12球団総合雑談スレッド ★221 [無断転載禁止]©bbspink.com
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74 井口岩瀬
75 福浦稼頭央
76 新井相川
77 福留安藤荒木バルデス
78 阿部森野山井スタン武田久
79 石川五十嵐能見石原細川飯山
80年松坂世代の上だからそろそろ話が出てもおかしくないで 広島 丸が88打点、リーグトップ103得点を誇る。100打点と100得点の同時達成は最近では15、16年にヤクルト・山田が記録も、広島では山本浩二のみ。残り9戦で球団2人目の偉業がなるか。
DeNA 今永10勝、浜口9勝、ウィーランド8勝。2桁勝利が3人になれば、球団では三浦12勝、門倉11勝、土肥10勝の05年以来だ。同年は3位。今年も投手陣の奮起でAクラスを勝ち取りたい。
中日 鉄腕は岩瀬だけではない。又吉は通算90ホールド。通算100ホールドは過去25人いるが、入団4年目までの到達は日本ハム・増井のみ。残り12試合で10個稼げばセ・リーグでは最速記録となる。
ヤクルト 国鉄時代の50年に記録した球団ワーストの94敗が迫る。現在87敗。残り試合は11だ。石川は「今さらそこにびびってやることはないが、不名誉な記録に並びたくないのはある」と話している。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/09/16/kiji/20170916s00001173005000c.html ソフトバンク 今季は故意四球がない。「緩めて投げさせたくない。敬遠後の初球とか、制球が難しくなる」と工藤監督。勝負を避ける際も捕手は座ってコースを外す。投手王国を支える一面が見える。
西武 源田はリーグトップで球団新人記録の8三塁打。新人で2桁に達すれば、58年阪急・本屋敷錦吾以来の快挙になる。「外野を抜けたら三塁までいこうと思っている」と果敢にグラウンドを駆け巡る。
楽天 松井裕は通算100セーブまで6。10月30日が22歳の誕生日で、25歳1カ月の最年少記録(巨人・山口俊=当時DeNA)を大幅更新しそうだ。「球史に名を残せることになればうれしい」と話す。
オリックス 金子は通算1500奪三振へあと30。残り3、4試合の登板見込みで難条件だが、可能性はある。右投手の最速記録は西口文也の1729回。金子はあと25回1/3未満で到達すれば西口を抜く。
日本ハム 西川の球団初の2年連続40盗塁に期待が懸かる。14年(43)、16年(41)に続き自身3度目の大台まであと5と迫った。「40は適当にやってはできない。体にも負担がくる」と話す、誇れる数字だ。
ロッテ 二木が120回1/3を投げ初の規定投球回到達に迫る。5完投は西武・菊池、楽天・則本の6を追うリーグ3位タイ。佐々木、酒居の両新人も完投勝利を達成し、最下位の中でも光はある。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/09/16/kiji/20170916s00001173007000c.html 「K/BB」という指標がある。投手の奪三振数を与四球数で割った数値で、守備の影響を受けない三振、四球の比率は投手能力の高さ、特に制球力の良さを示す。
一流投手は3・5を超えるこの指標で、巨人・マイコラスは今季8・45。阪神・秋山の8・77に次いで12球団2位につける。2リーグ制以降、8以上をマークしたのは7人しかいない。
リーグトップの169奪三振に対して四球は20個と少ない。「不必要な出塁は避けたい。相手に向かっていく気持ちを持っていること。それが四球を少なくして、三振を多くしている」。
顕著だったのが8月16日ヤクルト戦。7回無失点で自身最多12三振を奪い、無四球だった。全24打者に初球ボールだったのは5度だけ。3球三振が5度あった。「無駄球」を投げずに勝負しているのが分かる。
もう一つの特徴がカーブの多さ。木村投手兼トレーニングコーチは「カーブがいいときは三振の多さに比例している」と分析する。前回9月10日のヤクルト戦では全104球中、21%にあたる22球も投じた。8つ奪った三振のうち、6つは途中にカーブを織り交ぜた。
マイコラスには「チャンスがあれば奪三振のタイトルを獲りたい」という思いもある。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/09/16/kiji/20170916s00001173002000c.html 8年目で大きく飛躍を遂げた阪神・秋山が、偉大な記録に王手をかけている。
今季、143回1/3で与えた四球は、わずか13個。2リーグ制以降の規定投球回到達者の最少記録、50年阪急・野口二郎の14個(181回2/3)を下回る。6回無失点だった14日の巨人戦も今季9度目の無四球。記録更新が現実味を帯びてきた。
「突然変異」の制球力ではない。昨季も2軍公式戦で108イニングを投じて21四球と元来、コントロールが大きな武器。明らかな変化と言えるのは「直球」への揺るぎなき自信だ。
「今までとの違いは直球に自信が持てるようになったことです。直球で勝負できるようになった」。これまでのカットボールでゴロを打たせる投球スタイルは、1軍の打者にはファウルで粘られて、カウントを悪くするケースも少なくなかった。
今季は、体にひねりを加えたフォームから繰り出すスピンの利いた直球で圧倒。少々コースが甘くなっても、球威で抑え込めていることが、四球の少なさにつながっている。
「内角に投げて、2球目に外角に変化球を投げる時も“内角にあの直球を投げているから大丈夫”と思えるようになった」。抜群の制球力を支える「直球」。高卒1年目に4勝した後の低迷から脱した26歳が、60年以上も閉ざされた歴史の扉を開こうとしている。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/09/16/kiji/20170915s00001173566000c.html 打たれるたびに二軍に落としながら、藤浪の状態は変わらない。5月末からは、約3カ月間も二軍に置きっぱなしということもあった。コーチ陣に藤浪を復活させる手立てがないのではないか。
再生にサジを投げ、もう手に負えないから一軍と二軍を行ったり来たりさせているのではないか。そんな厳しい見方もせざるを得ないのだ。
仮に藤浪の不振が危険球に起因するメンタル面にあるとすれば、なおさら今の使い方では復活は難しい。ダメなら二軍というやり方は、プレッシャーを増大させるだけ。
藤浪はマウンドに上がるたび、「きょうこそは」「今度こそは」と自分で自分に重圧をかけてしまっているはずだ。投手は繊細でナーバスな生き物である。マウンド上では常に孤独と戦っている。
そこへ、味方からプレッシャーをかけられる。これほどつらいことはない。「なんとかしてもらわないと」なんて言葉は言語道断。なんとかしてやるのがコーチの仕事だ。
投手コーチを務めた3月のWBCで私は藤浪を日本代表に選出した。巨人の菅野と日本ハムの大谷、そしてこの藤浪は、今の日本球界で別格の存在だと思っているから、調子の良し悪しは関係なく、選ぶべきだと思って招集した。
短期決戦という大会の性質上、藤浪を存分に使いこなせはしなかった。しかし、日本代表と名のつく以上、そこに藤浪を呼ばないという選択肢はなかった。藤浪はそれほどの素材だ。
阪神にその素材を磨く方法、磨ける指導者が存在しないのなら、トレードに出すべきだ。大谷がメジャーに行くのであれば、彼を伸び伸び育てた日本ハムに預けたらどうか。苦しむ藤浪を見ていると、そんなことまで思ってしまう。
(権藤博/野球評論家)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170916-00000016-nkgendai-base >>733
監督・・・去年それで結構失敗しましたからねぇ・・・
満塁策で自爆は割と見た >>736
何やこいつ
それで調整不足になった結果でもあるんに開き直っとるぞ 阪神が藤浪を放出なんてあるわけないやろ
江夏田淵を平気で放出してた昔と違って今は選手出したがらんし 放出はないし、出したところで劇的にどうにかなるとは思わん 東京6大学:慶大2−5東大(終了)
東大120 011 000=5
慶大002 000 000=2
【東】宮台(湘南=通算5勝目)
【慶】高橋佑(川越東)関根(城東)佐藤(大館鳳鳴)川端、菊池(慶応志木)
【本】新堀(東=麻布) 森使えない山川使えない
スタメンで出続けてくれないとあまりに勿体無い選手だぞメヒア
出せ出せ 森にどこまで捕手やらせたいのかがさっぱり分からん
捕手やるとか言っといてDHか外野回ってること多いし 西武としては大金払ってでもメヒア残す必要があったんだよね
まあ最後に爆発するかもしれんで ちなゲンやが巨人も来季、セカンドマギーいけるかわからんで村田との競合再燃とかかきたてとるでな ヤクルト・小川泰弘投手(27)が、4回の投球後に右肘の張りを申し出て降板。
17日に登録抹消となる見込みで、この日が今季最終登板だった可能性も出てきた。
2回まで24球で無失点と抜群の立ち上がりだった右腕。
しかし、球が浮き始めた3回に丸の2点適時打で先制を許すと、4回には先頭の新井にソロ本塁打を被弾するなど2失点。
ベンチに戻り、首脳陣に患部の違和感を訴えた。
「4回が(張りが)強かった。球も浮いていましたし。(今まで)何とかカバーしながらやっていたんですけど…」。
先発では今季最短の4回7安打4失点でマウンドを降りた。
17日に登録抹消となる見通し。伊藤投手コーチは「何ともないことはないと思う。原因を究明することが先」と説明。
今後は状態を見て判断し、病院に行く可能性もある。チームは残り10試合。2年ぶりの2ケタ勝利は絶望的となった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170916-00000166-sph-base >>757
ほんとボロボロだなヤクルトの選手
よう投げたなライアン ワイ将、台風の大雨の中無事にスポーツ紙確保
なお西スポは残り1部だった模様 千賀と同じで負担かけないように先発転向なんやろけど速球、チェンジアップ、へなちょこスライダーでバリエーションできんのかなスアレス。捕手の腕の見せ所やな(適当) V奪回への分岐点は8月2日だった。京セラドーム大阪での試合前、球場の監督室にサファテが現れた。守護神は前日1日にサヨナラ弾を被弾。先発陣の早期降板が続き、報道陣を前にぶち切れていた。
一夜明け、サファテは面と向かって「申し訳ない」と謝罪してきた。36歳ながら、4連投も8回からの回またぎも志願してくるサファテに、工藤監督は「そんなやつ、ほかにはいない」と全幅の信頼を置く。そんな右腕に頭を下げたのは、逆に指揮官だった。
「こちらこそ申し訳ない。お前にそういうことを言わせてしまった。俺は反省している」−。一選手に言わせてはいけない言葉を吐かせたことを悔いたからだった。「あれから、さらにサファテと俺の距離も近づいた」と、対話の意義を前向きに話した。
西武での現役時代、工藤監督にも「造反」とされた一件があった。88年10月、近鉄とのデッドヒートの中、当時の森監督の中3日登板指令に反発したと報じられた。工藤監督には「頼むぞ工藤、と言ってくれれば気持ち良くいけたのに」との思いがある。
「投げられないのか」と言われたことに腹を立てただけと、約30年前に感じた選手の気持ちを思い出す。今は監督として、選手の士気を下げることは避けようと決めていた
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6254318
◆工藤監督“舌禍事件” 西武が、近鉄に166日ぶりに首位を譲った88年10月5日。当時の森監督の「中3日登板もありうる」との発言を報道陣から伝え聞いた工藤が「中3日じゃ100%の力なんか出せないよ」などとコメントして騒動になった。
翌6日に森監督に謝罪。辻を中心にナインも「工藤を救ってやろう」と一丸に。工藤は同9日の南海戦で完封勝利。3年連続の日本一へつなげた。 チームが成し遂げると美談、ぽしゃると内部の不協和音デマ
ほんま物書きってどっちに転がってもおいしいな 辻っておっかないけど熱いおっさんやな
中日では空回りしてたけど >>776
西武黄金期の人間やからそら気は荒いよw
イメージでは小兵やけど185超える大型セカンドやしさ 「調子に乗っていた」―プロから社会人へ異色の経歴持つ苦労人・細山田の今
https://full-count.jp/2017/09/17/post84366/
細山田インタビュー 元中日ゼネラルマネジャー(GM)の落合博満氏(63)が17日、TBS系情報番組「サンデーモーニング」(日曜前8・00)に生出演。監督復帰について「そういう話があれば考えます」と意欲的な姿勢を見せた。
落合氏は2004年から8シーズン、中日の監督を務め、リーグ優勝4度、07年には球団を53年ぶりの日本一に導いた。野球解説者の張本勲氏(77)も「来年、3つくらい(監督枠が)空くからね。最後のご奉公で、いいチームを作ってもらいたい」と後押し。
司会の俳優・関口宏(74)から「声が掛かれば(監督を)やるんですね」と確認されると、「考えます」と答えていた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/09/17/kiji/20170917s00001173073000c.html >>777
辻さんて185cmオーバーなんか…
まじで170cmくらいのイメージやったわ >>770
まあこういうのは昔ながらのファンは可哀想やな >>785
昨日ちょうど最後の試合終わったとこで完走したからなw
無かったら立てるで 長らくプロ野球中継を牽引してきたTBSラジオが、“今季限りで撤退する”という内部情報を入手した。TBSラジオは東京放送ホールディングスの連結子会社で、個人聴取率調査では2001年から現在まで16年連続首位を維持する日本を代表するラジオ局だ。
同局のプロ野球の初中継は1952年3月の巨人VS毎日のオープン戦まで遡る。現在は毎週火〜金曜のナイターを中継しており、巨人戦が約8割を占めている。衣笠祥雄氏や佐々木主浩氏など解説陣も豪華だ。
なぜTBSラジオはプロ野球中継から撤退しようとしているのか。TBS社員が声をひそめる。
「近年の野球中継の聴取率低下で広告収入が激減したことが大きな理由です。各球場のラジオ用ブースの使用契約料もバカにはならず、採算が厳しくなっています」 TBSラジオの入江清彦社長は2015年5月の記者会見で、〈ラジオで野球を楽しむ習慣が遠のいている〉と述べていた。
TBSラジオに“撤退”について問い合わせたところ、「お伝えできる情報はございません」(編成局編成部番組宣伝班)というのみだったが、TBSラジオで30年以上プロ野球中継を担当した“世界の松下”こと元TBSアナウンサーの松下賢次氏が明かす。
「撤退は10月に正式発表すると聞いていますが、ラジオ中継のファンからブーイングが起きるんじゃないでしょうか。
TBSラジオは日本で最初にデイリーで野球中継をした老舗です。音声だけであらゆるものを網羅するラジオの野球中継はひとつの文化。赤字だからやめるというのは悲しい。他局が追随しなければいいのですが」
オールドファンにとっては「時代の変化」を感じる寂しいニュースだ。
http://www.news-postseven.com/archives/20170916_613615.html?PAGE=1#container >>781
>>782
守備の名手っていうとなんか勝手にそんなイメージついてしまうわ >>792
わかる
小坂とかちっさくて早い、腰が低いから捕球が早いみたいなイメージやしな >>793
最大の原因はラジオも多すぎることやと思う
NHK 巨人戦
TBS 巨人戦
文化放送 西武戦
ニッポン放送 巨人戦
ラジオ日本 巨人戦
とかこんだけやってるわけやから
あと、エキベもスマホのプロナビ速報にやられたのがいたそう >>797
少し前にオリックスで菓子パンで揉めてたことあったけどどこもケータリングで軽食だったと思う 伊藤光は契約交渉のほとんどの時間を菓子パン撤廃に費やした 菓子パンからバナナとおにぎりに変わってよかったよかったみたいな記事読んだな
それでええんかと思った記憶 >>802
もともと急速にカロリー使うの軽く補給で、フルーツの盛り合わせ置いてたら誰も食わんから、じゃあ持ち帰りできる菓子パンにして見たところ伊藤から要望が出た形やね
ソフトバンクみたいにガッツリ飯出すのは珍しいけど独身選手とかは絶対ええな
ただ高級焼肉店とか野球選手行きつけの店はかわいそうな気もするw https://i.imgur.com/JjjdcKu.jpg
ソフトバンクはドラフトで取った選手に必ずグループ企業でオファー出してるって話 他は特集で見た読売、広島ぐらいしか知らないけど結構ちゃんとした食堂なかっけ?
試合前で試合後はやってないかもだが >>805
試合前の選手用サロンがあるな
ヤフオクドームはラーメンうまいらしいw こんな感じ
プロ野球選手は、がっつり肉食系かと思えばさにあらず、試合前は炭水化物がメーンとなる。東北楽天ゴールデンイーグルスの選手たちは本拠地コボスタ宮城(仙台市宮城野区)での試合前、球場に隣接するクラブハウスの食堂で食事を取る。
卓上には野菜類や鶏胸肉の豆板醤(とうばんじゃん)炒め、マカロニサラダ、マーボー豆腐丼、冷やし中華、果物など20〜30種類が並ぶ。おかずと丼物、麺類は日替わりで、よりどりみどりだ。
メニューはチームの管理栄養士を務める食品会社明治の斎藤圭子さんのリクエストを基に、食堂スタッフが考案する。秋には宮城の郷土料理のはらこ飯が出たり、昨季の日本シリーズ中は温かい鍋料理が振る舞われたりした。
選手が1日に摂取する総熱量の目安は3千キロカロリー超。このうち試合前には千キロカロリー以上取る。一般成人男性が1日に2千〜2300キロカロリー前後だから、野球選手が試合で費やす運動量がいかに多いかが分かる。
斎藤さんは「試合後は疲労回復に効果的な肉などのタンパク質を、試合前は大量のカロリー消費に備え、エネルギーとなる炭水化物と、ストレスを緩和するビタミンCが含まれる果物の摂取が必要です」と説明する。
選手たちの評判は上々だ。「一番人気はつけ麺。めちゃくちゃうまい」と銀次内野手。新人の松井裕樹投手も「メニューが日替わりなので、いろいろ食べられます」と楽しんでいる。
http://tohoku-genki.com/765 >>774
キレてたんほんまやったんか
そら西武なんかいられんわな >>770
言っちゃ悪いが広島の赤い傘配布はやっちゃあかんかったな
ヤクルトファンが怒るのも当たり前や >>801
あったなそんなん
めんどいし三食バナナで行こうや(適当) バナナ、柑橘系から段々おざなりになっていったんやろかな? >>816
なんかもう選手指導者通して中日のイメージあるからなー
時間経ってしまってるから繋がりあるとは思えんけど縁もゆかりも無かった伊東招聘したり、助っ人監督招聘する自由なチームやから井口がうんと言わなかったらもしかするんやないかと 大谷むしろ風俗くらい行ったほうがいいんちゃう
無駄に箱入りでストレスたまりそうやし 落合高そうやしロッテが雇うかなあ
もし就任したらチームカラーめっちゃ変わりそう いうても二億はいかんやろ?(適当)バレンタインに大金払ってたチームやぞ
オレ流コーチ配置とかおまけが来るかもやが監督変わって一新するのはよくあることやし
という願望。オッチがロッテなら有終の美にしては面白い 果たして「8番・投手」はDeNAの打線にどのような影響を与えたのか。今回は今季のDeNAを例に、打順の影響についてまとめた。
https://i.imgur.com/NJU4UZ6.jpg
まず、打順ごとの年間打席数から見てみよう。過去10年のデータを見ると、セ・パ両リーグともに、打順が1つ下がれば年間14〜18程度の打席数が減っている。
下位打線に比べるとクリーンアップに強打者が多く配置されやすいことが影響し、8番、9番打者は他の打順に比べると減る打席数も少し多くなる。
「8番・投手」の明確なデメリットは、1シーズンフル出場を前提とした場合に「9番・倉本(倉本に限らず、投手よりは打撃能力が高いと考えられる野手)の打席が18程度減る」ことだろう。
https://i.imgur.com/cxb3pSY.jpg
一方、「8番・投手」のメリットには“8番で攻撃が終了し、無死走者なしで9番から攻撃を始められる確率が上がる”という話がある。能力の高い打者が集う上位打線に、より走者を塁上にためた状態で回せるだろう、という発想である。
実際にそうなのだろうか。今季のセ・リーグで、無死走者なしから打撃を行った割合を示したものが上の表となる。
打席割合は「9番打者の全打席のうち、無死走者なしでの打撃機会が何%あったか?」を表している。チームによって無死走者なしでの打席は多少変わるため、チーム平均との差分順に並べている。 ご覧の通り、DeNAは9番打者から攻撃を始めている割合が他のチームより3〜10ポイントほど高く、9番打者から攻撃を始める機会は多いことが分かる。
https://i.imgur.com/xE7zaAe.jpg
9番打者から打撃を始められるメリットの裏で“「8番・投手」に得点圏で回るのはもったいない”という話もある。
上の表は走者が得点圏にいる状況で8番打者が打席に立った割合を示したものだ。
実は、DeNAはチームの平均的な得点圏での打席割合との差が広島に次いで2番目に低い値となっており、純粋に8番打者が得点圏で打撃をする割合25.1%は、リーグで最も低い値となっている。DeNAは8番打者にチャンスで回りにくいチームなのだ。
https://i.imgur.com/Wmu9URh.jpg
打順ごとのOPSを比べてみると、8番打者にチャンスで回ってこない理由が見えてくる。チームOPSは、6番、7番打者ともにリーグ最下位。
チーム平均OPSとの差分でも6番、7番打者ともリーグ最下位であり、リーグで最も6番、7番打者の得点力が低いチームとなっている。
上位打線の打順の問題であれば議論の余地があるものの、6番、7番打者の得点力が絶対値、およびチーム内の相対値でも低いということは、単純にポイントゲッターとなる選手が限られていることを意味している。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています