チノ「ココアさんに生理について聞いてみます」 [無断転載禁止]©bbspink.com
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チノ「ついに私にも初潮が来ました」
チノ「これで大人の仲間入りです」
チノ「でもちょっと怖いので色々先輩に聞いてみます」
チノ「あ、ココアさん、ちょうどいいところにいました」
ココア「チノちゃんおはよー!」
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured チノ「おはようございます」
ココア「今日もお店頑張ろうね!」
チノ「はい....その前に1つ相談があります」
ココア「なになに!?チノちゃんから相談なんて嬉しいよぉ!」
チノ「実は今日初潮が来たんです」
ココア「えぇっ!?」 チノ「驚かせてしまいましたね....急にこんなこと言ってごめんなさい」
ココア「う、うん!大丈夫だよ...いきなりでびっくりしちゃった」
チノ「あの...色々生理について教えて欲しくて」
ココア「もちろんいいよ!可愛い妹のためだもん!」
チノ「ありがとうございます」 ココア「チノちゃんも大人の階段登ってるね〜」
チノ「はい」
チノ「あの...生理がくるとすごい体が重くなるって聞くんですけど...ココアさんはそういうことありますか?」
ココア「あるよ〜....でも人によって違うみたい、私はそんなに辛くないかも!」 チノ「そうなんですか」
ココア「チノちゃんも辛い時があったら私に相談してね!」
チノ「はい、ありがとうございます」 ココア「あと重要なことがあるよ!」
チノ「何ですか?」
ココア「生理が終わった後数日後にね、排卵日っていうのがあるの」
チノ「排卵日....ですか」 ココア「そう!その時期に男の人とエッチしちゃダメなんだよ!」
チノ「な、な、なんですかいきなり!」
ココア「ごめん!チノちゃんにはまだ早かったかな」 チノ「エッチって....その....せ.....せ、っくすのことですよね」
ココア「そうセック◯のことだよ!これはすごい大切なことだから知っといてほしいな」
ココア「セック◯っていうのはね、赤ちゃんを産むためにすること...つまり新しい命を作るっていうことなんだよ」
チノ「それは.....知ってます」
ココア「新しい命を授かるってことはどういうことか分かるかな?」 チノ「えっと....お母さんになるってことですか?」
ココア「その通りだよ!お母さんになるってことは大きな責任が伴うことなの」
チノ「そうですね」
ココア「だからね、軽々しくセック◯なんてしちゃダメだよ!」
チノ「は、はい!」 ココア「だからこそ生理について正しい知識を持ってパートナーと付き合って行くことが大切なの」
チノ「そ、そうですね....私にはまだ早いですが.....」
ココア「でも今のうちから知っといたほうがいいよぉ.....最近は若いうちから猿みたいにセック◯してる子が多いし」 チノ「コ、ココアさんはまだしたことないですよね?」
ココア「もちろんだよ!!も〜チノちゃんったら!」
チノ「ご、ごめんなさい」 ココア「ところでチノちゃんってオナ◯ーするの?」
チノ「すみませんもう一回お願いします」
ココア「オナ◯ニーだよ!」
チノ「こ、声が大きいですよ」 ココア「ごめんね〜」
チノ「まったく、ココアさんには恥じらいがないんですか」
ココア「女の子同士だからいいじゃん!」 チノ「い、一応.......しますけど......」
ココア「手でやるの?」
チノ「そ、それ以外どうするんですか?」
ココア「シャワーとか机のかどっちょとかでやると気持ちいんだよ」 チノ「ま、ま、まさか.....うちでもそうやってるんですか?」
ココア「えへへ〜まあねぇ」
チノ「笑い事じゃないですよ!何してるんですか全く.....」 ココア「だってすっごい気持ちいんだよ!何回も痙攣しちゃうよ!」
チノ「やっぱりココアさんは何処かおかしいです」
ココア「えぇ〜ひどいなぁチノちゃん」
ココア「あ、そうだ!チノちゃんが大人への第一歩を踏み込んだ記念にいいものあげるよ!」
チノ「いいものですか?」 ココア「うん!私に部屋に来て」
チノ「分かりました」
ガチャ ココア「何処だっけなぁ」
ココア「あ、あった!」
ココア「これこれ〜」
チノ「何ですか?これは」 ココア「チノちゃんこれ知らないの?」
チノ「は、はい」
ココア「これはアナ◯ビーズっていうんだよ」
チノ「アナ◯ビーズ?」
ココア「そう!お尻にこれを入れていくの!」
チノ「お、おしり??」 ココア「そうだよ〜、おしりに入れて引き抜いていくと気持ちいんだ〜」
チノ「でもおしりって....どういうことですか...........」
ココア「もしかしてチノちゃんアナ◯ー知らないの?」 チノ「は、はい」
ココア「そっか!アナ◯ーっていうのはお尻の穴を弄って快感を得る行為だよ!」
チノ「ど、どうしてわざわざお尻の穴をいじくるんですか.......」 ココア「生理中はオナ◯ーすると臭くなっちゃうからお尻の穴を代わりにいじくるんだよ〜」
チノ「そ、そんなこと聞いたことないです」
チノ「それに....それココアさんが使ったやつですよね」 ココア「そうだよ〜」
チノ「き、汚すぎます」
ココア「えー?酷いよ〜ちゃんと洗ってるよ!」 チノ「そういう問題じゃありません」
チノ「それに生理中は我慢できないんですか?」
ココア「私は無理だよ〜、だって毎日しないと気が済まないもん」 チノ「ま、毎日してるんですか!!?」
ココア「え、普通じゃないの?」
チノ「普通じゃないと思います!」
ココア「でもリゼちゃんに聞いたら一日3回しちゃうときあるって言ってたよ」 チノ「お二人ともおかしいです」
ココア「そんなことないと思うけどな〜」
ココア「あ!チノちゃん!今日出た経血ってもう捨てちゃった?」
チノ「も、もちろん捨てましたよ」
ココア「残念だな〜!チノちゃんの初経血レバー食べたかったのに〜」
チノ「すみません.....ココアさんが何を言っているのか分からないです」 ココアちゃんの下痢便ココアをチノちゃんお気に入りのカップにブリブリ注いでゴクゴク飲みたい チノ「お二人ともおかしいです」
ココア「そんなことないと思うけどな〜」
ココア「あ!チノちゃん!今日出た経血ってもう捨てちゃった?」
チノ「も、もちろん捨てましたよ」
ココア「残念だな〜!チノちゃんの初経血レバー食べたかったのに〜」
チノ「すみません.....ココアさんが何を言っているのか分からないです」 ココア「そのままの意味だよ〜」
ココア「可愛い妹の経血ゼリーをごちになりたかったのに」
チノ「ココアさん.....狂ってますよ....」 ココア「酷いよチノちゃん!」
ココア「大好きな妹のものなら全部好きだよ!おしっこもうんちも好き!」
ココア「だからチノちゃん今度は経血レバー私にちょうだいね!」 チノ「ひっ............何....言ってるんですか」
ココア「ん?知らなかった?私チノちゃんがトイレに行った後便器ぺろぺろしちゃたりするよ?」
チノ「い........いや...........」
ココア「チノちゃんが鼻水かんだティッシュでオナ◯ーしたりコーヒーに混ぜて飲んだりしてたんだよ?」
ココア「だってチノちゃんが可愛すぎるんだもん」
ココア「そのくらいしてもいいよね?」 チノ「.........ココア.......さん..........?」 ココア「チノちゃんが今日私に初潮の相談しにきてくれた時すっごい嬉しかったんだよ!」
ココア「だってチノちゃんが私を頼ってくれてるって感じたもん!」
ココア「私がチノちゃんをずっと好きでよかったって思ったんだよ?」
ココア「だから今までチノちゃんがどれだけ好きだったか伝えたかったの!」
ココア「だって私チノちゃんの全部が好きなんだもん!」 チノ「た.......たすけて..........」
ココア「どうしたのチノちゃん?」
ココア「なんで喋ってくれないの?」
ココア「お姉ちゃんのこと嫌い?」 チノ「.........ぃ...........や.............」
ココア「聞こえないよチノちゃん」
ココア「私のこと嫌いだったの?」
ココア「ねぇチノちゃん答えてよ!」 ココア「ね?」
チノ「いやあああああああああああああああああああああああああああああああああああ」 チノ「はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ」
チノ「ゆ、夢ですか...........」
チノ「何だったんでしょうか.......最悪な夢を見てしまいました」
チノ「!?もう8:00?まずいです...早く起きないと」 ガチャ
チノ「あ、おはようございますココアさん」
ココア「おはよう!チノちゃん!今日は珍しく遅かったね!」
チノ「すみません」 ココア「そんな謝らなくていいよ〜!いつも私が寝坊しちゃってるから!」
チノ「よ、よかったですいつものココアさんで」
ココア「え〜!?私はいつも私だよ〜!」
チノ「そうですよね....ココアさんが2人いるわけないですもんね」 ココア「変なチノちゃん」
チノ「あはは......ココアさんに言われたくないです」
ココア「酷いよ〜!」
チノ「さ、朝ごはんを食べて開店の準備をしましょう」
ココア「うん!今日も頑張るぞ〜!」 あの日以降またあのような夢が出てくることはありませんでした
いつも通りの日常が続いています
あの日はたまたま疲れ過ぎていただけでしょう
でもあの夢から目覚める時......夢の中の私が私を見つめていたのはなんででしょうか
〜完〜 それよりも男でも潮吹きができて気持ちいいらしいぞ。「男の潮吹き誰でも鉄人ガイダンス」で検索すると誰でもできるらしいが。
QZU ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています