12球団総合雑談スレッド [無断転載禁止]©bbspink.com
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前スレより
衝撃の事実が16日、発覚した。日本ハムは14日に海外フリーエージェント権を行使して中日に移籍した大野奨太捕手(31)に関し、人的補償を求めず、金銭補償を求めると発表したが、
舞台裏で日本ハムはある選手に白羽の矢を立てていた。それが何と球界のレジェンド・岩瀬仁紀投手兼コーチ(43)だったのだ。岩瀬の日本ハム移籍はなぜ幻となったのか。詳細をお伝えする。
日本ハムが中日にFA移籍した大野奨に関し金銭補償で決着したことに違和感を感じた人も多かっただろう。昨年12月20日、中日から28人のプロテクトリストを提出された日本ハム・吉村浩GM(53)は
「検討に値するということです。栗山監督にも報告しました。たぶんウチは金銭だと思っているでしょうけど、ファイターズとしてインパクトはありますね。すぐには決まりません。これからです」と魅力的な選手がプロテクトから漏れていることを喜々として明かした。
球界関係者によると、そのインパクトある選手が「岩瀬だった」。昨季、プロ野球新記録となる950試合登板を達成した岩瀬は、4年ぶりに50試合登板、3勝6敗2セーブ、防御率4・79の好成績を残してカムバック賞を受賞した。
今年44歳となるが日本ハムサイドはまだ十分にやれると判断。当初から日本ハムは人的補償として左のリリーフ投手をターゲットにしており、誰よりも多くの場数を踏んでいる左腕の経験もチームにプラスの影響を与えることも考慮したのだろう。
日本ハムは人的補償を求めることを決め、中日にも通達。しかしその後、年が明けても日本ハムサイドからはなかなか発表はなく、吉村GMは「長引かせているわけではない。複雑な要因が絡んでいる」と何か問題が発生していることを示唆。
そしてようやく14日に人的補償を求めないことを発表した。吉村GMは「熟考の末です。(理由は)お答えできない」と口を閉ざした。いったい何があったのか。 実は日本ハムから岩瀬の指名を受けた中日は、大混乱に陥っていた。中日としては岩瀬の指名はまさかの出来事で
「岩瀬は超のつく大ベテラン。今季から兼任コーチの肩書もついている。球界の暗黙の常識からしても兼任コーチは選ばないと踏んでいたようだ」と球界関係者はいう。
チームを長きにわたって支えた功労者を人的補償で移籍させるなんてことになれば球団にとっては大失態。ファンから批判が噴出するのは間違いない。とはいえルールはルール。日本ハムサイドには少しの非もない。
中日球団サイドはこの事実を岩瀬本人に伝え、納得してもらうよう努力した。しかし、頑として岩瀬は首を縦に振らず。「最後には『人的補償になるなら引退する』とまで言ったらしい」(球界関係者)
吉村GMの「複雑な要因が絡んでいる」とはこの舞台裏でのゴタゴタを指していたわけだ。
最終的にはそんな事情を見かねた日本ハムサイドが岩瀬の人的補償をやめる大人の対応を見せ、金銭補償で決着となった。
中日・西山和夫球団代表(69)は金銭補償になったことに「こちらとしてはありがたい選択をしていただいた」とコメントしたが、それはまさに本音だったのだ。
15日にスタートした合同自主トレに姿を現したもう一方の主役・大野奨は一連の騒動を知ってか知らずか、金銭補償になったことについて「何の心配もしないでやれる」と言った後に「コメントしづらいですね」と言葉を濁した。 キャンプイン前に起きたまさかのドタバタ。球界全体としてもFAというルールの根幹を揺るがす大問題となってしまった。
【デスクの目】今回起きた「人的補償拒否問題」はFA移籍のシステムそのものを揺るがす重大な「あしき前例」となりかねない。
野球協約には「旧球団から指名された獲得球団の選手は、その指名による移籍を拒否することはできない。当該選手が、移籍を拒否した場合は、同選手は資格停止選手となり、
旧球団への補償については本条第3項(2)号又は本条第4項(2)号(いずれも金銭での補償)を準用する」とある。日本ハム側があくまでも正当性を主張すれば、岩瀬は資格停止処分となっていたわけで、それを回避した日本ハム側の温情に中日は救われた格好だ。 こうした事態を防ぐためには、各球団の良識に任せるのではなく、早急にルールの見直しも必要ではないか。
たとえば「人的補償で移籍した選手がすぐに引退してしまうなどした場合は、追加で割り増し補償金を支払う」「球団に罰金などのペナルティー」など、問題が発生したら指名した球団にもメリットがあるような罰則を加える方式だ。
もしくは「選手をプロテクトから外す場合は事前に通告して同意を得る」「同意を得られない選手をプロテクトから外さない」と、事前に対策を施すようにすれば、トラブルは回避できる。
一部の球団などからは「人的補償そのものをなくしてしまえ!」という意見も出るかもしれない。
トレード拒否事件といえば、巨人の定岡正二が近鉄へのトレードを拒否し、若くして引退した事件が有名だ。しかし、トレードなら話が消滅するだけだが、FAの人的補償はルールにのっとったもの。ここに「抜け穴」があってはならない。
https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/baseball/888415/ 西山代表(12月13日)
「大まかな作業をやった。私は監督の話を聞き、監督も現場の皆さん
の話を聞きながら、最終的には来週の前半に提出することになる」
コーチ陣の意見も参考にしながら週明けにもリストを日本ハムに届ける意向を示した。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20171213-OHT1T50151.html
栗山監督とも連絡を取り合った球団幹部(12月20日)
「インパクトのあるリストでした。 検討する価値がある」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171221-00000051-sph-base セの記者がパの選手に投票ってどれくらい選手見れとるんかは気になる 阪神春季キャンプ(21日、沖縄・宜野座)昨季37セーブで最多セーブのタイトルを獲得したドリスが右肘の張りを訴え、ブルペンでの投球を回避している。
金本監督は「無理させない。無理させないというほどの状態ではないけどね。(右肘を指さしながら)ちょっと張ってます、というぐらい。もう投げたい、投げたい、(こちらは)やめとけ、やめとけ、という感じ」と軽傷を強調。
香田投手コーチも「体の張りがあるらしい」と説明した。シーズン開幕までまだ1カ月以上あるだけに慎重に調整を続けていく。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20180222/tig18022205010001-n1.html
阪神2軍春季キャンプ(21日、安芸)高知・安芸の2軍キャンプに参加中の阪神・尾仲祐哉投手(23)が腰の張りを訴え、21日の午前中に高知県内の病院で診察を受けた。軽症のようで、昼前に球場に戻るとキャッチボールやランニングなどを行った。
杉本2軍チーフトレーナーは「走ったりもできているので、様子を見て。できる範囲で練習していきます」と説明。尾仲はDeNAにFA移籍した大和の人的補償で、今季から阪神に加わった。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20180222/tig18022205010015-n1.html 西武春季キャンプ(21日、高知・春野)3年連続で50試合以上に登板している武隈が、ブルペンで48球を投げた。左の先発が菊池しかおらず、先発転向プランが浮上。
「中継ぎと違って球数を投げないといけない。まだ直球の走りが弱いです」と、例年と異なる調整法に苦戦中。27日の韓国斗山戦での先発に向け「中継ぎの候補も多いので駄目なら2軍かな。正念場です」と悲壮感を漂わせた。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20180222/lio18022205000001-n1.html 4年目、22歳の内野手、宗が22日から1軍の練習に参加する。さらに福良監督はセンターを守らせることを明言。これまで主に遊撃を守ってきたが、外野へのコンバートに挑む。
宗は「前向きにやるしかない。いろいろなところを守れるようにとグラブは外野や一塁のものも持ってきていました。勝負します」と意気込んだ。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20180222/buf18022205010002-n1.html (練習試合、巨人−ヤクルト、21日、沖縄・那覇)石井打撃コーチの改革が成果として出ている。
キャンプの打撃練習では、重さのあるソフトボールを打ったり、連続で打ったりと4種類のティー打撃を行い、打撃ケージで順番待ちの選手がいない。2時間以上、選手は常にバットを振っている状態だ。
早出でも「体幹を使って打てるように」と、レベルスイングバーという151センチ、615グラムの長尺バットや「肘をたたんで打てるように」と、テニスのスイング補正用の器具をとり入れるなど多彩だ。
巨人・菅野を相手にファウルで粘り、2回で54球を投げさせた。石井コーチは「打席での姿勢がいい」と評価する一方で「欲をいえば、数字に残らない打撃(進塁打や四球)で、もう2、3点ほしかった」と注文をつけた。優勝を知る男が、イズムを注入している。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20180222/swa18022205020001-n1.html 超党派の国会議員でつくるスポーツ議員連盟がスポーツ振興くじ(サッカーくじ、toto)の新たな対象としてプロ野球を軸に検討していることについて、日本野球機構(NPB)が来年以降の導入を目指して調整に入ったことが21日、分かった。
この日、沖縄・那覇市内でセ、パ両リーグの理事会が開催され、その後、野球くじについての12球団会議が行われた。
球界関係者の話を総合すると、くじの方式などについてさまざまな議論がされ、各球団からは明確な反対は出なかったもよう。
売上金の一部は地方自治体、スポーツ団体、国庫に等分し、野球教室などの野球振興や、選手のセカンドキャリアなどの助成に充てる見通しで、今後、継続審議していくことで一致した。
サッカーくじはJリーグの試合を対象に、2001年に導入。12年にスポーツ議員連盟のプロジェクトチームがプロ野球や大相撲、海外のサッカーの試合などへの導入を検討し、13年に対象を海外サッカーにも広げた。
野球界では15年7月のオーナー会議で議題となり、導入反対で12球団が一致した。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20180222/npb18022205030005-n1.html 中日・松坂大輔投手(37)=ソフトバンク=が21日、沖縄・北谷キャンプでフリー打撃に初登板した。打者2人に45球。計29スイングのうち安打性の打球5本に封じた。
今後は、3月3日の楽天とのオープン戦(ナゴヤD)で実戦初登板し、同ドームで中10日のペースで登板を重ね、順調ならば、開幕2カード目の4月5日の巨人戦(同)で公式戦デビューするプランが判明した。
「140キロを超えてくれと思って投げた」。右肩痛の再発を怖がるそぶりは、みじんもなかった。最初の打者・福田への16球目に球速140キロ。3球後にはこの日最速の141キロが出た。21球目には外角低めに逃げるスライダー。
和製大砲のバットに空を切らせると、球場からどよめきが起きた。2人目の京田も12球目からカットボール、スライダーで連続空振り。ラスト3球は、邪魔だとばかりにL字形ネットを横に押しのけて、打者と対峙(たいじ)。闘争本能を高ぶらせた。
「意外にまとまっていたのでは。変化球は試合に入っても問題ないんじゃないですか」。球種を公表して投げたにもかかわらず、計5個もの空振りを奪った。
その怪物の復活ロードが明らかになった。球団首脳は、3月3日の楽天戦で登板する可能性が高いことを示唆。その後も順調ならば「寒い地方球場で投げるメリットはない。空調の利いたナゴヤDで投げることになる」と、
同14日の西武戦、25日のロッテ戦を経て、4月5日の巨人戦で公式戦デビューする青写真を披露した。本拠地開幕カードで宿敵・巨人戦という最高の舞台になる。
森監督が「登板機会は10日に1度でもいい」と構想を示しており、全て中10日で調整登板するスケジュール。シーズンでも、先発翌日に登録を抹消し、中10日で先発していくとみられる。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20180221-OHT1T50264.html 関係者によると、購入者が自分では勝敗を選べず、コンピューターが無作為に選ぶ「非予想方式」を想定している。サッカーのtoto「BIG」と同じ方式だが、野球の場合は投票後に対象試合が分からない方式が検討されているという。
たとえば、1週36試合のうち一部を対象とするが、どの試合かはtotoの結果が出るまで分からない、という形だ。対象試合数や雨天中止の扱いなど、詳細な方式は今後詰めていく。
サッカーJリーグなどを対象としたスポーツ振興くじは、16年度の売り上げが約1118億円にのぼり、収益の一部がスポーツ団体へ助成されている。野球くじが導入されれば、プロ野球も助成の対象となり、NPBと12球団が行う野球振興事業などに充てられることになる。
Jリーグでは新スタジアム建設費の助成にも使われており、球界でも新球場建設の際の助成に使われる可能性もある。
https://www.asahi.com/articles/ASL2N5VQSL2NUTQP03J.html DeNAは22日、水野滉也投手が横浜市内の病院で右肩のクリーニング手術を受け、無事終了したと発表した。今後はリハビリを行う。
水野は2016年のドラフト2位で東海大学北海道キャンパスから入団。昨年5月3日の巨人戦でデビューするも、4回2/3を5安打3失点で敗戦投手に。その後、右肩痛に苦しみ、オフには育成契約を結んだことが発表されていた。
https://full-count.jp/2018/02/22/post108705/ 阪神の助っ人中継ぎは全員フルパワーで投げてるから肘肩怖いな ステルス試合予想ならランダム要素増えるし、悪い者達避けに使えるな 去年来た時は牽制がうまい地雷外人にしか見えへんかったわ ◎37歳の誕生日を迎えたソフトバンクの和田。ナインに拍手で祝福され「毎年やってもらうけど、年々恥ずかしさが増す。年取ったなあ。若返れないかな」。
◎走塁練習中、跳ねた打球が右腕に当たり、顔をしかめた山川に西武・辻監督は「痛いのか?岡田の打球だぞ!」。山川も「痛くないです」と答え、すぐに走塁練習に戻っていきました。
◎今季から兼任コーチとなった中日・岩瀬は松坂の打撃投手を熱心に観察。理由を尋ねると「ただ、ファンだから」。
◎シート打撃に初登板し、多くの報道陣から取材を受けた日本ハムの新人・鈴木。島崎ファーム育成コーチから「人気者だな」と声をかけられると「清宮効果です」。この日は清宮のフリー打撃の取材で報道陣が2軍キャンプ地に集まっていました。 ◎ソフトバンクの達川ヘッドコーチは王貞治球団会長と内川、松田の特守を見ながら、「王さんが前進してきたら、バスターもできんよ!水戸黄門みたいなもんじゃ」。
◎ヤクルトとの練習試合で2安打した巨人・北村。囲み取材に対応していると、横を通りかかった吉村打撃総合コーチから「どうせ記事にはしてもらえんぞ!」。そんなことはないです。
◎かすれ声を心配し、のど飴を差し出した報道陣に対し、中日・奈良原内野守備走塁コーチは「下剤とか入ってない?」。もう少し、他人を信用してください。
◎昨季まで所属した古巣・巨人と沖縄セルラーで練習試合だったヤクルトの田畑投手コーチは試合前のベンチで「懐かしいというよりは、あいさつしたり、お礼を言ったり…」。お忙しそうでした。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/02/22/kiji/20180221s00001173487000c.html 日本ハムは22日、ドラフト1位ルーキーの清宮幸太郎内野手(18=早実)が沖縄・名護市内の病院で診察を受け、急性胃腸炎と診断されたと発表した。清宮はこの日、国頭での2軍キャンプ中に参加していたが、体調不良を訴え練習を途中で切り上げていた。
球団によると、清宮は点滴など治療を受けて静養。23日以降の練習、試合参加は回復状態を見ながら決定するとしている。
この日は前日に続いて屋外でフリー打撃を行っていた清宮。練習開始当初からお腹を押さえるしぐさを見せていたが、51スイングで5本の場外弾含む12本の柵越えを記録していたが、途中で早退して病院へ向かっていた。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/02/22/kiji/20180222s00001173339000c.html 広島は22日、前日21日・ロッテとの練習試合(コザ)で左手に死球を受けたサビエル・バティスタ外野手が沖縄市内の病院で診察を受け、「左第5中手骨骨挫傷」と診断されたと発表した。
バティスタはこの日の韓国KIAとの練習試合も欠場。今後は別メニューで経過観察していく。
https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2018/02/22/0011009313.shtml 若者やからノロまではいかないけど微妙に腹具合おかしくなる選手ちらほらいるな 24日のヤクルト戦から始まるオープン戦で、投手陣も野手陣も本格的なサバイバルが幕開けとなる。この日、先発ローテについて問われた金本監督は、残り最大3枠という方向性を明かした。
「3人は決まってますからね。メッセ、秋山、能見というのは。あとの3つ、もしくは(先発ローテが5人なら)2つ。見極めていかないといけないし」
開幕ローテ当確の枠に、メッセンジャーと秋山に加えて能見の名前も並べた。その上で残りが3枠から2枠。そこを現在の1軍メンバーで言えば、岩田、岩貞、岩崎、藤浪、小野、ドラフト1位・馬場(仙台大)、才木らで争う形となってくる。
残りの枠は、ローテが6人か5人かで変わってくる。金本監督は「6人みんながきっちり良かったら6人でいきますし、無理くり力のない選手を使うぐらいなら、
中5というか、5人でいってもいいと思うし。理想は6人だけどね、リリーフも7人で」と話す。前出の投手らが持ち味を発揮してアピールすれば、6人制を敷く形で3枠を争う競争となる。
野手に関しても、競争は激しいものとなる。昨年は福留と糸井のレギュラーが早々に固まっていた中、開幕ギリギリまで争いは続いた。
今季は「ロサリオも入って、糸井、鳥谷、福留というのは…4つ決まってるしね」と話し、野手の残りは捕手を含めて4枠だ。
「これで大山がドーンと落ちて糸原が良かったら、糸原のサードもありえるわけだから。大山と決めたわけではないから」
https://www.daily.co.jp/tigers/2018/02/23/0011010012.shtml# 右肘関節炎のためリハビリ組に移ったソフトバンク・高谷裕亮捕手(36)が、手術を受ける方向で調整していることが22日、分かった。
関節内の遊離体を摘出するクリーニング手術とみられ、実施した場合は順調でも戦列復帰は5月にずれ込む見込みで開幕は絶望。首脳陣はシーズン序盤における捕手の陣容について、構想の修正を強いられそうだ。
https://www.daily.co.jp/baseball/2018/02/23/0011010162.shtml 一、二塁での右前打を想定したベースランニングで、河田コーチの大声が響いた。三塁を回った二走が急停止すると、一走も連動して急停止−。三塁ベースコーチを務めた同コーチが説明した。
「平均的にヤクルトより広島の方が足が速い。(ヤクルトでは本塁突入の判断を)引っ張る場面が増える。後ろの走者は頭に入れてみてほしいということを話した」
特に一走が俊足の場合、前の走者の停止で判断が遅れると走塁死するケースが増える。24日のオープン戦開幕を前にした意識づけが目的だ。
平昌五輪では連係を高めたスピードスケートの女子団体追い抜き(パシュート)で日本が金メダルを獲得。「見たよ。連係だよな」と同コーチ。走者間の連係を高めるいわば“パシュート特訓”で「危機管理」を徹底した形だ。
走塁改革が進む。この日は青木、畠山らが本塁へ速度の落ちないスライディングの練習を重ねた。
俊足が武器の上田は「判断、スタートと求められるものは高い。(要求に)ついていきたい」と前を向いた。練習試合でも次の塁を狙う姿勢が目立つなど、成果が着実に出始めている。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20180223/swa18022305040002-n2.html 全席1000円やって
北海道のピンj民おったら
日本ハム 3月1日に多田野数人氏引退セレモニー
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180223-00133349-nksports-base
日本ハムは28日、3月1日に「北海道日本ハムファイターズ誕生15thプロジェクト」の一環として開催する、
台湾ラミゴとの国際交流試合「アジアフレンドシップシリーズ in 北海道」で来場者プレゼントを配布する。
試合前には前BC石川で、チーム統轄本部プロスカウトで古巣復帰した
多田野数人氏(37)のNPB引退セレモニーを実施する。 怪我などで指名を回避された時は引退試合を開いてくれる位活躍するとは思わなかった
多田野良かったなぁ ◎DeNA前監督で本紙評論家の中畑清氏が、教え子の筒香の居残り特打に熱視線。練習を終えた筒香は「別に中畑さんが来てたから特打をやったわけじゃないですよ」。
◎巨人・高橋監督のノックを受ける最中に阿部から「フレッシュさが足りないぞ」とヤジられた岡本は、大声で「フレッシュ!」。一言で若さを表現したようです。
◎紅白戦の開始前、他の選手より早く三塁守備に就いた西武・中村がおもむろに三塁側ブルペンへ。「3球までや」とブルペン捕手に力のこもった球を投げ込み、本職の三塁へ戻っていきました。
◎スポニチ記者のツイッター用に、ヤクルト・川端に笑顔での写真撮影をお願いしていた本紙記者に、石井琢打撃コーチは「プライベート用じゃないよね?」。きちんとあげています。
◎楽天・菅原はブルペンで佐藤投手コーチからカウント3―2を想定し、ストライクの球を要求されたがボール判定。「ファウルですね」。前向きです。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/02/23/kiji/20180223s00001173013000c.html 22日に体調不良を訴えていた日本ハムの石川直也投手(21)が、沖縄・名護市内の病院で診察を受けた結果、インフルエンザだったことが判明した。球団が23日に発表した。
石川は4年目の期待の右腕。昨季は1軍で37試合に登板し、防御率4・35の成績を残している。球団によると、今後は熱が下がり次第、様子をみながら練習を再開する見込み。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/02/23/kiji/20180223s00001173143000c.html ロッテが23日、オーナー代行に関する異動人事を発表し、重光昭夫氏(63)に代わってロッテホールディングス取締役の河合克美氏(65)が代表取締役オーナー代行に就任したことを発表した。この日行われ、臨時株主総会および取締役会で報告されたもの。
河合オーナーは球団を通じコメントを発表し「このたび、千葉ロッテマリーンズのオーナー代行を務めさせていただくことになり、身が引き締まる思いです」と決意表明。
「地域に根差し、多くの熱いファンの皆様に支えられているマリーンズが、さらに強く魅力的で『夢と勇気』を提供できる球団であり続けるよう力を注ぎたいと考えております。
そして球団が、ロッテグループの企業ブランド価値向上の要となるようバックアップさせていただきますので今後とも宜しくお願い致します」とファンに呼びかけた。
球団によると、代表取締役の重光氏本人より、代表権およびオーナー代行職を返上する旨の申し出があり、これを了承したという。重光氏は朴槿恵前政権を巡る国政介入事件で、贈賄の罪に問われており、13日にソウル中央地裁で懲役2年6月の実刑判決を受けていた。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/02/23/kiji/20180223s00001173253000c.html 元東京ヤクルトスワローズの中島彰吾投手が今季からオランダリーグの「デ・フラスコニンフ・ツインズ」でプレーすることを球団公式サイトが報じた。
同球団には2016年に上園啓史、2017年には山下大輔と日本人選手の所属経験があり、中島の獲得によって同球団に3年連続で日本人選手が所属することになった。
中島は福岡・大牟田高、福岡大を経て2014年の育成ドラフト1位でヤクルトに入団。その後、ファームで結果を残し続けて2016年には支配下登録、1軍デビューも果たした。しかし、2017年は2試合の登板に留まり、オフには戦力外通告を受けていた。
昨年11月に行われたトライアウトにも参加していたが、獲得を希望する球団はなかった。その後は台湾で転戦を続けるなど、海外リーグ移籍も視野に入れて現役続行を目指してプレーをしていた中島だが、同地での活躍がオランダリーグ関係者の目に止まったようだ。
同サイトではヤクルトを「バレンティンも所属しているチーム」と紹介し、中島がオランダの誇る大砲の1人とチームメイトであったことを紹介。
また、2軍生活が中心となった中島だが、同サイトでは日本の2軍はオランダのレベルよりもかなり高いと日本球界を非常に高く評価している。
今後は就労ビザが手配され次第チームに合流する予定となっているようで、新天地では即戦力として活躍することが期待されているようだ。
https://www.baseballchannel.jp/npb/44397/ >>68
代行の代行オーナーになってしもうた
ガチオーナーはいつになったら逝くねん。相当長寿やろ >>70
頑張ってや
どんどん日本の野球を広めてほしい NPBで実施するリクエスト制度の課題
2014年から導入の韓国球界事情は!?
https://sports.yahoo.co.jp/column/detail/201802220005-spnavi
https://i.imgur.com/cFXapaE.jpg
https://i.imgur.com/Bx9gS5k.jpg
さらに、韓国は野球中継を5つのスポーツ専門局(うち3つは地上波局傘下)のみで行っているため、各局ともに年間約160試合を担当している。
そのため中継スタッフの経験値が非常に高く、特に「スローマン」と呼ばれるスロー再生を瞬時に出すことが出来る技術者の能力は「世界的に見てもトップレベル」と韓国の放送局ディレクターが胸を張るほどだ。
映像検証に必要な設備と技術を備えている韓国。しかし昨年からはそれがリプレー検証に生かされていないという実状がある。KBOは約3億円を投入しリーグが運営するビデオ判読センターを開設した。
これまでの中継カメラに加え、検証用のカメラ3台を各球場に設置し、それらの映像を判読官3人と専門のエンジニア3人が判読センターで検証。球場の審判団に音声で検証結果を報告する形となった。
スポナビのコラムだけど日本もこれぐらいできるようになってくれないかなあ 地方開催で使えんとフェアやないやんけーになるからのー 結局二段フォームはなんだったんやろか
NPBの進化を阻害してただけに見えてまう 投手は二段規制で野手は加藤球で何人狂わされたのやら ヤクルト春季キャンプ(23日、沖縄・浦添)ヤクルト・久古健太郎投手(31)が23日、不整脈の症状を訴えて沖縄・浦添キャンプでの練習を取りやめた。近日中に都内の病院で検査を受ける。
試合を想定したケース打撃に登板した際に異常を訴え、途中降板した。登板予定だった21日の巨人との練習試合(那覇)でも投球練習中に異変を感じ、登板を回避していた。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20180224/swa18022405010002-n1.html 濡れたスポンジ球は中途半端な投手に打たせて取ればなんとか抑えれるという淡い期待を植え付けた害も大きい
あほんだら山田とか スポーツ・イラストレイテッド誌(電子版)など米国の複数メディアは23日、大リーグ機構が今季に使用する試合球について、各球団に対して温度と湿度が一定に管理された部屋で保管するよう指示したと報じた。
温度と湿度に関しては、これまで各球団の裁量で決められていたが、今季はシーズンを通じてリーグ側が定めた数値に統一されるという。
この試合球の“完全統一化”は、昨季に急増した本塁打(史上最多のシーズン合計6105本)が影響しているとのこと。リーグ側は決して試合球に手を加えていないと否定していたが、シーズン中は「飛ぶボール」が話題となっていた。
また、一部の投手からは指にマメができる、縫い目が低く不均等で投げにくいといったボールへのクレームも聞かれ、NBCスポーツ(電子版)は、そうした声に対応する狙いもあるのではないかと伝えている。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/02/24/kiji/20180224s00001007152000c.html ソフトバンクの今宮健太内野手が右肘の違和感のため、チームを一時離脱した。宮崎キャンプ第6クール初日の24日、背番号2の姿は無し。キャンプ地を離れ、病院で検査を受けるため、一時帰福した。
この日行われる4度目の紅白戦は欠場。代わって曽根海成内野手がB組から合流した。3月3、4日のENEOS 侍ジャパンジャパンシリーズ「日本対オーストラリア」の侍ジャパンメンバーにも選ばれている今宮だが、そこへの影響もありそうだ。
https://full-count.jp/2018/02/24/post108972/ >>88
11の中日リーグ優勝ってそれで横浜と引き分け成立したんやっけ
世間の目を気にした建前なのか知らんけどけちっても早々光熱費変わらんてなー 今宮・・・
そういやパもホークスの引き分け数がめちゃくちゃ積み重なってたな
勝率やから相当おいしいで
そんなルールも最近地元の野球ラジオ流れるまで忘れとったわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています