12球団総合雑談スレッド ★224 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
降雨コールドの決定を下した責任審判の佐々木球審が判断理由を説明した。「雨が弱まるという予報がなかった。(CSファーストステージ第2戦の甲子園は)それはそれ。今日は広島。甲子園でやったから、やれというのは違う。
5回で試合が成立し、整備している間に雨がまた強くなった。総合的に判断した」。一方で試合前から雨が降り続く状況でのプレーボールについては「(試合前は)9回までやる前提ではやりました」とした。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201710190000034.html 大卒2年目ながら、開幕から1番に定着して快進撃を続けた茂木。だが、6月に右肘を痛めて戦線離脱すると調子が上がらなかった。
ピタリと打てなくなって、試合を欠場することも増え「メンタル的な問題でした」と振り返る。なぜ打てないんだ―。そう落ち込んでいたが、転機は9月中旬。桐蔭学園高の先輩に当たるロッテ・鈴木に試合前にあいさつに行った際に言われたひと言が、胸に響いた。
「前半であんなに頑張ったんだからこのまま終わったらもったいない。もっと前向きにいってみなよ」。ハッとした。そして、すぐ近くにもヒントがあることに気がついた。「銀次さんは打てなくてもすぐに切り替えてるんですよね」
銀次とは1月に沖縄で自主トレをともに行うなど慕っている兄貴的存在。毎年3割近い結果を残す先輩の背中を見て「打てなくても、ポジティブに考えるように心がけるようになりました」。心強い2人の先輩の力で、23歳は生まれ変わった。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20171019-OHT1T50055.html 巨人の内田順三2軍監督(70)が18日、岡本和真内野手(21)にも犠打を徹底させる方針を示した。フェニックス・リーグでは4番として起用し、バットを強く振ることを徹底してきたが、
内田監督は「1軍に行ったら若い選手は確実にバントをする場面に当たる。そこで1回ミスをしたら印象が悪くなる」と先を見据えて今度は小技にも磨きをかける狙い。19日のみやざきフェニックス・リーグ四国IL選抜戦(日向)から実践していく。
岡本は、プロ入りしてから1、2軍通じてシーズン中の犠打は0。この日、休養日を利用してウェートトレに励んだ本人も、「1軍にいけばもちろん犠打をする場面に回ってくる。しっかり準備して、来年結果を残せるようにしたい」と自覚している。
今季チームの送りバント成功率は7割1分8厘とリーグ最下位。犠打数もリーグ5位の87だった。僅差の試合で犠打を失敗し、勝利を逃した試合が多かった。実りの秋にコツコツと技を習得する。
http://www.hochi.co.jp/giants/20171019-OHT1T50014.html 日本ハム・栗山監督も参加して東京都内でスカウト会議が18日、開催された。ドラフト候補が80−90人に絞られ、東京六大学リーグで本塁打増産中の慶大・岩見雅紀外野手(4年)が上位候補に入り、地元の北海高・阪口皓亮投手(3年)もリストアップされた。
大渕スカウト部長は岩見について「もちろん名前は出ました。目立つし、話題にもなる」と好印象を口にした。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20171019/unv17101905010003-n1.html
日本ハム・栗山監督があらためてドラフト会議でのくじ引き役に名乗りを上げた。
都内でスカウト会議に出席後「俺が決めるんだったら俺にはしない。こんなに外しているんだから」と、13年から5連敗中だけに自虐的だったが「俺はいつでもいく。気合は入っているんだよ」
と1位指名が有力視される早実・清宮を引き当てることへ並々ならぬ意欲を燃やした。この日の会議で候補は全体で80〜90人に絞られた。1位指名の選手は公表しない方針だ。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20171019-OHT1T50063.html 140キロ台の直球で押した。鍬原が7回2/3を5安打2失点(自責点1)。八回に同点とされて降板したが、安定した投球に手応えを口にした。
「(5日の)日大戦から納得のいく投球ができていなかったが、それに比べて自分の投球ができた」
そんな右腕にバックネット裏から10球団のスカウト陣とともに熱視線を送っていたのが日本ハム・栗山監督だった。前日17日までフェニックス・リーグの視察で宮崎を訪れていたが、雨の影響で東都大学野球の日程が変更になったことで視察が可能になった。
評価については「いい投手」と話すにとどめたが「日程がずれて縁を感じる。(今季5位の)チーム状況を考えて、ドラフトが重要」と説明。しぐさや表情まで細かくチェックした。
中大は、19日の2回戦の結果次第で最下位が決まり、入れ替え戦に回る。鍬原は「行けといわれたら、行くしかない」と連投も辞さない覚悟だ。ドラフト会議(26日)まであと1週間。まずは目の前の戦いに全力を注ぐ。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20171019/unv17101905030004-n2.html さんいち
前スレ
12球団総合雑談スレッド ★223 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/pinkj/1507216615/ 糸井のFA加入で打線は厚みを増し、福留、鳥谷らベテランが奮起した。俊介、大和ら中堅選手も結果を残し、ルーキーの大山、糸原らが輝きを見せた。
そんな中、広島との差を考える上で、後じんを拝する要因となったのが“超変革の申し子”たちの不振。金本監督就任1年目で兆しを見せた高山、北條、原口らが軒並み数字を落とした。
もし彼らがマイナス要因ではなく、プラス要因となっていれば…。戦力差でも連覇を果たした広島にヒケを取らなかったかもしれない。
遊撃のレギュラーを期待されながら調子が上がらず、交流戦後に出場選手登録を抹消された北條。再昇格した8月に金本監督は「春先に今くらいのがむしゃらにという気持ちがあれば、違った結果になっていたんじゃないか」と声をかけた。
1年目に見せていた打席での執念、食らいつこうとする姿勢−。9月7日に再度、2軍降格させた際には「今のままでは上がり目が見えない」と心を鬼にし、さらなる成長を願って厳しく突き放した。
指揮官が求めた体作りにも認識の違いがあった。「筋力値を上げて体脂肪を減らすには、絶食しながらでもウエートをやらないといけない」と語っていた金本監督。ただ、若手が認識したのは数値の関係ではなく、ただ“体を大きく”することだった。
その結果、体重がベストよりも増えすぎて動きのキレがなくなった。開幕前、高山にあえて体重を落とすよう指示することもあった。現役時代の金本監督がそうであったように−。
スピードとパワーをアップさせるためのウエートトレーニングが、誤った方向へ進んでしまったのも“2年目のジンクス”にはまった一つの要因だ。
https://www.daily.co.jp/tigers/2017/10/19/0010655537.shtml 思いの丈をはき出した。約30分のシーズン終了報告を受けた宮内オーナーは4位に終わった今季を「(昨季の)6位から上がっているが、浮上しつつある気分にはならない」と言い切った。
満足度にはチーム勝率・444を引き合いに「44%」と表現。勝負の来季へ、「インサイドベースボール」を厳命した。
「力と頭。両方が弱い。野球をもっと知ってくれ、と。本当のプロフェッショナルになってほしい」
インサイドベースボールとは頭脳的野球を意味する。総帥は「素人目」と前置きした上で「機動力が低すぎる。打者は追い込まれると弱い。守りも2アウト、2ストライクから点を取られる。投手はなんで、あんなところに投げるんだというのが多い」とバッサリ。
「1軍半ばかりじゃだめ。猛練習のバファローズにかえってもらいたい。福良監督が現役の頃に比べて、甘くなっている」とまくし立てた。
会見場の隣の席でうなずいていた指揮官も「ぐさりときたか」と問われ「だいぶあります。おっしゃる通りだと思います」と受け止めた。
“野球脳”以外にも先発強化に若手野手の育成、12球団最少に終わった盗塁数「33」の改善など、課題は山積み。「勝ちにこだわったチームを作りたい」と意気込んだ。
「4勝5敗だから、(勝率・)444。6勝3敗にしないと優勝ラインに届かない。2つを(白星に)ひっくり返すのはチーム力を相当上げないといけない。ドラフト、補強もあるが、まずは現有戦力を大幅に改善しないといけない」
終始続いた宮内節は当然、チームを愛しているからこそ。猛烈なハッパに結果で応えてくれる猛牛戦士の姿を待ち望んでいる。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20171019/buf17101905030003-n2.html ○対広島戦打率TOP5
(10打席以上)
.538 DBウィーランド13-7 3本 9点
.500 H甲斐8-4 0本 2点
.462 E茂木13-6 0本 0点
.429 DB田中浩14-6 0本 5点
.400 E藤田10-4 0本 2点
.400 L栗山10-4 0本 2点 2017年 プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD | NPB.jp 日本野球機構
http://draft.npb.jp/draft/2017/
10/26㈭ ◎DeNA・倉本は敵地の室内練習場からロッカー室へ迷わずに戻れるか不安そうな2年目の柴田に向かって「来た道を帰ればいいだろ」。それが分かれば…。
◎報道陣への対応が終わった広島・今村は「僕に聞く意味あります?これ以上聞かれると、本音が出ちゃうだけですよ」。それなら、もう少し聞かせてもらえませんか?
◎本紙記者と雑談していたソフトバンク・高谷は「あまりしゃべると隠しマイクに書かれるから、会話がぎくしゃくしますね」。お気になさらずに。
◎練習前に雨が降り始め室内練習場に移動したDeNA・ラミレス監督は「今日は中止にはならないですね」。大雨で強行された15日の試合で耐性が強まったようです。
◎DeNA・三嶋は「(砂田)毅樹が顔を見せて“どこが変わったと思います?”って聞いてきたんですよ。答えられなかったら“化粧水をいつもより多めにつけました”って」。それに気がつくのは至難の業ですね。 ◎DeNA・小川打撃コーチは、一番最後に練習から引き揚げてくる細川を見て「どっかでなんかしとったんやろ」。今のいままで、打撃練習を見守っていましたよね。
◎6番・一塁の予想スタメンをエルドレッドではなく「新井」とした本紙記者に石井打撃コーチ。「すごいじゃん。局長賞、出る?」。さすがに出ません…。
◎楽天・嶋はファイナルSに向けて「楽しみ半分、どうなるんだろうという思いが半分。半分半分ですね」。ハーフハーフですね。
◎ファーストSは冷え込んだ所沢で半袖姿だった楽天・五十井寛之広報部長は福岡のファイナルSも半袖姿。「これでドームで長袖だったらおかしいですよね…」。その通りです。 >>20
所沢もドームだってことナチュラルに忘れそうになったわ 今オフ国内FA権を行使する意思を固めている阪神大和内野手(29)の残留交渉は、18日は進展がなかった。
チームは前日17日にCSファーストステージ敗退が決まり、この日から23日まで休日。数日間は甲子園に姿を見せない可能性が高い。
大和を巡ってはすでにオリックス、DeNA、ヤクルトが水面下で調査を続けており、権利を行使すれば大争奪戦が必至の情勢となっている。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201710190000299.html
今季途中加入した阪神メンドーサが18日、帰国するため、大阪国際空港から飛び立った。
「なかなか勝ちが付かなくて、厳しいシーズンになった。来年も(日本に)戻ってきたい気持ちでいっぱいです。どこのチームでもいいので戻って来れたら」。
阪神移籍後の成績は4試合に先発して0勝2敗。防御率5・14と首脳陣の期待に応えることができず、今季限りでの契約終了が濃厚となっている。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201710190000303.html 残念ながらファイナル初戦を落としてしまった工藤ホークスだが、悲観することはない。リーグ最終戦から9日間も試合があいて、実戦感覚がなかったようにも感じたが、それでも一方的な敗戦ゲームになることはなかった。
それにしても何とも珍しい一戦だった。両軍合わせて5得点。楽天の3発にソフトバンクの2発。すべてソロホームランのみの得点だった。ともに「つながり」を欠いたとも言えるが、両軍2本以上のソロ本塁打を放っての得点試合というのはプレーオフ初。
さらに日本シリーズをさかのぼっても、過去1度もないという「珍記録」だった。シーズンとなると、パ・リーグでは87年の阪急(3本)対近鉄(4本)の4−3で近鉄が勝利して以来、というから30年ぶり。なかなかお目にかかれない試合だったわけだ。
先発東浜が3発を被弾した。楽天とのリーグ戦を振り返れば、大いに反省をしなければならないことも確かだ。今季は対楽天の被本塁打数が27本。ホークスが放ったアーチは14本。倍近く打たれている。
4回に中堅越え本塁打を放ったウィーラーには9月25日の試合(ヤフオクドーム)でも千賀が30号3ランを献上してしまった。
「ここは球場が狭く(ドームだから)風がないからね。仙台や千葉は風があってなかなかホームランになりにくい」と、ウィーラーは話したことがある。敵地ながら力まずコンパクトに振り切ることを心掛けてもいるようだ。
まあ、終わったことを振り返ってもしょうがない。今日の第2戦からはソフトバンクらしく「つながる」打線で王者の力を示してもらいたい。
https://www.nikkansports.com/baseball/column/bankisha/news/201710190000335.html 今季外野のレギュラーとして成長を遂げた松本が、新たな挑戦をスタートさせた。秋季練習(鎌ケ谷)のシートノックで二塁のポジションに入った。
練習後、意図を尋ねられると「聞かれると思った」と笑った。「僕自身の幅を広げるために少しでも内野も、と思ってくれている」と首脳陣の思いを受け止め、取り組んだ。
6年目でブレークした松本への期待の表れだ。栗山監督は「来年はいろんなことが起こる。浅間もいるし岡もいるし、(新しく獲得する)外国人が外野の可能性もある。どこで自分が出られるんですか? ということ」と、
今季故障などで苦しんだ選手が万全となることも想定。「剛だけじゃなく、複数のポジションはお願いしてるし、幅は広がる」と話す。
二塁は今季、固定できなかった。6選手がスタメンに起用され、昨季全試合出場した18年目のベテラン田中賢が最多50試合。
ルーキーの石井一が47試合で次いだ。来季へ、多数の選手で争う激戦区となりそう。チーム到達者5人だった規定打席を自身初めてクリアし、リーグ10位の打率2割7分4厘をマークした松本も“参戦”の形だ。
遊撃手として帝京から入団。プロ入り後も内野に取り組んだが、15年から1軍の出場機会を求め外野に挑戦してきた。
「外野として今年こうやって出て、外野の1軍レギュラーを取りにいく気持ちは強いけど」と、ポジション死守への思いを抱きながら「一生懸命取り組むだけ。外野に戻ってもプラスにしたい」と前向きに話した。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201710190000275.html 中日がバーチャルリアリティー(VR)システムの導入を検討している。楽天やDeNAが採用しており、相手選手の映像や球筋をリアルに再現。イメージ作りに役立つとされる。
中日は今季、DeNA浜口ら8投手にプロ初白星を献上しただけに「初もの」への対応策にもなる。また、ボールトラッキングシステム「トラックマン」の導入も検討。ともに資金面の調整を進めている。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201710190000150.html >>本紙評論家の伊勢孝夫氏は「中田不要論」を主張した。「福留も来年はどこまでできるか分からないだけに4番を打てる中田が欲しいのは確か。しかし、将来性を買っているなら我慢してでも大山を4番に据えるべき。高い買い物になる中田は不要。それよりも補強すべきところがある」
さらには中田以上に必要な人物としてFA権を持つ西武・炭谷銀仁朗捕手(30)の名前を挙げた。 1軍経験豊富な捕手は貴重やしなぁ
大活躍はせんやろけどどこも欲しいんちゃうか 炭谷抜けて森友がキャッチャー務まらなかったらやばいな キャッチャーでキムショー化はそうないやろし、一軍でマスク被ってる選手やしな
大野も売り手市場の今行くかねぇ NY地元紙の田中評
「田中の今夜のピッチングは十分すぎる出来だった」
「タナカはアストロズを黙らせた」
【MLBプレーオフ】田中将大の勝負強さに地元メディア脱帽「アストロズ制圧」「タナカのおかげ」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171019-00010020-fullcount-base 若月なにしとんねんw
阪神の望月はスケール感あって楽しみ 鶴岡金城が別の球団のコーチで柳田コーチって申し訳ないけど草生える 銀仁郎ちゃんFAするイメージ沸かへんがどうなんのやろ 前の時は中日から下交渉あったけど拒否ったって噂
西武におるのが幸せな気がするが、森がおるからなぁ アメリカの先輩も大活躍やし最高のポストシーズンやな パは双方打率二割切っとる・・・
ペゲ、柳田いないと湿るね・・・それだけじゃないんだろうけど >>59
楽天はペゲが駄目になってる分アマちゃんがアツアツやからな
アマダーoutからの育成の台湾選手大抜擢はほんまびっくりした 金本監督が大山のさらなる可能性を引き出すべく、一つの方針を示した。秋季練習、キャンプで二塁、遊撃を練習させるプランだ。
「コーチとも話し合って、練習はさせると思うよ。ショートもセカンドもサードも外野も。どこでも。さすがに二遊間は厳しいかも分からんけど、久慈も平田さんもいるから、適性を見てもらって」
今季、新人ながら5番14試合を筆頭に36試合で先発クリーンアップを務め、来季も中軸の一角候補として期待される大山。今季は助っ人不在のチーム事情から主に一塁手で起用された。
だが球団は来季の一塁手には外国人を据える方針で、韓国ハンファのウィリン・ロザリオ内野手の獲得を目指している。三塁も鳥谷が健在。外野も福留、糸井を筆頭に中谷、俊介、高山ら候補がズラリ。
そこで二遊間を試す。実は今季も打撃優先で1試合のみ二塁で先発起用されており、適性を見いだすことができれば、起用パターンを一気に激増させることが可能だ。
並行して肉体改造も推進させる。1年目の今季は体重増に励んだ結果、87キロまで増量に成功した。身長1メートル81の大山にとって、その数値は理想的。だが体脂肪が15〜16%と高い。
そこでトレーニングにより、体重を落とすことなく体脂肪のみを10%前後まで減らす。指揮官も「体脂肪を10%くらいに落として今の体重くらいがスーパーのベスト体重」と言う理想的ボディーに鍛え上げる算段だ。
体が変われば、スイングも変わる。元来、技術には光るものを持っており、そこに振る力が加わることで、球団待望の和製大砲誕生の日も近くなる。
指揮官が「すごい大器の予感はあるね。大きいのを打てる選手になってほしいし、大きく育てたい。(将来の4番)候補になってくると思う」と大きな期待を寄せるダイヤの原石。今オフの期間に、ピカピカに磨き上げていく。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/10/20/kiji/20171019s00001173267000c.html 阪神・金本監督が今季途中に国内フリーエージェント(FA)権を取得した大和の来季残留を熱望した。
「当然、残ってほしいに決まっている。フロントに任せるしかない。残ってほしいし、残ってくれると思っている」とラブコールを送った。
大和は今季、シーズン中盤からレギュラー遊撃手の座をつかみ、100試合(先発52試合)に出場。球界屈指の守備力で、内野守備に欠かせない存在となった。
さらに昨オフから両打ちに転向したばかりながら、打率・280、1本塁打、16打点と打撃面でもチームの2位躍進に貢献。来季も正遊撃手として構想されている。
球団はFA権を行使した場合に備え、すでに下交渉を開始。四藤球団社長が「何度も言っているように必要戦力。僕じゃないけど、もう話はしているんじゃないか」と話したように3年前後の複数年契約などの条件を提示しているもようだ。
その一方で「他球団の話も聞いてみたいんじゃないかな」と心情に理解を示しており、「鳥谷もそうやったけど、じっくり考えてくれたら」と宣言残留も認める方針を示した。他球団では、オリックスなどがその動向を注視。長期戦も覚悟の上で、全力で引き留めてみせる。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/10/20/kiji/20171020s00001173079000c.html 日本ハム・増井が千葉・鎌ケ谷で6月に取得した国内フリーエージェント(FA)権の行使を検討していることを明かした。
球団と1回目の残留交渉を行ったことを認めた上で、「宣言しないと他球団の評価も分からない。聞いてみたい気持ちがないことはない。迷うくらいなら(他球団の評価を)聞いておきたい」と話した。
「宣言残留」も容認されているが、希望する契約年数などの条件に開きがあったとみられる。
昨年は先発で10勝を挙げ、今季は抑えとして27セーブ。球団からは来季の先発再転向プランも打診されている。
増井自身に抑え、先発のこだわりはなく、権利を行使すれば巨人など複数球団が興味を示す可能性が高い。「次回の話し合い次第で決めようかと思っている」と今月中にも最終決断を下す。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/10/20/kiji/20171019s00001173301000c.html フェニックス・リーグに参加中の西武・平井が新球習得を誓った。
1年目の今季は42試合登板で防御率2・40と健闘も、被打率が右打者・216に対して左打者・297。「左に通用する球種が必要。(外角に)逃げる球が欲しい」と明かした。
「アジアプロ野球チャンピオンシップ」で侍ジャパンに選出されており、「投手全員から吸収したい。特に(同じ右横手投げの)又吉さんにいろいろ聞きたい」と貪欲だった。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/10/20/kiji/20171019s00001173287000c.html ロッテ・井口新監督が11月1日から始まる秋季キャンプについて、投手陣には「根本は直球。制球にとらわれずに自分のしっかりした直球を放れるようにすること」と課題を口にした。
野手陣に課すのは「振り込むこと。内容のあるスイングをして振れる体力をつけてほしい」。
例年よりも日数は減るものの、最下位からの巻き返しへ「ハードになる」と予告した。また、この日はCSファイナルSの解説でヤフオクドームを訪問した。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/10/20/kiji/20171019s00001173285000c.html
ロッテは19日、福浦和也内野手(41)が選手兼任打撃コーチに就任すると発表した。
通算2000安打まであと38本としているベテランは、25年目となる来季に向け「やるからには選手のためになるように頑張りたい。自分のこともしっかりとやって、選手としてもチームに貢献したい」とコメントした。
また、金森栄治氏(60)が1軍打撃コーチ、的場直樹氏(40)が1軍戦略兼バッテリーコーチに就任することも発表。21日に始まる秋季練習からチームに合流する。堀幸一打撃コーチ(48)は2軍に配置転換となる。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/10/20/kiji/20171019s00001173282000c.html まさに鍛錬の秋を迎える。11月2日から21日まで行われる愛媛・松山秋季キャンプの休日は2日。初日から6勤−休日−5勤−休日−7勤の日程で鍛えまくる。
「練習のボリュームは多くなる。質と量を求める」とは小川監督だ。
2015年は日本シリーズ、昨年は明治神宮外苑創建90周年の記念試合(対東京六大学選抜)があったため、秋季キャンプは約2週間だった。
だが、今年と同じ期間の秋季キャンプだった14年の休日は3日。今季は最下位だけに、1日たりとも無駄にはできないというわけだ。さらに…。
「夜間の筋力トレーニングも考えている」と小川監督。練習メニューなどの詳細は今後、決めることになるが、基礎体力の向上と技術練習が並行して行われる。
その前に…。選手はキャンプ前からバットを振り込む。この日は神宮外苑で行われている秋季練習は休日。20日に始まる第2クールではスイング量が増える。
来季から2軍チーフコーチを務める三木前1軍ヘッドコーチは「とにかくバットを振らせる。練習時間は長くなる。選手はしんどいと思う」と説明した。
今季は球団ワーストの96敗。衣笠球団社長は小川監督の就任会見が行われた5日に「今年は主力にけが人が多く、選手層の薄さが如実に出た」と言った。現有戦力の底上げこそが、来季への希望になる。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20171020/swa17102005030001-n2.html ロッテが、巨人から戦力外通告を受けた村田修一内野手(36)の獲得を見送る可能性がきわめて高いことが19日、わかった。
一時は検討する可能性も浮上したが、複数の球団幹部が「球団内でそういう話になっていない。戦力にはなれるだろうが、(獲得は)難しいと思う」と明言した。
来季は機動力野球を前面に打ち出した井口新監督のもと、若手を我慢強く育てる方針。故障者が続出したり、補強の進展次第という仮定がなければ、現時点で獲得に動く見通しは低い。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20171019-OHT1T50264.html
日本ハムの宮西尚生投手(32)が19日、海外フリーエージェント(FA)権行使について熟考する考えを明かした。
この日から札幌市内の屋内練習場で来季に向けて始動。練習後、球団側とすでに1度交渉したことを明かした上で、「もう一回(交渉が)あると思うので、ゆっくり話し合って決めたい」と話した。
今季はパ・リーグ初、史上2人目の10年連続50試合登板を達成するなど、51試合で4勝5敗、防御率3・32だった。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20171020-OHT1T50024.html 改革に向けて、動き出した。セ・リーグ関係者によると、9月13日に東京都内で開催されたオーナー会議で、DH制導入を希望する意見が複数のオーナーから出た。さらに16日に甲子園で開かれたセの理事会で、本格的に検討することが決まった。
「意見が交わされたというのは事実。アグリーメントの変更や各チームの編成事情を大きく変えるため、来年から、というわけにはいかないが、数年の準備期間を経た後に実現する可能性が出てきたと考えていいだろう」と関係者。
まだ決議事項にはなっておらず、一部球団は実施に消極的な姿勢を貫いている。そのため、すんなり話が進むかどうかは、不透明な状況だ。
導入には理事会の決定を経た後、12球団実行委員会などにもはかられることになる。正式に決まれば、リーグのルールなどを個別に規定したアグリーメントに記載され、当該シーズンからの適用が可能となる。
チーム編成などへの影響が大きく、各球団とも態勢の整備が不可欠となるため、実現するのは早くても2019年シーズンになりそうだ。 DH制は、パ・リーグでは人気向上策の1つとして、1975年から採用されてきた。一方のセでは「投手も打席に立つのが、本来の姿」として見送ってきた経緯がある。アマ野球では、屈指の伝統を誇る東京六大学リーグなどは導入していない。
検討開始にいたったきっかけは、2005年に始まったセ・パ交流戦だ。セが勝ち越したのは09年のみ。優勝も12、14年の巨人しかない。パが優位の状況について、DH制をその要因に挙げる声は多い。
投手も打者の役割を求められるセに対し、パでは9人の野手が打席に立つ。そのため、投手はレベルの高い投球が求められ、おのずと投手力が向上するといわれる。
26日に開かれるドラフト会議では、ヤクルトや阪神などが早実高のスラッガー、清宮を1位指名する方針を固めている。競合の末、獲得に成功すれば、近い将来のDHでの起用が濃厚で、評価の高い打撃に集中させることができる。
リーグ全体のレベルアップを目指すのか。それとも、投手も打席に立つ伝統を死守するのか。プロ野球の歴史が大きく変わる可能性のある、セのDH制。今後の議論の行方が注目される。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20171020/npb17102005050001-n2.html DH制欲しいなぁ
打ちたいって投手もおるやろうけど https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171020-00000012-dal-base
巨人・原辰徳前監督(59)が19日、巨人を戦力外となった村田修一内野手(36)について、新天地での活躍を期待した。愛弟子の現役続行に太鼓判を押し、「しっかり手を挙げる球団があるでしょう。今後に大いに期待です」と語った。
原氏は、村田が巨人移籍を決断した当時の指揮官。12年から4年間、監督と選手として同じユニホームに袖を通した。思い入れも強く「彼の特徴は頑丈である。そして、守備力があるということ。これはすごく秀でている部分です」と改めて高く評価した。
本人からは電話で報告を受け、感謝の思いを伝えられたという。原氏は「『(巨人での6年間は)非常に貴重な経験でした』と言っていた。これから、また野球を頑張る意欲が見えました」と大きくうなずいた。
村田が抜けた古巣の今後についても言及。若手育成にかじを切った格好だが「育てながら勝つのか、勝ちながら育てるのか。どちらが上なのかが、非常に難しいのがジャイアンツでね」と言葉に実感を込めた。 海外FA権を持つ西武・炭谷が19日、荷物整理のため本拠地を訪れた。今季で2年契約が切れることもあり、去就が注目されるが「本当にまだ何も考えていないです」と白紙を強調。
FA権行使について聞かれ「他の球団どうこうというよりも、まずはうち(西武)としっかり話したい。それからです」と説明した。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20171020/lio17102005010001-n1.html 巨人・高橋監督が、11月の宮崎秋季キャンプでユニークな練習メニューを募集する。
コーチ陣に「(新しいメニューを)考えてくれとは言っている。いろんな能力のコーチがいるし、いろいろなものが出てくる」と期待し、選手からのアイデアも「あれば、言ってくれれば考える」と付け加えた。
「練習量1・5倍」を宣言しているが、創意工夫で「飽きない秋」を目指す。
ジャイアンツ球場で行われた秋季練習では、打撃コーチ陣の提案で小林、中井、橋本到が集められた。「置きティー、ティー打撃、ロングティー」の3種類を交互に10分ずつ3人で回した。
メニューを短時間で変えることで指揮官は「効果が上がるように。飽きさせないというか、集中力を保たせる方法を考えないと」と解説した。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/10/20/kiji/20171019s00001173303000c.html 大山ショートを選択肢に入れる程度ならええけど
大山をショートに完全コンバートするみたいに捉える奴が多い多い >>68
NTTと楽天がやってたのドキュメンタリーで見たけど凄かった ロッテは若くて使ってみたい内野手おるでなあ〜
まあ自然な流れか さらに新監督やしなあ
金本みたいにまず一年目は若手育てたいやろねえ 失職は流石に悲しいから減俸とスタメン確約なしで横浜に来てほしい すぐ手を挙げたら年俸高いから半額シール貼られるまでみんな待ってるとか言われてて草… スタメン確約を望んでるん?それは望みすぎやと思うが ――最近の若手を見て思うところは
森野:プロ意識が足りない。小金を拾い集めている選手ばかり。結局、今の子の典型で、やらされる練習も大事だけど、自分で考えてできるような選手にならないと一生「何をやればいいですか?」という選手になっちゃう。
悪いことの典型として時間が余ったらただマシンを打ちに行くこと。「調子悪いし、とりあえず打っておこうかな」ってね。それで!?って突っ込みたくなる。
何が悪くてどこを直そうとしているのか自分で分かってなかったら意味がない。何も考えずにやみくもにバットを振っても正解がそこで見つかるわけがない。
やっぱり練習はうそはつかない。間違った練習をしたら間違ったものが身についちゃう。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171019-00000002-tospoweb-base お試しで使ったろうかなーいう球団的なら買い叩いて五千万+出来高ぐらいにしたいよなあ 球団と1回目の残留交渉を行ったことを認めた上で、「宣言しないと他球団の評価も分からない。聞いてみたい気持ちがないことはない。迷うくらいなら(他球団の評価を)聞いておきたい」と話した。
「宣言残留」も容認されているが、希望する契約年数などの条件に開きがあったとみられる。
昨年は10勝を挙げ、今季は抑えとして27セーブ。球団からは来季の先発再転向プランも打診されている。
増井自身に抑え、先発のこだわりはなく、権利を行使すれば巨人など複数球団が興味を示す可能性が高い。「次回の話し合い次第で決めようかと思っている」と今月中にも最終決断を下す。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171020-00000035-spnannex-base
ハムファンは起こる資格あるw https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171020-00000012-dal-base
巨人・原辰徳前監督(59)が19日、巨人を戦力外となった村田修一内野手(36)について、新天地での活躍を期待した。愛弟子の現役続行に太鼓判を押し、「しっかり手を挙げる球団があるでしょう。今後に大いに期待です」と語った。
原氏は、村田が巨人移籍を決断した当時の指揮官。12年から4年間、監督と選手として同じユニホームに袖を通した。思い入れも強く「彼の特徴は頑丈である。そして、守備力があるということ。これはすごく秀でている部分です」と改めて高く評価した。
本人からは電話で報告を受け、感謝の思いを伝えられたという。原氏は「『(巨人での6年間は)非常に貴重な経験でした』と言っていた。これから、また野球を頑張る意欲が見えました」と大きくうなずいた。
村田が抜けた古巣の今後についても言及。若手育成にかじを切った格好だが「育てながら勝つのか、勝ちながら育てるのか。どちらが上なのかが、非常に難しいのがジャイアンツでね」と言葉に実感を込めた。 今年の春季キャンプのこと。健康のために炭酸水を取り入れているということを聞き、
飲んでいる様子を写真に撮らせてもらった。だが、炭酸の「シュワシュワ」がうまく撮れない。
カメラマンが試行錯誤していると、ペットボトルのふたを空け、豪快に振り始めた。
屋外ではなく、会議室のような場所だったが「一人シャンパンファイト」状態。
床は水浸しになった。自身の上着も濡らしまくった。そんな豪快な計らいのおかげで、
炭酸が吹き出す様子はバッチリ撮れた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171020-00000101-spnannex-base
草
2月の記事に使用された写真
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/02/15/jpeg/20170214s00001173352000p_thum.jpg
今日の未公開分
https://amd.c.yimg.jp/amd/20171020-00000101-spnannex-000-1-view.jpg 森繁和ヤクザ「真っ先に飛んできて育成でもやるなら考えるけど福田いるし、村田いらね」 ――巨人を自由契約になった村田には興味ありますか
森監督:レギュラーを獲ってくれればいいかもしれないけど、ウチにはサードに福田がいるじゃん。ウチにサードがいないとなれば、俺はすぐに手を挙げるよ。
だけど、同じような成績なら俺は若い方を使う。福田っていうのがいるんだからこっちを使うだろうよ。
――村田はレギュラーにこだわりはないと言っているが
森監督:そりゃあ、どこでもいいとは当然、言うだろう。でも、そんなことはないね。村田には名球会入り(の通算2000安打)まであと百何十(135)本という記録があるわけだろ。
(本心は)狙いたいでしょう。ずっとレギュラーで出られるところを探さないと。目標はそこなんだろ。そうなったらパ・リーグじゃないか。DHでも代打でも使えて、サードも守れてと、そういうところをまず探さないと…。
(2000安打まで)レギュラーで1年か、2年はかかるわけだから、ウチが2年間も(村田をレギュラーで)使ったら若いヤツが伸びなくなる。
――やっぱり記録のかかった選手は使いづらいということか
森監督:使いづらいってことはないよ。ウチの選手だったら(記録達成について)考えるよ。
(今季2000安打を達成した)荒木にしたってそれがあるから(開幕から)ずっと使ってたわけで、それが達成されれば今度は若いヤツだって使わなくちゃいけないということが出てくる。 ――実際、村田は金額にもこだわりがないようだが
森監督:確かに金の問題じゃないでしょう。来いと言ったらすぐ来るでしょう。でも、サードで若手がある程度育ってきているところは獲らないだろうよ。
ただアイツはファーストもできるからな。ファーストで変な外国人を獲ってくるなら、というところがあれば、それもあり。
だけどウチはファーストにビシエドがもう1年契約が残っていて、サードも福田がよくなってきている。さらに若手が出てきたら…。俺だって何年やるか、分かんないんだからな。
(村田が)そんなのも関係ないっていうなら別。右の代打でいいというのなら、ウチが獲るのは簡単だよ。
――その条件ならOKとなるのか
森監督:それで村田が来たとして、代打で塁に出ても代走も考えなくちゃいけない、守りも考えなくちゃいけないって、いろんなことを考えたら、1人分としたらウチが得になるか、ならないか。
代打のひと振りでカポーンとランナーをかえしてくれるようならいいけどな。
――代打でも競争になる
森監督:そりゃあ、そうだろうよ。競争してでも勝つと言って来て、負けたらどうしようもないけどな(笑い)。ただ、これはドラフトが終わらないと何にも動けない。 増井は今年抑えやりたいんや!って言って抑えに戻してもらったのに、急に特にこだわりないとか言ってよくわからんわ ソフトバンク中村晃外野手(27)の決勝2ランは右翼スタンド最前列の女性ファンの頭部を直撃した。
当たった瞬間、その場にうずくまった。医務室で応急処置をしたが、裂傷があったため、病院へ向かった。
中村晃のレプリカユニホームを着ていて、意識はしっかりあった。
頭部に当たったホームランボールは前方のテラス席へ落ちたが、球団からは中村晃の直筆サインが入った試合球がプレゼントされた
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171020-00032937-nksports-base
https://i.imgur.com/ZjcJew9.gif 奇跡的に野獣ファンやったんか
まぁ意識あってなにより CS3連投のソフトバンク岩崎が勝利投手となった。
5―5の8回に登板すると3人を完璧に抑え、その裏、中村晃の勝ち越し2ランが飛び出した。
中村晃に続いてお立ち台に呼ばれた岩崎は「負けられない試合で和田さんが気合の入った投球を見せてくれると思ったらダメで…中継ぎ陣全員で頑張ろうと思いました」と、まさかの先輩批判。
続けて「ちなみに、和田さんが“言ってこい”って言ったので…」と釈明し、スタンドの笑いを誘った。
和田が5回5失点と誤算だったのは事実。6回以降は石川、嘉弥真、森、岩崎、サファテと小刻みな継投で楽天打線をわずか1安打に封じたことが勝利を呼び寄せた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/10/20/kiji/20171020s00001173438000c.html 言わされたとはいえ急にたどたどしくなったんでおかしいと思った
性格ええんやろな 実況「(ファインプレーの後に)今までどこにいたんだ城所ぉ!
草 四球選んだデスパ「アババババ」
内川「絶対打てよってことやな」 日本ハム救援左腕の宮西が取得条件を満たしている海外FA権行使の有無について揺れる胸中を語った。球団と残留交渉を1度行った左腕は
「疑問に思っていたことに答えてくれたし、引き留めの言葉ももらった。うれしかった」と誠意を感じた一方で「野球人生をどこで終えるのかも大事」と語った。
この日は札幌市内の室内練習場で自主トレを実施。今月中に球団と2度目の交渉を行う予定で、決断の時期については「11月になるかも」とした。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/10/21/kiji/20171020s00001173554000c.html
今季限りでロッテを退団した落合英二投手コーチ(48)が韓国・サムスンの投手コーチに就任することが20日、分かった。
15年からロッテ投手コーチを務めて2年連続CS進出に貢献したが、今季は両リーグワーストのチーム防御率4・22と不振で、責任を取り辞任。サムスンでは10年から3年間コーチを務めて11、12年の韓国シリーズ連覇に貢献し、6季ぶりの復帰となる。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/10/21/kiji/20171020s00001173526000c.html 巨人の高橋由伸監督(42)が20日、若手選手が参加するフェニックス・リーグの視察のために宮崎入り。試合は雨天中止となったが、室内練習場に足を運び、目を光らせた。
同リーグ6試合で24打数13安打2本塁打6打点、打率・542をマークする岡本には「調子いいらしいな。1軍で打てないと稼げないぞ」とハッパをかけるシーンもあった。
岡本は今季、自身初の開幕スタメンに名を連ねたが、15試合で打率・194、0本塁打に終わった。今オフは村田を自由契約とするなど、若手に切り替えを行う方針で、期待は大きい。
指揮官は「打球も飛ぶようになっていると聞いている。(4番を)打たせてみたいと思うものを見せてほしい」と話した。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/10/21/kiji/20171020s00001173544000c.html
巨人村田ヘッド兼バッテリーコーチが、来年のオープン戦で宇佐見を菅野とバッテリーを組ませる考えを明かした。「オープン戦で(菅野)智之とも組ませる。(小林に)何かあった時に困るし球を捕るだけじゃない部分も身に付けてほしい」と話した。
今季は21試合で打率・350、4本塁打と打撃でアピールしたが、守備面でも成長を促す。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/10/21/kiji/20171020s00001173548000c.html 今季限りで日本ハムを退団した武田が20日、ブルペン入りし、変化球を交えて43球を投げた。2009、11、12年の最多セーブに輝いた元守護神は、「コンディションは問題ないし、問題なく投げられている」と順調な調整ぶりを披露。
11月15日に開催される12球団トライアウトは受けずに他球団からのオファーを待つ予定で「ドラフトが終われば、いろいろ動いていくと思う」と吉報を期待した。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20171021/fig17102105000001-n1.html
西武が今月6日に戦力外通告を行い、現役を引退した岩尾利弘投手(30)に、打撃投手としての残留を要請していることが20日、分かった。
岩尾は津久見高から別府大を経て、09年ドラフト3位で西武に入団。15年には中継ぎとして自己最多の21試合に登板し、同年4月には4試合をまたいでの9者連続三振も達成した。だが昨季は2試合の登板にとどまり、今季は1軍出場がなかった。
引退発表後には「僕は西武が好き。(通算で)50試合も投げていないのに、8年間も在籍させてもらった。機会があれば恩返しをしないといけないと思っています」と球団への感謝の気持ちを明かしていた。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20171020-OHT1T50339.html ヤクルトは20日、神宮外苑で秋季練習の第2クールをスタートした。
参加している11人の野手は、打撃投手が球を投げる4カ所での打撃練習に取り組んだ。(1)逆方向(2)フライ(3)ライナー(4)ゴロ−とテーマを設定。
この4カ所に入らない選手はティー打撃と打撃マシン相手に打ち込み。休憩なしの振り込みで、終了したのは70分後だった。
そろっての振り込みは新任の宮本慎也ヘッドコーチ(46)の発案だった。「単に振るだけではなく集中的にやった方が効果がある。秋季キャンプでもやる」と宮本コーチ。
「こういう時期に振り込んでおかないといけない。1つずつ目的を持って臨めた」と山田。苦しい練習の効果があらわれるのは、来季だ。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20171021/swa17102105010001-n1.html 今秋ドラフト1位候補の中大・鍬原拓也投手(4年)が国学院大戦の7回途中から救援登板し、1勝1敗のタイに持ち込んだ。日本ハム・栗山英樹監督(56)が異例の2度目の視察。その前で最速148キロで押す気迫の投球を見せた。
最後の打者をこん身の147キロで中飛に抑え、鍬原は絶叫してグラブを叩いた。負ければ最下位が決まる崖っ縁で1点差を逃げ切って残留に望みをつなぎ「抑えられてよかった」と汗を拭った。
18日の1回戦で先発し、中1日で救援登板。「どんな展開でも締めてやろう」と、1点差の9回は無死一、三塁のピンチを最速148キロの直球を軸に切り抜けた。
1回戦に続いて視察した栗山監督は「こういう場面が見たかった」と話した。日本ハムは早実・清宮を1位指名する方針だが、動向が注目される。
3回戦はドラフト当日の26日に組み込まれた。鍬原は「実感が湧かない。プロで通用するのかどうか。今はリーグ戦でいっぱい」と話し「(球団は)どこでも」と12球団OKの姿勢を見せた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/10/21/kiji/20171020s00001089559000c.html 先発投手の頭数が不足している課題を、ドラフトで解消する。オーナー報告でも議題に上がった金本阪神の“弱点”。球団幹部は「ドラフトがメインになる。1位で清宮が獲れれば、2、3位は投手でという形になると思う」と明かす。
今季はメッセンジャー、秋山が2桁勝利を挙げて先発の軸となったが、藤浪、岩貞の不振が誤算だった。8月末には先発投手の頭数がそろわなくなり、
急きょ、日本ハムからウエーバー公示されたメンドーサを獲得。加えて岩田、能見など先発左腕の高齢化も進んでおり、投手陣の整備は近々の課題だ。
さらに今オフはFA市場に先発タイプの投手が手薄で、調査を続けていた西武・牧田がポスティング制度を利用してメジャーに挑戦する意向を示している。外国人もメッセンジャー、マテオ、ドリスの残留が確定しており、これ以上、先発投手の補強ができない現実もある。
「野手はある程度、数はそろっているけど、投手は絶対的に頭数が足りない」と語った同幹部。来季、先発ローテを争える投手の補強が、清宮獲得に並ぶ今ドラフトの最優先課題となる。
外れ1位では明大・斉藤大将投手(22)らが候補に挙がってくるが、2位以下でも亜大・高橋遥人投手(21)や三菱自動車岡崎・山本大貴投手(21)らの左腕に加え、
専大・高橋礼投手(21)は阪神の投手陣にはいないタイプのアンダースロー右腕。2年時に東都リーグ優勝へ導き、その後は調子を落としていたが、ドラフト直前になって状態を戻してきている。
https://www.daily.co.jp/tigers/2017/10/21/0010661463.shtml DeNAが先発・井納の決勝打と7投手による完封リレーで広島を下し連勝。最終ステージ(S)の対戦成績を2勝2敗(広島のアドバンテージ含む)のタイとした。
井納は2回2死一、二塁、自ら右前へタイムリーを放ち、投げても6回途中5安打無失点の力投を見せた。“ハマの宇宙人”と呼ばれる井納の不思議なキャラクターをまとめた。
▽自作自演 ルーキーだった13年、開幕1軍をかけたオープン戦の登板前に「きょうは4時起き」と緊張感を漂わせながら、試合後に早起きの理由を聞かれると「誰に聞いたんですか? 早いッスね、情報が」。
しかも実際の理由は緊張ではなく「おなかがすいて目が覚めちゃった」。
▽宝物? 2年目の14年は7月に早くも10勝目。DeNAで初の2ケタ勝利となったが、ウィニングボールは無造作にバッグにポン。ところが報道陣に「ボールはどうする?」と聞かれると「枕の上に置きます」。
▽助っ人組 今年の宜野湾キャンプでは、なぜか外国人グループに組み込まれ、ウィーランドら新外国人投手3人と同じ練習メニューに。3人を食事に連れ出すなど謎のコミュニケーション能力とリーダーシップを発揮した。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20171021-OHT1T50018.html ◎練習でのウオーミングアップの際に、楽天・オコエの帽子がくさいと騒ぎに。「ちゃんと洗いましたよ。自分の手で」というオコエに、福山は「ランドリー、出せや!」。記者もにおいをかがせてもらいましたが…(泣)。
◎楽天・梨田監督は報道陣の「ソフトバンク打線が寝ている間に一気にいきたいか?」と問われ「寝ているかどうか…。たぶん起きていると思いますが」。
◎連敗脱出のキーマンだと声をかけられたソフトバンク・高谷は「鍵は常に持ってますよ。家と車。あとセコムのやつも」。
◎楽天・銀次が担当記者の顔をまじまじと見つめて、しばし沈黙の後、突然「えっ?」。こちらが「え?」です…。
◎昨年のCSで左手薬指を骨折しながらもプレーしたDeNA・梶谷。その時に穴を開けて使ったグラブの所在を問われ「ロッカーに無造作に置いてます。僕、物欲ないので」。過去を振り返らない…ですね。
◎DeNA・木塚投手コーチは報道陣に対応していた砂田に「お前は取材されるほど投げてないだろ」。 右手にサファイアの落合また韓国渡るのか
国際的やな >>138
これで張本阪神移籍するはずが巨人になったんよな 16勝6敗、防御率1.97。チームの大黒柱だった岸孝之が楽天に移籍し、今季は新エースとして一本立ちを求められた西武・菊池雄星は、最多勝と最優秀防御率の2冠に輝く圧倒的な成績でその期待に応えてみせた。
2009年のドラフトで6球団が競合した大器が、プロ8年目にしてようやく真の覚醒を果たしたといえるだろう。
https://i.imgur.com/33ldMBB.jpg
そんな菊池の成長ぶりを語るうえで欠かせないのが、奪三振率の急激な上昇である(図1)。昨季までの菊池の通算奪三振率は7.28と、「NPBの平均的な先発投手よりは三振が取れる」程度だった。
それが、今季は見違えるほどのハイペースで三振を量産。奪三振王のタイトルこそ則本昂大(楽天)に阻まれたものの、187回2/3を投げて217個の三振を奪い、規定投球回に到達した投手では球団史上最高となる奪三振率10.41をマークした。
https://i.imgur.com/1EZKXDj.jpg
さらに特筆すべきは、この217個のうち159個を右打者から奪ったことだ。今季の菊池は右打者との対戦が470打席あるから、実に3打席に1回以上の割合で三振に仕留めた計算になる。
これは、今回の分析にあたって詳細なデータを入手できた1960年以降で見ても、規定投球回に到達した左投手では断トツの数字だ(表1)。
しかも、前人未到の401奪三振を記録した1968年の江夏豊(阪神)や、規定投球回到達者で歴代最高の奪三振率11.05をマークした1998年の石井一久(ヤクルト)など、そうそうたる顔ぶれを抑えての1位なのだから恐れ入る。 https://i.imgur.com/HXnpSmO.jpg
では、菊池はなぜ右打者からこれだけ三振を奪えているのだろうか。手始めに球種別投球割合の推移を見ると、チェンジアップの割合が年々減少し、代わりにスライダーが増加していることが分かる(表2)。
一般的に、左投手が右打者と対戦する際には、チェンジアップやフォーク、シンカーなどが多くなる傾向にあるが、菊池はこういった落ちるボールを使わない投球へとシフトしているのだ。
これは、本人が昨年のインタビューで「ストレートが150キロを超えるようになってから、チェンジアップがうまく操れなくなった」と明かしているように、
チェンジアップやフォークの精度に不安が残ることも背景にあるのだろう。そのため、より自信のあるスライダーで勝負するケースが増えていると考えられる。
https://i.imgur.com/SmqFB4s.jpg
この右打者に対するスライダーの投球ゾーンをヒートマップにして表すと、ある傾向が浮かび上がる(図2)。そのほとんどが、内角低めの一帯に集中しているのだ。NPBの平均的な左投手と比較しても、内角低めへの投球割合は明らかに高い。
こうした左投手が右打者の、あるいは右投手が左打者の内角低めに投じるスライダーには、「バックフット・スライダー」という呼称がある。
投手から見て後ろ側にある打者の足、すなわちバックフットを目がけて投げることから、この名前が付いたものだ。昨年のオフに、藤浪晋太郎(阪神)がこのボールの習得に意欲を示したことで、にわかに脚光を浴びたのを記憶している方もいるだろう。 https://i.imgur.com/Pq1e7VV.jpg
一般的に、バックフット・スライダーは後ろ側の足を狙う分、より打者に近い地点から曲がるため、直前までストレートとの判別が付きにくいといわれている。
実際に、NPBの左投手が右打者に投じたスライダーの奪空振り率をゾーン別で見ると、数値が高いのは内角低めであり、菊池の場合はこの傾向がより際立つことが分かる(図3)。
スライダーを最も空振りが期待できるゾーンに徹底して集めているからこそ、菊池はチェンジアップやフォークを使わずとも右打者から三振を量産できているのだ。
https://i.imgur.com/j2xvTse.jpg
スライダーに関してもう一点注目したいのが、球速である。2015年にも腕の振りを変えたことで球速が大幅に上がったが、今季はさらなる高速化を見せたのだ(図4)。
昨季から3.9キロのスピードアップは、ストレートの1.5キロを大きく上回る。つまり、単純に球速が上がったことに加え、ストレートとの球速差が小さくなったために、バックフット・スライダーとストレートの見極めがより困難になった可能性が考えられる。 https://i.imgur.com/INTA4G2.jpg
それを裏付けるデータとして示したいのが、右打者から奪った見逃し三振の数だ(図5)。昨季はわずか7個しかなかった見逃し三振が、今季は34個と5倍近くに跳ね上がったのである。
さらに、そのうち25個をストレートで記録したことから、打者がバックフット・スライダーを意識するあまり外角のストレートに手が出なかったり、
ボールになるスライダーと判断して見送ったらストライクゾーンのストレートだったりするケースが増えた、という推察ができる。
https://i.imgur.com/i5A4ttY.jpg
以上を踏まえ、最後に右打者から奪った三振の配球チャートを昨季と今季で比較したい(図6)。全体的な三振の増加は図を見ても明らかであるが、特に目立つのが赤い点線で囲った部分で、
バックフット・スライダーによる空振り三振や、ストレートによる見逃し三振が増えたことが分かる。8月3日の楽天戦(メットライフ)では、ウィーラーの内角にNPBの左腕史上最速となる158キロのストレートを投げ込み、
直後にワンバウンドになるバックフット・スライダーで三振に取る場面があった。こうしたストレートとスライダーのコンビネーションが、今季の菊池の躍進を支えたことは間違いないだろう。
菊池は花巻東高時代にメジャーリーグの8球団と面談を行った過去があり、昨年の契約更改の席ではメジャー挑戦の意思を明らかにしている。今オフのポスティングシステムを利用した移籍は球団側が難色を示したようだが、
おそらく将来的には海を渡ることだろう。それまでは、進化を続ける左腕の投球を堪能するとともに、新たなバックフット・スライダー使いが現れるかにも注目していきたいところだ。
https://baseballgate.jp/p/133497/ >>146
ほんま●ー●はとんでもない事をしてくれたなぁ 横浜は雨で投手休ませれて良かったように思ってたけどなんか試合やっときゃ良かったみたいな風潮やな 阪神が国内FA権を保持する西武野上亮磨投手(30)の調査を開始していたことが21日、分かった。
野上は昨季初取得した国内FA権を保持しており、今オフの権利行使も視野に入れているとみられる。虎は今オフの補強ポイントとして先発投手を挙げており、働き盛りの今季11勝右腕はターゲットとして申し分ない存在。FA権を行使した場合に備え、慎重に調査を進める。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201710210000776.html 今オフのメジャー挑戦を視野に、海外FA権行使の意思を固めているオリックス平野が大阪・舞洲の室内練習場で約3時間の練習を行った。
秋季練習のメンバーとは別メニューで、「まずは疲れを取ること。そこから体をつくった上で来年また、しっかり、やるだけです」と説明。
球団とは今月下旬に残留交渉する予定だが「心境の変化は特にない」と話し、メジャーからの正式オファーを待ってから最終決断する姿勢だ。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/10/22/kiji/20171022s00001173051000c.html 巨人・高橋監督が異例の敵軍視察を敢行した。観戦予定だった宮崎でのフェニックス・リーグは2日連続で雨天中止。室内練習場に移動し、約1時間半にわたって北條や高山らの打撃練習を見守った。
「他チームの練習を見るのはなかったからね。初めてじゃないかな。1軍に来ている選手は(動きが)いいなと思った。いい機会になった」
今季は阪神相手に13勝10敗2分けと勝ち越したが、新人・大山ら新戦力台頭の面では引けを取った。若手育成を今秋の課題に挙げる指揮官は、他チームの練習を見ることで、参考にする狙いもあった。
「若い選手が出てくるとチーム力は上がる。うちも(フェニックス・リーグで)岡本とか結果が出ている選手がいるので、きっかけにしてほしい」と期待した。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/10/22/kiji/20171022s00001173016000c.html 第3戦の零敗ショックから一夜明けた広島が再びアクシデントに見舞われた。エルドレッドが右手関節痛を発症して出場選手登録を抹消された。緒方監督は「打撃練習ができないんじゃ、しょうがない」と説明し、石井打撃コーチは「ティー打撃で痛そうだった」と話した。
チームトップの27本塁打を放ち昨年の日本シリーズで3戦連発など短期決戦では脅威となり得る大砲の喪失。代役は長打力あるメヒアになる可能性が高いが、安部もスタンバイさせ選択肢を増やす。
両リーグトップのチーム打率・273を記録した赤ヘル打線が、CSファイナルS3試合で計5得点、打率・205と低調。20日の試合後に石井打撃コーチも「変わる可能性はある」と打線組み替えを示唆していた。
安部はチームトップの打率・310を記録したが、右ふくらはぎに死球を受けた影響で9月26日に登録抹消。
日本シリーズでの復帰を目指し19日からフェニックス・リーグに参加中だったが、大幅に予定を前倒した形になった。へんとう炎を患い一時調整が遅れたメヒアも体調は、ほぼ万全だ。
2勝2敗で正念場を迎えているが、高ヘッドコーチは「(エルドレッドの)代役は考えているよ」と努めて明るく振る舞った。分岐点となる第4戦。分厚い戦力を誇るだけに慌てる必要はない。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/10/22/kiji/20171022s00001173024000c.html ソフトバンクの柳田悠岐外野手(29)が22日のCSファイナルS第5戦で1軍復帰することが21日、分かった。試合前の練習に参加し、問題がなければ先発出場の可能性もある。
柳田はリーグ優勝が決まった後の9月20日の試合で右脇腹を痛めて離脱しており、昇格すれば一度も実戦調整をしないままぶっつけで約1カ月ぶりの試合に臨むことになる。
この日はタマスタ筑後でフリー打撃を行った。スイングの強度について「89%。昨日(20日)より全然いい」と順調な回復を強調した。
当初は28日開幕の日本シリーズをにらみ、みやざきフェニックス・リーグで実戦復帰する案もあったが、状態が上向いたことで急きょ1軍合流が決まった。
https://www.daily.co.jp/baseball/2017/10/22/0010664410.shtml 西武・山川穂高内野手(25)が21日、“4割打者”への弟子入りを志願した。「あれだけ打てるのは何かある」と目を輝かせるのは「アジアプロ野球チャンピオンシップ」(11月16日開幕・東京ドーム)に出場する日本代表でチームメートとなる日本ハム・近藤だ。
今季の近藤は開幕直後から打率4割台をキープ。腰の手術で57試合の出場にとどまったが、最終的な打率も・413。「ゆっくり話せたら極意を聞きたい」。稲葉ジャパンの4番候補に挙がる大砲は、2学年下の安打製造機の打撃論を吸収する。
この日は「みやざきフェニックス・リーグ」に参加するため、源田、外崎とともに羽田空港から宮崎へ出発。今秋も野球漬けの日々を送り、日本球界屈指の長打力に“4割打者”の確実性をプラスする。
https://www.daily.co.jp/baseball/2017/10/22/0010664412.shtml オリックスが今秋ドラフトの1位指名をJR東日本・田嶋大樹投手(21=佐野日大)に決めたことが21日、分かった。
投手優先の方針を早くから固め、このほど「田嶋1位」で確定。オリックスにとっては大阪桐蔭・藤浪晋太郎(阪神)を1位指名した12年以来のくじ引きとなる可能性が高い。
13年以降はJR東日本・吉田一将、青学大・吉田正尚ら即戦力候補を単独指名し、1軍戦力を補強してきた。
田嶋は侍ジャパン社会人代表でもエース格の152キロ左腕で、複数球団の指名が確実視される。ただ、くじ引きのリスクを冒しても「どうしてもほしい投手」と球団関係者は明かす。投手力強化へ、社会人NO・1左腕へ狙いを定めた。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201710210000778.html 今思い出したけどホークスリーグ優勝の時も台風来てたな ◎試合前、頭皮をマッサージするソフトバンク・森作戦コーチを見た鳥越内野守備走塁コーチは「現実“逃避”ですか?」。
◎ティー打撃を見ていた楽天・礒部打撃コーチに「今日はバットに当たってるやん!」と突っ込まれた嶋。「でも、ちょっと(当たりが)詰まってます!」と返すと「バットがちょっと風邪ひいてるんやろ」と礒部打撃コーチ。これは指導ではないようです…。
◎ソフトバンク・城所がスパイクについた土をベンチの段差で落としていると、グラウンドに登場した工藤監督が「おい、俺の席だぞ。掃除しとけよ」と笑いながら叱責(しっせき)。城所は平謝りでした。
◎DeNA・梶谷は練習中に雨脚が強まった空を見上げて「(試合)やるでしょ?」。感覚がおかしくなっていませんか?
◎DeNA・梶谷らが室内練習場に向かっていると、すれ違った広島・石井打撃コーチが「雨が降ってきたから気持ち切っとけよ」。まだ中止は確定していない段階でのジョークでした。
◎DeNA・須田は英語の話になり「(田中)浩康さんは凄いんです。聞く力がやばい。オレは(話す力と)どっちもない…」。2人も早大出身です。
◎雨天中止となり報道陣に囲まれたDeNA・篠原投手コーチは「何もしゃべれないよ」と先制攻撃。予告先発がないとあって“鉄のカーテン”でした。 阪神の打撃コーチやってくれてもええんやで(ニッコリ 将棋の人を信じろ
>>
「本人に『大丈夫か?』と聞いたら『大丈夫ですよ。実戦やっていないから分からないですよ』とは言っていた。『お前は天才だから大丈夫や』と返しておいたよ」
「今日決めたいのはある。そこまでは期待していないけど、アイツが頑張っての94勝というところもある。難しいとは思いますよ。勝てば日本シリーズ進出の試合で。
柳田という選手が、チームにとって大きいというのがある。CSが始まる前にも監督はぶっつけでもいけるならいくと言っていたからね。
それくらい信頼しているということでしょう。3戦目に城所が起爆剤になってくれて、有利に運んでいる。ここで柳田の名前でもう一段階ドンっといきたい」
「どうなるか分からないけど、天才が出ることを期待している。天才か、ゴミか、やからね」と、お馴染みとなったフレーズで柳田を語った藤本コーチ。ぶっつけ本番での電撃復帰は果たして功を奏し、日本シリーズ進出決定に導くだろうか。 レフトの守備でエラーした選手がいたんですが、そいつは回終了後にベンチに戻ったあと
ヘラヘラと別の選手と談笑している。
思わずその選手に怒鳴ってしまい、王監督に『怒鳴るならベンチ裏でやってくれ』と言われた。
その後、ベンチ裏で選手を説教した。
ミーティング中に私語を交わす選手に『何喋ってんだ!ミーティング中だぞ!』と怒鳴ったが
コーチは『聞いてくれる人だけ聞いてくれれば』と言うばかり。
毎日若手に怒鳴ってばかりで、妻からも心配される有様だった。
Numberより 蛇足やけど
福岡人「お前なんばしよっか!?(マジギレ)」
門田「難波のショッカー?かっこいいあだ名付けてくれてありがとう!(カキーン)」 やっぱこれS1側がコテコテの台本渡して誘導して言質取っとるよな >>162
怪我押して強行出場はろくな事にならへんからほんまやめてほしい ホークスvsカープ→史上最も西で行われるシリーズ
ホークスvsベイスターズ→史上初IT企業対決 ホークス工藤(フサフサ)VSカープ緒方(フサフサ)
ホークス工藤(フサフサ)VSベイスターズラミレス(ツルツル)もあるぞ! ツルフサ対決
横浜の短期決戦の強さに期待したい
広島は離脱者がきついなぁ DeNAは自社の豚商品と絡ませないのすこ
パリーグに押し付けたのは糞 長谷川がセが中止で今日もスポーツニュース独り占めっつってビールかけやったのに
選挙特番でほとんどスポーツニュースありませんでしたね >>201
これから自分の色に染め上げて行くんやろなぁ… >>205
この前の挨拶を踏んで言ったんや
多分、わかってるやろ 金本の野手を見る目は確かやな
大山は見た目に似合わず、いろんなポジションできそうなところといいええの取ったな 楽天が、巨人を自由契約となった村田修一内野手(36)の獲得調査を進めることが22日、分かった。
本職の三塁にはウィーラー、一塁には銀次とレギュラー組が在籍するが、右打ちの長距離砲はかねての補強ポイントだった。球団関係者は「来季のチーム編成にもよるが、大砲はうちにいないタイプ」と話した。
今季チームで20発以上を記録したのは、ウィーラー、アマダー、ペゲーロの助っ人3人だけ。日本人では左打ちの茂木と島内が10本を超えたが、右打者はオコエと嶋の3本が最高だった。
立花球団社長も以前「うちは外国人3選手が出ている現状を見ても、日本人のホームラン打者を育てることが重要」と話していたように、和製大砲の育成がテーマでもある。07年から2年連続で本塁打王に輝いた村田が加入すれば、新たな攻撃のバリエーションも組める。
FA戦線にも乗り出す。今オフは各チームにFA権を保有した選手がおり、動向を注視する。来季に向けた戦力を整備していく。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201710220000720.html 楽天ゼラス・ウィーラー内野手(30)カルロス・ペゲーロ外野手(30)ジャフェット・アマダー内野手(30)フランク・ハーマン投手(33)の4外国人選手が来季も残留することが22日、分かった。
ウィーラーは今季、球団史上初の30発に到達するなどチームトップの31発をマーク。打線の中核を担ってきた。
今季途中に加入した右腕ジョシュ・コラレス(27)、巨人から金銭トレードで加入したルイス・クルーズ内野手(33)はこのまま退団するとみられる。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201710220000745.html
楽天礒部公一1軍打撃コーチ(43)が今季限りで退団することが22日、分かった。
近日中に発表される。96年ドラフト3位で近鉄入団。05年から楽天に移籍し、初代選手会長に就任した。
09年に現役引退し、楽天の2軍育成コーチ、1軍打撃コーチ補佐、2軍外野守備走塁コーチなどを歴任し、15年秋から1軍打撃コーチの職に就いていた。球団創設から楽天一筋の男が、去ることになる。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201710220000754.html 楽天は新コーチとして、今季までロッテで外野守備走塁コーチを務めた清水雅治氏(53)の招へいを検討していることが22日、分かった。CS敗退を受け、今後は続投が決定した梨田体制3年目へ、組閣を整えていく。
清水氏はロッテで三塁ベースコーチとして5年間チームを支えたほか、08〜12年は日本ハムに在籍。浜田高の先輩にあたる梨田監督のもとで外野守備走塁コーチとして糸井、陽岱鋼らを育てるなど、手腕には定評がある。
楽天はオコエ、田中らチームの将来を担う有望な若手外野手が多い。今季4年ぶりAクラス入りを果たしたが、来季以降も若手のさらなる底上げが必要不可欠となるだけに、指導経験豊富な清水氏に白羽の矢を立てた。
https://www.daily.co.jp/baseball/2017/10/23/0010667784.shtml 阪神が26日のドラフト会議で遊撃手の獲得を目指すことが22日、分かった。国内FA権を取得している大和内野手(29)が他球団に流出した場合に備え、即戦力として大学・社会人の遊撃手を複数リストアップ。
3位か4位あたりで指名する予定で、国学院大・諸見里匠内野手(22)、立大・熊谷敬宥内野手(21)、NTT東日本・福田周平内野手(25)らがその候補。アマ球界トップクラスの守備力とスピードを持つ選手が来季、V奪回への重要なピースになる。
先発投手陣の補強と並行して、即戦力遊撃手の獲得も今ドラフトのテーマになりそうだ。球団幹部は「ショートを守れる選手がチームに必要」と明かした。
上位は先発投手陣を補強する方針を固めており、3位か4位以降で遊撃手の獲得を目指すことになる見通しだ。
候補に挙がってくるのが立大・熊谷、国学院大・諸見里、NTT東日本・福田ら。熊谷は軽快なフットワークを生かした守備力が持ち味で、今春のリーグ戦では最多の9盗塁をマーク。6月の大学選手権では主将として59年ぶりの日本一に輝く原動力になった。
諸見里も堅実な守備とスピードが評価されている選手。福田は小柄ながら力強いスイングと安定した守備力を生かし、今年の都市対抗野球で打率・550をマークしてMVPに当たる橋戸賞を獲得した。
明大時代には大学日本代表の主将も経験し、実力、実績ともに申し分ない選手だ。
https://www.daily.co.jp/tigers/2017/10/23/0010667879.shtml ヤクルトは22日、東京都内の球団事務所でスカウト会議を開き、26日のドラフト会議で指名する候補選手を約70人に絞り込んだ。
さらに、1位候補の早実高・清宮幸太郎内野手(3年)が競合し、抽選に外れた場合の1位候補として、明大・斉藤大将投手(4年)、中大・鍬原拓也投手(同)、立命大・東克樹投手(同)ら約10人をリストアップした。
12月までシニアディレクターを兼務する小川淳司監督(60)は「外れ1位がどうなるかは分からないけど、即戦力の投手というスタンスは変わっていない」と説明。候補選手の映像チェックや、球団の選手の戦力分析も行った。
スカウト会議は23日も開かれ、24日には衣笠球団社長も出席。1位候補を最終決定する見通しだ。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20171023/swa17102305020001-n1.html 虎の“隠し玉”は信州にいた。山崎悠生、24歳。中央球界では全くの無名の左腕だ。投げ込む快速球のMAXは146キロ。チェンジアップ、スライダー、カーブも駆使する守護神として、今シーズンはリーグ優勝に貢献。
1メートル73と上背はないが、緊張感あふれる九回のマウンドを任され続け、肝は据わっている。21セーブでタイトルも獲得した。
昨年は同じBCリーグ・群馬でも優勝。その時はセットアッパーだった。2年連続で所属チームを栄光に導いたV請負人が、タテジマの“恋人”だ。
通信制のウィザスナビ高時代を知る人はほとんどいない。野球への情熱を断ち難く、四国IL高知を経て、BCリーグへ。
独立リーグを渡り歩いた苦労人は、毎年のように評価をアップし、ついにはドラフト指名候補に。信濃球団の関係者によると、ことしは複数球団が密着調査を行ってきた。
阪神にとっては、補強ポイントとピタリと一致する存在でもある。1位指名に関しては超目玉の清宮幸太郎内野手(18)=早実高=指名を明言しているが、球団首脳は「清宮選手は別格。ただ、チームとしては左腕は大きな補強ポイントになる」と明かす。
長年、チームを支えてきた能見は来年39歳に。高橋、岩田ら主力の高齢化が目立つ。本来なら独り立ちして欲しかった岩貞も伸び悩んだ1年だった。先発、救援を問わず、即戦力左腕は、何が何でも欲しい。
万が一、清宮をクジで外したケースは斉藤大将投手(明大)、高橋遥人投手(亜大)ら即戦力左腕をマークし、2位以下も、投手中心に指名していく方針を固めている。その中に“隠し玉”山崎の名前も入る。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20171023/tig17102305020001-n3.html オリックスが楽天・米村理1、2軍巡回外野守備走塁コーチ(58)の招へいに動くことが22日、わかった。この日、米村コーチが楽天から退団することが発表され、2軍打撃コーチを候補にポストを調整し、打診する運びとなった。
米村コーチは1978年に阪急に入団。88年に現役を引退後、球団マネージャーやトレーニングコーチをはじめ、数々の役職を歴任した。その後、2011年の横浜での1軍外野守備コーチを経て12年からは楽天でコーチ業を担っていた。
熱心な指導で、闘将こと楽天・星野仙一現副会長から信頼を得て、13年には日本一に貢献。ムードメーカーとしても知られ、低迷するチームに気合、明るさを注入する意味でも、白羽の矢を立てた。
また、新たな顔ぶれでは、斎藤俊雄スコアラー(33)が育成コーチなどで入閣することも濃厚となった。長村球団本部長は「秋季キャンプまでに決まるのがベスト」と話していたが、4年ぶりのAクラス入り、22年ぶりのV奪回へ、組閣は着々と進んでいる。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20171023/buf17102305020001-n1.html ヤクルトは都内の球団事務所でスカウト会議を開いた。1位指名は早実・清宮で決まっており、この日は約70選手のリストを作成し、その中から外れ1位候補として10選手前後をリストアップした。
SDも兼ねる小川新監督は「外れた時にどうするかは、まだはっきりしていない」と話し、立命大・東や中大・鍬原、明大・斉藤らの即戦力投手に加え、
東京六大学リーグの本塁打記録にあと2本に迫る通算21本のスラッガー、慶大の岩見も外れ1位候補に名を連ねた。23、24日もスカウト会議を開く予定だ。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/10/23/kiji/20171022s00001173459000c.html
中日が今秋ドラフト会議で5年連続の育成選手の獲得を検討していることが22日、分かった。
西山球団代表は「育成を取る可能性はある。支配下は例年通りの人数(5〜6人)になる。それ以外でいい選手がいたら」と明かした。東邦(愛知)出身で最速147キロ右腕の龍谷大・石田健人マルク投手(4年)らが候補に挙がっている。
今季、育成出身の三ツ間がプロ初勝利を挙げた。さらに16年育成ドラフトで入団した木下雄が結果を残し、支配下に向けアピール中。5年連続Bクラスのチームの底上げへ、逸材の確保に動く。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201710220000725.html 早実・清宮がプロ志望表明した9月22日に、阪神は早々と1位指名を公表した。しかし他球団との複数競合は確実で、同時に、抽選を外した場合の「外れ1位」候補の選定もスタートしていた。
補強ポイントは即戦力の先発投手。JR東日本・田嶋、立命大・東、ヤマハ・鈴木、日立製作所・鈴木らを高評価し、中大・鍬原、仙台大・馬場、東大・宮台らが続いていた。
清宮の抽選に外れた場合は、この中から他球団の1位入札に漏れた投手を外れ1位指名することが有力視されている。
最大10球団による指名かと言われた争奪戦。しかし3日後に迫り、清宮を回避する球団が出ているとの直前情報も入って来る。
さらに当日朝にも単独指名に切り替える球団が出てきて、阪神の外れ1位の選択肢から1位級の投手が消えていく可能性もある。そうなれば急浮上してくるのが、高校通算65本塁打の履正社・安田だ。
清宮と同じ右投げ左打ちのスラッガー。1メートル88、95キロの体格は、1メートル84、101キロの清宮より均整が取れている。三塁を守れるため起用法も幅が広い。通算本塁打数こそ及ばず注目度では清宮の陰に隠れてきたが、甲子園での実績では決して劣っていない。
木製バットを使用したU―18W杯では打率・324(34打数11安打)と対応力も抜群。打率・219(32打数7安打)の清宮、広島が1位指名を公言している打率・120(25打数3安打)の広陵・中村を大きく引き離した。
本来なら目玉候補となる逸材。阪神も長く密着マークを続けてきており、力量では清宮と同等の評価だ。
清宮1位指名の理由を、四藤慶一郎球団社長は「4番、大砲というのはウチの大きな補強ポイント」と説明した。ならば清宮へのラブコールは、そのまま安田にも当てはまる。清宮を外しての安田指名は、なんら違和感はない。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/10/23/kiji/20171022s00001173461000c.html 阪神が今秋のドラフトで“滝二のイチロー”こと滝川二高の高松渡(わたる)内野手(3年)をリストアップしていることが22日、分かった。
50メートル走5秒9の足が武器で鳥谷、大和ら遊撃手の後継ぎとなるべき逸材。すでに1位指名は早実・清宮幸太郎内野手(3年)に内定も、俊足巧打の野手補強も進めていく。
高松は今夏の兵庫大会で一塁到達タイム3秒5を記録した。マーリンズのイチローでも3秒9だけに、異次元の速さがうかがえる。あるスカウトは「代走ならすでにプロの1軍レベル。(元)巨人の鈴木尚広になれるような選手」とべた褒めした。
チームは清宮獲得に全力を注ぐ一方で、即戦力投手にも興味を示している。現時点で高松は下位指名候補だが、他球団の動向次第では順位が繰り上がる可能性もある。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20171022-OHT1T50260.html 投手と打者で活躍する愛弟子の大谷翔平選手(23)ばり!? 監督と役者の“二刀流”に挑戦だ。
“映画デビュー”となる「探偵はBARにいる3」は、人気ハードボイルド小説を原作とする人気シリーズ第3作で、大泉演じる探偵と松田龍平(34)扮する相棒の凸凹コンビが事件解決に奔走する姿を描く。
物語の舞台は札幌の繁華街ススキノで、札幌をホームとする球団の監督がピッタリと起用された。
栗山監督は、映画のクライマックスで、拳銃を持ったヒロイン役の北川景子(31)がショッピングモールにやって来る場面に登場。屋外でトークショーを開催中だったという設定で、パニックになった群衆と会場から逃げるシーンを“熱演”している。
春季キャンプ後の3月に札幌で撮影し、栗山監督はトークショーをアドリブで展開するなどノリノリ。2011年公開の「探偵はBARにいる」などシリーズ前2作を見ていたといい、「僕自身としても、ファイターズの一員としても楽しかった」と笑顔で撮影を振り返った。
北海道出身の大泉とは意外にも初対面だったといい、「あれだけの実績があるのに、会った瞬間に優しさを感じて、みんなに愛される方」と人柄を絶賛した。
日本ハムでは今季5位に終わったが、来季も続投する栗山監督。開幕に先駆け、まずは映画で実績を残す。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20171023/fig17102305040002-n2.html 今和製大砲って言えるのおかわり筒香ぐらいちゃうん候補で山川吉田
柳田とかは戦闘機とかやろ(適当) 柳田も山田もホームラン打てるんやけど、走れるからなぁ
和製大砲ってどっしり構えてるイメージだけど、それとあわない 今年は健在やったけど来年どうなるかわからんし、お安く刺激と安心を与えるスペアが手に入ると思えば悪くはないかも 探偵はbarを見直すと在りし日の麻美ゆまが出てなんとも言えない気分になる 大砲やから鈍足のイメージってことか
柳田は自走砲やな イデホとか宮崎とかのいかにも大砲の風貌からのアベレージマン結構好き デブリードマンで検索してはいけない(戒め)
壊死の手術技法やからな >>233
森友もクラッチヒッターやね
.280 40本タイプじゃなくて
.320 20本タイプやと思う 阪神は23日、来季のコーチングスタッフを発表した。
【1軍】監督=金本知憲(49)、ヘッド兼打撃コーチ=片岡篤史(48)、作戦総合コーチ=高代延博(63)、チーフ兼守備走塁コーチ=平田勝男(58)、投手コーチ=香田勲男(52)、同=金村暁(41)、バッテリーコーチ=山田勝彦(48)、打撃コーチ=平野恵一(38)、内野守備走塁コーチ=久慈照嘉(48)、外野守備走塁コーチ=中村豊(44)、トレーニングコーチ=伊藤敦規(54)
【2軍】監督=矢野燿大(48)、投手コーチ=高橋建(48)、同=福原忍(40)、バッテリーコーチ=藤井彰人(41)、打撃コーチ=浜中治(39)、守備走塁コーチ=藤本敦士(40)、同=筒井壮(42)、育成コーチ=安藤優也(39)、同=新井良太(34)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171023-00000560-sanspo-base >>241
金本の次に監督やる流れだったし嬉しいんちゃうか?1番喜んでるのはキチガイ捕手ファンやろうけど 絶許顔見の金村ってだいぶ前に辞めたけどまだ41なんだな
現役でも行けそうな年齢じゃん 野球関連うろちょろしてれば線引きわかりそうなもんやけどな 今日広島が勝ったら野球野球でドラフトに臨めるとかたまらんで 楽天1位は東、清宮、安田あたり
10代打名無し@実況は野球ch板で (スプッッ Sdb5-kQ/B)2017/10/24(火) 01:25:37.00ID:fuh79D1Fd
スポニチ
ttp://imepic.jp/20171024/048690
ハム栗山監督、東大・宮台を絶賛
楽天、大阪ガス・岸田を上位候補にリストアップ 宮台はモノに出来ればローテ入り駄目でもフロント入りが残ってるから買いやな 甲子園を沸かせたアイドルが、グラウンドに戻ってくる。早実高時代に“大ちゃんフィーバー”が社会現象となり、プロではヤクルト、横浜(現DeNA)でプレー、西武、ヤクルトで投手コーチを歴任した荒木氏が、日本ハムの2軍監督に就任することになった。
「監督というのは初めての仕事なので手探りの部分もあるが、とてもやりがいのあることだと思っている」。
荒木氏は5年ぶりとなる現場復帰を前に、意気込みを明かした。今季まで田中幸雄氏(49)が務めたポストに就く。
荒木氏は現役引退後の1999年に米大リーグ、インディアンス傘下2Aにコーチ留学し、2004年から西武、08年からはヤクルトで投手コーチやチーフコーチを務めるなど、指導経験は豊富だ。
1軍の栗山監督はヤクルト時代のチームメートで、自身の結婚披露宴で司会も務めてもらった深い間柄。
これまで日本ハムに縁はなかったが、今季はサンケイスポーツの評論、NHKの解説などで週に1度は札幌ドームを訪れ、チームの現状をリポートするなど、指揮官の考え方や選手のことも把握している。
日本ハムは昨季の日本一から今季は5位と低迷した。大谷が右足首痛や左太もも裏の肉離れで長期離脱したほか、故障者の続出で優勝争いに加わることもできなかった。
来季の巻き返しに向け、特に若い投手陣の育成と一本立ちが急務の状況となっている。2軍にはドラフト1位・堀(広島新庄高)や上原、吉田、石川直ら将来性豊かな投手陣がそろっているものの、1軍の舞台では未知数。
野手陣も含めて、少数精鋭のファームで鍛え上げて、1軍に送り込むのが荒木氏に与えられるミッションだ。早実高の後輩でもある斎藤の再生も期待されている。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20171024/fig17102404000001-n2.html 日本ハムが千葉・鎌ケ谷での秋季練習で新兵器を導入した。投球の軌道、回転数などを計測するデータ分析機器「ラプソド」をブルペンで初使用。浦野とともにブルペン入りして数値をチェックした斎藤は「データは欲しいので、あった方がいいですね」と歓迎した。
各球団で導入が進む弾道測定器「トラックマン」は球場に固定されているが「ラプソド」は持ち運びが可能。11月に沖縄県国頭村で行う秋季キャンプへの持参も決まり、投手陣のレベルアップに一役買いそうだ。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/10/24/kiji/20171024s00001173003000c.html 巨人の高橋監督が、26日のドラフト会議で1位指名選手が重複した際に「伝統の右手」でくじを引く。清宮の指名が最有力で、競合は確実。
就任2年目で初めてくじを引く指揮官は「確率からいけば右だよね」と抽選箱に右手を突っ込むことを宣言した。09年以降、外れ1位を含めて1位選手の抽選となったケースは31度。当たりくじを引いた割合は右手24、左手7というデータがある。
ミスターの運気にもあやかる。92年ドラフトでは星稜・松井に4球団が競合。右手で当たりくじを引き当てたのが当時の長嶋監督だった。
自宅の神棚に手を合わせてからドラフト会場に向かった長嶋氏について、高橋監督は「うちにも神棚はあるよ」と手を合わせてから出かける構えだ。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/10/24/kiji/20171023s00001173509000c.html
黄金の右手で金の卵を引き当てる。西武の渡辺久信シニアディレクター(SD、52)が今秋ドラフト1位のくじ引きに言及。「験は担ぐよ。すがるものは何でもすがる。俺はばっちり整えてからいく」と意気込んだ。
09年は花巻東カラーの紫のボールペンを持参して菊池、10年も早稲田カラーのえんじのパンツを着用して大石と2年連続で6球団競合を制した。「もう運は使い果たした」と苦笑いを浮かべるが、1位指名は競合の可能性が高い。
清宮、安田の高校生野手、田嶋、東ら即戦力投手の候補からドラフト前日の25日に絞り込む。「当日に着ているもので誰を指名するか分かるかもね」と渡辺SD。ゴッドハンドに懸かる期待は大きい。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/10/24/kiji/20171023s00001173510000c.html 日本ハムの栗山監督が東京六大学リーグを視察した。第2試合終了まで視察し、東大・宮台に熱視線を送り「言われている以上に良い投手。高いレベルで活躍してくれる選手だと思うし、凄く楽しみ」。
けん制やクイックに工夫が見られる点を評価し「プレースタイルがいい。これは非常に重要なこと。うちのチームはそういう選手が欲しい」と熱く語った。
この日は大渕スカウト部長とともに木田、遠藤両GM補佐と今成スカウトら5人体制で視察。上位指名候補となる可能性も出てきた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/10/24/kiji/20171023s00001089501000c.html オリックスが26日ドラフト会議で、トヨタ自動車・藤岡裕大内野手(24=亜大)を野手の最上位候補にリストアップしていることが23日、分かった。
藤岡は大学通算104安打の好打者。強肩を生かし、内外野ともこなす守備も魅力だ。社会人2年目の今季は遊撃手として活躍し、オリックスは課題の二遊間強化を図れる存在として検討。
1位はJR東日本の左腕田嶋に一本化しているが、野手では藤岡にトップクラスの評価を与えている。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201710230000741.html
ヤクルトが、26日のドラフト会議でBC石川の155キロ右腕・寺岡寛治投手(24)の指名を検討していることが23日、分かった。育成ではなく、BC石川からは初の本指名が濃厚。
リーグ最低のチーム防御率4・21に沈んだ投手陣再建に向け、剛腕リリーバーの獲得を狙う。寺岡は東海大五高(現東海大福岡高)3年時に右肘を痛めた影響で、九州共立大では野手に専念。九州三菱自動車で投手に再転向。
今季からBC石川に入団し、主にセットアッパーとして43試合、59回1/3で82奪三振、防御率1・52。スライダー、ツーシーム、フォークなど“七色の変化球”を操り、闘志を前面に出した投球が持ち味だ。
チームは都内で22日に続いてスカウト会議を行った。BC石川には米マイナー帰りの155キロ右腕・沼田拓巳投手(23)ら原石が多く存在。来季新監督の小川SDは「独立には、今年けっこう(候補が)いるんじゃないか」と話した。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20171024-OHT1T50013.html 楽天が、巨人を自由契約になった村田修一内野手(36)の獲得を検討していることが23日、分かった。球団関係者は「長打を打てる右打者は貴重ですから」と話した。
三塁には来季の契約延長が確実な32本塁打のウィーラー、一塁や指名打者には銀次やアマダー、今江ら実績ある選手がそろう。一、三塁を守る22歳の内田がイースタンで本塁打、打点の2冠王に輝くなど順調に育っている。
だが助っ人勢は好不調の波が大きいのも事実。ドラフト、FA市場などを見極めながら、本格的な調査に乗り出す可能性もありそう。また、広島を退団する梵英心内野手(37)もリストアップしている模様だ。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20171024-OHT1T50015.html 阪神が、来季の新外国人として韓国・ハンファのウィリン・ロザリオ内野手(28)の獲得に本腰を入れることが23日、分かった。韓国プロ野球で2年連続で30本塁打以上を放った右の大砲には日米の複数球団が興味を示し、
獲得には年俸だけでも3億円以上が必要と見込まれている。球団は近年、初来日の野手の大型契約を避ける傾向が強く、一時は獲得に慎重論があったが、リミットを外してアタックする。
「ロー・リスク、ロー・リターン」の方針を放棄し、金本監督が熱望する大砲獲りへ動き出した。球団首脳のひとりは「費用がどれくらいかかるかというより、打てる選手を探している」と説明。
リストアップした候補の中で、最上位が複数回の現地視察で評価の高かったロザリオだ。
ドミニカ共和国出身の28歳は、2012年にロッキーズの正捕手として28本塁打を放つなど、メジャー5年間の通算で打率2割7分3厘、71本塁打をマークした。16年に韓国球界に移籍すると主に一塁で起用され、1年目から33本塁打を記録。
今季は119試合に出場し、打率3割3分9厘、37本塁打、111打点の好成績を残した。パワフルなスイングの長距離砲は金本監督の求めるタイプに合致する。
球団は1996年オフに、年俸3億5000万円で獲得したグリーンウェルで失敗。それ以降、日本球界未経験の外国人野手との年俸契約は1億円前後が主流となり、1年目から2億円を超える選手はいなかった。
13年ぶりのリーグ制覇へ、強い覚悟で「4番・一塁」候補の舶来砲に資金投入する。
http://www.hochi.co.jp/baseball/mlb/20171024-OHT1T50037.html 日本ハム・杉谷拳士内野手(26)が結婚したことが23日、分かった。お相手は大阪府出身で会社員の一般女性(29)で交際2年となった22日に東京・港区役所に婚姻届を提出した。12月に都内で挙式披露宴を行う。
そんな杉谷が射止めたのは、中田が「お前にはもったいない」と言うほどで、フリーアナウンサー・長野美郷似の美人。
友人の紹介で出会い「ひと目ぼれ」し猛アタック。結婚を意識した昨夏から同居をスタートさせた。アスリートフードマイスターの資格を持ち、料理上手でオニオングラタンスープがお気に入り。「『今日のご飯何かな?』と帰るのが楽しみなんです」と、デレデレだ。
今季は左脇腹などの負傷もあり35試合の出場にとどまっただけに「けがでチームに迷惑をかけて彼女にも心配をかけた。来年は万全な体にして勝利に貢献します」と10年目の飛躍を誓っていた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171024-00000008-sph-base >>257
ヤクルト一筋かと思ってたけど栗山繋がりか >>271
ミコライオ栗原と来てるからこれ獲ったら3年連続やな このままいけばセリーグの日本シリーズ出場チームが
2010 中日
2011 中日
2012 巨人
2013 巨人
2014 阪神
2015 ヤクルト
2016 広島
2017 横浜
万遍なく経験できててイイね すまん大分ご無沙汰してた
日本シリーズはよろしくたのむ ちょうど秋の風物詩のあたりでホークスファンだったからCSの印象よくなかったけど、今は横浜ファンだからメッチャ嬉しいわ
ロッテファンもこんな気持ちやったんかなぁ Aクラスから突破するチーム増えて来たらCS も受け入れられるかもな 広島があかんかったのは勝負は時の運抜きにするとひとえに怪我人か? >>293
そのうちシーズン一位で二勝のアドバンテージとかなりそう >>294
それはある
鈴木抜けてただでさえカツカツだったのに更に安部エルドが抜けたら何もできへん
その結果が松山バティスタの絶望両翼な訳だし 松山バティスタはやばいな
プロスピ査定やとEFの部類やし せめて打線の核さえあればなあ
今、怪我人が出るならシーズン離脱してくれた方がよっぽど軽かったのに
たられば >>298
ミスが許されない中でそうせざるを得ない戦力やったってことやな…
思えば2年前も菅野が登板回避したり水差しがあったりで流れは此方側だった ヤクルトが今季限りで退団する広島石井琢朗打撃コーチ(47)と河田雄祐外野守備走塁コーチ(49)を招聘(しょうへい)することが24日、分かった。
日本シリーズ進出こそ逃したが、若手を育成して広島をリーグ連覇へ導いた手腕を高く評価。小川淳司監督(60)は「チーム力の底上げ」を掲げており、低迷するヤクルトの若手育成の起爆剤として期待が高まる。
今後正式な契約を交わした後に、秋季キャンプ途中から指導を行う見込みだ。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201710240000732.html 広島ライアン・ブレイシア投手(30)ラミロ・ペーニャ内野手(32)ブレイディン・ヘーゲンズ投手(28)が退団となる見通しであることが24日、分かった。
また、ジェイ・ジャクソン投手(29)は新外国人投手の進捗(しんちょく)状況次第となる。
なお複数年契約を結んでいたブラッド・エルドレッド内野手(37)、クリス・ジョンソン投手(33)サビエル・バティスタ内野手(25)アレハンドロ・メヒア内野手(24)とは来季も契約を結ぶ方針。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201710240000734.html オリックス瀬戸山隆三顧問(64)が退団することが24日、分かった。
ダイエー(現ソフトバンク)で球団代表、ロッテで球団社長、オリックスで球団本部長を務めるなど、パ・リーグのフロント要職を歴任し、通算30シーズン球界にかかわった。
球界再編が起きた04年は、経営者サイドの責任者にあたる選手関係委員長として選手会側と交渉にあたるなど、名物フロントマンとして知られた。
熊崎コミッショナーを表敬訪問した瀬戸山氏は「ホークス誕生から優勝を成し遂げたときは感無量だったし、ロッテの下克上、オリックスで優勝寸前まで戦ったことなど、思い出は尽きない」と語った。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201710240000729.html 選考ではセの菅野―小林、パの菊池―炭谷がともに選考委員10人の「満場一致」で決定。両バッテリーが残した飛び抜けた成績が改めて称賛された。
優勝した広島の薮田―会沢の名前も挙がったが「薮田の貯金12は素晴らしいが、投球回数が少ない」と牛島氏。田淵氏も「菅野は7〜9月の夏場の苦しい時期に10勝1敗。本当のエース」と評した。
張本氏は打率.206だった小林の打撃を指摘しつつ「期待を込めて」と、来季以降の「大あっぱれ!」へさらなる成長を促した。
パでは「菊池の成績が抜けている」(有藤氏)などと、菊池―炭谷が10票。中畑氏は票を入れた上で「サファテは精神的支柱。彼の名前を忘れてほしくない」と、リーグVを支えた絶対的守護神の存在感を称えた。
また、東尾氏は「菅野、菊池とも完投への意欲が強い。ただ、最近は誰も200イニングを超えないのがさびしい」とした。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/10/25/kiji/20171024s00001173460000c.html ロッテのドラフト1位指名は履正社・安田か早実・清宮が有力となった。ZOZOマリンスタジアムでスカウト会議を行い、1位指名選手を「高校生野手」に決定。
4時間半にも及ぶスカウト会議を終えた井口監督は「最終的な決定は当日になる」とした上で、「高校生で行こうという話は出ました」と明かした。
チームにとって和製大砲はどうしてもほしい補強ポイントだ。今季、本塁打数のチームトップは途中加入したペーニャの15本にとどまる。高校生ながら、高校通算111発の清宮や同65発の安田の打力は魅力的。
指揮官が「候補に挙がっている高校生は、みんな即戦力でいける」と期待を寄せれば、林信平球団本部長も「魅力は長打力。チームづくりのために必要」とほれ込んでいる。
現時点では安田を一本釣りする可能性が高まっているが、ドラフト会議当日に清宮への他球団の動向を慎重に見極める方針。「マリーンズを背負って立つように」という井口監督の願いが届くか、注目される。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/10/25/kiji/20171024s00001173304000c.html 楽天のゼラス・ウィーラー内野手(30)が、来季から2年の契約延長で基本合意に達したことが24日、分かった。総額4億円プラス出来高払いで、3年目の契約は球団側に選択権がある。
ウィーラーは今季、142試合に出場し、打率・271、31本塁打、82打点。クライマックスシリーズ進出に貢献した。球団関係者は「貴重な戦力として力を発揮してくれた」と高評価し、「他の3選手も来季の戦力として考えている」と説明した。
カルロス・ペゲーロ外野手(30)、ジャフェット・アマダー内野手(30)、フランク・ハーマン投手(33)も、残留の見通し。ルイス・クルーズ内野手(33)、ジョシュ・コラレス投手(27)とは、来季の契約を結ばない方針を固めた。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20171025/gol17102505010002-n1.html 楽天は都内でスカウト会議を行い、指名候補者を約50人に絞り、1位候補の12人を決定した。
長島哲郎スカウト部長は「みなさんが思っている人たちは入っている」と、早実・清宮らもリスト入りを示唆した。25日のスカウト会議には星野仙一球団副会長、立花陽三球団社長、梨田監督も出席予定で、最終的な指名順位などを決定する。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/10/25/kiji/20171024s00001173348000c.html
楽天松井稼頭央外野手(42)の退団が、近日中に正式発表されることが24日、分かった。球団側からコーチのポストやフロント入りを打診されていたが、本人は現役続行の意思が強く、球団側もこれを容認した。新天地でプレーを模索していくことになる。
8月末から2軍調整となった今季は44試合に出場し打率2割1分1厘、2本塁打、10打点。7年間のメジャー経験を経て、10年オフに楽天へ移籍した。
走攻守のプレー面はもちろん、精神的支柱として若いチームの屋台骨を支え、13年の日本一に大きく貢献。そんな男が、楽天を去ることになった。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201710240000726.html >>295
それこそCSの価値がなくなるからやめてほしい、たまに突破するからCSの意味があるのに
絶対1位が通るようにするんだったらそれこそCS廃止しろと >>302
ブレイシアって結構使われてなかったっけ? そもそもCSは消化試合を減らすいう興行の面でのアレやから無くなることはないやろうね CS完全に別物にしたらええのに
1位同士で日本シリーズやってCSはCSでやる CSの1位突破率は圧倒的で、消化試合は確実に減ってる
制度的な問題は少ないよね でもCSあると2、3位はCS争い集中で1位放っておくから独走優勝が増えるし優勝争いという面では消化試合増やしてる気がするわ 西武は25日、前台湾・ラミゴ所属の杉山賢人氏(48)と来季の投手コーチ契約について合意したと発表した。
杉山氏は1993年に西武に入団。その後、阪神、近鉄、横浜と渡り歩き、2001年に現役引退。06〜09年に楽天の1軍投手コーチ、14〜16年に同2軍投手コーチを務め、17年からラミゴで2軍投手コーチを務めていた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/10/25/kiji/20171025s00001173140000c.html
26日のドラフト会議で西武は投手優先で指名する可能性が浮上した。
25日の編成会議で1位指名を絞り込む予定だが、辻監督は「(投手が)一番補強ポイントとしては大事」と説明した。この日は辻監督の59歳の誕生日で、報道陣から似顔絵入りのケーキを贈られると笑顔。
JR東日本・田嶋ら即戦力投手は競合必至で、指揮官はくじ引きは務めない予定だが、「その日(26日)に、いい誕生日プレゼントをいただければいいかな」と期待した。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20171025-OHT1T50055.html 今オフの米大リーグ挑戦を視野に、海外FA権行使の意思を固めているオリックス・平野佳寿投手(33)が24日、大阪市内で球団側から初めて条件提示を受けた。
今季で3年契約が満了し、新たに2年以上の複数年契約で残留を強く要請されたもよう。平野は「しっかり評価していただいたと感じました」と語った。
球団には7日に権利行使の意向を伝えており、球団側もFA宣言後の残留を容認。今後はメジャー挑戦か残留かの二者択一となる。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20171025-OHT1T50050.html
オリックスがドラフト会議の隠し玉として、ブラジル人の両親を持つ御殿場西(静岡)の木須(きす)デソウザ・フェリペ捕手(3年)=176センチ、73キロ、右投右打=をリストアップしたことが24日、分かった。
木須は静岡・富士市生まれ。甲子園出場はないが、二塁送球タイムが1・8秒という強肩に加え、50メートル6秒3の俊足、思い切りのいい打撃を兼ね備える。また内野の練習にも取り組むなど、可能性は未知数だ。
チームの捕手は現在5人だけ。球団関係者は「高卒の捕手を獲得して育成しないと。捕手は何人いてもいい」と、育成も含め複数の捕手指名を目指す。なお、1位はJR東日本・田嶋が決定的となっている。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20171025-OHT1T50051.html 巨人は野手中心のドラフト戦略で臨む。24日、東京・大手町の球団事務所でスカウト会議を行った。
ドラフト会議を2日後に控え、岡崎スカウト部長は1位指名が濃厚な早実・清宮幸太郎内野手(3年)について公表はしなかったが「1位候補は3人。いないと言ったらウソになる」と話した。
「(指名は)野手の方が投手より増える可能性は高い。編成上、野手は年齢が高くなっている。去年は投手の指名が多かったのもある」と指針を示した。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201710250000183.html
巨人は26日のドラフト会議を前に、東京都内の球団事務所でスカウト会議を行い、啓新(福井)の152キロ右腕・牧丈一郎投手(3年)を上位指名候補としてリストアップしていることが24日、分かった。
早実・清宮幸太郎内野手(18)の1位指名が有力視されるが、将来の先発ローテーションに入れる剛腕も高く評価している。
将来のエース候補として、巨人が「福井のジョー」をリストアップした。球団関係者は牧について「高校生の投手では上のレベル」と話すなど、高く評価している。
牧は高校入学直後に腰の疲労骨折など故障に悩まされたが、体力強化に励み、今春に152キロを計測。東海大甲府(山梨)を率いて甲子園に春夏合わせて11度出場した大八木治監督の指導を受け、順調に成長を遂げてきた。
今夏福井大会では準々決勝で福井商に敗れたが、各球団のスカウト陣はネット裏から熱視線を送っていた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/10/25/kiji/20171025s00001173031000c.html 阪神金本知憲監督は来季のコーチ人事について言及した。ヘッド兼任の片岡コーチとタッグを組んで、ベンチワークを進めていく。
「矢野コーチとは違った感覚が出てくるかもしれない。矢野はディフェンス面、キャッチャー目線があった。僕も矢野に教えてもらったこともある。2年間経験している」。
コーチ陣も若返りが進み、厳しく若虎を鍛え上げる方針だが、「スパルタ方式」は否定した。
「僕らが鬼のように、高校野球のようにやらせているように誤解されるんだから(笑い)。やめてくれる?」。
若手が充実した練習を習慣化できるように後押しする考えだ。
「練習する場所と時間を与える。本当に自分で追い込んで、自覚持って、こっちが休めよ、というぐらいの選手は2割もいない。俺たちが導いてやる」。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201710250000120.html アロンゾパウエルがアストロズのコーチ補佐って紹介を見たけどちょっとぽちゃってた おお・・・
#プロ野球
#フェニックス・リーグ
#chibalotte
#福岡ソフトバンクホークス  #千葉ロッテマリーンズ ✨ライブ配信中✨
goo.gl/25LqSZ
3回 ホークス 先発田中正義投手からマリーンズ 平沢 肘井 2者連続ホームラン⚾⚾
https://twitter.com/sportsnavi_live/status/923050942861262848 ソフトB内川MVPの賞金で焼き肉決起集会
きょう25日の全体練習後、選手、スタッフら約50人を集め、
福岡市内の焼き肉店で決起集会を開催することを明かした。
「(今回のCSは)みんなが連れてきてくれ、みんなで勝ったからこそ、僕がこれ(MVP)をもらえた。
だから(100万円を軍資金に)みんなで焼き肉でも食べて、もう一回、頑張ろうと」
http://www.nishinippon.co.jp/hawks/article/368471 元ドラゴンズ嶋村打撃コーチ DeNAと中日の違い
・月に1回、社長補佐 2軍監督 2軍コーチ全員での育成会議を行っている。 「今、彼はこういう良い所がある。課題はこう」 これを1ヶ月ごとに更新していき、データで全部保存する。中日の育成会議は2年間携わって1回もなし。
CBCr
https://twitter.com/YS758/status/923161371675541506
えぇ・・・会議1回もなしって・・・(困惑) >>331
https://www.softbankhawks.co.jp/ex/nippons/column/20171025.html
余談ですが、今日はCSでMVPに輝いた内川キャプテン主催の決起集会が行われます。
練習を終えて選手サロンでご飯を食べていた選手たちに、内川選手が一言。「みんな、ここでお腹いっぱい食べてから行って!!(笑)」
みんなは「追加注文あり?」「ワイン高いヤツ開けていい?」などなど……どうなることやら(笑) CBCラジオって結構面白い野球ネタ包み隠さずやってくれるんよな
亀澤から聞いた育成の話良かったわ なんか巨人の呂思い出した
林の方がなんか活躍しそう(適当) >>338
メシどれだけ食ったらボーナス何十万円とかのやつ? >>340
仲はええけど野球は支配下の選手煽ってギラギラやってるって確実に亀澤の実体験やろ 阪神・金本知憲監督(49)24日、報道陣に異例のお願い?を申し出た。
早実・清宮幸太郎内野手で注目のドラフト会議が26日に迫った。これを意識したのか
「君たちは、僕らがゴリゴリの鬼のように練習をさせているとか書いてるけど、高校野球じゃないんだからやめてくれるか。誤解されてしまう」。
続けて「君たちのおかげでアマチュアの選手が阪神に行きたくないと。軍隊みたいなイメージが付いてるけど、そうじゃないんだから。やめなさいよ、強制とか。スパルタも禁句!」と苦笑交じりに訴えた。
確かに、この日からスタートした秋季キャンプについての報道も、始まる前から「地獄の特訓」など、
おどろおどろしい文字が躍ったものばかり。これでは、今どきの高校生は逃げてしまうのでは…と危惧したのだろうか。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171025-00000005-tospoweb-base やめなさいよ、強制とか。スパルタも禁句!←女子マネかな? 最初は若手時代に経験した鬼合宿を踏襲するんかな?とばかり思ってたわ Q. 少年野球の指導をしています。子どもたちにノックをする際、どのようなことに気をつければいいでしょうか。内野と外野では違いはあるのでしょうか。(北海道・28歳)
A. クセのついていない小学生だからこそ、正しいかたちを身につけるために優しいノックを。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171025-00000008-baseballo-base 593 どうですか解説の名無しさん (ワッチョイ a2a5-xcI6 [59.170.49.84]) 2017/10/26(木) 01:02:33.42 ID:Cvervw/A0
>>570
亀澤が名古屋のマスコミにホークスファームの実情を暴露してる模様
暴露といっても食事とかなんだけどw
寮で食事の時には必ず栄養士がついていてその日のトレーニング内容によってはタンパク質を補充させるために納豆を2個に増やしたりとか
疲れ気味の選手には野菜を食べるよう指示したり野菜嫌いな人には野菜ジュース飲ませたりと食事の指導がかなりウザいらしいw
でも気がつけばみんな身体がデカくなってるとか
あと育成選手には年間摂取カロリーをクリアしたら10万円のインセンティブがつくらしい
他にもいろんな育成限定のインセンティブ項目があってそれらを全てクリアしたら最大50万近くになるとの事 >>352
これ凄いな
食事にインセンティブつくとか 28日から開幕するプロ野球日本シリーズのチケット一般販売が26日、午前10時から始まったが、ネットでは早くもチケット転売が行われており、チケットが取れなかったファンからは怒りの声が上がっている。
パリーグはソフトバンク、セリーグは3位のDeNAが勝ち上がり、19年ぶりの日本シリーズ出場を果たしたことから、チケット争奪戦は過熱すると予想されていたが、果たしてその通りに。
10時に一般販売がスタートしたが、2時間後には大手チケットサイトは軒並み売り切れ。ネットには「当たり前だけど取れなかった」「日本シリーズチケット瞬殺」「一瞬で売り切れちまった」「ジャニーズ並み」と残念がる声があふれた。
だがこのチケット、早くも一部転売サイトにシリーズ全試合分で7000枚以上がエントリーされており、ファンからは「転売している人ってなんなの?行く気ないなら最初から取らないで」「高額転売されててキレそう」と怒りの声があがっていた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171026-00000053-dal-base >>355
球団がコントロール出来ひんのかな
売却価格を統一するとか 今年の頭ぐらいにavexかなんかが公式に中古売買管理するとか言うてなかったか 1.試合(オールスターゲーム、日本シリーズ等)
主催者の許可なく、特定の関係を有しない第三者に対し入場券を転売する行為は、試合観戦契約約款に違反します。転売目的で購入されたチケットは無効とし、当該チケットによる入場を拒否しますのでご注意ください。
<参考>試合観戦契約約款 第4条(転売等の禁止)
何人も第三者に対し、主催者の許可を得ることなく、入場券を転売(インターネットオークションを通じての転売を含む)その他の方法で取得させてはならない。
但し、家族、友人、取引先、その他これらに類する特定の関係に基づき、営利を目的とせず、かつ、業として行われない場合については、この限りでない。
2.権利(ドラフト会議 観覧席等)
応募の際の注意事項等に記載のとおり、当選権利の転売、譲渡は一切禁じます。
当日、会場受付にて身分証(運転免許証、保険証など公的機関が発行するもの)による本人確認を実施するとともに、
身分証をご提示いただけない場合またはご来場者が権利保有者本人であることの確認ができない場合には、入場を固くお断りいたしますので、ご注意ください。
http://npb.jp/npb/ticket_resale.html ドラフトのチケットとかも転売多いから今年は本人確認いるんやろ 邦楽なんかはチケットウェーバー公示でファンからファンへってのはあるらしいな スマホ認証とかすると持ってない人が困るし、本人確認からスムーズにいかなくて入場詰まるとあかん
なんかないもんかねぇ クレジット払い限定にして支払ったクレカ機械通してチェックさせたらええねん
実現性?知らん もっさん、「打撃コーチ」として中日臨時徘徊
走塁やないから背中を見ればわかるやろできないな 草
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/10/26/kiji/20171026s00001173068000c.html
オリ福良監督 運気最高 最も運が悪いのは…
スポニチ芸能面で「オリエント★占星術」を連載している美鳳(みほう)さんの占いによると、
クジを引くと予想される人の中で26日に最も運が良いのは、6月生まれのオリックス・福良監督。
クジ引きで交渉権を引き当てるために重要な要素となる「仕事」「勝負」がともに◎だ。
一方、最も運が悪いのは4月生まれの阪神・金本監督、巨人・高橋監督の2人。
仕事×、勝負△だが、幸運な時間帯がドラフトの行われる「夜」とあって巻き返しのチャンスもある!? >>368
当たりくじが、なければね、引きようがないんですよ・・・ 巨専】ドラフト会議2017
579 :どうですか解説の名無しさん (ワッチョイ b745-20SA [60.68.58.152])[sage]:2017/10/26(木) 16:29:35.01 ID:ZPm78Vw+0
考えられる限り最低のドラフト
ドラ1 鍬原
ドラ2 岸田
これに遠ければ遠いほど良い
201 :どうですか解説の名無しさん (ワッチョイ b745-20SA [60.68.58.152])[sage]:2017/10/26(木) 18:09:53.21 ID:ZPm78Vw+0
岸田行ったら巨人弱体化狙ってるスパイが居ると断定すっぞ
416 :どうですか解説の名無しさん (ワッチョイ b745-20SA [60.68.58.152])[sage]:2017/10/26(木) 18:15:04.55 ID:ZPm78Vw+0
どこかああああああああ岸田指名してくれえええええええええええ
633 :どうですか解説の名無しさん (ワッチョイ b745-20SA [60.68.58.152])[sage]:2017/10/26(木) 18:17:25.08 ID:ZPm78Vw+0
どうして・・・・
もうマジでファン辞めたい
http://hissi.org/read.php/livebase/20171026/WlBtNzhWdysw.html 岩見好きそうだけどDHないと持て余すやろしな
投手の頭数揃えるのも急務やし 「正捕手には今季、自己最多の138試合に出場した小林がいるが、打率はリーグ最下位の.206だった。前年の2016年も.204で2年連続ビリになった打撃が大きな課題。打撃に定評がある宇佐見が対抗馬だが、こっちは守備がまだまだ。
2人とも帯に短し、たすきに長しで決め手を欠く。1位指名は早実の清宮が濃厚。次世代の捕手は2位以下で取っておこうという考えで、スカウトは岸田のマークを続けてきたんです」
巨人は昨年のドラフトで、2位から7位まで6人の投手を指名した。そのため岡崎スカウト部長は「今年は野手が多くなるんじゃないか」と見通しを語っている。
同じく正捕手不在の地元阪神も岸田をリストアップ。スカウトが今年1月の練習始動日から視察するなど、マークを続けている。ソフトバンクの評価も高い。
関係者の話を総合すると、巨人はどうやら3位での指名を狙っているようだ。しかし、他球団の動向次第では、2位に繰り上げて指名に踏み切ることもありそうだ。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171022-00000007-nkgendai-base
ゲンダイだけど岸田はこんな記事があったから順位予想できなくはないのかな 11年ぶりの4位に終わった巨人は「野手中心」の方針通り、指名8人中7人が野手。鹿取ゼネラルマネジャー(GM)は「全体的にはバランスの取れたドラフトだった」と話した。
くじを2度外した後、唯一の投手となった中大の鍬原の交渉権を獲得。2位で大阪ガスの岸田、3位でNTT西日本の大城と捕手を上位指名した。鹿取GMは鍬原について「これから伸びると思う」と期待し、捕手は他のポジションにコンバートする可能性も示唆した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171026-00000158-jij-spo 捕手ばっかりドラフトとかで盛大にいじられてるけど
コンバートが前提やろな >>386
あんだけヒットになったのは完全に運やと思うけど、際どい球カットしてみたり良い高さから落ちる変化球ついていってファールにしてたりいやらしいバッターやったところはなんで失われたんやろな 広島東洋カープさん、好み全開ドラフト
山口…182cm右腕
ケムナ…191cm右腕
遠藤…184cm右腕
平岡…185cm右腕
岡林…183cm右腕
藤井…181cm右腕
佐々木…191cm右腕 翔さんFAしなかった場合トレードの可能性あるのでは 去年はアドゥワ誠で今年はケムナブラッド誠で両方とも黒人とのハーフで本格派 左腕は育たない球団はほんまに育たないから右ばっかりもありやね ドラフトはしゃぎすぎた
横浜、中日、ロッテ辺りは個人的に評価高い
ハム、オリ、広島とかは1位の時点で勝ち
小関先生待ちやわ 【元スカウト・得津高宏氏のドラフト診断】
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171026-00000062-tospoweb-base
【得津氏の評価】
S=日本ハム
AAA=DeNA
AA=オリックス
A=西武、ロッテ、ヤクルト、楽天
B=阪神
C=広島
D=中日、ソフトバンク
E=巨人 鍬原一位はビビった
まぁ何が起こるか分からないのがドラフトやからノーコメント 鍬原1位はまあ別にって感じだけど2位で岸田獲ったのに3位で大城も獲ったのとか大社の内野手3人も獲ったのとか結局投手は鍬原だけなのとかがよく分からんかった マイコやマシソンと話がついてるのか、他で補強の目処が立ってるのか
山口俊さんを切る余裕はなさそうね 【元スカウト・得津高宏氏のドラフト診断】巨人の社会人捕手2人指名は納得できない!バランス良かった日本ハム
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171026-00000062-tospoweb-base
経験者の評価も厳しめやね・・・
まあ何年かせんと結果はわからんけどさ 山口はあとどのくらいで帰ってこれるんかねえ
まだまだ世間の目は冷たい 何気にフェニックスでオコエ小笠原の対戦やっとるやん 大山やら若手野手がある程度目処が立ちそうやし
先発、欲しいよね・・・ 1998 ○新垣渚
2005 ×辻内崇伸(→岡田貴弘)
2006 ×田中将大(→延江大輔)
2007 ×大場翔太 ×篠田純平(→小林賢司)
×中田翔(→丹羽将弥)
2010 ×大石達也 ×伊志嶺翔大 ×山田哲人(→後藤駿太)
2011 ×高橋周平(→安達了一)
2012 ×藤浪晋太郎 ×松永昂大(→松葉貴大)
2017 ◯田嶋大樹 駿太はぼちぼち、安達はかなり結果オーライやんけ
大石伊志嶺外してもええけど山田逃したのは痛いな。ヤクルト以外で山田が開花したかは謎やけど 応援したくなるけどこの生放送番組必要なんですかねぇ・・・
九共大だかの選手は指名されて冷え冷えで、その後は謎難病やろ? 西武が今季限りで楽天を退団することが決まっている松井稼頭央外野手(42)に選手兼任コーチとして獲得を検討することが26日、分かった。
08年以来10年ぶりのリーグ優勝奪回へ、松井稼の力は必要不可欠だ。26日のドラフトで6人の選手を指名したが、大学・社会人の野手はゼロ。日米通算2683安打を放ったしぶとい打撃に加え、内外野を守れるユーティリティー性は大きな戦力になる。
97年から米移籍まで身につけた背番号7は現在空き番号になっており、15年ぶりの古巣復帰で再び「ミスター・ライオンズ」の勇姿が見られる可能性が高い。
選手としてだけでなく、選手や首脳陣からの人望も厚いことから将来の監督候補としても貴重な人材だ。日米5球団を渡り歩いた経験、練習熱心で野球への真摯(しんし)な態度は良きお手本になる。
源田、山川、外崎ら伸び盛りの若手が多い西武で、ベテランの助言によるプラスアルファは計り知れない。楽天の退団正式発表を待って、オファーを提示する。
http://m.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/10/27/kiji/20171026s00001173347000c.html 国内フリーエージェント(FA)権を初取得した阪神・大和内野手(29)が26日、権利の行使を示唆し、悩める胸中を明かした。
25日に球団側と話し合い、複数年契約とみられる条件提示を受けた一方、オリックスなどが複数球団が動向を注視。他球団との交渉も視野に入れている考えを初めて公にした。
「昨日の練習後に話しました。悩んでいます。すごく。具体的な話もしてもらったし、すぐに答えが出ることじゃない。いろいろ(他球団の)話も聞きたいという気持ちもあります」
内外野いずれを守っても超一流。打撃では今季から両打ちに転向し、規定打席未満ながら打率・280で新境地を開いた。今季の推定年俸5000万円はBランクとみられる。
FA宣言すれば、金銭面だけでなくレギュラー確約などの条件を用意する球団が出てくる可能性もあり、争奪戦が濃厚だ。
12年間在籍した阪神への愛着も強く「何かきっかけがあればいいけど…。悩み込んでいます」と複雑な表情。球団側は全力で引き留める構えで、今後の動向に注目が集まる。
http://m.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/10/27/kiji/20171027s00001173054000c.html 山崎福にしろ吉田一にしろ山岡にしろ、オリはドラ1で安定した選手獲るのにプロ入ってからパッとしないのなんなんや 超一流ではないからやろね
やっぱりビリービーンも言うとるが
ダルビッシュ、松坂、田中、松井秀喜
リーグを代表するのは高卒の既に化け物級なわけやから
大谷、藤浪とかも 山ア吉田はともかく山岡でパッとしないは求めるものが大きすぎる 26日にTBS系で生中継された「プロ野球ドラフト会議2017」(午後4時50分)の視聴率が13・4%(関東地区)だったことが27日、ビデオリサーチの調べでわかった。
今年の目玉、早実・清宮幸太郎内野手(3年)には7球団が1位指名。競合の末、日本ハムが交渉権を獲得した。昨年の同中継視聴率11・0%を上回り、「清宮ドラフト」の注目度の高さが数字にも現れた。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201710270000239.html 阪神の掛布雅之元2軍監督(62)が27日、球団事務所を訪れ、今後の契約について発表した。11月1日より、「オーナ付シニアエグゼクティブアドバイザー(SEA)」として就任することが決定。
ミスタータイガースが「育成を含めたチーム作り」をテーマに掲げ、球団へ助言を送る。
四藤球団社長は「評論家とか、いろいろな経験がある方なのでアドバイスをいただいて、協力して頂きたい」と新ポストへの抜てきの意図を明かした。
掛布SEAは「また違う形で野球を見ることで、僕自身も勉強になるし、興味がある。ソフトバンクは3軍まである巨大なチーム作りで、清宮君が入った日本ハムは少ない選手の中でやっている。両極端のチームですごく興味があります。
実際、僕もDC時代を含めると4年間、育成に携わってきましたから、育成の難しさは感じている。これからの自分にとってもプラスになると思います」と意思表明した。
また前日26日のドラフト会議も見ていたという掛布SEAは清宮についても言及。清宮の中学生時代を知るミスタータイガースは「白鵬みたいだったよね(笑)大きいし、打球もケタ違い。すごいなと思っていたよ」と振り返る。
日本ハムが交渉権を獲得したことについて「木田君のガッツポーズが出てたね(笑)。大仕事をしたよね」と笑顔を見せた。また今後についても「メジャーに行くにしても、結果を残さないといけないでしょ?楽しみだよね」と球界の宝となり得るスターの成長に期待を寄せた。
https://www.daily.co.jp/tigers/2017/10/27/0010680984.shtml ◆ドラフト指名選手の出身地
▽9人 大阪
▽6人 東京
▽5人 千葉、熊本
▽4人 兵庫、沖縄
▽3人 宮城、埼玉、神奈川、岡山、広島、福岡、大分
▽2人 福島、栃木、新潟、静岡、愛知、三重、滋賀、京都
▽1人 北海道、山形、茨城、群馬、石川、山梨、和歌山、香川、長崎、宮崎、米国 ◆育成ドラフト指名選手の出身地
▽3人 大阪、福岡、群馬
▽2人 新潟、静岡、愛知
▽1人 東京、熊本、兵庫、沖縄、宮城、埼玉、神奈川、福島、三重、京都、北海道、山形、和歌山、宮崎、秋田、徳島、米国
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20171027-OHT1T50143.html 西武の野田昇吾投手(24)が「ENEOSアジアプロ野球チャンピオンシップ2017」(11月16〜19日、東京D)の日本代表メンバーに追加招集されることが26日、分かった。近日中にも発表される。
プロ入り2年目の野田は今季、貴重な左の中継ぎとして自己最多の38試合に登板。プロ初勝利を含む1勝0敗、防御率1・98の好成績を残して存在感を示していた。
今回の代表メンバーには同じ左腕の巨人・田口やDeNA・今永、救援陣ではオーバーエージ枠の中日・又吉らが選出されている。プロ3年目の来季へ向けて、さらなる飛躍を目指す野田にとっては貴重な経験の場となりそうだ。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20171027-OHT1T50074.html 西武から戦力外通告を受けた渡辺直人内野手(37)の古巣・楽天復帰が濃厚となっている。
内野のユーティリティーとしてチームに有形無形の貢献をしてきたベテランは今季、西武移籍後5年間で最小の32試合出場、打率2割3分5厘、0本塁打、3打点に終わった。
西武はドラフトが終わり、いよいよ球団のレジェンド・松井稼頭央外野手(42)の“帰還作業”に取り掛かる。
まずは松井稼の楽天退団を待って15年ぶりのライオンズ復帰に乗り出す構えだ。一方で、球団の功労者・松井稼を手放す楽天もそれに伴い若手に影響力があり将来の幹部候補の資質を持つ渡辺直の復帰を目指す方向となっている。
渡辺の復帰が実現すれば金銭トレードでDeNAに移籍した2010年以来、来季は8年ぶりの古巣復帰となる。
くしくもメジャー帰りの松井稼、岩村明憲両内野手を獲得するため入れ違いで楽天を追われたイーグルスのレジェンドがライオンズのレジェンドと“交換”で古巣に帰還する流れが出来上がっている。
https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/baseball/809761/ ロッテ、ドラフト会議の舞台裏映像をユーチューブチャンネルにアップとな ああ豪か
裏ウィンターリーグに見えてどんな世界なのかと 2017年のドラフト会議を完全採点。
清宮の日本ハムは90点。最低は……。
http://number.bunshun.jp/articles/-/829150
いつもの小関先生 オリックスは27日、「ENEOS アジアプロ野球チャンピオンシップ2017」(11月16〜19日、東京ドーム)で日本代表に選ばれた山岡泰輔投手(22)の出場を辞退すると発表した。
山岡は今季終了後にメディカルチェックを受け、右肩腱板(けんばん)炎との診断を受けた。代表戦への出場を目指して練習を行ってきたが、試合復帰までは至らないと判断した。山岡は今後、状態を見ながらリハビリなどを行っていくとしている。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201710270000506.html 西武は27日、田代将太郎外野手(27)に、来季の契約を結ばないことを通告した。
田代はプロ6年目の今季、「2番左翼」で初の開幕スタメンを果たすも、打撃が低迷。4月23日の日本ハム戦でプロ初本塁打をマークしたが、38試合の出場にとどまり、打率7分1厘だった。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201710270000574.html >>459
高卒1人しかおらんからな、高校生大好き小関先生には不評なんやろ 小関採点
ハム 90点
オリ 90点
広島 80点
中日 80点
横浜 80点
ロッ 70点
阪神 70点
ヤク 50点
巨人 50点
ソフ 50点
楽天 50点
西武 50点 ロッテは27日、球団OBで、現在はニュージーランド野球連盟GM補佐兼代表統括コーチを務める清水直行氏(41)が1軍投手コーチに就任すると発表した。背番号は81。
11月1日の鴨川・秋季キャンプ初日にチームにあいさつを行うが、正式合流は年明けとなる。
球団を通じ「マリーンズのユニホームに再び袖を通すことになり、身が引き締まる思いです。選手たちがひとつでも多くの引き出しを持てるように、現役時代やニュージーランドでの経験を生かしていきたいと思います。
目標はリーグ優勝、そして日本一。チーム、そしてファンの皆さんと喜びを分かち合えるよう、貢献したいと思います」と意気込みを語った。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201710270000758.html 楽天はどうしても2回クジ外してるのが大きな減点みたいやね 小関さんじゃないけど大卒や社会人よりも高卒の方が期待値高くなっちゃうわ ドラフト下位から成功した例もたくさんあるし 抹消のロッテ岡田、40打席33打数で打率.000 0安打のシーズンワースト記録は?
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170710-00010021-fullcount-base
>野手では、シーズン通じて30打数以上で無安打に終わったのは1例だけだ。
吉田裕太(ロッテ)2016年 30打数0安打 1四球4犠打 >>467
殆どドラ1だけの採点なんだな
なんだかなぁ スカウトたちはドラフト候補のどこを見た? 球団コメントを一挙公開<パ・リーグ>
https://www.baseballchannel.jp/npb/40767/
スカウトたちはドラフト候補のどこを見た? 球団コメントを一挙公開<セ・リーグ>
https://www.baseballchannel.jp/npb/40775/
担当スカウトの名前も出てるで >>481
稼頭央がいるいらないじゃなくて直人が必要やと言いたい >>478
清宮は実績だけしか書かれてなくて別格さを感じる
褒める必要もないみたいな 内野は山川orメヒア浅村中村源田で鉄板でそこに永江とウネンティンが控えてるからなあ
おっさんには厳しい 結局
松井稼頭央と渡辺直の実質トレードやんw
でも両方引退の花道やしええと思う Deの彼もそうやけどこんなんまで晒されるとか嫌な時代になったもんや 体育会系のノリってあるからね
有名になった途端、こんなんして晒すのはどうかと思うわ 恥ずかしいのは本人だし多少はね?
さすがにホモビみたいな洒落にならないやつはアカンけど 日本ハム・増井浩俊投手(33)が6月に取得した国内フリーエージェント(FA)権を行使する可能性が27日、高まった。30日に球団と2回目の残留交渉を行う。
すでに1回目の交渉で「宣言残留」を容認されているが、希望する契約年数などの条件に開きがある。交渉は決裂する可能性が高く、その席で球団に意思を伝えることになりそうだ。
千葉・鎌ケ谷で自主練習を行った増井は、「(FA申請の)期間が近づいているので、話を詰めていかないといけない。チームで自分が活躍するイメージができるところでプレーしたい」と話した。
昨季は8月に先発転向し、自身初の10勝を挙げて日本一に貢献。今季は抑えとして27セーブをマークした。
球団からは先発再転向プランを打診されているが、増井自身に抑え、先発のこだわりはない。巨人など複数球団が動向を注視しており、権利を行使すれば移籍の道を選ぶことが濃厚だ。
http://m.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/10/28/kiji/20171028s00001173019000c.html 西武はFA権を保有する野上、炭谷と週明けにも残留交渉を行う。鈴木葉留彦球団本部長は「まだ根詰めて話していない。週明け?そうなると思う」と語った。
野上は今季最多タイの11勝をマーク。長年不動の正捕手だった炭谷も不可欠な存在だ。球団は最大限の誠意を尽くして両選手の慰留に努める。また、楽天が松井稼の退団を正式発表。早ければ近日中にも獲得に向けてオファーを提示する。
http://m.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/10/28/kiji/20171028s00001173022000c.html 阪神が、新助っ人として台湾代表左腕・呂彦青(ルー・ウェンチ)投手(21)=国立台湾体育運動大=を獲得することが27日、決定的になった。
日本の複数球団が調査を続けていたが、すでに阪神と基本合意。この日、台湾の地元紙も正式契約を結んだと報じた。呂は150キロに迫る速球が武器で、球団関係者は10月に台湾で行われたBFAアジア選手権も視察していた。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20171028-OHT1T50053.html 工藤監督、達川ヘッドの“先制口撃”は不発に終わった。予告先発の件を切り出したのはタカの指揮官。「うちは大丈夫ですよ」。
沈黙で難色を示したラミレス監督に、達川ヘッドが「パの(本拠地の)試合だけ予告で、セ(の本拠地)はなしというのはどう?」とたたみかけた。
だが、ラミレス監督は「できれば7試合全部、予告先発なしでやりたい」と拒否。それでもパの王者は食い下がった。
達川ヘッド「DH(を使う試合)で予告先発をしないなら、DHに当て馬を使ってもいいということ?」
DHで先発した打者は、相手先発投手に対し一度は打席を完了しなくてはならない。「予告先発とDHは全く別。別ものとして考えていただきたい」とNPB関係者にたしなめられた達川ヘッドの“勘違い”発言も飛び出すなど会議は混迷。
井野野球規則委員の「予告先発は両チームの合意がないので今回は採用しない」との言葉でやっと終息。 ソフトバンクが予告先発にこだわったのは不慣れな側面があるからだ。CSでパは予告先発だったが、セはなし。日本シリーズで先発が予想される5投手のうちソフトバンクが右4人、左1人なのに対し、DeNAが右2人、左3人と先発投手を予想しづらい。
初戦は井納の想定も、チーム内には今永を警戒する声もある。DeNAには「少しでも向こうが嫌がることをやりたいという監督の思いがある」(青山総合コーチ)との狙いもある。
工藤監督は、CS最終S第5戦を例に挙げて「采配も1回でピッチャー(先発・石田)を代えたりとか、そういうところの目が鋭い」とラミレス監督を警戒した。とはいえ、15年もヤクルト・真中監督に予告先発を拒否されたが4勝1敗で日本一に輝いている。
「ピッチャーの調整を加味すれば予測はつく」と工藤監督。“前哨戦”にこそ敗れたが、パ王者としてセ3位にこれ以上の下克上は許さない。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20171027-OHT1T50305.html 日本シリーズに、前代未聞の“ミサイルマニュアル”が作成された。この日、ソフトバンク・工藤監督、DeNA・ラミレス監督らが出席して行われた監督会議。
予告先発を導入するかどうかなど、試合のルール確認などが行われた後、NPBの井原敦事務局長が衝撃の新マニュアルの存在を口にした。
「手元の資料にはないんですが、1点、私の方から説明させていただきます。日本シリーズ開催中に、日本国内の領土にミサイル等が入って内閣府からJアラートが配信された場合、お客さまの安全に配慮して、その段階でどのような状況でもいったん、ゲームは中断します」
今年に入って、北朝鮮が日本の領土内外に何度も弾道ミサイルを発射。全国の国民は言いしれぬ脅威にさらされている。NPBによると、シーズン中はJアラートについては各球団がそれぞれ本拠地球場での運用を決めており、職員にマニュアルを配布している球団もある。
今回は、ミサイル問題が表面化して初めて日本シリーズを迎えるということで、NPB独自でマニュアルの作成に踏み切った。
万が一、Jアラートが作動し、プレーを中断した場合、井原事務局長は「内閣府などからの情報により、安全が確認されたら試合を再開します」と説明した。
いきなり知らされた新マニュアルに、両軍監督も困惑を隠せず、質問攻めにした。 工藤監督「インプレーでも中断するのか、インプレーが終わった時に中断するのか。打ったホームランがなくなることはあるんですか」
井原事務局長「ないです。そのワンプレーが終わった時点で中断ということ」
ラミレス監督「4回とかで試合が中断して、そのまま再開されなかったら、その試合は中止になるのか」
井原事務局長「安全情報確認に半日とか1日かかることは想定してない。それが1時間なのか、2時間なのかは分からないけど」
ラミレス監督「じゃあ、夜の10時くらいに中断した場合は? 試合再開が遅くなってしまう」
井原事務局長「お客さま、選手、関係者の安全確保が最優先。時間に関してどこで区切るということはない」
第7戦のある11月5日にはトランプ米大統領が来日予定。不安が消えることはないが、これらの対策が杞憂(きゆう)に終わることを祈るばかりだ。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20171027-OHT1T50296.html 中日・柳裕也投手(23)が27日、参加していた秋季教育リーグ「みやざきフェニックス・リーグ」から離れて名古屋に戻った。先発予定だった28日のロッテ戦(天福)の登板も回避。7月に肉離れを起こした広背筋に、再び張りが出たとみられる。
この日午前中にナゴヤ球場へ。淡々とした表情ながら「僕から何も言うことはないです」と口をつぐんだ。直近では20日の楽天戦(アイビー)に先発して5イニングを4失点。その後もキャッチボールやブルペン投球を続けていただけに、大事を取ったとみられる。
http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/dragons/news/201710/CK2017102802000108.html ソフトバンクが11年ドラフト2位で現在育成の吉本祥二投手(24)、伊藤大智郎投手(24)ら育成選手数人に、早ければ今日28日にも戦力外通告を行うことが27日分かった。
吉本は「下町のダルビッシュ」の異名で足立学園からプロ入り。同年1位の武田とともに期待されたが、15年からは育成契約。今春の宮崎キャンプではA組に抜てきされたが結果を残せなかった。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201710280000242.html >>508
パッと見支配下で後切れそうなの育成上がりの選手とかジェンセンくらいなんだよな
どうするんだろ 全く想定外の指名だった。寺田はDeNA6位で名前が呼ばれた瞬間、目を丸くして顔を指さし、「えっ、俺? マジ? 間違い?」と周囲に何度も確認した。
調査書は、事前に5球団から届いていたが、DeNAは含まれていなかった。
左隣に座る寺岡にはDeNAから調査書が届いていただけに「寺…って聞いた瞬間、寺岡が来たと確信した。ラミレス監督が間違えたんじゃないかとも思った。それくらい、信じられない」と興奮気味に語った。
努力で夢をつかんだ。三重・伊勢高では控え投手。筑波大でも「4年まで、ずっとスタンドで太鼓をたたいていた。4年になって敗戦処理で投げたりしたが、レギュラーにはほど遠かった」という。
昨年、石川MSに入団したのも「野球を諦めるため」だったが、サイドスローからの最速146キロの直球とスライダーを武器に、チームの守護神に成長した。
「野球のセンスや才能がなくても、武器があればプロでも通用することを証明したい」という寺田。「変な投げ方だけど、バッターを翻弄して、ゆくゆくは気持ちで勝負できるピッチャーになりたい」と新たな夢を描いた。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20171028-OHT1T50012.html
https://i.imgur.com/FyL3A25.jpg
真ん中が横浜指名の寺田
隣で驚いてるのが楽天指名の寺岡 西武を戦力外となった渡辺直人内野手(37)の楽天への復帰が濃厚になったことが27日、分かった。楽天は在籍時の貢献度を高く評価。
嶋、銀次ら主力からの人望も厚い。チームのリーダー的存在としてだけでなく、課題の勝負強い右打者にも合致することから、調査を行う模様だ。
渡辺は、プロ3球団目となった西武で野球人生を全うする決意だった。戦力外通告を受けた10月6日「ライオンズで死のうと思っていた」と明かした。
何らかのポストで球団に残る話があれば現役を退き、後進を支える考えだったが打診はなかった。関係者によれば、去就を思案する中で現役でプレーしたい思いが再燃しているという。
楽天入りが決まれば、金銭トレードでDeNAに移籍した10年以来、8年ぶりの古巣復帰となる。野球知識も高く、精神的支柱として若手選手に与える効果も大きい。
Koboパーク宮城での試合では、敵チームながら、楽天ファンからも大きな拍手を送られてきた渡辺。プロ12年目を迎える来季、再びクリムゾン・レッドのユニホームに袖を通す可能性が高そうだ。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201710280000052.html
昨日西武ファンの人が文句言ってたけどコーチとかの打診なかったんやな オリックスが大阪市内の合宿所で、戦力外の3選手を発表した。川端崇義外野手(32)岩崎恭平内野手(31)佐野皓大投手(21)の3人が戦力外となった。
入団1年目の12年5月22日阪神戦でプロ1号満塁弾を放つなどの活躍を残した川端に対しては、球団は実績や普段の練習態度などを高く評価しており、来季の育成コーチ就任を要請する見込み。
今季終盤に投手から野手に転向した佐野とは、育成契約を結ぶ見込みだ。岩崎は現役続行を希望している。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201710280000299.html 楽天は28日、金刃憲人投手、石橋良太投手、入野貴大投手、小関翔太捕手、阿部俊人内野手、中川大志内野手、福田将儀外野手の7選手に2018年シーズンの選手契約を行わない旨を伝えたと発表した。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20171028-OHT1T50107.html ホークスの足立って倉野コーチのおかげで155でて二軍で守護神してるという話を聞いたんやけどなぁ
あと楽天福田はデーブの時に試合出てなかったっけ 最近そんなに良くなかったんか 福田って柳田みたいな感じに化けるとか言われてたのにな ダルビッシュは大人になりすぎるぐらい大人になったなあ・・・ えええええええ
巨人は28日、以下の5選手に自由契約とすることを通知したと発表した
【支配下選手】
巽 大介投手
松崎啄也捕手
【育成選手】
成瀬功亮投手
田中大輝投手
高木京介投手
https://twitter.com/hochi_giants/status/924169620516302848 巨人は28日、以下の7選手に来季の契約を結ばないことを通達したと発表した
【支配下選手】
堂上剛裕外野手
【育成選手】
土田瑞起投手
大竹秀義投手
矢島陽平投手
川相拓也内野手
坂口真規内野手
高橋 洸外野手
https://twitter.com/hochi_giants/status/924170076877602816 巨人は28日、堂上剛裕外野手(32)と、いずれも育成の大竹秀義投手(29)、矢島陽平投手(27)、土田瑞起投手(27)、坂口真規内野手(27)、川相拓也内野手(26)、高橋洸外野手(24)に来季の契約を結ばないことを通知したと発表した。
育成の川相は、元巨人で世界記録の通算533犠打を誇る川相昌弘3軍監督(53)の息子。14年に育成ドラフト2位で巨人に入団。今季は24試合に出場し、打率2割7分6厘、0本塁打、2打点だった。
http://www.hochi.co.jp/giants/20171028-OHT1T50133.html >>528
育成やから一回全員契約切れるんやな自動で
んで>>530がガチ解雇と ああ、育成だからそうなるんや
人の多いところでなんでや!なんでや!ってなってたから球団が謎なことしたんかと >>535
3年ないし1軍経験あるやつは毎年更新せなあかん決まりがあったはずやからそれやわ 評価されるべきやと思うが正義ではないな
野球は編成を競うスポーツやないし RKB田中アナ「初回先頭のヒットで勢いつきました。ベンチの雰囲気はいかがでしたか?」
柳田「いや、塁上にいたので…」
草生えた 阪神・大和、FA権行使に悩み「いろいろな感情が出てきている」
http://www.sanspo.com/baseball/news/20171028/tig17102817310015-n1.html
国内フリーエージェント(FA)の資格を新たに取得した阪神の大和が28日、
甲子園球場に隣接する室内練習場で行われた秋季練習後、
FA権行使について「いろいろな感情が出てきている。
家族のこともあるし、自分一人じゃない。
いろいろな人の話を聞きながら最終的にいい結果が出れば」と悩んでいる現状を明かした。
残留を希望している球団側とはすでに数回、交渉したという。
打撃練習中、大和に下半身の使い方を助言した金本監督は
「1年間やる体力と打力がちょっとつけば、文句なしのレギュラーだから」
と改めて高い評価を口にした。 http://i.imgur.com/pFDRplR.jpg
好きなアーティストについて欅坂46と公言しているが、自身の登場曲について「46系が好きなのでその中で一曲決めたい」と答えた。
特に好きな楽曲について乃木坂46の「逃げ水」を挙げ、「明るい曲もかっこいい曲も好き」。
会見中は終始顔をこわばらせていたが、好きなアイドルの話をしている時には満面の笑みを浮かべた。 藤浪の面談記事みて思ったけど
感覚だけでトリプル3出来ちゃうって金本も大概化け物やなって思った 西武の牧田和久投手(32)は28日、今オフにポスティングシステムでメジャーに挑戦したい希望を球団に伝えたことを明かした。
来週中にも球団と本格的な交渉を行う予定で「向こう(米国)でやってみたい気持ちもあると伝えた。まずは球団の話を聞かないといけない」と語った。
米国でも希少な下手投げ。さらに先発、中継ぎ、抑えと全ての役割をこなせるのが強みだ。3月のWBCでは侍ジャパンの守護神を務めており「先発でも中継ぎでも与えられたところで結果を出したい」と投げるポジションのこだわりはない。
ポスティングシステムは球団の許可が必要となり、鈴木葉留彦球団本部長は「戦力として抜けるのは断腸の思い」と話す。牧田は今季取得した国内FA権の資格も持っている。仮に権利を行使すれば、複数の球団が獲得に乗り出すことは確実だ。
牧田は「残留も考えている。(決断の)日数も少ないと思うけど、しっかり考えたい」と話し、メジャー挑戦を最優先にさまざまな選択肢を熟考する。
https://m.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/10/29/kiji/20171029s00001173065000c.html 「話をして、フィーリングだけでやってきたところがあるから。それは向こう(藤浪)から言ってきたこと。それが今、ちょっと思い出せない、と」
ポテンシャルの高さ。藤浪にとってそれは弱点でもあった。人には成し得ないことが、自然とできてしまう。なぜ、剛速球を投げられるのか。なぜ、いいコースに投げられたのか。全て理由がある。
「いつもバッティングの時に言ってることだけど、フィーリングだけでやると帰りどころが分からなくなる。だからちゃんと根拠、裏付けを持ちなさい。
ちゃんとチェックポイントを探さないと。まさに藤浪が今、帰る場所、戻る場所を見失っていたところがあるから」。指揮官はそう指摘した。
自らの経験も伝えた。監督自身、その境地にたどり着いたのは36歳だったという。「考えて工夫して、映像を見ながら、写真を見ながらバットを振ったりしてね。だから36歳からは帰る場所がすぐあったよね。これやっとけば、大丈夫というのが」。
鉄人と呼ばれた男でも、長い年月をかけて築いた礎。まだ23歳の若い大器に、復活への助言を送った。
揺るがない技術的な原点。それを秋季キャンプでは徹底的に模索する。練習後、藤浪は「いろいろ考えてやっていこうと思います」と前を見据えた。
安芸ではネットスローなどの反復練習に加え、紅白戦や対外試合にも登板予定。来季につながる何かを見つける。藤浪再生計画がスタートする。
https://www.daily.co.jp/tigers/2017/10/29/0010685749.shtml 例えばモーションキャプチャーで関節の位置を捉えて違いを探すとか、新しい技術でもっと近道できたらええのにな 海外FA権を保有する日本ハム・宮西尚生投手(32)が28日、札幌市内で球団とFA交渉に臨んだ。中継ぎエースとして今季は史上2人目の250ホールドと10年連続50試合登板を達成した左腕。
球団はFA残留も認めているが、権利行使について今回は結論に至らず、熟考していく姿勢を見せた。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20171029/haw17102905010009-n1.html 福岡ソフトバンクの大隣憲司投手(32)山田大樹投手(29)島袋洋奨投手(25)が来季の構想から外れたことが28日、分かった。
大隣は大学生・社会人ドラフトの希望枠で2007年に入団。2年目の08年に先発陣の一角として11勝を挙げ、12年にも2度目の2桁勝利をマークした。13年に国指定の難病である「黄色靱帯(じんたい)骨化症」を発症し手術を受けたが、
翌14年にはリーグ優勝を決めたシーズン最終戦で好投。同年の阪神との日本シリーズ第3戦では同シリーズ初登板初勝利を挙げた。だが、16年は1勝にとどまり、今季はわずか1試合の登板だった。
育成ドラフトで07年に入団した山田は、10年3月に支配下登録を勝ち取ると、同6月にパ・リーグの育成出身選手として初の勝利投手になった。
この年4勝を挙げると、7勝をマークした11年は中日との日本シリーズでも先発し、パの育成出身選手として日本シリーズ初勝利を飾った。しかし、14年からの4シーズンで2勝。今季の登板数はわずか2試合にとどまった。
15年にドラフト5位で入団した島袋は、1年目こそ2試合に登板したが、昨季は1軍登板がなく、今夏には左肘の遊離軟骨除去手術を受けた。3投手ともに、近日中に去就についての方向性が出されるとみられる。
https://www.nishinippon.co.jp/sp/hawks/article/369666/ 阪神・大山が今秋キャンプから本格的に二塁に挑戦することが決まった。金本監督が28日、方針を示した。
「複数ポジションをね。一塁はできるし、トリが休みの時は三塁も考えている。できるだけ、あの打撃を使いたい。あの肩とか。一塁と三塁はいつでも、ある程度できるから、練習では二塁が主になると思う」
大山については来季以降を見据えた起用パターン増を画策。来季は一塁に新助っ人、三塁に鳥谷を構想しており、二遊間を練習させるプランを温めていた。
この日、実際に秋季練習初のシート形式ノックで二塁を守らせた。秋季キャンプでは紅白戦、対外試合を予定しており、実戦経験も積ませる算段だ。
元々、守備力は低くない。高校時代は投手兼遊撃手、大学時代は三塁手。入団1年目の今季はチーム事情から外野、一塁にも挑戦した。
久慈内野守備走塁コーチは「一塁は難しいポジションだけど、スローイング、捕球、守備範囲は問題なかった」と及第点を与えた上で
「一、三塁と違って、二遊間は細かい動きが必要となる。そこはちょっとずつ。キャンプでは二塁がメインになる」と話した。金本阪神に大型二塁手誕生の予感がする。
http://m.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/10/29/kiji/20171029s00001173116000c.html 大隣逝ったか、復活したときカムバック賞あげたかったよな
あの年大隣には酷い目に遭わされた >>556
大隣さんは成績からしたら残当やし病気の後遺症あるらしいし引退でええと思うんやけど何かセレモニーやってほしい
2014の優勝は大隣さんがおらんかったらなかった
CSの優勝監督インタビュー中で呼ばれる選手なんておらんで 島袋は澤村を育てた監督さんが中大に残ってたらなあと思ってしまう https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171029-00010014-nishispo-base
西武の牧田和久投手(32)が28日、ポスティング制度を利用して米メジャーに移籍する意思があることを球団に伝えたと明かした。近日中に球団と交渉した上で、今年取得した国内フリーエージェント(FA)権の行使や残留を含む選択肢の中から判断する意向だ。
メットライフドームでの秋季練習を終えた牧田は「こちらからお願いして(話し合いの)場を設けてもらった。向こう(米国)でやってみたい気持ちはあると伝えた。ポスティングを認めてもらえるなら(お願いしたい)」と話した。
球団では2006年の松坂(現ソフトバンク)、11年の中島(現オリックス)らが同制度を利用して米メジャー移籍を目指した(中島は契約に至らず、翌年に海外FA権を行使して移籍)。牧田も救援、先発でチームを長く支えた実績が評価されれば、球団が容認する可能性はある。
同制度の利用が認められなかった場合、牧田が国内FA権を行使すれば、複数球団の争奪戦に発展する可能性も高い。「球団と話して条件を聞いてから、残留やFAも考えたい」と熟慮する姿勢だ。 オリックスは29日、新コーチングスタッフを発表した。
1軍には高山郁夫投手コーチ(55)藤井康雄打撃コーチ(55)が外部から復帰。佐竹学外野守備・走塁コーチ(43)は2軍ヘッドコーチから1軍に戻った。別府修作ブルペン担当(54)はブルペンコーチに復帰した。
2軍には今季まで楽天に在籍した米村理氏(58)がチーフコーチ兼打撃コーチで復帰した。弓岡敬二郎育成統括コーチ(59)は2軍のヘッドも兼任する。
今季途中から1軍に上がった小林投手コーチ(46)は来季は2軍に戻る。宏三輪隆育成コーチ(47)は2軍のバッテリーコーチに就任する。
育成部門には、今季までスコアラーの斉藤俊雄氏(33)現役を引退した川端崇義氏(32)が新たに育成コーチとして加わる。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201710290000326.html オリックス山岡の秋季高知キャンプ不参加が決まった。
右腱板(けんばん)炎のため、日本代表で選出されていた「ENEOS アジアプロ野球チャンピオンシップ2017」(11月16〜19日 東京ドーム)の出場を前日27日に辞退。
福良監督は「今高知に連れていっても投げさせられないから」と大阪に残す考えを示した。山岡も「今投げて変なクセがついてしまうことは避けたい。来年にちゃんと間に合わせたい」と語った。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201710290000274.html >>557
三塁手やらせんのかよ
鳥谷の記録いつまで引きずるつもりやねん ユニクロやGUのマーブルや製造メーカータイアップみたいなもんやろ(適当) 「そりゃ、そうよ」/金本監督
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201710290000078.html
阪神金本知憲監督があらためて大和残留を熱望。FA移籍されたら困る、そんな問いかけに「そりゃ、そうよ」。 堂上は愛工大名電高から03年ドラフト6巡目で中日に入団。14年限りで戦力外となり、同年オフに巨人と育成選手として契約。15年のキャンプ中に支配下登録され、左の勝負強い打撃でチームに貢献した。
移籍3年目の今季は1軍出場なしも、2軍では102試合で打率2割9分7厘、5本塁打を記録。シーズン終盤には逆方向のレフトにホームランを打つなど力強い打撃を見せていた。
「後半戦はメンタル面でも技術面でもかなりの手応えがあって、勝負できるな、というのがあったのですが、自分がやりたいと言ってもやれる世界ではない。そこはよく考えて決断しました」と引退の理由を話した。
プロ通算成績は407試合で167安打、打率2割5分9厘、15本塁打、86打点。野球人生の思い出には、中日を戦力外になってから巨人で育成選手として過ごした数か月を挙げ、
「野球ができる難しさを考えながらやっていた。つらく味わったことがない時間を過ごしたので、それを体感できてから、練習がどんなにつらくても何も感じなくなりましたし、いろんな壁を越えられました」と振り返った。
弟は中日でプレーする直倫内野手。「レギュラーを取って活躍して欲しいと思います」と夢を託した。
http://www.hochi.co.jp/giants/20171029-OHT1T50078.html 倉本の落球
https://i.imgur.com/vdbb4KE.gif
気持ちはわからなくない
ゲッツーとる時ってキャッチしないんよな
グラブにボール貰ってそのまま右手に落として投げると送球が早くなるから トップきちんと作って投げられる内野手なら完全捕球で二塁はアウトになってると思う
送球体勢作るのが下手という倉本の課題がここでも出たというエラー せめてセカンドだけでもアウトならここまで叩かれてなかったろうに 普段から叩かれ気味やったのが今回で爆発しちゃったな
坂本は対抗馬との競争であの惨状(人格否定などなど)だけど
倉本の場合そういうのが居なかったのも関係してそう オリックスの吉田正尚外野手(24)が、11月2日から高知市で行われる秋季キャンプに参加しないことが29日、明らかになった。
福良監督が「秋は来季の戦力になってほしい若手野手10人ほどを連れて行くが、正尚は入ってない。腰の問題があるから。病院で検査して、今後どうするかを話し合うことになる」と明かした。
吉田正は開幕直前に急性筋性腰痛で離脱、7月まで復帰できなかった。新人だった昨季も4月に腰椎椎間板症で離脱し、復帰まで4カ月近くを要した。
2年連続の故障離脱を重く見た球団が来季こそフルに活躍できるようにと、秋季キャンプ不参加で治療に専念という異例の措置を取った。
吉田正は「ケガで離脱している原因が腰にある。同じ失敗をしているので最善を尽くすということです」と説明した。選択肢の中には手術も含まれているという。今季64試合出場ながら2年連続2桁本塁打を記録した未完の大砲。この秋こそ、本物への道筋を見つける。
https://www.daily.co.jp/baseball/2017/10/30/0010688496.shtml ヤクルトの星知弥投手(23)が29日、プロ1年目を振り返った。シーズン終了後には初めて右肘疲労骨折の手術を経験。「最初から気を使っていれば、結果は違ったのかな」と悔やみつつ、同時に手応えも口にした。
10日に手術し、20日から練習を再開。術後すぐは左手で時間をかけながら食事していたというが、今は日常生活に支障がないまでに回復。「基本は体幹回りや下半身を集中的にやっている」と2年目に向けて、準備を始めている。年明けには投球練習も再開予定だ。
今季はシーズン途中に先発転向。計24試合に登板し、4勝7敗、防御率4・73。「何が通用して、何が足りないか明確になった」と収穫を得た。オフに課題の変化球の精度を向上させ、「(来季)やるなら先発でいきたい」と力強く語った。
https://www.daily.co.jp/baseball/2017/10/30/0010688502.shtml 西武ブライアン・シュリッター投手(31)が今季限りで退団する見通しであることが29日、分かった。
加入1年目の今シーズンは中継ぎで64試合に登板し、1勝5敗32ホールド。勝ちパターン継投の一角として防御率2・83をマークしたが、シーズン終盤は精彩を欠く内容が続いた。敗退した楽天とのCSファーストステージでも、第3戦の1点を追う8回に2被弾。
勝負どころでの不安定感もあり、球団は来季契約しない方針を固めたとみられる。シュリッターは現役続行を希望している模様。NPB、メジャーも含め、プレー先を探すことになりそうだ。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201710290000703.html 巨人の高橋由伸監督(42)が29日、“改造キャンプ”を予告した。G球場での秋季練習後、宮崎秋季キャンプ(11月1日〜19日)の練習メニューに言及。就任後2年間は朝一番で行っていたウェートトレーニングを練習後に変更し、打撃練習の比重を高めると説明した。
秋季キャンプ最大のテーマは打撃力アップ。すでに1日1500スイングのノルマを設定した指揮官が、さらなる改革案を示した。「順番を少し変えて、基本的にはウェートを一番最後にする。トレーニングも大事だけど、振らせることが優先だから」と明かした。
フレッシュな状態で可能な限り振り込ませ、若手の打撃向上を目指す。「いろいろな案を出しながらやって、(体力が)持たなければ(時間を)短くするしね」と、打撃メインの濃密なメニューを組む予定。
「1日中バッティング、という選手もいるかもしれないよ。ひと通りやることをやって、余力があればウェートを最後にね」とハードなキャンプを予告した。
http://www.hochi.co.jp/giants/20171029-OHT1T50262.html 今季はけがで15試合の出場にとどまったヤクルト・畠山が29日、股関節周りの柔軟性向上を課題にあげた。「お尻とかをカバーしようとすると、ふくらはぎが張ることがある。股関節周りをやわらかく、強くすれば体の負担も分散する」と狙いを明かした。
来季は3年契約の最終年。「今年で契約が切れていたら間違いなく戦力外。もう1度頑張ってやらないと、という使命感がある」と復活を誓った。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20171030/swa17103005000001-n1.html 台風22号が過ぎ去り、穏やかな青空が広がった宮崎。南国の地で優勝を決めた若虎だが、高橋2軍投手コーチが高卒ルーキーの才木を投手MVPに指名。若きホープは、初々しく頬を緩めた。
「名前をあげてもらえるのは素直にうれしい。最後に1軍で投げさせてもらって、課題を持ってフェニックスの実戦で投げられたので」
1メートル88の大型右腕は、24日のDeNA戦(西都)で7回2失点(自責1)。126球の熱投をみせた。長い手足から繰り出す最速152キロの直球と、物怖じしないハートが最大の持ち味。
この日、木の花ドームでの全体練習でも矢野2軍監督に見守られながらブルペン入りし、力強い球を投げ込んだ。
今季、スタミナを課題としてきたが、高橋コーチは「126球投げてその後、疲労感もなく、(身体の)強さをみせてもらった。才木が大きくみえた」と及第点。スタミナ向上のために鳴尾浜で走り込みなど、必死にトレーニングに励んできた。
才木本人も「僕が高卒(ルーキー)で、(高校時代に)150球投げた次の日試合で投げたこともあったので」とケロリ。頼もしい若虎だ。
今季、1軍でも2桁勝利を挙げたのは秋山(12勝)とメッセンジャー(11勝)の2人のみ。藤浪や岩貞の不振もあり、ローテを固定できなかった。才木は2軍で14試合に登板し、1勝5敗、防御率4・88だが、金本監督が何度も登板を視察するなど、期待は高い。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20171030/tig17103005030011-n2.html 日本ハム・浅間大基外野手(21)が30日に腰の精密検査を受けることが29日、分かった。検査の結果次第では手術に踏み切る可能性がある。
慢性的な腰痛を抱え、11月1日から沖縄県国頭村で始まる秋季キャンプのメンバーから外れていた。
新人だった15年にCSでスタメン出場するなどブレークしたが、昨年は開幕直前に腰椎分離症で離脱。今年もアリゾナキャンプ中に腰を痛めた影響で、19試合の出場にとどまった。
http://m.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/10/30/kiji/20171030s00001173024000c.html 米大リーグ、アスレチックスの捕手ブルース・マクスウェルが28日、アリゾナ州スコッツデールの自宅で食品を配達しに来た女性に銃をつきつけた疑いで逮捕された。29日付のTMZスポーツ(電子版)が報じた。
米スポーツ界で人種差別に抗議するため国歌斉唱の際に片膝をつく行為が広がる中で、マクスウェルはシーズン終盤の9月の試合で大リーグでは初めて膝をついた選手として注目を集めた。
https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/201710300000026.html 阪神・大和内野手(29)が11月2日に始まる安芸・秋季キャンプに参加しないことが分かった。今季国内フリーエージェント(FA)権を取得したこともあり、権利行使の有無を含めた今後の身の振り方をじっくり考えることになった。
28日の練習後には「今は半々です」と心境を明かし、他球団の評価を聞きたい気持ちと12年間在籍した阪神への愛着との間で揺れていた。長く1軍で活躍してきた証しの権利だけに熟考に熟考を重ねる姿勢だ。
昨年は両打ちに転向した直後の秋季練習で右脇腹を痛め、参加予定だった秋季キャンプを回避。秋季練習に参加している今秋は鳴尾浜球場などで調整することになる。同じくFA権を取得した俊介は秋季キャンプに参加する。
http://m.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/10/30/kiji/20171030s00001173066000c.html ソフトバンクは29日、福岡県筑後市のファーム施設で大隣憲司投手(32)、山田大樹投手(29)、島袋洋奨投手(25)へ来季の戦力構想外であることを通達した。3投手ともに現役続行を希望している。
06年の大学・社会人ドラフトで希望枠入団の大隣は、08年に11勝。先発ローテーションの一角に食い込んだが13年に国指定の難病・黄色靱帯(じんたい)骨化症を発症。16年は1勝、今季も1試合の登板に終わった。
2年連続ウエスタン・リーグ最多勝の左腕・山田とともに他球団での現役続行を模索する。島袋は育成選手で再契約の可能性がある。
http://m.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/10/30/kiji/20171030s00001173004000c.html マウンドではクールな涌井も、世界最高峰の舞台に自然と高揚した。観戦に訪れたWS第3戦、ドジャースは同い年のダルビッシュが先発し、前田がリリーフで登板。かつて、日本代表でともに戦った同志の登板に、涌井はスタンドで特別な思いを抱きながら、目に焼き付けた。
涌井 最高の舞台で戦う2人を見て、うらやましかったです。1球1球、上がっていくボルテージに興奮しました。
試合には敗れたが、超満員の中、世界最高峰のマウンドで投げる2人の姿はまぶしく映った。北京五輪、第2、第3回のWBCで世界の強打者と対戦。国際大会での真剣勝負で憧れを持ち始めたメジャーへの思いを、WS観戦でさらに強くさせた。
涌井 いつのまにか、(2人の姿を)自分に置き換えて、観戦していました。近い将来、プレーヤーとして、この場に立ちたいと素直に思いました。
今季、再取得した海外移籍可能なFA権の行使が確実視される。今季、複数の米球団スカウトが登板試合を視察。
大きな故障もなく、先発を担ったシーズンはほぼ毎年、規定投球回をクリアするなど、タフネスぶりが評価される。守護神も経験するなど、順応性も高く、複数の球団が獲得に動く可能性がある。
米球界移籍を第一に置くが、国内他球団、愛着が強いとされるロッテへの宣言残留も選択肢に入れているとみられる。向上心が強く、厳しい環境に身を置き、成長を続けるのがスタイル。32歳を迎える来季、熟考した上で勝負できる環境を選択する。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201710300000124.html 涌井って持ちこたえてはいるけど投げすぎて壊れた一人やんな
大事に使われてたらポスティングでMLB行ってたやろ 里崎は秋キャンプに否定的やったな
それより休み早くして春にやった方がいいと
バレンタインがそうやったから 中日森繁和監督(62)が30日、新外国人調査のため日本を出発した。主にドミニカ共和国のウインターリーグやキューバなどを回るとみられる。毎年恒例のこの時期の渡航で、監督になってからは昨年に続いて2度目。
11月1日から始まる秋季キャンプ(名古屋)にはほとんど参加できない。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201710300000376.html 広島は30日、中村亘佑捕手(26)に来季の契約を結ばないことを通達した。
中村亘は09年に育成ドラフト2位で入団。16年から支配下選手登録されるも、2年続けて1軍出場はなし。今季は高卒1年目坂倉の台頭もあり、出場試合を前年の58試合から37試合に減らした。
チームは今月26日行われたドラフト会議で地元広陵・中村奨成捕手(18)を1位で指名。入団が確実となっている。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201710300000378.html 巨人畠が、将来的な「菅野化計画」の第1歩を踏み出す。12月中旬から菅野らとハワイで行う合同自主トレで、エースの独自球種「ワンシーム」を注視する。
「キャッチボールとかで投げていただくことがあると思います。どんな回転、軌道なのか。間近で直接受けて勉強して、握りも聞きたいです」と、150キロ以上で右打者の内に沈むボールの体感を心待ちにした。
来季に向けた習得を目指すのではなく、将来を見据えて財産にする。「まずは今ある球種の精度を完璧にすること。新しいボールはその後です」と段階を踏む。
現在の持ち球は最速155キロの直球、スライダー、カットボール、カーブ、チェンジアップ、フォークの6種類。数年後に右打者の内を突く7種類目が現実となれば、投球の幅は飛躍的な広がりを見せる。
スライダー系を使う右投手だが、プレートの一塁側を踏んで投球してきた。「右打者のインコースに投げると、刺さる角度になる。直球が自然にシュートする時もある」と長所を自覚している。
既に内角への高い意識があり、下地は十分。「全てをレベルアップさせます」と、いつか並ぶ瞬間まで日本のエースの背中を追いかける。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201710300000083.html JR東日本・田嶋大樹投手(21)、日立製作所・鈴木康平投手(23)と即戦力投手の1、2位指名に成功したオリックス。今ドラフトは、普段から客観的な分析をする福良監督も「90点」と高得点を付ける内容だった。
来季逆襲のキーマンとして新戦力が加入する一方で、球団を離れる選手がいる。昨年ドラフトで育成5位で明大から入団し、戦力外通告を受けた中道勝士捕手(23)。大阪・舞洲の2軍施設で通告された夜、電話越しの、その声は涙に濡れていた。
「本当に悔しいです。悔しいっていう気持ちしかないです…」
難病に悩まされた1年だった。昨年12月に潰瘍性大腸炎を発症した。厚生労働省が特定疾患に定める難病で、腹痛や倦怠(けんたい)感、虚脱感などの症状が出るもの。球団では、安達も昨年1月に発症し、今季も万全とは言えない状態で苦闘を続けた。
中道も、投薬治療と食事制限を徹底し改善を図ったが、年明けの新人合同自主トレから不安と向き合い続けた。「潰瘍性大腸炎と診断されてから先が見えなくて…」と、こぼしたこともあった。
春季キャンプ中も体調不良は付いて回り、第2クールには別メニュー調整を強いられた。春先、一時は回復傾向にあったが、消耗が激しい夏場が近づくにつれ再び悪化。7月から約2カ月、野球に取り組める状態ではなかった。 「自分の力が、プロでやっていけるものかどうか、そこの部分すら分からない段階でチームを離れることになってしまい、自分でも踏ん切りがつかない」
小柄だが、打撃やキャッチングを含めた捕手としての能力を認める声は多かっただけに、言葉の端々から福雑な胸の内が伝わった。今後については未定だが、さまざまな可能性を模索し野球に関わっていく意向。
大阪・舞洲の選手寮「青濤館」を退寮する数日前だった今月中旬、中道は「まだ、どうなるか分かりませんが、やれることを頑張ります」と前を向いた。グラウンドに立つ中道の姿は、きっと同じ病気と戦う人たちの励みになるはずだ。
http://m.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/10/30/kiji/20171029s00001173233000c.html ロッテは30日、11月9〜13日に台湾・桃園で行われるチャイニーズ・タイペイ代表対千葉ロッテの「2017アジアプロ野球チャンピオンシップ〜チャイニーズ・タイペイ強化試合」参加メンバーを以下の通り発表した。
▼投手 佐々木、関谷、藤岡、東條、酒居、松永、西野、有吉、成田、益田、二木
▼捕手 吉田、宗接、柿沼
▼内野手 鈴木、平沢、高濱、井上、大嶺翔、香月、大木
▼外野手 荻野、清田、角中、伊志嶺、加藤
スケジュールは11月9日に台湾入りし、現地時間10日(午後6時35分試合開始)、11日(午後5時5分試合開始)、12日(午後5時5分試合開始)と3試合を行い、13日に帰国する予定となっている。
http://m.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/10/30/kiji/20171030s00001173208000c.html オリックスを今季限りで戦力外になった角屋龍太氏(27)が、来季から打撃投手に就任することが29日、明らかになった。2015年にジェイプロジェクトからドラフト8位でオリックス入り。
ルーキーイヤーは1軍で2試合に登板したが、けがにも悩まされ入団1年で育成契約を言い渡されていた。今季はウエスタンでも2試合の登板しかなく、勝敗はなし、防御率は13・50と支配下への道は開けず。シーズン終了後に戦力外が通告されていた。
角屋氏は昨年、年俸700万円ながら「自分にプレッシャーをかける意味で」と推定500万円の新車のベンツに乗って入寮し、話題をさらった。
腕にはロレックスの時計と華々しいスタートを切ったが、即戦力として結果を残せず、来季からは裏方としてチームを支えることになった。また今季まで打撃投手を務めた元ロッテ育成選手の小林憲幸氏(32)は、退団が決まった。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20171029-OHT1T50141.html >>611
こんなんどうしようもないもんな…
可哀想やな 安達が筋肉9キロ落ちるとからしいからな
やっぱりアスリートにとっては致命傷やわ うへえ…
9kgとか一般人レベルまで落ちた感じなんかな 入寮でベンツクビになったんか
確か名古屋の飲み屋やらの連合アマチームにおったんやっけ? 巨人は30日、実松一成捕手(36)に来季の契約を結ばないことを通知したと発表した。
チームは今季、11年ぶりにBクラス。変革へ若返りを図っていることもあり、13日には「松坂世代」の同級生・村田修一内野手(36)も戦力外通告を受けていた。
実松は今季、開幕を1軍で迎え、14試合に出場。8打数無安打と結果を残せず8月3日に出場選手登録を抹消され、以降は2軍で調整を続けていた。
プロ19年目のベテランは、“準備の鬼”だった。球場には毎日一番乗り。東京ドームのデーゲームの日は午前7時半頃には球場入りし、試合に備える。2軍では若手のリード面や投手心理を理解する重要性などを若手に伝えるなど、信頼も厚かった。
http://www.hochi.co.jp/giants/20171030-OHT1T50128.html 中日は30日、赤田龍一郎捕手(29)金子丈投手(24) 岸本淳希投手(21)の3選手に戦力外通告を行った。
赤田は地元名古屋出身で、愛知大から09年育成ドラフト2位で入団。4年目の13年に支配下選手登録された。打撃センスを評価されていたが、通算5試合出場に終わった。
「覚悟していた。1軍で結果を残していないのに8年間も働かせもらって感謝です。今すぐ野球を断ち切れというのは難しいが、いろいろな人と相談して決めたい」と身の振り方は未定とした。
金子は大商大から14年ドラフト9位で中日入り。1年目に10試合に投げたが、通算3年で11試合の登板にとどまった。「昨日まで来年のためにという気持ちで練習していた。まだプレーヤーとしてやりたい気持ちが強い」とトライアウト受験に備える。
岸本は敦賀気比から13年育成ドラフト1位で入団。1年目に2軍の抑えを務めるなど高い期待を受けたが伸び悩んだ。4年目の今季から支配下登録されたが1軍デビューは果たせなかった。
「1回くらいは1軍に上がりたかった。ケガとかで投げられなくなったわけじゃないので、まだバリバリやれる」とトライアウトに気持ちを切り替えた。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201710300000436.html 日本ハムは30日、今季限りで現役引退した飯山裕志(38)の2軍内野守備コーチ就任を発表した。
また、林孝哉2軍打撃コーチ(44)岩井隆之2軍内野守備コーチ(64)の退任を発表。林前コーチはアマスカウト、岩井前コーチはプロスカウトに就任する。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201710300000540.html 【2軍】
監督 △川相昌弘(3軍監督)
投手 △小谷正勝(巡回投手)
投手 三沢興一
打撃 △内田順三(2軍監督)
打撃 田代富雄
内野守備走塁 ○片岡治大
外野守備走塁 金城龍彦
バッテリー 高田誠
トレーニング ジョン・ターニー
トレーニング △穴吹育大(3軍トレーニング) 【3軍】
監督 △江藤智(1軍打撃)
投手 阿波野秀幸
投手兼トレーニング △会田有志(2軍トレーニング)
内野総合 △円谷英俊(3軍内野守備走塁)
外野総合 ○松本哲也
バッテリー □吉原孝介(戦略室スコアラー)
トレーニング 内藤重人
(○は新任、△は配置転換。□は復帰 カッコ内は前職)
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201710300000599.html プロ野球創設期の名投手、故沢村栄治氏を記念した「沢村賞」の選考委員会は30日、来季からの沢村賞選考について、
従来の7項目の選考基準を補足するものとして、新たに7回自責点3以内の「クオリティースタート」達成率を採用すると発表した。
投手分業制の時代が続き、選考の基準にある「10以上の完投試合数」「200イニング以上の投球回数」をクリアする投手が減った。
全7項目の基準をクリアした投手は11年の楽天田中将大(現ヤンキース)以来出ていない。
堀内恒夫委員長は「沢村賞の基準で定めたクオリティースタート達成率を、評価基準に補足的に盛り込むことにしました。
新たな規定は2018年シーズンから適用します。沢村賞の基準に定めたクオリティースタートとは、先発投手が7イニングを投げて3自責点以内に抑えたときに記録されるもので、
全登板数に占める達成率を補足基準として盛り込むものです。あくまで先発完投型の、その年にもっとも優秀な投手をたたえるというスタンスに変更はないです。
もともと規定にある7項目が選考上最も重視される点も変更はありません。ただし、分業制が続く近年のプロ野球で現行の選考基準をクリアでいる投手が少ないシーズンがあることも事実です。
メジャーリーグで言われる一般的なクオリティースタートの条件、6イニング以上3自責点以内ではなく、より長いイニングを安定して投げる投手として、7イニング3自責点以内を条件としました」と説明した。
今季の成績に当てはめると、7回3自責点以内の試合は巨人菅野、マイコラス、西武菊池が最多の19試合。全登板数との割合では、菅野が76・0%で1位、2位は菊池の73・1%だった。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201710300000585.html DeNAは30日、今季限りで中日を退団した嶋村一輝氏(36)とコーチ契約を結ぶことを決定したと発表した。担当は決定しだい発表する。
山口県出身の嶋村氏は宇部商高、九州国際大を経て2003年ドラフト4位でオリックス入り。11年に横浜(現DeNA)へ移籍し、引退後の14年から15年まで2軍で打撃コーチを務めた。
昨季から中日入り。昨季は1軍打撃コーチ、今季は2軍打撃コーチを務めていたが、今月4日今季限りでの退団が発表されていた。
https://m.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/10/30/kiji/20171030s00001173255000c.html プロアマ合同の日本野球協議会は30日、侍ジャパン強化委員会、編成担当の強化副本部長に、前ロッテ監督の伊東勤氏(55)が就任すると発表した。今後は侍ジャパンの選手選考などに関わっていく。
伊東氏は「この話があった時には、本当に私でいいのか戸惑いましたが、野球界への恩返しとして少しでも自分がお役に立てることがあれば、と思い引き受けました。
これまで(監督)とは違う立場になりますが、山中本部長と協力して、日本のため、日本の野球界の将来のために、東京オリンピックで稲葉監督率いる侍ジャパンが金メダルを取れるよう全力でサポートしたい」とコメントした。
任期は20年までの予定。侍ジャパン強化委員会委員長を務める日本野球機構(NPB)井原敦事務局長は
「チーム編成の戦略、戦術のアドバイス、より強い侍ジャパンをつくっていくために3年後の東京五輪を見据えて、来年3月、11月の国際試合など、金メダルを見据えたアドバイスを頂きたい」と説明した。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201710300000577.html 西武の鈴木葉留彦球団本部長は30日、牧田和久投手から米大リーグ移籍のためポスティングシステム利用の要望があったことを明らかにした。
本格的な交渉はこれから行われる予定で、鈴木本部長は「細かいことはまだまだ。本人と話さないといけない。(譲渡金の)設定額もある」と話すにとどめた。
プロ7年目で32歳の牧田は今季、国内フリーエージェント(FA)権の資格取得条件を満たした。今春のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で日本代表入りし、海外挑戦への思いを強めた一方、球団の方針によっては国内FA権行使も視野に入る。
牧田はメットライフドームで行われた秋季練習後に「残留も含め、全部が(選択肢として)あり得ると思う」と話した。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201710300000656.html フジテレビが29日に生中継したプロ野球日本シリーズのソフトバンク対DeNA第2戦が、平均視聴率11・2パーセントを記録したことが30日、分かった。28日にTBSが生中継した第1戦の視聴率は9・8パーセント。
ネット上ではフジテレビが日本シリーズ史上初めて導入した新兵器、自由視点映像システム「4D REPLAY(リプレー)」への称賛が目立っており、2ケタ視聴率獲得に大いに貢献したようだ。
「4D REPLAY」とは複数のカメラで撮影した動画を合成し、リプレー映像を見る際に放送局側が見たい視点でそのプレーを振り返ることができるというもの。
野球の場合は、打者がボールをとらえる瞬間を正面、上、横などさまざまな角度から見ることができる。テレビ中継上では視点が縦・横にワンカットでぐるぐると回転しているように見える。
例えば二回表、DeNA・筒香嘉智選手が三塁内野安打を放った場面のリプレーでは、一塁を中心に、一塁側から本塁側、三塁側まで180度視点が回転していた。 フジテレビは中継内で、120台のカメラを配置したことを明らかにしている。
この臨場感あふれる新兵器は、ネット上でも好評。「マトリックスみたいにぐいーんと回るのがなかなか」「画期的なカメラワーク」「カメラ技術がすごすぎてびびる」といった声が相次いだが、一方では「目が回る感じで気分が悪くなる」という声もあった。
フジテレビには4D REPLAYへの「カメラを何台も使った全方向の映像が分かりやすい」といった声や、試合終了まで中継を延長したことへの「地上波の民放で中継してもらえたこと自体がうれしい」といった声が届いているという。
フジの宣伝担当者はデイリースポーツに「試合展開もすばらしかったので、視聴者の皆さんが楽しんでいただけたものと思います。『4D REPLAY』もご好評いただいているように思います」とコメントしている。
https://www.daily.co.jp/baseball/2017/10/30/0010690395.shtml 牧田行くなら90試合80回みたいな意味わからん成績残してほしい 日本野球機構(NPB)の井原敦事務局長は30日、米大リーグ機構(MLB)と改定交渉中のポスティングシステムについて、締結が11月にずれ込む見通しを示した。現行制度の期限は今月末となっている。
今オフに同システムを利用してメジャーに挑戦する意思を固めている日本ハムの大谷翔平投手の動きにも影響を与えそうだが、井原事務局長は「MLB側の回答を待っている。それほど時間はかからないと思う」と説明した。
海外フリーエージェント(FA)権取得前の選手が大リーグへ移籍するには同システムの利用を所属球団に認めてもらう必要がある。日米間で改定が合意されるまでは手続きができない。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20171030/mlb17103020550015-n1.html 牧田はポスじゃなかったらFAやから
球団への温情やね
ポスのが金になるんやから 伊東なら頼もしいことこの上ないな
韓国野球も知ってるし 「リードも、スタートも良かった。迷いなくいってくれました。願いが通じました」と語ったのは、三塁ベースコーチとして、今宮を本塁へと突っ込ませた村松有人外野守備走塁コーチ。
思い切って腕を回した決断には、ある背景があったという。
「梶谷は(試合前の)シートノックに入っていなかった。入らないというのは、そういうこと(どこか悪いの)だと思う。イニング間のキャッチボールを見ていても、そうだろうと」
右翼の梶谷はどこかに異変を抱え、コンディションが万全ではないのではないか。全力での送球は出来ないのではないか。そう読んだという。
「少しでも逸れれば、いい勝負になる」。右前へと飛んだ打球を見ると、右腕を回した。
打球をキャッチした梶谷が、小さいモーションでホームへ送球したボールは、わずかに一塁側に逸れた。その分だけ、一瞬早く、今宮の手が本塁に触れた。
「相手のエラーがあって、流れが来ているので回したところもありますね」。決勝打につながるまでに、DeNA遊撃・倉本の失策があった。
普通ならば、併殺だった場面だが、ミスでソフトバンクとしては押せ押せのムードになった。その勢いに乗じたところもあった。
リプレー検証で判定が覆ったが、それは最終的な結果。もちろん、走った今宮の好走塁、そして頭から突っ込んだ好判断もある。
ただ、それだけでなく、このドラマの結末には、村松コーチの観察眼ととっさの決断も関係していた。
https://full-count.jp/2017/10/30/post90495/ 「SMBC日本シリーズ2017」第3戦を前にした30日、ソフトバンクは横浜スタジアムでナイター練習を行った。
空路福岡から移動したが、チケットが思うようにまとまってとれずに3便に分かれて移動した。
スタッフ、選手、監督・コーチの順番で移動した関係で、練習開始に監督・コーチが遅れて合流した。
打撃練習中でのノックを行うコーチがいなかったが、外野守備のノックは外野手らが持ち回りでノッカーを務める珍しいシーンも。デスパイネもノッカーを務めるなど上機嫌だった。
打撃練習でも捕手がおらず、達川光男ヘッドコーチ(62)が代役。「ストライクしかこんから大丈夫や」と冷たい風が吹くコンディションのなか、ウインドブレーカーなど着込んで捕手を務めた。
連勝で乗り込んだ敵地。バタバタ移動で練習にも若干影響はでたが、選手らが工夫して日本一への調整に取り組む当たりも、総合力の高さ? がうかがえた。【浦田由紀夫】
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201710300000670.html ソフトバンク松田がプロ野球選手初の有給休暇を取得?した。
日本シリーズ第1、2戦と本拠地ヤフオクドームで2連勝したチームは30日、第3戦に備えて空路で関東へ。
敵地横浜でナイター練習を行ったが、松田は参加しなかった。
福岡空港で後輩の柳田をつかまえ「ギータ、頼むぞ。オレとウチ(内川)さん、休みやから。オレ、今日、有給やから」と宣言。
右脇腹痛で9月から約1カ月、離脱していた柳田から「分かりました。僕はもう消化してるんで」と返事を受けると「横浜の気候の情報だけ、頼むぞ」と念押しした。
と言うのも、ベテランの松田は内川とともに練習参加を免除されていた。チームメートより先に東京都内の宿舎へ入り、英気を養った。
この日は月曜日。余談ながらソフトバンクでは、今年9月から球団職員向けに「プレミアムマンデー」を導入している。
会社指定の月曜日に、有給休暇の取得などを推奨。金曜日にナイター開催が多いことから、プレミアムフライデーの適用が難しいためのアイデアだという。
https://www.nishinippon.co.jp/nsp/hawks_flash/article/370022/ >>642
年功序列ってスポーツ界特に強いもんなぁ… 横浜の気候の状況だけ、頼むぞ
すこ
ハマスタはTBSが持ちそうだからフジの凄いカメラ見れんね >>647
まあ当事者の時黙ってた分今言う資格はあると思うけど、アホが「菅野の受賞に不満か?」みたいな叩き方できる発言をすべきではないと思うわ 数字で見れば菅野の方が上だし記者投票にしたらなおさら勝ち星重視・主観重視になるだろうし言いたい事がよく分からない アウトゥーベおかしいやろ
というかアストロズ打線全般
ドジャースも コレアがアストロズ打線に隙はないって言うてたがマジやったな
ジャンセンがここまでメタメタにされるとは… よう見たら代打でベルトラン出せるんやな
ほんまおかしいわ ロッテが球団OBで、今季は巨人2軍内野守備・走塁コーチを務めた小坂誠氏(44)をコーチとして招く方針であることが30日、分かった。松山、佐藤両内野守備・走塁コーチが退任し、後任を探していた。
今季のチーム89失策は12球団ワースト。井口新監督の下、守備の再整備が急務となっている。そこでロッテを代表する名手であり、この日、巨人退団が発表された小坂氏に白羽の矢を立てた。
小坂氏はロッテに在籍した9年間(97〜05年)で、遊撃で4度ゴールデン・グラブ賞。盗塁王にも2度、輝いた。球団屈指の守備と走塁のスペシャリストと言える。
球団幹部は、井口監督を支えるコーチ陣について「監督の要望を受け入れながら、ロッテ出身の人もバランス良く起きたい」方針で、小坂氏招聘(しょうへい)に踏み切る。遊撃には来季高卒3年目でレギュラーを狙う平沢がおり、小坂氏の手腕に期待がかかる。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201710300000809.html 日本ハムの来季1軍野手総合コーチに、元巨人の緒方耕一氏(49=日刊スポーツ評論家)が就任することが30日、分かった。
俊足巧打の両打ち打者として2度の盗塁王を獲得した同氏は、引退後も巨人でコーチを歴任。ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)でも2大会連続でコーチを務めた。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201710300000808.html 6月に取得した国内フリーエージェント(FA)権を行使する可能性が高い日本ハム・増井浩俊投手(33)が、千葉・鎌ケ谷の2軍施設で球団と2回目の残留交渉に臨んだ。
1回目の交渉で「宣言残留」を容認されているが、希望する契約年数などの条件に開きがあるもよう。増井は報道陣に対応しなかった。
球団幹部は「“ぜひ残ってください”という話はしている。時間はある。まだ話します」と交渉継続を強調した。行使した場合に備え巨人などが動向を注視している。
http://m.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/10/31/kiji/20171030s00001173384000c.html 西武が今季限りで楽天を退団した松井稼頭央外野手(42)の獲得に乗り出すことを正式に表明した。鈴木葉留彦本部長が「動きます。早めに会いたい」と明言した。
プレーだけでなく、将来の監督候補としても評価が高い。松井稼は西武と契約すれば15年ぶりの古巣復帰となる。
また、鈴木本部長は牧田和久投手(32)からメジャー移籍のためポスティングシステム利用の要望があったことを明かし、「細かいことはまだまだ。本人と話さないといけない」と語った。
http://m.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/10/31/kiji/20171030s00001173472000c.html 国内FA権を保有するロッテ・唐川が秋季練習後に権利について言及。「来年もロッテでやるのが一番だと思っている」と残留する可能性を口にした。
球団側との本格的な交渉を行っていないため明言は避けたが、千葉出身で成田高から入団して10年目。今季は5勝10敗と負け越したが、地元でさらなる飛躍を目指すことになりそうだ。
http://m.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/10/31/kiji/20171030s00001173306000c.html オリックス・長谷川滋利シニアアドバイザー(SA)の来季続投が濃厚となった。球団関係者は「海外の豊富なネットワークを生かしてもらいたい」と語っており、近く契約を更新するもようだ。
元メジャーリーガーの長谷川SAは昨年11月に同職就任。知識と人脈を生かし、大リーグでドラフト漏れした有望株を早期来日させて、将来的な戦力として鍛える育成システムを構想した。今後も外国人選手獲得などに注力することになる。
http://m.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/10/31/kiji/20171031s00001173081000c.html ネット裏に陣取った由伸監督の目に、ふがいないヤングGの姿が映った。早朝に自宅を出て、スーツ姿のまま駆けつけたフェニックス・リーグ最終戦。
来季のカギを握る若手の成長を目に焼き付けたかったが、結果は逆だった。谷岡、桜井ら投手は次々打ち込まれ、吉川尚らホープを並べた打線は1得点。明るい材料を探すのが難しい試合だった。
「1試合で評価するわけじゃないけど、あまりいいものがなかったという感じかな。あんまり褒められたものじゃないね」
最も歯がゆい思いをしたのは6回、サード岡本の守備だった。2死二塁で暴投を処理した捕手の宇佐見が三塁へ送球。それてもいない、バウンドもしていない送球だったが後逸し、本塁生還を許すタイムリーエラーとなった。
岡本自身も「小学生でも捕れる」と猛省したイージーミスだった。7回にも同様のケースでショートバウンドの送球を後逸。緊張感を欠いたプレーに、由伸監督は“活”を入れた。
「打つ打たないもそうだけど、(それ以前に)あんなポロポロポロポロしているようじゃね。困ったもんだなというか…。みんなが期待していることぐらい自分だって分かっているんだから、もうちょっとピリピリやってほしい」
世代交代を図るチームにおいて、若い力の成長は来季の巻き返しに欠かせない。1日からは秋季キャンプが始まる。期待値の高さゆえの“活”を受け止め、飛躍の秋にするしかない。
http://www.hochi.co.jp/giants/20171030-OHT1T50264.html 中日森繁和監督(62)が30日、新外国人調査のため羽田空港を出発した。約3週間で米国、ドミニカ共和国、キューバを訪問。主力助っ人のチェック以外に育成選手にも触手を伸ばす。日本球界では珍しい、捕手との育成契約も考えていることが明らかになった。
外国人捕手の育成契約は13年から2年間DeNAにいたモスカテル以来で、NPBでは過去に数えるほど。日本で活躍するにはハードルの高いポジションだが、青田買いで20歳前後の好素材を狙っている。
指揮官の目的はメジャー級の先発投手の獲得が最優先。現地に派遣している友利編成担当らと合流し、情報を収集する。さらに、独自の人脈を持つドミニカ共和国で投打の即戦力候補を品定めする。育成捕手はドミニカかキューバで探す可能性が高い。
今年、キューバから育成契約で招いたマルティネス投手、ウルヘエス外野手は日本式の指導で着実な成長を見せた。もちろん将来的な戦力としての期待がメインだが、中日経由で米球界に人材輩出する流れも出来上がるかもしれない。
長期的視点で組織の再構築を目指す中日。11月の秋季キャンプをほぼ欠席する指揮官だが、多くの重要ミッションを課されている。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201710310000325.html 中日森繁和監督(62)が30日、新外国人調査のため羽田空港を出発した。約3週間で米国、ドミニカ共和国、キューバを訪問する。
最後のお願いに参りました? 森監督は米国にも立ち寄り、ゲレーロとの残留交渉の予定も組んでいる。1年目で35本塁打を放ちタイトル獲得した主砲だが、条件面で開きがあり退団が決定的。
ただ、近況報告を受けるため、本人または代理人と指揮官自らが対面する可能性が高いという。西山球団代表はこの日「お金が折り合うかどうか。こちらの考えは伝えてあるので」と説明した。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201710310000324.html 広島は31日、球団OBの広瀬純氏(38)とコーチ契約を結ぶと発表した。午後から会見が行われる。
広瀬氏は00年ドラフト逆指名で広島に入団。強肩と勝負強い打撃で存在感を発揮した。10年にゴールデングラブ賞を受賞。13年には15打席連続出塁の日本記録を樹立した。16年限りで引退し、野球評論家を務めていた。
広瀬氏は今も丸らが受け継ぐ敬礼ポーズの生みの親で、応援歌が菊池に引き継がれるなど人望が厚い。
退団しヤクルト入りが確実となっている河田外野守備走塁コーチの後任となるとみられる。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201710310000294.html ロッテ岡田幸文外野手(33)が30日、今季取得した国内FA権を行使せず、残留する考えを明かした。前日までに球団幹部と話し合った。ロッテ浦和球場での秋季練習後「戦力だと言われ、うれしかった。スッキリしました。今年ダメだった悔しさをぶつけたい」と話した。
同じく今季国内FA権を取得した唐川侑己投手(28)も、権利を行使せずに残留する見通しだ。最終決定は話し合ってからとしたが、「来年もロッテでやるのが一番」と明かした。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201710310000064.html 日本ハムは30日、浅間大基外野手(21)が明日11月1日に徳島県内の病院で腰部椎間板ヘルニアの内視鏡手術(PED法)を受けると発表した。
2年目の昨季開幕前に腰椎分離症を発症し、以後は腰痛を抱えながらプレーしていた。今季19試合出場にとどまった浅間は「来年しっかりと勝負できるようにこの時期に手術を受けることを決めました。思い切りプレーできる状態に治して来シーズンに備えたい」とコメント。
吉村GMは「(完治は)実際に手術が成功してみないと。(来春の)キャンプには間に合うくらい」と見通していた。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201710310000316.html 米大リーグ、フィリーズは30日、ゲーブ・キャプラー氏(42)の新監督就任を発表した。
同氏は外野手としてメジャーで12年間活躍し、2004年のレッドソックス時代にはロバーツ新監督とともにワールドシリーズ制覇を経験。メジャー通算成績は1104試合で打率2割6分8厘、82本塁打、386打点。05年には巨人で外野手として38試合に出場した。
10年を最後に現役を引退した後は解説者を経て、ドジャースの育成部門に籍を置いていた。
フィリーズはマキャニン監督が率いた今季、66勝96敗で地区最下位に沈んだ。
http://m.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/10/31/kiji/20171031s00001007099000c.html メッツは30日、青木宣親外野手(35)を自由契約にしたと発表した。今後はフリーエージェント(FA)になり、日米他球団との交渉も可能になる。
米メディアなどによると、メッツは年俸調停の権利を持つ青木を40人枠に入れたまま来季の契約交渉を行えば、550万ドル(約6億2000万円)の今季契約がベースになるため、保有権を一度手放したとみられる。
メジャー6年目の今季はアストロズの一員としてスタートし、日米通算2000安打を達成したが、7月末にブルージェイズにトレードされ、その後自由契約になり9月はメッツでプレーした。3球団合わせた成績は打率2割7分7厘、5本塁打、35打点、10盗塁だった。
大リーグ通算成績は774安打で打率2割8分5厘、33本塁打、219打点、98盗塁。
https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/201710310000184.html 楽天・藤平尚真投手(19)が30日、12月に、ドジャース・ダルビッシュ有投手(31)の合同トレに入門する計画を明かした。この日、Koboパークで秋季練習がスタート。プロ2年目の来季へ向け、一流のエキスを吸収し、強じんなボディーを作る。
高校時代に通っていた東京都内のジムがダルビッシュと一緒だったことが縁で、プロ入り後に交流を深めた藤平。既に今オフの弟子入りを申し入れ、快諾を得た。「日本の野球界で一番、トレーニングに熱心で知識のある方。ガッツリと教わりたい」と意気込んだ。
今季は高卒ルーキーながら8試合に登板し3勝4敗、防御率2・28と存在感を見せた。年明けには、チームの先輩・則本らに続き、ヤンキース・田中の自主トレに参加するプランも浮上。世界で躍動する2人から学び有意義なオフとする。
https://www.daily.co.jp/baseball/2017/10/31/0010691325.shtml 西武辻監督が投手補強を要望した。後藤オーナーへのシーズン報告のため、埼玉・所沢市内の西武鉄道本社を訪問。会談後「補強は(フロントに)任せてますが、投手をお願いしてます。向こう(海外)からも来てくれるでしょう」と期待を込めた。
後藤オーナーは、監督就任1年目に3年連続Bクラスから2位に押し上げた手腕を評価。来季に向けたチーム強化のポイントには同じく投手力を挙げ「若手を鍛えてもらい、我々も補強をバックアップしたい」と約束した。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201710310000059.html 海よ、次世代の二遊間を担え! 阪神金本知憲監督(49)が30日、3年目の植田海内野手(21)に来季大ブレークを期待した。11月2日からの秋季キャンプの強化選手を問われ、「特にないよ。みんな、指定だ」と答えた。その中でも特に成長させたい男が植田海だ。
「海なんか、やること多いよな。力をつけることとひたすら(ノックを)受けること。あいつは試合の中でうまくなっていくところがある。実戦向きのヤツは、使えば使うほど、いいモノが出てくる。そういうタイプだと思う」
北條の不振や糸原の負傷などで終盤1軍に合流。スタメン出場は3試合だけだが、1軍成績は18打数5安打、打率2割7分8厘。実戦で力を発揮した。DeNAとのCSファーストS第3戦では、ウィーランドから右翼線二塁打を放った。
二遊間の若手育成は急務だ。抜群の守備力を誇る大和がFA権行使の意思を固め、「五分五分です」と残留か他球団移籍かで熟考中だ。流出した場合は、チームにとって大打撃となる。
来季の二遊間先発候補は、上本、北條、西岡、糸原がいる。大山が二塁守備に着手し、ドラフトでは大学NO・1遊撃手の立大・熊谷を指名したが、未知数だ。手薄なポジションで、植田の成長が求められる状況だ。
強化指定を受けた植田は秋季練習最終日も精力的に動いた。遊撃を守り、フリー打撃などで汗を流した。「(振る)量も多くなると思う」と猛練習は覚悟の上だ。
同じ両打ちの西岡もキャンプに参加。「僕ができていないところを言っていただいているので」と極意を盗む考えだ。植田の成長が来季戦力アップの鍵を握る。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201710310000304.html 西武が、ソフトバンクから来季構想外を通告された大隣憲司(32)、山田大樹(29)両投手の調査に動くことが30日、分かった。
来季10年ぶりの優勝を目指すチームは先発左腕の補強が急務。現役続行を希望している両左腕の状態を確認した上で、獲得するかどうかを最終判断する。
今季登板は大隣が1試合、山田が2試合。選手層の厚いソフトバンクで活躍の機会は得られなかったが、ともに過去の日本シリーズで白星を挙げるなど実績、経験は申し分ない。
西武は今秋のドラフトで即戦力と期待する明大の左腕、斉藤大将を1位指名。さらに層を厚くするため、エース菊池に次ぐ先発左腕の補強を目指す。
http://www.nishinippon.co.jp/sp/nsp/baseball_lions/article/370119/ >>674
嫁にFA行使するっていったらめちゃくちゃ言われそう ロッテ:コーチ配置転換のお知らせ
コーチの配置転換を下記の通り、行うことになりましたのでお知らせします。
・堀幸一 (新)二軍打撃コーチ兼育成担当 (旧)一軍打撃コーチ
・楠貴彦 (新)コンディショニングディクレター (旧)一軍トレーニングコーチ
・福澤洋一 (新)二軍総合コーチ (旧)二軍監督
・大塚明 (新)一軍外野守備・走塁コーチ (旧)二軍外野守備・走塁コーチ
・根本淳平 (新)一軍ストレングスコーチ (旧)二軍トレーニングコーチ
http://www.marines.co.jp/news/detail/00001616.html ――ゲレーロは3年以上の複数年契約を希望し、条件の一番いい球団に行くと発言している。他球団移籍が濃厚のようだが
森監督:俺は聞いていない。ゲレーロとは一度だけ話したけど「俺は金じゃない。名古屋が好きだ。ここが俺の居場所だ」と言っていたよ。
――では3年以上の複数年契約もOKなのか
森監督:みんな2年、3年とやって(実績をつくって)から3年契約している。そもそも外国人に3年契約する球団ってほとんどないだろ。
――ゲレーロの今季成績くらいではダメだと
森監督:じゃあホームランを35本も打ったのに80何打点(86打点)なんてありえるか普通。35本も打ったら100(打点)は超えるだろ絶対。
――確かに35本塁打中、ソロが22本
森監督:別にソロばっかりだって打ってくれるならいいよ。(打点が少ないのは)ほかのところでも打ってないってことだろ。今の自分のモノ(今季成績)がどういうものか(ゲレーロも)少し時間を置けば(複数年契約は難しいと)分かるんじゃないか。
――中日は昨オフにビシエドと2年契約を結んだが
森監督:確かにビシエドとは去年したよ。アイツだったら複数年にしても大丈夫だろうっていうものがあったから。それでも(今年)途中でけがしただろ。 ――なおさらゲレーロに複数年は無理
森監督:そういう契約にして1年間遊ばれるわけにはいかないだろ。
2年目から頑張ったところでどうするの? どうしても複数年が欲しいと言っても3年、4年はできないよ。だって俺がずっといるわけじゃないんだから。次の監督が困るだろう。
どうしてもと言うなら2年だったら考えられるかもしれないけどな。
――日本の他球団が大型契約を用意するとの情報もあるが
森監督:じゃあ逆に聞くが、どこが獲る?
資金力が潤沢なソフトバンクとか…
森監督:ソフトバンクがどこで使うの? どこ守らすの? DHがあるにしても、デスパイネだって内川だって、いっぱいいるじゃん。
みんな同じとこを守る選手ばかりやぞ。(ゲレーロが)デスパイネと連絡取り合っているって話があるけど、アイツは(デスパイネのことが)大嫌いだからな。キューバ人同士だけど、全然合わない。1人は亡命、1人は亡命してないんだからな。
――巨人は
森監督:巨人は最初から興味がないと聞いている。
――すごい情報力ですね。阪神は
森監督:知るか! 金本に聞いてこいよ(笑い)。
――ではメジャーは
森監督:行きたければ行けばいい。でも、本当に誘いがくるのかってこと。普通はあれだけ打ったらメジャーからだって誘いがくるのに(ゲレーロには)いろんな問題があるんだから…。
――中日に残ることも十分ある
森監督:俺は(ゲレーロを)いらないなんてひと言も言ってない。まぁ、このまま(優先交渉権のある)11月30日まで黙って見てな。
https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/baseball/813505/ 日本ハムは31日、中嶋聡バッテリー兼作戦コーチ(48)および緒方耕一野手総合コーチ(49)の就任を発表した。
中嶋は2004年から日本ハムでプレー。07年から15年までは選手兼任バッテリーコーチとして活躍した。一方の緒方は10年まで巨人でコーチとして指導していた。
また併せてコーチングスタッフの変更も発表。高橋憲幸2軍投手コーチが1軍投手コーチに、金子誠打撃コーチが内野守備コーチに、高橋信二捕手コーチ兼打撃コーチ補佐が2軍バッテリーコーチ兼打撃コーチ補佐にそれぞれ変更となった。
http://m.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/10/31/kiji/20171031s00001173154000c.html 中日が31日、2018年のの監督、コーチングスタッフが決定したと発表した。併せて世界の盗塁王、福本豊氏を秋季キャンプの臨時コーチとして招へいすることも発表された。
以下、スタッフ一覧。( )内は背番号。
【監督】森繁和(80)【2軍監督】小笠原道大(82)
【打撃コーチ】土井正博(90)、石井昭男(79)、波留敏夫(71)、森野将彦(75)【投手コーチ】都裕次郎(88)、近藤真市(76)、小笠原孝(86)、朝倉健太(81)、岩田慎司(87)
【バッテリーコーチ】田村藤夫(72)、小川将俊(73)【野手コーチ】早川和夫(84)【内野守備走塁コーチ】森脇浩司(85)、奈良原浩(83)、渡邉博幸(77)
【外野守備走塁コーチ】長嶋清幸(78)、英智(89)【育成コーチ】松岡功祐(96)【コンディショニングコーチ】勝崎耕世(92)、宮前岳巳(93)、塚本洋(95)
http://m.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/10/31/kiji/20171031s00001173195000c.html 楽天は31日、育成選手の北川倫太郎外野手(24)と2018年シーズンの選手契約を行わないことを発表した。
北川は11年のドラフト会議で楽天に5巡目指名され入団。16年シーズン終了後に育成選手として再契約していた。
http://m.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/10/31/kiji/20171031s00001173127000c.html 西武がOBで今季、台湾・中信兄弟で投手コーチを務めていた許銘傑(シュウ・ミンチェ)氏(40)を二軍投手コーチとして招聘することが30日、分かった。
許氏はかつてのオリエンタル・エクスプレス「郭泰源2世」として2000年に西武入団。11年までの12年間所属し、FA権を行使してオリックスへ移籍して2年間プレーを続けた。
日本球界在籍14年で計301試合に登板し49勝49敗2セーブ、防御率4・20の成績を残し13年オフに台湾球界に復帰。
16年シーズン終了後に現役引退し、中信兄弟球団の投手コーチを務めていた。西武は前楽天・松井稼頭央外野手(42)の再獲得にも動いており、相次ぐFA流出OBの“帰還作業”となる。
西武はすでに左腕用の二軍投手コーチとしてOBの杉山賢人氏(48=前台湾・ラミゴ)の招聘を発表しているが、右腕用となる許氏に求められる最大の任務は同郷の台湾人右腕・郭俊麟(カク・シュンリン)投手(25)の再生となる。
チーム在籍3年目となる今季、郭はWBC台湾代表として初戦のイスラエル戦、3戦目の韓国戦に登板するもいずれもKO降板。その後、所属する西武に合流後も原因不明の不調を訴え一軍はおろか、二軍でも登板機会のないまま3年目のシーズンを終えていた。
チーム関係者は「内向的な性格のシュンリンには通訳以外に技術的、精神的にケアできる存在の人間がいた方がベター」と心配していたが、7年ぶりに古巣復帰する同郷の先輩は心強い存在となりそうだ。
https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/baseball/813655/ 元西武でBCリーグ・新潟の長田秀一郎投手(37)が現役引退することが31日、明らかになった。同日、新潟が発表した。本人からの申し出を受け任意引退となるという。
長田は球団を通じて、「15年間ピッチャーとしてマウンドに立つことが出来るとは思っていませんでした。最後にハードオフエコスタジアムのマウンドに立てて幸せでした。新潟のサポーターの皆様、スポンサーの皆様ありがとうございました。
野球が大好きなファンの皆様、全国各地で少年野球、中学、高校、大学、社会人、独立リーグ、NPBと沢山の試合が行われています。
多くの方々に野球を楽しんでいただき、選手の素晴らしいプレーに大きな歓声、声援を送っていただきたいです。時にはヤジでも構いません。今日まで本当にありがとうございました」とコメントを残した。
長田は鎌倉学園から慶大に進み、2002年、自由獲得枠で西武に入団。主に中継ぎで活躍し、13年のシーズン途中でDeNAに移籍。16年オフに戦力外通告を受け、今年は新潟でプレーしていた。
NPBでは25勝25敗、2セーブ、85ホールド、防御率4・09だった。多くの逸材を輩出した松坂世代の一員だった。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20171031-OHT1T50107.html >>697
許さんがコーチかぁ
月日が経つのは早いなぁ >>692
デスパイネ「ココチョットキエテマスネ」 @HAWKS_official
【不定期連載 昨日の萌ポイント】
「有給取得中」のマッチ選手は、ギータ選手に『ハマスタの気候情報たのんだ!』とオーダー。
ギータ選手「情報?こんなん『クッソ寒い!』以外にないでしょ!ま、何言うても、マッチさんは半袖アンダーで来るんでしょうけど(笑)」 #sbhawks あんま詳しくないけどアンダーソンとセペダさんは軋轢なさそうやったかな
エレラとグリエルは遭遇してない >>709
セペタさん、成績以外は聖人やから
野球に取り組む姿勢はまさに見本だ。7月にカナダ・トロントで行われたパンアメリカン大会にキューバ代表として7試合に出場。
打率は・231ながら、2本塁打、5打点と勝負強さを発揮し、銅メダル獲得に貢献した。約36時間の長旅を経て再来日した翌29日。
強い日差しが照りつける中、朝から2軍の全体ミーティングに参加。ランニングもこなし「疲れや時差ぼけはあるけど、私はキューバの侍だからね」と親指を立てて笑った。
そんなキューバの至宝は、意外にも庶民的な生活を送っている。自ら大型スーパー「コストコ」や業務用スーパーに買い物にでかけ、材料を調達。母国の料理を自炊しているのだ。
「ナイター終わりだと難しいけど、できる限り自炊してるよ。米、肉、豆を使った料理をよく作っている。料理が好きなんだ」。
キューバにいるときは愛する家族に料理を振る舞っているという「ビストロパパ」。人間性も至宝級だ。
https://m.sponichi.co.jp/baseball/news/2015/09/02/kiji/K20150902011046970.html 14年から巨人で2シーズンを過ごしたセペダは15年限りで退団。古傷の右肘側幅靱帯(じんたい)の再建術(通称トミー・ジョン手術)を受け、現在は母国のサンクティスピリテゥスでプレーしている。
今も巨人時代のミズノ製打撃用レガーズを愛用し、「最高の友達だ」という坂本勇にもらったマスコットバットは松ヤニで真っ黒に汚れても使い続けている。
キューバ政府が海外移籍を正式に容認した第1号選手。日本とキューバ野球の架け橋となった。巨人で結果を残すことはできなかったが、2軍に落ちても、ひたむきに練習を続ける姿は若手の手本となっていた。
14年オフ、同じくキューバ出身のアンダーソンとともに巨人選手が使い古した野球道具をコンテナいっぱいに詰め込み、物資が不足している母国の後輩や少年たちに配ってまわった。
昨年、巨人に所属したキューバ選手が相次いで帰国途中に亡命したが、セペダのことを悪くいうチーム関係者に会ったことはない。
「去年は何位だったんだ? 2位? 巨人は優勝しなければいけないチームだから、みんな悲しんだろうね。大田がファイターズにトレードされたらしいな。早坂さんは元気かい?」。
お世話になったスペイン語通訳の近況まで心配していた。
http://www.sanspo.com/baseball/amp/20170307/wbc17030713000020-a.html ハマスタのベンチでみかん食ってた奴はメジャーの常勝軍のキチガイ打線の一員やっけ >>715
秋カーショウとは言えレフスタにブチ込めるのはヤバイと思う >>712
セペダほんまええ奴や
全盛期はどんだけ凄かったんやろか 楽天茂木栄五郎内野手(23)が2日に神奈川県内の病院で右肘のクリーニング手術を受けることが10月31日、分かった。全治は未定。来春の久米島キャンプで、1軍復帰することが当面の目標となる。
2年目の今季は、103試合出場で打率2割9分6厘、17本塁打、47打点。
主に1番打者としてリードオフマンの活躍を見せたが、6月に右肘の骨挫傷と診断され、約1カ月の2軍調整を余儀なくされた。その後も痛みは完全には取れず、来季に向けて完治することを最優先とした。
秋季練習が始まった10月30日には姿を現したが、この日は休養に努めた。茂木について梨田監督は「やっぱり1年間戦えるようにね。ここでしっかりと治してくれたら」と説明。3年目こそ、全試合出場を成し遂げる。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201710310000778.html 鍛錬の秋季キャンプが2日から始まる中、水面下でも来季に向けた動きを進める。阪神が、ソフトバンクから来季の構想外を通告された山田の獲得調査に乗り出す可能性があることが分かった。
山田は2006年度の育成ドラフトでソフトバンクに入団。規定投球回に到達した12年には24試合で8勝を挙げ、防御率2・78という成績を残した左腕だ。
今季は2試合で1勝0敗だったが、その唯一の勝利は6月11日の阪神戦と、阪神には相性がいい。今季の対戦も含めて通算4戦3勝1敗で防御率0・31という「虎キラー」で、阪神サイドとしては好投手のイメージがある。
1軍では出番に恵まれなかったが、2軍では今季、22試合で10勝5敗、防御率2・35と結果を残している。層の厚いソフトバンクということで出番が限られていた部分もあり、実力的には十分、1軍でも通用するという見方もされている。
ドラフトでは1位で馬場(仙台大)、2位で高橋(亜大)と上位で投手を指名。金本監督は、ドラフト前日に強化ポイントを問われた際「チーム事情、どう見てもピッチャーでしょう」と話したように、投手陣の整備が課題なのは明白。
即戦力投手の指名に成功したものの、投手は何人いてもいい、とも言われるだけに補強ポイントとも合致する。
山田自身は現役続行を希望しているもよう。他球団では西武が、同じく構想外を通告された大隣と共に獲得調査に動くことが判明している。チームの編成面でのバランスも考え、左腕の獲得に動くか否かを慎重に検討していく流れとなる。
https://www.daily.co.jp/tigers/2017/11/01/0010694181.shtml 青木の古巣復帰が実現するかもしれない。メッツが青木を自由契約にしたと発表。この一報に、ヤクルトの衣笠球団社長が反応し、青木が日本でのプレーを望んだ場合、獲得に向けた調査に動く考えを明かした。
「スタンスは変わっていない。向こうの状況を見ながら。場合によってはこちらから『どうするの』と(意向を)聞かないといけない」
米メディアは、メッツが青木を40人枠に入れたまま来季の契約交渉を行うと550万ドル(約6億2000万円)の今季契約がベースになるため、年俸引き下げを考えて保有権を一度手放したと伝えている。
衣笠社長も「(メッツが)年俸を下げるための措置では」との見解を示した。
ただ、自由契約になったことでネックになっていた高額な年俸面の問題が解消され、日本の球団が獲得に名乗りを上げやすい状況になった。
全ては青木の意向次第だが、ヤクルトは2004年から8年間、在籍した古巣。12年の米大リーグ移籍後も関係は良好で、シーズンオフには球団施設で練習も行っている。
ヤクルト時代は2度のシーズン200安打を記録し、3度の首位打者を獲得。メジャーでは6年間で通算758試合に出場し、打率・285と安定した成績を残し、今季はアストロズで日米通算2000安打を達成した。
9月に移籍したメッツでもレギュラーとして活躍。来年1月に36歳の誕生日を迎える中でも実力に陰りはない。
小川新監督のもと、最下位からの巻き返しを期すチームにとって大きな戦力となるのは確実。7シーズンぶりの日本復帰へ、動向が注目される。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20171101/swa17110105040002-n2.html 1日からの宮崎秋季キャンプに向け、巨人・高木京らジャイアンツ球場での秋季練習組が宮崎入りした。
野球賭博問題で失格処分を受け、今季から育成選手として復帰した左腕は28日に自由契約となったが、育成選手として再契約される見込みで「1軍キャンプに呼んでいただいた。3軍でやってきたことを出せるようにしたい」と力を込めた。
阿波野3軍投手コーチから習ったスライダー習得に励む。今季は2軍戦17試合で防御率4・54。「左打者との対戦で空振りが取れる。追い込んでからの決め球が必要」と支配下登録を目指し新球を磨いていく。
http://m.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/11/01/kiji/20171031s00001173399000c.html
巨人から戦力外通告を受けた実松一成捕手(36)が31日、現役続行を表明した。
この日、G球場で荷物整理を行ったベテランは「現役を続けたい。トライアウト(が終わる)まで待つ。日本で無職になるわけにはいかないので、いろんなことを考えながら」と、独立リーグも含めて日本でのプレーを希望した。
また、実松がチームを離れ、来季は29歳の年で捕手最年長になる小林には「ここ最近すごく大変なところでレギュラーとしてやってきた。巨人を背負って立つ選手になると思うし、そういう選手になってほしい。陰ながら応援していきたい」とエールを送った。
http://www.hochi.co.jp/giants/20171101-OHT1T50035.html オリックスの打撃コーチに就任する藤井康雄氏(55)が10月31日、大阪市の舞洲サブで行われている秋季練習にスーツ姿のまま飛び入り参加。早速、T−岡田、吉田正、安達、駿太らをつかまえて熱血指導を繰り広げた。
当初は11月2日からの秋季キャンプに向けた荷物出しと、あいさつだけの予定だった。それ故のスーツ姿だったのだが、打撃練習が始まると黙ってはいられなかった。身ぶり手ぶりを交えて教え始めると、最後は上着を脱ぎ捨てて、バットを持って実演した。
藤井新コーチは「持っている力を100%出し切れていない。選手にはチームのためじゃなく、自分のためにやってほしい」と熱く語った。
https://www.daily.co.jp/baseball/2017/11/01/0010694393.shtml 「本人の強い希望もあって(秋の)キャンプからもう一度、捕手でいこうと。(古傷の)右肩のケアも春からしっかりやってくれている。初日から捕手としてのメニューを消化することになる」
宮崎で開催されたフェニックス・リーグ期間中に2軍首脳陣に再挑戦を直訴。金本監督にも思いは届けられ、秋季キャンプメンバーに、捕手として参加する方針も固まった。
昨季後半に痛めた右肩のリハビリも順調に進んだことで、今春キャンプは捕手一本で臨んだ。ただ、持ち味の打力を生かすため、チーム事情もあってキャンプ終了と同時に、当時レギュラー不在だった一塁に専念することが決定。
今季73試合のうち、捕手での出場は5月10日の巨人戦で途中からマスクをかぶった1試合のみ。先発出場はなかった。
シーズンを終え、来季へ向けた強化、レベルアップに入っていく中で、胸中に捕手への思いが再燃してきた。
以前に「攻守で貢献したいので(そういう意味でも)最高のポジションだと思いますし、やったらやっただけ返ってくる。最高です」と話していたように、原口文仁が最も輝ける“場所”との自負がある。
チームにとっても「打てる捕手」が布陣に入ることのメリットは大きい。原口が捕手で先発マスクを被れば下位まで抜け目なく長打を打てるオーダーを組むことが可能。
梅野、坂本は今季ともに2本塁打に終わっているだけに、16年に11本塁打した原口の長打力は大きな魅力といえる。
31日はキャンプ参加の荷物出しで甲子園球場を訪れ「(8月下旬に)ファームに落ちてから昨日まで、課題に取り組むことができた。さらにバットを振り込んでいきたい」と意気込みを口にした。「捕手・原口」の真価が問われる大勝負が幕を開ける。
http://m.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/11/01/kiji/20171101s00001173070000c.html ◆SMBC日本シリーズ2017第3戦 DeNA2―3ソフトバンク(31日・横浜)
DeNA・梶谷は初回無死一塁で、今季初というランエンドヒットのサインが出たが、バットが出ずに桑原が二塁で憤死した。
四球で出塁後、盗塁のサインにスタートが切れず、その後、単独スチールを試みるも失敗。
「シーズン中にはないサインが出ても応えなきゃいけない」
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20171101-OHT1T50062.html
そう言うわけやったか 戦力外通告を受けた中日赤田龍一郎捕手(29)が現役を引退する。秋季キャンプ初日の1日、ナインやスタッフを前にあいさつした。スタッフとして球団に残る。
名古屋出身で、愛知大から09年育成ドラフト2位で入団。4年目の13年に支配下選手登録されたが、通算5試合出場に終わっていた。「悔いがないことはないけど、もう現役に未練はないです。これからの人生の方が長いので、切り替えてチームに貢献したい」と語った。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201711010000304.html 西武は1日、ブライアン・ウルフ投手と来季の契約について合意したと発表した。来日8年目の今季は23試合に登板し、9勝4敗、防御率は3・73だった。
また、ブライアン・シュリッター投手とは、来季の契約を結ばない旨を通知したことも併せて発表した。今季64試合に登板し、1勝5敗、防御率2.83だった。
http://m.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/11/01/kiji/20171101s00001173213000c.html オリックスが11月2日から17日に、高知県高知市東部野球場で秋季キャンプを行う。キャンプインからの16日間は3つのクールに分けられ、2日からの4日間は第1クール、7日からの4日間は第2クール、12日からの6日間は第3クールとなる(6日と11日は休日)。
リーグ公式動画配信サービスのパ・リーグTVでは、初日からの3日間をライブ配信すると発表。ライブ配信予定日時は以下のとおりだ。
○ライブ配信予定日時
11月2日(木) 9:30〜15:00
11月3日(金) 10:00〜15:00
11月4日(土) 10:00〜15:00
※配信開始時間の前後や天候による配信の変更、中止あり
参加を予定している選手は22人で、内訳は投手12人、捕手2人、内野手5人、外野手3人となっている。参加者は今季、それぞれ1軍で下記の成績を残した。
https://full-count.jp/2017/11/01/post90897/ >>721
山田モテモテやんけ!頑張ってほしいわ
取説的には請求よりも明確に落ちる勝負球がないから一軍で通用しなくなって苦労してる >>727
初回序盤が武田の叩きどきだったのにこら痛いミスやな >>725
グッチ思い詰めとるんやなぁ
次腰やったら終わりなんに… 【シリーズ隠しマイク】ラミレス監督 移動日は「どう肉を焼くかの加減に集中」
◎DeNA・ラミレス監督は、移動日だった前日の心境を問われ「バーベキューに行ったので。野球のことより、どう肉を焼くかの加減に集中してました」。
◎漫画家のみずしな孝之さんが、ベンチでDeNA関係者にあいさつ。OBの「大魔神」こと佐々木主浩氏は「あ!俺の漫画で金を稼いだやつだ!」。みずしなさんは前回日本一の98年当時、「ササキ様に願いを」という漫画を描いていました。
◎DeNA前監督でスポニチ本紙評論家の中畑清氏は報道陣から評論や解説などで「引っ張りだこですね?」と声を掛けられて「引っ張りだこじゃないよ!俺、たこじゃないもん」。相変わらずの“絶口調”でした。
◎報道陣のいるところでソフトバンク・倉野投手統括コーチに「頼むぞ」と声を掛けられた和田は「はい!でも、いいんですか、言っちゃって?」。この日の先発は武田。名演でした。 日本ハムは1日、秋季キャンプ地の沖縄国頭村のかいぎんスタジアム国頭で荒木大輔2軍監督(53)、飯山裕志内野守備コーチ(38)の就任会見を行った。
背番号85に決まった荒木監督は、ユニホーム姿で現れ「一番、重要なポジションという認識です。選手がステップアップするために風通しをよくして、若い選手に刺激を与えられたら」と所信表明。
秋季キャンプで初仕事を終えた姿に栗山監督は「初日の練習を見て(荒木氏に2軍監督を託し)間違ってなかった。姿がステキだった」と喜んだ。
荒木2軍監督は後輩の早実・斎藤佑について「なかなか力を出し切れていないのがここ数年ですが、このまま終わってはいけない。本人がどれだけ頑張れるか」と来季の復活を期待。10日間でじっくり観察していく姿勢だ。
https://www.daily.co.jp/baseball/2017/11/01/0010695588.shtml
姿がステキだったという栗山のコメント >>739
中畑も選手のチンポにコメントしてたことあるから
監督っていう立場だし流石にある程度は本人も狙ってると思うで >>736
ハゲ漫画家はやくの落書きより面白い
確かにわいも武田四試合目だと思ってた オフィシャルファンサイトとか選手のブログスレほしい 楽天ドラ3の山崎剛と、中日ミツマにビデオ出演疑惑か マジかー
まぁ監督がたまげない限り大丈夫でしょ(震え声) 何をどうしたらこんな淫夢みたいな絵面撮られんねん
大学野球はホモのスカウトがうろちょろしとるんか? 海外FA権を保有する日本ハム・大野が権利行使について言及。千葉・鎌ケ谷で手術した右肘のリハビリに励み「2回話したので結論はほぼ出ている。もう一回考えたい」。球団は来季も若手を積極的に起用する方針のため出場機会を求めて行使に踏み切る可能性が高い。
同じく海外FA権を保有する宮西は札幌で自主練習し「残って自分のためになるか、チームのためになるか」と揺れる胸中を明かした。
http://m.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/11/02/kiji/20171101s00001173525000c.html DeNAは来季に向けた入団テストを終了した。元レッズでプエルトリコ出身のネフタリ・ソト内野手(28)が参加。10月31日から2日間にわたり実施しており、シート打撃などを行った。
ソトは右投げ右打ちの中距離砲で、13、14年にレッズで34試合に出場。今季はナショナルズ傘下の3Aで68試合に出場し、打率.293、14本塁打だった。マイナーでの通算成績は143本塁打、打率.278。今後は協議を重ね、獲得するか検討していく。
http://m.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/11/02/kiji/20171102s00001173075000c.html ヤクルトから戦力外通告を受けていた徳山武陽投手(28)が現役引退することが1日、分かった。10月3日に通告され「僕の中では意外とすっきりしています。決断は早かったです」と話した。
立命大から11年の育成ドラフト1位で指名され、13年5月に支配下登録。16年に国の難病に指定されている黄色じん帯骨化症を発症し、同年11月に手術を受けた。今季1軍登板はなく通算54試合で3勝4敗、防御率4・55。
一番の思い出は39試合に登板して貢献した「15年のリーグ優勝です」。来年1月から球団広報部に所属し、第二の人生を歩む。
http://m.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/11/02/kiji/20171101s00001173515000c.html ロッテ・鈴木大地内野手(28)が三塁にコンバートされることが1日、分かった。千葉県鴨川市内で秋季キャンプが始まり、三塁でノックを受けた主将について、井口新監督は「大地(鈴木)は三塁をやってもらう。奨吾(中村)は二塁」と構想を明かした。
遊撃手として2度のベストナインに輝いたが、今季は二塁にコンバートされて全143試合でスタメン出場した。異例の2年連続コンバートの背景には今季、三塁からの送球ミスが相次いだこともある。送球面が安定している鈴木にホットコーナーが託された。
東洋大3年時以来の挑戦。既に10月21日の秋季練習初日に指揮官から告げられ「いろいろなポジションをできた方がいい。ゼロからのスタートだけど、時間はあるので練習します」と前向きだ。
5日に行われる紅白戦は、紅組の「5番・三塁」で出場予定。9日からの台湾遠征でも3試合で三塁を守る。「秋に試合ができるので時間を大切にしてやっていきたい」と決意を込めた。
http://m.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/11/02/kiji/20171102s00001173001000c.html オリックスが、国内フリーエージェント(FA)権を取得している阪神・大和内野手(29)の獲得へ乗り出す方針を検討していることが1日、分かった。球団関係者が「調査をしている。FA宣言したら検討する」と話した。
大和は遊撃、二塁、中堅と複数ポジションをこなし、内外野いずれを守っても球界屈指の守備力を誇る。課題だった打撃でも、今季から両打ちに転身して規定打席未満だが、打率・280(右打席で同・287、左打席で同・276)まで上昇した。
今季は正遊撃手の安達が109試合に出場したものの、難病の潰瘍性大腸炎が再び発症した影響で打率・203と低迷。二塁では西野が68試合に先発出場したのが最多と、最後まで二遊間を固定できなかった。
戦力の構成的にも吉田正やT―岡田、ロメロら強打の外野手が揃うが、今季のチーム盗塁数33は12球団最少で、守備力と機動力を兼ねる大和は補強ポイントとまさに合致する。
今季の推定年俸は5000万円で、Bランクとみられる。先月25日に阪神と話し合い、複数年契約とみられる条件を受けた際には「悩んでいる。すぐに答えが出ることではない。(他球団の)話も聞きたいという気持ちもある」と話している。
悩んでいるのなら、交渉解禁日に一気にラブコールを送ることも辞さない構え。複数年提示などを携えて即日アタックの可能性もありそうだ。大和の動向に注視しながら、最大限の誠意をいま、準備している。
http://m.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/11/02/kiji/20171102s00001173021000c.html 日本ハムは1日、沖縄県国頭村で秋季キャンプをスタート。同村の宮城久和村長(74)は19年2月の完成を目指し、総工費1億円で最新器具を完備したトレーニングルームを建設するプランを掲げた。
ドラフト1位で指名した早実・清宮のフィーバーで来年2月の春季キャンプ時期に大きな経済効果が見込めるだけに、宮城村長は「清宮君はベーブ・ルースのような選手。日本球界を引っ張るような選手に育ててほしい」とあいさつ。
その上で「要望には何なりとお応えする。トレーニングルームも整備したい」と約束した。
国頭村では2軍が春季キャンプを行うが、トレーニング室が手狭で改善を求める声も上がっていた。村役場関係者は「総工費は1億円。場所はブルペン後方のスペース」と説明。
清宮は来春キャンプを米アリゾナの1軍でスタートすることが濃厚だが、帰国後は国頭村で2軍の休日に1軍が練習したり、紅白戦を行う可能性もある。同村は安全確保と混乱を避けるため、球場付近のバス停のスペース拡大も検討している。
http://m.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/11/02/kiji/20171101s00001173522000c.html 今オフに戦力外通告を受けた西武・田代が現役続行希望の意思を明かした。「最初は辞めようと思ったけど、辞めたら終わってしまう。悔いのないようにやりたい。(12球団合同)トライアウトも受けます」。
27歳の外野手。6年目の今季自身初の開幕スタメンを勝ち取り、出場数も自己最多の38試合だったが、打率・071、1本塁打だった。
http://m.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/11/02/kiji/20171101s00001173531000c.html 海外FA権を保有している西武・炭谷銀二朗捕手(30)が1日、所用で訪れたメットライフドームで悩める胸中を明かした。
この日までに球団と残留交渉を行っており権利行使について「じっくり考えたい」と言葉を選んだ。104試合に出場した今季は規定打席未到達ながら打率・251をマーク。
国内FA権を持つ牧田和久投手(32)、野上亮磨投手(30)も残留交渉を終えており今後について慎重に判断する意向だ。
https://www.daily.co.jp/baseball/2017/11/02/0010697644.shtml 楽天・梨田昌孝監督(64)は1日、オコエ瑠偉外野手(20)に、今オフの里帰り&海外旅行の自粛を求めた。3年目を迎える来季の飛躍を望む指揮官は、あえて厳しい姿勢を打ち出した。
来季の定位置確保が期待されるオコエに「これからやることはたくさんあるね。ナイジェリアに行くのもダメ。ハワイもダメ」と指揮官。
今春キャンプは右手手術もあって出遅れたが、昨年末に父・ボニーさんの母国に里帰りし、年明けにはハワイ旅行が週刊誌に報じられた。期待が大きいからこそ、大事なオフを野球漬けで過ごして欲しいと望んだ。
オコエは侍ジャパンに選出され、9日から代表合宿に臨む。「結果も出さないといけないですし、他の選手を見て学びたい」と殊勝に話した。
https://www.daily.co.jp/baseball/2017/11/02/0010697638.shtml どんな大学も体育会全員集めて「コンプライアンス研修会」ってのやるんやけど、そこで紹介される違反事例に想像以上にAV出演が多い(2年に一本くらいバレてる)
もちろん大半はノンケ向けなんやろうが、割のいいバイトとして後のこと考えずに出ちゃうやつがかなりいるんやろな
そういうやつの中にホモもおるという 「岩崎が(安芸に)来てないけど、岩崎をもう一回先発に戻す構想もありますね。条件付きですけど」
今季から岩崎を中継ぎに転向させると、これがハマった。66試合で4勝1敗15ホールド、防御率2・39という数字を残して貢献。
強固な救援陣は今季のチームを象徴するものでもあり、来季につながるところだが、あえて岩崎の「先発復帰プラン」を考えるところに、チームとしての課題がある。
「リリーフの方が生きると思ってたから回したんだけど、実際に生きて。でも先発の枚数が足りないから」と指揮官。
ドラフトでは1位で馬場(仙台大)、2位で高橋(亜大)と即戦力投手を上位で指名したが、プロでは実績がなく未知数でもある。先発候補を指折った時に、数の少なさから頭に浮かんだ岩崎の名。ただ、まだ確定でないところが「条件付き」の部分となる。
「(条件は)代わりができる左が現れたら。もしくは、岩崎がリリーフの球威で100球近く投げられるかどうか。チャレンジというかトライさせます」
左の中継ぎではベテランの高橋がいるものの、もう一枚欲しい。岩崎が抜けて誰かで補えるかどうか。秋季キャンプメンバーでの「代役候補」となりそうなのは山本、島本ら。他にも榎田らも控えるが、そういった見極めも重要となる。
岩崎自身は2日から鳴尾浜での残留練習に参加予定。金本監督は「(先発で)決まりじゃないよ、転向じゃないよ」と話した上で、この秋から先発調整に取り組ませる方向だ。
https://www.daily.co.jp/tigers/2017/11/02/0010697407.shtml オリックスの福良淳一監督(57)が1日、高知市東部野球場で行われる秋季キャンプに向けて高知入りした。今回は若手中心の投手12人、野手10人の少数精鋭部隊。
指揮官は「厳しくというよりは、人数を少なくしたので、集中的に個人の能力を上げられると思う。去年は多すぎたからね」と狙いを説明した。
昨秋は23人のうち投手10人、野手13人が参加した。投手は高山新投手コーチが戦力を見極める狙いもあって増えたが、野手は3人減。ここを減らすことで一人一人の練習量を増やすとともに藤井新打撃コーチらコーチの目が行き届くようにした。
10、14日には韓国LGとの練習試合も計画されており、ギリギリの人数で新戦力を鍛え上げる。
https://www.daily.co.jp/baseball/2017/11/02/0010697648.shtml 巨人の秋季キャンプが1日、宮崎県総合運動公園でスタートした。最大のテーマである若手の打撃強化へ、初日から猛練習を行った。キャンプは19日まで。
眠っていた闘争心が湧いてきた。由伸監督が、岡本に挑戦状を叩き付けた。午前中、ひむか球場でのランニングメニューに飛び入り参加し、岡本の隣で50メートル走に挑戦。
「2年やってない人に負けるなよってね。でも、岡本くらいには勝てると思ったけど」との自信も、すぐに打ちのめされた。直接対決は3戦3敗…。「衰え? 感じるよ。全然動けない」と悔しがった。
サンマリン宮崎でフリー打撃にもチャレンジ。現役時をほうふつとさせる“一本足打法”は健在も、全9スイングで安打性は3本。後ろでナインが見つめる中、お手本とまではいかなかったようだ。
指揮官はあえて動いてみせた。やらせるだけではなく、自身が体を張ることも大事だと分かっている。キャンプ初日。活気のある、良い雰囲気でスタートした。
http://www.hochi.co.jp/giants/20171101-OHT1T50294.html 343 名前:薔薇と百合の名無しさん[] 投稿日:2017/10/18(水) 18:01:30.40 ID:yDw+rzTA0
プロ入り確実な現役選手が
ホモビデオに出演していた件で
来週は祭りになるわよw
397 名前:薔薇と百合の名無しさん[] 投稿日:2017/10/26(木) 19:41:56.90 ID:MX7bXj4Q0
あら、やだ
R天 ご指名w 401 名前:薔薇と百合の名無しさん[] 投稿日:2017/10/28(土) 09:46:55.43 ID:kouvryJJ0
もちろん、今話題の○天○位指名のアノそっくりさんよw
Y△1○○×××8
438 名前:薔薇と百合の名無しさん[] 投稿日:2017/11/01(水) 02:46:00.79 ID:A4KYdfaO0
ほんとだw ドラフトの子10本以上あったのに
ぜんぶ販売中止よ
急にランキング入って焦ったのかしら?
商売っ気ないわねw ◎DeNA・ラミレス監督は前日の試合を振り返り「(ビジターの)ソフトバンクの応援席を見て、甲子園と広島では僕たちがそうだったよね」としみじみ。久々のホームですもんね。
◎雑談中にシーズンが終わったら、何をしたいかと聞かれたソフトバンク・千賀は「トレーニングですね」。練習の鬼です。
◎練習でソフトバンク・森作戦兼バッテリーコーチが打ち上げた飛球に、鳥越内野守備走塁コーチが「OK!」。しかしボールはベンチ前の報道陣の中に飛び込み、森コーチは「OKって言ったら、捕らなアカンでしょ!」。すみません。
◎ソフトバンク・甲斐の送球練習を捕球した森作戦コーチは「いいね〜」と絶賛。しかし、横でボールをもらった清水バッテリーコーチは「ボールが新しいだけですよ」。厳しいです。 闇は深い
595 薔薇と百合の名無しさん 2017/04/04 19:57:43 ID:s/pKrLWu0
キャッ!三ツ間が試合に出てるわ!! 
あのイクイクイクイク連呼射精の三ツ間が立派になって…
602 薔薇と百合の名無しさん 2017/04/05 02:25:24 ID:0odafzgH0
三ツ間のは月額見放題のゴールドコースにあるわよ! 
さあ!加入するのよ!これから活躍するであろう選手が 
ギャグみたいに「イク」を20回以上も連呼して射精する姿が見られるわw こんな前から話題になってたのに今まで伝わらんかったんか
ホンマはなんjにホモなんていないのかホモは口が固いのかどっちなんやろ >>777
軽く考えて、時には騙されてAV出ちゃう女が後を絶たないのと同じかねぇ?(適当)
しばらく前、東京熱やらに国外だけの配信やで!って丸め込まれた看護婦が身バレ、掲示板削除依頼出して炎上してたな 一生ついて回るとしたら三十分五万でも安いよな
変なもん咥えさせられたり、入れられたりもするのに 普段から変なもん咥えたり突っ込まれとるんやからそこは問題やないやろ 空似やろなあ
本物は真面目感あるけどホモはイケッ!とかおらっ!漂う >>790
ワイ阪神ファンやが大和は阪神おるのが一番幸せな気がする 日本ハムは2日、BCリーグ富山の吉岡雄二監督(46)の2軍打撃コーチ就任を発表した。
吉岡氏は1989年ドラフト3位で巨人に入団。近鉄、楽天などでプレーし10年に引退を表明した。その後は四国アイランドリーグ・愛媛でコーチを務め14年から現職。NPBの球団でコーチを務めるのは初めてとなる。
通算成績は1012試合、883安打、打率2割7分3厘、463打点。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20171102-OHT1T50080.html プロ野球を代表する“職人キャラ”の中日・荒木雅博内野手兼任コーチ(40)が2日、オリジナルえびせんべいをナゴヤ球場に持ち込んだ。
2000安打達成時にお祝いしてくれた関係者への「お返し」とのことで、名古屋名物「ゆかり」でおなじみの坂角総本舗(愛知・東海市)の工場に自ら出向いて作成を依頼。
さながら、せんべい職人のように素材やプリントする写真やロゴなどを厳選し、2種類を焼き上げたという。
試作品を報道陣に振る舞った荒木は「面白いでしょ。味もいいからちょうどいいかなと思ってね。次は2222安打のときに作りますよ」とニヤリ。現在2023安打。不惑の職人が「残り199」に向けて走り出す!?
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20171102-OHT1T50081.html
https://i.imgur.com/Bl4tjBx.jpg 足をつる選手が続出した。巨人の地獄の宮崎秋季キャンプ2日目。フリー打撃中の重信が崩れ落ち、ベンチ裏に下がる。手当を済ませ、3分後に打撃練習を再開。ティー打撃でも足がつり、患部をストレッチした。
「キツいです。つっただけなので、明日までに治します。強いスイング、強く鋭い打球が打てるように、やるしかないです」。
平静を装ったが、体は悲鳴を上げていた。左足の太腿裏、両内転筋、背中、右前腕、左の上腕二頭筋。計5カ所がつる中、過酷なメニューをやりきった。
1日1500スイングのノルマが課せられている。二岡打撃コーチの発案で早振り、片手、ロング、置きティーなど計7種類のティー打撃を場所を替えながら、15分ずつ続けていく。
2時間振りっぱなしの鬼メニューに、「全身バキバキで、やばいです」と話した宇佐見は左太腿をつった。「やらないと強くならない」と言う吉川尚も、「気力でやります」と振り絞った辻も、投げ続けた朝井打撃投手の体までも、悲鳴を上げた。
今季チームはリーグ4位に沈み、若手の育成は最重要課題となっている。高橋監督は「キツいと思うけど、1年間試合に出る選手は体も強いし、体力もある。ちょっとずつ強くならないと」と促した。
http://m.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/11/02/kiji/20171102s00001173259000c.html 里崎「己の課題を分析して、乗り越えるための練習をしないと意味がない」 中日期待のドラ1トリオはそろって別メニューでキャンプ初日を終えた。
1年前の1位柳は、みやざきフェニックス・リーグで背中痛を再発させて、13年1位の鈴木も同リーグで左ひざ裏を痛めた。
15年1位の小笠原は宮崎から戻ったあとに左太もも裏を痛めた。投球練習については「まだ見通しは立っていません」と、表情はさえなかった。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201711020000402.html 藤岡が右投げに!?
千葉・鴨川のロッテ秋季キャンプ2日目。背番号18の投手が打撃投手に登板した。18は、左腕藤岡の番号。だが、なぜか右投げだ。よく見ると、益田直也投手(28)だった。
ユニホームを忘れ、急きょ藤岡のものを借りた。登板を終えると「今日から藤岡です」と、照れ笑いしていた。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201711020000419.html 日本野球機構(NPB)は2日、侍ジャパン「野球指導者スキルアップ講習会」を12月16日に静岡・草薙運動公園で開催すると発表した。小中学生の野球チームの指導者を対象にして、ケガ予防や体づくりのセミナーやキャッチボール、打撃などの実技指導を行う。
実技の講師には06年WBC代表の里崎智也氏、薮田安彦氏、多村仁志氏や元横浜監督の山下大輔氏らが参加する。定員120人で参加費は無料。詳細はNPB公式サイトで。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201711020000542.html セ・リーグ最下位からの立て直しを図るヤクルトは2日、4年ぶりに復帰した小川新監督の下、松山市の松山中央公園野球場で秋季キャンプをスタートさせた。
東京から移動したこの日は約2時間、体を動かせただけで終わったが、小川監督はテーマに「体力強化」を掲げ、過酷な練習を予告した。
故障による離脱者が多い例年の反省を生かし、21日までのキャンプでは実戦を行わず「練習量を求めてやる」と断言。
早朝の体操を復活させ、3日からの練習は夜にまで及ぶ見込みで「単純作業の繰り返しになるが、選手の意識の持ち方が大事になる。何にしても、やり抜くこと」と精神面の成長に期待した。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20171102/swa17110218450005-n1.html 1メートル72、85キロ。その体形から社会人時代は熊に似ていると言われた。現在の愛称は「ハマのプーさん」。「覚えてくれるならありがたい」とほほ笑む宮崎は、その見た目だけではなく、心も優しい。
8月のことだった。宮崎と同学年の梶谷は夏場になるにつれて体重が落ちることが悩みだった。ともに独身。そこで、宮崎は梶谷の自宅に冷凍のチャーハンを3袋持っていって「これを食べて」と渡した。
梶谷は試合後に家に帰ると、そのチャーハンを自らアレンジして食べた。「ありがたいですよね」と、うれしそうに語る顔が忘れられない。佐賀出身の九州男児。口数が多い方ではないが、同僚を思う気持ちは強い。
https://m.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/10/12/kiji/20171011s00001173457000c.html DeNAの営業も今回で報われたなあ〜
お金しか言わないハマスタヤクザとか遠い昔や 旧運営がゴミ過ぎたからDenaが相対的にマシに見える感
なんでTBSは球団経営に手を出した年 しかしDeNAは選手にほんま頭上がらんやろ
とんでもない不名誉記事出て悪評広がりそうなところでチームの快進撃のおかげで沈静化って
今年こそは双方納得できる評価がされることを願うで ゴミ記事量産事件は絶許
只でさえソシャカス企業で悪評多かったのに ぶっちゃけDeNAって会社は正直嫌いだわ
でも野球の方は感心すること多いよね 日本ハム増井浩俊投手(33)が国内FA権を行使せず、残留する可能性が出てきた。2日、千葉・鎌ケ谷で練習し「本当にファイターズの気持ちを感じた。より、どうしようかなというのは強くなった」と心境を明かした。
先月30日の2回目の交渉では球団から複数年契約を提示されたとみられる。「(権利を)取れたなら、なるべく使った方がいいのかな。1年でも早く」と、国内FA権の行使を検討しつつ、
「取っておいた方がいい。ファイターズでいらないってなった時に何もなくなってしまうので」と話し、将来を見据えて残留も選択肢とした。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201711020000850.html
日本ハムの増井浩俊投手(33)が今季取得した国内FA権を行使する可能性が2日、高まった。
すでに球団側と2度の交渉を終え複数年契約での残留要請を受けている。宣言残留を認められていることもあり、最終決定までには至っていないが、宣言したうえで他球団との交渉に臨むことになりそうだ。
この日、千葉・鎌ケ谷の室内で自主練習後、取材に応じた右腕は「(球団から)すごい提示をしてもらったので悩みます」と話したが「使うなら1年でも早く使った方が自分のためなのかな」と心境を明かした。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20171103-OHT1T50028.html 巨人元球団代表の清武英利氏(67)らによる14年6月の記者会見での発言により、読売新聞東京本社の名誉が毀損されたとして、同社側が清武氏側に損害賠償などを求めていた訴訟について2日、東京地裁(鎌野真敬裁判長)で和解が成立した。
清武氏は在職中、コーチ人事に関する虚偽の事実を公表して解任となった。その後、解任を巡って訴訟となったが、清武氏が球団内部資料をシンガポールの知人女性に漏らしていたことが判明。
同国裁判所の命令に基づいて行われた女性宅の捜索について「下着まであさった」などと発言していた。和解条項では、清武氏がこれらの発言を撤回。同社側は名誉回復が図られたと判断した。
http://www.hochi.co.jp/giants/20171103-OHT1T50022.html 昨秋の西武ドラフト1位右腕・今井が「アジアチャンピオンシップ2017」(16〜19日、東京ドーム)に出場する侍ジャパンと13日に行う練習試合で登板する可能性が出てきた。
新人の今季は度重なる右肩痛炎症の影響もあり1軍登板はないが、辻監督は「(秋季キャンプで)どんなボールを投げるか楽しみ」と期待を懸けた。侍ジャパンの強打者たちを抑え、2年目の来季へアピールする。
http://m.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/11/03/kiji/20171102s00001173467000c.html 最下位からの再建を目指すロッテ・井口資仁新監督(42)が2日、内野改革を打ち出した。
「三塁はホットコーナーというくらいだから気持ちの入っている選手にしたい」と主将・鈴木を1年で二塁から三塁にコンバート。さらに今季、遊撃、三塁を守った中村を二塁に回すプランを披露した。
一塁は新外国人が濃厚で、残る遊撃を3年目の飛躍を誓う平沢や、三木、大嶺翔、そして即戦力の呼び声高いドラフト2位の藤岡(トヨタ自動車)らが競うことになる。
「キャンプからの争いになる。みんな一緒だと思っている」と井口監督。すでに鈴木、中村は鴨川秋季キャンプから“持ち場”を守る構えだ。遊撃を軸にした内野戦争が井口ロッテを活性化する。
https://www.daily.co.jp/baseball/2017/11/03/0010700491.shtml
10月23日に右肘関節鏡視下手術を受けたロッテ・根元が、来年2月の春季キャンプに間に合う見通しを明かした。
現在はリハビリ中ながら鴨川秋季キャンプに参加しており、この日はランニングなどで汗を流した。近年は右肘の痛みを抱えながらプレーしていたが「このままいけば来春は大丈夫」と語った。
今季は40試合の出場に終わったが、保有する海外FA権を行使せず残留する34歳は「来年つながる秋季キャンプにしたい」と意気込んだ。
http://m.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/11/03/kiji/20171103s00001173008000c.html オリックスの高山郁夫新投手コーチ(55)が2日、投手陣に内角攻め&緩急のススメを説いた。
今季のチーム防御率はリーグ5位の3・83と低迷。その原因の一つに制球力のなさがあった。四球数こそ433でリーグ3位だったが、勝負所で痛打を浴びるシーンが多く見られた。
高山コーチは「外角中心の攻めになっていた。打者に内角はないと判断されたために踏み込まれて打たれた」と話す。外角低めギリギリを狙うあまりカウントを悪くして痛打される悪循環に陥っていたと分析した。
「内角を攻めさせたい。内角があると思えば真ん中にいっても踏み込みが甘くなって打ち損じることもある。あと緩急を使って打者を前に出させることも必要」と説明。勇気を持って攻める必要性をチームに浸透させる。
https://www.daily.co.jp/baseball/2017/11/03/0010700493.shtml 海外FA権の行使を視野に入れる西武・炭谷が2日、秋季練習に参加後、すでに球団と話し合いをもったことを明かした。詳細な内容は控えたが、「まだ時間もあるし、考え中」と熟考する構え。
帰り際には「週明けにもう一度、球団と話します」と語り、“最終会談”を経て宣言か残留の結論を出すことになりそうだ。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20171103/lio17110305000001-n1.html 立ち止まっている時間はない。藤浪が、キャンプ初日から、全力で腕を振っていった。直球、スライダー、カットボール…と持ち球を一通り投じるなかで、時間を割いたのが、フォークだった。
「ツーシームも投げましたし、フォークだけを投げたわけではないです。(普段のブルペンも)思いついたら、投げているので。(フォークは)あればいいなと。自分が三振を取る決め球なので」
本人に特別な意識はなくても、全63球のうち、フォークには試行錯誤が垣間見えた。これまで投じてきた握りの浅いものに加え、深く握って、落差を大きくした“新球”を試投。
ミットを構えた坂本に「ドリスみたいなイメージで」と伝えるなど、守護神の宝刀も思い描きながら入念に感触を確かめた。
坂本は言う。「シーズン中にフォークに対する打者の反応が良くないということで。藤浪=ストレート、カットのイメージがある中で、落ちる球で振らせれば、楽になるのかなと。
(握りは)どれが合うか探さないといけない」。マスク越しにはっきりと、右腕の狙いを感じ取った。
数字は顕著だ。昨年、一昨年と全体の6〜7%だったフォークの割合が、今季に限っては約2%まで低下。
「そもそもカウントをしっかり取れなかったので、ボール球になるフォークは使いづらかった」と振り返ったように、シーズンを通して制球に苦しんだ。直球とカットボール頼みになる悪循環。フォークを投じる余裕もなくなっていった。
これまで幾多の打者に空を切らせてきたフォークの“復調”もまた、来季へ向けて大きなカギとなることは言うまでもない。そんな決意が、初日のブルペンに表れた。
http://m.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/11/03/kiji/20171103s00001173117000c.html 最後まで小林は涼しい顔だったが、グラウンドは地獄絵図だった。初日から2日連続、休憩時間ほぼなしの1000スイング超えに、体が悲鳴を上げる選手が続出。
重信は左太もも裏、両足内転筋、右前腕、左腕の5か所をつって何度も中断。その度に「やるしかない」と、はいつくばって振り続けた。吉川尚、辻、宇佐見に、朝井打撃投手までもが足をつるという過酷さだった。
http://www.hochi.co.jp/giants/20171102-OHT1T50192.html
打撃投手が攣ったって記事初めてみた ロッテ・井口監督が来季、大嶺翔を外野でも起用する方針を2日、明らかにした。「1人が2つのポジションを守れるのはいいこと。損をすることはないし、チームにとってプラスになる」。
すでに「みやざきフェニックス・リーグ」を視察した際に内外野の併用を通達し、大嶺翔は「しっかり準備したい」と前向きだ。今後は多くの選手に複数のポジションを挑戦させる。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20171103/mar17110305000001-n1.html 広島で2年目のシーズンを終えた捕手、船越が2日、秋季練習で右翼の位置に入ってノックを受けた。緒方監督に「チャンスをつかむためにはポジションの幅を広げた方がいい」と指示されて「内野も外野もやっていきたい」と気合十分。
ドラフト会議で広陵高・中村を1位指名しており、捕手は激戦区となっている。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20171103/car17110305010001-n1.html 増井残るかもしれないんやな
絶望視してたが希望が湧いてきた 小林はキャッチャーとしちゃ細く見えるのにホンマ頑丈よな 政府は3日付で2017年秋の叙勲受章者を発表した。サンケイスポーツ専属野球評論家として舌鋒(ぜっぽう)鋭い評論、連載「週刊エモト!」でもおなじみの江本孟紀氏(70)は参議院議員としての活動や、野球界への貢献などから旭日中綬章を受章した。
2期12年におよんだ議員時代には、スポーツ振興くじ(toto)の創設に尽力するなど、野球だけでなく日本のスポーツ振興への貢献が評価された。
http://www.sanspo.com/sports/news/20171103/spo17110305000003-n1.html?view=pc ワールドシリーズ第7戦が行われた1日にドジャースのヤシエル・プイグ外野手(26)の自宅が空き巣に入られた。米国のゴシップサイト「TMZ」によると、宝石数点が盗まれたとのことだが、被害総額はわずか150ドル(約1万7000円)ほどだったという。
プイグは春季キャンプ中の今年3月にも別の自宅で空き巣に遭い、この時は高級腕時計など総額15万ドル(約1700万円)相当が盗まれた。
http://m.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/11/03/kiji/20171103s00001007171000c.html マリナーズは2日、岩隈久志投手(36)とヨバニ・ガヤード投手(31)との来季契約の選択権を破棄した。これにより、岩隈とガヤードはフリーエージェント(FA)になる。
今季の岩隈は右肩炎症のため5月に故障者リスト入りすると、その後は戦列に復帰することがなかった。メジャー6年目にして初めて白星のないシーズンとなり、成績は6試合に登板して0勝2敗、防御率4・35。痛めた右肩は9月に手術を受けた。
先発右腕のガヤードは今季、28試合(先発22試合)に登板して5勝10敗、防御率5・72。ブルワーズ時代には2009年から13年まで5年連続2桁勝利の実績があり、メジャー11年間の通算で113勝をマークしている。
http://m.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/11/03/kiji/20171103s00001007168000c.html 中日の谷元圭介投手(32)が2日、今季取得した国内FA権に関し、「まだ1回しか球団と交渉していない。(行使かどうか)決めかねている」と揺れる心境を口にした。
10月27日の交渉で球団側から条件提示され、宣言残留も認めると伝えられたという。球団の熱意は伝わったが、他球団の評価も気になるところ。近日中に2度目の交渉を行い、その後に決断を下す予定だ。
https://www.daily.co.jp/baseball/2017/11/03/0010700480.shtml 「ENEOS アジアプロ野球チャンピオンシップ2017」で侍ジャパンにも選出されている日本ハム堀が、広島新庄の先輩・巨人田口へ「弟子入り」を志願した。
田口も侍ジャパンに選ばれており、「緊張すると思うけど、慣れたらいろいろ聞いてみたいです」。秋季キャンプ2日目の2日は、ブルペンで34球を投げた。
第2クールに予定されている紅白戦でも登板の予定で「それまでにストレート、スライダーを操れるようにしたい」と見据えていた。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201711030000310.html 巨人が「宇佐見一塁」の新オプション習得に着手した。宮崎秋季キャンプ2日目の守備練習の途中、宇佐見がミットを捕手用から一塁手用に持ち替えた。
井端内野守備走塁コーチの助言を受けながら、岡本から借りた一塁用ミットで田中貴とゴロ捕球を繰り返した。「出られるチャンスが増えるのなら、捕手の練習もそうですけど、しっかりやりたい」と前向きに励んだ。
新生侍ジャパンに選出され、来季は小林との正捕手争いも期待される宇佐見は、今季21試合で4本塁打の長打力が魅力だ。
村田ヘッドコーチは「もっと打撃が良くなってくれれば、一塁もできると可能性が広がる。やっておけば来年にもつながる」と説明。チームの攻撃力アップに向け、あらゆる可能性を追求する。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201711030000092.html 沖縄・国頭村で春季キャンプ中の日本ハム・栗山英樹監督(56)が2日、ドラフト1位指名した早実の清宮幸太郎内野手(18)について「外出許可制」を設ける意向を示した。
「当然です。誰と行くかもいちいち確認する。“大谷ルール”だよね。完全に適用者」と言葉に力を込めた。
高校通算111本塁打の実力と人気を兼ね備え、入団後の「清宮フィーバー」は確実。未成年とはいえ、私生活でも責任ある行動が求められる。プロ野球で結果を残し、将来はメジャー挑戦を夢見る逸材。
「世界のホームランバッターにするんだ、という思いはある」と青写真を描く栗山監督は、余計なトラブルを避けるためにも、ある程度の管理が必要だと考えている。
成功例がある。大谷は13年の入団から許可のない外出を禁止し、5年目だった今季も続けた。昨年は10勝&22本塁打で優勝と日本一に大きく貢献したが、オフに栗山監督は「信頼はしているけど、今はやめる必要はない」と語っていた。
「最初にどういうルールかを感じてもらわないと。後からでは分からないので」と栗山監督。野球に集中させ、世界一の本塁打王への道を共に歩む。
http://m.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/11/03/kiji/20171102s00001173454000c.html >>859
里崎は里崎で日本の野球界を逆理想化してモノ言い過ぎな気もすんだよな
今どこの球団も秋キャンプって言ったら強化指定選手十数人を徹底的に振り込ませたりノック受けさせたり個人指導したりで、全体練習ひたすらやってるチームってないと思うんだよな NPBエンタープライズは、今月16日から行われる『ENEOS アジア プロ野球チャンピオンシップ 2017』に向け、侍ジャパン「人力車」の走行キャンペーンを実施する。
同キャンペーンは4日(土)、5日(日)、11日(土)、12日(日)の4日間、12時から15時まで実施。侍ジャパンホームユニフォームや大会ロゴでラッピングされた人力車が、東京ドーム周辺を5分程度走行する。
乗車料金は無料で、各日、乗車した先着50人に侍ジャパン『ENEOS アジア プロ野球チャンピオンシップ2017』大会オリジナルユニフォームがプレゼントされる。
https://baseballking.jp/ns/137284
https://i.imgur.com/ywQtoTN.jpg 内野守備ならどこでもOKのロッテ・三木亮内野手(26)が来季、外野守備もこなすことが3日、分かった。
井口資仁監督からの「外野も練習してほしい」との指令によるもので、三木は「小学生の時に経験はあるけど、本格的にやったことはない」と話し、こう続けた。
「驚きました。遊撃で勝負したい気持ちはあるが、いろんなポジションに挑戦することでチャンスも広がる」
外野もこなすことで出場機会も増える。16年は内野4つのポジションで出場したこともあるが、あくまで前向きに捉えている。
三木は現在、別メニューで秋季キャンプに参加している。
8月24日の楽天戦で安楽から右手に死球を受けた。診断結果は「右手母指末節骨折」、「右手第二指中手指節関節剥離骨折」で全治4週間だった。
それまでは遊撃をメインに、プロ4年目で最多となる85試合に出場。打率・242、2本塁打、19打点の成績を残していた。正遊撃手の座をほぼ手中にしかけた矢先だった。
「順調に回復している。くっつきが悪いワケではない」と言うが、浦和の秋季キャンプでは走り込み主体の練習だった。 打撃では硬球を使うと、まだ痛みが走る。柔らかいボールを使ってのティー打撃が中心で、遠投は約20メートルくらいだという。
この日も大塚2軍外野守備走塁コーチから角中、伊志嶺とともにノックを受けた。返球は山なりだった。
井口監督は鈴木の三塁コンバート、中村・二塁の「内野改革」をを打ち出している。
すでに大嶺翔内野手も外野の守備に挑戦しており、「複数ポジション指令」は第2弾。
「復帰に倍くらい時間がかかっているが、春のキャンプは大丈夫です」と三木は力を込めた。
新生・井口ロッテの改革は着々と進行している。
https://www.daily.co.jp/baseball/2017/11/03/0010701855.shtml 安芸のメーン球場に、異様な光景が広がった。ティーやフリー打撃に臨む野手のバットが長かった。中谷が、大山が、高山が…。1人や2人ではない。野手全員が秋季キャンプに持参していた。打撃向上を狙い、金本監督が指令を出していた。
「僕自身も使っていた。他球団に聞いたら、使っているというしね」。現役時代には91センチ、1キロのマスコットバットを使って、フリー打撃で力強い打球を放っていた。いわば、「鉄人養成バット」だ。野手それぞれが契約するメーカーに作らせていた。
長尺バットには、2つの利点がある。指揮官は言う。「長いバットはバランスが必要ですからね。体をうまく使わないと振れない。重いバットは振る力をつけるため。正田さんも重いのを振っていた。1キロ以上のね」。
首位打者を2度獲得した広島の先輩を例に挙げた。理にかなった打撃フォーム。さらに力強いスイングを身につけてほしい。その思いから、提案した。
江越は「ちゃんといい形で振らないと、振れない。力をつけるのもあります。あそこまで長いのは、(今まで)使っていない」と感想を漏らした。
昨秋のキャンプで課した猛練習は、今年も健在だった。居残り特打は1時間半にも及び、安芸ドームで行われた連続ティーは日が暮れるまで続いた。金本監督は選手の取り組む姿勢に手応えを感じている。
「こっちが決めたメニューだが、みんな、積極的に食いつくように、自主的にやっている印象を受けた」。生え抜き野手を鍛え上げることは就任以来のテーマである。
今年も指揮官にブレはない。量をこなしながら、さらに長尺バットを握らせた。さらなるレベルアップへ、地獄のキャンプは始まったばかりだ。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201711030000348.html 楽天は3日、2日に茂木栄五郎内野手(23)が「右肘頭骨棘(ちゅうとうこつきょく)障害・軟骨障害」による、
「鏡視下骨棘(きょうしかこつきょく)形成術・軟骨形成術」を神奈川県の病院で受けたと発表した。競技(実戦)復帰まで4か月の見込みで、来季の開幕には間に合いそうだ。
茂木は6月17日の阪神戦(甲子園で)右肘に違和感を訴えて同19日に登録抹消。「右肘滑車肘頭(ちゅうとう)骨骨挫傷」と診断されて、復帰までに1か月以上を要した。
ファン投票で選出されていた球宴も辞退し、7月30日に昇格。だが痛みが完全にはなくなっておらず、指名打者での出場が続き、9月には欠場することもあった。
プロ入り2年目の今季は開幕から「1番・遊撃」に定着してブレイク。「2番・ペゲーロ」との強力コンビで4年ぶりのCS進出にも貢献した。CSでも西武との第1S第2戦、ソフトバンクとの最終S初戦と2試合で先頭打者本塁打を放って楽天打線を引っ張った。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20171103-OHT1T50158.html ロッテの井口監督は3日、10日から台湾で行う台湾代表との練習試合に二木、佐々木、酒居の3人を先発させると明らかにした。「せっかくの実戦だから何かをつかんでほしい」と期待した。
今季4勝7敗に終わったドラフト1位新人の佐々木は「思っている球を投げたい。しっかりとした投球で一年間を締めたい」と話した。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20171103/mar17110315370002-n1.html 米大リーグ、インディアンスは2日、元プロ野球阪神投手のスコット・アッチソン氏(41)のブルペンコーチ就任を発表した。
2008、09年に阪神でプレーし、14、15年に所属したインディアンスでは昨季からチームスタッフとして対戦相手の情報収集などを担当していた。(共同)
http://www.sanspo.com/baseball/news/20171103/mlb17110312020014-n1.html
米大リーグ、アストロズの打撃コーチ補佐でプロ野球中日、阪神で外野手として活躍したアロンゾ・パウエル氏(52)が来季からジャイアンツの打撃コーチに就任すると2日、複数の米メディアが報じた。
中日では1994年から3年連続で首位打者。今季はワールドシリーズ制覇を経験した。(共同)
http://www.sanspo.com/baseball/news/20171103/mlb17110313090015-n1.html WBSC公式サイトは「MLBのオールスター捕手であるヤディアー・モリーナがプエルトリコU-23代表監督に指名される」とのタイトルで記事を掲載。
「モリーナと、彼が率いるチームは11月24日から12月3日にパナマで開催されるU-23パンアメリカン選手権で公式にデビューする予定だ。同大会は2018年開催の第3回 WBSC U-23ワールドカップへの予選となる」と報じている。
過去8度のゴールドグラブ受賞&オールスター出場を誇るモリーナ。強肩に加え、リーダーシップ、洞察力、試合を支配する存在感は際立っており、未だにメジャーNO1捕手の呼び声は高い。
また、プエルトリコ代表としても過去4度のWBCに出場し、2013年、そして今年と2度の準優勝に貢献した。
プエルトリコではスーパースターとして絶大な人気を誇る名捕手は、記事の中で「非常に光栄に思う…連盟の会長が私を招集したんだ。
ワクワクしているよ。チームには非常に才能あふれる有望株がいる…(連盟と私は)良い結果を出すためにゲームプランを組み立て、立派にプエルトリコの代表を務めるつもりだ」と意欲を示している。
また、モリーナの兄で元メジャーリーガーのホセ・モリーナや、ホセ・オケンドー、ビクター・ラモスといった面々もコーチングスタッフに名を連ねたという。記事では「(プエルトリコ野球)連盟会長のキレスは、
素晴らしいパフォーマンスが未だにハリケーン・マリアで苦しんでいる国にプライドや喜びをもたらすことを願っている」として、同会長の「我々の国は(現在)、我々を結束してくれるポジティブなニュースやイベントが必要なんだ」というコメントも紹介している。
https://full-count.jp/2017/11/03/post91331/ >>873
WBCモリーナホンマに格好よかったなあ まさか小林がなあって思った
なんでシーズンはああなった 何かきっかけ掴むと思ってたけど当然のように元に戻った
考え過ぎて縮こまるから大きく思い切り振れって解説に言われてたけどなかなかできんな 小林最初見たときタイミングの取り方もいいし素直で綺麗なスイングしてるから体でかくなりゃ打つんじゃないかと思ってたけど全然伸びんな なんぼキャッチャーいうても.250ぐらい打ってくれんと守備が良くても正捕手は厳しいてOBTVで言うてたな 米大リーグ、マーリンズは3日、球団側に選択権があるイチロー外野手(44)との2018年の契約を更新しないと発表した。イチローはフリーエージェント(FA)となり、今後はマーリンズを含む全球団と交渉が可能となる。
ヤンキースで長年プレーしたデレク・ジーター氏が最高経営責任者(CEO)に就任したマーリンズは、米メディアによると、1年200万ドル(約2億3千万円)で契約を更新できる権利があった。
イチローは今季、現役最年長野手として主に代打で136試合に出場した。シーズン代打安打の大リーグ記録28にあと1本に迫り、打率2割5分5厘、3本塁打、20打点の成績。50安打を放ち、メジャー通算安打数を歴代22位の3080本に伸ばした。
https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/201711040000026.html 日本シリーズが佳境を迎える中、松坂が静かにチームを去ることになった。関係者によると、3年間でわずか1試合の1軍登板にとどまった松坂に対し、球団は来季戦力構想外とし、本人にも通告を行ったという。
14年オフに3年総額12億円の大型契約でソフトバンク入りし、9年ぶりの日本球界復帰を果たした。だが、右肩の不調に悩まされ、15年8月に右肩内視鏡手術を受けるなど、1軍登板は昨年10月2日の楽天戦での1回5失点のみ。
昨オフにはプエルトリコのウインターリーグに参加。3月25日のオープン戦(対広島)では7回無安打無失点に抑えるなど復活間近を印象づけた。
開幕ローテーションには漏れたが、4月15日のオリックス戦で日本球界復帰後初先発の予定も立った。ところが再び、右肩の不調を訴えて白紙。以降は関東地方の病院を中心にリハビリを続けたが、実戦登板はなかった。
治療にめどがついた9月26日に福岡県筑後市のファーム施設に戻り「もう一度、何とかしたいと思っている」と語るなど、現役続行の意思は固いとみられる。10月には本格的な投球練習も再開できるまでに回復。
力を入れた状態でも違和感はなくなっており、10月30日には捕手を座らせ39球を投じた。「投げられることは分かった。ここで一区切り。1回入ればいいところを3、4回ブルペンに入れた」と手応えを口にしていた。
すでにファーム施設のロッカーは整理されており、今後は国内球団を中心に移籍先を探すとみられる。このオフに巨人を自由契約となった村田ら、今年は松坂世代で戦力外や現役引退を表明する選手が増えている。
http://m.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/11/04/kiji/20171104s00001173055000c.html 沖縄県国頭村での秋季キャンプに参加中の日本ハム・斎藤が「遅球」に挑戦する。ここ数年は投じていないチェンジアップの握りを改良。速球より20キロ以上も遅い直球を目指し、「来年2月の実戦で使えるようにしたい」と語った。
打者のタイミングをずらして打ち損じを誘う。早大時代やプロ2年目の12年まで投げていたチェンジアップはボールの2つの縫い目に指を掛けて大きく変化させていたが、今回はフォーシームのように4つの縫い目に指が掛かるように握る。
「直球と同じ回転で落差をなくして打者に直球と思わせて奥行きで勝負したい」と説明した。
背番号18から1に変更した今季も1勝止まり。今キャンプは3日連続でブルペンに入り計255球を投げている。「新球」を習得し、来季こそ巻き返す。
http://m.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/11/04/kiji/20171103s00001173353000c.html 楽天の池山隆寛チーフコーチ(51)が、来季2軍監督に就任することが3日、分かった。平石2軍監督は1軍ヘッド兼打撃コーチに異動。近日中に発表される見通しだ。
新体制は1軍本隊が倉敷で秋季キャンプをスタートさせる7日に始動。昨季は打撃コーチ、今季はチーフコーチとしてチームを支えてきた池山コーチは、今後は育成を主眼とし、全体の底上げに尽力する。
今季3位で4年ぶりAクラスとなった楽天だが、さらなる躍進へ1、2軍の首脳陣を入れ替え活性化を図る狙いだ。
また、与田投手コーチは2軍に配置転換。1軍外野守備走塁コーチには、今季限りでロッテを退団した清水雅治氏(53)が新たに就任する。
https://www.daily.co.jp/baseball/2017/11/04/0010703361.shtml オリックスのドラフト2位・鈴木康平投手(23)=日立製作所=の登録名を「K−鈴木」とする案が浮上していることが3日、明らかになった。
鈴木姓がチーム3人目となるだけではない。内野手の鈴木昂平とは漢字が一文字違うだけで読みは全く同じ「すずき・こうへい」であることから、チーム内でも話題になっていた。
発案者の福良監督は「ウチは鈴木とか吉田とかいっぱいいるしね。投手で『K』と言えば三振の意味でもあるし、いいんじゃないかな」と話した。
“K−鈴木”は即戦力として期待される右腕。ドラフト1位の田嶋(JR東日本)をくじで外した場合の1位候補にも挙げられていた。田嶋と両取りできたことで指揮官も今回のドラフトを「90点」と採点したほど。
186センチの長身から投げ下ろすMAX151キロの速球が武器の本格派でスライダー、フォークも操り、奪三振率も高い。『K』の異名にふさわしいとも言える。
まずはT−岡田に続くアルファベット登録名から話題をさらうかもしれない。
https://www.daily.co.jp/baseball/2017/11/04/0010703363.shtml 中日が今オフのFA戦線で、海外FA権を持つ日本ハム・大野奨太捕手(30)の獲得にのみ集中することが3日、分かった。同様に権利を持つ投手などの獲得も検討したが、球団関係者が「他球団のように2人も3人も獲れない」と明言した。
さらに同関係者は、今季終了時に70人だった支配下選手数と、FA補強の相関について言及。「外国人は今季と同数(6人)でトントン。戦力外と引退は計10人。ドラフトで6人を指名した。つまり70−10+6=66。
開幕時に空きが3枠必要なので70−3=67。67から66を引き算すれば何人獲れるかが分かる」と複数選手を獲得できない理由を具体的に説明した。逆に言えば、大野が権利を行使した場合に備え、すでに「残り1枠」を空けて用意していることを強く示唆した格好だ。
大野の今季推定年俸は5100万円で、Bランクに相当。人的補償を要求される可能性があり、さらに枠が1つ空くことも想定される。いずれにせよ、5年連続Bクラスの5位からの巻き返しに向け、最大の補強ポイントである正捕手候補の獲得に全力を注ぐことになる。
また球団は、国内FA権を持つ谷元圭介投手(32)と4日か5日に2度目の残留交渉を行う。既に先月28日に1度目の交渉を行い、条件提示も済ませているが、谷元は「(他球団の評価を聞きたい?)その気持ちもなきにしもあらず」と揺れる心境を吐露している。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20171103-OHT1T50274.html 楽天の梨田昌孝監督(64)は3日、松井裕樹投手(22)の来季起用法について、本人の意向を尊重する考えを示した。近日中に本人と会談し、意思を確認する。松井裕はオーバーホールを終え、この日から秋季練習に合流。7日からは倉敷での秋季キャンプに参加する。
無理強いするつもりはない。梨田監督は「今日、明日でも、ゆっくり話す機会があれば。向こう(倉敷)に行ってから、ゆっくり話すかもしれないし。どんな方向性でいくか、意思が大事」。守護神として欠かせない戦力だが、本人の考えを確認していく。
本人も意思を固めている訳ではない。監督との会談について聞かれると「まだ、話し合いの場を設けるとも言われていない。そう言われてから、自分の意思をまとめればいいかなと思っています」と淡々と話した。
今後は、シーズン終盤に違和感が出た左肘のケアをしながら、トレーニングとフォーム固めを行っていく方針。
「去年(のオフ)はWBCで早めの調整だったけど、オフの過ごし方としては成功したと思う。来年はこの時期まで野球をやるつもりなので、しっかりやりたい」。どういう役割を任されたとしても、万全の状態で来季に臨む。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20171103-OHT1T50297.html 2013−15年までヤクルトに在籍した江村将也投手(30)が、打撃投手としてヤクルトの入団テストを受けることが3日、分かった。6日から5日間、愛媛・松山市の秋季キャンプを訪れる予定。
江村は16年に、BCリーグ・福島で現役を引退し、今年から四国アイランドリーグ・香川で投手コーチを務めていた。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20171104/swa17110405000001-n1.html 3連勝の後、2連敗を喫したが、日本一に王手をかけている状況に変わりはない。練習は活気にあふれていたが、投手陣の様子は慌ただしかった。当初は第6戦に先発予定だった千賀が、言葉に含みをもたせた。
「(敵地と)雰囲気も違う。ホームで、ホークスのために力を出したいです。でも、僕が投げるのか分からないですよ」
もちろん、予告先発ではないことを意識した“けん制”も込めた発言だ。キャッチボールなどを終えると普段通りに応対したが、体調の不安は明らか。登板を回避する可能性が浮上した。
10月28日の第1戦では7回1失点(自責点0)の好投で勝利投手になった。しかし、その後の調整に苦しんだ。登板2日後までほとんど練習せず、3日目にキャッチボールを再開した。
今季は13勝4敗、勝率・765で自身初タイトルとなる勝率第1位投手賞を獲得したが、5月に痛めた背中は完治していない。登板後は常に強い張りを感じており、入念なケアを行ってマウンドに立っていた。今回は深刻だったとみられる。
前日2日は、通常は登板2日前に行う投球練習もできなかった。代わりにブルペンに向かったのは東浜だ。
第2戦から中6日で第7戦に先発予定だった右腕は、中5日での緊急登板に備えた。この日も最後まで球場に残って「しっかり投げられるように準備するだけ」と気を引き締めた。
工藤監督は「あと2試合しかできない。全力を尽くして。まだうちが有利だし、ひるむことなく戦いたい」と気持ちを込めた。千賀の登板が不可能でも、東浜も16勝5敗で最多勝を獲得した先発の柱だ。日本一への最後の試練を、一丸で乗り越える。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20171104/haw17110405030004-n2.html 午前9時50分。宮本ヘッドコーチがグラウンドに現れると、空気が張り詰めた。4年ぶりのユニホーム姿で選手に「同じポジションの人がけがをしたら、喜ぶぐらいじゃないと、プロの世界ではやっていけない」となどと訓示後は“鬼指導”が待っていた。
「しんどいのがキャンプなので、しんどいと思って見ていない。個々の力をつけるいい時期。自分のためなので、やり遂げてほしい。(選手は)歯を食いしばって頑張ると思います」
まずはローテーションノックだ。2人1組で4つのポジションに就き、約10分で交代するもの。他のコーチが1球打つ間に、2球を放つ“マシンガンノック”を披露。現役時代、ともにプレーした“まな弟子”の山田を苦しませた。
「けつをつけて座るな! ここはグラウンドや、グラウンドッ!!」
ふらふらで座り込んだ山田を一喝した。今季、打率・247、24本塁打、14盗塁と不振にあえいだ背番号1を、何とか復活させたいという親心の表れだった。
時折、笑顔も見せた宮本コーチは「しんどい練習で、ただ追い込むだけでも駄目」と説明。昼食後の打撃練習は、山田に対して右足の力が逃げないように指導した。「個々の力を上げないと、チーム力を結束してもなかなか難しい」とさらなる成長を期待した。
「想像していたので…。でも、過去1番の練習だと思う」と山田。宮本コーチの就任で、チーム改革は着実に進む。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20171104/swa17110405040004-n2.html 楽天のオコエ瑠偉外野手(20)が3日、オフの海外武者修行を明かした。侍ジャパンの一員として「ENEOSアジアプロ野球チャンピオンシップ2017」(16〜19日、東京D)に参加後、メキシコのウィンターリーグに参加予定。
さらに年明けには、米サンディエゴで自主トレを行う予定だ。
勝負の3年目へ、野球漬けのオフを送る。昨年、森が派遣されたメキシコのウィンターリーグへの参加を自ら希望。詳細は未定だが12月中旬まで、現地で実戦に参加する見込みだ。
「違う野球を見てみたいというのもあった。ちゃんとした結果を出すまで、1年中、野球やります」と強い決意を語った。
自主トレも、球団から紹介された米サンディエゴの施設で行うことを検討中。メキシコへ渡る前に、現地でジムを視察する予定だ。「フォームも変えなきゃいけないと思ってるし、もっと上を目指したい」。休むことなく、レベルアップを目指していく。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20171104-OHT1T50019.html 巨人の田原誠次投手(28)が3日、独特の軌道を描くブーメランスライダー習得を目指す考えを示した。
今季までカーブ、カットボールを投げていたが、同じ右横手投げだった斎藤投手コーチから横に大きく曲がる変化球を伝授され猛特訓。村田ヘッド兼バッテリーコーチからは「田原ボールを作れ」と指令も飛び出した。
秋季宮崎キャンプ3日目のこの日、ブルペンで徹底的に練習。グイーンと大きく変化し、左打者内角の厳しいコースに食い込んだ。
「今までカーブは抜く、カットボールは切るという感覚で投げていたのですが、斎藤コーチから『ひねって投げてみろ』と教えてもらった。すごく曲がる」と手応えを感じている。
昨年は64登板したが、今季は故障もあり27登板だった。「村田ヘッドには『田原ボールみたいのを作れ』と言われている。このスライダーをものにして来年は60試合投げたい」と今後も重点的に取り組んでいく。
http://www.hochi.co.jp/giants/20171103-OHT1T50383.html 阪神大山悠輔内野手が3日、高知・安芸での秋季キャンプで初の特守に臨んだ。今秋から本格挑戦している二塁守備で軽快な動きを披露。金本知憲監督のコメント。
「まずは競争だけどね。もともとサードをやっていて、逆方向のファーストでもうまかった。肩も強いし、送球もいい。守りに関してはいいものを持っている。チャレンジさせたい。今だったら、大型は誰かな。山田とか小久保も昔はセカンドだった。浅村にしても」。
メイン球場の三塁ファウルゾーンで行われたロングティーでは左翼ポール際に130メートル級の場外弾を連発。左翼96メートルの後方にある約8メートルの防護ネットを軽々とオーバー。
「(自分は)ロングティーはうまく飛ばせなかった。今の選手は、よっぽどうまい。今の選手を見て、ロングティーの飛距離はすげえなと思う。ヘッドを利かせて(ボールを)運ぶ。いいポイントで、とらえるものをもともと持っている。あとは体に力がつけば」。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201711040000019.html ヤクルトが、来季の新首脳陣として招へいを目指している前広島・石井琢朗打撃コーチ(47)、河田雄祐外野守備走塁コーチ(49)の就任が3日、決定的となった。正式に契約を結び次第、球団から発表される見込みだ。
愛媛・松山秋季キャンプには第2クール、11日から合流する予定。広島を37年ぶりのリーグ連覇に導いた立役者の2人が、今度は球団史上ワースト96敗を喫したチームの立て直しに一役買う。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20171104-OHT1T50055.html 宮本石井河田とかめっちゃ厳しそう
今のヤクルトにはいいのかも 巨人がスコアラーで構成する戦略室に、高性能弾道測定器「トラックマン」の担当部門を新設することが3日、分かった。東京ドームなどに今季導入した同機器を、最大限活用する体制を組む。
宮崎での秋季キャンプ中の宿舎では2日、首脳陣に同機器の講習があった。高橋監督は「話を聞いた中でも、生かせたらなというものがあった」。
投球や打球の回転数、角度、飛距離などのデータを、今季一年間かけて貯蓄。来季は数値の裏付けから、具体的な戦術を立てることができる。投手ではリリースポイントの変化も数値化。肩肘の故障に直結する要素で、今季と比べることで故障を未然に防ぐことができる。
「どう生かし、どう使うかっていうところ」と指揮官。最先端の分析機器を活用するID化で、4年ぶりリーグ制覇を目指す。
http://m.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/11/04/kiji/20171103s00001173560000c.html 国内FA権を保有する西武の野上亮磨投手(30)が3日、元モーニング娘。で妻の石川梨華(32)から権利行使を“容認”されたことを明かした。
メットライフドームで体を動かした後、報道陣に対応。「今はじっくり考えて、周囲にも相談している。奥さんは『任せるから』と言ってくれた」と話し、タレントや女優として活躍する夫人は野上の決断を尊重する意向だという。
昨年にFA権を取得した野上は今季、先発ローテを守りチーム2位、自己最多タイの11勝をマーク。球団からは既に終えた交渉で残留を要請されているが、FA宣言すれば他球団が獲得に動く可能性が高い。
去就が注目される右腕は「もう少し時間があるので、しっかり考えたい」と慎重な口ぶりだった。
https://www.daily.co.jp/baseball/2017/11/04/0010703356.shtml 額に大粒の汗を滴らせ、戸田が室内練習場から引き揚げてきた。今季は貴重な先発左腕として期待されながら未勝利。チームの弱点である左腕不足を補えず、「毎年毎年、言われているのに、チャンスをつかめていない。来季こそつかみたい」と巻き返しを誓った。
格好の教材が日本シリーズだ。「勉強になります」と夜はテレビにかじりつく。シーズン3位からCSを勝ち抜いたDeNAには石田、今永、浜口ら若手左腕がズラリ。同世代が活躍する姿に刺激を受けながら、1軍で飛躍するためのヒントを見つけ出している。
「右バッターの内に投げ切れている。そこの失投が少ない人がずっと1軍で活躍できると見ていて思います」
グラウンドでは課題解消に励む。7日からは宮崎・日南で秋季キャンプがスタートする。テーマは「強い、空振りが取れる真っすぐ」の習得だ。ブルペンで投げ込み、フォームを体に染みこませる。
今季1軍で先発を務めた左腕は戸田を含め、ジョンソン、高橋樹、床田の4人だけ。ドラフト会議でも左投手の指名はなかった。
来季は成長著しい高橋昂らも競争に加わるだけに、戸田は「新人と一緒。アピールするだけです」と悲壮な覚悟を口にする。プロ7年目のブレークへ、その足がかりをつかむ。
https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2017/11/04/0010703153.shtml 【ニューヨーク共同】米大リーグ、ヤンキースの田中将大投手(29)が、残り3年の契約を破棄してフリーエージェント(FA)になる権利を行使せず、チームに残留することを3日、球団を通じて表明した。
田中は2014年にプロ野球楽天からポスティングシステムを利用して7年総額1億5500万ドル(約177億円)で移籍。17年シーズン終了後に契約を破棄できる付帯条項が含まれていた。
今季は30試合に先発して13勝を挙げた一方、12敗、防御率4・74はともに4年目でワーストだった。
https://www.daily.co.jp/mlb/2017/11/04/0010703656.shtml 【シアトル(米ワシントン州)=金岡美佐】マリナーズは2日、岩隈との来季1000万ドル(約11億円)の契約オプションを破棄し、100万ドル(約1億1000万円)の違約金を支払うと発表。岩隈はFAになり、どの球団とも自由に交渉可能となる。
今季の岩隈は5月3日のエンゼルス戦後に右肩炎症で故障者リスト入り。先発はわずか6試合で0勝2敗、防御率4・35。来季の契約が自動更新される規定イニング数には遠く及ばなかった。9月27日に右肩の手術を受け、投球練習開始は2月下旬の見込み。
前回、FAになった15年には一度、ドジャースとの契約合意が伝えられたが、故障歴を理由に破談となり、マリナーズと再契約している。岩隈は残留希望と伝えられており、年俸ダウンで再契約する可能性も十分ありそうだ。
http://www.hochi.co.jp/baseball/mlb/20171104-OHT1T50002.html 今季から、入団以来つけていた背番号「18」から「1」に変更となった日本ハム・斎藤佑樹投手(29)。しかし、新たなエースナンバーを背負い心機一転で臨んだシーズンは、わずか1勝と不本意な1年となった。
今オフは早実の後輩にして期待の大型新人・清宮幸太郎内野手(18)の入団が濃厚となっており、再び背番号の変更を強いられる可能性も考えられる。そんな現状を斎藤自身はどう受け止めているのか、秋季キャンプが行われている沖縄で直撃した。
――今季は新しい背番号でのシーズンだった。「18」から「1」へ変更を告げられた時、心境はどうだったのか
斎藤:18番のときから思ったような活躍ができない中で、それよりも若い番号。自分が本当に1番をつけていいのか、と…。
――変更に際して葛藤はあったのか
斎藤:(18番も1番も)どちらもエースナンバーだし、1番への変更は球団の方が期待を込めて申し出てくれたこと。
「(1番をつけていた)高校、大学時代を思い出してくれ」という意味で与えてくれたんだと思う。だから今はこの感情は自分の中にしまっておいて、より強くなろう、と決めましたね。
――斎藤選手自身、今季は納得のいかない1年だったと話していたが、そうなると再び背番号の変更を求められる可能性もあり得る
斎藤:もちろんそうなる可能性は納得しています。 ――背番号とは斎藤選手の中でどのような存在か
斎藤:そういった意味では自分の中では意識してないですね。選手の背番号って、どちらかというとファンの方々が意識して楽しんだりすることのほうが強いと思う。
――将来、後輩・清宮が成長した暁には、背番号「1」を譲るビジョンなどはあるか
斎藤:譲るとかあげるとか言えるような活躍を自分自身まだできてないからね。まずは1番の重みを自分で高めていくことしかないです。
――なるほど
斎藤:背番号の話はよく聞かれるんですけど、そもそも背番号については自分が考えることじゃないからね。これは吉村さん(GM)が決めること。全てお任せするしかないです。
【少ない背番号の選択肢】
本紙既報通り、日本ハムの“若い”背番号で空いているのは「4」と「15」くらい。清宮が高校時代につけていた「3」はベテランの田中賢がつけており、メジャーに挑戦する「11」大谷の移籍先が決定するのは12月以降。
いくらメジャー移籍が確実でも、正式決定前にその背番号を動かせない。中田のFA去就によっては「6」が空く可能性はあるが、それも現状ではどうなるか分からないし、今から提示できるものではない。そのため斎藤の「1」がどうなるかが、注目されている。
https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/baseball/816859/ >>890
こりゃ初の生え抜き1軍監督は平石で決まりやな 清宮が筒香気にしてるなら25あげたらええやん
と思ったけど宮西の番号なんか
残留要請する選手に対してそんなのありえんわな 松坂の枠が空いたから育成選手俄然やる気になってそう
コーチ兼任なんて相当譲歩やと思うけど嫌と言うのであればしゃーない 福岡ソフトバンクの松坂大輔投手(37)が今季限りで退団する意向を固めたことが4日、分かった。在籍3年目の今季は右肩の不調から1、2軍を通じ登板なし。球団から支配下選手登録を外れた上で、コーチを務めながら復帰を目指すよう打診されたが、辞退した。
米大リーグで9年プレー後、2015年に日本球界復帰し、3年総額12億円(推定)プラス出来高の大型契約で入団。先発の一角と期待されたが右肩の不調を訴え、同年8月に手術を受けた。
翌16年はリハビリが続き、移籍後初登板はレギュラーシーズン最終戦の10月2日楽天戦で、1回5失点だった。オフにプエルトリコ・ウインターリーグに参加するなどして復活を目指したが、今年は3月25日のオープン戦の登板を最後に、実戦から離れていた。
ソフトバンクでは10年に3度目の右肩手術を受けた斉藤和巳が11年から3年間、支配下登録を外れリハビリ担当コーチを務めながら復帰を目指した例があり、今回も同様のポストを打診したもようだ。
一方、松坂は9月末に「続けるつもりがなければ最初からリハビリもしていない。もう一度マウンドに立ちたい。たとえ契約してもらえなくても、諦めずリハビリはやっていきます」と現役続行の意思を強調していた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171104-00010001-nishispo-base これ断れたらしゃあない
ホークスとしては精一杯の温情やろ >>932
見れないけどこんなスレでここが挙がったんか 世界の盗塁王が、中日・京田陽太内野手(23)に“盗みの極意”を伝授した。秋季キャンプ4日目の4日、臨時コーチとして福本豊氏(69)がナゴヤ球場に駆けつけ、竜のリードオフマンを徹底指導した。
午前中のフリー打撃時から、一塁周辺で盗塁教室を開講。スライディングの極意から、果ては「ストッキングがズリ落ちなくなる履き方」まで熱弁を振るった。
選手以上に、森脇、奈良原の両内野守備走塁コーチや選手兼任の荒木ら7コーチが、通算1065盗塁の卓越した理論に耳を傾けていた。
午後にも一塁周辺で京田、遠藤、亀沢の韋駄天(いだてん)トリオに実践指導した。スタート時に低い姿勢を取れば素早く体重移動できることを、手取り足取り叩き込んだ福本氏。
「練習ではオーバーに低い姿勢を取れば、体がスムーズにいける高さを探しよる」と力説し、京田に「(初日にしては)悪くなかった」と合格点をつけていた。
福本氏は7日まで臨時コーチを務める。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20171104-OHT1T50104.html オリックス・吉田一が“魔球”を投げた。通常の赤ではなく青い縫い目のボールで投球練習を行った。実はこれ、ミズノ社製のボール型センサーでその名も「MAQ(マキュー)」という。
MAQと専用のアプリをスマートフォンに入れれば、球速に回転数、回転軸が分かるという優れもの。
来春の発売が予定されているが試験的にキャンプに持ち込まれた。
ブルペン投球で使用した吉田一は「ボールの違和感はないですね。数値もトラックマンで出るのとほとんど同じです。
これを使ってたくさんデータを取ってもらえたら自分の状態を知るのにいいかもしれません。あと新しい変化球を覚えるときにも軸がどうなっているとか回転数とか分かれば有効かもしれません」と好印象を話していた。
https://www.daily.co.jp/baseball/2017/11/04/0010704721.shtml 広島2年目左腕のオスカル投手(26)がサイドスローに挑戦している。
シーズン終了後の10月に首脳陣から打診を受けて踏み切った。今季は2試合の登板にとどまり、危機感が背中を押した。
もともとアーム投法で、変更後もスムーズに上達。この日はマツダスタジアム室内練習場でキャッチボール、遠投の後、ショートスローを繰り返した。
「打者に向かっていくようなフォームを目指したい。インコースの直球とスライダーがポイントになると思う。前向きにとらえて自分のものにしたい。左打者は絶対に抑えないといけない。1軍で投げないと意味がない」と強い決意を口にした。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201711040000519.html 西武がポスティングシステムによるメジャー移籍を志願している牧田和久投手(32)の流出容認の方針を固めた。
牧田はここ数年温め続けてきたメジャーへの思いを球団に直訴し現在、代理人を立てて球団と交渉中。鈴木球団本部長は
「もちろん必要不可欠な選手。細かいことをしっかり話さないといけない。(譲渡金の)設定額もある」と基本的には引き留めの構えを見せながら、最終的に7年間の功労に報い、快く送り出すつもりでいるという。
そのため西武はすでに牧田のメジャー流出に備え手を打っている。先日のドラフトでは5位指名で沖縄出身の牧田型サブマリン、与座海人投手(22=岐阜経大)の交渉権を獲得している。 与座の担当スカウトは今季、新人ながら遊撃手として56年ぶりフルイニング出場を果たした新人王最右翼・源田と、中継ぎとして42試合に登板し2勝、防御率2・40とブルペンを支えた平井のW優良ルーキー獲得に尽力した安達スカウト。
同スカウトは「(与座は)下手からキレのいいボールを制球よく投げる。クイック、フィールディングのセンスも抜群で牧田のフォームを参考に練習してきた投手」と語り、球団内でも「今年のドラフトで一番面白い存在」と期待値が高い。
一方で「残留、国内FAを含めてすべての可能性がある」という牧田には背後に代理人がおり、西武がポスティングを認めなければ、国内他球団へのFA移籍のリスクが高まる。
牧田は2014年から2年間の選手会長経験で球団に愛想を尽かしている部分があるからだ。
球団としては後々を考え、無理にもめて遺恨を残すより、本人の夢を後押ししてあげる方が賢明な判断というわけか。
https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/baseball/817996/ オリックスの長村裕之球団本部長(58)が長谷川滋利SA(シニアアドバイザー=49)に“ゴルフ禁止令”を出した。球団OBで元メジャーリーガーでもある長谷川SAは昨オフにフロント入り。
豊富な知識と米国でのネットワークを生かして外国人獲得に尽力することを期待されていたが、今季は長谷川SA推薦の助っ人で日の目を見た選手はいなかった。
しかも長谷川SAは趣味のゴルフに没頭し、シーズン中の8月にはゴルフの「全米アマチュア選手権大会」に出場。球団内から風当たりが強まった。
長谷川SAのことを現役時代から弟のようにかわいがってきた長村本部長もこれには苦虫をかみつぶし「ゴルフの大会に出ている場合やないやろ。出るんなら実績を残してからにしてもらいたい。
あいつのゴルフのスコアなんて関係ない。いい外国人を連れてきてもらわんと困る。本人にしっかり言うとかんといかん。ウインターミーティングも行ってもらう」とおかんむりだ。
今オフは守護神・平野のメジャー挑戦による流出が決定的。日本ハム・増井らFA選手もにらみつつ、助っ人投手獲得が急務の状況だ。
チーム内には「FAよりいい外国人を連れてきてもらわないといけない」との声もあり、長谷川SAに厳しいノルマが課せられた格好。ゴルフを続けるためには結果を残して長村本部長の機嫌を直さないといけないようだ。
https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/baseball/817987/ 去年は4戦目まで面白かった
今年は4戦目から面白かった はぇーすんごい
工藤「2勝1敗を目指す」
オープン戦 10勝5敗 勝率.667
交流戦 12勝6敗 勝率.667
シーズン 94勝49敗 勝率.657
CS 4勝2敗 勝率.667
日シリ 4勝2敗 勝率.667 >>950
日本シリーズ終了翌日までが公示期限やからあるとしたら明日 >>954
仕事が残ってたか
コーチ退任が噂されてるからか
ちょっとわからんけどきになる光景 あかん9回前後から寝てしまっていま起きた
結局バンクかオメ ボタン一つかけ間違えてたら宙に舞って居たのは工藤やなかったかも知れん
ほんま両チームとも好ゲーム感謝やで 最初はどうなるかと思ったがけっこう楽しめたな
内弁慶で現地も盛り上がっただろ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171105-00045328-nksports-base
ソフトバンクの鳥越裕介内野守備走塁コーチ(46)と清水将海バッテリーコーチ(42)が退団することが4日、分かった。
2人は井口新監督が就任したロッテへ移籍する。後任は現在調整中。 清水将も帰るんか・・・まあ古巣やし青学やしな・・・
そう思うと勝った後の甲斐の抱擁は泣けるなあ 残って欲しかったけどそろそろ先の役職用意せなあかんでな
達川は達川で必要やし無理強いはできんか ヨシコーチマジか
監督と揉める以外はマジ有能やがなあ 楽天の与田コーチが二軍に移るらしいから楽天に戻るのかもしれん 阪神大和内野手(30)が今オフに国内FA権を行使する意思を球団に伝えたことが4日、分かった。すでに行使の意思を固めて球団にも方向性を伝えていたが、この日、正式に通達した。今季の推定年俸は5000万円。
FA獲得した球団に金銭及び選手の補償が定められている「年俸Bランク」にもかかわらず、水面下ではDeNA、オリックスが熱心に調査を続けている。FA宣言後は阪神も含めた3球団による争奪戦に突入するとみられる。
阪神はシーズン中から誠意を持って全力で慰留に努め、3〜4年の長期契約を提示して引き留めを図っている。ただ、大和は10月28日の甲子園秋季練習後に心境を激白。
一般論と前置きした上で「いち野球人として、サブでやりたいと思っている人は誰もいないと思います」と話し、残留か移籍かの2択について「五分五分です」と表現していた。今日5日は30歳の誕生日。節目の1日を目前にして、退路を断って決断した形だ。
今後は日本シリーズ終了後、数日中にFA権行使を宣言する見通し。この正式な宣言をもって、球界屈指の名手を巡る争奪戦が幕を開ける。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201711050000008.html 国内FA権を保持するソフトバンクの明石健志内野手(31)が権利行使も視野に入れていることが分かった。
球団への愛着も強く、残留が基本線だが、レギュラーとして勝負したい、他球団の評価を聞きたいという気持ちも強い。
球団は引き留め交渉を行う予定で、明石は権利を行使するか慎重に判断する。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201711050000071.html DeNAがジョー・ウィーランド(27)とスペンサー・パットン(29)の両投手と残留を基本線に、交渉を進めることが明らかになった。
来日1年目ながらCSまで戦力として活躍したことを高く評価。今後、契約更新を前提に話し合いを行う。ウィーランドは外国人投手として球団史上初めて2桁勝利を収めた。
CSファーストステージの阪神戦では7回1失点と好投。パットンは主にセットアッパーとして投げ、一時は山崎康に代わって抑えも務めた。
来季、悲願の優勝へ、今季をベースに飛躍を目指す。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201711050000070.html
DeNAの来季2軍監督に、万永貴司1軍内野守備走塁コーチ(45)の就任が濃厚になっていることが4日、関係者の話で分かった。
内野守備走塁コーチには2軍の永池恭男内野守備走塁コーチ(44)が昇格する見込み。
万永コーチは現役時代、内野手として横浜(現DeNA)のリーグ優勝と日本一に貢献。
2軍の内野守備走塁コーチやスカウトを経て、昨季から1軍の内野守備走塁コーチを務めていた。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201711050000053.html 西武で国内FA権を保有している野上と炭谷は、ともに「じっくり考えたい。まだ決めていない」と話しており行使を熟考している。
今オフにポスティングシステムでメジャー挑戦を目指す牧田の去就も不透明。譲渡金の設定額などを含めて球団と話し合いを続けている。西武残留、国内他球団へのFA移籍を含めた選択肢の中で決断する。
http://m.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/11/05/kiji/20171105s00001173120000c.html
DeNAが、国内フリーエージェント(FA)権を持つ西武の野上亮磨投手(30)の獲得調査を行っていることが4日、分かった。補強ポイントは先発右腕。野上が権利行使した場合に備えて、調査を進めていく方針だ。
チームは石田、今永、浜口の左投手3人が先発ローテーションを担い、ドラフトでも即戦力左腕と期待する立命大・東を1位指名した。一方で右の先発はウィーランドと井納の2人で、野上が加入すれば左右バランスの取れた陣容となる。
野上は今季、自己最多タイの11勝(10敗)、防御率3・63をマーク。1年間ローテーションを守り、2位でのクライマックスシリーズ進出に貢献した。9年間で通算53勝(56敗)を挙げている。
http://m.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/11/05/kiji/20171105s00001173119000c.html 日本ハム・増井は国内FA権を行使する可能性が高い。
10月30日に球団と2回目の残留交渉に臨み、好条件を提示されたが「宣言してからでも(球団は)交渉すると言ってくれてる」と「宣言残留」を視野に入れた上での行使を示唆。巨人など複数球団が動向を注視している。
中田も行使に踏み切る可能性が高く、大野、宮西は今週中にも態度を表明する見込みだ。
http://m.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/11/05/kiji/20171105s00001173121000c.html
日本ハム・近藤が本格的な捕手復帰を目指す。膝痛に苦しんだ16年は捕手出場が1試合のみ。57試合の出場ながら打率・413だった今季もDHや右翼での出場だった。
近年の下半身のコンディション不良につながっていた腰を今年6月に手術。国頭秋季キャンプのブルペンで捕球練習も行っており「今後も練習する。複数ポジションを守れるのはいいこと」と語った。
近藤が捕手に定着すれば、一塁やDHで出場する可能性が高いドラフト1位指名の早実・清宮の出場機会も増えそうだ。
http://m.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/11/05/kiji/20171105s00001173038000c.html 西武が今季限りで楽天を退団した松井稼頭央外野手(42)の獲得に背番号「7」を用意していることが4日、分かった。
松井稼にとっては愛着の強い番号だ。西武在籍時の97〜03年まで着用。大リーグのロッキーズで07年、日本球界復帰した楽天でも12年から6年間つけた。西武で「7」は16年から空き番号になっていることから支障はない。
日米で24年間プレーしてきた経験豊富なベテランの存在は、若手の多いチームで生きた教科書になる。将来の監督候補としての期待も大きく、選手兼任コーチの可能性も十分ある。
15年ぶりの古巣復帰が決定的な来季、懐かしい西武の「7」をつけた松井稼が躍動する姿が見られそうだ。
http://m.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/11/05/kiji/20171105s00001173012000c.html
ソフトバンクが、今年8月に国内FA権を取得した西武・牧田和久投手(32)の動向を調査していることが4日、分かった。
牧田は今季、中継ぎの柱として58試合で3勝3敗28ホールド、防御率2・30。米大リーグへの憧れを持ち、10月28日に球団にポスティングシステムによるメジャー挑戦の意向を伝えた。
しかし、先発経験も豊富な下手投げ右腕を高く評価するソフトバンクは、FA権を行使した場合に備え、獲得に向けて準備していく方針だ。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20171105-OHT1T50071.html DeNAはフィル・クライン投手(28)、エリアン・エレラ内野手(32)と来季の契約を結ばない方針であることが4日、分かった。
今季加入したクラインは先発ローテーションの一角として期待されたが、制球難から7試合で2勝3敗、防御率4・75に終わった。6月に出場選手登録を外れ、8月に右肘の治療のため米国へ帰国した。来日2年目のエリアンは今季出場25試合にとどまった。
代わる新外国人選手として候補に挙がっているのが2013、14年に米大リーグ、レッズでプレーしたプエルトリコ出身のネフタリ・ソト内野手(28)=米大リーグ・ナショナルズ傘下3Aシラキュース。
高田繁ゼネラルマネジャーが入団テストを行ったことを明かした。ソトは一塁、三塁をこなし、マイナー通算143本塁打をマークする中距離打者だ。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20171105/den17110505010003-n1.html?view=pc オリックス・福良淳一監督(57)が4日、チーム巨大化に向けて自ら動いた。高知での秋季キャンプ3日目。ルーキーの岡崎、3年目の宗ら線の細い選手をつかまえて補食の重要性を説くとともに、練習メニューにもその時間を組み込むよう指示した。
かねて他球団に比べて選手の体格が劣ると感じていた。この日までキャンプ視察に訪れていた球団の管理栄養士・河南こころ氏に直接、問題点を聞くと、原因は意外なもの。
選手はおにぎりなどを携帯しているものの、次から次に練習メニューがあるため食べる時間がないというのだ。
そこで指揮官自ら「食べるのも練習だから。明日からは食べるまで次のメニューに行くな」と指示。5日以降は練習メニューに「おにぎりorゼリー」の項目が加わることになった。
体を大きくするには1日5、6食が理想。朝昼晩の3食のほかに、捕食で750キロカロリーほどを摂取する必要がある。1個200キロカロリーとされるおにぎり2個×2回の食トレからチームを変える。
https://www.daily.co.jp/baseball/2017/11/05/0010705805.shtml 首脳陣がバティスタの一塁練習を本格化させたのは、その打撃力を生かすためだ。右足首を骨折し、現在リハビリに励んでいる鈴木は順調に回復しており、春季キャンプに間に合う予定。
シーズンに問題なく入ることができれば右翼が固まる。中堅は丸が不動のレギュラー。空いているポジションは左翼のみ。外野しか守ることができなければ、打撃が武器の松山と併用ができない。
「どちらも(外野と一塁)こなせればチームにとって大きなプラスになる」と高ヘッドコーチ。長打力が魅力の左右2選手を同時にスタメンに並べることができ、打線に厚みをもたせるメリットが生まれる。
それだけにドミニカンの今秋季キャンプでのテーマは一塁での守備力アップだ。7日からの15日間で早出特守は日課になる予定。ファーストミットの基礎的な使い方や足の運び方、さらにはサインプレーや併殺時の動き方に至るまで徹底的に取り組むプランが考えられている。
「まだ逆シングルでの捕球が難しいんだ。でも頑張るよ。守備がうまくなればチーム、そして自分のためになるからね」。バティスタは声をはずませた。ドミニカ共和国カープアカデミー出身の期待の星。鍛錬の秋が間もなく始まる。
https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2017/11/05/0010705719.shtml 華やかな日本シリーズの舞台裏でソフトバンク3年目、島袋洋奨投手(25)が、来季の戦力構想から外れていることを告げられた。島袋は8月に左肘のクリーニング手術をしたため、リハビリ中。
「肘の可動域も広がってきましたし、回復は順調です」と笑顔で話していたが、厳しい現実を突きつけられた。
他球団から声がかからない場合、球団は来季育成として契約を考えている。興南高校時代は沖縄県勢史上初の春、夏連覇。
だが、進学した中大で伸び悩んだ。14年ドラフト5位でソフトバンク入団。制球難を克服し1年目の15年から1軍で登板したが、2、3年目は1軍に上がれなかった。
2つ上で沖縄尚学時代に春優勝投手となった東浜はプロ5年目の今季、16勝を挙げ最多勝に輝いた。
東浜は島袋について「自分の時と同じ境遇。結局、やるのは本人。1軍での姿を見てみたい。沖縄は高校野球熱が高いので島袋を応援している人も多い。頑張ってほしい」と話した。
東浜も分厚い選手層に跳ね返されながらも、鍛えて実力を高めエース格までかけあがった。島袋も「今はしっかりリハビリして投げられるように」とあきらめていない。厳しい道のりだが、巻き返すチャンスは残されている。
https://www.nikkansports.com/baseball/column/bankisha/news/201711020000475.html 日本シリーズが終了したため、フリーエージェント(FA)有資格者が権利を行使できる手続き期間が6日からスタートする。
米大リーグ挑戦を視野に入れているオリックスの平野は近日中にFA申請書を提出する見通しだ。すでにフロント側に海外FA権行使の意思を伝えており、残留交渉では2年総額7億円程度とみられる好条件を提示されている。
メジャーか残留の二者択一で、今後に注目が集まる。また、球団は二遊間強化を目的に国内FA権を所持する大和(阪神)の調査も進め、動向を注視している。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20171105/buf17110505010001-n1.html 移籍1年目で阪神から戦力外通告を受けた柳瀬は4日、15日に行われる合同トライアウト(マツダ)を受験せず現役続行を目指すことを明かした。
「話があるなら野球に限らずいろいろ聞いてみたい。もちろんNPBで野球ができれば一番ですが。自分が何をできるのか楽しみでもあります」と、晴れやかに語った。同じく戦力外となった田面と鳴尾浜でキャッチボールなどを行い、汗を流した。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20171105/tig17110505000005-n1.html 福岡ソフトバンクを今季限りで退団する松坂について、古巣の西武は獲得に消極的な姿勢を示した。2008年以来の覇権奪回を目指し、投手補強はテーマの一つだが、
渡辺シニアディレクターは「実戦で投げていない期間が、しばらく続いている。現状では(来季の)戦力としては考えにくい」と説明。かつてのエースとはいえ右肩の不調などで苦しんでいることもあり、慎重な姿勢だった。
https://www.nishinippon.co.jp/sp/nsp/baseball_lions/article/371280/ ヨシコーチは借り物的な感じがあるし、楽天復帰や隠居ならしゃーないわな 阪神二軍の高橋にも声かけてたが引き抜きに来たんやろか >>975
阪神ばかり印象強かったけど横浜もあるわな
近いし、若手投手の兄貴分は欲しいやろ
>>981
おお・・・
>>988
ぽっと出の逸材はすぐ高騰するから長所で連れてきて、欠点を補ったり引き出しを増やさないとあかん時代やね あー清水将海と柴原はいいから鳥越だけは残ってほしかった ヨシコーチも楽天
なんかガンガン抜けるな
これはコーチを引き抜いて育成させる時代って事なんやろか このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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