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2017/08/16(水) 10:49:08.34ID:MLEJ88Kma「残念だ。自分の後ろ(5番)を打っていた彼がいなくなって、相手投手の攻め方も変わってくるだろう。(さらに)難しくなるね」
ビシエドが死球によって今季絶望となったことは、3位・DeNAを7ゲーム差で追うチームにとっても大打撃だが、ゲレーロのショックも大きかった。
リーグトップの30本塁打を放っているが、12死球もリーグ断トツ。これまで相手投手が中日打線で一発を警戒するのはゲレーロとビシエドの2人だった。だが、相棒がいなくなった。勝負の世界。相手投手が、打たれないために胸元を攻めてくるのは覚悟しているが…。
「俺はもう、我慢の限界だよ」
ゲレーロも7月26日のヤクルト戦(神宮)で右手に死球を受け、いまだに完治していない。超音波治療などで痛みをやわらげてプレーしているが、今回のビシエド離脱で怒りは頂点に達した。
「当てられなければいいが、当てたら気をつけろよ」
これからはもう黙ってはいない。ゲレーロが相手投手に“ブラッシュボール”を投げつけた。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170816/dra17081605040001-n1.html