自分のお姉ちゃんについて語るスレ [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
居間で寝ていた姉の服がめくれてて、ブラジャーが丸見えだったのは、興奮した。
黒のブラと姉の白い肌が、コントラストになってエロかったwwwまじボッキした(実話)
こんな感じでエロい話がしたい 兄貴が姉ちゃんを壁に押し付けて、正面からグイグイ押し付けて『ボーイフレンドから
こう言う風にしてもらいたいんだろう!』と言い、腰の辺りをグイグイ押し受けている。
姉ちゃんは『そんなのいないよ!』と言い返している。
兄貴が離れた時、チンポの辺りのズボンが服らんで勃起してたのが読み取れる。
奇麗な身体した姉ちゃんに俺もチンポを押し付けてやりたいので頭がグラグラしてきた。
姉ちゃんを、おかずにオナニーをしている俺は頭が狂いそうになって来た。
姉ちゃんは他の同級生から、ずば抜けて目立って背も高く・足が奇麗で・色白でスタイル
が、とびぬけて奇麗だ。
そんな姉ちゃんの勉強を見ているのが兄貴で一晩中姉ちゃんの部屋にいることが多い。
俺は姉ちゃんの部屋に隠しカメラを数台設置して録画・録音をしてみた。
すると、二人はSEXをし始めて会話も聞き取れる。
『ビルは、大丈夫か?』と言う会話が聞き取れる。
奇麗な姉ちゃんのスッポンポンの細い裸が鮮明に映し出されて俺の欲望を刺激する。
兄貴はバックが好きなようで姉ちゃんの細いお腹を押さえて本番でやってうめき声を
上げて行ってしまう。
俺も、姉ちゃんとやりたい!!!やりたいのだ!! 姉ちゃんのセックスを覗き見しながら
自分が姉ちゃんと合体してる気分で
姉ちゃんのパンツのクロッチに大量射精しようぜ >>117
姉ちゃんに頼んでみたら・・やらしてくれ!って。 姉はドSで、俺は小さい頃から下僕で命令されていた。OLになってから俺の髭剃りを使って肛門まわりの毛を剃っていた。 姉貴は高校で水泳部に所属していてよく肩を揉んでくれとか足をマッサージしてくれと
俺に頼んでくる。俺は、もう、夢中で姉ちゃんの身体を揉みほぐす。
色白で透き通るような肌をしている姉貴の肌に触れるのが至上の喜びだ。
うつ伏せにして姉貴のお尻にまたがって上半身を揉んでいるとチンポは勃起して
こすりつけているとドクンドクンと発射しちゃう。 姉の身体触って射精する弟のことを姉はどんな顔して見てる? 姉が中学になると一緒にお風呂に入れなくなった。なんでも言うこと聞くからとお願いしたら
両親が留守の時、裸にされ打たれたりされた。すっかりM奴隷に調教された。姉の夫もドMでちんぽ
しゃぶっている。 >>126
そんな雑じゃなくて丁寧に抜けるように話してくれ まだ中2の時、大学生の姉がお尻周りの毛を剃ってくれと頼まれた。
石鹸で作った泡をお尻に付けて父親の髭剃りで剃った。当然、マンコ丸見えで
勃起したのを見つかり、笑いながら抜いてくれたあっけらかんとした姉でした。 >>128
M性感エステの女性に自分の肛門廻の毛を剃って貰ったことがあるよ。
最初は毛抜きで抜いてもらったが痛くて耐えられなかった。 姉にスパンキングされながらテコキして貰っていた。結婚しても奴隷扱いさ。 姉がいない奴の妄想ばかり
自分の姉に興奮するわけがない ワイ、姉が2人いるし
片方は、世間から見て可愛い方だと思うけど
