13球団総合雑談スレッド ★224 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ニッポン放送の里崎んラジオおもろいな
経済的地理的に球団増やすのは無理なんやて
新潟に移したとして採算取れるのは最初の二十試合で後は存続の危機ぐらいあかんらしい >>869
選手腐らせてもまったく反省せんもんなぁ 沖縄が台湾のリーグに参入なんて話もあるけどどうなんやろな
トロントみたいな感じかな? 高校でも大学でも優勝し、主将を務めた信濃でも今季、全71試合に先発出場してチームを初の優勝に導いた柴田は自身の給料明細を公開。
シーズン中の9月分は、基本給が18万円、その他で1万7000円が支給され、所得税などが引かれた差引支給額は約17万5000円になっていた。
ヒット、2Bヒット、3Bヒット、ホームラン、打点などのインセンティブも付いているといい、単価としてヒット1本が300円、さらに2Bになるとプラス100円、3Bはプラス200円、ホームランはプラス300円といった具合。
柴田は86安打を放ち、打率は・323、58打点。ヒットには10二塁打、5三塁打、7本塁打が含まれ、単打86本×300円で2万5800円にプラス4200円が加算されることになる。
しかし、「給料は年間通してではなくて、シーズン中の試合がある時とキャンプのある時だけ」と3月から10月まで。11月からキャンプ前の2月までの4カ月間は、アルバイトで生活費を捻出しているという。
https://www.daily.co.jp/baseball/2017/11/19/0010746047.shtml
独立リーグの選手の給料の記事がこの前出てたけど選手も経営する側も大変やろうなあ 福岡ソフトバンクホークス(公式) @HAWKS_official
【不定期連載 今日の漢気ポイント】
NPB 表彰式のためだけに来日したMVP守護神。
「トーキョーに着いたのが今朝の5時過ぎ。ホテルでトレーニングして、表彰されて、今日の夜23時の飛行機で帰るよ!」
移動時間往復約34時間、日本滞在17時間!本当にお疲れ様! >>873
沖縄ならそっちの方がええかもな
地理的にも新造球団のレベル的にも 仮に松山の坊ちゃんホームにして四国に置くとしても仙台とかの直行便がなかったり、アクセスできても絶望的に本数少なくて今の日程に対応できんらしい 目の前の広島ならーとかなるけどバスで三時間とかマイナー並になってしまう、らしい >>885
四国統一して長宗我部ごっこしてるぶんには楽しいんやけどな・・・淡路大阪にでも雪崩れ込まないと先がない 嫁の趣味以外はアマチュアから在京近辺おったでありっちゃありやがまた選手も金銭も気にせずBランク狙うんか・・・ マイコラわからんし背に腹は変えられんってとこかねえ・・・
田口今村とかええのおるのに大正義はゆっくり育成もできんか >>886
こら出て行くのはほぼ確定か…
>>887
創造pkしてるけど四国山しかないから築城すら出来ねえ…十河さんとこくらいかまともは場所は センゴク思い出してつらいわ
十河めっちゃ存在感あったのに 山はどうにもならんからなあ〜
移動も阻むが集客も阻む 日本プロ野球選手会の次期会長の有力候補に、西武炭谷銀仁朗捕手(30)が挙がっていることが20日、分かった。都内で、プロ野球選手会の森忠仁事務局長が「会長が代わります」と、今季限りで5期5年務めた嶋基宏会長(32=楽天)が退任することを明かした。
12年目の炭谷は通算1122試合に出場。WBC2大会、15年のプレミア12に出場するなど豊富な国際経験を積んできた。昨年から西武の選手会長を務め、リーダーシップを発揮。新会長は12月7日のプロ野球選手会の定期大会で正式決定する。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201711200000767.html ヤクルトのウラディミール・バレンティン外野手(33)が、来季もチームに残留することが20日、決定的となった。
今季年俸の300万ドル(約3億3600万円)をベースとした単年契約とみられる。現在は代理人を通じて最終調整に入っている段階だが、早ければ週明けにも発表される見込みだ。
新たに単年契約を結び直した今季。6月上旬には右太もも裏の肉離れで離脱したが、125試合に出場し、打率2割5分4厘。32本塁打、80打点はともにチームトップだった。
近年は衰えが隠せず、守備、走塁面のマイナスは小さくはない。それでも、13年に日本新記録となる60発を放った打撃は大きな魅力で、球団は残留交渉を続けてきた。
昨オフは金額面で一時大きな隔たりがあり、交渉が難航したことから退団騒動にまで発展したが、今オフは球団幹部が「(提示額は本人の希望額と)遠くはない」と自信を見せていた。
10月4日、帰国の際には「日本に戻ってくることが最優先。(来季は)勝てるチームでプレーしたい」と話していた。チームは小川新監督を中心に、猛練習で生まれ変わろうとしているが、勝利には打線の核は必要不可欠だ。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20171121-OHT1T50036.html 西武が、今季1軍投手コーチを務め、6月28日に多臓器不全で急死した森慎二さん(享年42)の背番号「89」を“準永久欠番”扱いとする方針であることが20日、分かった。
球団関係者は「功労者ということもある。当分の間はそういう流れになるだろう」と空き番号にする意向を明かした。
森さんは西武時代に主に抑え、セットアッパーとして44勝44敗50セーブを挙げ、02、03年には最優秀中継ぎ投手に輝いた。米メジャーにも挑戦し、その後はBCリーグでも活躍。
14年限りで現役を退き、同年秋に古巣・西武に2軍投手コーチで復帰し、16年5月から1軍投手コーチに昇格した。
急逝後には「89」のユニホームがベンチに掲げられ、チームは7月以降に59年ぶりの13連勝を記録。2位躍進を影から支えた。来季以降もユニホームを掲げるかは今後、検討されていく模様だ。
西武の永久欠番は西鉄OBの故・稲尾和久氏(享年70)の背番号「24」だけ。通算182勝を挙げた西口文也(現1軍投手コーチ)の背番号「13」が空き番号とされている例はあるが、
森さんの功績に対しても球団は感謝と敬意を示す形となりそうだ。選手、ファンに愛された背番号「89」が、ライオンズの大切な記憶として未来につながれていく。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20171121-OHT1T50032.html 松井秀喜氏が行った野球教室には多数の米メディアも取材に訪れた。
ニューヨーク・ポスト紙は「ヤンキースが大谷獲得の秘密兵器を持つかもしれない」と題した記事で、松井氏が通訳を介して「球団から(大谷獲得に)関わるように頼まれたら、私は球団の一員なので、それが私の職務」と話したと書いた。
ニューヨーク・デーリーニューズ紙も「ヒデキマツイが役割を果たすはずだ」と期待した。
https://m.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/11/21/kiji/20171120s00001007460000c.html 巨人は村田がチームを去るなど、野手は若返りの方針を固めた。三塁手には来季4年目の岡本、二塁には同2年目の吉川尚らがスタメン候補。勝利が求められるチームで、思い切った起用を可能にするには投手陣の安定感が絶対といえる。
リリーフでは日本ハムからFA宣言した増井の調査を進める中、先発ではローテに定着した12年以降、大きな故障もなく、計算が立つ野上に着目した。
30歳の野上は伸びしろがある。地道に続けた下半身強化の成果で、今季は平均球速が2〜3キロアップ。自己最速を更新する149キロを記録した。
ボールの回転数などを調べる高性能弾道測定器「トラックマン」では、西武のエース菊池を超える回転数を記録。回転軸のブレも少なく、リリースの安定性、ボールの伸びを示すポップ量も高い数値を残した。
その魅力は今季の数字が雄弁に語る。通算53勝ながら、メジャーリーグで浸透するデータ指標「セイバーメトリクス」では各部門で上位にランク。
1イニングに何人走者を許したかを示す「WHIP」は1・06。1・20がエース級の数値といわれる中、西武菊池(0・91)、楽天岸(1・02)に次ぐリーグ3位だった。
提示される条件面は大事な要素だが、野上はFA権行使を表明した会見で「自分を一番、必要としてくれる球団に」と話した。
元モーニング娘。の梨華夫人からは「どんな決断でもついていく」と背中を押されている。今後は宣言残留を認める西武、DeNAなど複数球団との争奪戦が予想される。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201711210000019.html?Page=1 ソフトバンク長谷川勇也外野手(32)が近日中に右足首の手術に踏み切ることになった。
14年にも同箇所の手術。その影響もあって3年連続で規定打席に及ばず満足できない成績だった。今年も23試合にとどまったが、日本シリーズ初戦で本塁打を放つなど存在感はアピールしていた。
来春のキャンプに間に合うかは微妙だが、来季へ万全を期すためにも手術の決断をした。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201711210000262.html 全米野球記者協会(BBWAA)は20日(日本時間21日)、2018年の米野球殿堂入り候補としてヤンキースなどで活躍した松井秀喜氏(43=現ヤ軍GM特別アドバイザー)が名を連ねたと発表した。
日本選手の候補入りは野茂英雄氏以来、2人目。大リーグに10年以上在籍して引退から5年が経過した選手が有資格者となる。
今回は松井氏のほかに楽天でも活躍したアンドリュー・ジョーンズ氏(元ブレーブス)、チッパー・ジョーンズ氏(同)、ジム・トーミ氏(元インディアンス)、ヨハン・サンタナ氏(元ツインズ)、オマー・ビスケル氏(元インディアンス)らが候補入りした。
https://m.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/11/21/kiji/20171121s00001007090000c.html 「オオタニという名前ではない注目の海外5選手」と題した特集記事では、今季米国外でプレーした注目選手を選出。その中でNPBから3選手が“ランクイン”。
2015年から3季プレーしたマイコラスは、通算31勝13敗、防御率2.18、WHIP0.99という好成績を挙げたことを紹介し、「古巣レンジャーズがマイコラスとの再契約に興味を持っている」と伝えている。
海外FA権を行使してメジャー移籍を狙う涌井については、2009年に沢村賞を受賞したベテラン選手と評価。13シーズンで123勝、1502奪三振の成績を残した右腕は「最近ワールドシリーズ観戦でアメリカを訪れた」と最新情報を伝えた。
同じく海外FA権を行使した平野にも注目。今オフのFA市場ではウェード・デービス(カブスFA)、グレッグ・ホランド(ロッキーズFA)らが目玉とされるが、
記事では「安価で9回を任せられる男を探しているチームは平野に注目しては」と提案。12シーズンで156セーブを挙げ、そのうち6シーズンで防御率2.67を下回ると、日本での活躍ぶりを伝えている。
その他の注目選手には、韓国ロッテのソン・アソプ外野手、韓国のハンワ・イーグルスで2年プレーし、合計70本塁打、231打点を挙げたウィリン・ロサリオ内野手の名前が挙がった。この5人の中から何人がメジャー移籍を果たすのか、注目したい。
https://full-count.jp/2017/11/21/post94052/ 野上は本当はライオンズに残りたかった
あと1000万プラスして3年契約なら残っていたところ
フロントのある人に自分の力がどれくらい評価されるか見てみたいと言ったら
お前なんか評価する球団がないと言われ、その言葉にカチンと来て出るといった
と、コーチが言っていた
ソース
http://radiko.jp/share/?t=20171120114040&sid=QRR&noreload=1
一体どこの葉っぱやろなぁ(白目) 里崎のラジオ辺りでそろそろ本人の過去の年俸交渉がどんなだったか語られそう >>906
西武の本部長が鈴木葉留彦、だから葉っぱってよく言われてる 現在はドミニカ共和国で行われているウィンターリーグに参加しているバルデスだが、海の向こうでも味方の援護に恵まれていないようだ。
MLB公式サイトのウィンターリーグ成績によると、バルデスは10月24日から5試合に登板して26.1回を投げ、防御率2.73と好成績をマークしているものの、0勝3敗と日本を離れても援護に恵まれていない。
今季のウィンターリーグ初登板となった10月24日の試合では、6回無失点と好投を見せたが、打線の援護に恵まれず初勝利はお預けに。そして、その後の試合では味方の拙守などに足を引っ張られて失点を重ねてしまい白星を手にすることはできず。
そして、11月19日(日本時間20日)の登板に至っては、6回を味方守備の乱れによる1失点(自責0)のみに抑えるも、チームは0-1で完封負けを喫し、バルデスは3敗目を喫していた。
2年連続でスピードアップ賞に選出されるなど、テンポの良さが光る左腕だが、やはりなぜか援護に恵まれないバルデス。
来季の去就は不透明だが、老獪な投球術で試合を作る能力はあるだけに、来季の新天地でも好投を見せられるよう、この冬からしっかりとコンディションを整えておきたいことろだ。
https://www.baseballchannel.jp/npb/41591/ >>904
10月16日のCSファーストステージ敗退から2週間待たされた末の第1回交渉(10月31日)では、ねぎらいの言葉もないまま、交渉の余地もない一方的な条件提示を受け、
感情的になっていた部分もあったようだが、この日の交渉では渡辺久信シニアディレクター(SD=52)が“スーパーリリーフ”。
炭谷が「SDから前向きなことを言ってもらって、いい話し合いができました」と言うように、硬化させていた態度が一気に軟化した。
https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/baseball/820135/
炭谷の時もナベQが交渉したらよくなったって記事出てたけど最初から同伴させない理由がわからない
これは東スポだけど >>912
そらもう本部長としては俺が決める!とか思うんやろな ふくださん@fukudasun
https://twitter.com/fukudasun/status/932735684745375745
パMVPのソフトバンク・サファテが0泊の弾丸ツアーで参上。
帰国先の米国アリゾナから滞在約17時間の強行軍で授賞式に駆けつけた。自費で来日。
ビジネスクラス正規料金だとロス−羽田往復で約86万円(日刊スポーツ)
https://pbs.twimg.com/media/DPG981FVoAAWd2e.jpg 先週ぐらいの金村義明のラジオ
初期の頃はヤクルトには労働組合が無かった
そもそも当時ヤクルト本社にすら労働組合がない
ヤクルト選手は外車禁止
本社からはヤクルトは巨人ファンから稼いでいるから巨人には勝ってはアカン!とまで言われて
それをノムさんが変えて優勝するチームにした 華麗なる転身だ。ロッテから戦力外通告を受けた田中英祐投手(25)が現役を引退し、総合商社大手の三井物産への就職が内定したことが21日、分かった。
現役3年間で未勝利に終わり、球団からはフロント入りを打診されていた。京大初のプロ野球選手として注目されてきた右腕が第2の人生に選んだのは、世界を股に掛ける商社マンだった。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201711210000678.html 巨人に侍の頭脳が注入される。侍ジャパンでもスコアラーを務めるヤクルト志田宗大スコアラー(38)の招聘(しょうへい)に動くことが21日、分かった。
10年の引退後からスコアラーに転身。分析能力が高く、15年はヤクルトのリーグ優勝をサポートし、同年のプレミア12から侍ジャパンでも情報分析を担当した。
今年のWBCでもベスト4進出を支え、小久保監督からの信頼も厚く、稲葉ジャパン初陣で優勝したアジアプロ野球チャンピオンシップでもライバル国の情報収集を行った。
鹿取GMはWBCまで侍ジャパンのテクニカルディレクターを務め、志田スコアラーの能力の高さを把握している。今季途中に田畑投手コーチを広島専属スコアラーに配置転換したが、今オフにさらなる改革に着手。
FA権を行使した西武野上、日本ハム増井の獲得調査を進めているが、分析部門でも“補強”を行っていく。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201711210000685.html 楽天の来季の選手会長に岡島豪郎外野手(28)が就任することが21日、分かった。
昨季から2シーズン務めた現会長の銀次内野手(29)から「若い選手が多いチーム。中心となって引っ張ってほしい」と指名された。
近日中に行われる選手会納会で正式に発表される見込み。「気を引き締めて頑張りたい」と話した。
チームをまとめる役職とともに来季は挑戦の年となる。今月の倉敷・秋季キャンプで捕手の練習を開始。ベンチ入り捕手を2人制にした際の「第3捕手」として、梨田監督から提案された。もともと捕手として11年ドラフト4位で入団し、13年途中に外野手に転向した。
「チームの危機管理」と、既にキャッチャーミットの他に防具のレガーズも発注済みだ。6年目の今季は111試合で打率2割6分、3本塁打に終わった。来季は、選手会長にふさわしい活躍をみせる。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201711220000017.html オリックスの吉田正尚外野手(24)が21日、近日中に腰部の手術を受けることを明かした。
「(2年間の出場が)63、64試合なので、最低でも規定打席にいかないと。そのためにどうするか、シーズン半ばくらいからずっと考えていました。最善の判断ということです」
今季も開幕直前に急性筋性腰痛で離脱。7月まで復帰できなかった。新人だった昨季も4月に腰椎椎間板症で離脱し、復帰まで4カ月近くを要したことから、手術に踏み切ることになった。
執刀はスペシャリストに託す。過去に巨人・高橋由、日本ハム・近藤、浅間、他競技ではアルピニストの野口健、ハンドボールの宮崎大輔、陸上の室伏由佳らの腰痛などを治した“リアルブラックジャック”がメスを握る。
吉田正も「1年目から定期的に診てもらっている。すごく信頼しています」と話す。
手術しても来春キャンプには間に合う見込みで、3年目の来季こそ、万全の体調で真価を発揮する。
https://www.daily.co.jp/baseball/2017/11/22/0010753552.shtml 一般社団法人日本プロ野球選手会と国学院大学は21日、都内で会見を開き、「セカンドキャリア特別選考入学試験」に関する協定を締結したと発表した。
同制度は教職や指導者を目指す元プロ野球選手を対象に、作文と面接による特別選考入試を実施。合格者は人間開発学部で教職課程を履修する。
来年2月に初年度の試験を行い、募集人数は3人以内。入学金と年間学費は奨学金として給付し、元プロ選手のセカンドキャリアを支援する。
国学院大は13年にサッカーのJリーグと同様の協定を結び、OB2人が在学中だが、球界では初の試みとなる。
選手会の中日・大島洋平理事長は「選手にとって新しい可能性を秘めていることに期待したい」と歓迎。国学院大の赤井益久学長は「新たなチャンスの場を提供したい。学生たちにも良い刺激になると思う」と話した。
https://www.daily.co.jp/baseball/2017/11/22/0010753558.shtml 大型新人・清宮が施設見学時に驚いたスタンド内の畑、田んぼなどを新設してきた鎌ケ谷スタジアムの、新たな挑戦だ。来季から、好みの席を選べる「シーズンシート」の導入が計画されていることが分かった。
今季もバックネット裏に52席の「プレミアムシート」(税込み5万4000円)があったが、新たなシーズンシートではバックネット裏の屋根付きシートから内野席まで、購入者が好きな座席を選ぶことが可能。
価格帯は3万円から5万円前後を想定しており、イースタン・リーグとはいえ、同球場で行われる主催試合約70試合を1試合あたり1000円以下で観戦することができる。
球団関係者によれば、熱心なファンから「自分専用のシートで観戦したい」という要望が相次ぎ、導入を決めた。さらに来季は怪物スラッガー、清宮が加入。1月の新人合同自主トレが同球場で行われ、隣接する「勇翔寮」で暮らすことになるのも、追い風となったようだ。
例えば、新たなシーズン席では、清宮の定位置である一塁に近い内野席の最前列を確保することも可能。清宮が2軍戦に出場する場合、間近で見続けられる。大谷らスター選手を生んだ“鎌スタ”が、新シートの誕生でさらに活性化しそうだ。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20171122/fig17112205040002-n2.html >>932
せやで
当時の採用担当の人が再オファーかけてくれた 普通の人間ならまずあり得ないけどそれだけ飛び抜けた出身なわけやし
プロ三年も箔になっとるからやね
まあええこっちゃ スポッチャの特集ほんま泣けた。自己分析ノートとフォームが崩れたのはわかってるのに治らないて
最後偶然を装ってシリーズ中のハマスタ前歩かせる制作は畜生 >>477
力士も今は伝統のドカ食いオンリーやないんやな 阪神からFA宣言した大和は今日22日の球団納会を欠席することが確実となった。
球団幹部が「明日は来ないんじゃないですかね」と明かした。DeNA、オリックス、そして阪神による争奪戦が繰り広げられており、3球団との交渉を終えた現在は熟考期間中。1人で考える時間を優先させるようだ。
25日に開催される「ファン感謝デー」にも参加しない可能性が高い。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201711220000025.html 新たなポスティングシステムが日米間で合意に達し、日本ハム・大谷翔平投手は遅くても12月22日(日本時間23日)までに移籍先が決定することになった。
新たなシステムは来年11月1日から発効。今オフに関しては従来の制度を適用する。旧球団への譲渡金の上限は2000万ドル(約22億4000万円)。
大谷の申請日は12月1日(同2日)に定められ、交渉期間は21日間。その間に、契約の意思のある全ての球団と交渉を行い、22日までに決定する。
また、メジャー30球団はポスティングの申請以前に、大谷に対して文書によるプレゼンテーションを行うことができる。交渉は禁止。この時点で事実上、大谷争奪戦のゴングが鳴ったといえる。
西武・牧田和久投手の申請期間は12月1日(同2日)以降で、交渉期間は30日間が設けられている。
https://m.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/11/22/kiji/20171122s00001000112000c.html ロッテが来年5月15日のオリックス戦を富山市民球場アルペンスタジアムで開催すると発表した。富山での主催試合は05年7月27日の西武戦以来、13年ぶり。本拠地ZOZOマリン以外での主催試合も16年7月12日の東京ドーム・ソフトバンク戦以来となる。
山室晋也球団社長は「とくに富山出身の石川選手、西野選手はこの凱旋の機会を格別の想いで受け止めております。マリーンズ一同、富山の皆様にお会いできますことを楽しみにしております」とコメント。
富山出身の石川は「いつか地元でホームゲームを開催してもらいたいと思っていた。当日、投げる機会があるかどうかは分かりませんが、多くの地元の方、知人、家族の前で投げたいという想いがあります。とても楽しみです」。
西野は「僕も小さい時に富山でプロ野球を間近で見る機会が何度かありました。そしてプロ野球選手になりたいという夢をもらいました。今度は自分がその舞台に立つことでいつも応援をしてくださる地元の方々に元気を与えられるような投球を見せたい」とそれぞれコメントした。
https://m.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/11/22/kiji/20171122s00001173104000c.html ポスティングシステムを利用してのメジャー移籍を目指す西武の牧田和久投手(33)が21日、メジャー全球団OKの方針を示した。この日、都内で行われたスピードアップ賞の表彰式に出席。
希望球団について「ないです。(入札に)来てくれることを待ち、その中でいい条件のところにいきたいです」と、あくまで条件重視であることを強調した。
申請手続きを含め、移籍先決定までには時間がかかる可能性があるが「いい方向にいってくれれば」と焦らずに海を渡れることを信じて待つ構えだ。
メジャーでは強打者相手にあえてじらすことも考える。「西武で成長させてもらった。(移籍を)容認してもらえたのはありがたいし、結果を残して恩返しをしたい」と言葉に力を込めた。
https://www.daily.co.jp/baseball/2017/11/22/0010753544.shtml ヤクルトが来年2月に沖縄県浦添市で行う春季キャンプが、超過密日程で行われることが21日、分かった。休日は3日間だけの予定で、球団関係者は「土日の兼ね合いもあるけど春も基本は6勤くらいになる」と明かした。
開幕を控える春季キャンプは、故障のリスクもあり、技術系や調整へのウエートが増す。追い込むのはシーズン後で体が出来上がっている秋が通例だ。それでも「うちは若い選手も多いし、まだまだ鍛える必要がある」と球団関係者は話した。
2日から行っていた松山秋季キャンプはこの日で打ち上げ。こちらも20日間で休日は3日のみだった。一日の練習時間も増え、濃密な時間となった。最下位からの巻き返しには戦力の底上げが必須。春も厳しさを打ち出したキャンプとなる。
https://m.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/11/22/kiji/20171121s00001173240000c.html 懐かしい顔がヤクルトの愛媛・松山キャンプに加わった。2013−15年まで在籍した江村将也氏(30)だ。11月6日から5日間、打撃投手の入団テストとして、キャンプに参加。かつての仲間を相手に“登板”した。
「ピッチングコーチもしていますし、バッティングピッチャーも毎日していました。ボールがすごく投げやすかった。ユニホームも着させてもらっただけありがたい。幸せです」
ヤクルトを退団後は、16年にBCリーグ・福島に入団。今季からは四国アイランドリーグ・香川の投手コーチに就任していた。
「ヤクルトの江村」と言えば“あの試合”が思い出される。2013年4月23日の広島戦(神宮)。同点の八回二死一、二塁の場面から登板し、迎えたのはレジェンド・前田智徳だった。
カウント2−2から投じた1球は、前田の左手首に当たる死球に。前田は激高し、その後、左尺骨を骨折したことが判明。同年限りで引退した。 「前田さんが引退をした後に、マツダスタジアムに解説をするために来ていたんです。そのときに、ごあいさつをして、あのときのことを謝ったら『いつの話をしとんじゃ』と言ってくれたんです」
江村氏にとっても、前田氏にとっても、大きな1球となった。だが、前田氏の心の大きさに江村氏は救われたという。
「ずっと気にしていてくれたみたいで。その後も『球が力強くなってきたな』とか、『弟も頑張っているな』と声をかけてくださった。本当にいい方だなと思いました」と振り返る。
続きはまだある。その後、年賀状のやりとりをしたいと知人を通じて伝えたときのことだ。「そんなこといいよ。もっとやることがあるだろ?」と気を使った言葉をかけてくれたのだ。
「すごくいい方です」と江村氏。1球で変わった人生。だが、自身のことよりも相手を気遣うレジェンドの姿勢に、江村氏も救われたのだ。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20171122/swa17112213000003-n1.html 阪神のルイス・メンドーサ投手が21日(日本時間22日)からメキシコで行われているウインターリーグに参戦することが分かった。所属するヤキス・デ・オブレゴンの本拠地エスタディオ・ヤキスの公式ツイッターが伝えている。
メキシコ出身のメンドーサは、メジャー時代の2006年オフに初めて参戦して以来、2008年からは5年連続でオブレゴンの一員としてウインターリーグに参加している。通算6シーズンで63試合に登板、24勝12敗、防御率3.02の好成績を記録しながら、投手としての技術を磨いてきた。
2014年から日本ハムでプレーした右腕は、日本で4年目となる今季途中に阪神へトレード移籍。NPBでは通算99試合に投げ、27勝38敗2ホールドで防御率3.85の成績だ。
現在、オブレゴンにはDeNA乙坂智外野手が所属。参戦から9試合で連続安打を記録し、打率は驚異の.531。20日(同21日)に行われたオールスターにも選出された。
日本では同リーグのライバル球団に所属する2人だが、メキシコではチームメイトとして共闘する。
https://full-count.jp/2017/11/22/post94184/ 韓国プロ野球ハンファの選手が、自身のインスタグラムの非公開ダイレクトメッセージで所属球団の監督代行や文在寅大統領を侮辱する内容を書き込み、それがネット掲示板に公開されたことで解雇されるという出来事があった。
地元紙「コリア・タイムズ」が伝えたところによると、ハンファ・イーグルスの28歳の外野手、キム・ウォンソクは6月から9月の間に送られた女性ファンへのソーシャルメディア(インスタグラム)でのダイレクトメッセージで、
李相君監督代行、本拠地のある忠清道、文在寅大統領を侮辱する内容の文章を送っていたという。
これは非公開のメッセージのはずだったが、10月初めにネット掲示板にキャプチャー画像が投稿されてしまった。投稿したのは、受け取ったファンの友人だったと、記事では伝えている。そして、球団はすぐに処分した。
「チームは日本でトレーニングキャンプ中だったキムを呼び戻し、数時間後に放出を決めた」 FAとしてウェーバー公示され、球団は「彼の不適切なメッセージが公にされネット上で広がったため、彼に断固たる行動を取ることはイーグルスにとって必然だった」と発表したという。
もっとも、記事では「イーグルスの制裁には議論の余地がある」と指摘。投稿されたのは非公開メッセージだったため、キム本人は「被害者」でもあるというのだ。
ソウルの法律事務所の経営者は「キムは被害者です。彼はインターネットに投稿した選手ではありません。彼の個人的なメッセージが彼の意に反して第三者によって投稿されたのです」と話したという。
同紙は「法律の下ではキムに制裁を加えるのは適しておらず、それどころかキムの個人的なメッセージを公開した第三者が処罰の対象となると彼女(法律事務所経営者)は話す」と報じている。
思わぬ形で起こったSNSのトラブル。果たしてどんな結末を迎えるのだろうか。
https://full-count.jp/2017/11/22/post94197/ 大リーグ機構は21日、ブレーブスのゼネラルマネジャー(GM)時代に外国人選手との契約で規則に違反したとして、ジョン・コッポレラ氏(38)に永久資格停止処分を科したと発表した。
また、球団にも契約金制限などの処分を下した。ブレーブス側は同日にこの処分を受け入れると声明を出した。
ブレーブスは2015年から17年にかけて不正な手口で限度額を超える契約金を支払っていたことが発覚。コッポレラ氏は先月2日にGMを退任した。対象となった13選手は契約が破棄され、他球団と自由に契約できるフリーエージェント(FA)となる。
https://m.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/11/22/kiji/20171122s00001007119000c.html ロッテは22日、今年話題を呼んだ『謎の魚』が23日に開催される「千葉ロッテマリーンズファン感謝デー スーパーマリンフェスタ2017」(10時開場・ZOZOマリンスタジアム)に出演すると発表した。
12時20分からグラウンドで荻野貴選手、吉田選手、平沢選手と“魚トーク”を行う。
「ご無沙汰をしています。魚です。オフは都内に足を伸ばして散策などを楽しんでいます。魚生(人生)初めてのトークショーです。基本、辛口トークで、暴露話が中心で行こうと心に決めています。グフフフ…」。どんな裏話が飛び出すか、注目だ。
https://www.daily.co.jp/baseball/2017/11/22/0010754607.shtml 巨人は22日、小林誠司捕手(28)が21日に神奈川県内の病院で、でん部の皮膚疾患切除手術を受けたことを発表した。
手術は無事に終了したという。小林は患部の治癒を優先させるため、23日のファンフェスタなどは欠席する。小林は19日まで行われた秋季キャンプに参加し、主将を務め上げていた。
https://www.daily.co.jp/baseball/2017/11/22/0010754733.shtml あれまじネタやった
元阪神選手 女性に乱暴の疑いで逮捕 | NHKニュース
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171122/k10011232141000.html
高校時代、夏の甲子園で準優勝しプロ野球・阪神タイガースでプレーしたあと現在、独立リーグに所属する一二三慎太選手が、沖縄県内で女性に乱暴したとして警察に逮捕されたことが捜査関係者への取材でわかりました。
逮捕されたのは元プロ野球・阪神タイガースで現在、独立リーグ、BCリーグの石川ミリオンスターズに所属する一二三慎太容疑者(25)です。 あーあ
独立リーグ在籍中に犯罪者か
石川のスポンサー企業離れてもしらねーぞ ほんま悲しい
独立で安定して来てたのにバカやろ、、、 しかしなんで沖縄に居たんやろ
トラヴィスにでも逢いに行っとったんか? レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。