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7/27(木)のパ・リーグ公示
【出場選手登録】
曽根海成(H)
青山浩二(E)
【出場選手登録抹消】
松井裕樹(E)
#NPB パ・リーグ首位の楽天にまたしてもアクシデントが発生した。
開幕から守護神としてチームを支えてきた松井裕樹投手(21)が27日、出場選手登録を抹消された。26日から体の不調を訴えていたとみられ、同日のソフトバンク戦では3点差の9回に福山が登板していた。
この日も左腕は試合前練習に参加せず梨田監督は「前半戦に無理もしているので。万全な人は少ないからね」と説明していた。代わりに青山が1軍登録された。
開幕前に侍ジャパンの一員としてWBCにも参加していた松井裕。今季ここまで43試合で救援失敗は1度だけ。3勝1敗29セーブの成績を残していた。楽天は球宴後に藤田、ペゲーロ、岡島と故障者が続出。4年ぶりのリーグ制覇へ試練を迎えている。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170727-OHT1T50145.html オリックス・平野佳寿投手(33)が26日、万全の状態で1軍復帰することを誓った。不振のため、大阪・舞洲のファーム施設で調整中の守護神。
「このままではいけない。もう1度チームの力になるために、自分の納得する球を投げられる状態にする」と再出発へ強い決意を明かした。
開幕から抑えを務めながら、7月は7試合で3敗3セーブ、防御率7・50。21日の楽天戦(コボパーク)でサヨナラ負けを喫し「今の状態で1軍にいさせてもらうことが、チームにとってプラスになるのか」と責任を強く感じた。
試合後に福良監督と話し合った上で、22日に出場選手登録を抹消。今後の調整や復帰時期については、平野の意思が尊重されている。
2010年に救援転向後、安定した成績でチームを支えてきた右腕。今季も39試合で19セーブを挙げ、通算150セーブまで4つに迫っている。まずは蓄積した疲労を回復させ、フォームの見直しを徹底する。シート打撃や2軍での調整登板も視野に入れていく。
大逆転でAクラス進出を果たすためにも不可欠なストッパー。「直球のバラつきをなくして、しっかりとフォークで空振りが取れるように」と修正点は整理されている。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170727-OHT1T50133.html 勢いよく、土を蹴った。一塁走者・源田が仕掛けた。初回1死一塁。浅村の打席で、けん制球を2球続けられた後の4球目でスタートを切った。
大城のタッチをかいくぐるように右足をベースへ滑り込ませた。今季26個目の盗塁で、53年の豊田泰光、81年の石毛宏典と並んでいた球団の新人最多盗塁記録を更新した。
5回にもこの日2個目を“おかわり”し、日本ハム・西川と並びリーグトップに。だが、いずれも秋山を塁に置いて凡退し、一塁に残った後の盗塁。
「走者を進められなかった後。何とかセカンドまで行かないとと思っていた」。いずれも本塁に生還し、今季4度目の5連勝に貢献した。
金言を授かった。7月4日の日本ハム戦(東京D)。試合前練習時に、視察していた石毛氏に呼び止められた。「休むな。どこがどうとか、痛いとか言わずに我慢しろ」。
大先輩の助言通り、開幕からフルイニング出場。疲労もあるが、ナイター後は寮でのご飯を「2杯目は卵をかけて」胃に流し込み、落ちやすい体重を73キロのままキープしている。
8割1分8厘と高い成功率に、90年代黄金期の切り込み役を務めていた辻監督も「クリーンアップの前。アウトになったら『何だバカ!』だからね。俺なんか走れなかったよ」と絶賛。源田の視線は常に次の塁を捉えている。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170727-OHT1T50028.html リハビリ組で調整を続けるソフトバンクのドラフト1位田中正義投手(23)が26日、フォーム改造に着手した。ファーム施設(福岡・筑後市)の室内練習場ブルペン。田中は直球のみ56球を投げた。40球までは6割程度の力で、残りも8割程度の投球だった。
「今までのフォームじゃ、プロでは長くやることができないことが分かりました」。入団から投球のメカニックな部分については「自分流」を貫いてきた男が、大幅な軌道修正を明言。
「内容についてはひと言では説明できませんね。とにかく今までのフォームでは…」。ビデオ撮影した投球をブルペン前のモニターに映し出し、1球1球映像でフォームをチェックしながら投げ込んだ。
開幕から約4カ月で体重も2キロほど減った。「球速が130キロ台まで落ちていい。とにかくこれまでのフォームをぶち壊します」。何とも物騒な表現で意気込みを表明。
セールスポイントの150キロ超の「剛球」を封印してまでも、新たなフォーム固めに躍起だ。キャンプ後から右肩の違和感など、悩み続けてきたルーキーが真夏の大変身を誓った。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/1862895.html 4位からの浮上を狙う巨人は、新戦力左腕が本領を発揮してきた。フリーエージェント(FA)権を行使してソフトバンクから加入した森福允彦投手(30)は一時の不調を乗り越え、投球に安定感が出てきた。
ソフトバンクでの11年間で通算125ホールドをマークした中継ぎ左腕は26日時点で28試合に登板し、1勝3敗、防御率3・10。
対右は打者35人に打率・333、3本塁打と課題を残す一方、対左は49人に打率・262、0本塁打と抑えている。
特に、昨季巨人が苦しめられたDeNA・筒香を3打数無安打、最も対戦機会が多い阪神・糸井も4打数無安打に封じ込めるなど、期待されていた左の強打者封じの役割を果たしている。
セットアッパー候補だったが、開幕から打ち込まれる試合が続き、4月24日に2軍落ち。2軍ではソフトバンク時代の映像を見返したり、走り込んだりして体のキレを取り戻した。
2軍戦で7戦連続無失点と結果を残し、1軍に復帰すると、5月24日の阪神戦(甲子園)で1回1/3を1安打無失点に抑えて移籍後初勝利。「緊迫した場面で使ってもらえて、ありがたいこと。やりがいを感じて投げられた」と笑顔で語った。
注目度の高い球団で過ごす、慣れない日々。球団ワーストを更新する13連敗が続いていた6月上旬には「生まれて初めて」の金縛りにかかったという。得体の知れない恐怖に襲われて飛び起きると、汗をびっしょりとかいていた。
「体の疲れなのかな。精神的なものもあるのかな」。負け試合が続いて大きくニュースで取り上げられ、FAの新戦力として責任がのしかかった。気づかぬうちに森福の体も重圧を感じていた。
現在は左のワンポイントでの起用だが、6月25日の中日戦(東京ドーム)から8試合連続無失点を続けている。明るい性格がトレードマークで、チーム内では「チョメ」の愛称も定着した。実績十分の“左キラー”が、チームの巻き返しの力になる。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170727/gia17072713000004-n1.html 腰の張りで2軍調整中の阪神マテオが2日連続、鳴尾浜でキャッチボールを行った。
終盤は球団関係者を座らせ、速球を投げ込んで状態を確認する場面も見られた。登板40試合で防御率は2・65、リーグトップの30ホールドポイント。10日間の抹消期間が明ける8月1日の最短復帰を目指し、精力的な調整だ。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/1862888.html レンジャーズ・ダルビッシュ有投手とマーリンズ・イチロー外野手が3年ぶりに対決した。
ダルビッシュは初回から2本のソロを浴びるなど4回途中10失点で降板した。
イチローとの対戦では4回無死一、二塁からスライダーを右中間へはじき返された。打球はワンバウンドで右中間席へ飛び込み適時二塁打となった。イチローにメジャー通算3058安打を許した。
イチローとの第1打席での対決は遊ゴロに抑えられた。
過去の2人の対戦は22打数7安打2打点3三振、打率3割1分8厘とイチローが優勢だった。
https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/1862899.html かつてアシックスの広告塔だったイチローがアシックス履いてなくて
ナイキ広告塔だったダルビッシュがアシックスを履く時代が来るとは イチローはアシックスやなくて三村さん信者やったからな 7/27(木)のパ・リーグ公示
【出場選手登録】
山ア福也(Bs)
【出場選手登録抹消】
伏見寅威(Bs) 7/27(木)のセ・リーグ公示
【出場選手登録】
白崎浩之(DB)
岩田稔(T)
山中浩史(S)
小熊凌祐(D)
【出場選手登録抹消】
山下幸輝(DB)
岡ア太一(T)
土肥寛昌(S) 「ウエスタン・広島−阪神」(27日、由宇)
2軍調整中の阪神・藤浪が今季2度目の中継ぎとして五回から登板し、1回を1安打無失点に抑えた。
まずは先頭の天谷を空振り三振に仕留めると、続く坂倉を左飛に打ち取った。この時点で9球を投じ、8球がストライク。課題の制球力については問題なしといった投球を見せていた。
2死から桑原に中前打を浴びて出塁を許した。ここで広島ベンチは代打に右の高橋大をコール。その高橋に対してストレートの四球を与えてしまった。
2死一、二塁としたところで庄司を右飛に打ち取りピンチをしのいだ。結局、左打者に対しては安定した制球を見せたが、右打者への苦手意識を露呈する投球内容となってしまった。
https://www.daily.co.jp/tigers/2017/07/27/0010409181.shtml パ・リーグ首位の楽天の負の連鎖が止まらない。「8番・一塁」で先発した今江が6回の守備で左手首付近を痛めて途中交代した。
三塁からの少しそれた送球を捕球すると、走者の松田と交錯。左手首付近を抑えながらその場に倒れ込んだ。自力で立ち上がったが、苦悶(くもん)の表情でベンチに下がり、途中交代となった。
楽天はこの日、守護神の松井裕が登録抹消。球宴後に藤田、ペゲーロ、岡島とけが人が相次いでおり、首位を走りながらも苦しんでいる。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170727-OHT1T50171.html >>130
小学校に持っていったらいじめられたりせんやろか ベイスターズ情報@サンスポ @sanspo_baystars
本日のスタメン。
ロペスが奥様の体調不良のために帰浜したため、4番には宮ア。5番一塁で後藤が先発します。 巨人は次期監督候補を、前横浜DeNA監督の中畑清氏(63)に一本化した。早ければ今オフ、遅くとも高橋由伸監督(42)の契約が満了する来オフに「キヨシ巨人」が誕生する――。
3年契約の2年目を戦う巨人高橋監督は7月12日に読売新聞東京本社を訪れ、老川祥一オーナーらに前半戦の戦いを報告した。球団史上最悪の13連敗や
自力優勝の消滅など、重苦しい報告となったことは想像に難くないが、この会談での取材陣の関心は一点、来季についてのお墨付きだった。
高橋監督は「今後どう戦っていくかの話し合い、意見交換をさせてもらった」と淡々と話し、老川オーナーも「長嶋茂雄監督、王貞治監督も苦しい時期はあった。
一戦一戦頑張っていきましょう、と。来年どうこうとか、そういう話は出ていない」と、注目される点については共に言葉を濁した。
「巨人の最高首脳から続投について明言がなかったことで、事実上、解任が決定的になったとみていいでしょう。ただ、一縷の望みは、今後ペナント優勝を逃した
巨人がCSを勝ち抜いて逆転日本一になった場合。その可能性があるから、口を濁さざるを得ないのです。それ以外は監督交代が既定路線。過去にも3年契約の
2年間で結果を残せなかった原辰徳監督、堀内恒夫監督が同じ道を辿っています」(スポーツ紙デスク)
「勝てない、暗い、つまらない」との批判が多い高橋巨人の反省から、後任は明るいキャラのOB、中畑氏の起用が決定的だ。それを裏付けるように、ここに来て
侍ジャパンの次期監督が日本ハムなどで活躍した稲葉篤紀氏に一本化されたと報道されたのだ。
http://npn.co.jp/article/detail/53099107/
ちな週実 まあ生え抜き原理主義にこだわらなかったら経験あるしええチョイスだと思うやね びっくりしたwwww
原と中畑ってくっそ仲悪いので有名やが、巨人関係者が呼んだのか、最近中畑が原のおる席に同席したり、確かに中畑が巨人の監督やる流れは出来てるんよな 週実の信憑性はあれやけどここまで断言した文体やとなんか確証があんのかね 楽天は27日、松井裕樹投手(21)が「左肩後方の筋肉の部分損傷で競技復帰まで4週間」と診断れたことを発表した。この日、出場選手登録を抹消されていた。
楽天の負の連鎖が止まらない。球宴後に藤田、ペゲーロ、岡島と故障者が相次いで出ている中で、開幕から絶好調だった守護神も離脱。
梨田監督も「少しかかりそう。仕方ない。今まで投げてきてくれて疲れもあると思う」と話した。代役にはハーマン、福山を起用していく見込みだ。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170727-00000213-sph-base 茂木
