用し、前半戦を終了した時点で43勝36敗の貯金7で2位につけている手腕を球団としても評価。「若手の育成だけでなく、チームの土台を変えていってくれている」と坂井オーナーは明かし、今後もチーム改革を金本監督に託す考えだ。
https://www.daily.co.jp/tigers/2017/07/14/0010370244.shtml >>206
見れるで
ええな
wifi繋げんのがネックやわ >>206
サンガツ
練習だってのにさあ大谷だ!やるんやなぁ オオタニーオオタニーはいらんから愛知なんだし中日と千賀にスポット当ててくれよ 【 #前田智徳のささやき #マエッター 】今日は #トラックマン を導入するんだって? こ・れ・は!俺のドライバーもチェックしてもらわんと #明らかに上機嫌 #打球速度や角度がわかるやつです
【 #前田智徳のささやき #マエッター 】おい、スタッフ! 稲葉さんに余計なこと聞くなよ!#前田さんニヤニヤ #稲葉さんタジタジ
http://i.imgur.com/TTNVBqC.jpg
【 #前田智徳 のささやき #マエッター 】ジャイロボールってどうやって投げとんのよ、あんな回転? #指でクルクル #稲葉さんも指でクルクル
http://i.imgur.com/QRwW6C5.jpg
既にこのテンション >ところが、報道陣から「前半戦は思い描いていた展開と違ったか?」と質問されると「この展開を思い描いていたらおかしいだろ! そんな監督がいるか!? こんな展開を思い描いてたら、最初から引き受けない方がいいよ」と切り返し。ベンチは爆笑に包まれた。
草 ナゴヤドームの一塁側ではセ・リーグ全員の集合写真撮影の後、各球団ごとの撮影に。ヤクルト小川選手はただ1人の出場でウロウロしていると、巨人マギー選手が声をかけて肩を抱いていました。
https://twitter.com/osawahiroki/status/885742529303293953 >>218
トラッキージャビット相変わらず仲いいな 広島新井「本塁打を打ちたい」球宴もおまかせなのだ
「マイナビオールスターゲーム2017」にファン投票で選出された広島の新井貴浩内野手(40)菊池涼介内野手(27)鈴木誠也外野手(22)が会見を行った。
新井は3年連続8度目の出場。「規定打席にも到達していないので…」と苦笑いしたが「喜んでもらえるように。
無理だと思いますけど本塁打を打ちたいですね」と意気込んだ。
菊池は4度目の出場。「ケガしないように、新井さんが絶対MVPに選ばれるようにアシストしたい」と新井のサポートを約束。
2年連続2度目の鈴木は「去年は打つたびに神ってる、神ってると言われたので、今年は自分の実力で打って黙らせたいです」と誓った。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/1846219.html >>222
このタイトルのシリーズまだ諦めてなかったんか 新井を持ち上げる会
地元のラジオで好意的に爆笑されてたな
好かれてるんや 各球団トラックマン導入しないと公式戦で表示はできんかね?
今日はお祭り的な感じでやってたが >>233
あーこれやこれサンガツ
「トラックマンがあるぞ!」と騒いだ記憶 282 名前:陽気な名無しさん [sage] :2017/07/14(金) 21:30:07.18 ID:+KSTxhyc0
https://pbs.twimg.com/media/DEsaP1vUMAA2q3k.jpg
https://pbs.twimg.com/media/DEsaN-6UMAAIlBl.jpg
https://pbs.twimg.com/media/DEsaug4VwAI4YY8.jpg
286 名前:陽気な名無しさん :2017/07/14(金) 21:41:56.71 ID:yLSGvkI+0
>>282
ひゃだっ、真ん中の画像、栗山お婆さん勃起してない?
287 名前:陽気な名無しさん [sage] :2017/07/14(金) 21:42:53.53 ID:PKB7Z9pK0
>>284
今日この後の交渉をしてるのね 柳田がフルスイングの参考にした選手はダイヤのエースの轟だった
草生えるわ >>237
栗山お婆さんに草
>>238
小久保続投してたら怒られそう 柳田、則本にフォークやばくて、投げ方教えて貰えるのが楽しみらしい
アホやろw >>237
山岡君はお姉様達に大人気やからしゃーない >>241
196: 陽気な名無しさん[sage]
2017/06/16(金) 17:39:34.74 ID:4Qck0ruU0
山岡くんは、ジャンル的に強気ネコよね。
普段は強気に振る舞っているけど、エッチを始めて入れられると
甘えん坊ネコに豹変する。
217: 陽気な名無しさん[sage]
2017/06/17(土) 09:45:40.30 ID:RCDmSD2B0
山岡ゲイビに出てそうな顔よね
うす暗いとこに連れ出してイチャイチャしたいわ >>244
今日勝ち投手になってもうたし山岡君は尻の心配せんと危ないな >>235
なんかスターマンがヒアリに集られる絵が浮かんだ 陽気な人達も糖度高めの人らとはまた違った独特のお笑いセンスあるやな >>246
報ステでたんか。見ときゃよかった
やばい、すごい http://i.imgur.com/XzJn6LE.jpg
柳田にはええかもしれんが本人はやめた方がいいんじゃないかな?
飛距離は伸びたけど打ち上げ、空振り増えた気がする
すぐには修正できないってこのことかも知らんけど フライボールレボリューションやっけ?
最近メジャーで人気の考え方 「ボールを遠くに飛ばすのに重要なことは、体のサイズではなく、ボールの下を叩くことなんです。ボールにバックスピンをかければ、打球は遠くに飛びます。僕は山田が19歳のときから見ているけど、彼はバックスピンをかける技術に長けていた。
だから、山田があのサイズながらホームランをたくさん打つことに驚きはありません。この技術は努力して身につけたというより、持って生まれた才能だと思います。
早くから球場に来て練習するし、練習量も多い。それもホームランを打つことにプラスになっていると思うけど、もともとのベースはホームランを打てる才能を持っていたということです」
バレンティンはそう話すと、手にしたボールの中心部からやや下のあたりを拳(こぶし)で叩き、両手でボールをくるくると回す。すると、そのボールはじつに”いい角度”で飛んでいくのだった。
ロペスから見た山田評はこうだ。
「ホームランを打つには、ボールにバックスピンをかけることがポイントです。私は試合前のティーバッティングで、バックネットに向かってバックスピンをかける練習をしています。
山田はバックスピンをかけるのもうまいですが、特に目を見張るのはスイングスピードの速さですよね。あのスピードがあるから、体が小さくて力がなさそうに見えるけど、あれだけのホームランが打てるのでしょう」
去年山田について外国人打者に聞いた記事 日本でも落合はバックスピンをかけて高く飛ばす練習してたらしいけどな
ここまでゴロ信仰になるのはアマチュアでの指導が大きいやろうな ただそれでHRにできるだけのパワーとかスイングスピードが無ければただのポップマンになるだけやしな ゴロ狙いとフライ狙い
どっちがいいかってかなり難しいと思うわ ◎広島・新井は、後輩の田中、菊池、丸の「タナキクマル」がそろって「新井さんにMVPを獲ってほしい」と期待していることに「仮に賞を取ったとしても、彼らの胃袋に消えていくからね」。ごっつぁんです。
◎広島・菊池は、自身に期待されるプレーを問われると「新井さんのために何ができるかを考えます」。
さらにファンに見せたいプレーを聞かれると「ベンチでの新井さんへのエール。コーチャーとしても新井さんを助けたいです」。どこまでも、“フォア・ザ・新井さん”でした。
◎巨人・阿部はプロ17年目で初めて一塁での出場。意気込みを聞かれると「ファースト2人が平均年齢を上げているので新井先輩と切磋琢磨(せっさたくま)したいです」。38歳。新井さんは最年長の40歳です。
◎阪神・マテオは試合前練習で自らのユニホーム姿を見ながら「おなかは小さいけど、ユニホームは少し大きいよ!」。おなかも大きいです。 ◎巨人・田口はインタビュー中に、目の前にいる広島・鈴木に向けて「鈴木選手みたいなスター選手が多いから、刺激を受けます」。褒め殺しに鈴木は「うるさいなー」。
◎阪神・糸井は質問してきた記者に対して「ニンニク臭っ!」。昼食にニンニクたっぷりの「まぜそば」を食べました。すみません。
◎中日・又吉は練習中に阪神・マテオと話したことを明かし「全く通じませんでした」。それは会話とは言わないような…。
◎ソフトバンク・柳田は球宴で対戦したい投手を聞かれ「打たせてくれるピッチャーですね」。
◎日本ハム・栗山監督は「ロッテ」をモチーフにしたプラクティスユニホームを着用し「(全パのコーチを務める)伊東監督が喜んでいたよ。“全員、ロッテだ”って」。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/07/15/kiji/20170715s00001173086000c.html 米国の市民権取得のため約1カ月離脱していた中日ダヤン・ビシエド外野手(28)が、ダブルヘッダー覚悟で17日巨人戦(ナゴヤドーム)出場に合わせる。
今日15日に1軍練習に合流。「この2日間、実戦形式の練習もできると思う。試合勘を戻したい。(2軍戦出場の判断は)首脳陣に任せるよ」と話し、17日の昼間にあるウエスタン・リーグ広島戦(ナゴヤ)の出場にも意欲。この日はナゴヤ球場で汗を流した
https://www.nikkansports.com/baseball/news/1855522.html 椎間板ヘルニアからの復帰を目指す、ヤクルト・川端慎吾内野手(29)が、早ければ今月末にも1軍に復帰する見通しであることが14日、分かった。
名古屋市内で開かれたプロ野球選手会総会に出席し「全然、問題なくできている。痛みもないので、次のステップにいけるかな」と明かした。
次回は20日のイースタン・リーグ、楽天戦(戸田)にDHで出場する予定。順調ならば、今月下旬の1軍復帰が見えてくる。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170715/swa17071505010002-n1.html 広島が先発ローテーションを再編することが14日、分かった。2位・阪神と対戦する17日からの後半戦開幕カード(甲子園)は、野村祐輔投手(28)、大瀬良大地投手(26)、中村祐太投手(21)という順番での登板が予想される。
チームに勢いをつけるためにも大事な初戦は野村に託された。前半戦は腰痛で一時、チームを離脱。だが復帰後は安定感ある投球が光る。
前回10日のDeNA戦は7回5安打1失点で5勝目をゲット。この日、マツダスタジアムでの投手指名練習後「良いスタートが切れるような投球をしたい」と力を込めた。
第2戦は中8日で大瀬良が向かう。19日の第3戦は中6日でジョンソンの登板も可能だが、カード初戦の重要性から21日の中日戦(マツダ)に回る見込み。
19日は中村祐の登板が濃厚だ。今季は既に3勝している成長株。12日のウエスタン・阪神戦では6回3安打1失点と好投した。
若い力も含め、チーム一丸となって虎を狩り、リーグ連覇へ突き進む。
https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2017/07/15/0010372082.shtml 阪神が後半戦開幕となる17日からの広島3連戦(甲子園)に向けて、ローテーションを再編することが14日、分かった。香田投手コーチは「広島に勝たないことには上にいけない」と説明。初戦をメッセンジャーに託し、フル回転で必勝を狙う。
残り64試合。首位・広島と8ゲーム差で後半戦が始まる。軸となるのは、やはりエースだ。3月31日のシーズン開幕戦(マツダ)、交流戦明けでリーグ戦が再開した6月23日(同)に続いて、広島を相手に3度目の“開幕投手”を務める。
この日はキャッチボールの後、室内練習場で調整。意気込みを語った。
「タイガースの野球を続けられたら、ゲーム差は詰まってくるだろう。ひっくり返せるチャンスはまだある」
初戦登板後は中5日で23日のヤクルト戦(神宮)に回る予定。現在、3週連続中5日で登板しており「心も体もいいリズムで調整できている。このリズムで投げたいね」とチームに貢献する覚悟だ。同カード初戦の21日に先発する秋山と2人、フル稼働で戦う。
広島との直接対決は残り14試合。今後は投手の状態、相性を考えながらぶつけていく。「上にいるのは広島なので。広島に勝てるような人たちに行ってもらう」と香田コーチ。メッセンジャー&秋山を中心に、首位狩りローテで逆転優勝を狙う。
https://www.daily.co.jp/tigers/2017/07/15/0010371715.shtml 2020年東京五輪の野球1次リーグの方式で世界野球ソフトボール連盟(WBSC)が出場6チームの総当たり戦と当初の12日間からの日程延長を求めていることを受け、大会組織委員会の武藤敏郎事務総長は14日、受け入れは困難との認識を示した。
3チームずつ2組で実施して計6試合に抑える従来の方針に「変わりはない」とし「(12日間の日程は)予備日も考慮した上で決めている。われわれの考えがちょうどいい」と述べた。組織委は大会方式について国際オリンピック委員会(IOC)と合意している。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/07/15/kiji/20170714s00001000534000c.html 労組・日本プロ野球選手会(嶋基宏会長=楽天)は14日、名古屋市内のホテルで臨時大会を開き、契約更改の際に金額など内容を事前に書面で通知する制度の導入へ向け、12球団オーナーに「直訴」する方針を決議した。
選手会側は「みんなが考える時間が持てる契約更改にしたい」(嶋会長)と、「書面での年俸の事前通知制度」の導入を求めてきた。
しかし協議は平行線が続いていることから「直接、オーナーに直訴する」と嶋会長。反対姿勢がオーナーの意思に基づくものなのかを確認するためにも、近日中に文書を送付する手段に打って出る。
次回事務折衝は8月29日。同日を期限とし、納得できる回答がなければ選手会が今年2月に行った「契約更改満足度調査」のアンケート結果を公表する。満足度が著しく低い球団もあるといい、考える時間が十分にないなど不満が多いとして今回の要望に至った。
さらには今オフの契約更改交渉で、全員が1回目の交渉はサインをせずに保留するという強硬手段も検討している。これら対応策を決議し、報道陣には文書を配布。
嶋会長は「できれば、そこ(全員保留)まではいきたくない。でも、これから(球界に)入ってくる若い選手のためにも、今回団結することが大事」と訴えた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/07/15/kiji/20170714s00001002523000c.html 選手会の決議を受け、選手関係委員会の谷本修委員長(阪神球団常務)は「事務折衝で真摯(しんし)に話している最中。やぶから棒ではないが、一方的な発信は(12球団の)各代表らの努力を踏みにじる。きわめて残念」と不快感を示した。
事前通知がJリーグで行われているという選手会の主張にも「現在はやっていない」と反論。「一律に提示を求めるのは合理性を欠く。1球団も賛成していない」と徹底抗戦の構えだ。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/07/15/kiji/20170714s00001173527000c.html まあ二位固めってのも情けないし
どーんとやってくれや >>286
人に当たらんでよかったな(KONAMI) 今日は僕チンが主役のオールスター!
一つ気がかりなのは、つば九郎が来るのか?ってことだチン!
絶対いじめられるから来ないで欲しいチン!!🐦
https://twitter.com/lottesakana/status/885975618260574208 本日もNPBオフィシャルアカウント(@npb)では、オールスターゲームの裏側の様子を、選手らの表情を交えてお届けします!お楽しみに!
twitter.com/i/moments/8861…
#オールスターゲーム #NPB 今日登板が予定されているロッテ・二木投手は「よくも悪くも、記憶に残らないようにしたいです。何事もなく終わりたいです」。球宴初マウンドを控えて恐怖感が強まっているそうです。(ロッテ担当)
#chibalotte #二木康太 #オールスター おはようございます!たま〜
今日はオールスター第2戦、ZOZOマリンスタジアムたま〜
出演するの?と、たくさんお問い合わせ、ありがとうたま〜
今年は、、、残念だけどオールスターには出演しないたま〜
当日のお知らせになってしまい
ごめんなさい!たま〜(涙)
#侍ジャパン 川崎の助言は実にシンプルだった。
「ゴロを打つな。フライを打て」
それがメジャーの主流だ。
たとえばチーム打撃の練習メニューがあれば、日本では右打ちの内野ゴロを練習する。
しかし、メジャーの場合は外野へ犠牲フライを打つ練習をするのだという。
ttps://pbs.twimg.com/media/DErt26uVoAA7XQz.jpg
柳田の月別フライ率
4月 39.3%
4/28に川崎が一軍出場選手登録
5月 45.1%
6月 53.3%
7月 61.9% マイナビオールスターゲーム第2戦(15日、全パ−全セ、ZOZOマリン)試合前に広島の若手陣がベテラン・新井貴浩内野手(40)の“間違い”に爆笑するシーンがあった。
本来であればビジター用の「赤色」のユニホームを着用するはずだが、新井だけホーム用の「白色」のユニホームを着て試合前のセレモニーに登場。同僚の菊池涼介内野手や、田中広輔内野手らはその姿に笑いをこらえられなかった。
当の新井は苦笑い。40歳のベテランが球宴を盛り上げた。
http://i.imgur.com/wMI41oo.jpg
http://i.imgur.com/NnxsJrf.jpg 古田の選んだ名乱闘
ヤクルト戦での大乱闘
1996年6月29日、ヤクルト戦の古田敦也の打席で嶋田哲也が古田の頭部付近にビーンボール球を3球続けて投げたことで古田が嶋田に激怒、
山田が古田を制止しようとしたところ古田が放り上げたバットが山田に当たったことから山田も激高し応酬したため、そこから両チーム入り乱れての大乱闘に発展した。
また山田は乱闘の際に古田に投げられたのを始め、トーマス・オマリーとヘンスリー・ミューレンスに殴られるなど凄まじい結果となった。
山田曰く、これは古田がインサイドをえげつなく投手に要求してくるからその報復の意味もあったと後に語っている。
またこのシーンはこの年の珍プレー番組でも取り上げられた。 >>304
このお姉さんはプロの司会者なんかな
ロッテのチアならめっちゃ有能やな (15日、高校野球徳島大会 城東2―1阿波)
徳島大会1回戦の阿波―城東は、ボークによる幕切れで城東が制した。1―1で迎えた九回裏、城東の攻撃は1死三塁。この場面で、敬遠策に出た阿波の捕手がキャッチャーボックス外に出た状態で、投手が投球したためボークとなった。
公認野球規則によると、敬遠の際にだけ適用される決まりだという。野口浩史・県高野連審判部長は「約30年間野球の審判に関わってきたが、今回の事例は聞いたことがない。絶対に負けられないという思いがあったから起きたのでは」と話した。
審判部ではこれまで練習試合や公式戦で、ボークのおそれがあるプレーなどを指摘してきた。野口審判部長は「勝敗を分ける場面でボークの判定を出すのは難しい。だが、ルールに従わなければ、相手チームを利することになる」と話す。
阿波の投手は3年生、捕手は1年生だった。鳴川真一監督は取材に、「何がボークになるか、選手たちにきちんと伝えられていなかった。私の責任です」と肩を落とした。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170715-00000067-asahi-spo >>310
>>311
こなつおねーさんだっけ?
マリスタ名物だよな トリビア捗りそう
「高校野球・徳島大会1回戦、城東2−1阿波」(15日、オロナミンC)
城東が九回サヨナラで阿波を下し、初戦を突破した。
息詰まる投手戦は、思いもよらぬ形で幕切れを迎えた。
1−1の九回裏、城東の攻撃。先頭の3番・中西雄大外野手(3年)が右中間二塁打で出塁すると、
4番・武口哲也内野手(2年)の送りバントで1死三塁に。ここで、サヨナラの大ピンチを迎えた阿波の
鳴川真一監督(41)は満塁策を選択し、次打者への敬遠をバッテリーに指示した。
そしてエース・吉本健人投手(3年)が、5番・前野一輝内野手(2年)に投じた2球目に、岡田正幸球審が
ボークを宣告。三走・中西が生還となり、城東のサヨナラ勝ちが決まった。 このボークは、阿波の吉本投手が投球動作に入った時点で、村田和至捕手(1年)の両足がキャッチャース
ボックスから出てていたために適用された。通称「キャッチャーボーク」と呼ばれるものだ。
野球規則6・02「投手の反則行為」では、「故意四球が企図されたときに、投手がキャッチャースボックスの
外にいる捕手に投球した場合」にボークとなると定められている。
突然の結末に両チームの選手も応援団も何が起きたのか分からない様子だった。審判部から説明を受けた
阿波の鳴川監督は「捕手はまだ1年生。私の指導不足のせいで悔しい思いをさせてしまった。野球の怖さを
感じました」と話し、エース・吉本は「ボークと言われた瞬間、頭が真っ白になった。負けたのは悔しいです」と
声を震わせていた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170715-00000064-dal-base ◎テレビインタビューを受けた巨人・阿部は、早実・清宮の印象を聞かれ「スター性もあるし、人も呼べる。球団にとってはチケットの売り上げがね」。プロ入り後の現実的な考え方ですね。
◎1戦目でMVPを獲得した全パ・内川は「2戦目もMVPは…これから先の運を全部使っちゃいそうなので。当たり障りのないように終わりたいです」。
◎第2戦の目標を聞かれたソフトバンク・柳田は「熱中症にならないように、しっかり水分を取ることですね」。
◎試合前、日本ハム・栗山監督は左太腿裏の肉離れから復帰した大谷の起用法について問われ「翔平については何か考えるよ。代走とかね」。それはないですよね? ◎初出場のロッテ・二木は、第1戦後に誰かと食事に出掛けたか聞かれ「(鈴木)大地さんと田村さんとラーメンを食べに行きました。期待に応えられずすみません」。チームロッテの絆です。
◎第1戦の本塁打ダービーで大谷の打撃投手を務めて空振りを奪った日本ハム・城石打撃コーチは「大谷から空振りを取れるの、俺くらいでしょ?」。
◎楽天の嶋は本紙記者の顔を見るなり「酔っぱらってるな」。暑すぎて顔がほてっていたようです。
◎オリックスの杉山直久マネジャーは本紙記者の顔を見るなり「遊びに来たの?」。違います…。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/07/16/kiji/20170715s00001173380000c.html 左肘骨折で2軍調整中の西武森友哉捕手(21)が15日、屋外での打撃練習を再開した。炎天下の西武第2でロングティーを行い、力強い打球を連発。患部への負担を考慮して軽いノックバットを使ったが「8割ぐらい」という力で、豪快なスイングを見せた。
3月5日のWBC強化試合キューバ戦で死球を受けて戦線離脱。手術はせず、保存療法でリハビリを進めてきた。想定より時間を要したが、すでにマシン打撃やブルペン投球で捕手を務められるまで回復。
バッティング以外は、他の選手とほぼ同メニューを消化しており「1日1日、しっかりやっていきます」と表情を引き締めた。
今後はスイングの強度を上げ、順調にいけば8月上旬にフリー打撃を再開予定。同中旬で実戦復帰し、1軍合流を目指す。潮崎2軍監督は「勝負どころで上の力になれるように。そこに向けてやってもらいたい」とハッパを掛けた。
チームは現在、首位楽天と8・5ゲーム差の3位。9年ぶりの優勝に向け、森のバットが加われば打線はさらに厚みを増す。
この日の1軍全体練習前に、本人から報告を受けた辻監督も「(1軍に戻ってくれば戦い方の)選択肢が増える」と話した。勝負の秋の切り札へ−。森が黙々と振り込んでいく。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/1856138.html 西岡が1軍本隊に帰ってきた。左アキレスけん断裂の大ケガから1年。シャープに絞った体でグラウンドに登場。投内連係では一塁を守り、その後はセンター、遊撃と3ポジションをこなした。フリー打撃では左打席で20スイング中、安打性は6本。
右打席で20スイングで8本と鋭い打球を連発した。走塁練習も行い、フルメニューを消化。まだ出場選手登録されていないこともあり、報道陣に対応することなく、クラブハウスに引き揚げた。
後半戦は本拠地で首位広島との3連戦でスタートする。8ゲーム差をつけられ、逆転優勝には厳しい状況にある。そんな中、西岡の合流は逆襲の原動力になる。選手起用の選択肢が広がるが、金本監督の言葉は慎重だった。
「(選択肢が)広がるのは広がるけど、経験のないポジションが多いから。ファーストにしろ、内野にしろ。簡単にポンと使えるかというのは、難しい話かもしれない」。
起用法についても、「まだ見えてこんね。流動的になってくる。ポジションにしろ、打順にせよ、スタメンになるにせよ。孝介の休みを入れていかなあかんし、ロジャースがどこまでか見えてこないし、ちょっとこれは難しいよ」と話すにとどめた。
ウエスタンでは、21試合で打率3割6分5厘を記録したが、故障明けで多くを背負わせるのは、再発にもつながる恐れがある。
それでも、グラウンド内外で大きな影響を与える存在だ。ムードメーカーであり、チームの流れを変える力がある。指揮官は言った。「盛り上げるだけじゃなく、ピリッとさせるものを持っている」。
片岡打撃コーチも「走攻守は、もちろんだけど、それ以外のプラスアルファもある。みんなが疲れてきたところで起爆剤で期待しています」と続いた。
貧打にあえいだ6月の8連敗では、苦境を打開できなかった。西岡はそんな状況を打破できる。逆転優勝の切り札として、17日の広島戦で甲子園に帰還する。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/1856246.html 中日ビシエドが15日、全体練習に合流した。
米国の市民権取得手続きが長引き、約1カ月離脱。12日に再来日していた。打撃練習を追加するなど意欲的に体を動かし「みんなと練習できてうれしかった。いい感じで打てたよ」と笑顔。
2軍で1〜2試合出場して感覚を取り戻したい意向だが、リーグ再開初戦の17日巨人戦から出場選手登録される可能性も十分ありそうだ。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/1856139.html 巨人の鹿取GMが15日、育成選手の支配下登録へ前向きな見解を示した。
支配下登録期限の31日に向けてスタッフらと話し合い、候補を4人程度に絞ったと表明。3月に育成契約で球界復帰した高木京も、その1人と明かした。
枠の上限まで2枠あるが「下で結果を出した選手を上げることになるでしょう。70人いっぱいにするかは決めていない」と話した。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/1856137.html 2戦連続で打ち込まれている中日小笠原慎之介投手(19)について、中継ぎへの配置転換も検討されていることが15日、判明した。先発が有力視される17日からの巨人3連戦(ナゴヤドーム)が、重要な見極めの場になりそうだ。
15日はナゴヤ球場で全体練習。小笠原はブルペン投球中、森監督に直接指導を受けた。フォームや意識の持ち方を助言され「久しぶりに投球を見ていただいた。普段あまり言われないことも言われた。生かしていかないと」と感謝した。
1日広島戦で8失点、8日DeNA戦で9失点と連続で自己最悪を更新。「勝ちたい欲が出て、守りに入っていたと思う」と課題を見つめ直している。
近藤投手コーチは救援転向案は未定としたが、最近の内容から「1イニング(ずつ)を意識させないといけないのかも」と説明した。
この日は森監督の指示で、柳、鈴木、小笠原の若手ドラフト1位トリオは午後0時30分開始の2軍練習にも参加。その後、同4時からの1軍練習もこなした。
指揮官が3人を集めて、強い口調で何かを伝えるシーンもあり、高いレベルを求める指揮官の期待の高さがうかがえた。不振で再調整していた吉見に加え、小熊、丸山と先発候補が1軍合流。小笠原の真価が問われている。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/1856221.html ソフトバンクの達川光男ヘッドコーチ(62)が15日、リーグ戦逆転Vへの秘策を明かした。その名も「負け数で並べ作戦」。
首位に1・5差の2位につけるホークスは現在83試合を終えて53勝30敗。8試合消化が少ない楽天は50勝24敗1分けで、負け数で6つ上回っている。鷹の参謀はこの数字をポイントに挙げた。
「負け数でとにかく並ぶことよ。そうすれば、向こうは残り試合全部勝たないといけなくなる。楽天は後半戦が過密日程になるから、そこにつけ込みたい」
達川ヘッドが注目するのは後半戦の日程。楽天は10月5日までぎっしり試合が詰まっているが、ソフトバンクは9連戦と6連戦が2回だけ。
空調のきいたドーム球場と、猛暑の中での戦いを強いられ、雨天中止もある屋外球場の環境の違いも計算済みだ。全日程終了はホークスが先になる可能性が高いだけに、負け数で並び、相手にプレッシャーをかける作戦だ。
「8月以降、向こうは絶対に疲労がくる。そこまでじっと我慢してとにかくこれ以上離されないようにすることよ。工藤監督が一貫して言うように、各カードで勝ち越していけば、必ずチャンスは来る」
現役時代の5度の優勝はすべて逆転Vだったという達川ヘッド。現役時代の豊富な経験もふまえ、後半戦もベンチからチームを支えていく。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/1856214.html 阪神ドラフト2位の小野泰己投手(23)が19日広島戦(甲子園)に先発することが15日、確実となった。
17日からの後半戦開幕カード広島3連戦は初戦からメッセンジャー、岩貞、小野と流れていく予定。小野はプロ8試合目の先発マウンドで初めて強力カープ打線と対決する。
小野は今季0勝5敗と勝ち星には恵まれていないが、ここ3試合は7回1失点、6回1失点、6回3失点と試合を作っている。首脳陣は8ゲーム差で追う首位広島の勢いを止めるため、満を持してルーキー右腕を投入する。
21日からの敵地ヤクルト3連戦には秋山、能見、中5日登板となるメッセンジャーで回る見込み。逆襲Vへ、後半戦はロケットスタートをもくろむ。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/1856255.html 巨人のドラフト2位ルーキー・畠世周投手(23)が15日、後半戦の先発候補として1軍に合流した。正式決定はしていないが、現状では19日の中日戦(ナゴヤD)が最有力。
2軍監督から配置転換となり、この日から新たなポストで指導を開始した斎藤雅樹1軍投手コーチ(52)は、畠を後半戦のキーマンに指名した。
最速155キロの速球が武器の畠は6日の広島戦(マツダ)でプロ初先発。4回4失点とホロ苦デビューだった。
この試合を2軍監督としてテレビ観戦していた斎藤コーチは「緊張したみたいで直球がコントロールできていなかった。2回目(の登板)は大丈夫でしょう。3本柱の後に続いてほしい」と期待を寄せた。
チームは菅野、マイコラス、田口の3本柱が抜群に安定。それ以外の投手でいかに勝つかが課題だ。
畠は「斎藤さんからは『どんどんストライクを投げるように』と教えていただいたのに、前回の登板はそれができなかった。今度はできるようにしたいです」と2軍監督時代の教えを胸に初勝利を目指す。
13日のフレッシュ球宴(静岡)では、1回無失点に抑えて大器の片りんを見せた。この日はG球場で1軍の全体練習に参加し、ランニングなどで調整。
「少しでもチームの役に立ちたいです」という「斎藤チルドレン」の成長が、由伸巨人浮上のカギになる。
http://www.hochi.co.jp/giants/20170715-OHT1T50375.html ロッテ・南昌輝投手(28)と細谷圭内野手(29)が16日、ZOZOで行われている1軍の練習に合流した。
南は、昨季は57試合に登板し、5勝4敗16ホールド、防御率2・74と活躍。今季は春先に右肩違和感を訴えて出遅れていた。また、細谷の合流は約2か月ぶりとなる。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170716-OHT1T50062.html オリックス・福良淳一監督(57)は15日、4位からの浮上へ向けてクリーンアップを固定すると明言した。
「クリーンアップは変えない。いかにその前に走者を置くか。1、2番の出塁がカギになる」
前半戦を4連勝で折り返した。その原動力の一つとなったのが2年目の吉田正の戦列復帰。未来の大砲を3番に置き、4番は最強助っ人のロメロ、5番には勝負強い小谷野。この3人で得点をもぎ取る考えだ。
ただ、吉田正は腰痛、ロメロは膝痛、ベテラン小谷野は疲労とそれぞれ体調が万全ではない中での戦いとなる。
「ここからはケガ人だけは出したら悪い。投手も含めてそこだけは気をつけて」
離脱者を出さないように細心の注意を払う。幸い、鉄パイプ落下で負傷した中島も復帰の見込みでコマはそろっている。1、2番は打撃の調子を見ながら起用する。強力クリーンアップで打ち勝つ。
https://www.daily.co.jp/baseball/2017/07/16/0010375336.shtml ヤクルトは15日、神宮外苑で全体練習を再開した。けがから復帰後に救援に回っていた小川泰弘投手(27)が23日の阪神戦(神宮)で先発復帰する見通しとなった。
「彼本来の姿を取り戻してほしい。普通の状態だったら、ああいうこと(2度の救援失敗)はなかった」と伊藤投手コーチ。
小川は左内腹斜筋の肉離れから6月30日に1軍復帰した際、先発から中継ぎに回った。秋吉の離脱後は抑えを務めたものの、救援では計4試合で防御率15・75だった。
後半戦の抑えはルーキが務める。来日2年目でセーブはゼロだが、マイナー通算71セーブ、2015年にメキシコリーグで36Sを記録するなど経験豊富だ。
150キロ超の速球を投げ込む右腕は「勝利に貢献するだけ。暑い時期に入って球速が上がってきた。スプリットをもう少し低めに集めたい」と意気込んだ。後半戦初戦となる17日のDeNA戦(横浜)には、原樹理投手(23)が先発する。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170716/swa17071605020002-n1.html 日本ハムの大谷翔平投手が自身初めてゲーム内に登場するキャラクターを自ら監修したことが分かった。
日本ゲームメーカー大手「コナミ」が配信するモバイルゲーム「実況パワフルプロ野球」(パワプロアプリ)とのコラボが実現したもので、ゲーム内で多くのプライベートエピソードが語られるという。
以前、ヤンキースの田中将大投手もコラボしたことがある「パワプロアプリ」。実際の選手が同ゲームのキャラクターとして登場するのは、以来2人目で、NPB所属選手では初。今回はスペシャル企画として実現した。
今月18日から「大谷翔平をつくろう!」キャンペーンが展開され、後日、本人監修のゲームキャラクター(イベキャラ)「大谷翔平」が配信される。ゲーム内では大谷とともに甲子園制覇を目指す高校野球部ライフも楽しめる。
その大谷のイベキャラがゲーム内で明かしているエピソードも自ら監修。
「掃除が苦手」、「試合後にご褒美スイーツを食べるほどの甘党」、「好みのタイプは『笑顔がよくてさわやかで、犬好きな子』」、「体づくりのため、食事ノルマは1日どんぶり飯13杯」など多くのエピソードが明かされている。
上記のエピソードはほんの一部。大谷自身がどのようなキャラを作り出したのか、ファンにとっても注目のコラボになるに違いない。
https://full-count.jp/2017/07/16/post76268/ 弾道測定器「トラックマン」はパではロッテをのぞく5球団すべてで導入され、阪神も来季からの導入を検討しているとか。球界で流行するハイテク機器は走攻守あらゆる場面で可能だと聞いた。
もともとが弾道ミサイル迎撃用の「パトリオットミサイル」開発で生まれたシステムを応用した装置。投球や打球の球速だけでなく、回転数や距離、角度など精度の高い数値が得られる。
オリックスでは昨年から設置。昨季のデータを基に分析を進めている。この装置により、例えば打球の速度も分かるようになった。日本人ではT−岡田、中島に次いで若月が3位という意外な結果も得られた。
今村チーフスコアラーに活用法を聞いてみた。
「まだ手探りの状態です。ただ、初対戦の投手でもどこかで投げていればその情報を引き出せる。そこは大きいですね」
どこかでとは「トラックマン」が設置された球場でという意味だ。そこでプレーしたデータは球団にかかわらずすべて共有される。つまり対戦がなくても、トラックマンのある球場で投げていれば回転数や変化球の角度などのデータを入手できるという。 便利な世の中だ。かつてはスコアラーの目やビデオが頼りだった。スコアラーを長年務めた島袋査定担当が懐かしむ。
「打球を一つ一つ判定してたんです。ちょい詰まりとか真芯とか。それを見たイチローが猛烈に抗議してきて。結局、判定しないことになったんです」
イチローの主張はこうだ。「わざと詰まらせてその方向に打つことがある。芯かどうかは意味がない」。長い議論の末、スコアラー陣が折れた。だから、イチロー在籍期間のそのデータはない。
もう一つと島袋氏が思い出を披露してくれた。
「イチローがスコアラー室に相手投手のビデオを見にくることはなかった。もう頭に入ってるんでしょうね。その代わり、その日の球審のビデオを見せてと言ってきた。“やっぱりここストライク取るよね”と確認してました」
トラックマンに話題を戻す。今村スコアラーは試行錯誤を繰り返す中、一つの活用法を教えてくれた。
「審判のクセですね。トラックマンなら正確に出ますから。どこをストライク取るのか。これは選手にも伝えています」
20年前にイチローが独自で行っていたデータ収集と現代のハイテク機器による数値化という思わぬ一致。イチローのすごさに思わずうならされた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170716-00000043-dal-base 【静岡】元プロ野球選手の中村紀洋氏(43)がコーチを務める浜松開誠館が16日、第99回全国高校野球選手権静岡大会2回戦(掛川球場)で、掛川西に0―7(7回コールド)で敗れた。
初回に2点を先制されると、続く2回にも3点を追加され、序盤から苦しい展開に。攻撃も、相手投手の制球力の優れた投球に手が出ず、1回戦(下田戦=8―1の7回コールド)のような快音は鳴りを潜めた。
結局、この日放った安打は2回の1本のみ。その後も守備の連係ミスなどから失点を重ね、規定により7回コールドで2回戦敗退が決まった。
中村氏は「コーチ就任当初から一番心配していた守備面の課題が出てしまった。必然的に、守備のミスからバッティングも力んじゃってたね」と分析。気になる今後については「秋季大会に向けて、守備を第一に指導していきます」と語った。
それでも、奮闘したナインについては「よく頑張ったと思います。点差が開いても声を出していたし、走りまくっていたしね」と評価。試合後は出場した選手ら一人ひとりに「お疲れさん!」と笑顔でねぎらいの言葉をかけた。
http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/baseball/709702/ >>348
間に合わんし帰れん
どないすりゃええねん ○先発・救援成績と先発・救援の回数比率/1試合平均回数(7/12まで)
【セ】
http://i.imgur.com/Wlcfo09.jpg
○先発・救援成績と先発・救援の回数比率/1試合平均回数(7/12まで)
【パ】
http://i.imgur.com/CgXfJZt.jpg
ヌルデータから ゲオのセルフレジやった時にポンタがいきなり映し出されて草生えてしまった
おりほーすわぽん擦り込まれてるわ あれ野球今日からか
なんとなく2日はいるやろってのと火曜からキリがいいんで思い込んでたわ
まあ海の日やしな。稼ぎ時や プロ野球中継とスポーツ王とプロ野球選手の妻たちが被る無能采配 >>366
無能無能
>>365
せっかく見れる日やのに忘れて他… 日本ハム・大谷は18日からの楽天3連戦(函館、札幌)、西武3連戦(メットライフドーム)は打者に専念する見込みだ。
左太腿裏肉離れから6月下旬に1軍復帰し、打者では15打数4安打、打率・267。一方で投手は12日のオリックス戦で今季初登板初先発も2回途中4失点だった。
前日まで球宴で全パの指揮を執っていた栗山監督は東京から札幌に移動し、室内練習場で行われたチーム練習を視察。
大谷はオフだったが、二刀流の起用法について「とりあえず体の状態を見て決める。最初のカードは(投手起用は)ない」と慎重な姿勢を示した。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/07/17/kiji/20170716s00001173602000c.html オリックスは大阪・舞洲サブで全体練習。福良淳一監督が二遊間と中堅のセンターラインを代わる代わる選手起用していく方針を明かした。
「今の感じだと、状態のいい選手を使っていくことになる。二遊間も、センターも。仕方ないね」。
「1、2番で(固定したい)と考えていたが、上がってこないから考えないといけない」。
「本当のレギュラーが出てくればいいけど…。頭が痛いね」。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/1856586.html ロッテ・ドラフト2位の酒居が、8月3日日本ハム戦(ZOZOマリン)でプロ初先発する見通しとなった。
救援として4月25日にプロ初登板し、1軍では10試合に登板して防御率4.63。その後2軍で先発調整を続けていた。13日のフレッシュ球宴では1回を無安打無失点2奪三振とアピール。英二投手コーチは「8月に入ると6連戦になるので使ってみたい」と話した。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/07/17/kiji/20170717s00001173081000c.html 楽天は先発投手陣に疲労軽減策を導入する。これまでは基本的に登板予定のないローテーション投手も遠征には同行していたが、18日から函館・札幌で行われる日本ハムとの3連戦中は仙台で調整する。
与田投手コーチは「選手の疲労を見ながら。今後もやっていく可能性はある」と説明。リーグ再開後、7週連続で6連戦が組まれており、移動疲れなどを考慮して夏場を乗り切る。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/07/17/kiji/20170717s00001173075000c.html ソフトバンク工藤監督が16日、今日17日からの後半戦に向け、球宴からの駆けつけ訓示でナインにハッパをかけた。
オールスター第2戦(ZOZOマリン)から一夜明け、早朝の便で東京から福岡に戻り、午前11時から筑後のファーム施設で行われた練習に参加。逆転Vに向け、熱い思いを選手たちに伝えた。
「残り60試合。調子の悪い選手は入れ替えもする。最後に秋にみんなで笑えるように、我々は最善を尽くす。皆さんもできる限りのことをやってほしい」
チームスタッフすら聞かされていなかったサプライズ訓示。その中で調子が悪ければ2軍選手との入れ替えも辞さないと通告。前日15日に続き、2軍から吉村、江川、塚田、真砂の4人を練習に参加させ、主力の危機感もあおった。
「切磋琢磨(せっさたくま)がチーム力を上げていく上で一番大事」。首位楽天とは1・5ゲーム差。12球団屈指の選手層の厚さを生かし、総合力でV奪還を目指していく。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/1856559.html 夏を愛する「ひげ男」が逆転Vの使者になる。6月中旬に加入し、12日のロッテ戦で来日初勝利を飾った西武・ファイフが、19日のソフトバンク戦(北九州)に先発する。
「ソフトバンクの映像はチェックしている。(昨年カブス3Aで)同僚だった川崎と対戦するのが楽しみ」と笑みを浮かべた。
この日は西武第2球場で練習。長いひげは相手に与える威圧感が十分だ。
スキンヘッドの頭をさすりながら、「野球は関係ないよ。髪が薄いからひげを生やそうと思ってね。気に入っているし、死ぬまで残りの人生はずっと生やすよ」とユーモアを交えながらトレードマークへのこだわりを口にした。
3年前から生やすようになり、「ひげが長すぎるのは嫌だ」という家族からの要望で小まめに整えている。だが、異国の地で気温30度を超える炎天下が続く夏。
顔の下半分を覆うひげは暑そうだが、「(今年プレーした)ニューオーリンズも日本に近い気候だった。暑さは問題ない。夏はベースボールシーズンだよ」と涼しい表情だ。
西武は首位・楽天と8・5ゲーム差の3位だが、7、8月中には上位2強の楽天、ソフトバンクとの直接対決がともに9試合もある。ファイフも先発で結果を残し、ローテーション通りならば楽天戦に3試合、ソフトバンクに2試合先発する見通しだ。
「自分の投球をして勝利に貢献したい」。ひげが似合う150キロ腕が白星を積み重ね、熱パを演出する。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/07/17/kiji/20170716s00001173479000c.html トリプル「25」から3年連続トリプルスリーを目指す。ヤクルト山田哲人内野手が16日、25歳の誕生日を迎えた。用意されたケーキのろうそくの火を吹き消すと力強く意気込みを話した。
「トリプルスリーは最終目標。まだまだ諦めない。1戦1戦必死にやる」。前半戦は打率2割2分8厘、13本塁打、11盗塁と不振に苦しんだ。
まずは打率を「25」へと乗せる。近い目標を「1週間でヒットを8本打つ。細かく刻んで設定したい」とした。週6試合で8安打は1試合に1本以上のペース。仮に1試合で4打席回ってくるとすれば2割5分以上の打率が求められる。
本塁打も、盗塁数も倍増させる。「1日1日必死にやりたい」と7月に入り打撃フォームは復調気配。打球に角度がついてきたと話し、安打が増えれば1発も増加する。
盗塁数に関しても「なるべくいいところで走りたい」と意気込み、チームの得点に結びつく場面で積極的にしかけていく。
今日17日のDeNA戦に向けた練習を終えた後は、ファンから両手いっぱいにプレゼントをもらった。
「シーズンはまだ半分。ここから頑張ります。25になったし、流れも変わるでしょう」。チームの期待とファンの期待を背負って、25歳の主砲が年齢以上の数字を残す。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/1856565.html 阪神に新加入したジェイソン・ロジャース内野手(29)=前パイレーツ傘下3A=が17日から2軍で調整することが16日、最終決定した。万全の状態でプレーできる体作りに専念し、今後の昇格を目指す。
練習を見守った金本監督は「まだやね。体ができていないみたいだから。もう少し、振るキレというか、体のキレとかが戻ってくるまでは、下でやらそうかなと」と説明。17日から鳴尾浜で行われる四国ILp・香川などとの練習試合に出場し、調整していくことが濃厚だ。
6日に来日したロジャースは「一週間たちましたし、だいぶ体も動くようになっていると思います」。一歩ずつ日本の環境に慣れ、日本の野球に対応するだけの力をつけていく。
https://www.daily.co.jp/tigers/2017/07/17/0010377490.shtml 左肩機能不全のため13日に出場選手登録を抹消されたDeNA・浜口が、横須賀市内のベイスターズ球場でリハビリを行った。
現在はノースロー調整をしており「自分の中で怖さなく腕が振れるようにしっかりと治したい」と話した。チームトップの6勝を挙げている左腕は12日の広島戦で3回緊急降板し、球宴を辞退していた。1軍復帰には1カ月程度を要する見込み。」
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/07/17/kiji/20170717s00001173091000c.html 右肩痛からの復帰を目指す巨人・沢村の1軍合流が、最短で8月中旬になる見通しになった。
ジャイアンツ球場での2軍練習に参加しブルペンで44球。視察に訪れた鹿取義隆GMは「順調にきている。(1軍復帰の)リミットは8月半ばぐらいという話は本人に伝えてある」と説明。
また、上半身のコンディション不良で離脱中の山口鉄は19日に2軍でシート打撃に登板する予定だ。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/07/17/kiji/20170717s00001173096000c.html さんにゅ
>>376
はよ上がってきてると信じるしかないな… ―自らオフに中米に行くのはなぜですか?
「自分で見ないで人を信じて獲得した選手がダメだと『オレだまされた』って思ってしまう。自分で見もせずに獲ってきて、なんだってなるのはイヤだな。最後まで責任持つ」
―政府に「この選手いいよ」って言われて見るケースもあります?
「それもある。だからリナレス(キューバ出身の中日巡回コーチ)に事前に調査させる。オレが行った時に、この試合でこの選手見たいんだけど、テレビでも見られないって時には、彼がなんとか選手を(一か所に)集めてくれる」
―キューバは、亡命してしまう選手も多い。
「らしいね。キューバって10代の選手はあまり(外に)出さないんだけど、中日だったらいいって言って、
10代の投手(マルティネス投手)が来たんだけど、今はソフトバンクにも10代の選手が来ている。日本で育成からスタートさせる方法に(キューバ側も)気づきだしている」
―キューバって時代が止まってるでしょ。
「もちろん止まってる。昔から日本の練習と同じような練習をやってる。お前よくそんなの出来るねって言うと、ずっとやらされてたって。どうせ金稼ぐんだったら日本でやりたい。同じ野球やりたいっていう選手はいっぱいいる。
キューバの人はみんな日本にはいいイメージを持っている。大使館の人たちも(そう)言ってた。中日さんよく来てくれた、って言って会ってくれる。リナレスが信用されてるってのもある。(キューバの)スポーツ省の人もよくしてくれたよ」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170717-00000032-sph-base >>366
勿体無いのう・・・
とんねるずのアレとか昨日やるべきやろ こういう時はやる気を出すんやなcbc
妻じゃなくて中日巨人やっとる まあ昨日はオールスターの予備日やから特番は入れづらいんじゃないか トラックマンとか導入して打球や投球の解析するのはいいけどどういう場面で点入りやすいかとか結果の解析が欠けてるんじゃないですかね 結果の解析はテレビ局がやらんでも小さい会社や個人であっても勝手にデータとって出来るもん
金も球場へのコネもあるテレビ局じゃないとトラックマンとかfieldf/xとかのデータは集められん わいの中のオールスター優勝写真
http://i.imgur.com/5lX1Bo4.jpg
なぜかパリーグのベンチにガッツポーズする小林と
なぜかガッツポーズを返す松田 というかチームとしての活用方法の話
勝ってるチームはまあいいとしてどことは言わんがヒットは出るのに得点に繋がらないチームとかそういうデータはどうなってるんですかね >>388
パリーグベンチもウケとるやんw
大口開いて驚いてるのは嶋かな? >>392
回転数が落ちてきたりすると選手の疲労や故障とかも事前にわかったり
あとは涌井のストレートはスピンかかってるから上から叩いた方が攻略できるとホークスが分析して取り入れたりとかも
他には変化球の軌道も数値化されてわかるから自分の持つ変化球イメージと合わせて調整したりとかできる >>394
はぇーなるほどなあ
色々応用出来そうやな >>392
開幕から東北楽天の外野布陣に疑問を感じていた。なぜペゲーロが右翼で、岡島が左翼? 岡島は肩や守備範囲に定評がある。ペゲーロも外国人の中では守備がうまい選手ではあるが、岡島と比べると見劣りする。昨季は逆の配置だった。
打者は右打ちで走者を進めようとする。だから右翼手の守備力は重要−。これは球界で長年信じられてきたセオリーだ。
イチロー(マーリンズ)が右翼から「レーザービーム」と賞される一直線の送球で三塁や本塁を狙う走者を刺す姿が右翼の重要性を証明している。
試合のデータ収集や分析を担当する東北楽天のチーム戦略室に話を聞くと、球界の常識を覆す回答が来た。
「シーズン全体では、実は右翼より左翼への打球が多い。しかも左翼への打球の方が落下点に入るまでの時間が限られる。結果として守備範囲に数歩分の差が出るという事実があった。
そこでより打球への対応力が高い外野手を左翼に置けば安打のリスクを減らせるのではないか、という仮説を立てた」 球団は、ボールの軌道を自動追尾して打球の速度、飛距離、着地までの時間などを測定できる機器「トラックマン」を2014年に12球団で初めて導入した。
その調査結果から、判明した事実だという。実際に今月2日までのコボパ宮城の公式戦29試合で、右翼へ270本、左翼へは281本の打球が飛んでいる。
「打球データの通りでもあるし、本当は左翼守備は難しい」と森山外野守備走塁コーチが明かす。パ・リーグは柳田(ソフトバンク)、大谷(日本ハム、岩手・花巻東高出)ら左の強打者が多い。
左翼線に流した打球はファウルゾーン側に逃げる回転がつき、捕球が難しい。対応を誤れば三塁打になる危険性もある。その点、捕手出身の岡島なら捕球技術に心配がないという判断でもある。
http://sp.kahoku.co.jp/sports/eagles/20170714_02.html >>403
楽天使いこなしとるなあ
ウチもちゃんと分析しとるとええけど 7月
広島 ○○ ●●○○○△○●○ 球宴 ●神神 中中中 *7勝*4敗1分(+3)
阪神 ○○ −●○●●○−○○ 球宴 ○広広 燕燕燕 *7勝*3敗0分(+4)
横浜 ○○ −○●●○○●○● 球宴 ○燕燕 巨巨巨 *7勝*4敗0分(+3)
巨人 ●● ○○●○○●○○○ 球宴 ○中中 横横横 *8勝*4敗0分(+4)
中日 ●● ○○○○●●−●● 球宴 ●巨巨 広広広 *4勝*8敗0分(-4)
■■ ●● ●●●●●▲●●● 球宴 ●横横 神神神 *0勝11敗1分(-11) 高山原口が心配や
でもそうポンポン二軍に落としたら一軍から選手消えてまうしなぁ 7月
広島 ○○ ●●○○○△○●○ 球宴 ●神神 中中中 *7勝*4敗1分(+3)
阪神 ○○ −●○●●○−○○ 球宴 ○広広 燕燕燕 *7勝*3敗0分(+4)
横浜 ○○ −○●●○○●○● 球宴 ○燕燕 巨巨巨 *7勝*4敗0分(+3)
巨人 ●● ○○●○○●○○○ 球宴 ○中中 横横横 *8勝*4敗0分(+4)
中日 ●● ○○○○●●−●● 球宴 ●巨巨 広広広 *4勝*7敗0分(-3)
ヤク ●● ●●●●●▲●●● 球宴 ●横横 神神神 *0勝11敗1分(-11) パ 安打 得点 得点圏
楽 680 356 .276
ソ 733 388 .271
西 690 371 .284
オ 691 287 .257
日 637 294 .245
ロ 582 255 .262
この前安打数と得点は貼ったけど得点圏打率も加える 試しに安打数あたり得点を出してみる
楽 0.52352941176
ソ 0.52933151432
西 0.53768115942
オ 0.41534008683
日 0.46153846154
ロ 0.4381443299 オリックスが得点圏に弱いって話だったけど日ハムロッテと比べてもそれだけじゃなくてかなり効率悪いことやってる 得点/安打なあ
10安打2得点の方が1安打1得点よりええわけわし
普通に得点/イニングでええんちゃうかと思ってしまう 2番に自動アウト置いたりクリーンナップの後ろにT置いたりしてたら効率も悪くなるよ
2番の打率と出塁率がチーム内ワーストってどんな打順やねん 最近どこいってもトカダがチャンスに弱い前提で話してて辛いです
点とれるように打線組むのもバントしたほうが点とれるかどうか判断するのも監督の仕事だろうに やっぱ打順が悪いってことになるよな
セイバー的にも >>403
川井貴志さんがこの戦略室で分析やってるという事実
この前則本の特集見てたら急に出てきてびっくりしたわ >>397
中田賢ぐらいいい意味で大雑把に振れば結構勝つと思うんやがな
危険球とか笑えない方に行き過ぎてる >>403
やからといってガバガバでもいかんやろ
最低限守れるもんがいてそれより上をレフトに回す感じ? >>423
楽天はええ感じに中日ヤクルトの縁故受け入れててええ感じやな 藤浪の場合なんか本人も気にしすぎて余計に悪化してる気がするわ 高山って不思議な打ち方するよな
調子いいときでもなんていうか体が正面向いてからバットが出てくる あれはファンにもわからん
はよ下半身のハリと肘ロック直してとしか 去年出だしたころの高山は門田博満以来のブルーンとバット振れるやつが出てきたかと思ったもんやがだんだん手が早く出てくるようになっとる ああ吉田は不自然に振りすぎてる感もなくなってどんどんよくなっとるな <主砲の一ゲキ 山崎武司>後半戦の鍵/6、7番の得点力重要
http://www.kahoku.co.jp/sports/eagles/20170717_04.html
後半戦は9月上旬まで6連戦が7週連続で続き、かなり厳しい日程だ。投手陣にある程度計算が立つから、打線の頑張りで夏場を乗り切りたい。
ロースコアを継投でしのぐような試合も多いだろうが、時には大勝で投手陣を楽にさせる試合をつくれるよう、打線が3割くらいパワーアップしてほしい。
優勝するためには、もう一段階のレベルアップが必要だ。
打線は非常に粘りがある。9日の西武戦にしても一回に先発がいきなり4点を取られたが、その裏に2点を取り返した。この反撃がなければ、負けていただろう。
交流戦の最後から茂木を欠いてきた中でも、4番ウィーラー、5番銀次が好調でけん引してきた。後半戦の鍵を握るのは6、7番だと考える。
相手投手が4、5番の勝負を避ける場合もあり得るだけに、6、7番の得点力がどれだけあるかが非常に重要になる。
茂木が1番を打っていた時は、島内、岡島あたりが中軸をサポートする役割で打線全体に得点力があった。今後、茂木が戻ってきた時に、島内が元の打順に戻るパターンもあるだろうが、
以前はレギュラーだった聖沢や今江も含めて好調な選手をうまく使って6、7番を組みたい。その点、複数の守備位置を守れる選手が多く、バリエーションに困らないのは強みだろう。
最近はチャンスの場面の代打になっているアマダーの使い方も、どうするのか。
打率2割ちょっとで10本塁打にも満たない状態だから、本人が打撃の内容をもう少し改善しないと、出場機会自体が少なくなってくる。 6連戦が続くが、これまでの快進撃を支えてきた則本、岸、美馬の3本柱の存在は大きい。
昔のイーグルスには必ずあった大型連敗が今年はないのは、彼らのおかげと言える。3人が1週間でそろって敗れるという状況は今後もなかなか考えにくい。
だから、あとは先発の残り3枠をどうやりくりしていくかだ。辛島、釜田、塩見、安楽、森、古川と頭数はいる。先発で試合をつくれる投手が多いのは好材料だ。
釜田あたりが孝行息子になってくれると、チームとしては助かる。救援陣も、松井裕の防御率が0.22、福山が0.00と素晴らしい成績だ。勝ちパターンに持ち込んできっちりと勝ちを拾っていけばいい。
森原、菅原、高梨の新人3投手や、実績がある左腕の金刃あたりの力も期待したい。
首位を争うソフトバンクはそう簡単な相手ではない。現時点でまだ万全な状態とは言い難いし、戦力も相手が上だ。試合数でイーグルスの方が8試合少なく、夏場が大変になるとは思う。
それでも、今のようないい位置にいれば戦うモチベーションを非常に高く持っていられるはずだ。
8試合の差が吉と出るか、凶と出るかは、選手の気持ち次第でもある。とにかくけがをせずに、夏場を乗り切ってほしい。その先に勝負の秋が待っているだろう。(元東北楽天選手) ◎「五十肩」に苦しむロッテ・伊東監督は「これだけ負けて借金で首が回らないはずなのに、肩も回らないよ…」。
◎中日・工藤と顔がそっくりな巨人・入野久彦1軍用具兼サブマネジャー。近くで2人を見た織田淳哉広報は「なんか、鏡を見ているみたいだね」
◎西武・野上は球宴を見ていて印象に残ったことを聞かれ、「秋山の笑顔です」。即答でした。
◎中日は「荒木雅博デー」として、試合前練習で全選手が荒木の背番号と名前が入ったTシャツを着用。ところが、荒木本人だけは着ておらず「もらってません!」。
◎猛烈な暑さの横浜スタジアム。グラウンドに出てきたヤクルト・石川は「高校生はすげえな。こんな中で試合やってるんだから」。みんな高校球児の時代がありました。
◎横浜スタジアムで、嶺井にノックを行っていたDeNA・光山バッテリーコーチ。きりのいいところで「どうだ?あったまってきたか?」。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/07/18/kiji/20170718s00001173100000c.html 7/18(火)のパ・リーグ公示
【出場選手登録】
有原航平(F)
鍵谷陽平(F)
黒羽根利規(F)
太田賢吾(F)
辛島航(E) 伊東はどっかのチームでヘッドやったらマイク常連になりそう 7/18(火)のセ・リーグ公示
【出場選手登録】
篠原慎平(G)
J.ウィーランド(DB)
J.ロジャース(T)
吉見一起(D)
【出場選手登録抹消】
糸井嘉男(T)
石岡諒太(D) 阪神は18日、糸井嘉男外野手(35)を右脇腹の筋挫傷のため登録抹消したと発表した。
17日広島戦(甲子園)の5回、打席でスイングした際に同箇所を負傷し、そのまま緊急交代。兵庫・尼崎市内の病院に向かい、精密検査を受診して診断された。全治期間はチーム方針のため公表せず。
この日は治療のため、甲子園のクラブハウスを訪れた。19日からの動きは未定。糸井は14年にもキャンプ中盤に右脇腹を痛め、試合出場まで1カ月近く要していた。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/1857753.html ロッテは18日、15日に再販した「謎の魚」グッズが丸1日で完売となり、次回の入荷が28日予定になると発表した。謎の魚グッズはTシャツ、フェイスタオル、キーホルダーなど全商品合わせて約2400個用意していた。
謎の魚は「売れても売れても見返りのない魚です」とちょっと不満そうだったが、
「本日はついに必殺技披露の日です。気に入ってもらえるか、ちょっとだけ心配です。ちょっとだけよ〜。それでは五回裏終了後にグラウンドにご注目ください。スイ〜、スイ〜」と張り切っていた。
https://www.daily.co.jp/baseball/2017/07/18/0010381579.shtml ファッ!?
【予告先発投手変更(7/18)】本日のD-G(ナゴヤドーム)で、予告先発投手として発表されていた読売・山口俊投手は、高木勇人投手に変更となりました。
7/18(火)の予告先発
(D-G)吉見×高木勇
#NPB 日本野球機構(NPB) @npb
【予告先発投手変更(7/18)】本日のD-G(ナゴヤドーム)で、予告先発投手として発表されていた読売・山口俊投手は、高木勇人投手に変更となりました。
7/18(火)の予告先発
(D-G)吉見×高木勇
スポーツ報知・巨人取材班 @hochi_giants
本日予告先発としてアナウンスされた山口俊投手
アクシデントにより高木勇人投手に変更
NPBから発表された >>447
参加したのは中日・森監督、岩瀬、大野、田島、伊藤、又吉、福谷、鈴木、柳、笠原、工藤、藤井、野本、大島、谷、松井佑、堂上、福田、亀沢、石岡、京田、ドアラ。巨人からは山口俊、畠も駆けつけ、メンバーを入れ替えながら約25分、ファンと握手で触れ合った。
選手会長の大野は「復旧、復興へ、少しでも力になれれば。(選手会の)皆さんも協力してくれました。あとはプレーで勇気づけられたからいいなと思っています」と話した。
開場前の舞台裏では、森監督が背後から巨人・山口俊の肩をつかみ「オマエが先頭で行け」とジョーク。そんな指揮官は選手会主催行事にもかかわらず、12日の阪神戦(甲子園)に続いて募金活動にフル参加した。
「災害が起きたら助けないとね。監督である以上、チームの一員なんだから、やると言ったら、どこでもやるよ」と汗をぬぐっていた。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170717-OHT1T50243.html
森繁に絡まれてたんやな 巨人の山口俊投手(30)が、予告先発投手として発表されていた18日の中日戦(ナゴヤD)の先発を回避した。
球団によると、30歳の誕生日に当たる11日未明、右手甲を負傷した模様。酔った状態で都内の病院へ行き、扉を壊したり、男性警備員を負傷させた疑いが生じたため、当面は起用を見送る方針となった。
現時点で不明な点が多く、球団は事実関係を調査中。この日の中日戦は高木勇人投手(28)に先発が変更され、篠原慎平投手(27)が中継ぎとして緊急昇格した。
http://www.hochi.co.jp/giants/20170718-OHT1T50182.html 手首を負傷したから行ったのか
ボコーして手を痛めたのか
痛めてた手でできるとは思わんけど文脈的には怪我したから行ったんかね 巨人の山口俊投手(30)が、予告先発投手として登板予定だった18日の中日戦(ナゴヤD)の先発を回避した。
球団によると、山口俊は11日未明、都内の飲食店で友人と飲酒。その際に右手甲を負傷したという。そのまま都内の病院に行ったが、院内の扉を破壊したほか、警備員を負傷させるなどしたトラブルの疑いが生じたため。
山口俊に代わり、高木勇人投手(28)が先発。球団は事実関係を調査しているという。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/07/18/kiji/20170718s00001173235000c.html >>455
緊張で酒飲む
→利き手はやめろブルガリア
→深夜病院行くけど空いてない
→大暴れ
こんなとこちゃうか? 飲んだのは一週間前みたいやで
巨人は予告先発にしてたくらいやし、球団に黙ってたなこれ この日、球団側が事態を把握し、中日にも説明し、高木勇への先発変更を伝えた。不明な点が多いとし、調査を進めているという。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170718-01857777-nksports-base
この日、病院でのトラブルの疑いが明らかになったため登板を回避。球団では事実関係を調査しており、山口俊の起用は当面自粛するとしている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170718-00000078-dal-base
日刊とデイリーの記事には今日発覚って出てる
巨人ファンブチ切れやろ 野球選手みたいなしれた存在がやらかしたら隠し通せるわけないで
どっからか漏れるわ 7/8 阪神に滅多打ち
7/11酔って暴行
糞ガイジ山口死ねや 誕生日で浮かれてハメ外してしまったんやな
酔いが醒めた時絶望感が襲ってきたやろな なにやっとんねん…
横浜時代悪い話とかはあったん?品行方正なイメージはなかったけど >>469
DeNA山口が交通事故 交差点で自動車と接触
[2016年7月22日21時28分]
DeNAは22日、山口俊投手(29)が乗用車を運転中に神奈川県横須賀市内で交通事故を起こしたと発表した。山口投手にけがはない。
球団によると午後2時ごろに一般道の交差点で自動車と接触したという。球団は事故の再発防止と安全運転教育の徹底に取り組むとしている。 >>472
別にこれは逃げてないからよくないか
それよりかは全体ミーティングサボりした上に連絡が来なかったとかのほうがガイジ度高い
小学生の連絡網が来なかったとかのレベルの言い訳だからなアレ ひき逃げとかあれやけど車の接触とかは一般人でもちらほらあるからな >>471
JR東海出てないけど補強選手で三菱重工名古屋に入ってたんやな これ手の甲の怪我は問題じゃないんやろ、一週間黙ってて露見せんわけやし
謹慎みたいなもんちゃう? どすこいって前週刊誌で夫婦喧嘩で酔って警察に通報とか記事あったよな これ全文おもろいで、森繁インタビュー
―中米に行くと、素晴らしい原石がたくさんいたりしませんか?
