12球団総合雑談スレッド ★223 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
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そう考えると完全に停滞してる時期って12.1月ぐらいやな
その期間も契約やらなんやらあるし 活躍した選手がどれだけ上がるかとか自主トレでの意外な繋がりとかもあるからまだまだ終わらんで まあ基本代打だからいいところでしか出番がないってのもあるだろうけどね
大松も同様 横浜DeNAの2軍投手コーチに、OBで米大リーグ通算51勝を挙げた
大家友和氏(41)が就任することが6日、関係者への取材で分かった。
日米で磨き上げた投球術に加えて、
大リーグに挑戦した精神的な強さなどを評価したという。
近日中にも発表される。
http://www.kanaloco.jp/article/282722 メジャー経験のあるコーチなんてほとんどいないしこれは朗報やな 中日のアレックス・ゲレーロ内野手(30)の今季限りでの退団が6日、決定的になった。
来日1年目で35本塁打を放ち、タイトル獲得は確定的だが、残留交渉で球団提示額と本人サイドの希望額の隔たりが大きく決裂状態。
10日のシーズン最終戦を待たず、近日中に自宅のある米国へと渡る。
本塁打キングが1年でチームを去る。球団は「ゲレーロは手放さないよ」と公言した白井オーナーの指示で、先月から残留交渉に乗り出していた。
だが3億3000万円の単年契約を提示したとみられる球団側に対し、ゲレーロ側の希望は年俸5億5000万円に出来高を加えた3年契約。
球団幹部が「マネーゲームには応じられない」と話すように大幅な歩み寄りは不可能で、ゲレーロ側が「退団やむなし」と判断したようだ。
昨オフ、自ら米国に足を運んでスカウトした森監督も、打撃については高評価する一方、起伏の激しい不安定な性格などはマイナス要素とみている。
すでに前投手コーチの友利国際渉外担当に、ゲレーロの代わりとなる大砲と先発投手の獲得に向けた調査を指示しているようで、
中日以外の球団でゲレーロ争奪戦は繰り広げられることになった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171006-00000273-sph-base 日本、韓国、台湾の24歳以下、入団3年目以内の選手が出場する「ENEOSアジアプロ野球チャンピオンシップ2017」(11月16〜19日・東京D)の侍ジャパン候補に、
日本ハム・近藤健介捕手(24)とロッテ・二木康太投手(22)、田村龍弘捕手(23)がリストアップされていることが6日、分かった。
日本ハムの誇る若きヒットメーカーが、日の丸を背負うことになりそうだ。類いまれなバットコントロールを誇る近藤は今季、開幕から快音を連発。右太もも裏の張りや腰部の不安で6月6日に登録抹消となるまで、打率4割超をキープし続けた。
その後、脊椎内視鏡手術(腰椎椎間板ヘルニア摘出術PED法)を受けて戦列を離れたものの、9月28日に1軍復帰。結局230打席にとどまったものの、打率は4割1分6厘と驚異的な数字を残した。
ロッテの若きバッテリーも候補に名を連ねた。二木は4年目の今季、チーム勝ち頭となる7勝、5完投をマークし、球宴にも初出場した。規定投球回にあと1回2/3と迫っており、初の到達は確実だ。
田村も16年ベストナイン、最優秀バッテリー賞に選ばれるなど実績十分。若くしてチームを背負う侍たちが、飛躍へのきっかけの舞台にする。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20171006-OHT1T50223.html ロッテのチェン・グァンユウ投手(26)が11月に開催されるアジアチャンピオンシップの台湾代表にオーバーエージ枠として選出されることが6日、分かった。
3月のWBCにも出場した左腕は今季、27試合に登板し3勝4敗、防御率3・29。発熱による体調不良のために5日に出場選手登録を外れたが「大会に向けて頑張りたい」と話し、稲葉監督の初陣となる侍ジャパンに立ちはだかる。
11月上旬にはロッテが台湾遠征を行い、台湾代表と3試合の交流試合を予定。チェンが両チームで1試合ずつ登板するプランもある。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/10/07/kiji/20171006s00001173538000c.html ロッテから戦力外通告を受けた前阪神・柴田講平外野手(31)が6日、引退も視野に入れていることを明かした。昨オフ、阪神から自由契約となり、昨秋キャンプで入団テストに合格した。
「(ロッテは)最高でした。もっとこうしておけばよかったという気持ちはない。1年間、しっかりとやらせてもらった」
今季は17試合に出場。打率・121、1本塁打、2打点、1盗塁だった。この日、あいさつを兼ねてロッテ浦和球場を訪れ、体を動かした。
進路は未定。「中途半端に決めると、人生がメチャクチャになる。目標を定めて考えたい。野球以外のことも考えています」。
プロ9年間に悔いはない。柴田の目は将来に向いていた。
https://www.daily.co.jp/baseball/2017/10/07/0010621302.shtml
元阪神でBCリーグ・福島の投手コーチ兼任選手として現役を続けていた加藤康介投手(39)が6日、甲子園に現役引退のあいさつに訪れた。
室内練習場で安藤ら親しい選手、スタッフらと旧交を温めながら「ありがとうございました」と頭を下げた。2000年度ドラフト2位でロッテに入団し、4球団を渡り歩いた苦労人が静かにユニホームを脱ぐ。
https://www.daily.co.jp/baseball/2017/10/07/0010621300.shtml 夏場以降、獅子奮迅の活躍を見せてきた若き右腕に白羽の矢が立った。複数の球界関係者が稲葉新監督の初陣となる侍ジャパンの最終ロースターに、石崎がリストアップされていることを認めた。
石崎は今季、8月9日の出場選手登録後、リリーフとして抜群の働きを見せてきた。最速150キロ台中盤の直球を主体に、初登板から12試合連続無失点をマーク。
昨年から不安視されていた制球難は改善されており、ドリス、マテオら50試合以上の登板者が6人出たリリーフ陣の中で、7番手のポジションを確固たるものにした。
その投球と潜在能力の高さを侍ジャパンの強化委員会は高く評価。今大会は2020年の東京五輪を見据えており、24歳以下、入団3年目までの選手という規定の中で選手を選出している。
その一方、稲葉新監督は「勝っていかないといけない」と勝負にこだわる姿勢を示している。入団3年目の石崎は条件に合致する選手であり、ブルペンの一翼を担う存在になり得る投手。
独特のスリークオーターから繰り出される威力あるストレートは、十分に国際大会でも通用すると踏んでいる。
11月9日から宮崎市清武総合公園で行われる5日間の宮崎合宿を経て、大会に臨むことになる侍ジャパン。そこでアピールに成功すれば、稲葉新監督の下、大会では重要な役割を任せられる可能性もある。
https://www.daily.co.jp/tigers/2017/10/07/0010621126.shtml 石崎ただでさえ壊れやすいのに出来れば辞めてもらいたい 中日が、11月の若手投手主体の沖縄秋季キャンプを1年で廃止することが6日、わかった。
球団首脳は「今年は沖縄にいきません。この時期は名古屋も暖かい。それに、野手といっしょにナゴヤ球場での全体練習に参加させるほうがメリットが大きい」と説明した。
昨年は4年目の鈴木、伊藤ら12人が沖縄・北谷球場で体を動かした。投手陣が沖縄で秋季キャンプを行うのは黄金期の2005年以来。森監督の発案だった。
だが、鈴木はプロ初勝利を挙げるも5勝どまり(5敗)で8月下旬に左太ももを痛めて離脱。期待した若手のほとんどは殻を破れず、不調の吉見、大野に代わる人材は現れなかった。
例年同様、森監督は新外国人探しのために渡米する予定。その前にナゴヤ球場で、若手投手の動きに目を光らせる。大忙しのオフとなりそうだ。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20171007/dra17100705020001-n1.html 「ミスターファイターズ」がチームを去る。田中2軍監督はこの日、千葉・鎌ケ谷で行われた2軍全体練習で選手らに退団のあいさつを済ませた。現役時代から日本ハム一筋で、温厚な性格はチームメートやファンからも慕われた。
07年に2000安打を達成し現役を引退。10年からはコーチとしてチームに尽くしてきたが、ユニホームを脱ぐことになった。
1軍で戦力となる選手を供給するべく尽力した。若手が多いチーム構成の中で、我慢強く2軍戦で経験を積ませた。2軍監督就任以降は1軍の成績も2位→日本一とステップアップ。
今季は開幕から主力に故障者が続出し、2軍戦もやりくりが難しい中で野手では松本や横尾、投手では石川直らが台頭。順位こそ5位に沈んだが「スカウティングと育成」を掲げる球団において、根幹を担う重責を全うした。しかし、退団後については未定だ。
また、14年に就任した的場2軍バッテリーコーチも退団する。大野、市川に次ぐ次世代の正捕手候補の育成に力を注いだ。今季は入団以来指導してきた高卒3年目の清水が、開幕から1軍で奮闘した。今後は、古巣のロッテが招聘(しょうへい)に動く可能性が高い。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201710070000026.html 策士ラミレス監督が阪神に陽動作戦を仕掛けた。セ・リーグのCSは予告先発がない。先発投手のローテーションを決める根拠をデータに置くのか問われた時だった。
ラミレス監督 基本的な数字でやると阪神も分かってしまう。突拍子もないことをするかもしれない。
レギュラーシーズン中は、データを重視してきた。試合前の取材で、大概の選手データについて球場での成績、左右別の相性などを空で正確に報道陣に説明できるほどだ。
6カ月におよぶ長期で順位が決まるシーズン中は、サンプル数が多くなるにつれてデータ通りの結果に収斂(しゅうれん)されていくが、短期決戦は違う。
わずか2戦先勝のファーストS。調子や状態を見極め、1度相手の裏をかくことが、突破か敗退かを左右する。
既に心の中では決めている先発投手にも、まだ登板日を伝えていないという。「言ってしまうとメディアのプレッシャーがかかるので言っていない。これなら、(報道陣に)真実を答えるだけでいい」。数字上は今永、ウィーランド、石田が予想されるが、けむに巻いた。
昨年はファーストSの初戦とファイナルSの第3戦で先発し2勝を挙げた井納については「先発か中継ぎフィフティーフィフティーだ」とした。
今季は24試合に先発も、CS出場を決めた10月1日広島戦では中継ぎで起用。先発では6勝10敗も「去年からここぞの試合で勝っているので頭に入れておく。彼は直前に『行くぞ』というと活躍する傾向にある」。にやりと笑みを浮かべた。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201710070000017.html 年内は監督業との兼任となるヤクルト・小川淳司SDが、26日のドラフト会議での清宮(早実)の1位指名を明言した。清宮の話題を振られ「1位指名、たぶん行きますよ」と笑った。
2日に行われた清宮との面談では明らかにしなかったが、これで阪神に次ぐ、2番目の宣言となった。獲得できれば戦力補強だけでなく、チームの活性化にもつながるはずだ。
衣笠剛球団社長兼オーナー代行も視察し「彼の実績は桁外れ。動員力も素晴らしい」と最大限の賛辞を贈っていた。
重複指名は確実。抽選の際のクジ引き役は未定だが、小川SDにとって、監督再登板後の大仕事になる可能性もある。5日の就任会見で「チーム力のアップ、底上げを目指したい」と話した。高校通算111号を誇る清宮の加入となれば、その期待値は膨らむ。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/10/07/kiji/20171007s00001173020000c.html >>118
ハムの近藤やオリの吉田、近藤といい怪我明けや怪我がちの選手を候補に選ぶなよ ピンJ民は他所で宣伝する前に自分の所なんとかしろよ
お前らはお前らで何かやればいいやろが
戦場実況NPB1号HRから現代までの資料作ろう部
http://fate.2ch.net/test/read.cgi/livewar/1506787196/
426 戦場実況の名無し(庭)[sage] 2017/10/06(金) 02:32:23.98 ID:fa7ra9YFS
落ちたらピンJででもやったらええんちゃうか?
割と野球民の巣やぞ 447 戦場実況の名無し(茸)[] 2017/10/07(土) 00:14:36.92 ID:2JjRQbEFS
ピンJがベストかな
450 戦場実況の名無し(地震なし)[] 2017/10/07(土) 00:32:23.12 ID:LhH3LV2n0
ピンJはガチで落ちへんしやきう民しかおらんしベストかと 452 戦場実況の名無し(dion軍)[sage] 2017/10/07(土) 01:40:44.66 ID:3IbKUwz10
ピンはプロジェクトに意欲的な人間は多そうやけどたまーに荒らしが湧いて落としていくのが玉に瑕やな
463 戦場実況の名無し(dion軍)[] 2017/10/07(土) 12:12:29.72 ID:AWcB/LO70
ピンJの勧誘は他所でやってくれんかな
資料部スレは戦場最後の砦 戦実荒れに荒らされまくってるじゃん
もう野球スレ残ってないw まぁとりあえずスレ違いやし、わいらにはちょっと何が何やらわからん話や 楽天:来季の選手契約に関して
本日、以下の2選手へ、来年度(2018シーズン)の支配下選手契約を行わない旨を伝えましたので、お知らせいたします。
・宮川 将 投手 90
・久保 裕也 投手 91
https://www.rakuteneagles.jp/news/detail/00000740.html アニ豚穴ガイジは平日も休日もないんやな
そら板に篭るという謎の発想も出てくるわけよ
なんでも戦場ピンクうろちょろして煽り楽しか?w >>139
例のアレが一人二人でやってるけど正直誰も見てないやろ 12球団スレやから、多少の脱線はしゃあないとしてもできるだけ違うスレでおなしゃす 楽天戦力外・久保と宮川、来季は育成契約となる方針。
久保は、9月9日に「右手第4指、第5指の血流低下」で出場選手登録を抹消されていた。
https://www.daily.co.jp/baseball/2017/10/07/0010622945.shtml スポーツ報知・巨人取材班 @hochi_giants
巨人は7日、藤村大介内野手、北篤外野手に来季の契約を結ばないことを通知したと発表した ハムの巨人送りは栄転か最後のサバイバルなのか・・・
石川とか見ると楽しんでるっぽいけど 石川なんてラインスタンプ作ってもらえるレベルやからなぁ
本人からしたらやっぱ東京のが良さそう オリックスが9月29日のロッテ戦(ZOZOマリン)でNPB通算9万9999号を放ったT−岡田外野手(29)に7日、賞金9万9999円を贈呈した。
T−岡田は「狙って打ったわけじゃないけど、惜しかったことに変わりない。使い道はヨメと相談します」と笑顔。同戦で記念の10万号を放ったクリス・マレーロ外野手(29)がプレゼンターを務めた。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201710070000716.html
https://i.imgur.com/yrYPmjQ.jpg マレーロは記録にも記憶にも残る選手になったな
ボグセやペタンを連れて来たスカウトと同一人物なん? ロメロとマレーロの人柄が日本にピッタリだったことも大きい。4番を任されているロメロは、常に全力が持ち味。その一生懸命さは日本人選手にも負けていない。
「多くのプレーヤーは環境やお金のことを考えながら、日本に溶け込もうとしていると思うんだけど、僕は純粋に野球を楽しんでやっているんだ。自分を評価して契約してくれたチームのために、一生懸命プレーしようと思っているよ」。
そう生き生きと話す様子を見ていると、心から野球を楽しんでいるんだなということが伝わってくる。
本塁打を打った後に安達とベンチ前で行う“歓喜のポーズ”など、周囲を盛り上げるための努力も忘れない。真面目で熱心な性格は、横田部長も「日本に合っている」と評している。
マレーロは6月9日のデビュー戦でいきなり1号を放ったものの、本塁を踏み忘れたことで脚光を浴びた。
長谷川SAが「本当に良いヤツ」と話すように、記者がつたない英語で話しかけても、いつも嫌な顔ひとつせず、むしろ笑顔で応じてくれる。
日本でプレーするのが夢だったという彼もまた、真面目なナイスガイだ。 家を出る時に妻(かすみ夫人)と小学5年生になる娘から手紙をもらいました。ヤフオクドームのロッカーに着いて開けると、2人の言葉で「リハビリを一生懸命に、すごく頑張っていたよね。絶対大丈夫だから」と。
不覚にも泣いてしまいました。緊張の糸が一気にほどけましたね。復帰登板でいい投球ができたのも手紙のおかげ。
14年にカブスでメジャー初勝利挙げた時も、次打たれたらクビかもと、極度の緊張状態だった。でも、練習中に球場に来た2人の顔を見て落ち着いた。その時と本当によく似ています。
36歳でリハビリする日々に思いました。年取ったおっさんでも、こうやってちゃんと練習やっているんだという姿は見せたい。
東浜とか千賀も10年後には36、37歳になる。その時に「そういえば和田さん、今の俺の年齢でもこんなことやってたな」とか「こういうことを若手に言っていたな」とか思い出してほしい。
そういうのを伝統としてほしい。僕は嫌われ役になっても構わないので、気付いたことは言うようにしている。「もっと長い回を投げろよ」「また5回持たないのかよ」と。
僕がルーキーだった03年の日本一の時には、斉藤和巳さんがいた。理想とするエース像、チームの精神的支柱。まだ足元にも及ばないけれど、僕もああいう存在になりたい。
家族のためにも、米国から戻ってきて温かく迎えてくれたホークス、ファンのためにも、ポストシーズンで日本一をつかむまで投げ続けたい。昨年の終盤、今年の4カ月投げられなかった悔しさをぶつけたいですね。(和田毅)
https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/201709170000188_m.html どら増田
どら増田 @dramasuda
オリックス球団は右手中指を負傷し途中交代し大阪市内の病院へ向かった武田健吾選手の診断結果を発表。
CT、レントゲン検査の結果、右手中指末節骨骨折、4週間の固定という診断を受けたとのことです。 利き手中指の先っぽだけ使えないの辛そう
指全体で固定されるんやろうけど >>156
外様なのにCM起用までされてるちんげ矢野の逆やな(適当)
まああれは東京いる時も楽しかったやろが >>177
阪神は相変わらずメジャーマイナーすきやなあ ええやん
まだ若いしメジャー経験をどんどん伝えて欲しい オリックス・平野佳寿投手(33)が、今オフの米大リーグ挑戦を視野に海外フリーエージェント(FA)権行使を決断したことが7日、分かった。本拠地最終戦となったこの日、初めて球団側へ意向を伝えた。近く正式に表明する見通し。
国内他球団へ移籍する選択肢はなく、メジャーか残留かの二者択一。通算156セーブを誇る守護神にはレッドソックスを筆頭に、カブスなど複数球団が獲得調査に本腰を入れている。
平野が一つの結論を出した。この日の本拠地最終戦を区切りとし、来季の選択肢を海外まで広げることを決め、球団側に初めて海外FA権を行使する意向を伝えた。
右腕は、スポーツ報知の取材に「詳しいことは全日程が終わってからですが、自分の気持ち、方向性という部分では固まりました」と打ち明けた。
2005年のドラフト希望枠で入団し、生え抜きの看板選手になるまで成長。「僕を育ててくれたのはオリックスなので」と国内他球団へ移籍する意思はなく、あくまでメジャー挑戦を視野に入れた決断だ。今後は段階を踏み、権利行使へ準備を進めていくことになる。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171007-00000278-sph-base すでに残留交渉をスタートさせている中日は2年総額6億円程度を提示しているとみられる。ゲレーロは「他球団よりもドラゴンズが高ければ、ドラゴンズを選ぶ」と言うが、金銭面に加え年数でも大きく隔たり、決裂は時間の問題だ。
今季年俸は1億5000万円プラス出来高払いに加え、14年に4年契約を結んだドジャースからも約5億円が支払われていた。来季は3年以上で金額が一番高い球団に移籍する。分かりやすい条件を提示し、機上の人となった。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/10/08/kiji/20171007s00001173450000c.html
7日、自宅のある米国に向かうため訪れた中部国際空港で、中日の条件に譲歩する可能性を聞かれると、強く首を振った。「(希望額を)下げることはない。中日に戻りたい気持ちはあるがこれはビジネス。楽しみにしているよ」。
あらためて3年以上の複数年契約を希望を示唆。3年なら総額15億円程度がゲレーロ側の希望とみられる。正式な交渉はこれからだが、中日も条件の上積みはしない方針で、決裂が避けられなくなった。
今後は興味を示している巨人などの争奪戦が始まる見込み。米球界からのオファーも予想されるが「メジャーと日本が同じ条件なら日本を選ぶ。今年よりいい成績になる自信がある」と日本でのプレーを希望した。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201710070000847.html オリックスが、今季限りでソフトバンク2軍打撃コーチを退任する藤井康雄氏(55)を招聘(しょうへい)することが7日、分かった。
ポストは1軍打撃コーチの見通し。受諾にも支障がないとみられ、8年ぶりの古巣復帰が確実となった。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201710070000845.html 阪神・金村投手コーチが下克上を目指すCSでは『虎の奥義』として5回から桑原を投入するプランを明かした。
マテオとともに最優秀中継ぎ投手賞の初タイトルが確定している“切り札”を試合中盤から起用するスペシャル継投で、「5回からも全然ありえる。全員、勝ちパターンでいけるのがうちの強み」と救援陣の層の厚さを強調した。
阪神投手陣では最多の67試合登板でフル回転した桑原が5回にマウンドに上がったのは、5月21日のヤクルト戦での一度だけ。当時は3連敗中で、先発の小野が4回1/3で降板。バレンティンを迎えたところで起用された。
窮地をしのぎ、回をまたいだ6回も抑えて1回2/3を無安打無失点。逆転を呼び、勝利投手になった。7回以降は岩崎―マテオ―ドリスの継投で1点差を逃げ切り。短期決戦のCSでは、この奥の手があり得るということだ。
仮に5回に桑原を投入しても6回以降には高橋、藤川、マテオがいて9回のドリスまで十分に回せる。加えて岩崎、石崎という左右の投手が控える充実ぶり。シーズン終盤に藤川が19試合連続無失点を達成するなど好調を誇り、継投の組み合わせは無限大だ。
さらに同コーチは「DeNAにはあまり関係ないが、広島には相性がはっきりしている。流動的になることもある」とも明かした。
広島に対してはマテオが対戦防御率6・00で苦手にする一方、同0・84の藤川、同1・35の桑原、同1・42の石崎ら好相性の面々を備え、臨機応変が可能。
「広島には中継ぎ7人では厳しいかもしれない」と野手から1枠を譲り受ける案も持つ。今季の猛虎最大の武器をCSでも存分に生かす戦略が見えた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/10/08/kiji/20171008s00001173036000c.html 藤井復帰きたああああああああおかえり!
平野まじか… 岡本の潜在能力を引き出すため、内田2軍監督は“鈴木誠也式”の才能開花術を打ち出した。「岡本はサードを徹底的にやらせる」と、若手主体のフェニックス・リーグで三塁起用する方針を明言した。
12〜14年の広島2軍監督時代、今季、広島で26発90打点を挙げた鈴木を指導。
「投手、外野手でプロに入って来たけど、1年目は遊撃もやらせた。(サインプレーや連係など)内野で野球観が磨かれる。打撃にも生きるのではないかと思う」と優勝チームの4番を引き合いに出し、真の大砲に仕上げるプランを描いた。
三塁を担う若手は、巨人にとって不可欠な存在だ。1年目に1軍12試合で三塁を守った岡本は今季、主に左翼だったが、外野には陽岱鋼や長野らレギュラーに加え、左翼候補としてバレンティン(ヤクルト)、ゲレーロ(中日)ら外国人選手の調査を進めている。
三塁には村田、マギーら主力が顔をそろえるが、それぞれ36歳、34歳とベテランの域。そして、チームは今季20発を打った打者がおらず、近い将来のためにも「三塁・岡本」の成長はチーム力につながる。
今季は重心を低く構えるフォームを試すなど試行錯誤を重ねてきた。「とにかくガムシャラに、必死に食らいついていく気持ちだけです」と岡本。伝統のホットコーナーにふさわしい存在になるべく、実りの秋にする。
http://www.hochi.co.jp/giants/20171008-OHT1T50028.html ドラフト3位の源田は今季、新人野手では史上4人目、遊撃では史上初のフルイニング出場を達成。新人のシーズン安打記録では長嶋茂雄(巨人)の153本を上回る歴代3位の155本を放った。
また50メートル5秒8の俊足を生かしてリーグ2位の37盗塁を記録するなど、主力として4年ぶりのAクラスとなる2位浮上の原動力となった。
源田にとっても代表入りはプラスに働くことになりそうだ。今大会は24歳以下、または入団3年以内(オーバーエージ枠3人)と制限があるものの、将来の日本代表を担う同世代のメンバーが招集されることは間違いない。2年目へのステップとして、貴重な経験の場となる。
西武ファンの間では新人らしからぬ冷静なプレーに対し、ネット上で「源田たまらん」というワードが合言葉になるなど人気上昇。代表入りが決まれば、“たまらん”プレーで日本中を沸かせる可能性もありそうだ。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20171007-OHT1T50257.html フェニックス・リーグ(宮崎)に参加予定の西武・大石がCSの登板に意欲を示した。
「体の状態は問題ない。1軍にいつ呼ばれても良いように準備します」。今季は20試合に救援登板で2勝0敗、防御率0・93。抜群の安定感だが、2度目の首痛で7月22日に登録抹消されて以降、ファームで調整している。
清川2軍投手コーチは「試合の流れをつくれる。空振りを奪う確率を高められれば」と期待を込めた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/10/08/kiji/20171008s00001173100000c.html 福岡空港に到着したナインには、見慣れない顔がズラリ。初々しい面々から次々とあいさつをされた工藤監督は近い将来の戦力に目を細めた。
「一度、1軍の試合の雰囲気を味わっておくだけでも違うからね」
高卒1年目で150キロを連発している古谷や同2年目の大型内野手、茶谷は初の1軍だ。将来性は豊かでも、CSで起用しない選手を含む7人を合流させ、8日の今季最終戦で出場登録。異例の事態の背景は日程上の“弊害”だ。
直前まで、コーチ陣は「難しい、1日足りない」と悩んでいた。広島のように、優勝チームは全日程終了後に全選手を登録抹消。
CSで起用する28人を調子や対戦相手によって直前まで考えられるメリットがあるが、再登録が可能なのは10日後。鷹の場合、最終戦後に外した選手は18日のファイナルステージ初戦に出場できないのだ。
本来は最後までCSに向けて選手を見極めたいところで、藤本打撃コーチは「逆に当落線上の選手を登録できない」と苦笑い。
この日は11人を登録抹消。8日に登板しない投手や当落線上の選手を先に外し、CS直前の選択肢を広げた。結果的に機会を得た若鷹が来季への“種まき”となれば、“ひょうたんから駒”になる。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20171008/haw17100805020001-n2.html 14日から阪神とのクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージ(甲子園)に臨むDeNAは7日、横浜スタジアムで全体練習を行った。
ラミレス監督はシーズン終盤に二塁手として起用し続けた2年目の柴田を、CSでも先発出場させると明言した。
「彼の守備力は大きな助けになる。バントもエンドランもできるし、自信を持ってプレーしてもらいたい」。柴田は「少しでもチームに貢献できるように頑張りたい」と気合を入れていた。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20171008/den17100805000001-n1.html?view=pc 「キーマンとなる打者の前にランナーを塁に出さずにいけたのがよかった。カーブを増やしたのが有効でした」
最速146キロを計測した直球で徹底的にインコースを突き、100キロ台のカーブでタイミングを外す投球でオリックス打線を牛耳った。
梨田監督は右腕をたたえ「(合格点を)あげられるね。クライマックスシリーズ(CS)のどこかで投げさせてもいいのかな」。ファーストステージは則本、美馬、岸が濃厚だが、ファイナルステージに進めば出番が訪れそうだ。
藤平も「CSへ、いい終わり方ができた」と満足げ。次は福岡の地で鷹を仕留める。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20171008/gol17100803550003-n1.html −−今年を一年を振り返って
ゲレーロ 「満足している。コーチ、通訳…。本当にお世話になった。感謝している」
−−優勝を争うには中日は何が足りない
「僕は先発投手だと思う。でも、今年は主力選手にけが人が多く出たことも(低迷の)原因だった」
−−あなたが退団するとチームは大変になる
「それはチームが考えることだ」
−−契約交渉はいつまでをメドにするのか
「11月ぐらいには決まればいいかなと」
−−来季の目標は50本塁打
「いや、30本でいいよ(笑)。オフはウエートトレーニングが中心。30本を打てるように練習をしてくるよ」
http://www.sanspo.com/baseball/news/20171008/dra17100805020001-n1.html
30本が目標なのか… ゲレーロは今年俸5億5000万くらいで4億くらいはドジャースが負担してる
だからせめて下げたくない。ってとこやろな https://www.jiji.com/jc/article?k=2017100700953&g=spo
オリックスは散々な本拠地最終戦となった。
打線は今季5度目の2安打で、15度目の零封負け。
九回には吉田雄が一、二塁間を破った右前打を後逸して打者をホームインさせるまずい守りもあって5失点。
福良監督は「最低ですね。申し訳ない」とファンにわびた。
昨季の最下位から4位に浮上したが、試合後は激励と厳しいやじが入り交じった。
福良監督は「この成績だから、それはあって当然」と受け止め、「来季こそ優勝を目指す」と誓った。
挨拶の動画
https://www.youtube.com/watch?v=T4gXwD3YBm8 バリバリやっててもっと上にもいけそうな選手が複数年欲しがる気持ちがどうもよくわからんわ
順調に進んだらちょっと損、何かだめになったら得っていう契約やん 阪神が8日、今岡真訪2軍打撃兼野手総合コーチ(43)と来季の契約を結ばないことを発表した。
掛布雅之前2軍監督(62)の下、2年間ファームで野手陣を指導。熱心に選手と向き合い、個別指導などにも力を入れて取り組んだ。時には沈黙を貫き、時には一言だけ助言を送る。選手自身に考えさせる指導法も実践し、中谷ら若虎の成長を促した。
今後については正式に発表されていないが、2012年に選手兼任でのコーチ経験があるロッテに2軍監督として再入閣することが濃厚となっている。
https://www.daily.co.jp/tigers/2017/10/08/0010625330.shtml
巨人は8日、来季から尾花高夫投手コーチ(60)が編成本部アドバイザーに、村田善則バッテリーコーチ(43)が戦略室スコアラーに転任すると発表した。
http://www.hochi.co.jp/giants/20171008-OHT1T50113.html ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています