0007anonymous2018/01/29(月) 20:01:39.45ID:RtWX7ofo0NIKU 七時。 >>1は急に慌ただしく動き始めた。 湧いたお湯を片手にコーヒーを淹れながら トーストを焼く。 すぐに出来上がるコーヒーと焼きたての食パン。 これも、ニートを始めた頃から変わらないという。 「効率の面もありますけど、これを食べることで朝を迎えた、って気分のほうが大きいかな」 一切の抜かりはなく、素早く食べ終わる>>1。 時刻はまだ、七時半だ。