全く欲情しないし妹が欲しかったと思う 以前から姉主導で見せ合いっこや触りっこはしていたが、初めてまんこにちんぽを入れたのは小4の時
やってる事の意味はよく分かってなかったが、いやらしい事してる自覚はあり、あっという間に夢中になった
射精するようになったのは小6の時
その頃には姉は俺との関係を止めたがってたみたいだが、姉から始めた事だったし、それに俺の方が完全にハマってたんで今さら止めるなんて許さなかった
でも中1の時に姉が妊娠して関係は終わり
俺にとっては後悔もしてないし懐かしい思い出だが、姉にとっては黒歴史みたいだ うちは物心つく前から姉に逆らう弟はいねぇって泣かされてきたから未だに昔のトラウマで頭が上がらない
外面はいいのに家では暴力こそ振るわれないけど暴言吐かれるわパシられるわで学生時代は散々だった
中学の時に半分腹いせで下着をオカズにしたら背徳感ですげぇ興奮したなぁ >>155
いや、家の中では強気なままでいて欲しいのと、その強気な姉の下着をオカズにしてるって言うギャップと背徳感が堪らないから現状のままでいいかな
って文字に起こすとかなり性癖拗れてんな俺 寝てる間に全穴犯しまくる奴隷にするけど
起きてる間は暴君でいて欲しい感じかw >>158
どんなふうに犯す妄想でオナってどれだけ射精したのか
パンツやその他の私物は使ったのかなど詳しく報告する義務があります 姉に触りっ子しようと言われてアダルトビデオを観ていた俺はオッパイを触って
揉んでいた。キスをしてディープキッスをしていたら姉の唾液がおいしくて夢中になった。
アダルトビデオみたいに姉の股を広げて指をアソコに入れて揉んでいたらやりたくなって
チンポを入れたら凄く気持ちが良くて天国に昇るような気分だ。
姉の愛液が俺のチンポに降り注ぐと俺の精液が一気に噴き出して一滴残らず吸い取られた。
自家発電で出すよりすっきりして凄く気持ちが良くて最高な気分だ。
姉はビルを飲む様になって妊娠の心配はいらなくなった。 姉が大学生、俺は中学生で6歳離れてて大人と子供の差を思春期にあってしまい姉に性欲持ってしまった時期があった
姉の洗濯を見ると派手な下着でTバックもあり舐めたり臭い嗅いだりしてた
洗う前の下着を舐めまわし最後はぶっかけたりしてたんだがある時姉と二人きりの時に
Tシャツとピチッとしたハーパンの姉が屈んだ時に胸が見えてノーブラだった
初めて姉のおっぱいを見てしまい理性を保つのが大変だったが保つ
そして姉がうつ伏せで寝てしまい何もかけてない状態
俺は姉のプリプリしたお尻にギンギンとなり即勃起
生尻をおかずにティッシュに射精(スリルと興奮ですぐ射精)
しかしまだおさまらず姉にそーっと近づき亜熱帯のお尻に顔を近づけ嗅ぎまくる
そしてまたすぐいってしまうがまだまだおさまらず我慢できずお尻にぶっかけてしまう
慌てて部屋に逃げるとすぐにトイレのドアが閉まる音
まさか気付かれたのか?とかなり後悔したがなんもなし
びびった俺はそれ以来なにもしてない 兄妹より姉弟の方が興奮するよな(;´Д`)ハァハァ 妹いない姉いるだからリアルでわかるがそれが逆だったら妹に興奮したかもしれん 兄妹だとなんか兄が無理やり妹をどうにかする印象があるけど
姉弟にはお互いが共犯者みたいな、インモラルな感じがする 高2なんだが大学生の姉が彼氏できて服装変わりすぎ