ペゲーロ
松井裕樹
藤田
岡島
長期離脱
今江今日負傷 プロ野球のファームは27日、イースタン、ウエスタン両リーグで計5試合が行われた。
イースタン・リーグ首位の楽天は、2位・巨人との直接対決(仙台泉)に4―1で勝利。7回に4点を奪って逆転した。先発・安楽は6回2安打1失点。2番手・菊池が3勝目(3敗)を挙げた。
ヤクルトはDeNA戦(ベイスターズ)に10―8で勝った。3点を追う4回に原泉の8号3ラン、ドラフト5位ルーキー・古賀の公式戦初アーチとなる1号2ランなどで8点を奪って逆転した。
DeNAはエリアン3号、シリアコ6号と両助っ人が本塁打。日本ハム―ロッテ戦(鎌ケ谷)は1―1で延長11回引き分け。日本ハムは5回、3年目の捕手・清水が今季1号ソロを放った。
オリックスは中日戦(舞洲サブ)の9回、3点を奪って3―2で逆転サヨナラ勝ち。最後は山崎勝が右中間にサヨナラ二塁打を放った。
広島―阪神戦(由宇)は乱打戦のすえに広島が13―9で勝利。堂林が5号2ラン、メヒアが11号ソロを放った。阪神は4番・陽川が3安打4打点。新井も8号2ラン。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/07/27/kiji/20170727s00001173330000c.html 松井早かれ遅かれトラブル起きそうな使われ方だったもんなずっと
炎症程度でよかったやん >>151
あんな素材を中で使い潰すのは勿体無さ過ぎや >>154
ヒェッ・・・
復帰できたら来年は先発かねぇ >>157
一応4週間やけどどうやろね、さすがにすぐ1軍とはいかんしなぁ
部位が肩やからなぁ。。 >>164
松井即日肉離れ
表紙のうち4人が怪我で去ってるんやがこれは… 後部ってことやし肩甲骨を支えるインナー筋のどれかなんやないかなあ
小さい筋肉やからゆっくり休んでゆっくりリハビリしていかんとすぐ再発するんや
ワイは癖になってしもたわ 松井フォーク習得できんのかな?
縦スラじゃ変化が違うんやろか? 日本ハムの大谷が「二刀流」の完全復活に向け、投手調整を再び前に進める。
29日からのソフトバンク3連戦(ヤフオクドームなど)に備えて羽田空港から空路で福岡に移動した吉井投手コーチが「体調を見ながらだが(ブルペンに)入る可能性はある」と語った。
大谷は4月上旬に左太腿裏を肉離れして離脱し、6月下旬から打者で1軍に復帰。同時に投手調整も進めたが、今季初登板だった今月12日のオリックス戦で先発して2回途中4失点の乱調だった。
その後は一度だけブルペン入りしただけで野手で出場を続け、26日のロッテ戦(帯広)では右翼場外に特大の一発を放つなどコンディションは上向きだ。
「(次の実戦までに)最低2回はブルペンに入らないと」と吉井コーチ。完全復活へ向け慎重に段階を踏む。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/07/28/kiji/20170728s00001173025000c.html 8月3日の日本ハム戦でプロ初先発するロッテ・ドラフト2位新人の酒居が、イースタン・リーグの日本ハム戦で最終調整登板。先発して6回5安打1失点、8奪三振だった。
「バランスがよくなかった」と振り返ったが、2軍戦では12試合に登板して防御率2.44と安定。1軍の舞台へ「やっときた。いつも通りという気持ちを強く持って投げたい」と意気込んだ。また右肘痛の西野が約2カ月ぶりに実戦復帰し、1イニングを3者凡退に封じた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/07/28/kiji/20170728s00001173024000c.html 中日のアレックス・ゲレーロ外野手(30)が27日、ヤクルト16回戦(神宮)を欠場した。26日の試合で右手に投球を受けて途中交代。本人によると病院で骨には異常はなく、打撲と診断されたという。28日の出場は、状態を見て判断する。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170728/dra17072805010001-n1.html?view=pc 不調で2軍調整中の阪神・藤浪が27日、ウエスタン・リーグ、広島戦に登板し、1回を1安打無失点に抑えた。最速156キロを計測し、「イニングも短いし、前回と変わらず普通に投げられました。思い切り腕を振っていきました」と一定の手応えを強調した。
23日ぶり実戦だった25日同戦と同じ5回から登場し、先頭打者の天谷はカットボールで空振り三振、坂倉も左飛。簡単に2死を奪った後、桑原に中前打され、続く高橋大には四球を与え、最後は一、二塁から庄司を右飛に仕留めた。
唯一の右打者だった高橋大に1球もストライクが入らなかったことを「クイック(の練習不足)です」と自己分析。掛布2軍監督は「球が荒れるというほどでもなかった。順調に来ている」と認めた上で「右打者の時に左とバランスが違った」と注文を付けた。
2日の同中日戦では右打者に頭部死球を与えて危険球退場。今回の4球連続ボールには懐を突く球はなく、降格時に課題とされた右打者に対する内角への投球には依然として懸念が残った。
次も中1日の登板間隔。29日の同オリックス戦に先発で3イニングを投げる予定で、「長いイニングにはならないので同じように投げたい」と見据えた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/07/28/kiji/20170728s00001173092000c.html 4年目右腕の広島・中村祐が3回1/3を4失点で2敗目を喫し、2軍落ちが決まった。
2―1の4回、先頭打者から3連続長短打を浴びるなど3点を失って降板。「走者が出てから弱気になった自分がいた。情けない。悔いが残る」と肩を落とした。チームが勝ち越した直後の乱調。
連勝が4で止まった緒方監督は「逆球ばっかり。試合をつくれない投手は、また2軍で出直してもらう」と手厳しかった。優勝へのマジックナンバー点灯は最短で30日となった。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/07/28/kiji/20170727s00001173234000c.html 巨人が、育成選手の青山誠外野手(25)と、増田大輝内野手(23)を支配下登録の最有力候補に挙げていることが27日、分かった。
ともに鹿取GMの期待が高く、同時昇格となる模様。26日にクルーズが楽天へ金銭トレードされたことにより、現在の支配下登録選手は67人。青山と増田の昇格で残り1枠となるが、球団側は31日の登録期限ギリギリまで“3人目”を見極める方針のようだ。
育成3年目の青山は、パンチ力を武器とした右の大砲。1月には相川らとサイパンで合同自主トレを行い、持ち味の打撃に磨きをかけた。
鹿取GMが視察した22日のイースタン・西武戦(G球場)では左越え3ランを放つなど、勝負強さも兼備。支配下登録の期限が迫る中、「意識はせず、目の前の準備をしっかりと取り組んで結果を出したい」と話していた。
増田は育成2年目。高い守備力を誇り、2月の那覇キャンプでは1軍に抜てきされた。オープン戦では12試合に出場。由伸監督が一目を置く存在だ。「家族もいるので支配下登録を勝ち取らないといけない」と、常日頃から強い気持ちを持って臨んできた。
球団は、2人の支配下昇格がチーム内の競争を激化させ、モチベーション向上につながると見ている。現在、リーグ4位に低迷する1軍では、阿部や村田らがレギュラーを張るように、主力選手が高齢化してきた。
そんな中、由伸監督は開幕から若手にたくさんのチャンスを与えてきたが、台頭はなかった。青山、増田は「育成の星」になれるのか―。4月に昇格した篠原に続く積極的な編成で、チームに新風を吹き込んでいく。
http://www.hochi.co.jp/giants/20170728-OHT1T50038.html さんにゅ
>>173
なかなか内角には投げれんわなあ 停滞ムードの阪神に追いつき、今や“台風の目”となったラミレス監督も今後の戦いに
「ベネズエラ出身だから熱い季節には慣れている。こういう天候の方が非常にやりやすい。一日一日その日の試合をしっかりと勝っていき、3位のチームと差を広げていく」と豪語。
ナインを見渡してもリーグ打率トップの宮崎ら明るい材料ばかりで首位・広島への追走ムードは最高潮となっている。
そんな中、球団は今こそDeNAナインを「全国区」にしようと必死の努力を続けているという。高田繁ゼネラルマネジャー(GM=72)は
「ウチはNHKでの放送数少ない。阪神なんて年間(BS放送も合わせて)約30試合ぐらいやれているのにこっちはその2、3試合ぐらい。
それではいけない。もっと全国放送のNHKに取り上げてもらわないと」と地上波、BS放送も含めてNHKサイドに猛プッシュを展開中だ。
“元親会社”がTBSだったため、同局のBS枠では放送も多いDeNAだが、NHKがバックアップしてくれれば心強い。
本拠地・横浜スタジアムでの試合は連日大入りでベイ人気が定着しているものの、広島のように他球場までファンが詰め掛けるほどの全国人気はない。だからこそNHKの手を借りて…というわけだ。
NHKも今季のレギュラーシーズンの放送枠は決まっているので無理だが、来年以降は別。その願いがかなうかは今季の成績が左右しそうだ。
http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/baseball/714460/ 広島は28日、ドラフト3位・床田寛樹投手(22)=中部学院大=が27日に群馬県内の病院で「左肘関節内側側副靱帯(じんたい)再建術・尺骨神経剥離術」の手術を行ったことを発表した。
1年目から開幕ローテ入りし、登板2試合目の4月12日・巨人戦(東京ドーム)でプロ初勝利をマーク。同月19日・DeNA戦(マツダ)で登板時に左ひじに違和感を覚え、4回2失点で降板。その後、広島市内の病院で検査を受け「左肘内側筋筋挫傷」と診断されていた。
今後は29日まで入院し、その後3軍で治療やリハビリを行う。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170728-00000057-dal-base 今秋ドラフト目玉の早実(東京)・清宮幸太郎内野手(3年)が、準決勝の八王子学園八王子戦に「3番・一塁」で出場し、高校通算107号を放ち、高校通算最多本塁打とされる神港学園・山本大貴の記録に並んだ。
1点リードの7回先頭での第4打席。昨夏の準々決勝で敗れている、プロ注目の最速147キロ右腕・米原大地(3年)に対し、2ボールから外角低めの変化球をライナーで左中間席に運んだ。
初回無死一、二塁の第1打席は、初球の変化球を引っかけ、二ゴロ。早実は2死満塁から暴投で1点を先取した。
1点リードの3回1死で、清宮の第2打席はストレートの四球。続く4番・野村大樹捕手(2年)の左中間二塁打の間に、スタートを切っていた清宮は激走で一気に生還し、2点目のホームを踏んだ。
3回に1点を返され、迎えた5回先頭では、変化球を打たされ捕飛。1点を追加した後の8回2死二、三塁では死球。清宮はソロを含む、3打数1安打1打点、2四死球だった。
投げては先発の右腕・雪山幹太(2年)が2安打1失点で3試合連続完投。早実は2年ぶりの決勝進出を決めた。
http://www.hochi.co.jp/baseball/hs/20170728-OHT1T50070.html 右肩違和感からの復活を目指す巨人沢村拓一投手(29)が28日、川崎市のジャイアンツ球場でシート打撃に登板した。実戦形式の登板は、3軍再調整となった3月中旬以降で初めて。
村田真ヘッドコーチや尾花投手コーチが見守る中、育成の5選手(田島、高橋洸、松沢、加藤、マルティネス、坂口)を相手に22球を投げた。直球の最速は149キロ。投球結果は以下の通り。
田島 三ゴロ
高橋洸 空振り三振
松沢 右飛
加藤 空振り三振
マルティネス 空振り三振
坂口 中飛
沢村は「やるべきことをやるだけです」と、淡々と振り返った。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/1863479.html 清宮は一塁専(多分)と守備走塁面はあんまりいい評価がない点で分かれるな
それでも大砲候補が欲しいところは行くはず パにしたとしても中田や森友より制限されるのは厳しい でも外人枠使わない18歳の2A選手をドラフトでとれるみたいなもんやから行って損することもないと思うわ 昨日までの数字で申し訳ないが
公式戦本塁打数と高校通算本塁打数
48本 清原和博 64本
26本 松井秀喜 60本
26本 清宮幸太郎 106本
21本 桑田真澄 25本
16本 鈴木健 83本
14本 大田泰示 65本
13本 筒香嘉智 69本 これ本塁打率で言うたら清原と並ぶ水準なんちゃうか? >>190
まさに金の卵やな
ちゃんと育成出来る所が取らないとアカン てか雪山って投手はそんなにええんか
急に試合が引き締まり始めたが 打てないの
守れないの
抑えられないの
勝てないの
うふふふふふふふふ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています