その後、目を閉じてぐったりしていたら
姉「あれ?>>1ちゃんの顔が赤い!?すごく汗かいてる!」
兄「熱ある?うわ、体熱い!」
お姉さんとお兄さんの慌てる声がした
私が汗びっしょりではぁはぁ言ってたから、熱があると勘違いしたみたい
慌てた二人に家まで送り届けてもらい、母に濡れタオルで体を拭かれてる時もまだふわふわした感じが続いていた
その日の夜、私は本当に熱を出した

これで原体験の話は終わり
長々とすみません
書きたいことはまだあるけど、需要はどんな感じでしょうか……?