妹は熱い吐息がかかる間近でチンチンを見つめあちこちこねくりまわすうち兄の俺がたまらず射精した。
突然の精液に驚いて放心する妹の手をティッシュで拭い、 手を洗わせて何もなかったことにした。
直後自己嫌悪しても猿の性欲は翌日には妹に触らせる。何日か射精の後途中で妹はしごく手をやめた。「手が疲れた」
チンチンへの興味は尽きないようで嬉々として探検するが手についた我慢汁を俺の下着にこすり付けてやめる。その仕草はとっても可愛いのだが妹よもう射精まではしてくれないのか。
目下の願いは妹が射精まで手を動かしてくれる事です。