「そりゃあいるよ。でも、獲れないケースもあるしね。他に持っていかれて」
―逆にこういうラテン選手はダメっていうのはありますか?
「ふだん何でもない選手でも、酒が入ると人が変わるってのはいるね。オレは必ず(獲得する前に)一回、二回はメシに行って、必ず酒を飲ませる。ベロベロに酔っても、しっかりしてるヤツじゃないとダメ。日本なんてどこででも酒が飲める。何やるか分からないから。いい選手だけど(酒癖が悪いから)ダメだ、って(獲得の)手前で切った選手は何人かいる」
―それって選手にも直接言うんですか?
「そりゃあ言うよ。日本という国は安全な国だけど、ダマされやすい国でもあるよって」
http://www.hochi.co.jp/baseball/nolatin_nobaseball/20170703-OHT1T50154.html >>474
せやな
不祥事やけど、悪い話ではないな、ちゃんと対応しとるし しかしメンタル面でどうにもならなさそうや
>>486
たまになんJで貼られてるホモのオフ会の画像みたいや 文春が書いたから今日回避させて謹慎にしたんでしょ
事から1週間もあったんだし と思ったら別の110番事件やらかしてんのかよ...
そら結婚式に野球関係者0になるわけだわこの嫁 >>492
阪神で酒絡みの騒動やらかしたら即解雇やろな
外様やし 何があったのかと思って来たら高木上げる口実でもないん? 基本パやから高木勇最近見てなかったけど2年目指摘されてた手の振りで変化球わかるわーっての治ったんかな? >>497
どすこいが酒飲んで暴れた事件やからなぁ
さすがにこれで高城上げたらイメージ悪すぎると思うわ >>492
グラゼニ凡田ですら嫌がるあの環境は無理やろー >>497
口実にしてはヘビーなネタやしなあ
>>495
せやろなあ…
メンタル壊れるな… 上げてくれる環境にいないとダメなんかな?神宮の客席近い所や中日の根性見せろだけで精神やられそう
その点、ハマスタはええ環境やったと思うが ヤクルト47年ぶりの12連敗 真中監督落胆「勝ち目がないですね」
「DeNA1−0ヤクルト」(18日、横浜スタジアム)
ヤクルトが3安打零封負けで47年ぶりの12連敗を喫した。
山田を1番、坂口を3番に配置する新打線が沈黙。5回1失点と力投したルーキー星を援護できなかった。真中監督は「ゼロですから。勝ち目がないですね…」と落胆した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170718-00000146-dal-base >>499
癖はどうか分からんけど腕は振れるようになったらしくそこそこいい投球はするよ >>503
ビジターでキレる赤星ぐらい強く。もしくはいい意味で鈍感にならんとあかんね >>506
巨人・鹿取義隆ゼネラルマネジャー(GM、60)は15日、野球賭博に関与したとして受けた1年間の失格処分が明け、育成選手で再契約した高木京介投手(27)について、支配下選手登録することを検討していると明らかにした。
今季の支配下選手登録は今月末が期限で、定員は70人。巨人は現在68人を登録しており、2枠が空いている。高木京は今季イースタン・リーグで12試合に登板し、防御率4.70。同GMは「4人いる(支配下登録の)候補の1人」と話した。
また、右肩のコンディション不良で3軍で調整中の沢村拓一投手(29)についても言及。37セーブで昨季のセーブ王に輝いた右腕はまだ1軍登板がないが、8月中の1軍昇格は「可能でしょう。その予定です」とした。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170716/gia17071605010004-n1.html?view=pc
今回の件はともかく高木についてはGMが登録する可能性あるって記事は出てるで >>488
これ以前に警察沙汰ってとこだけ記事になってた記憶あるわ 巨人に移籍したとたんコレだもんな
金に目が眩んでFAしたけど環境が一番大事やね >>517
落としたファンは結構いい思い出になりそう ___
/ ヽ
/ G 丶
l -===- |
| / 丶=
‐、-‐ _ノ \__ |
l l/ ・ ・ |
ヽ .. l
ゝ /
丶 'ー二‐' /
/ヽ ノヽ
/ ` ─── ヽ 前例もあるようだし、元々こういう人なんだろうな
ただ、今回は報告せずに黙ってたようだが ウィーランド春はどうなるかと思ったけどなかなかに安定しとるね 巨人・山口俊(30)が都内の病院で暴れた一件の詳細が分かった。警視庁目黒警察署・上原副署長が明かしたもので、すでに病院サイドから器物損壊と傷害の被害届を受理し現在、捜査中だという。
目黒署に110番通報があったのは11日未明のこと。すぐに署員が現場に駆けつけたが「被疑者は立ち去ったあとだった」(上原副署長)。そのため身柄拘束などはできなかったという。
しかし、防犯カメラに当時の状況が映っており、警備員に対しては「胸で当たったような感じ。被害届によると、けがの程度は全治2週間ということだった」(同)といい
壊された病院の扉は「木製の扉で蹴飛ばされた部分がへこんでいる。ガラスが割れて散乱という状況ではなかった」(同)そうだ。
だが、18日午後6時の時点で、目黒署には山口俊からも球団からも何の連絡もないため「被疑者不詳で捜査中というのが現状。
いずれ、こちらに何かあるのかもしれないが、いきなりネットのニュースで球団が発表したことを知り、困惑している」(同)と、警察よりも球団発表が先という妙な事態になっているという。
示談となり被害届が取り下げられれば、不起訴処分になるケースは多いが…。果たしてどうなるか。 東スポやけど見えてきたな
酔っ払って病院へ行く
しかし診療やってないから、暴れて警備員突き飛ばしてドア蹴ったかで破損
こんなとこやね
警察が犯人は巨人の発表で知ったと言うのは興味深い
じゃあどっから巨人は知り得たんや?週刊誌かな? 扉壊して寄ってきた警備員の制止振り切る時に正面からぶつかった程度やと思うで イラっとした病院か警備会社が直接株式会社読売巨人軍に苦情電話したんかな? ほんま悪さして後からバレるスレた小・中学生みたいやなー
なんで病院で暴れたか知らんけどなんぼ酔ってても夜間のやりとりや順番待ちでトラブルになったらガイジやし、夜やってない小さなとこの玄関で暴れたならそれはそれでガイジや どすこいまじで何やってんの
巨人不祥事多いなほんま… 本当バカ
今シーズン謹慎くらいで許してやってほしいがアホンダラやわ
酒飲んでも飲まれるなよ 大正義軍行ってら酒飲む度にリスクが伴うのがはっきりしたんじゃ言うてもせんないが言葉の不自由な環境に飛び込んだ方が案外ストレスなかったかもなー
メジャー行ったらひょっとしたかも しかし胸で当たられたくらいで全治2週間ってほんまかな? 医者の匙加減次第やし、何がなんでも全開する期間とかすらすら書くでな オリックスは、3回に顔面に死球を受け途中交代していた若月健矢捕手(21)が、千葉・習志野市内の病院で検査を受けた結果「左上顎部打撲」と診断されたことを発表した。脳に異常はなく、今後については状態を見ながら判断していく。
試合後、福良監督は「ちょっと心配ですね。念のために(予備の)キャッチャーは呼びます」と話していた。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170719-OHT1T50015.html むちうちみたいなもんなんかね
痛い痛いいっときゃええんかな >>544
打ち身でも全治2週間って書く感じやからまぁ傷は軽いよ
ただどすこいもあれで187/97の巨漢やしね >>526
スタントンも衝撃的やったけどまさかこんな化け物が生まれるとは >>548
そんな体格の奴が手加減なしで殴ったらそらな 折角ローテが固まり始めた矢先にこれや
澤村先発再転向あるで 手の甲の怪我とやらがどういう性質のもんかわからんが、
山口が今日までごまかしごまかし隠し続ける→やっぱり試合では投げられる状態じゃない→その怪我はなにでした怪我なんや→実は…→事態発覚、巨人発表
みたいな経緯とか? 全体練習で山口見てるだろうし確認取るもんちゃうんか?
しかも予告先発までして試合前の午後になってから先発変更
実は試合前に負傷したから変更? 先発投手って別行動で離れてることもあるやろけど関係者が気がつかないとかないやろー
多少の帳尻合わせはあるやろな 巨人が知ってて隠すならそもそも予告先発せんやろし
それこそ木曜発売のの週刊誌に報じられる前に…なんかね 立浪は昔タイプでこういうシノギやってなさそうやから他人事やな(適当) 怖い怖い
東邦大学大橋病院夜間救急 [無断転載禁止]©2ch.net
http://egg.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1494518023/
12 名前:卵の名無しさん[] 投稿日:2017/07/14(金) 20:49:43.35 ID:07QZD7YV
やまぐち選手 山口のインスタ大炎上してる
やることなす事全部裏目にでたな ◎楽天・梨田監督は日本ハム監督時代の函館での思い出を問われ「良い思い出は夜かな。寿司とか…」。堪能されていたようです。
◎前夜は函館の海の幸を堪能した日本ハム・高市打撃投手は「函館はイカが有名ですけど、自分はタコになりました」。お酒も進んだようです。
◎前半戦最後の試合で復帰登板を果たした日本ハム・大谷と話し合いの場を持った栗山監督は「“朝ご飯食べた?”くらいは話したよ」。もっと真剣な話をされていましたよね。
◎気分転換に眼鏡を掛けて練習したソフトバンク・川崎は、打撃マシンの球が出る瞬間を真横で見つめ「これ、透けて見えるんよ。スケベメガネ」。
◎雲行きが怪しくなってきたZOZOマリンの練習前、グラウンドに出てきたロッテ・伊東監督は「雷と稲妻の違いって知ってる?」。シーンとする報道陣に「音があると雷、ないと稲妻らしいよ」。勉強になりました。
◎西武・辻監督は松下建太1軍サブマネージャーがソフトバンク・柳田からあいさつされている光景を見て、「偉くなったな、おまえ。柳田にあいさつされるなんて」。広島で同郷のつながりだそうです。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/07/19/kiji/20170719s00001173051000c.html オリックスのステフェン・ロメロ外野手(28)の来季残留が18日、決定的となった。
今季年俸9550万円からの大幅増と複数年契約などを提示され大筋合意したもよう。球団関係者は「詰めに向けて話し合っている段階。近く発表できれば」とした。
1年契約で入団したロメロは4月下旬から左膝打撲で約1カ月間離脱しながら、前半戦は打率・317、16本塁打、38打点。来季の他球団への流出阻止のため、異例となるシーズン中の残留交渉に乗り出していた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/07/19/kiji/20170718s00001173385000c.html 余裕があった。両チーム無得点の4回1死一塁。一塁走者の源田は、浅村の初球に迷いなくスタート。全速力のまま二塁ベースへ滑り込み、25個目の盗塁を決めた。
今季81試合目で53年の豊田泰光、81年の石毛宏典が持つ球団の新人最多盗塁に並び、「偉大な先輩に肩を並べることができてうれしい。満足することなく、今後も頑張ります」と喜んだ。
積み重ねの結果だ。初出場した球宴では、同学年で盗塁王を争う日本ハム・西川と練習の合間などで意見を交換。「(気付く点は)いろいろとありました」。14年の盗塁王からも貪欲に学ぶ姿勢があった。
36年ぶりの記録に加え、盗塁数もリーグトップタイに浮上したが「あまり数は考えていません。1つずつです」。この日、チームは相手を上回る7安打も敗れた。勝利を目指したプレーの先に、新記録が待っている。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170719-OHT1T50069.html はやすぎィ!
それより打順組み換えろよ
そんなにロメロ頼りなら3番でもいいじゃん(いいじゃん) ヤクルト・由規が22日の阪神戦(神宮)に先発後、29日の広島戦(マツダ)に中6日で先発するプランが18日、浮上した。1軍で中6日となれば2011年以来、6年ぶり。
昨年、右肩の故障から復帰して以降、基本的には中10日以上、あけてきた。阪神戦の結果や状態を見ての最終判断となるが、実現すれば完全復活への階段をさらに上ることになる。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170719/swa17071905010002-n1.html?view=pc 蛇ににらまれたカエルのように、阪神・岩貞はマウンドで萎縮していた。プロ入り後、一度も白星がない広島打線を相手に3回6失点KO。チームが5連勝を狙う中での背信投球に、金本監督は「首位のチームとやるような投球では全くない」と断罪した。
立ち上がりから腕が振れなかった。制球もままならなかった。一挙5点を失った二回、西岡のまずい守備もあったが、田中、菊池に連続2点適時二塁打を浴びたボールは、どこか苦し紛れに投げた感が否めない。
荒々しく打者に向かっていくスタイルは影を潜め「何か不安げに投げているというか、思うようにいかないというか…」と評した指揮官。
次回登板については「考えます」と2軍降格を示唆。代役候補にはウエスタンでリーグトップの防御率1・34をマークする島本や岩田の名前が挙がる。
試合後、岩貞は報道陣の問いかけにうなずくだけだった。先発の責任を果たせず、ゲームを壊した左腕。首位・広島を追う猛虎にとって痛恨の1敗だ。
https://www.daily.co.jp/tigers/2017/07/19/0010383651.shtml 17日の広島戦(甲子園)で右脇腹を痛めて負傷交代した阪神・糸井嘉男外野手(35)が18日、出場選手登録を抹消された。
前日の試合後に兵庫県尼崎市内の病院で精密検査を受け、球団は診断結果を「右脇腹の筋挫傷」と発表。代わりに、新助っ人のジェイソン・ロジャース内野手(29)が1軍に初昇格した。
オリックス時代の14年にも同じ箇所を痛めたことがある。順調にリハビリが進んでも、脇腹は再発性が高い。最短で3〜4週間、万全を期すのであれば1カ月半を要する見通しで、1軍復帰は9月上旬になる可能性もある。片岡打撃コーチが沈痛な思いを代弁した。
「本人は『行きたいです』と言っていたけど、場所が場所だからね。まだ(今シーズンは)半分あるし、終盤の大事なところで戻ってきてほしいです」
17日・広島戦の五回1死二塁。糸井は野村の変化球を空振りすると、痛みをこらえるように右脇腹付近を左手で押さえた。そのままベンチ裏へ下がり、病院へ。金本監督も「しょうがないよね。早く治してほしい」と早期復帰を願った。
この日、糸井は甲子園のクラブハウス内で治療を行ったもようで、19日以降の予定については「未定です」と球団関係者。首位・広島を追うチームにとって大きな痛手となった。
https://www.daily.co.jp/tigers/2017/07/19/0010383655.shtml 山口俊が先発予定だった中日戦の当日午前になって事態が発覚した。球団によると、山口俊は30歳の誕生日だった11日未明に、友人と集まった都内の飲食店で誤ってガラスで右手甲を切り、負傷。
治療を受けるため都内の病院を訪れたが、酔った状態で扉を壊し、男性警備員を負傷させたトラブルを起こした疑いが生じ、球団は当面の起用を自粛することを決めた。
この日に球団が事態を把握したこともあり、まだ不明な点が多く、事実関係の調査を進めていくとしている。中日には状況を説明し、先発を高木勇に変更することを伝えた。山口俊は球場には姿を現さなかった。
警視庁によると、巨人が明らかにした内容と同様のトラブルが11日未明に目黒区で発生。病院側と警備員からは器物損壊と傷害の疑いで被害届が出され、受理している。警備員は胸や腰の打撲といい、同投手との関連を調べる。
山口俊は昨オフにFA権を行使し、DeNAから移籍してきた。3年総額約7億円の大型契約で先発ローテの中心として期待を寄せられていた。昨秋に患った右肩痛でキャンプは3軍からスタート。開幕には間に合わず、回復に努めて6月中旬に1軍昇格した。
同14日のソフトバンク戦こそ6回無安打無失点で初勝利を挙げたが、その後は不安定な投球が続いていた。ここまで4試合に先発し、1勝1敗で防御率6・43と成績は振るっていなかった。
右手甲の負傷自体は軽傷だったとみられる。11日の負傷後も練習には参加し、ブルペン投球なども行い、後半戦第2戦の中日戦に向けて調整。だがトラブルの疑いがかかり、登板できる状況ではなくなった。
高橋監督は試合前の練習後に「詳しいことは分からないので、どうこう言えることはないです。球団が発表した以上のことはわかりません」と話すにとどめた。チームも突然の事態に困惑の様子は隠しきれなかった。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/1857998-2.html 埼玉西武ライオンズは20日、スマートフォンがチケットになる「電子チケットサービス(スマホチケット)」を導入する。オンラインで購入したチケットの発券が不要となり、来場者はブラウザを利用し、スマホの画面にチケットを表示するだけで入場できるようになる。
西武のオンラインチケットショップで20日から販売を開始する。販売対象となるのは、7月25日以降のメットライフドーム開催の1軍公式試合。対象となる席は、内野指定席S、A、B、C(3塁側)で、随時拡大していく。
スマホチケットの導入によって、入場が簡単になるほか、同伴来場者のチケットをメールやLINEで送信できるようになる。また「LINE IDによる持ち主登録」機能によって不正転売などを防ぐことができるという。
https://www.baseballchannel.jp/npb/35745/ 7/19(水)のパ・リーグ公示
【出場選手登録】
西田哲朗(E)
【出場選手登録抹消】
辛島航(E)
藤田一也(E) ゲンダイやが
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170719-00000022-nkgendai-base
とんでもない事実が次々に分かった。
18日に明らかになった巨人の山口俊(30)の飲酒暴行トラブル。巨人の発表はこうだ。
都内の飲食店で友人らと飲酒した際にガラスで右手甲を負傷。11日未明に酒に酔った状態で都内の病院に行き、扉を壊したり、男性警備員を負傷させるなどのトラブルの疑いが発覚した。
この日になって事態を把握した球団は、山口俊の試合出場を当面見合わせることを決定。予告されていた18日の先発を回避し、高木勇人(28)への先発変更となった。
山口俊は9日、甲子園での阪神戦に先発して5回6失点KO。11日が誕生日ということもあり、当日はウサ晴らしもあって痛飲したのだろう。斗酒なお辞せずの酒豪ぶりは、かねて有名だった。
当然のことながら、現場は混乱した。高橋由伸監督(42)は試合前、ナゴヤドームで取材に応じ、「球団が発表した以上のことは分からない。詳しいことが分からないのでどうこう言えない」と渋い表情。試合にも敗れ、連勝は4で止まった。
球団は、発表した以上の詳細については調査中だとしたが、日刊ゲンダイが、山口俊が訪れたとされる都内の自宅から程近い大学病院を訪ね、複数の病院関係者を直撃取材すると、衝撃の事実が浮かび上がったのだ 【出場選手登録】
中村祐太(C)
畠世周(G)
小野泰己(T)
石川雅規(S)
大野雄大(D)
三ツ俣大樹(D)
【出場選手登録抹消】
山口俊(G)
伊藤和雄(T)
小川龍也(D)
亀澤恭平(D) 。
■「実は彼は逃げたんです」
警備員の一人が、「その件に私は関わっていませんし、何とも言えません。現在調査中です。明日(19日)広報課に聞いてください」と事件があったことを暗に認めると、別の病院関係者は「ああ、その件ですか。巨人が発表したんですか?」と言ってこう続けた。
「(山口俊は)大きい人(187センチ、97キロ)なので、目立ちます。扉を蹴り飛ばすなどして、周囲にいた人に相当な恐怖心を与えるほどだった。
当日は、家族とおぼしき女性も一緒にいて、その女性もかなりの悪態をついていた。すぐに病院側が警察に通報しました」
警察沙汰にまでなったにもかかわらず、事件から1週間もの間、山口俊は何食わぬ顔で練習に参加。球団に報告すらしなかった。
逃げおおせると思ったのだろう。なぜなら、「実は彼は逃げたんです」とさらに別の病院関係者がこう明かすのだ。
「(山口俊は)警察が来る前にその場を立ち去ってしまったんです。大立ち回りをした際に扉などを蹴りまくって破壊。止めようとした警備員はその破片などで全治2週間のケガを負わされた。被害届? はい。出しています。当然です」
警備員に直接的に暴行を加えたわけではなかったが、酒に酔って暴れて病院の設備を破壊。制止に入った警備員にケガを負わせた揚げ句、警察を呼ばれると一目散に逃亡したというから前代未聞である 9日 阪神戦炎上
11日 大暴れ
15日 相川とかの飲み会
相川無罪 若狭敬一のスポ音 @cbcspoon1053
今日は松井雅が打撃練習を行っています。しかし、亀澤の姿がありません。昨日のスライディングで膝を痛めた模様。登録抹消か。 #cbcspoon1053 #dragons 今季、地方球場での登板は5試合目で、大宮、秋田、弘前に続く白星。普段と違うマウンドの高さや硬さに苦慮する投手が多い中、辛島は「自分は気になりません。適当にやってます」と、どんな状況にも適応できる能力が武器だ。
実は今季7勝すべてがKoboパーク以外で挙げたもの。梨田監督も「外で強いのはありがたい」と、見事な“外弁慶”ぶりに舌を巻いた。
そんな辛島だが再び登録を外れる可能性が高い。則本、岸、美馬以外の先発3枠は、6連戦が7週続く過密日程をにらみ、7投手で回す方針だからだ。だが今後、優勝争いを繰り広げる梨田楽天にとって、ミスター外弁慶が欠かせないピースであり続けるのは間違いない。
https://www.daily.co.jp/baseball/2017/07/19/0010383761.shtml 実力は破格。高市を見ているとストレートの速さにどんな意味があるのだろうと思えてくる。
ボールの出所はまったく見えず、球持ちも長いので打者の動きを見て直曲球を投げ分けることも可能だろう。
さらに、すべての球種が一級品の切れ味を備えている。「これは大学レベルでは打てるはずがない」と苦笑混じりの言葉が口を突いて出てきてしまう。
コントロールも抜群によく、アウトローは“高市マジック”の基本である。
バント処理などのフィールディングもよく、クイックも実に巧妙。
この投手が1年目からプロでどのくらい勝つのか、今後、アマチュア選手の力量を図る際の目安になってくいくと思う。
今日の隠しマイクに出てきた日ハムの高市打撃投手はこの高市 キューバ出身の主砲、中日のダヤン・ビシエド外野手(28)の米市民権取得手続きが長引いているのは誰のせいか。一部メディアは「トランプ政権の政策転換が原因か」と報道したが、果たして…。
ビシ砲は6月16日に、自宅がある米フロリダ州マイアミに渡航。当初は交流戦最終カードの西武戦(同16〜18日、ナゴヤドーム)は欠場するものの、リーグ戦再開の巨人戦(同23日、東京ドーム)には間に合うと見積もっていた。
だが見込み違いだった。米移民関税執行局の出頭要請に従って、英会話能力や米国民としての一般常識の有無を問う試験を受け、それらは合格した。
だが、様々な書類の不備を指摘され、いつまでたっても市民権取得証明書を授与される「宣誓式」への参加を案内されなかったのだ。
ビシエドから「再来日のメドが立たない」旨の連絡を受けた球団は、6月24日になって主砲を抹消した。球団首脳によれば「役所からの連絡は郵便でしか来ない。
彼は毎日『ラブレターはまだか』と自宅のポストを開けては、ため息をつく日々なんじゃないか」ということだった。結局、ビシエドは手続きを一時中断して今月12日に再来日。17日の巨人戦(ナゴヤドーム)で戦線に復帰した。
ところで6月下旬の当時、森繁和監督(62)は、近い関係者にこんなことをボヤいていた。
「これだけビシエドのことがこじれるのは、やっぱり大統領がトランプ氏に変わったことがあるのかもしれない」 指揮官が憂慮したのは、米国のキューバ政策が180度転換したことだ。2015年、オバマ大統領は政権末期のレガシー(遺産)としてキューバと国交を回復。
しかし、トランプ大統領は先月、「前政権の完全に一方的なキューバとの取引を破棄する」と政策を見直すことを明言した。このことが、キューバからの移民受け入れにも影響を及ぼしているのでは、と考えたのだ。
ちなみに、このトランプ大統領の演説は6月16日にマイアミで行われた。つまりビシエドが到着した、その日、その場所だったのだ。何というタイミング!
竜党もネット上で「トランプはアンチ中日」「いっそのこと日本に帰化して“菱江戸”になればいい」などの声を上げていた。
果たしてビシエドは、取得手続きを中断して今月12日夜に再来日。翌13日に会見を開いた。
報道陣に「手続きがこじれている理由はトランプ大統領の政策転換か」と問われた主砲は「そのことは分からない。政治の話は難しい」と、何か言いたそうな表情で言葉を濁した。やっぱりトランプ政権のせいなのか? 「関係ないでしょう」と言い切ったのは匿名を条件に取材に応じた、ある関西在住の弁護士だ。
「米国の移民に関するルールでは、永住権を取得しながら年に6か月以上にわたって第三国で居住すれば、米国での継続的な居住を放棄したとみなされる可能性があります。なので『放棄していない』という証明が必須。
キューバ国籍ながら米国の永住権を持ち、日本で生活しているビシエド選手のケースはまさにそれ。大統領がオバマだろうとクリントンだろうと一緒です」
森監督は後日、近い関係者に「オフ(市民権取得の申請をした昨年11月)にいろんな証明をしっかりやっていれば、こんなことにならなかったようだ」と話し、ビシ砲のプロセスに問題があったと分析した。
そしてビシエドも「(日本での生活が)6か月以上に及んでも、それを申請する必要はないと思っていた」と渡米当初の見通しが甘かったことを認めた。
ビシエドの市民権取得に関して、西山和夫球団代表は「本人の人生にかかわる問題。可能な限りサポートしたい」と後押ししている。米政権うんぬんではなく、ビシ砲さえ万全な準備をしていれば、1か月もの戦線離脱は免れたのかもしれない。
http://www.hochi.co.jp/baseball/column/20170718-OHT1T50204.html でも大島ゲレーロが案外はまったから怪我の功名とも言えるかもしれない 川崎は視力落ちてんのかな?
復帰して空振りが多いのが気になるわ
フライ打撃理論や狙い球を絞った結果ならええんやけど >>606
田口やったかなぁ
メジャー帰りは目が慣れるのが大変いうてた 「阪神の打撃投手で多田君という人がいます。主力どころに投げる、左の投手です。継続的に投げているので、彼なら福留の復調の理由が分かると考え、先日話を聞きました。
福留が昨季あまり調子が上がらなかった理由として、次のことを挙げていました。メジャーでスピードのあるツーシームに対応するため、わざと(バットの)ヘッドを遅らせ気味に出してきて、反対側へ打つイメージを持っていたと。
しかし日本に戻ってきてからは、向こうほどボールが来ないので、ヘッドを遅らせていたことが仇となり、無理にヘッドを返すことになって凡打に繋がっていました」
メジャーリーグは直球と言ってもツーシーム系の動くボールが多く、平均球速も日本より速い。福留はそのボールに対応するため、あえてヘッドを遅らせることで対応してきたのだという。
それが日本球界復帰後にマイナスに作用し、中日時代に見せていたキレのあるバッティングを失う結果となってしまっていたというのだ。
https://full-count.jp/2015/07/13/post14032/2/
一昨年の福留の記事だとヘッド遅らせてた云々って話 巨人ファンじゃないけど2番マギーはしばらくこれで上手くいってほしいね
全チーム追従せざるを得なくなる状況になってほしい
まあマギーやペゲーロみたいなタイプを置くかは別にして 前の回に牽制帰塁で腕痛めたっぽかったけどその影響やろか それなら坂口下げずにライト武内にだけ代えればいいじゃん とうとう広島に勝ち越してるチームがなくなってしまった
完全優勝は阻みたいのう 実況スレでも書いたけどチーム得点圏打率が3割超えてるんやで 7月
ロッテ 5勝(うちオリックス4勝)
ハム 2勝
ヤクルト 0勝 7月
ソフトバンク 3敗(楽天に2敗)
楽天 3敗(ソフトバンクに2敗) (西岡同点タイムリーでウキウキしていた頃に)もどして ここでゆっくり羽休めていくのがええ
人は少ないがそれなりに過ごしやすいとは思う 西岡のDQN気質は相変わらずやな
良い方に作用することも無くはないから一概には言えんがもうちょい丸くなってもええ頃やろ 三振した後その場でバット叩き折ってた頃よりは丸くなったんやない?
ほんま阪神には居ないタイプの選手やわ 今日勝ててたら西岡カッケーで済むんやがそのあとボッコボコにされたから悲しい 高山原口北條の3人が不調やけどだからって直ぐ諦めるのも違う気がする 問題さえ起こさなければやんちゃなDQNがいてもいいじゃんね西岡や中田みたいな
ただ嫌う層が多いのはしゃーない プレイスタイルのひとつやしな
ワイは好きじゃないけど
小野泰己ちゃんを救う会結成? んだんだ、嫌いな人もいるのもわかる
ただこういう敵には剥き出しになるタイプ減ったのは時代とはいえ悲しいなとも思う ◇セ・リーグ 阪神3―14広島(2017年7月19日 甲子園)
阪神・西岡が1点を追う7回に、一時、同点となる適時打を放った。
一塁ベースを回ったところで派手にガッツポーズ。
その後、カープサイドに向かって吠えたような様子が映ったが、その理由を本人が試合後に明かした。
「“もう1球、足元いったれ”と聞こえた。売られたケンカは買ったつもり。なめられたくないから。
結果として、やり返した。(雄叫びやガッツポーズは)ピッチャーに言ったわけじゃないよ。感情的にはなったけど」。
初球は一岡の内角いっぱいの直球でストライク。2球目は、避けなければ当たっていたであろう内角球だった。
立て続けの厳しい攻めの後、外角の見せ球を挟んで4球目を弾き返した同点打だった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170719-00000153-spnannex-base 気持ち勝負強くなってるか?
貧弱な左の代打陣に回って貰いたいんやがな せやなあ
でもスタメンで打ってるからしばらく変わらんちゃうかあ ロッテ 謎の新キャラ「魚」がビックリマンシールに「異例中の異例
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170720-00000057-spnannex-base
魚へんてこりんやけどそこまで押すほどかな
マジワランもこれぐらいやってほしかったわ G山口俊の酒乱癖を古巣DeNAナインが証言「飲み方が汚い」 ハァ…ハァ…チュパ!チュン!ピチュン!ピチュ!(迫真) 日本ハムの栗山英樹監督(56)が来季も続投することが19日、分かった。今季は1年契約だったが、球団内で続投を一本化。シーズン終了後にも正式要請し、本人も受諾する見込みだ。
6年目の今季は主力に負傷者が続出するなど苦しい台所事情が響き、ここまで5位に低迷。19日の楽天12回戦に敗れ、自力でのクライマックスシリーズ(CS)進出の可能性が消滅した。
それでも若手育成の手腕と既成概念にとらわれない斬新な采配を球団は高評価。移転後の最長政権を7年に更新する。
栗山政権が来季、長期7年目に突入する。今季はここまで苦戦が続いているが、若手育成を並行させながら、昨季までの指揮5シーズンで2度のリーグ制覇、4度のクライマックスシリーズ出場を果たし、昨年は日本一に導いた。
長期的なスパンで熟考した上で、球団は水面下で意思を統一。正式要請を受けた後、本人も受諾することが確実視される。球団幹部の1人は「(監督)交代の理由がない。すべての面で栗山監督しかいない。日本ハムの監督に最も適している」と断言する。
http://dd.hokkaido-np.co.jp/sports/baseball/fighters/1-0422794.html 札幌ドームを管理運営する札幌市の第三セクター「札幌ドーム」の社長に6月末に就任した山川広行氏(北海道銀行前副頭取)は19日、
プロ野球北海道日本ハムが札幌ドームから本拠地を移した場合、他のプロ野球チームの試合招致や、サッカーJ1北海道コンサドーレ札幌の試合数を増やすことなどで収入減を補っていく考えを示した。
札幌市内の同社事務所で北海道新聞のインタビューに答えた。
山川氏は、日ハムが新球場を建設して本拠地を移す方針を示していることについて、実現すれば収益が大きく落ち込むため「埋め合わせをしなければならない」と指摘。
2009年まで札幌ドームで主催試合を行っていた巨人をはじめとするプロスポーツの試合のほか、コンサート開催などで新たな売り上げを確保する方針を述べた。
札幌ドームの17年3月期の売上高は過去最高の41億4300万円。そのうち、球場使用料(約7億円)などを含めた日ハム関連が3割を占めている。
http://dd.hokkaido-np.co.jp/sports/baseball/fighters/1-0422711.html 石川の23日ロッテ戦(ヤフオクドーム)の先発が微妙となった。6回1失点だった11日の楽天戦(同)の試合中、右手中指にまめができており、19日にヤフオクドームであった先発陣の残留練習ではキャッチボールを行わなかった。
21日に予定している投球練習ができなかった場合には、先発を回避する可能性がある。練習を見守った倉野投手統括コーチは「間に合うと思っている」と今後の推移を見守る考え。
代役となれば中田が有力視される。中田は19日のウエスタン・オリックス戦(タマスタ筑後)に先発登板して2回を2安打1失点だった。20日の1軍の投手練習に参加する予定だ。
https://www.nishinippon.co.jp/sp/hawks/article/344416/ オリックスT−岡田が「秋山打法」で打線を活発化させる。19日、チームとともに東京から仙台に移動。西武秋山からヒントを得た打撃にプチ改造中であることを明かした。
「バットの軌道が参考になった。自分も今、取り組んでいる」。6年ぶり出場の球宴で、同じ背番号55のフリー打撃に目を奪われた。7月に入って打撃が下降線でもあり、1学年下の後輩ながら教えを請う形で話も聞いた。
明日21日から3連戦が控える楽天には、今季1勝8敗1分けと大きく負け越している。「どこが相手だろうと勝つしかない。打ってる相手というのは前向きになれる」と話す選手会長は、今季の同カードで打率4割5分2厘。
則本からの2発を含む6本塁打を放っている。昨年まで3年連続3割以上のお得意様だ。チームは後半戦2試合で2得点と低調。Aクラス入りの可能性を広げるため、けん引役として期待がかかる。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/1858713.html 中日亀沢恭平内野手(28)が19日、左膝の違和感で出場選手登録を抹消された。
前日18日巨人戦(ナゴヤドーム)の4回無死一塁でバントし、捕手小林が一塁へ悪送球。送球を避け、二塁へ向かおうとした際に左膝を故障したとみられる。5回の打席で代打が送られ交代。試合中に愛知県内の病院へと向かった。全治は不明。
ここまで二塁でのスタメン出場が多く、75試合で打率2割9分3厘を残していた。代わって三ツ俣大樹内野手(25)が今季初昇格。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/1858685.html 悪夢の8回に、追い打ちをかけるような悲劇が起こった。バティスタの高く舞い上がった飛球を、遊撃糸原がセンター方向に追いかけた。のけぞるような姿勢で捕球しようとしたが、グラブに当てた。落球したボールをつかもうとしたが、この時、地面についた右膝をひねった。
苦悶(くもん)の表情を浮かべながら、立てなかった。担架が呼ばれ、横たわった。自力で歩けない。糸原は車椅子でクラブハウスへ。右膝付近をアイシングで固め、大阪市内の病院へ向かった。
糸井に続き、ルーキーの戦線離脱は確実な状況になった。糸原はここまでめざましい活躍を見せていた。2回に先制の2点タイムリーを放つなど、マルチ安打。7回も相手のエラーを呼び、出塁していた。7月は9試合で打率4割5分8厘。
金本監督は「調子がいいだけに、痛い。まだ報告は来てないから」と言葉少なだった。新人ながら、落ち着いたプレーで遊撃をこなしていた。代役は2軍調整中の北條とみられるが、相次ぐ負傷はあまりにも痛い。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/1858710.html ヤンキースを戦力外になったクリス・カーター内野手(30)がアスレチックスとのマイナー契約に合意した。NBCスポーツ(電子版)など米国の複数メディアが報じた。
カーターは昨季にブルワーズでリーグトップタイの41本塁打をマーク。自身初の本塁打王に輝き、オフにヤンキースと契約を交わしたが、開幕からここまで62試合に出場して打率2割1厘、8本塁打、26打点と不振で戦力外となった。
アスレチックスは2010年から3年間在籍していた古巣で、12年には67試合の出場で打率2割3分9厘、16本塁打、39打点の成績を残した。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/07/20/kiji/20170720s00001007183000c.html ソフトバンクの和田毅投手(36)が20日、ブルペン投球を再開した。
5月22日に左肘の骨片を除去する手術を受け、今季中の復帰を目指してリハビリ中のベテラン左腕。この日は福岡・筑後市内のファーム施設で捕手を座らせ15球を投げ「思っていた以上のボールが投げられた。しっかり段階を踏んでいきたい」と表情は明るかった。
また、右肩に違和感を訴えていたドラフト1位ルーキー・田中正義投手(23)もブルペン投球を再開。立ち投げで20球程度投げた。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170720-OHT1T50107.html ◎西武・辻監督は北九州市民球場の三塁ベンチで報道陣を見渡し「数少ねえな。ソフトバンクの3分の1じゃねえか。負けてるよ」。と言われましても…。
◎中日・藤井は試合前練習中、ベンチにいた少年たちに握手を求められ「ちゃんと、手洗ったか?」。
◎前日、決勝の1号ソロを放ったソフトバンク・高田は「昨日“おまえがホームラン打ったから、明日は雨”と言われたんです」。北九州市民球場は昼間の土砂降りで、打撃練習ができませんでした。
◎楽天・梨田監督は日本ハム先発の上沢について「良いという風のウワサは聞いている」。
◎日本ハム・栗山監督は、札幌ドームの一塁側スタンドに登場した全長13メートルの超特大ロボット「銀河野球闘士アンビシャス」のモニュメントを見て「代打をお願いしようかな…」。打線が低調です。
◎20日の楽天戦で先発する日本ハムの2年目・吉田は札幌ドーム初登板。イメージを問われ「マウンドが固い…あと、(球場が)広いですね」。情報が少なそうですね。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/07/20/kiji/20170720s00001173139000c.html 「日本ウェルネス0−7修徳」(20日、神宮)
ソフトバンク・工藤公康監督の息子、拓也外野手(3年)が所属する日本ウェルネスが、東東京大会5回戦で修徳に七回コールド負けを喫した。拓也外野手は一塁コーチャーとしてグラウンドに立ち、出番がないまま試合終了。
涙はなく「出たかったけど、自分の役割があったので。悔しいですが、全力で戦いました」とすがすがしい表情で振り返った。
桐蔭学園から同校に転校し、最後の夏に背番号19でメンバー入り。初戦を観戦に訪れた工藤監督からは「チームのためにできることをやって、悔いのないようにやればいい」と激励されていた。
進学を希望しており大学でも野球を続けるという。「勉強と野球を両立してやっていきたい」と、今後への思いを口にした。
https://www.daily.co.jp/baseball/2017/07/20/0010387945.shtml 最下位のロッテで、“助っ人3兄弟”と呼ばれているのがペーニャ内野手(35)、パラデス内野手(28)、サントス外野手(29)だ。
ペーニャとパラデスがドミニカ共和国出身で、サントスはキューバだ。国は違うが、公用語はスペイン語とあって3人でいつも仲良くコミュニケーションを取っている。
今季、野手助っ人は新外国人のダフィー内野手(28)、パラデスでスタートしたが、開幕から2人そろって絶不調。
そこでフロントは5月末に第3の外国人野手としてサントスを獲得した。その後もさらなる補強を断行し、6月9日に大物ペーニャの獲得を発表。ダフィーは2軍落ちとなった。
どんな世界にも“格”がある。ペーニャのデビューは6月18日の巨人戦(東京ドーム)だったが、その試合後のこと。ペーニャが先頭に立ち、その後にパラデス、サントスが続いた。
ペーニャは日本在籍4年で71本塁打の実績を持ち、身長191センチ、体重118キロの威風堂々たる体格を誇る。2人を引き連れる姿はまさに「兄貴分」で、パラデス、サントスは「弟分」だ。
どこの球場に行っても、3人の並びは決まっていた。球団関係者たちも、「あの光景は実にわかりやすい図式になっている」と感心している。
もっとも、ペーニャの加入で息を吹き返したのがパラデスだ。球団関係者の間でも、「ペーニャの加入で変わった。すごく明るくなった」と証言する。ともにドミニカ。話しやすいのだ。 このペーニャ、実は教え好きの性格で、日本球界では後輩のパラデスにアドバイスを送っている。打撃練習中でもキチンと振ること、日本の投手の持つ球種、そして攻め方…「日本でいろいろ経験している」とパラデスも信頼している。
さらにスペイン語での会話で、「細かいニュアンスも伝わっているようだ」(田原通訳)。そんなペーニャ効果か、この頃からパラデスの成績が上昇カーブを描き始めた。
6月18日時点の打率は2割そこそこだったが、およそ1カ月後の今月19日終了時点では・241。四球数、打点も増えて、4番に座り続けている。
ところが最近、そのペーニャに少し元気がない。19日終了時点で17試合に出場しているものの、期待されている本塁打が出ていないからだろう。そんな折りも折り、試合後に衝撃のシーンが。
なんと、3人の前を行くのはパラデスで、その後ろにはちょっと首をかしげて続くペーニャの姿があった。
1、2番を任せられているサントスはこの2人とは打線での役割が違う。末っ子的な雰囲気でマイペースを貫いている。実にわかりやすい構図がまたあった。
後半戦、最下位ロッテは2連勝といいスタートを切った。チームの浮上に向けては、サントスがチャンスメークし、ペーニャが豪快な1発を放ち、パラデスが刺激を受けるのが理想の関係。ロッテ“助っ人3兄弟”の動向が気になって仕方ないこの頃だ。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170720-00000064-dal-base 巨人・山口俊の酒癖悪評 先輩に「おまえ誰だよ」で一触即発ムード、酔って病院で大立ち回りの波紋
シーズン中にも粗相があった。古巣時代の同僚らと酒席をともにした際、その同僚が連れてきた選手に対して、
山口俊は自分よりも目上なのに「おまえ誰だよ?」などと絡み酒。一触即発ムードになったという。
http://www.zakzak.co.jp/spo/news/170720/spo1707200001-n1.html
村田?相川? 古巣(横浜)時代の同僚と酒を共にして、そいつらが連れて来た先輩
現横浜の田中浩康(35)ちゃうか? >>677
サンガツ
ガチか冗談めかしに言ったんかわからんがJ的なノリを自分の交際の場で使っちゃいかんでしょ・・・同リーグで見てない顔やないんやし ペーニャは下でもファンサええし、ほんま紳士やで
当たればとんでもない当たりなんやけどなあ〜 >>679
多分酒乱やからガチでわからんかったんやと思う メヒアってアカデミー産なんやっけ?
広島は助っ人枠あぶれても下で使っとけばええやんぐらいで集め始めてからなんか強くなった気がする ウチも外人がドミニカンで統一されたし球団盛り上げて欲しいな >>675
万が一今度のドラフトでホークスに入ったら登録名はフルネームやな パンフロ並みにピリピリしたプレイが出来るなら欲しい >>684
せやな
やっぱ外人使い分けできるのは羨ましいな 阪神・金本知憲監督(49)が20日、「遊撃・西岡」のウルトラCプランも選択肢にあることを明かした。この日、糸原の出場選手登録を抹消。
その代役として北條の昇格を決めた指揮官は、今後の遊撃手の起用法について「調子を見ながら」と話した。基本構想は大和、北條の併用となることは間違いない。それを踏まえた上で、指揮官は一つの選択肢も口にした。西岡の遊撃起用プランだ。
「まあ(内野が)人工芝(の球場)やったら、(西岡の遊撃起用も)あるかもわからんね。土では、無理やろうけど。本人もしないと思うしね」
イレギュラーバウンドが多くて下半身への影響も懸念される土のグラウンドに比べ、人工芝は不規則な打球が少なく土に足を取られる心配もない。
左アキレス腱の断裂から復帰したばかりの西岡の体にも、負担は少ないはず。だから人工芝の球場の場合、一塁、外野に加え、遊撃という起用法が新たな選択肢として加わるわけだ。
17日の復帰以来3試合で1番固定され、11打数4安打、打率・364、2打点と打撃好調の西岡を遊撃で起用できれば、攻撃的オーダーを組むことが可能となる。
一塁に新助っ人のロジャース、外野には福留、高山、中谷を起用することができる。糸井、糸原の戦線離脱による攻撃力低下を、可能な限りカバーできるという算段だ。
指揮官が「(西岡にも休養日を)考えないと、アカンやろ」と話すように、大ケガから復帰したばかりの西岡に無理をさせるわけにはいかない。ただ故障者続出の苦しいチーム状況で、頼れる男であることも間違いない。
全盛期には遊撃手部門でゴールデングラブ賞2度、ベストナイン3度獲得の名手。21日からのヤクルト3連戦は人工芝の神宮球場が舞台だ。チーム状態次第では、ウルトラCプランを実行する可能性もゼロではない。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/07/21/kiji/20170721s00001173039000c.html DeNAは20日、将来的な野球人口増加を目的とする野球振興プロジェクト「やきゅうみらいアクション」を発表した。野球の基本動作を気軽に体験できる球団オリジナル「BTボール」の普及活動や同競技の大会「DB.スターマンカップ」を開催。
また、横浜市内の幼稚園や保育園、小学校への訪問活動も強化する。横浜スタジアムで会見した岡村信悟社長(46)は「日本が大切に培ってきた野球文化を次世代に継承できたら」と語った。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/07/21/kiji/20170720s00001173501000c.html 21日の日本ハム戦に先発予定の西武・菊池が27日のオリックス戦に今季初の中5日で先発するプランが浮上した。「まだ決まっていないが、いろいろ考えています」と土肥投手コーチ。
上位2強に食らいつくために負けられない。5・5差の4位・オリックスにも対戦成績3勝8敗と分が悪いため、CS進出を確実にするためにもエースがフル回転する。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/07/21/kiji/20170721s00001173053000c.html 広島は20日、育成選手のアレハンドロ・メヒア内野手(24)と支配下選手契約を結んだと発表した。
6年契約で契約金10万ドル(約1120万円)、年俸3万5000ドル(約392万円)プラス出来高で、背番号は96。メヒアは「今までの頑張りを認めてもらえ、とても幸せ」とコメントした。
ドミニカ共和国のカープアカデミー出身。今季は2軍で70試合に出場し打率・340、10本塁打、51打点。6月にはバティスタが育成から支配下登録されている。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/07/21/kiji/20170721s00001173004000c.html 中日小笠原が今日21日の広島戦からブルペン要員として待機する可能性が高まった。
「役割は何も聞いていませんが、与えられたところで投げるだけ。とにかく腕を振ること。強い球を投げないと抑えられない」。先発で3連続KO中。攻めの投球が影を潜めている。森監督は配置転換で成長を促すとともに、救援の適性を見ることにもなりそうだ。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/1859060.html 右脇腹の筋挫傷で18日に出場選手登録を抹消された阪神・糸井嘉男外野手(35)が20日、鳴尾浜でリハビリを開始した。この日は虎風荘内での治療に加え、下半身のトレーニングなど約3時間。“超人節”を交えながら、復帰へ誓いを立てた。
患部は過去に痛めたことがあり、再発の危険性が高い箇所。復帰まで1カ月以上を要する可能性もある中、糸井の志は違った。
報道陣から、片岡打撃コーチの「(シーズン)終盤の大事なところで戻ってきてほしい」という言葉を伝え聞いた直後だ。頬を緩めながら、語気を強めて言った。
「終盤て、10日後やろ?オリックスの時もやったので。(首脳陣に)『いける!』って言ったんですけど、こうなりました(笑)」
出場登録抹消後、最短で1軍に昇格できるのは10日後。糸井の言葉通りなら、28日・中日戦にも1軍復帰することになる。さすがに現実的ではないが、復活への思いが強いという証拠だ。金本監督は「2週間くらい。早くても、と思っている」と見通しを明かした。
糸井は「監督には一番、申し訳ないという気持ちがあります。やっぱり『巻き返したい』という気持ちがあったので、悔しいです」と偽らざる本音を語った。心の中は超前向き。灼熱(しゃくねつ)の鳴尾浜から、復活ロードを歩き始める。
https://www.daily.co.jp/tigers/2017/07/21/0010389617.shtml ヤクルトの新外国人、カルロス・リベロ内野手(29)が、イースタン・楽天戦(戸田)に「2番・一塁」で実戦デビュー。
5回に“来日1号”の左越えソロを放ち「球も見えていたし、タイミングもうまく取れた。助っ人として日本に来ている以上、チームを助けられるようにしたい」と胸を張った。
3点を追う5回先頭でスライダーを振り抜いた。実戦は約2週間半ぶりだったが対応し「今すぐにでも1軍に上がりたい」。
しかし、高津2軍監督は「動き自体は問題ない。あとは勘を取り戻すことが先決」と21日も2軍戦に出場させ、1軍合流は25日の中日戦(神宮)以降になる見込みだ。
1軍は引き分けを挟んで47年ぶりの13連敗中。貧打にあえぐ打線において、新助っ人は希望の光だ。6回からは三塁守備も。昨季3Aでゴールドグラブ賞を受賞した守備力の高さを発揮すれば、椎間板ヘルニアの川端を一塁で起用できる。
投手陣では、守護神から先発に再転向した小川泰弘投手(27)が23日の阪神戦(神宮)に先発予定。約2か月ぶりの先発に「リリーフの経験は無駄ではないけど、先発をしたいという気持ちはずっとあった」。エースと新助っ人。2人の出来がチーム浮上の鍵を握る。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170721-OHT1T50023.html オリックス・福良淳一監督(57)が20日、クライマックスシリーズ進出へ「超攻撃的打線」を作戦に加えた。借金5を抱え、3位の西武とは5・5差。
「(守備には)目をつむって、点を取りにいく時には考えている」と、今季初めてロメロ、マレーロ、小谷野、中島、T―岡田、吉田正の同時起用を示唆した。
「点を取らないことには勝てないからね」。チーム得点(289)はリーグ5位。金子や西、山岡が先発する試合は守備重視で戦うが、ほかの先発投手では打ち勝つ必要がある。
特に中堅はリスクを覚悟。メジャーで1試合だけのロメロ、プロ2年目で未経験の吉田正を置くことも「考えにはありますよ」と静かにうなずいた。
21日から今季1勝8敗1分けと苦手の楽天と3連戦。この日はコボパークで全体練習を見守り「意地を見せないとね」と選手の奮起に期待した。打線の破壊力を前面に押し出し、Aクラス入りを実現させる。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170720-OHT1T50256.html 当初の構想では田口、菅野に続く3戦目にマイコラスの投入が検討されていた。17日の後半戦初戦、中日戦(ナゴヤD)で好投した助っ人を中5日で起用し、一気に勢いをつける狙いがあった。
マイコラスの間隔を詰めても、実力者の山口俊を25日の広島3連戦初戦(岐阜)に起用できるからこそのプランでもあった。
だが、18日の中日戦に先発予定だった山口俊は、11日未明に酒に酔った状態で、都内の病院で警備員を負傷させた疑いが登板当日に発覚して回避。
離脱を受け、首脳陣は25日からの広島3連戦の先発を分厚くするため再検討。マイコラスを中7日で初戦に回す方針となったようだ。DeNA3戦目には、21日の2軍戦に先発予定だった大竹寛が浮上した。
今季3勝11敗の広島との3連戦では、畠もポイントになりそうだ。19日の中日戦(ナゴヤD)でプロ初勝利。プロ初登板で4回4失点だった6日の広島戦(マツダ)から修正した。
26、27日(京セラD)は、高木勇の先発起用、田口の中5日起用の可能性など流動的な部分はあるが、どちらかで畠にリベンジのチャンスが与えられる可能性が高まった。
1勝から一夜明け、たくさんの祝福メールをもらったというルーキーはこの日、G球場で調整して気持ちを引き締めた。
畠「今は気持ちをリセットしたい。フワフワしていられない。まだ始まったばかり。次からも勝てるようにしないといけない」
借金5で4位の巨人は現在、4カード連続勝ち越し中。DeNA、広島という上位球団に対し「田口、菅野」「マイコラス、畠」という両軸で一戦必勝、一つずつ上を目指していく。
http://www.hochi.co.jp/giants/20170721-OHT1T50030.html >>703
いてまえ打線の幻影から抜け出せない関西勢 レンジャーズが今季終了後にダルビッシュ有投手と再契約しない可能性があると米メディアが報じた。
米スポーツサイト「ファンラグ・スポーツ」のジョン・ヘイマン記者によると、レンジャーズが来季以降の平均年俸が30億円ともいわれるダルビッシュと「新たに契約するだけの資金がない」と報道。
過去にナショナルズのスティーブン・ストラスバーグ投手からの7年総額1億7500万ドル(約196億6000万円、平均年俸28億円)のオファーを断っているためで、
7月31日のトレード期限までチーム成績が落ちるなら他球団からダルビッシュへのオファーを聞く用意があると報じている。
ストラスバーグは今季10勝3敗、防御率3・31をマーク。14年から4年連続で2ケタ勝利を挙げるなど通算79勝44敗、防御率3・19をマークしている。
12、16年にはオールスターに選ばれ、14年には奪三振王のタイトルを獲得。ダルビッシュと共に、メジャーを代表する右腕の1人と言える。
ダルビッシュは6年契約最終年の今季20試合登板、6勝8敗、防御率3・45をマーク。トレード期限を前に、ダルビッシュの去就を巡る報道が加熱している。
http://www.hochi.co.jp/baseball/mlb/20170721-OHT1T50064.html マリナーズ−ヤンキース(20日、シアトル)右肩の炎症で故障者リスト(DL)入りしているマリナーズの岩隈は、ヤンキース戦の全体練習前にキャッチボールを行った。球団によると、約30メートルの距離で15分ほど投げたという。
今月上旬に回復を促す注射を受け、後半戦が始まった14日からキャッチボールを再開。チームの遠征には同行せず、本拠地で毎日投げている。投球練習のめどは立っていないが、復帰へ向けて少しずつ前進しているようだ。(共同)
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170721/mlb17072111090007-n1.html ホワイトソックス1−9ドジャース=八回途中降雨コールド(19日、シカゴ)米大リーグ、ドジャースの前田健太投手(29)がホワイトソックス戦に先発し、5回5安打1失点。今季の日本投手トップとなる8勝目(4敗)を挙げた。
米スポーツサイト・SBネーションは「今回の先発登板でマエダは出来高を手にした」と伝えた。今季15度目の登板となり、先発回数の出来高100万ドル(1億1200万円)のボーナスが加算された。
前田は8年の長期契約を結んだが、年俸はメジャーの平均より低い300万ドル(約3億3600万円)。その分、イニング数や先発登板回数などによって、最大1015万ドル(約11億3700万円)が加算される内容になっている。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170721/mlb17072105010003-n1.html >>703
超攻撃的とか言いながら2番に自動アウト置くのやめろや
1番T2番マレーロでええやん ◎前夜の勝利で球宴を挟み今季最多の6連勝を達成した楽天・梨田監督は「球宴があったので、まだ2つだと思ってます」。どこまでも謙虚です。
◎日本ハム・レアードはスタンドのファンから「寿司ちょうだ〜い!」と声を掛けられて寿司を握るポーズで「ハ〜イ、ドウゾ〜!」。試合前から開店してます。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/07/21/kiji/20170721s00001173108000c.html >>709
もしやるとしても勝てないならめちゃくちゃしてまえの精神だから定着させる気がないよな
現代野球の欠片もねえ
2番吉田とかいいと思うけど 3マレーロ
D中島
8吉田
9ロメロ
5小谷野
7T岡田
4小島
6安達
2伊藤
イケるやん 2番に日本人入れても縮こまってまうし
暫くは外人がこの流れを牽引せな Tを信用しない理由がわからん
RCとかXRでリーグ上位なのTぐらいなんだが
ロメロ吉田に期待するのはともかく
あと駿太とか武田は悪くないぞ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170721-01859336-nksports-base
ソフトバンク柳田悠岐外野手(28)が、右膝痛のため21日のロッテ13回戦を欠場する。この日、球場入りしたが試合前練習には参加しなかった。
工藤監督は「今日は使いません。明日は明日の感じを見てから。札幌で自打球を右膝に当てて、炎症がずっと残っている。今日はベンチで声(を出す)」と説明した。
7月7日札幌ドームの日本ハム戦の5回に右膝に自打球を当て、病院に直行していた。「右膝蓋骨打撲」と診断され、その後も公式戦、球宴と試合に出場し続けていた。 カープ新婚投手2人の「合コン延長サヨナラ勝ち」撮った!
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170721-00000016-pseven-spo
「今日は誰でもお持ち帰りできるぞー!」──7月8日の深夜1時過ぎ、東京・六本木のとあるバーで高揚して叫ぶ男性がいた。190センチ近くある長身と厚い胸板、日米ハーフらしい端正な顔立ちの男性は、広島カープの九里亜蓮投手(25)。
その隣にいたのは広島の“新エース”の呼び声高い後輩の薮田和樹投手(24)だ。個室に陣取った2人は美女4人に囲まれ、白ワインやテキーラを浴びるように飲んでいたが、その目は熱投の余韻を引きずるかのようにギラギラ燃えていたという。
その数時間前、セ・リーグの首位を快走する広島は、神宮球場でヤクルトに8―2で圧勝。薮田はその試合で、今シーズン8勝目を上げた。15日のオールスターゲーム第2戦では8回から登板し、1回をわずか8球で無安打無失点に抑える堂々の球宴デビューを遂げた。 記事よく読んだら、お持ち帰りしたのは九里だけなんやな 亜細亜大学(軍隊)の先輩後輩やし薮田は断りにくいわな スタメン全く変えとらんやないか
さすがに少しはいじるやろ馬鹿でも >>734
ほんと7番Tの意味全く無いわ
吉田Tで1,2番組めばいい みんな秋山を不動のエースか何かと思ってるけど、完封なんて久しぶりのチャンスやったからしゃーない 気持ちはわからんでもないがもっと泣きたいヤツが周りに居るんやぞ 神宮の真中に向けられた応援してるぞーってファンの声で贔屓の暗黒思い出して泣けてきた
あの時は卵や発煙筒、最低な横断幕とやりたい放題だったンゴねぇ・・・ 今日真中の表情見てたらふと小川監督の本拠地最終戦挨拶思い出したわ
元気やろか今フロントやっけ 秋山がある程度計算出来るようになったし、これで藤浪岩貞が復活したらメッセを入れて脅威の4本柱や!
なお守備打線 >>755
うんむ
打線はロジャーズを信じよう
守備はまあ >>748
次こそは!って萌えてくれるやろ
思ってた形とはちょっと違うけど一軍に戻って来てくれワイは嬉しいで 1415試合で3559本塁打。今年のMLBの本塁打ペースは1試合あたり両軍合わせて2.52本で、歴史的な多さとなっている。ニューヨーク・ヤンキースに所属する田中将大も19試合の先発で被本塁打24を記録しており、後半戦に差し掛かった段階でキャリアワーストに近い数字だ。
この全体的な本塁打増については、公式球が変わったと証言する投手も多いが、打者がフライを打つ意識を高めていることも一因とされており、現地では“フライボールレボリューション”と表現されている。
http://i.imgur.com/CojAcNt.jpg
このMLBのトレンドを知ってか知らずか、NPBでも今年からフライ打球を大幅に増やした選手がいる。ソフトバンク・柳田悠岐だ。上のグラフは柳田のフライ割合の推移を示したもので、今季は昨季までとは別人のようにフライ打球が増えている。
http://i.imgur.com/XQ4oPyh.jpg
この柳田のフライ割合上昇は、過去数年を見ても極めて珍しいものといえる。というのも、一般的に打球角度の傾向は各選手の特性といっても良いほど、あまり変化しないものだからだ。
ここ10シーズンの間に2年連続で規定打席に達している延べ326選手を対象とし、前年と当年のフライ割合を見てみると、その相関係数は0.8699と強い相関が見られた。
これは、フライの少なかった打者は翌年もフライが少ない傾向にある、ということを意味する。表1にまとめた差を見ても、上昇幅が10ポイントを超えている打者はほとんどいなかった。ここまでの柳田が見せているフライ割合の上昇は、普通の現象ではないといえるだろう。 http://i.imgur.com/JcYi5jj.jpg
ちなみにフライ割合を時系列で詳しく追っていくと、その増加は5月から顕著になっていた(表2参照)。
柳田は今季からソフトバンクに復帰した川崎宗則にスイングのアドバイスを求めたという報道もあったが、川崎が一軍に合流したのが4月28日のこと。柳田のフライ増加と川崎の一軍合流の時期に、符合が見られるのは興味深い。
さて、柳田のフライが大幅に増えているという話をしてきたが、現状のフライ割合でもNPBのトップクラスというわけではない。むしろ過去の柳田が強打者と呼ばれる選手の中では珍しい、フライの少ない打者だったということを見ていきたい。
http://i.imgur.com/BhBcTVK.jpg
上の散布図は過去3年間の規定打席到達者を対象に、横軸に打者の純粋な長打力を示す指標であるISO、縦軸にフライ割合を取ったものだ。右側に位置するほど長打力があり、上側にいるほどフライの多い打者ということになる。
この図からも分かるように、基本的に長打力のあるバッターはフライを打ち上げる割合が大きい。しかし、柳田は例外的なゴロの多いスラッガーで、非常に異質なタイプであることが分かる。
もちろん柳田の場合はゴロでも打球が速くヒットになることは多いが、それでも打球が内野手の間を抜けるかどうかは運の要素にも左右される。
加えて、昨季は柳田シフトを敷かれるなどの対策を講じられたことに、本人も思うところがあったのかもしれない。そういう意味でも、今季の打球傾向は柳田にとって非常に大きな変化といえそうだ。 http://i.imgur.com/S6TTNkJ.jpg
ここからは、柳田が具体的にどのコースでフライを増やしているのか、もう少し詳細に探ってみたい。そこで25分割のヒートマップ形式でフライ割合を表現したのが上の図だ。
黒い太枠の内部がストライクゾーンで、フライ割合が高いほど赤く示されるようになっている。これを見ると、柳田のフライ打球増加は主にインコースにおいて起きていることが分かる。
http://i.imgur.com/KmOuBtO.jpg
そしてフライを打ちやすいスイングにモデルチェンジした影響もあるのか、長打力を発揮できるゾーンにも変化があった。以前と今季を比較すると、柳田のホットゾーンは全体的に低めに変わっているようだ。
6月3日のDeNA戦では、平良拳太郎が外角低めに投じたボール球のシンカーに体勢を崩されながらもレフトスタンドへと運んでいる。
バットに当たったとしても引っかけてゴロになりそうなボールではあるが、打ち上げさえすれば長打の可能性が生まれる。この一発は柳田の進化を象徴するものだった、といってもいいだろう。 ここまで柳田のフライ打球増加について紹介してきたが、これは柳田の成績にも影響している。
オールスター戦の中継では「ゴロを打たずフライを打つようにしたら、ホームランが増えました」と本人が語ったように、ホームランのペースは34本塁打を記録した15年を上回るものだ。
もちろん選手の全員が柳田ほどのパワーを持っているわけではないが、どのようなバッターでも長打の可能性が低いゴロを最初から狙うのはもったいない。
ゴロを打つように、という教えがいまだ根強い日本球界にあって、異なる発想でバッティングに取り組むのも1つの手法だろう。
NPB通算404本塁打を誇る中村紀洋氏を非常勤コーチに迎えた浜松開誠館高校では、同氏が「フライを狙え」と指導しているように、一部では長打を意識したスイングを志向する指導者も増えてきている。
日本球界にも“フライボールレボリューション”の波が迫りつつあるのかもしれない。
※データは2017年7月19日現在
柳田悠岐の“フライボールレボリューション”
https://baseballgate.jp/p/98161/ やっぱ成功するかは別としてメジャーには選手を出すべきやな 堂林おめ
https://www.daily.co.jp/gossip/2017/07/21/0010389965.shtml
元TBSでフリーアナウンサーの枡田絵理奈(31)が第2子を妊娠していることが20日、分かった。
すでに安定期に入っており、出産は今秋の予定。所属事務所はデイリースポーツの取材に対し、「事実です」と妊娠を認めた。 広島大会で3連覇を狙う広島新庄が、身長162センチと小柄な2年生投手の活躍もあり、5回コールドで4強進出を決めた。三回から救援したのは、背番号10の2年生竹辺。
「強気で投げることを意識している」と小気味よく腕を振った。右のスリークオーター気味のフォームで、最速142キロという直球が主体。曲がり幅の大きいスライダーも有効で、3イニングで4三振を奪った。
憧れの投手は大リーグ・レンジャーズのダルビッシュ。ダルビッシュとは30センチ以上の差はあるが、「小さいので全身を使って躍動感で勝負する」。自信のある球を聞かれると、「ここぞの場面はストレートです」と即答した。
http://www.asahi.com/articles/ASK7Q3QMGK7QUTQP013.html?iref=sptop_arank_nr03
162でも○○のダルビッシュ扱いなんやな 手塚一志とかの野球理論家が好きそうなフォームしとるなこの子 オリックスの平野佳寿投手が22日、出場選手登録を抹消された。
平野は21日の楽天戦の延長十回に登板し、サヨナラ負けを喫したばかり。2試合連続の救援失敗に自ら再調整を申し出たもよう。
福良監督は「信頼は変わらないと伝えた。(再登録可能な)10日で戻ってきてもらいたい」と早期の復帰を願っていた。
平野は今季39試合に登板し、2勝6敗19セーブの防御率3・05だった。
https://www.daily.co.jp/baseball/2017/07/22/0010394701.shtml コボパ、試合前ステージの岸のトーク。
岸「虫が苦手」
「じゃあ、ドームの方が得意なんですか?」
岸「一ヶ所だけ、ドームでも虫が出るところあるんで」
https://twitter.com/Tichlegacy/status/888626392883019776 虫嫌いの同期がえらい嫌ってたな
所沢に住んでたら贔屓とのカード毎日行くのに 阪神マルコス・マテオ投手(33)が22日、腰の張りを訴えて緊急帰阪した。出場選手登録を抹消される方向。病院には行かず、今後も様子をみる予定。
マテオは阪神在籍2年目。今季は40試合に登板。桑原やドリスとともに勝利の方程式を形成して、6勝3敗、防御率2・65の好成績を残していた。
代わってロマン・メンデス投手(27)が合流した。メンデスは2軍で38試合に登板して、0勝3敗19セーブを記録。防御率は3・11だった。マテオの代役を務めていく。 ヘテポン伊東はなんだかんだシーズン最後までいそう
そして辞めそう 7/22(土)のセ・リーグ公示
【出場選手登録】
薮田和樹(C)
能見篤史(T)
R.メンデス(T)
由規(S)
山本哲哉(S)
徳山武陽(S)
C.リベロ(S) 7/22(土)のセ・リーグ公示
【出場選手登録抹消】
天谷宗一郎(C)
M.マテオ(T)
荒木郁也(T)
風張蓮(S)
P.ギルメット(S)
廣岡大志(S) 7/22(土)のパ・リーグ公示
【出場選手登録】
白村明弘(F)
多和田真三郎(L)
本田圭佑(L)
【出場選手登録抹消】
公文克彦(F)
大石達也(L) >>782
グロ
一過性のキモオタが来ても金にならん。おまけに見苦しい。臭い
リーグじゃなくてそんなものすら縋りたい球団が勝手にやってくれ 広島みたくリピーターまんさんを増やすのが一番よ
そこからだんだんいろんな世代に広がって行く好循環
オリ姫?知らん ちょっと補足するとオリックス担当にされたそのキャラな、担当声優がこなりの阪神ファンやねん
しかもその人が野球好きってことを考慮されて起用してる節があるらしいで
いかにもプロ野球知らん奴の考えそうなことやな
ちなみに前回のやつでロッテに起用されてるキャラの声優はヤクルトファンで同じような経緯があるんやで
まあワイはそこまで詳しくはないけど
ワイじゃなくて考えた奴叩いてくれ 豚dの長々とした中途半端な説明いらね
どうでもいい情報や 西武の大石達也投手(28)が22日、出場登録を抹消された。この日の日本ハム戦(メットライフ)の試合前、土肥投手コーチが「右肩付近、肩甲骨のあたりに違和感があったので抹消しました」と説明した。
大石はここまで中継ぎとして20試合に登板。19回1/3を投げてわずか2失点、防御率0・93と安定感を発揮していた。
今季は5月3日から首痛のため2軍降格し、6月23日に1軍に復帰していたが2度目の離脱となった。上位追い上げを目指すチームにとっては痛い離脱となってしまった。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170722-OHT1T50121.html まあピンJ民さんは散々荒らされてきたから荒らしだと思われてもしゃーないか
ワイは嫌いな珍カスさんが檻担当になったと小耳に挟んでイライラしとっただけなんや
じゃあワイは消えるで 番長三浦氏の応援届いた!高田商延長制し8強/奈良
headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170722-01859987-nksports-base なんで貼れないんや
もっかい
headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170722-01859987-nksports-base 荒らし以下の多田野キモオタが一方的にどうでもいい薀蓄と言い訳述べて去って逝き困惑
勝手にキモい自己完結入ってるから相手にされんねんで 西岡を外野にせざるを得ないペラペラ戦力が1番問題な気がするんだがなんで西岡のみか叩かれるのか >>805
サンガツ
どうやってやるんや?
こないだまで貼れたのにおかしいわ ちょっと負けるとすぐBクラスとか言い出す奴腹立つわ
通ぶってんじゃねぇぞ >>808
わかるでウンザリするよな
余裕無さすぎでなんやねん…ってなる >>807
http ←このヘッダが抜けてたで
コピーする時にそれが省かれてるんや思うわ なんだかんだで今年のセリーグワクワクするわ
言う程差がないし パは実質上2球団にしか優勝のチャンスないからな
2強1準強1普通2終戦でほとんど順位固まってるとか楽天SB以外のファンに面白みなさすぎる 今日の都市対抗第2試合の日本通運-西濃運輸解説が渡辺俊介やで
14:00〜 今年は広島の優勝が決定的やね
二位以下でも足の引っ張り合いになってるし 独立L兵庫の井川慶投手(38)が、関西BFL選抜の一員として楽天との育成試合に先発し、最速142キロの速球と変化球を織り交ぜる熟練の投球で5回1失点に抑えた。
2−0の5回に1点差とされ、なおも1死一、二塁のピンチで、オコエを内角速球で三振に打ち取るなど、3打数無安打に封じ「何打席か対戦しているので、どういう打者か分かっている。思い描く投球ができた」と、オコエ斬りにうなずいた。
存在感を発揮したベテラン左腕は「今は1年間、しっかり戦うことが目標。その後のことは、シーズンが終わってから考えます」と話した。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/1860140.html 投手陣が踏ん張れなかった。3回まで完全に抑えた新人の中日・柳は2回り目に崩れ、4失点で5回途中降板。
暑さのためなのか、右腕にけいれんがあったといい「(予兆は)なかった。急にきた。後ろの投手に迷惑を掛けたので申し訳ない」とうつむいた。7回は先発から中継ぎに配置転換された小笠原が四球をきっかけに1点を失い「四球がもったいなかった」と肩を落とした。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/07/23/kiji/20170722s00001173250000c.html 出場選手登録
北海道日本ハムファイターズ 投手 20 上原 健太
福岡ソフトバンクホークス 投手 11 中田 賢一
千葉ロッテマリーンズ 投手 12 石川 歩
埼玉西武ライオンズ 投手 54 B.ウルフ
東北楽天ゴールデンイーグルス 投手 21 釜田 佳直
出場選手登録抹消
福岡ソフトバンクホークス 外野手 32 塚田 正義
千葉ロッテマリーンズ 投手 48 宮ア 敦次
埼玉西武ライオンズ 外野手 53 愛斗 オールドルーキーノウミサン
おかしいことないのに違和感あるわ 摂津も和田とそう変わらんってのが未だに違和感や
見てた時期が相対的になんとかや http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170723-OHT1T50192.html
楽天のカルロス・ペゲーロ外野手(30)が、走塁中に左太もも裏を負傷し、仙台市内の病院で診察を受け「左半腱様筋部分損傷1度で競技復帰まで2〜3週間」と診断された。
また、8回に右翼の守備で左肩を負傷して途中交代した岡島も「左肩亜脱臼による関節唇損傷で競技復帰まで3週間」と診断された。 茂木に復帰の見通しが立たない中でこれはとてつもなく痛いな
アマダーの調子が上がってきたのがせめてもの救い リハビリ込みで1ヶ月はかかるか
治って即1軍とはいかんやろし
茂木、ペゲーロ、岡島の離脱は痛いな
特に外野おらんぞ 島内は間違いないとしてあと2枠は聖澤か稼頭央か田中になるか 藤田戻ってきたらレフトウィーラーも選択肢に入るレベル
サード今江セカンド藤田ファースト銀次DHアマダーにして 掛布二軍監督がこの日「明日(24日)からの広島遠征(由宇)に連れていく。状態も悪くないという話で、本人も(マウンドに)上がると言ってきた。
先発ではなくリリーフで3連戦のどこかで1、2試合ぐらい投げることになる。まずはマウンドに上がるまでになったということ。結果を見て次どうするかを考える」と明かした。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170723-00000026-tospoweb-base DATA
リゼ
PVC製塗装済み完成品
1/7スケール
全高:約22センチ
原型: ユニテック、エルドラモデル(潤)
彩色: 南雲 千鶴(大正堂)
発売元:アオシマ
価格:10,800円(税抜)
2017年10月発売予定
※ 製品画像は監修中の試作品です。実際の商品とは異なります。
http://hobby.dengeki.com/news/410082/ ヤクルトの杉浦稔大投手(25)と日本ハムの屋宜照悟投手(28)のトレードが両球団で合意に達したことが23日、分かった。24日にも発表される。
杉浦は北海道帯広市出身で球威ある直球が売りの右腕。国学院大から13年ドラフト1位で入団も昨季までの3年間で6勝に終わり、オフに背番号18を球団に返上した。
元日に元「モーニング娘。」で同郷のテレビ東京アナウンサーの紺野あさ美(30)と結婚した今季は開幕当初から救援陣の一角を任されたものの、4月下旬に右肩の張りで2軍落ちし、現在もリハビリを続けている。
日本ハムにとっては即戦力ではないが、コンディションが整えばローテーション入りも期待できる素材だ。既に退職した愛妻は10月に第1子となる長女を出産予定。夫婦の故郷でもある新天地で復活を目指す。
沖縄県出身の屋宜は身体能力が高く、サイドから球威ある直球と多彩な変化球を操る右腕。入団3年目の15年は18試合で2勝0敗、防御率3・96の成績を残した。
日本一に輝いた昨季は1軍登板がなく、今季もここまで2軍暮らしが続いているが、イースタン・リーグで27試合に中継ぎ登板し、防御率2・59。
22日のヤクルト戦(戸田)でも救援で1回を無失点に抑えた。先発の適性もあり、環境が変わって出場機会が増えれば、活躍する能力は持っている。
ヤクルトは今月に14連敗を喫するなど最下位に低迷。昨季日本一の日本ハムも5位に低迷している。今月いっぱいのトレード期限を前に、両球団の思惑が一致。両右腕に再出発の道が用意される。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/07/24/kiji/20170724s00001173094000c.html 広島のクリス・ジョンソン投手(32)が23日、「左太もも裏の筋損傷」で出場選手登録を抹消された。球団によると、登板翌日22日のランニング中、患部に痛みを訴えたことから広島市内の病院で検査を受け、加療3週間と診断された。今季2度目の長期離脱だ。
開幕直後に咽頭炎により体調不良に陥り約2カ月間の離脱。6月上旬に復帰し4勝したものの、21日の中日戦は来日最短となる三回途中6失点(自責点5)でKOされていた。
復帰は最短でも9月上旬になる可能性が高い。緒方監督は後半戦のキーマンに助っ人の名前を挙げていただけに「球宴の休養を挟んだ後だし、情けない。今から大事な戦いがあるというのに。何をやっているんだ、という感じ」と語気を強めた。
https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2017/07/24/0010399165.shtml 川崎が、24日に初めて出場選手登録を抹消されることが決まった。23日のロッテ戦後に工藤監督と協議。球宴前から抱えていたとみられる両足首痛を解消するため、リハビリ組に合流する。
4試合ぶりに先発出場したロッテ戦では4打数無安打。2点を追う7回2死満塁では微妙なハーフスイングの判定で三振に倒れた。「あそこまで(バットが)出ていたらそういうふうに思われることもある。益田君にやられました」。
打率は2割4分1厘まで下降。得点圏では29打数2安打の6分9厘と低迷している。試合前のフリー打撃を取りやめており、藤本打撃コーチは「休ませてあげるのも大事かな」と説明した。
開幕直後に入団した川崎は、ファームでの約1カ月の調整を経て4月28日に1軍昇格していた。無念の離脱となり「疲労は当然、たまっている。野球選手なのでどこかしら痛くないとおかしいでしょ。また帰ってきますよ」と話した。
https://www.nishinippon.co.jp/sp/hawks/article/345327/ (セ・リーグ、DeNA8x−6巨人、15回戦、7勝7敗1分、23日、横浜)DeNA・南場智子オーナー(55)が23日、今季が2年契約最終年となるアレックス・ラミレス監督(42)について、来季続投へ前向きな意向を示した。
横浜市内で取材に応じ、「ラミレス監督のやり方について、大変に評価しているということです」と育成面などを高く評価した。
ラミレス監督は前半戦を41勝39敗2分けとして10年ぶりの“貯金ターン”に導くなど手腕を発揮した。試合も観戦した南場オーナーは、劇的なサヨナラ勝ちに「ヒヤヒヤしましたけど、フルコースで楽しませてもらいました」と満足していた。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170724/den17072405010001-n1.html?view=pc 腰の張りを訴えて前日22日に登録抹消された阪神・マテオは23日、鳴尾浜で軽めのランニングやキャッチボールで汗を流した。「順調です。思ったより痛みはない」と、順調な回復ぶりをアピールした。
球団トレーナーも「確認程度の動きです」と説明。ここまで40試合に登板している右腕は、最短10日での復帰を目指す。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170724/tig17072405010009-n1.html 日本テレビが7月25日の広島戦(岐阜)から10月13日までの期間限定で、巨人の主催全試合(今季は残り31試合予定)の海外専用オンライン動画配信を行う。
台湾を除き、海外に向けてのライブ配信は史上初。同サービスによって、世界各地で巨人戦を生で楽しめるようになる。
日本テレビは海外在住プロ野球ファンのニーズに応えるため、巨人主催試合の海外専用オンライン動画配信実施を決定し、特設サイト「【海外専用】巨人戦完全中継!」(http://kaigai.nittele.jp)を開設。
25日の広島戦を手始めに、今季の残り主催試合31戦を生配信する。
海外では、陽岱鋼加入に伴い、出身地の台湾で主催試合の生中継がされているが、今回の配信は日本、台湾を除く全世界が対象。
視聴価格は月額9・8米ドル(約1000円)だが、キャンペーンとして、7月の5試合(25〜27日の広島戦、29、30日のDeNA戦)は無料配信となる。
巨人戦初となる画期的な試みに、由伸監督は「海外におられるプロ野球ファン、ジャイアンツファンの方々にも楽しんでいただけるよう、残りシーズン、熱い戦いをしていきたいと思います」と、海外のG党に向けてメッセージを送った。
主将の坂本勇も「世界各地にいらっしゃるファンの皆さんに勝利の瞬間を届けられるように頑張ります」と力を込めた。
http://www.hochi.co.jp/giants/20170724-OHT1T50005.html 中日ドラフト1位の柳裕也投手(23)が23日、出場選手登録を抹消された。先発した22日の広島戦(マツダ)で、5回に右腕がけいれんを起こして降板。一夜明けて自身は症状について多くは語らなかったが、背中付近に張りが出ているとみられる。
この日の練習では軽いランニングで汗を流し、キャッチボールは回避。「大事を取りました」と話すにとどめた。酷暑の中でのマウンドで、軽い脱水症状もあったという。試合開始前に名古屋へ帰り、24日にも病院で診察を受ける。
http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/dragons/news/201707/CK2017072402000093.html ロッテは、ビックリマンチョコ発売40周年を記念し、11月に開催を予定している千葉ロッテマリーンズ・ファン感謝デーで来場者限定配布を行う「千葉ロッテマリーンズ・ビックリマンシール」の制作を発表した。
マリーンズ・オリジナルのシールは計5種類を制作する予定で、ファン感謝デー来場者全員に1枚ずつプレゼントされる(シールの種類はランダム)。
5種類の内訳は、ファン投票で選ばれた3選手、千葉ロッテマリーンズ推薦枠として「謎の魚」、ビックリマン終身名誉PR大使・里崎智也氏推薦のシール1種の予定だ。
シール化される3選手を決めるため、7月24日より8月20日までビックリマン公式HPでファン投票が行われる。対象となるのは、2017年7月24日現在の育成も含む在籍全選手だ。
昨年シールになったのは、涌井、清田、鈴木の3選手。今季ファン投票で選ばれるのは誰だろうか。
○投票ページURL
http://bikkuri-man.mediagalaxy.ne.jp/marines2017/
https://full-count.jp/2017/07/24/post77152/ 2020年東京五輪で復活する野球の韓国代表監督に、プロ野球中日で抑え投手として活躍した宣銅烈氏(54)が韓国野球委員会(KBO)から指名されたと24日、聯合ニュースが報じた。11月の国際大会が初采配になるという。
韓国出身の同氏は1996年から4シーズン、中日でプレーし、99年にはリーグ制覇に貢献した。通算成績は162試合で10勝4敗98セーブ。現役引退後は監督として韓国プロ野球のサムスンを優勝に導いた。(共同)
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/07/24/kiji/20170724s00001000154000c.html 右肩の炎症で故障者リスト入りしているマリナーズの岩隈が23日、シアトルで行われたヤンキース戦前に最長40メートルの距離で約20分間、スタッフを相手に投げた。
後半戦が始まった14日から毎日キャッチボールを行っており、今週中にも投球練習を再開する。ストットルマイヤー投手コーチは「痛みはなくなっている。本人と話し合って決めたい」と述べた。(共同)
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/07/24/kiji/20170724s00001007135000c.html アストロズの青木宣親外野手(35)は23日(日本時間24日)、ボルティモアでのオリオールズ戦に「8番・左翼」で出場し、今季2号3ランを放つなど4打数3安打3打点、2得点だった。
0―3と3点を追う3回、青木が先頭で右中間二塁打を放つと、続くマリズニクの遊撃内野安打で無死一、三塁とし、1番・アルテューベの3ランで試合を振り出しに。青木は4回2死一塁では中前打で一、三塁とチャンスを広げたが、後続が凡退した。
3―6の6回1死一、二塁で第3打席を迎えた青木は相手先発右腕・バンディの甘い変化球をとらえて右越えへ同点2号3ラン。
勢いに乗ったアストロズはこの回レディックの犠飛で7―6と勝ち越しに成功した。三塁打ならサイクル安打だった8回の4打席目は空振り三振に倒れた。
アストロズは7回に同点とされると8回に再逆転を許して7―9で敗れた。
▼ 青木の話(今季2号本塁打)切れるかなと思いながら見ていたけど、最高の結果だった。(あと三塁打でサイクル安打)なかなか出ないのが三塁打だし、そこはあまり意識していなかった。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/07/24/kiji/20170724s00001007128000c.html >>860
ドンヨル監督け
打撃コーチにはスンヨプくるんやろか ◎日本ハム・五十嵐信一査定担当の息子は、山梨学院で正捕手を務める寛人(3年)。この日甲子園出場を決め、父が報道陣に囲まれる姿を見た白井内野守備走塁兼作戦担当コーチは「現役時代は取材されることもなかったから良かったな。“子の七光”や」
◎18日にプロ初勝利を挙げたロッテ・有吉。記念球の行方について「ロッカーか車か、どちらかにあると思います」。あまりこだわりはないようです。
◎試合前、雨が降っており、開催が心配されたKoboパーク宮城。楽天・梨田監督は「天気だけには勝てないからね。引き分けもない」。無事、行われました。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/07/24/kiji/20170724s00001173087000c.html ここでええんかな
ユアタイムで岩隈かな?
また忘れてもうたけど
「東京オリンピックに出て優勝したい」言うてた オフからのトレード
大田・公文(巨人)⇔吉川・石川慎(日本ハム)
黒羽根(DeNA)⇔エスコバー(日本ハム)
杉浦(ヤクルト)⇔屋宜(日本ハム) 紺野夫婦はローカルタレントやればいいしよかったやん 由伸は日テレ確定やろなー
本人が静かに暮らしたいと希望してもグループが離さんやろ 大正義系統ができたら理想なんやけど失敗した今となっては無理に引退させて据えなくても原と同じ時代にいた人間に2年任せた方が良かったねってなるな セリーグ打率1位 宮崎
セリーグ打率2位 坂本
パリーグ打撃1位 柳田
パリーグ打撃2位 秋山
実は全員1988年生まれのハンカチ世代 >>889
終電で帰るとか甘えやな
>>890
これどうなんやろね
個人的にゃ水分は必要とは思うが 澤村もイップスらしい
8月にはあげると鹿取が言うてたが 水分は大切やがこまめにが過ぎると水分補給前提の身体になって汗だくになりやすいからほどほどに、メリハリつけろってことやない? 地味だけど中継ぎとしてポジション築きつつあるんで細々と長生きしそう
強豪とか考えると物足りないけどね >>901
パリーグトップクラスのスピンかかったストレート投げるで
20試合投げて防御率0.93
なおまた肩痛めて抹消の模様 長い高校野球の歴史のなかで、かつてこんな選手がいただろうか?
甲子園春夏連続出場校のエース。それもプロスカウトも注目するような有望株が、春と夏でまるっきり違うフォームで投げたのだ。そして驚くべきことに、フォームを変えてわずか3カ月にして、その投手は夏の甲子園で準優勝まで上り詰める。
投手の名前は一二三慎太(ひふみ・しんた)という。彼がフォームを変えた理由は「イップス」だった。
肩が痛い――。
初めて感じる痛みだった。2010年の冬、東海大相模のエース・一二三慎太は、投げ込み中に右肩が抜けるような錯覚を起こした。
中学時代(大阪・ジュニアホークス)から故障の多かった一二三は、腰、ヒザ、ヒジとさまざまな部位を痛めてきた。しかし、この肩の痛みは異質だった。
「中学時代のケガはごまかして放れるレベルでした。でも、肩はホントにきついっすね。腕を回せなくなりますから。腕が上がらなくなって、ノースローにして休めて、また投げ始めたんですけど、痛みが取れませんでした」 ボールを握り、テイクバックをとるだけで痛い。ボールをリリースした直後にも激痛が走る。次第にリリースすることに恐怖感を覚え、腕に力が入らなくなる。力が入っていないのに、腕は振っている。体がフワフワとしていて、ピッチングをしている実感が湧かなくなった。
それまで一二三が大切にしていたのは、リリースの感触だった。肩からヒジ、ヒジから手首、手首から指先へと力が伝わり、リリースで「パチン!」と弾くような感触がある。
それが一二三にとってのピッチングであり、野球をする上で最大の快感でもあった。しかし、肩を痛めてからその感触は味わえなくなってしまった。
それでも、一二三は練習をやめなかった。投げなくてはならない理由があった。すでに出場を決めていた春のセンバツ大会を控えていたからだ。
「肩が痛くない腕の振りを探して、それで投げたのがセンバツでした」
前年秋の明治神宮大会では準優勝。当然チームはセンバツの優勝候補に挙がっており、一二三自身も「大会ナンバーワン右腕」とメディアにもてはやされた。しかし、晴れの甲子園という大舞台で見せた一二三の投球は、前評判とはほど遠い内容だった。
1回戦の自由ケ丘(福岡)戦。一二三は立ち上がりから抜け球が多く、いつも以上にシュート回転が目立った。
それでも類まれな投球センスで5回までスコアボードに0を刻み続けたが、6回に1点を奪われ同点。8回には3点を許し、結局2対4で初戦敗退となった。一二三はこの登板を「ほとんど記憶がない」と振り返る。 「相手ではなく、僕自身の体との戦いでした。自分が投げている感じがしない。はっきり言って、クソおもんないですよ(笑)。甲子園前には『野球をやめて、大阪に帰ろうかな』と思ったくらいですから」
驚くことに、一二三は右肩が痛いことをメディアはおろか、チームメイト、監督にすら伝えていなかった。当時、一二三はチームのエースであるだけでなく、キャプテンも務めていた。
その責任感と「言うほどのことじゃない」という男としてのプライドが邪魔をした。一二三はたった一人で肩の痛みを抱えながら試行錯誤しなければならなかった。
そして、本当の地獄はここから始まった。一二三は出口の見えない迷路にはまってしまったのだ。
「センバツが終わった後も肩が痛くない投げ方を探しているうちに、ワケがわからなくなって、自分のフォームを見失ったんです。『どうやって投げてたっけ?』と考え込むようになって……」
そしてふと、我が身にのしかかる重いものにも気づかされた。当時、高校野球の世界にいて「一二三慎太」の名前を知らぬ者はいない。
メディアは「高校BIG3」「MAX150キロ右腕」などと書き立てる。しかし、本当の自分は肩に激痛を抱え、投球フォームを見失っている。それが現実だった。
「周りからのプレッシャーに『そんなん無理や』と思っていましたけど、『期待に応えなアカン』と、どこかで思っていたんでしょうね。でも、キャッチボールは普通にできていても、マウンドに立った瞬間、一気にフォームがわからなくなるんです」 そして、一二三は認めたくない現実を直視しなければならなかった。「自分はイップスなのだ」と。
一二三にとって、イップスは身近ながらも他人事という存在だった。
高校入学当初、キャッチボールのパートナーを務めた先輩はイップスの気(け)があり、一二三は「ゴールキーパーのつもりで止めていました」と振り返る。そして同期にも打撃投手をしていて、ストライクがまったく入らなくなる選手がいた。
「最初は自分も理解できなかったので『何してんねん』と思っていました。L字ネット(打撃投手用の防球ネット)にボールが当たって、その跳ね返りが本人に当たる……みたいなシーンも見たことがあって。でも、いざ自分がイップスになってみると、気持ちがわかりました」
イップスを自覚した一二三は、実戦のマウンドから姿を消した。この時点ですでに5月。夏の足音は聞こえていた。迷っている時間はなかった。
そして、一二三は高校野球の歴史上、類を見ない決断を下したのだった。
https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/baseball/npb/2017/07/24/_split_150_split/index.php 123じゃないけど昔、中卒で指名された子は今何してんのかな? これ岩本の場合はエースとして活躍したその後があるから感動的なええ話になったけど、一二三の場合は… 野手で花開いてたらいい話やったね
ガタイもいいしパワーもあったけど野手としてのセンスなかったな >>910
近いやろな肩も炒めてるし
2015に投げさせ過ぎたのが悔やまれる 中日の本拠地ナゴヤドームが2年連続で大規模改装することが24日、分かった。メインの照明をすべてLEDに変更し、人工芝を8年ぶりに張り替える。
昨オフは、ビジョンを3倍にして横幅106メートルにおよぶ巨大な「106ビジョン」を完成させた。10億円規模といわれるが、今オフの総工費も匹敵するという。
LED投光器は東京ドームやヤフオクドームで採用されている。消費電力が半分近く削減でき、発熱も少なく、明るさの調整も自在。球場全体のムードが変わるかもしれない。
現在の人工芝は7年目。他のイベントに対応するため巻き取り式は変えられないが、最新型なら毛足がしっかりする見込み。今は他球場に比べても硬く、選手に負担が掛かっているが、プレーや体調面に好影響が見込まれる。
ナゴヤドームは集客が課題。05年からの実数発表後は1度もなかった2万人割れが、今季だけで3度も起こった。人気カードの巨人戦(18日)でも2万人を割った。球場も中日球団も危機感を募らせている。
野球やサービスなどソフトの充実は必須だが、ハード面でも魅力のある球場へ、投資を続ける。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/1861374.html 東京から帰阪する直前、指揮官は羽田空港で胸中を明かした。21日ヤクルト戦では9回、ダメ押しの2号3ランを左翼席中段まで届かせた。
フリー打撃でも的確なミートポイントから軽々とフェンスオーバーさせている。そんな未来の大砲だけに、ベンチスタートが続くのは実に惜しい。
とはいえ、現状ポジションに空きがないのも事実。大山は6月中旬の1軍初昇格以降、主に一塁を守ってきた。
その一塁にはロジャースが定着しそうな気配が漂う。本職の三塁には鳥谷が君臨。2軍戦で経験している遊撃にしても、好調大和が簡単にポジションを明け渡すとは考えづらい。
そこで浮上するプランが左翼大山だ。
指揮官は鳥谷を遊撃に戻す可能性を問われると、やんわり否定した後、大山のポジションに触れた。
金本監督 トリが無理だろう。無理というか、気持ちがね。そうなればいいけど、なかなかね。大和もいいし。大山をどこかで、外野でもいいからな。
大山はすでに2軍戦で左翼を守っており、1軍でも7月12日中日戦で先発している。先週末のヤクルト3連戦では西岡が3試合とも左翼で先発したが、指揮官は以前から西岡の休養日について「考えないといけない」と見通していた。
さらに前日23日の試合後にも「ツヨシがちょっと疲れている」と話している。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/1861415.html 広島九里亜蓮投手(25)が28日からのヤクルト3連戦(マツダスタジアム)に先発登板することが24日、決定的になった。
エース格のジョンソンが左ハムストリングスの筋損傷で加療3週間と診断されて離脱。ロングリリーフとしてフル回転していた九里に白羽の矢が立った。九里は「もし先発になっても、これまでも先発のつもりで入っていっていたので、イメージはできると思う」と話した。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/1861192.html 「稲葉ジャパン」を支える野球日本代表の新コーチとして、日本ハム金子誠打撃コーチ(41)が有力候補に挙がっていることが24日、分かった。
侍ジャパンの次期監督に一本化されている前日本ハム稲葉篤紀氏(44)の就任は、今月中に正式発表される予定。組閣については正式就任後に詳細を詰めていくとみられるが、稲葉氏の参謀役となるヘッドコーチ格で入閣する可能性もありそうだ。
秒読み態勢に入った「稲葉ジャパン」誕生に向けて、金子打撃コーチの入閣が有力になった。今月中に予定されている稲葉氏の監督就任会見では、チーム編成面を担う強化本部長も発表される見通し。
稲葉新監督、強化本部長の正式決定後に、各担当コーチの人選を含めた組閣作業を本格化させるとみられる。
金子打撃コーチは、現役20年間を日本ハム一筋で過ごし、稲葉氏のチームメートとしてプロ通算1627安打を記録した。引退は稲葉氏と同じ14年で、現役時代から固い信頼関係で結ばれていた。
04年にはアテネ五輪に出場するなど国際経験も豊富で、16年から日本ハムの1軍打撃コーチを務めてきた。指導力には定評があり、「稲葉ジャパン」では、コーチ陣の中心となるヘッドコーチ格で入閣する可能性もありそうだ。
20年東京五輪での金メダル獲得を目指す新生侍ジャパンの初陣は、24歳以下(オーバーエージ3人)日本代表で台湾、韓国と対戦する「アジアプロ野球チャンピオンシップ」(11月16〜19日、東京ドーム)になる。
組閣とともに、若手主体となる選手選考も8月から本格化する見通し。ともに40代のフレッシュな力で、チームをけん引していくことになりそうだ。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/1861248.html DeNA・桑原将志外野手(24)のバットが好調だ。7月はここまで16試合で打率・456。DeNAの右打者では08年の内川以来となる月間4割超えに挑む。 (記録課・八田 朝尊)
23日巨人戦でも先頭打者弾を放った桑原。7月は1日の巨人戦での2本塁打を皮切りに無安打は2試合だけ。猛打賞5試合は12球団でもトップだ。24日現在で68打数31安打で打率・456と4割を大きく超えている。
DeNAの月間打率(30安打以上)4割超えは昨年7月に筒香(・429)がマークしているが、右打者では08年8月の内川(打率・449)以来出ていない。チーム記録は91年9月のパチョレックで・500。
セ・リーグ記録でもあるこの数字は厳しそうだが、内川のチーム月間日本人最高打率更新は十分狙える。さらに24歳0カ月での月間4割となれば24歳8カ月だった筒香を抜きチーム最年少記録となる。
今月は残りあと5戦、甲子園での阪神戦と東京ドームでの巨人戦だ。敵地だが、両球場では今季打率3割以上で・298の本拠地・横浜より相性がいい。
さらにセ・リーグ打率トップをキープしている宮崎敏郎内野手(28)も・419と好調。月間4割打者が2人同時に誕生すればチームでは99年6月のローズ(・452)、石井琢朗(・427)以来2度目の快挙になる。
梅雨明け前から湿ることなく快音を響かせているハマのヒットマンに注目だ。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/07/25/kiji/20170724s00001173307000c.html チームの危機にルーキーが立ち上がった。オリックスのドラフト2位・黒木優太投手(22)が24日、不振で2軍降格した守護神・平野の代役を務める強い覚悟を口にした。
「これまでも厳しい場面でいっていたので、九回だからといって意識はしない。八回でも九回でもやることは変わらないです」
気丈に話すが、チームの勝敗を左右する抑えのプレッシャーは相当なもの。福良監督も「ルーキーなのにかわいそうなところもある。ちょっと酷やね。いい経験と思ってやってくれたら」と気遣った。
ここまでチーム最多の40試合に登板し、5勝1敗22ホールド1セーブ。防御率2・93と見事にセットアッパーを務めてきたが、球団では03年の加藤大輔以来の新人守護神を務めることになる。
平野の早期復帰も待たれるが、福良監督は「本人に任せる」と話し、精神的ダメージを払しょくできたと本人が判断するまでは昇格させないつもりだ。後半戦開幕後5連敗と沈むチームをルーキーが勝利へ導く。
https://www.daily.co.jp/baseball/2017/07/25/0010401983.shtml 日本ハムから杉浦稔大投手との交換トレードでヤクルト入りした屋宜(やぎ)照悟投手(28)が25日、東京・港区の球団事務所で入団会見を行った。
「北海道日本ハムファイターズから来ました、屋宜と申します。宜しくお願いします」とあいさつし、「早く1軍で活躍してチームに貢献出来るように頑張りたいと思っています」と意気込みを語った。背番号は58に決まった。
会見に出席した小川シニアディレクターは「うちにはいないタイプのパワーピッチャー。チームの勝利に貢献してもらえるような投球に期待している」と話した。
屋宜は沖縄・中部商高、国士舘大、社会人野球のJX−ENEOSを経て、2013年ドラフト6位で日本ハムに入団。プロ通算21試合で3勝0敗。昨季、今季ともに1軍登板はなし。
https://www.daily.co.jp/baseball/2017/07/25/0010403117.shtml 2軍調整中の阪神・藤浪が中継ぎとして登板し、1回を1安打無失点に抑えた。実戦登板は7月2日の同中日戦(ナゴヤ)以来、23日ぶり。
五回からマウンドに上がり、ストライク先行の投球を披露。真っすぐ中心の配球で、8番高橋に1安打を浴びたものの、力強い直球を投げ込んだ。
5月27日に降格してからは、コンスタントに2軍戦に登板していた藤浪だったが、7月2日の試合で頭部死球を与え、危険球退場。それから約3週間、鳴尾浜で投球フォームなどを見直す期間を設け、この日のマウンドに臨んだ。
https://www.daily.co.jp/tigers/2017/07/25/0010403075.shtml 7/25(火)のパ・リーグ公示
【出場選手登録】
新垣勇人(F)
西野真弘(Bs)
【出場選手登録抹消】
下妻貴寛(E) 7/25(火)のセ・リーグ公示
【出場選手登録】
白濱裕太(C)
三嶋一輝(DB)
久古健太郎(S)
山崎晃大朗(S)
丸山泰資(D)
【出場選手登録抹消】
徳山武陽(S) 調整で中継ぎ登板しただけなのに藤浪中継ぎ転向へとか歪曲する奴いそう >>932
居酒屋で山口にキレる夢を見たのか
すごいねよかったね 嫁が同行したって中畑がウォッチャーでばらしてたよな
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170725-00010000-flash-ent
「病院関係者の話によると、山口の妻も病院に付き添っていて、かなり悪態をついていたらしい。
病院側は警察に通報したが、山口夫妻はその場を立ち去ってしまった」(巨人担当記者) 広島
横浜
阪神
90年代の野球ファンが見たら卒倒しそうやなw 阪神横浜は同率同勝やが直接対決で阪神が勝ち越してるからまだ阪神が一応上やで(小声) 90年代っても94から97までの広島はビッグレッドマシン組んでAクラス入りしてたしいうほどかね? >>958
明日は小野ウィーランドとかいう捨て試合やからなぁ(援護、得点的な意味で) ?後半戦開幕のスワローズ戦で快投を披露した今永昇太に続き、2戦目のマウンドに立ったのはJ.ウィーランド。過去9試合に先発してクオリティ・スタートを逃したのはわずかに1度の長身右腕は、この日も安定していた。
?直球をコースに投げ分け、ナックルカーブで幻惑した。8回105球を投げて、3安打、7奪三振。最後は山ア康晃にバトンを渡し、虎の子の1点を守り抜いた。
?昨シーズンが始まるころ、マリナーズの一員として先発の一角を担えると信じていた。しかし、メジャーでの登板機会は8月の1度きり。やがて、翌シーズンのメジャー契約の可能性は極めて低いことを悟る。
?そこに舞い込んできたのがベイスターズからのオファーだった。
?「日本というより『アジアから?』というのが第一印象だった。ほとんどアメリカから出たこともなかったからね。いろんな人に話を聞いてみたけど、野球のレベルは高いし、日本の球団でプレーすることは何も恥ずべきことじゃないと言われた。
日本でいい結果を残して、さらに大きなチャンスを得られる可能性だってある。何より、マイナーじゃなくてメジャー、一軍で投げられるということが大きな決め手だった」 ?異国の野球にはすんなりと適応した。メジャー球よりも縫い目の高いボールはウィーランドの手によくなじんだ。マウンドの固さの違いも、キャンプ地の沖縄で投げているうちにすっかり慣れた。
?日本に来て約半年。最も印象深かった出来事を問われて、こうなつかしむ。
「初日からチームのみんなが温かく迎えてくれたこと。ぼくが日本語を学ばなければと思う以上に、彼らは英語を学びたいという姿勢を示してくれた。誰も距離を置こうとしなかった。これには本当に感動したよ」
?まさにそんな話をしている最中、横を石田健大が通りかかった。取材に答えるウィーランドに意味ありげな流し目を送りながら。
「いまの見たかい? あんな感じでいつもからんでくるのさ」
?ベイスターズに溶け込み、日本の野球にアジャストしたウィーランドにも課題がないわけではない。特に、コツコツと当ててくる左打者に苦しめられているという。
「2ストライクまでは簡単にとれても、そこからファウルが続いて、なかなか空振りがとれない。前回のドラゴンズ戦もそういう場面があった。どう対処しなければならないかという点は、まだ模索しているところだね」 ?コンパクトなスイングで粘る打者に苦戦している時、マウンドに駆け寄って言葉をかけてくれる“先輩”がいる。
?ウィーランドはいたずらっぽい笑みを浮かべて明かす。
「ロペスがこっそり、この球を投げろってヒントをくれるんだ。実際、その球を投げてアウトを取れたこともある。彼からは毎日、アドバイスをもらっているよ。グラウンドの中でも、外でもね。本当に尊敬できる存在だ」
?右ひじの張りのため一度は戦線離脱しながらも、ここまで10試合に投げて4勝2敗、防御率は2.19。
?2ケタは十分に手が届きそうだが、慎重な物言いに徹する。
「『10勝を期待してください』とは言えないけど、『ぼくが投げるすべての試合で勝ちを期待してください』とは言える。20試合投げて防御率0.00でも、0勝0敗ということはありえるわけで、そういう数字を見てもしょうがない。
自分にできることは、いかにチームの勝利に貢献できるか。それだけだと思う。そのためにできる限りのことをしていきたい」
http://www.baystars.co.jp/column/forreal/170724/?p=top そうわよ
阪神は25日のDeNA戦(甲子園)に0―1と今季8度目の零封負け。
最大8ゲーム差あったDeNAに2位タイで並ばれ、首位・広島とは今季最大の
10ゲーム差に広がった。
愛称「パンダ」こと新助っ人ロジャースを4番で継続起用し、新人・大山を初の3番に
据えた“新打線”も今季ワースト2安打と機能せず。7回1失点と力投した先発・岩貞を
見殺しにした。
金本監督は「(相手先発・今永は)対戦した中で一番良かった。岩貞は(先発の)
ラストチャンスだったけど、今季一番いい内容だった。
次は(打線が)打ってお返ししないと」と振り返り、DeNAに順位で並ばれたことには
「あと何試合残ってんのよ!」と苦笑いした。
東スポWEB
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170725-00000071-tospoweb-base 日高里菜 Part25 [無断転載禁止]©2ch.net
939 :名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ dfb5-/jiT)[sage]:2017/07/21(金) 00:07:28.33 ID:pBKNS0zE0
ちゃんりながどんどん可愛くなっていくのは
一生懸命ファンのために尽くしてるから。
処女を守ってるのも大きい
安済知佳 4 [無断転載禁止]©2ch.net
329 :名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ dfb5-/jiT)[sage]:2017/07/21(金) 21:04:06.03 ID:pBKNS0zE0
処女ラジ来てるぞ!!!
次回はもえし!!
処女ダブル
水瀬いのり Part38 [無断転載禁止]©2ch.net
190 :名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ dfb5-/jiT)[sage]:2017/07/21(金) 23:17:25.01 ID:pBKNS0zE0
なのはの映画にぶち当ててくるとかなのはに対する冒涜だ
許せん ,,-―――――-、
,r´ `\
| ,.-''" ̄ ̄ ̄ `"「 ̄\ヘ/´ `i
|./ 〉 ソ、___」
/ ヽ__/ |
/ _,ノ ' \__ | |
,' - - | .|
|.ノニ・、〉 , ./・ニヽ |/,⌒i
| i ̄/  ̄ o >ノ.| あと何試合残ってんのよ!
( |, 'J .| へ i 、_ノ
人 Yヽ `コi⌒´ヽ. 'J / / .|Y 人
( ヽ ノ .|ヽ ,イlエlエh、 / / | ヽ ノ ) 確かに
AA貼ると微妙に行数かかるんよな
なんでもは昔と比べてアホみたいに行増えたのに 楽天は則本が26日にスライド登板する。27日は岸が先発予定で、二枚看板で2連勝を狙う。則本は「スライドするけれど、そこの意識はない。やるべきことをやる」と意気込んだ。
ペゲーロら野手陣に故障者が多い中、右肘痛の茂木が26日にも2軍戦で実戦復帰する。オールスター戦の出場を辞退し、規定で後半戦開始から10試合は出場できない。出場選手登録が可能になる30日の1軍復帰について、梨田監督は「それもあり得る」と話した。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170725/gol17072516410002-n1.html
やっと茂木が戻ってくる 次スレ落ちてて草
どうしようかな
建ててもええが保守するネタがない それはなんか嫌やw
まぁ立ててこっちからニュースサルベージで このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 14日 13時間 54分 14秒 2ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 2ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 2ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
http://premium.2ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.2ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。