はじめて生のお〇ぱいを見た時の話聞いてくれ
童〇だった俺がお〇ぱいをはじめて見た時の話なんだが誰か聞いてくれるか はじめてスレ立てするんだが誰もレスないから勝手にひとりで書き始めるわ。
小学校からエロい事が好きだったんだが学生時代はずっと童貞で友達も0人だった。
そんな俺にも唯一異性と関われるコミュニティがあった。
それが配信。顔出しなしで配信できるからネットイキリができるしチー牛な見た目でも女の子と電話とかできたりした。 高校の時によく夜中に通話する女子大生のネット友達が出来てこっちが関東。
あっちが福岡に住んどった。寝落ち通話に誘ったりして今思えば本当に気持ち悪いノリをしていた。
ある時その女の子が雰囲気をTwitterに載せていた。髪を巻いたことを自慢したかったのか白いトップスを載せていた。
そして大きなおっ〇いがトップスを膨らませて隠れていた。
ある夜寝落ち通話の時に俺は深夜テンションのまま相手の胸のカップ数を恐る恐る聞いた。
すると「……Fカップ」と返答が来る。
続けざまに「〇〇って性欲無さそう」ってセクハラをした。チー牛の距離感バグりまくりのセクハラに対し「私だって性欲くらいあるよ」と言われ俺はとてつもない興奮をした。
「どうしたら性欲湧くの?」と俺は生唾を飲みながら尋ねる。すると相手は恥ずかしそうに「リップ音とかされたら性欲湧くかもね。知らんけど」と。リップ音が何かわからなかった俺は男のネッ友にリップ音について教えてもらった。
次の通話の時に聞いたやり方をそのままやったらリップ音を仕掛けるタイミングで「あっ、あっ、」と可愛らしい嬌声を上げる。そのまま股を触るように指示をし、俺も自分のモノを擦り出す。舌を水っぽい音で鳴らしながらひたすら自分のモノをしごいた。
俺は正直その子が好きになっていた。 大学受験のタイミング、俺は専門学校にAO入学が決まっていたが高校の方針で一校は大学を受けるように言われた。
俺はその子に会うためだけに福岡の大学を受験することにした。親にお金を出してもらったんだが高校の方針と人生経験が積めるということで了承を得た。
福岡に行くから会いたいと女の子に伝えた。その子は「別にいいけど」と言ったノリだった。
新幹線にひとりで乗り、博多まではとても長かった。天神の有名な通りで待ち合わせをした。
先に着いていたので待っていると、そろそろ着くとLINEが入る。
俺は遂に会えるととても緊張した。
そして目の前に現れたその子はミニスカートとむっちりボディの黒髪のウェーブがかった長髪のキツネ顔のお姉さんが現れた。
緊張を隠すように「行こっか。どうする?手でも繋ぐ?」と冗談ぽくからかってみた。チー牛が何をやっているんだ。
そして福岡のその子が紹介したお店でお昼を食べたその後。ノリで手を握ってみたら相手は耳まで真っ赤になりものすごく恥ずかしそうな顔をした。
そしてすごかったのは手を繋ぐと腕に相手のFカップのおっぱいが軽く触れるのだ。その柔らかさに触れる興奮は今も忘れない。
その後相手が歌が好きだったのもありカラオケに誘い、お互い持ち歌い、その日は解散。
俺は親が予約していたホテルに向かう。翌日に試験があったのでその日は早く寝ることにした。
そして2日目の試験が終わり、三日目の朝、福岡最終日。俺はその子と2度目の待ち合わせをした。場所はラブホテルを指定した。1日目は疲れたし、ゆっくり休みながら話したいと言ったら、しぶしぶ了承してくれた。
ホテル付近で待ち合わせをし、出会うやいなや手を繋ぐ。相手は一昨日と同じく恥ずかしそうなリアクションをした。
ホテルに入ると部屋の中でゴロゴロとくつろいでいた。
俺はベッドに座る相手を後ろから急に抱きしめ、耳舐めをした。
あの夜の通話と同じように「あっ、あっ、」と声を漏らす。しかし違っていたのは表情が見えたことだ。電気ショックを受けたようなその顔がたまらなくエロかった。
俺は強引に女の子を押し倒し唇を奪った。
それが俺のはじめてのキスだった。 その子の唇は柔らかく、舌を入れると分厚くて柔らかい舌の感触は信じられないほど気持ちよかった。甘い味がした。
俺は彼女を脱がすと真っ赤なブラジャーと真っ白な谷間が見えた。
ブラを外すとピンク色の乳首が綺麗で気づくと俺はその先端を舐めていた。
その後下も脱がし、ジャングルになった股を見ると少し怖気付いた。
最初はまん〇を舐めることにトライをしてみたかったのだが、当時女の子に幻想を抱いていた俺はそのジャングルにひよってしまった。
童貞にとってモザイクの向こう側は未知との遭遇だったからだ。
人差し指を出し入れしたり、コンドームを付けたチ〇ポを擦り付けるところまでは行ったが、最初に興奮し過ぎて挿入まで行くほど硬くならなかった。
勃〇させようと格闘するももう諦め、ベッドの上に立ち上がると、さっきまで受け身だったその子は変な誤解をしたのか
「舐めろってこと?」
と言った。
俺はそこまでしてもらえるなんて思っておらず驚いたが、相手に先っぽを舐められたその時、人生で一度も体験したことの無い快楽に襲われた。
フェ〇チオがはじまって3分ほどで疲れてしまったのか終わりを迎え、俺たちは一緒に風呂に入ることにした。
大きな風呂に二人で密着して浸かり、俺は女の子の後ろからFカップのおっぱいを揉み揉みする。先程はあまりちゃんと揉めなかった大きくて真っ白なおっぱいの感触は素晴らしかった。
こんなにも柔らかく形が変化するものだとは思っていなかった。
そして、お風呂で相手の身体中にボディソープを付けて洗っている間は、なぜか牧場体験で牛を洗った時のことを思い出した。
そして服を着て、ホテルの料金精算をする。驚いた。1万円もした。天神のホテルはそんなにするのかと思いながら支払いを終え、手を繋いで博多駅まで歩くことになった。
そろそろ新幹線の時間も迫り、お別れの時間だ。
手を繋いだ時、ホテルに入る前までのような恥ずかしそうな表情はなく、女の子は慣れてしまった感じを出した。
そうだ、さっきまで全裸を見せ合っていたのだ。今更手くらい。
俺も胸が腕にあたっても何も感じなくなってしまった。ホテルでは一度も射精はしてない。だが、股間はもう全く反応しなくなった。
魔法から溶けたような時間、博多駅で耳元で「好き」と伝え、俺は新幹線の改札へと進んだ。
気色の悪い書き込み本当に申し訳ない。チー牛の童貞のアスペのADHDの俺の高校時代にあった出来事だ。
その女の子とはそれ以降会っていない。俺が配信を辞めても年に1回は連絡をしていたが、それすらもなくなってしまった。
あの時女子大生だった彼女も今はもうアラサーだ。
あの時のことを思い出し、たまにオカズにしている 深夜テンションで書いてみたから後悔も多い。もし読んでくれた人がいたら本当にありがとうございます。 俺も初めての時はそんな感じだったな…興奮はするんだけどひよってしまって挿入まで至らないどころか射精もできなかったんだよな…別れの時は女体に触れているにも関わらずなぜか興奮すらしなくなってたし…。懐かしさを思い出させてもらったよ、ありがとう。