抜群のスタイルに色白の肌をした姉の首はほっそりしていて吸い付きたい衝動に駆られる。
ほっそりしたお腹は抱き付いて俺の腕の中で撫でまわしたい欲望が俺の脳裏を走る。
ある日姉に「抱き付きたい!」と漏らした。「ダメよ!そんなことしちゃ!」といわれ
俺の欲望は悶々としてる。
ある日、姉と二人で出かけた日、電車は超満員で姉が俺にしがみ付いてきた。
俺は喜び勇んで姉を抱き締めた。
どこを触っても柔らかでお尻を掴んで勃起したチンポに引き寄せて擦り付けていた。
俺は思わず姉の頬にほおずりしてキスしていた。
両手でむんずと姉のお尻を掴んでもみほぐしてチンポに引き寄せていた。
ホッソリした胴回りは俺の身体と一体になった感じで胴から腰・お尻を撫でまわして
満員電車を満喫していた。
電車から降りても姉の手を握り恋人気分だ。
チンポは相変わらずビンビンだ。
俺は姉に強烈にキスしたい欲望に襲われた。