ずっとジーンズとかズボンだったのにスカートになった
干される下着も色けなしからハデになって俺まで目覚めてしまった
彼氏と会った後の下着染みできてて舐めたり嗅いだりしてる
姉ちゃんとやりたいと思う日々になってしまった >>172
わかる、なんか女が強い感じがして犯罪臭薄いんだよね もうお互い結婚して子供いるけど思春期の時に姉がよくノーブラでいて貧乳だったから
何度も乳首見えてて俺がそれを意識して見てたのも本人わかってただろうに
今思えばなんであの時お願いできなかったのか今でも後悔してる
それが当たり前なのはわかるんだが大きなチャンスを逃した後悔しかない
それをしなかったから今も仲良くできてるんだが後悔だなぁ
あの時は姉の体や下着にしか興味なくかなり変態だったw >>178
俺は互いがガキ同士の時に一線超えたが今はやってないな
姉貴が高校卒業してから自然と終わった >>181
初めての時の経緯とか
その後の思い出とか語ってくだしあ >>182
親と姉と自分が一緒の部屋で寝てるのに毎夜の如くその部屋でヤル親達でなぁ
自分は何がおきてるのかわけわからずよく泣いてて姉に抱きついてた
いつの頃か忘れたけど姉貴の方から一緒の事しようかって誘ってきたのを覚えてるよ、自分は入学前、姉が小三だった なんでウチの姉ちゃんだけブスで女友達はみんな美人だらけなんだ!? 美人は自分を際立たせるために並べる用のブスを連れ歩くんだよ 小学生の頃姉と触りっこして中学の頃オイルを使って指を入れていたら
姉が気持ち良さそうにしていて俺の息子も握ってくれて発射しちゃった。
俺は病みつきになって毎晩のように姉に握ってもらって発射して
でかく膨張した息子を握ってくれてあそこの穴に入れてくれた、気持ちよくて
天にも昇る気分だった。 高校の時に姉と関係を持ったんだが、あまりの興奮の深さと気持ち良さにドハマり
当時付き合ってた彼女を放置し過ぎてフラれたくらい(笑)
愛してるとかの気持ちは特になかったが、母子家庭で母親は夜まで不在だったんで、家に帰ればいつでも抱ける便利な体って感じだった
ところが大学の時に母親が再婚する事になったんだが、「普通の姉弟に戻れないなら、一緒には暮らせない」と宣告を受けた
上手く隠してたつもりだったけど、とっくに親バレしてたというわけ
今さら姉と一緒に生活してセックスしないのは不可能と思ったので素直にそう言ったら、姉との二人暮らしが決まった
それ以来、姉と夫婦みたいに暮らしている
いまだ愛してるって感情を自覚した事はないけど、容姿性格共に不満はないし、セックスも申し分ない
客観的に見てみると俺好みの女ではあるし、このまま姉と生きてくのも別にいいかと思っている 切っ掛けはなんやったん?
どんなふうにお互い貪ったのかも聞きたい >>193
遅くなって申し訳ない
実は子供の頃、姉とはエッチな遊びをする仲だったんだ
最終的には姉のまんこにちんぽを入れるまでやっていた
当時はまだ射精もしないし逝く事もなかったけど、ピストンすると頬を赤くして息を荒くする姉が面白かった
でも、その頃から姉は俺とのエッチな遊びを避けるようになった
ヌルヌルの温かいまんこにちんぽを入れるのは好きだったけど、その内に父親が死んだりして、自然に姉との遊びは終わってしまった
俺が中学に入った頃には、ほとんど姉と話す事もなくなってた
高校に入って俺には彼女ができたが、高2の時にセックスもするようになった
そうしたらある時、姉が絡んできたんだ
私とあんな事したくせに、彼女作ってエッチな事して、何考えてんの!みたいに
姉は俺に処女を奪われた気になってたらしく、弟との近親相姦で処女を失ったという事を知られたくないと、ずっと目立たないようにしてたみたいなんだ
子供の頃は結構活発だった姉が、中学に入る頃には人の陰に隠れる様になってたんだが、そういう理由からだったんだとその時初めて納得した
なのに一方の俺は、姉と近親相姦してた事を気にもしない様に彼女を作ってセックスまでしてって、溜まってた不満が爆発したらしい
ところが俺は、そんな姉を見て「嫉妬してんの?」って勘違いしてしまったんだ
改めて姉を見てみると、顔は可愛い方だし、胸はデカくて彼女より良い体してるし
この体とちんぽ入れるまでしてたんだよな、と思ったらムラっとしてその場で姉を犯してしまったんだ
なんだよ、自分にもしてほしかったのか?って感じで
姉は、違う!とか止めて!とか言って抵抗する仕草は見せたけど、本気で抵抗している様には見えなかったし、まんこ触ったら濡れてたんで構わず最後までやっちまった ところが、これで姉の体にドハマり
胸はデカいからブルンブルン揺れるし、遠慮なく痛がるくらいまで揉みしだいてやると犯してる感が凄かった
嫌がる女を無理やり犯すシチュエーションで、しかも相手は実の姉ってのは大きかったと思う
姉も嫌がる素振りを見せながらまんこは濡れ濡れだったし、何日もしないで俺のちんぽで感じるようになってきた
気持ちいいのか?って聞くと、違う!とか言いながら俺にしがみ付くように抱き着いてくるしで、「体は正直だな、グヘヘヘ」って感じ(笑)
母親は平日が休みの仕事だったんで、日曜なんかは朝から夜までやり続けてたし、そのまま夏休みに突入してからは毎日のように一日中やり捲ってた
当然放置してた彼女にはフラれたけど、別に気にもしなかった
姉の方は、俺が彼女と別れたと知った辺りから、だんだん嫌がる素振りを見せなくなってきた
その後は家に帰ればいつでもやれる、便利な性欲処理装置くらいに思ってたんだけど、その内に他の女とやると何かとアラが気になるようになってきたんだ
感じた時の仕草とか、逝く時の声の低さとか、体臭とか肌触りとか
ところが姉にはそういったアラが感じられなかった
そうこうしている内に、いつの間にか彼女を作ろうって意欲が無くなってしまって、やりたくなったら姉を抱くのが習慣みたいになってた
姉と二人で暮らす切っ掛けになった母親の再婚を告げられたのは、姉の大学卒業前の年末の事
本当は俺が大学を卒業してから再婚する予定だったらしいんだが、妊娠してしまったんで急遽籍を入れる事になったらしいんだ
そしてその時に、姉と普通の姉弟に戻るか、関係を続けて母親とは別に暮らすか選べという事になったんだ
今さら姉と体の関係を断つなんてできっこなかったんで、翌春から姉と二人で暮らす事になって今に至るという訳 自分の姉ちゃんのエッチなとこ想像してベッドで横になってたら
勃起しちゃった 姉パンツを借りて消えないシミのところで弟ちんぽ包んで
合体したつもりで大量射精したりしたわけか 353 えっちな18禁さん sage 2022/09/02(金) 18:25:30.69 ID:???
こんなん好きやろ、おまいらw
https://i.imgur.com/X6LWZ5j.gif >>195
おもしろかった ありがとう
お姐さんは確実に中イキしているようなんだけど
その辺の相性と詳細をいつか今度お願いします 中3の時に大学生の姉に童貞奪われたけどその後姉以外ともやったがあの時ほど興奮したのはないなー
あの時に戻ってもう一度味わいたい
姉の美乳揉んで射精とかあれが最初で最後w
興奮で射精ってどんだけだよw 小学生まで6歳上の姉に性格的に負けてて中学入って運動部で毎日走らされて鍛えられたら色々成長して姉が俺をカッコいい言い出して
高校受験の家庭教師してもらった時には高校まで真面目だった姉が大学デビューでビッチになり変わって弟の童貞喰ったって感じ
勉強教えるのにダブついたTシャツにノーブラだからね
童貞思春期の中3弟に母親以外の生乳間近で見せる変態
んで触って揉んだら刺激強すぎてちんこ触ってないのに射精してしまうというねw
ゴムないからその時はしてないけど翌日また触りたいって言ったら姉がゴム持ってきてやった
数秒でいったwww 姉とやったとか羨ましい
おれなんて姉の洗濯前下着舐めまわしたり部屋忍びこみ下着漁ったり
寝てる姉臭い嗅いだり一度だけお尻にかけて終わったかと思ったがなんともなかったw
さすがにやりたいとか頼んだりは無理だわ コンコン・・・とドアをたたく。(一応ノックは礼儀なのだ)
「○くん?いいよ、入って」と姉の声。
ドアを開けると彼女は制服も着替えずに椅子に座り漫画を読みふけっている。
俺の姿を確認すると、いつも通り彼女はスカートを捲り上げ、ショーツを
スルスルと降ろしていく・・・。
「ん、いいよ」と、言ってムッチリとした尻を俺の方へ向ける義姉・・・。
「服、ぜんぶ脱げよ」と俺。
「え?」と怪訝そうな表情で俺を見る彼女。
「服脱げよぜんぶ」と俺。
「い、いいけど・・・どした?」と姉。
いつもと違う俺に不思議そうな顔をして俺の表情を覗き込んでいる。
俺は何も言わずに上着を脱ぎインナーのTシャツを脱いで上半身裸になった。
黙って彼女も制服を脱ぎはじめる・・・。
制服を脱ぎ、スカートを下ろすとブラとショーツだけだ・・・。
姉は照れたように目を伏せた。
俺は自らのジーンズを一気に下ろすとトランクスも同時に脱ぎ捨てた。
いきり立った一物が天をも貫かんばかりにビンビンと上を向いている。
姉はモジモジと俺の動きに呼応するようにブラを外しショーツをスルスルと
全部脱ぎ捨てた。
彼女の豊満な肢体が露わになる。
「ベッドに横になれよ」と俺。ベッドを指差す。
「やだ・・・なに?今日の○くん変だよ・・・」と彼女。
「いいからっ」
と言うと俺は待ちきれずに彼女を抱き上げるとベッドに運んでいく。
「キャァ」と彼女驚きの声を上げた。
ドサッとベッドに放り投げる・・・。
「やだ?なにぃ?どしたの?マジ・・・」
と言って腕をクロスし恥ずかしそうに胸を隠す姉。
俺は彼女の上に覆い被さるように圧し掛かると彼女の唇をふさいでいった。
おもむろに舌を差し込んでいく俺。
ネロネロとやみくもに彼女の口内をかき回していく。 「ん!んぅ・・・んぐぅ・・・」
最初は戸惑っていた姉だが、しだいにその気になり俺の首に縋り付くと自らも
積極的に舌を絡めてきた。
深く深く濃厚なディープキスを繰り返しながら姉の豊かな乳房を揉みしだいていく。
俺の手の中でいいように形をかえる姉の乳房・・・。
かなり大きい。有にEカップは越えているだろう。
クリクリと乳首を弄ぶと眉間に皺を寄せ苦しそうに首を横にふる姉。
キスをやめゆっくりと唇を離すとツー・・・と双方の唾液が糸を引いた。
「やだ・・・やだ・・・なんか凄いときめいちゃうんですけど・・・」
と言ってトロンとした目で俺を見つめている。
考えてみれば最近はほとんどまともなセックスをしていなかったのだ。
簡易的に下の口で繋がっていればそれで満足だったのである。
久々のまともなセックスだけに彼女の気持ちも断然盛り上っているようだ。
「姉貴・・・愛してるぜ・・」と俺ボソとつぶやくように言った。
「や?ん!!あたしもっ!あたしも愛してる!あたしも愛してるんだからぁ?」
と叫ぶとギュゥ・・・と力の限りに俺にしがみ付いてきた。
豊満な彼女の乳房が俺の硬い大胸筋に押しつぶされ、その柔らかさが伝わってくる。
「きて!きて!・・・早くっ!・・・」
と言うと両足を俺の腰に絡めクネクネと求愛行為を繰り返す姉。
ヌポ・・・と前戯がなくても十分潤った彼女の膣奥に一物が挿入されていく。
「ハァン!」と叫ぶ姉。
快感で体を仰け反らせると乳房がプルルン!と揺れる。
「お、奥に来て!もっと奥にっ!深く・・・」
姉はそう言うと俺の尻を掴みぐっと自分の方に引き付けた。 「うぅぅ・・・○くぅん!あたしの○くぅん!」
そう言いながらグリグリと自ら腰を揺すり股間を押し付けてくる。
「姉貴ぃ愛してるぜ」と再び同じことを言う。
そして組み敷かれる彼女の目をじっと見詰めた。
「○くん!キ・・・キスして・・・キスしよ?ね?キスしよっ」
と言うと俺の頭を抱きかかえ濃厚キスを開始する彼女。
上の口と下の口両方で愛情をキツく確認しあう俺と姉・・・。
ギッシギッシと俺は強烈に腰のグラインドを開始した。
「あん!・・・アッ・・あん・・・はぁん!」と歓喜の声をあげる姉。
「や、やべ!・・・いぐ!・・・あたし・・・いぐぅ・・マジいっちゃうよぉ!」
と彼女、もう俺に抱きついて腰の痙攣を開始した。
「アググゥ・・・やべっ・・・○くんがそんな事言うからっ!そんな事言うからっ!・・・
いっちゃってる・・・うぅ・・いっでる!いってるよぉ!」
と言いながらガクガクと体を反り返らせ体を暴れさせる彼女。
「姉貴!姉貴ぃ?!俺もっ」と言って射精を我慢する俺。
「いいよっいいよっ!今日はそのまま出していいよっ大丈夫だからっ」と姉が中出しを希望する。
「え?だっ大丈夫なの?」と俺。
「んっ・・・欲しいのぉ○くんの精子!子宮に欲しいのぉ!ちょうだい!ちょうだい!」
と、恍惚の表情で中出しを要求する姉。
膣が俺の精液を子宮に取り込もうと収縮を繰り返している。 「姉貴ぃ?だ!出す!全部出す!子宮に溜まってるの全部出すっ!」と俺。
危険だろうが何だろうが女にそこまで要求されては厨房が我慢できるわけないのだ。
俺はブルブルと射精前の前兆に腰の痙攣を開始した。
「来てぇ!全部飲んであげるからっ!あたしのマ○コで飲んであげるから!」と姉。
「姉貴!うっ出た!出た!おれ・・出てるぅ・・うぅぅ気持ちいいスゲ姉きぃ・・・」
ビュゥビュゥと尿道から吐き出される射精感に酔いしれる俺。
「あぅぅ・・・来てるよぉ○くんの熱い精液・・・いっぱい来てる・・・
全部出してね・・・・残さず出しなよ・・・ね?」と彼女。
俺の精液を全部取り込もうとエビのように両足を高く上げ背中に絡みつかせている。
「ふぅぅ・・・まだヒクンヒクン言ってる俺のちんちん」と俺。
尿道に残った精液を切ろうすると、まだ出そうと収縮を繰り返すのだ。
「あたしのマンマンもヒクヒク言ってるべ?分かる?痙攣してるんだけど」と姉。
「ん、姉ちゃんの、いつもよりメチャクチャきついもん。
中の肉がうごいて超気持ちいい」と俺。
「イクと女のマンマンはいい感じになるんだよ分かった?」
と姉は言うと俺の尻をペンペンと叩いた。
「ほんとだな・・・ぜんぜん違うんだな驚いた」と俺。
ようやく射精も収まったのでズルリと引き抜こうとする俺・・・。
「だめ!今抜いちゃだめ!精子溢れてきちゃう」と姉。
「だって、どうするんだよ?」と俺。
「このままお話でもしよ?」と姉は言うと俺の体を自分の柔らかい体の上に引き込み抱きしめてきた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています