妹への懺悔を告白するスレ
兄達よ。溜まりに溜まった誰にも言えない悪事をここに告白せよ。 私の懺悔を聞いてください。
私は妹が段々と大きくなる小5〜高校3年になるまで色々と悪さをしました。
そのせいかどうかは判りませんが歳下好きになり
歳下ばかりと付き合ったが為に現在40過ぎになろうというのに未だ独身。
兄としてはひょっとして自分のせいかと思ってしまいます。
ここに懺悔することによって少しでも妹に運気が上向くように願わんとここにスレ立て致しました。 実家は祖父の時代に金物雑貨屋(本当はちょっとだけ違うけど万が一の身バレを防ぐ為にそうさせて下さい)を営んでおり、
は店舗兼住居となっておりました。
今からおよそ30年前の頃の話です。 兄妹仲は良かったのですが自分と妹が段々と大人になるにつれて、
いわゆる「身近にいる女がだんだん大人の女のカラダになる」事に性的な衝動を抑えられなくなりました。
悪戯で胸を触ったり尻を蹴る回数の5回に1回は手で触ったりしました。
妹の機嫌次第で笑ってエッチ!と叩き返される程度で済むときもあれば
ガチ切れしてきめぇ触んな!とか罵倒された事もあります。 そんな発育していく妹の裸を見たい…!
そんな欲望が頭を過ぎったのは妹が小5の頃。
運動会の予行練習の帰りで体操着のまま家に帰宅してゴロンと横になってうたた寝した時が最初だと記憶しています。
胸が思った以上に出ていて、いつの間にかスポーツブラをしていて首元から縞々のブラ紐が見えました。
こないだまで裸を見ても何も思わなかったのに…
どうにかして妹の裸が見たくてそおっと体操着を捲りあげてへそをみたり
ブルマをちょっとだけずりおろしてパンツを見ようとしたりしました…目を覚ましそうだったので途中でやめましたが。 そんなこんな妹が寝てる時にちょっとだけちょっかい出したりしました。
バレそうになると単なる悪戯に切替えて誤魔化しました。
そんな事が1年過ぎた頃…私が中学1年生の頃の夏休み、朝部活に向かう時にショートカットの為に竹林を突っ切った時のことです。
コンビニの袋の中に大量のエロ本が詰めて捨ててあったのです。 思春期だった私は学校のスポーツバックにそのお宝を詰められるだけ詰めました。
ほとんど詰め込んでギッチギチのチャックを無理矢理上げて誰かに見られないように急いで学校に走り逃げました。
その日の茹だるような体育館での練習が終わり、
他の同級生にばれないように帰りながら、ソワソワと帰りました。
捨て主は相当な好きもの(変態)だったんでしょう。
発掘ニャン×2とか盗撮倶楽部だとか、その手のマニアックなエロ本が沢山詰まってたと思います。
ご丁寧に最後のお勤めティッシュが挟んであったり…そういったページほど、
女性のあられもない姿やスカトロジャーな場面とか、
初心(うぶ)な小僧には強烈な刺激的過ぎる内容が盛り沢山でした。
部屋でむさぼる様に読み耽り、途中で親や妹が部屋に入ってくるのを疎ましく思いつつ中断され、気がついたら深夜1時頃…
10回位オナニーをし、ちんちんは擦れて血が滲んでいたのを覚えています。
楽しみにしていた深夜のEXテレビだとか見過ごしていたのを覚えています。 まぁ…その夏を境に私は人生を狂わされ…
いや、一気にド変態な性癖へと塗り替えられてしまったのです。
今まで知っていた、父親の週刊誌のエログラビア程度のものとは雲泥の差でした。
当時の悪友に同じ頃に初めて裏ビデオ(洋ポルノ)で初めて男女が合体する事を知った位何も知らなかった私は
もう頭からエロい事が離れないくらいムッツリーニになりました。 … … …話がちょっとずれましたね。
つまり、この変態的な性の目覚めを自分の妹にぶつけたのです!
気がついたのはそう、我が家の構造の特殊さ。
1階が店舗(祖父が亡くなってすぐに廃業)で、住居を増改築して2階になっていて、兄妹と両親の寝室が2階になっています。
そして、1階の住居部と離れた所に1階のトイレがあり、
店舗時代はそこが店舗のトイレとして作られていて、扉の隙間が一般家庭より広い2〜3cm開いていて
ドアの下の部分に通気孔っぽい斜めの格子が入ったタイプでした。
そう………覗いてくれと云わんばかりの。 それに気がついたのはマンガを持ってトイレに入った時。
用を済ました後水で手を洗い外に出ようとした時に挟んでいたシートか何かがするりと抜けてドアの下の隙間から外にスルッと出ていった時。
あれ?外に出ちゃったぞとしゃがみ込んだら思った以上に下から表のドアの下の床の先が見えたのです。
え?と思った瞬間閃きました。
手鏡とか外から下につっ込んだら中の様子見えちゃうじゃん!と。 その後は空のトイレを明かりをつけ、
外から下の部分に鏡を挿し込んでみました。…これはいける!
鏡は丁度便器の上の空間部分を映していました。
…あの妹の万個が覗けるんじゃないか…?
その後、何回も何回も段取りを練習して、妹が下のトイレを使った時に速やかにひっそりと鏡を挿し込んで中を覗く練習をしました。 やがて…チャンスは訪れました。
たまたま下の居間の部分から上の自分の部屋に行く時にただいま〜!と妹が元気よく帰って来た声。
帰ってきたら先ずトイレに行くとふんで私は廊下で様子を伺っていると、あーつかれたーとドサドサと手提げかばんとランドセルを下ろす音。
あーもれちゃうーと言ってトイレの方に向かう足音。
旧店鋪の部分なので土足のまま玄関から敷居を跨いで店鋪床を通って5、6歩でトイレの扉の前について、つっかけサンダルに履き替えて、
ドアに入って1段高くなってる部分に上って用を足す古いタイプの神トイレ!
きっと期待の映像を拝めるに違いない! 果たして…そこに映ったのは妹の、思ったよりもどでかい丸みを帯びた尻。
そして…その尻を包む布をいそいそと下ろして生ケツを晒すと同時にしゃがみ込み、勢いよくショオォォォォォォ〜と噴水が飛び出す音と、
トイレの陶器製の便器に水流が当たるとチィィィィ〜と高い音を反射する音。
はぁぁ…。安堵の溜息をつく妹の声が聞こえた。
残念ながらしゃがみ込んだら鏡で覗ける角度の下へいってしまい、
苦心して覗こうとしてると鏡がカタンと床にぶつかって音を立ててしまった。 慌てて鏡を引っ込める。
中からだれ?入ってるよ〜と呑気な声。
覗いてるのバレたかと心臓がバックンバックンなった。
その後カラカラカラとトイレットペーパーを巻き取る音と、ちょっとしてから流す音。
妹が出てきた時にはい、出たよ〜という感じで呑気に声をかけてきたのを思い出す。たぶんバレてなかったと思う。 その後…どうやってもある程度より下の部分が見えない、どうやって見ればいいのか鏡の角度を工夫していたが
埒があかなくなり、遂には下から覗き込んだ。
土足の部分なので初めは躊躇した。
小さい頃、この土間でふざけてて親父に怒られて投げ飛ばされ、顔や口の中に砂埃がついた苦い思い出が思い浮かんだ記憶があったが、
欲望には抗えず這いつくばった記憶がある。
答えは明白だった。
直接覗き込んだほうが広い角度が見える!
それと同時に通気孔みたいな格子からも便器の姿が見える!
中からはこっちは見えなかったのに!
なるほど、ある程度しゃがみ込んで近づいて見下ろさないと角度と通気孔のフィンの長さによって入り口の部分が見えない!
何この素晴らしい構造!と感激した。
兎にも角にも、鏡を使わなくてもトイレが覗ける!と感激したのを思い出す。 だが、その発見から暫くは妹が小児喘息で急に入院したり、
その入院が根本的な体質改善を伴う入院として長引いたりして次の機会を待つのは1年後であった。
元々病弱な妹は過去に何回か入院しており、その診断の結果、体質改善プログラムを含んだ内容に変わって根本的に治療しようという事になった。
その後初めて外泊を許可されるのは3ヶ月後、
連泊は半年後〜1週間単位が10ヶ月後で何週間か家にいて喘息やらアトピーやらが酷くならなければ退院の運びとなるらしい。 小6の秋頃に妹は退院できたが、
その間にも妹はどんどん女に近づいていた。
入院先で年上のお姉さんと仲良くなっていて、随分とおマセさんになっていた。
度々外泊してくる度に、その小さな変化や会えなかった寂しさが心を高揚させていたのを思い出した。 入院してる間に親は妹に甘くなり、CDラジカセだの色々と買ってもらっていた。
羨ましかったが、入院して可哀相だと思っていたので我慢した。
その鬱憤はますますエロい事にはしるようになっていった。
妹は外泊とかで帰ってきたら友達と遊びに出る以外は2階に入り浸るようになり、
必然的に2階のトイレばかり使うようになった。
下のトイレを使ってくれないものかと苦心して2階のトイレに立て籠もったこともあった。 しかし、2階のトイレに立て籠もるとタイムラグがあったり、
出てきた妹に上のトイレを使ってるのになんで自分の入ってる下のトイレに来るの?と不審がられるため、なかなかトイレに近づけない。
どうしたものかとトイレで考えていたら、どんどん、兄ちゃんまた入ってるの?とガチャガチャとドアノブを回してきた。
うっせーな下いけよとばかりに無視してると、
私が出るまで大概部屋に戻るのであった。
ずっとトイレに張ってるわけにも行かないな…と考えていたら、ある事に気がついた。
2階のトイレのドアにも外から入ってます!が判る小窓がついている。
その小窓を割ってしまった事にして格子にしたらどうだろうか?なんて思いついた。
以前、ホームセンターでこういった部分の別売りパーツみたいなものが売っていたのを思い出した。 開けっ放しにしていて窓から大風が急に吹き込んできて勢いよくバタン!としまって
小窓に日々が入っていじってたら割れてしまった!自分がいじって割れてしまったので責任とって小遣いで直した!
こういう言い訳で実行した。
実際にうちの2階の窓開けっ放しなしていたらバタン!と閉まることはよくあった。 親も共働きで現場を見れず、今までのそういう状況から私の言うことを信じるしかなかったので、結果を言うとサイズを併せる工作に苦労したが、なんとか既製品っぽく仕上げる事に成功した。
ちょうど2階のトイレ(洋便器)の便座から股の部分が見える角度に調整した。
逆に中に座ってる人からは格子の外は見えない。
更にいうと、はめ込みの深さもいじれば調節可能になっていて、上の部分を押し込めばフィンの角度が便器を外れて更に下に向く形になる。 兎にも角にも、改造は完了した。
そして、その時はすぐに訪れた。
妹の万個を拝む時だ。
ある時、妹がいつも通り何食わぬ顔をしてトイレに入る。
ガチャッ………スタ、スタ、スタ、スタ、スタ、スタッ………キュッ…バタン……
妹がトイレのドアに入り、便器の蓋を開ける音がしたら、
それを見計らってソロリソロリと廊下を足音を立てずに近づく。
このタイミングでそろーりと床においてある足踏み台を使って格子を覗いた。
おお!位置がドンピシャ!
太ももと妹のY字部分が視える!…がほんの僅かしか股が開いていないため、
期待した見え方とは違って見えた。
薄っすらと毛が生えてる位しか確認できない。太もものうち肉に隠れて殆ど見えない。
よく見えないな…と暫く覗いていると、 妹は願いを聞きつけたのか、おもむろにガバっと股を開いて中の万個をまじまじと見ていました。
うわぁ…毛が生えてる…
割れ目の外側にふわっとした毛が生えていました。
妹は、毛の部分が痒いのか陰毛をこすったり引っ掻いていました。 小さい頃の無毛の時の万個は何回も見たことある。
一緒にお風呂に入った事もあるし。
自然と一緒にお風呂に入らなくなったから、久々に妹の万個を見た時の衝撃ったらなかった。
自分の妹の股間の方が毛が生え揃っていて「追い抜かされた」感じが強かった。
身長は私小6と妹小4の頃が一番近く、あと数センチで抜かされる時があって朝も毎日牛乳を飲みまくる程焦ったが、
その時以上の衝撃だった。
その頃の私の陰毛は玉の辺りに疎らにちろちろ生えていて珍棒の上の下腹部にもそろそろと毛が生え始めていた程度だったので、中学生になったのに小5の妹に追い抜かされている気分になった。 そんなこんなで妹はトイレットペーパーの方に手をやり始めたので、
いそいそと踏み台を元の場所に置いてそうっと自分の部屋に戻りました。
ジャーと水を流せば多少の足音もかき消されるので、急いで部屋に滑り込みました。開けられたら最後です。
その後、妹は何も変わらない感じで自分の部屋に戻っていきました。
上の階の洋式トイレの覗きはこんな感じでその後5年位続けました。 妹が長期療養から完全に明けたのが小6の夏の終わり頃、2学期に間に合わせる形だったので(長期入院だと近場の小学校に一時期転入になった、中学校は同じ学区だが)
その間はあんまり覗きができず、私も中学校の女子トイレをどうにか覗けないかと頑張っていた時期でした。
部活で遅くなった帰り、たまに教室に忘れ物を取りに行くんで同じ部活の友達に先に帰るように言って、
校舎の1階の奥の人気の無いトイレに完全下校の放送がかかる18時45分まで男子トイレに粘り、
たまーに現れる文化部の女子生徒や、運動部女子が運動棟近くの女子トイレが混雑して流れてくるのを待ちました。
もちろん侵入なんて事は勇気も危険性もあってできませんでしたが、
男子トイレの入り口のドアの下の隙間越しに女子トイレの入口の前にある、個室の下を狙って覗いてました。 2時間の部活動の後の下校時間のうち、友達に不審がられない頻度で月に2〜3回位をその活動に充ててました。
沢山時間をかけた割に月に2回程度機会が巡ってくれば当りでした。
その中で手前の個室を使ってくれる確率は10回に1回位。
よほどの無頓着な娘以外は大抵奥の個室や真ん中から使うので
3人位女のコ友達が連れ立って来てくれなければ機会はあまりありませんでした。
曜日や体育館の部活割当り宛日を探って、
お目当ての同級生が校舎のこの辺鄙な場所のトイレに流れて使う機会が多そうな日を探し当て、網を張ってました。
たまには、部活動の様子を探って、そろそろ最後の休憩or帰宅時間なるのわ遠くから探って帰宅する女子卓球部やバレー部、バトミントン部なんかの女子や、
美術部の女のコが流れてくる機会が多そうな日を探し当て、尾行して覗いたこともあります。
確実に友達が少なかったり1人でトイレとか行動する子を覚えてついて行って、
個室に入るのを見計らってそっと女子トイレに入って間近の下から覗き込む大胆な行動ができるようになったのは中学校3年になってからでした。
沢山経験を積めば、安全なパターンが構築出来ましたがその頃は自分もそんな事より部活に熱を入れてたりして、
夏の大会が終わって引退してちょっとした頃位でした。
受験シーズン中も衝動に駆り立てられて学校に居残ったことも極たまにありましたが。 もう絶対しないって心に決めても
パンツ脱いで待っててくるれると、つい。。。。。 脱線していらん所まで懺悔していた。
続き書きこみます。
まぁ、そんなこんなすっかり変態になった私は学校でも度々そんな事をしつつ、
家ではすっかり妹のあられもない姿を目に焼き付ける虜となりました。
学校で大胆になったのは妹に対する覗きや盗撮行為をかなりやりまくったお陰です。
当時は金田一少年の事件簿やら名探偵コナンやらが大流行だったので、完全犯罪を目指すリアル頭脳ゲーム的な愉しみ方も兼ねていた気がする。 長期療養入院から帰ってきてからの久し振りに見た妹の万個の毛は心做しかだいぶ成長して見えた。
明らかに濃い………うちの家系は毛質が太くて硬いので、
その血が陰毛をこういう風にさせているんだなと思った。
何気なく妹が読んでいた女性ティーンズ誌を眺めた時に、良くある読者投稿コーナーとかで性の悩みを受け付ける(先輩との初体験の悩みとか体毛処理の悩みとか)コーナーで貴女のアンダーヘアは何型?って特集があって
その中で逆三角形型とか無造作(俗にいうボーボー)型とか無毛型(パイパン)とか○○型分類があって、
妹はその後の生え揃い方で海苔型(股間に焼海苔を張り付けたかのような濃い長方形)になった。
小6から1年間で驚くほど毛が濃くなって驚愕した覚えがある。
万個の横のほくろはもう毛で見えなくなっていた。オレにも竿にほくろがあって同じ兄妹なんだなぁ…と除く度にしみじみとしていたのにね。 妹のティーンズ雑誌に唇にほくろがある人はほぼ間違いなく性器にもほくろがある!という投稿があって、おお!当たってるじゃん!と感嘆した事があって今も信じている。
私にも妹にも唇のどこかにほくろがあった。
当時、仲良くて私が片思いしていた美香ちゃんって子にも唇にほくろがあった。
当然、その様に妄想しおかずにしたことがある。 ある時は妹がトイレに入ってる時にドア越しに覗いていたら、
急に中から「少々お待ち下さい」と妹が言い放ち、盛大に股をガバっと広げて、指で万個を拡げた事があった。
もうその時はびっくりして、興奮で荒くなる呼吸を必死に堪えていたものの、
妹に聞こえてて覗きが感づかれたのかと思って動けなくなった事があった。今も、その時の衝撃はよく覚えてる。
やべ見つかった!怒られる!親にチクられる!終わった!
とか固まったまま考えた。
それ以前もドアにもたれかかった時にドン!とドアが音がなっちゃって、
妹が驚いて何!お兄ちゃん?今(トイレに)入ってるよ!って声が聞こえたり、
ドアの鍵を閉めてなくて妹が入ってるって気がつかなくてドア開けたら妹が入ってて「ちょっと!入ってるよ!」と内側からドアを抑えられた事があった。
その時は、気が付かないフリして誤魔化したけど頻度が頻度だからもしかして覗き行為をしているんじゃないかと気が付かれたのかもしれないと思った。
妹も多少は性的な事を意識するようになってる年齢だったし
兄が多少はエロい目で自分を見ているって事を薄々感じとっていたかもしれない。 兎にも角にもその後暫くは覗き行為は控えた。
今でも、あれは何だったんだろう?と思う。
わからないけど、たまーに悪ふざけする性格が案外雑で男っぽいところもある妹だったので、
こそこそ覗いてる兄を驚かそう(喜ばそう)とやった事なのか、それともただの独り言&自分の性器チェックがたまたまだったのか…。
どっちも当時の妹にあり得る行為だった。 私がが家に誰も居ないと思い鍵もかけずにトイレに入っている時、逆にガチャと開けられて「わあっ!」と驚かれた時があった。
いつも聞いてるCDラジカセ聞かないで部屋で静かにしていたんだな。
ごめんも言わずに鍵くらいしろよーと吐き捨てて下に行って下のトイレに行った時に、
そういや下でも覗けるよな!と思い出した。
そのまま急いでケツ拭いて大を流さず、
ひたひたと階段を降りていった。
実に1年以上ぶりの下のトイレだった。 いつもはいちいち下に降りていくのを私も妹も面倒くさがっているのだが、
相手が大をしていて時間がかかると判断したら下に降りていた。
大概は私が下に降りていたが、久し振りに妹が下に降りるシチュエーションだった。
間違って入ってきた時に「まだかよ」って苦い顔をしていたので、直感で「うんこ」したいんだな、と思った。
そして、この後、私の変態性を決定づける、すごい映像を眺める事になる。 家の、下の玄関部分は夕方の早い時間に増築した二階部分の高さで陰って暗くなる。10月も下旬の頃だったと思う。
その位の時期になれば暗くなるのも早い。
元平屋の店鋪だったから西側に増築したのでそうなった。今は店鋪を辞めているので玄関横のトイレは暗い豆電球みたあな明りだけ申し訳程度についていた。
よし、これだけ暗ければばれないだろう!私の心は期待と上手く見えるか不安で踊った。
中で妹が鼻をすする音が聞こえる。恐る恐る下から覗いた。 小6の妹はブルマで見るよりずっと大きく立派なお尻をしていた。
お尻の穴の部分がもごもご動いていた。
すげぇ、人間がうんこをする時お尻の穴ってこんなに動くんだとその時思った。
やがてぷす〜っと空気が抜けるような音がして(おならだ)
小さな松ぼっくりみたいなうんこがお尻の間からポロポロ落ちていく。
妹は「ん、んん」とか細い声で踏ん張っている。
硬い便なんだろうなかなか出て来なくて思わず心の中で応援していた。 お尻の穴があんなに動くものなんだと感激したのを覚えてる。
妹がこんな姿を見られたと知ったらショックをうけるだろうなと思った。
逆の立場なら恥ずかしくて死にたくなるだろうな。
そんな妹の初の後ろからの排便行為を見て野生動物の生命の行動観察を見ているようで複雑な気分になった事を思い出す。
道端で散歩中の犬がぶりぶりやる。
隠れて済ましているだけで、人間も原始時代とか大昔は変わらなかったんだ。
女も。そこいらの可愛い子や綺麗なお姉さんやアイドル、偉そうに怒る担任の女教師も皆同じなんだ。
感慨深くなった。 妹がトイレ終わるみたいなんで、そうっと急いで2階のトイレへ戻り、大を流す。
さっきの妹の野性味溢れるお尻の映像の余韻でチンポはギンギンだった。
出る時にちょうど妹と出くわす。
あ、今出たよ。と声をかけたら下で済ましたからもういいと言って自分の部屋の中に入っていった。
キュロットスカート姿の妹の後ろ姿を見て不完全燃焼だったんだろうなぁと思った。 その後は、妹のお尻の姿と、うんうん唸ってるのをちょっとやらしく改変した妄想でオナった。
オナニーした後、賢者モードの時に結構複雑な心境になったのを思い出す。
妹がただウンコしてる姿を見てオナニーするなんて………
………でも、オレはおかしいのかな…ものすごく興奮した………
そんな感じで悶々と考え込んだ。
今にして思えば普通は見ることの無い、テレビでも(擬似)セックスシーン(綺麗な女の裸)はやるけど、生々しい女の姿を見るなんて事はなかったからだ。
妹の大便姿を覗いた時。私は自己嫌悪に陥りつつ。確実に変態になったと思う。 それからというもの妹への覗き行為や盗撮行為をやりまくった。
妹の万個、お尻とお尻の穴ときて、胸も見たいと思い立って
親父が持っているハンディタイプのビデオカメラを黙ってそっと持ち出して風呂場の脱衣所の上にセットした。
妹に、さり気なく風呂いつ入るの?先に入っていい?と聞いて大体の時間を探り当て、金曜ロードショー始まる前に入るって言ったので20時位にビデオカメラのスイッチを入れにいった。
小遣いで当時の規格SVHSを個人持ち目的の為に買った。
元々は従兄弟の結婚式や運動会やスポーツ活動とか私達子供の成長の記録の為に父親が買ったものだが、
父親は私達が中学生になった後にはあんまり弄くらなくなった。
そんな目的の為のビデオカメラを私は妹の覗き行為の為に使う…罪悪感半端なかった。
だが、妹の裸への欲求の方が強かった。
自分で言うのも何だが私は、母親の影響もあってか電車でお年寄りに席を譲るなど、普段は些細な善良行動を自ら進んでやる様な男だった。
だが、そんな人間こそ、こういう醜悪な面を持っているのかもしれない。
小学校6年にして、妹のおっぱいは膨らみを帯び、大人の女へと変貌する最中の、妙なエロティックさをもっていた。
翌日、妹の胸を見た反動で兄妹のちょっかい出しの際に悪戯でパイタッチしたのを覚えてる。妹は最初目をキョトンとして呆気にとられてたが何されたか自覚したら私の股間にパンチしてやり返して来た(笑) 妹が中学に上がれば更に身体の変化は大きくなり、着るものも女の子の服装として凝るものを着て、同級生の女とあんまり大差なくなってきた。
ともすれば、身近な異性としての意識はこの頃に大多数の兄は嫌でも感じる頃だろう。
私の場合は少々早かったかもしれないが。
家での覗きは益々エスカレートして、
2階のトイレに立て籠もって下のトイレに誘導するなんて事をやるようになった。
夏休みとか大汗かきながら参考書や漫画を持ち込み、
「ズッコケ三人組」の「ハカセ」かという位だった。
もう!また漫画持ち込んで入ってるのかよ!
とイライラして下に降りていく妹。
あまりやり過ぎると嫌われるので3回に1回の割合で実行した(それでも多いだろうが) 妹が下に降りていっても油断はできない。
単に下の冷蔵庫に飲み物を飲みに行ったり、アイスを食べに行ったりしたからだ。
そういう時は大体わかる。
トイレを催す時は大抵階段を駆け足で降りていくから。 妹のお尻に汗が滴る。
和式便所の良いところは、お尻の様子がまじまじと見られる所だ。
あんな所に赤いぽっちが。ニキビかな?
お尻のほっぺに掻きむしった跡が。
こんな風に色んな表情をお尻は物語ってくれるのだ。
(冬場は冬場で乾燥して白い粉を吹いていたりする。)
汗がだら〜っとお尻の先に流れていき、落ちそうな感じで妹がじっとしている。
今日は当たりだ。
下のトイレに行っても、少様でシャアアアア〜〜チロチロ…チロッてしてすぐさま横のトイレットペーパーに手を伸ばしたらオシッコで終わるからだ。 ウンチをする日は、わりかし長期戦が多い。
妹は便秘がちだったからだ。
たがら、すんなりと、もりもりウンチが出てくる日はこちらも不思議と安堵する。
残念ながらトイレタイムも短いが。
たまーに、ギリギリまでトイレタイムを覗いて、自然を装って一階の台所に居る時もある。
喉を潤しに来た事を伝え、お前も飲む?と勧めたりする。
ありがととジュースを受け取るときもあれば、ウンコの出が悪くて不機嫌な時はお前トイレ入り過ぎなんだよ。いちいち降りてこなきゃなんねーしとか悪態をつく。イライラする理由が明快だから焦らずにああ、ごめん、トイレが落ち着くんだよねとか誤魔化す。 ちょっと2階のトイレ使っていい?って聞いてくる時はほぼ2階で長期戦でウンコをしたい時だ。
私はそんな時にあれ?今トイレ行ったんじゃないの?とワザと聞き返す。
妹は上の方がいい。とか、無視するか、
長くなるから下のだと足が疲れるって言った。
ははーん、長くなるって事はウンコするんだwと茶化すとうっせーなと怒ったりお兄もトイレ籠もってウンコばっかりしてるんだろと言い返してくる。
そうだねごめんねと言って、先に自分の部屋に戻ると後ろをついてくる妹はそのままトイレに入る格好になる。
洋式便所の時の妹の排便姿は正直股を開くまでつまらない。
本人は快適な排便なんだろうが、見ているこっちはずっとうんうん唸ってる妹の姿を見ているだけだ。
たまにおしっこのショワア〜って音や
、便器の奥底から音が反響してブビビッて排便音が聞こえるのみ。
出が悪い時の癖なのか、たまにお腹をさすったり、前のめりに体を折り曲げる事がある。その時は見上げられると格子の曇ガラスが外されて覗いてるのがバレるかもしれないので焦る。 妹の癖なのか知らないけど、排便中か後に、拭いたトイレットペーパーをまじまじと見る時がある。
自分のウンコの色のチェックなのか、はたまたふんばり過ぎて切れ痔になったのか、確かめる時がある。
洋式トイレの時は万個をやたらまじまじと見たり、毛を弄ったりする。
中1位ともなると、万個の毛はすっかり剛毛で、割れ目の周りにびっしり、黒い四角い海苔が貼られているかの様だった。
生理ナプキンを剥がした跡が痒いのか、やたらボリボリ引っ掻いてたりもしてた。 妹の排便はやはり下で見たかった。
妹が中間テスト勉強とかでストレス溜まると肘とか首とかアトピーが酷くなるので、
私がたまに和菓子を持って教えてあげたりした。
また、体質改善の長期入院とかしたらヤバいとか考えてた。
妹はすごく喜んでくれた。
和菓子にはヘルシーさと排便作用があると言われる葛切りとか、太らないからと言って持っていってあげた。
中2位になったら妹は結構ギャルちっ
くな格好をするようになったが、
性格がガサツで男っぽいところもあるのでイマイチ垢抜けない感じだった。
(書き込みでは読み手を萎えさせないように妹らしい口振りで書き込んでるけど実際はかなり口悪いです。)
徐々に体のスキンシップと称してベタベタし始めたのもこんな頃かな。
眠いからちょっと寝る〜とかいうからオレも寝る〜とか言って一緒のベットに入って入ってくるな!キモいから出てってとかマジ切れされる前まで粘ったが結局寝させてはくれなかった。
寝てる所を悪戯したりもした。
鼻先に脱いだ靴下をぶら下げたり、中学生の頃はその程度の事をやった。 もちろん、毎日が毎日そんな事をやっていた訳じゃないよ。
私も当時の友人達と交流を持っていてよく遊びにもいってたし、
妹も然り。
家は小学生からずぅっと両親が共働きだったので、友達を連れてくる事もよくあった。
妹が友達を連れてくる時は部屋でひっそりとしていたり出かけたりした。
妹の友達のも覗きたいという野心はあったが、相手が2人だとリスク大きいしわざわざ下の薄暗い方のトイレの方案内する事は無かった。
(だいぶ後になる話だが、同級生の女のは1度だけ成功した事がある。それはまた後に書こうと思う。) 妹の友達のも1回だけ覗きに成功した事がある。
上のトイレだったので一瞬だったが、妹のより薄い万毛、色白の肌、人の家のトイレだからかギュッと脚を閉じてたのが印象深い。
後ろの妹の部屋がガタガタいうので気になって最後まで集中できなかったな。
お陰で妹の友達の万個を見たのか見えたのか今でも記憶が曖昧です。
まぁ…興奮して覗いた時点で目的的に満足しちゃったのかも知れないし、
妹の友達よりも正直自分の妹の方が目がくりっとして肌も健康的にやけてて美人だったので、どうしても見たかったって後悔が薄かったような気がした。
妹はあんまり友達付き合いが上手くなかったのもあるかも、(幼い頃から入退院繰り返したり、大事な時期に長期入院したから深いつながりのある友達が少なそうだった) 色々な記憶を引っ張り出してつらつら書き込んでるから、時期の前後があやふやなところがあるなぁ…
中学生2年生まで書いたんだっけ?
私は高校生になり、帰宅時間も遅いし、もっぱら外でグループで遊ぶ事が多くなってたっけか。
えーと、下の和式の凄い体制の話はいつだったかな…? 夏か秋かって言ったら暗くなるのが早かったからもう秋だったのかな…でも何か暑かったんだよな…
ちょっと話は飛んで妹がJKルックの時の大便姿。
例によって便秘がちで排便に時間がかかってた時、
おもむろに勢いよく立ち上がったのでびっくりして慌てて出てくると思いその場を離れた。
しかし、中々出て来ないから恐る恐る戻ってそうっと覗いたら腰を高くしてがに股で自分のお尻を見ながらウンコを引っ張り出してた!
すごい格好だった。パンツは脱いだのか下半身マッパで一生懸命鼻の奥から、
んふぅ、んふぅーと深い吐息の様な格好だった。
おそらくトイレの前の壁に手をついて、片方はお腹をさすってた様に思う。
その姿はAVで観る立ちバックの突かれる女側みたいな格好だった。
ものっすごいウンコしてるのにエロい格好だった。 たまにお尻を上下に振ったりして、
ゆっくり硬そうな便がお尻の穴の所に来たらトイレの紙で掴んで取っていた。
その都度鼻の奥から吐息がふぅーっ、って漏れるのでとてもエロかった。
時々しゃがみ込んで休んだりして、30分位はそれやってたのかな?
3回か4回目位に固い便がスポンと抜けて、ビビビビビとおならが出て、ぁ、ヤバいとか呟いて急いでしゃがみ込んだら、
ミチッ、ミチッ…って音でものすごい太い便がお尻の穴から大量に出始めた。
外にいる私にも聞こえるくらいのミチミチした音だった。
時折んんん〜〜!って超ガンバってる声が聞こえて超エロかった。
時折、ウンコを踏ん張る時に万個の方からもプシャー、プシャーと尿が散発的に飛び散った。
凄まじい状況に当時もう、なんでもありだなと思った。
こんな姿を見られたと妹が知ったらショックで首つるかもしれんとも思った。
そして、妹のこんな姿を見てるオレは幸せものなんだと感動した。 太いのが何本かボトボト出てたり、
ブブブブブブブゥと派手な音のおならが続けて出た後、
ブリュっとした明るい色をした柔らかいウンコが出た。
当時お菓子食いまくってて、太ってきてたからものすごいドカ食いしてたんだろうな。
そして、覗いてる間凄く臭くて、その臭さが私のチンポを激しく刺激したのを覚えてる。
JKになって着飾ってる癖に。化粧とか頑張っちゃってる癖に。
匂いとか8&4とか気にしてる癖に。
部屋の香料買うのにずっと悩んでて母親の早く選びなさいの声ですっごい喧嘩してたのに。
こんな臭いウンコ兄の前で放り出してるんだぜ? それから、おしっこが出始めたのでまた妹はしゃがんだ。
ショオオオオオォ〜とうんちが大概出きったせいなのか、
最後のおしっこがやたら長かった。
途中力強くショォォォオ(↗)と勢いが増したりして、出し切るつもりで力を入れたりしてるのが自分の事のように観察できたのが感慨深かった。
その後、やべッ、すごいいっぱい出た、とか独り言言って立ち上がったのを覚えてる。そうだな、いっぱい出たよなぁ。笑いそうになった。
私はこの時、さっきの途中で逃げた時にどうやってあの格好したのか見れずに悔やんだので、
今度はギリギリまで見てみたい衝動を抑えられずに端っこのギリギリの所までずれてじっーっと見てた。
どうせ、見つかりゃしないし、ともタカを括っていたのかもしれない。 妹はガラガラガラとトイレットペーパーを腕に巻きつけて
太ももについたおしっこを丁寧に拭ってた。
それからお尻を何回も何回も拭いた。紙にウンコがついていないか確認もしてたと思う。
よいせっとと声に出して立ち上がって、給水タンクかどっかに乗せていた自分のパンツを掴んで広げて片足ずつ、便器に落ちないように履いていた。
カニみたいな足の上げ方して履いてたのでカニを連想した。
パンツを履いた所で水をごばぁぁぁと流した。
どれ位出したかわからないけど今思うと詰まらなくてよかったと思う。
うちのトイレで詰まって水と中身が溢れてきたら私は大惨事だったと思う。 制服姿で入った筈なんだけど…って思ってたらどっかに載せていたスカートを取り出してきて履き始めた。
そろそろ出るな…と見極めようとしたら妹の目線が一瞬こっち見たような気がしてやべっ!ってなって一目散にステルス逃げた。
その間は心臓バクバクで見られた!とうとうばれたか!としつこく眺めていたのを後悔した。
見なくても苦しいし、見過ぎてバレたらと思うと苦しい。
今だったらスマホとかデジタルアイテム駆使できて快適だと思うけど、30年も前の大昔の話だ。
緩い時代だったが、何事もリスクを取らないと実利を得られない時代でもあった。 とにかくその日はもう部屋から出たくなくて、
晩飯もいらないとか母親が呼びに来たときに言ってた気がする。
とにかく部屋でゴロンとさっきの妹の恥ずかしい格好を思い返しては何回もオナニーした。
高校3年生だった私はその頃ようやく正しいオナニーの仕方(竿を握ってしごく)を覚え、中々イケなくてちんちんギンギンなのに精子が出たくて出たくてたまらなそうにしてて、股間が凄く熱くて痛かった。
妹が中々便が出ない姿を照らし合わせて、凄く切ない心境を重ね合わせて
自分勝手に妹と繋がってると勝手に思い込んでオナニーしてた。
もはや片思いに近かった。 翌朝、学校行く前に妹と顔を合わせまいとしていたが油断して時間ずらしてたが、洗面台で顔を合わせてしまった。
私はその時思わずガン見していたと思う。
妹が目を見て何?って言ってきた。
ちょっとしどろもどろになりながらおめー最近太ったな〜とかごまかしたと思う。
気にしてるらしく体重増えた〜痩せなきゃ〜とか返してきたと思うんでバレてないと安堵した。
だけど、やっぱ怖くてちょっとの間は下の覗きを控えた。
見つかったらどうしようとか、
バレたらもう仕方がないとかあいつの下半身見まくってやるかなとか昨日の夜は考えてたのに。 あの時、妹のお尻は大きくて魅力的だったように思う。
高校3年ともなると、部活が終わってかうちに友達が遊びに来る回数が増えた。
私は普通の交友関係を築きつつも、
妹のトイレ覗く回数減ったなぁとか時折、残念に思ってたが。
そんな折、私達の男子グループで、連休中にどっか遊びに行く話をしていた時に女子のグループが相乗りでどっか行きたいと行ってきて、
ディズニーランドに行くかって話になった。
うちが共働きで溜まるのに都合が良くてうちで計画立てる運びとなった。
まぁ、半分は興味本位で遊びに来た感じかな?そんな事があって、ジュースやら何やら出してなんやかんや学校生活の事やら気に入らない奴の悪口言ったり2〜3時間くっちゃべってたと思う。 そんなこんなで長居されてたが、女子グループの1人がトイレどこにあるの?と聞いてきた。
男の家で我慢してたけど限界が近づいたらしい。
私も私もって流れになった。
3人は多いので1人が下にもトイレないのか聞いてきて、
一応あるけど、古いよ?和式だしといったが構わないというので案内した。 手を洗うところを教えて、サンダルに履き替えてねと言うと私はさっさと離れた。
同級生の女子は私が離れていくと同時にトイレに入った。
ちょっと間をおいてから急いで覗きに行った。妹の豪快なトイレパターンは、把握していたけど同級生はよくわからない。
妹とは違う小ぶりな、色白い、お上品と表現したほうが自分の中でしっくりくるお尻が露わになっていた。
そのまましゃがみ込んでてチ〜〜〜っと可愛らしい音を立てて一筋の線が便器に落ちていった。
お尻の穴は丸見えだけど、あそこの方は暗くてよく見えなかった。同級生女子が着ている服のせいもあって暗かったし角度的に厳しい。
力を入れる度に小さなお尻の穴がすぼまったりしていた。
同級生のおしっこの姿に興奮して勃起はしたけど、頭の脳裏に妹の浅黒い大きなお尻の映像が過ぎって見比べていた。
何か迫力に欠けるなぁと物足りなかった。
この同級生Tはマイペースなメガネっ娘。
顔も地味な感じであまり男ウケする顔じゃない。私的には妹のくりっとした目やはっきりした顔立ちの方が好みだった。
どうせ見るなら他の2人…スラッとしたUと明るいNの方が良かったな〜と思っていた。
と、Tおしっこの勢いが急激に弱まってきた。
お、そろそろ終わると思ったので急いでその場を離れる。
その後アリバイのために冷蔵庫からそっとファンタのペットボトル持ちながら上に上がる。
途中で上のどっちか覗ければいいなと考えていたが、その2人のうちの1人のUがトイレの前で待っていた。
あれ?どうしたの?Nは?と聞くと今入ってるよって言って指差してた。
中から、もう出るね〜って同級生の男がいるのに呑気な返事。
私はその声を聞いて内心UがいるんじゃN覗けないなと凄く残念だったが、
あ、失礼。と軽く流して通り過ぎた。
通り際Tは?とUが聞いてきたので、
登って来てないならまだ下のトイレに入ってるんじゃない?とトボけた。
やっぱり待ってるか…活発で明るいNは3人の中で一番好みだったから今でもNの万個見れなかったのは凄く心残りです。 同級生のを家で見たのはこれで最初で最後かな…
全くこんな覗きに関しては神がかった家なのに(住むのは不便だった。)
その後3回位は同級生の女子グループ遊びに来た事をあったけど、いずれも機会が無かった。
散らばってトイレ行けば部屋から抜け出せないし、1度うちの間取り知ってれば動く機会無いしで凄く残念だった。
でも、Tのお尻を見られたのは凄くやったぜ!って高揚した気分だった。
Tと話しててもお前の穴見てやったぜ〜って謎の優越感あったし。
ただ、妹のあられも無いトイレ姿を見た後だから、正直物足りなかった。
物足りない理由は他にもあった。
触れないから。
話は半年前に遡る。 JKの妹とは仲は悪くなかった。
ベタベタする事は割とあった。
妹も触んないでよ、とかくっつき過ぎ〜
とか口で嫌がってはいたけど強い拒否はしてこなかった。
まあ、頻度と節度を調節はしてたけどね。
冗談言いあっててひどいことを言ってきたら悪乗りして腹の肉引っぱったり、ケツ蹴ったり、そんな風な事をしていた。
だけど、悪ノリが過ぎた事がある。
JKの妹が家から帰ってきた時、よくうたた寝していたのをいい事にスカート捲ったりしてパンツみたりしていた。 妹が起きそうになったらスカート戻したりしてたけど、
ある時バレたけど、悪戯程度の認識でエロ糞兄貴とか言われて蹴られた程度で済んだ。
その後も相変わらず寝てる間にそうっと悪戯した。
ボディタッチの頻度も上がるとさすがの妹も警戒したりするので隙をつくのが難しくなった。
妹と当時の私には恋愛感情はない。
ただただ私の身近な異性である妹の身体への興味だ。 JK時代後半、ちょっと過激にお触りすると「はい、お痛はここまで〜」とやんわり躱してくる事が多くなった。
ここまではまあ許せても、ここからは駄目だよ?っとやんわりと言っているかのようだった。 妹に恋愛感情なくても身近な女体として興味ありありだからな
俺も中二から三つ下だけど成長が早かった妹のまんこを見ようと色々計画練った
トイレじゃなくて脱衣場がない風呂場だったけど 年頃だと第二次性徴期の妹を見るとむらむらする時期が必ずある。 妹の身体は年月が立つほど女らしくなっていった。
私が妹に“女”を強く意識したのは妹が5年生、私が中学生の頃。
前述の通りあまり柄の良くない同級生がその親の隠し持ってた裏ビデオ(洋ポルノ)を家に持ってきて皆で衝撃の観賞会やったり
夏休みな拾ったエロ本が超マニア向けだった事、
そしてそもそも私がムッツリスケベだった事にある。
妹は小学校の頃は入退院を繰り返すほど病弱で細かったが、
高学年になるにつれ丈夫になった。
身体も性徴期を迎え、胸も出始めた。
体質改善プログラムの長期入院後は入院する事も無くなった。
そもそも医者も大きくなれば小児ぜんそくも酷くなくなり、
アトピー等も体質改善の生活習慣を続ければ良くなると言っていた。
(その為の長期入院だった)
入院先での集団生活(他にも10人位入院して共同生活を送った)で年上のお姉さんと相部屋になった事で
色々と女っぽさの影響を受けたのだった。
特に5〜6年生の時の急激な変化は、家に居なかった事もあって私の妹に対する認識の変化に大きな影響があったと思う。 そんな訳で私の性欲は元々強いが、変に意固地でカッコつけたがりの私は
どエロなのを周りに知られたくない様なムッツリスケベ…
覗きや盗撮(もちろん個人鑑賞限定)に奔るのも無理は無かった。
見つかるか見つからないかのスリル自体もそれに拍車をかけていた。
(勿論現在はそんな犯罪行為はやっていない。) 妹のお風呂覗きは、脱衣所に父親のビデオカメラを仕掛けた事に始まる。
妹の裸は、昔見た低学年の時のガリガリでちんちんが無いだけの身体ではなかった。
カメラは脱衣所からお風呂に入ったあと仕掛けた。
昼の段階で仕掛け場所と映り具合を念入りにリハーサルしていた。
何十分か脱衣所の映像が続いてから、お風呂から出てきた時の映像で、
腰回りは丸くエロティックに映り、母親のように股間に陰毛が生え、
胸も多少膨らんで、何より乳輪が私の知ってる裸の頃より広がっていて、
それに乗っかっている乳首がツンっとすましてて生唾ものだった。 今はもうどこに行ったか知らないが、
妹の脱衣所の裸の映像は飛び飛びで小学生〜高3位までの映像を撮って一本のテープにまとめた。
そこには妹の赤裸々な身体の変化が刻まれていた。
身長などは当たり前だが、時を追うごとに腰回りの丸みは成人女性に近づき、
括れ具合(妹はバトミントン部に入って腰回りは引き締まってた)
何より乳輪が年々大きくなっていくのは目を見張った。
あまり乳輪がぶわ〜っと広がってるのは好みじゃない(美しくない)から
美乳枠ギリギリに乳輪が広がるのが収まったときは安堵した。
乳首の発達も年々エロさを増した。
美しい、私好みのおっぱいに育った。
………もしくは、私が妹のおっぱいに好みを合わせたのか。
後々、これが私を狂わす。
あと、どきりとしたのが、背中が案外逞しかった。スポーツと元々いかり肩だからだろう。(小さい頃喘息で呼吸が苦しくてゼーゼー肩で息をしていた)
うなじ…スポーツしていたので短髪だったが刈り上げていないので風呂上がりの妹の首筋は襟足がまとまってて色気があった。
家にテレビとビデオの一体型モデルがあったから編集は容易だった。 風呂場の中へはビデオカメラ持っていけないし、仕掛ける場所もない。
今の世の中で当時の年齢だったらスマホとか仕掛けていたかもしれない(そしておそらくバレてえらい事になっただろうね)
シャンプーで髪を洗ってる時にきっちり閉まってない蛇腹ドアをそおっと開けて、
間近で妹の背中とお風呂マットにペタッとついたお尻を鑑賞した。
流れるシャワーのお湯に沿って妹の背中にうっすらと生えてる産毛がまとまって若々しい肌が水を弾きながら流れていく様に
風景写真を眺めるかのような美しさを感じたものだった。
成功した数はそんなに多くなく、
洗髪中に潜入するタイミングを外したり(共働きといえども夜は親がいる訳で)
蛇腹ドアがきっちり閉まってて、そうっと開けてもカチャッて音がなってしまい、頭を洗ってる最中だから助かったが「お母さん?」って聞いてきた事があって速攻退散した。
きっちりしまりきってないと蛇腹ドアって浴室が暖まったりするとちょっとの隙間で開く音がする時があるので後に誤魔化せて助かった。
あと、きっちりしまってないと浴室の冷気を背中に感じるのか、
手を伸ばしてしっかり閉めに来たことが
何回かあった。
妹は何も言わなかったがその時、覗いてるのに気がついてないと今でも思うが… お風呂系列での話でいうと…
だいぶ後になって妹がJDの頃はバイトとか遊んできて21時とか22時とか夜遅くに帰って来る様になる頃
お風呂は深夜帯になる頃が多々あった。
深夜帯ともなれば朝の早い親はさっさと寝てしまう為(うちは親も私達兄妹も2階で寝る)
お風呂場を覗くのは容易だった。
ただその頃にはお風呂場を覗くのはリスクの割には面白くなく、
それ以前のトイレタイム(大の確率多い)や脱衣所のアングルに凝ったり、
脱衣所のドアを大きく開け放って遠くの居間からレースのカーテンの後ろに隠れて直接的に覗く方が多かった。
多かったといっても私は私で学生生活堪能したり、社会人になってからは家にいる期間は短かったが。 妹は脱衣所のドアが開け放たれ、家族が寝静まった真っ暗な1Fに不安を覚えてそそくさと脱衣所のドアを締めに行くので、
締めに行く間の数歩分の妹の濡れた全裸、
たわわに揺れる胸を堪能できた。
残念ながら私が他の女性と付き合うのはそのもうちょい先、
20代半ばだった為、その間は全力投球で妹が性欲対象だった。
自分好みの女性が中々居なかったのと、
その条件に合致する女性の要素のうち、
妹がその要素を占める割合は案外に多く、
恋愛感情こそ無いが、妹とヤってみたいと割と真剣に悩んでしまった悶々とした時期だった。
妹も油断なのか女として見られるのが内心快感なのか、悪ふざけの挑発なのか。
私が深夜テレビ見てる横でバスタオル1枚で座ってドライヤーかけたりした時もあった。
勿論私が本気で襲って来るとは思っていなくてそういう無防備を晒して来る訳だが。 お風呂から出てくるタイミングで居間の隣の和室に隠れてると、
風呂上がりにバスタオルテレビを見ながら爪を切ったりする時があって、
片足を大きく上げて足の爪を切ったりすた。
私はテレビ台のガラスのキャビネット越しに妹のセクシーな姿を堪能したりした。
その後、和室から廊下を出て階段から寝つけなくて降りてきた風を装い、
おいおい、嫁入り前の娘がなんて格好だい、といいながら水を汲んだコップを2つ持っていって
風呂上がりだから飲むだろ?と手渡しで
コップの水をありがとねと飲む妹の姿を楽しんだ。
妹も兄にそんな姿を見られるのを最初こそちょっと抵抗あったみたいだが
面倒くさがりな性格の為、
その後何も構える事はなく無防備な姿を曝け出していたりもした。
まあ、その時の妹の気分次第なところもあったが、その頃には私に裸を少し見られても極端な拒否反応や抵抗は無かった様に思う。 和室に隠れてると、爪切りの他にも陰毛を整える時があった。
おもむろに股を広げ、股間を弄り始めたからだ。
何本かパンツからはみ出る毛を抜いていたように思う。
和室からは後ろ姿しか見えなかったが。
正直、ドキリとしたのを覚えてる。
妹に彼氏が出来たか?先を越された?
妹に彼氏が出来てもおかしくない年齢だし、その事については不思議でもなんでもなかった。
妹はルックスは悪くないからだ。
しかし性格が恋愛には奥手なタイプだったと思う。
妹に彼氏が出来たとして、嫉妬はわかなかったと思う。
ただ、ただ、純粋に行く末は他人の男の手に渡るという事実の寂しさと
当時は恋愛でも性的な意味でも先を越されたという焦りと悔しさはあった。
まあ、彼氏が出来たというのは杞憂で、
その後友達と旅行に行くというオチだったが。 同時期、全裸にバスタオル1枚で階段を上がって自分の部屋にいく所を下から覗き込んだ時があった。
1回目は感づかれないで下尻と何か黒黒としたアンダーヘアが一瞬だけ見えた。
見てやったぜ!という高揚した、してやったり感を得て勃起して満足した。
2回目は、途中で視線を感じたのか振り返りバレて「ちょっと!!」って感じにお尻を抑えてこらっ!って感じに睨まれた。
この頃になると妹の身体への興味は時折隠さなくなってた。
妹も免疫できてたのか流し方が手慣れてきていた様に思う。
勿論、今まで散々覗き行為を働いてきた事は口に出してないし、
向こうも気がついていなかったと今も思う。
知られていたら、とてもじゃないがこんな兄妹仲では居られなく、
最悪なものになっていたと思う。 風呂覗き関連&湯上がりのエピソードは大体こんなものかな?
後はお互い社会人になって実家に帰った時のマッサージ話位な感じかな。
あ、調子に乗ってビンタされた話まだだった。
風呂上がり妹がバスタオルのまんまで一緒にTV見ていた時、
色々と話に夢中になり1時間位たって「お前、何時までその格好なの、そろそろ何か着れば?」てな事を聞いて
「暑い〜」「眠い〜」「面倒くさい〜」みたいな事を言ってた。
もう意識もウトウトで当時の私も段々調子に乗って普段聞きにくいことや過激な発言とかした。 ・彼氏はいるのか?→居ない
・友達とか周りは付き合ったりしてる奴いるだろ?
→兄ちゃんも知ってる○○とかもう彼と付き合ってるよ〜○○はね〜(中略)〜なんだって(わりかし生々しい話をさらっとされてリアクションに困った)
・お前はつくらないのか?
→今はいい、面倒くさいし学校やバイトあるから
・羨ましくないのか?
→羨ましくないかと言ったら羨ましいけど〜友達とかと遊ぶ方が今は楽しい
・実は男に興味無い?
→無い訳じゃないけど…お兄みたいなエロ男が身近にいるからー(やり返されて胸にグサリw)、男とかまだいいや。 ・男はエロいものなんだぜ?エロくなきゃ人類は滅ぶとか、なんたら
→まあそうだよねー女だってエロいときあるよ
・お前そんな格好でそういう事を言うな
→はいこんな姿でごめんねー(TVや腕の毛をチェック)
・(それ見て)お前うちの家系らしく毛が濃いもんな〜肌焼いてる?のもその為?
→そーなんだよ処理大変でさ〜全身の毛濃いんだよ〜、肌は日焼け以外やってないよ…(段々ウトウト)
・(ちょっとデリケートな話題で会話に詰まって数分立つ)………寝た?
→寝てないよ…(明らかにうつらうつら) ・おい、そんな格好でそのまま寝たらさすがに(夏場だった)風邪引くぞ?
→(ウトウトしながら)その前に部屋行くから少し休ませて〜
(寝るんかい!)
…とまあ、記憶もおぼろげだし、正確ではないが、おおよそこんなふうなやり取りしてたと思う。多少盛っているかもしれん、すまん。
妹がバスタオル1枚でうたた寝…
仕方が無いのでそのまま暫くTVを観ながら…うたた寝する妹の身体チェック、
風呂で腕や脇のムダ毛処理した後らしく、脇毛は生えてない。
股はキュッと閉じて足先揃えてお姉さん座りなので、覗けなかった…
と思いきや時折姿勢を変えたりしたので
…Yゾーンちょっと見えた時もあった。
割れ目までは見えなかったが。 上半身は突っ伏してる時に脇毛チェック、剃り跡チェック。
横顔や生乾きの髪やうなじを見ていたら
なんかムラムラドキドキが加速してきた。
こりゃたまらないし間違いを犯すかもしれないと、「おい、そろそろちゃんと寝るぞ」と揺すった。
部屋へ連れてって〜と甘えたことを言うのでお前の体重重すぎてムリたから目を覚ませと言うもまだグズるので
最終的には肩を貸す形で階段まで行く事にした。
ほんのちょっと興味があったのでお姫様抱っこやってみたが無理だった。 お姫様抱っこする時に何とか立ち上がらせて、尻の方を抱え込んだ。
当時肉体労働系の会社に務めていたから力はあったが何分バスタオル1枚の相手なので掴み場所に困った。
お前…案外に良い体してるよな…
とか、お尻が大きいよな、とか
胸も以外とあるんじゃん?とかエロい事をさり気に調子に乗って言っていた。
妹もエロ兄貴、スケベな事考えて変な所触んなよとかムニャムニャいっていたと思う。
その、お姫様抱っこで抱えたが抱え方がアンバランスで後、やっぱり重くて崩れて下にドタって畳に倒れ込んだ。
そのときに時にバスタオルが少しはだけて
股の部分がひらっと広がった時に黒黒とした股間のアンダーヘアが露わになって「あ。」と声を上げてまじまじと見てしまった。 痛たた…と言っていた妹がようやくハッと目が覚めて急いで下半身を隠した。
あ、あ、事故、何も見てないなんて誤魔化しの言葉をかけるも赤面して見てない?見たでしょ!
というので毛は一瞬だけ見えちゃったかもだけど具は見えてない!と正直に弁明。
やだ、最低!みたいな事を言って下を押さえて立ち上がったら今度は上の部分がハラリ、反応して脇で挟み込むもバスタオルを折り込んだ部分が外れたので胸が開けてしまう。
妹のおっぱいは私の好みのおっぱいだ。
あ、あ、ちょっとやだ!と言いながら開けていくエロコメディみたいな展開と
美乳な乳首と乳輪と10代ラスト?な張りのある弾力性が伺えた妹のおっぱい。 とうとうムラムラが限界に来て、隠して赤面する妹に近寄って、
大丈夫、恥ずかしがること無いじゃん兄妹だから大丈夫とか当時よくわからない慰め方して、
あーこんなエロ兄貴に貧相な胸見られたー最悪ーとかいうので、
お前のおっぱい結構大きいと思うよ?
乳首とかきれいだと思う。自信もっていいよ
とか勃起しながらなんか肯定する事を言っていた気がする。
実際、妹の膨らんだ胸を直で見たのは別にこれが初めての事ではない。
前にも何回か(覗き以外で)着替えてるところを遭遇してしまったとかあって
その都度恥ずかしさからか自分の身体を否定的に言うので、
変なスイッチ入っちゃった私はとうとう
妹の後ろに周り、バスタオルの上から胸を掴み、
おら、やっぱ大きいんだよお前のはさ、こんなに!
自身を持てよ!少なくとも俺は触りたいと思うぞ、ほらこんなにと
褒めてるのが免罪符とばかりに強引に触りにいった。 妹は最初え?って反応だったが、やめて!と言って座り込んだ。
私は興奮してここぞとばかりに触りに触った。
バスタオルの中に手を入れ、乳首を触りにいった。
調子に乗って指でちょろちょろ乳首を転がして「お米が立ってまーす」と
その時持っていたエロバカギャグ漫画の台詞を言ってみた。
バスタオル1枚という心細い格好の妹の当時の心境たるや、実の兄にほんとに襲われるとは思っていなかったと思う。 襲うといっても、流石に妹とセックスしようとまでは当時の私は考えていなかったと思う。
胸からあわよくばアソコと、勢い任せてで触る所触りたいと思っただけだったろう。
膝を抱え込んで、座り込んで胸を触る私の腕を力いっぱい掴み、時折爪を立てたりして妹の強い抵抗の意思を感じて我に返る。
うつ向いて無言の抵抗を続ける妹に対して、すまん、つい魔が差した〜だの、
お前が否定的すぎるんだよ、俺、お前の見たらこんなに触りたくなったし、
自身を持っていいよ。彼氏もすぐできるんじゃんこんな胸ついてるなら。
とか、とにかく褒めちぎった。
とにかくゴメンよ…今回はホントに調子に乗り過ぎた。
いい胸すぎて冗談がエスカレートしちゃったんたとか謝り倒した。
ちょっと時間が経って妹が落ち着いてから、触り心地…最高だったぜ…とかまた冗談でダンディ気取りで言った時だったと思う。
おもむろにビターーン!と思いっきり手を振り上げてビンタされたw
当時物凄く痛かったのを覚えてる、
涙目で妹が睨んでもう一発見舞ってくるのが分かったけど、あえてもう一発食らった。バトミントンで鍛えあげた振りだった。ほんとに火を吹くほどに痛かった。
ふざけんな調子にのんなエロ猿兄貴とか
散々に言われたが、
大声で叫ばなかったのは妹なりの優しさだったのかなと今は思ってる。
その気だったら上で寝ている親だって呼べたろうに。 それからまぁ、妹は私が居る所ではバスタオル1枚でずっと居るって事はしなくなった。
ちゃっちゃと化粧水やら肌ケア(肌が弱い)済ませてドライヤーかけたら、すぐに上に着替えに行った。
まあ、当然の話だね。
ただ、妹なりに自分にも隙があったと認識してたんだろうなと思う。
昔から自己責任意識が強いやつだったし。後日確かにそのやうな事を言った覚えがある。
こっちも気まずくて暫く距離をとった。
なんだかんだ2〜3ヶ月ぎこちない感じだった。
何とか自然に会話できるようになるまで半年位かかったかな?
ずっと気になっていて、なんとなーく
あの時はゴメンと謝ったら
蒸し返すのはよそう、とか、私もあんなだらしない格好だったし、あれは褒めてくれたんだよね、とか伝わる部分は伝わっててジ〜ンとなった。
まあ、あれ以上されてたらマジ警察呼ぼうとか思ってたらしく、そこは怖かった。
自己嫌悪もあり、当時の仕事が単調で嫌にもなり、
このままじゃ本当に駄目な兄貴になるなぁとか、
地元の友人が色々と生活に変化があった事の刺激を受けたりして、
自分も転職を機に実家を出る決意をしたのだった。
まあ、駅3つ先位だったけど。 妹に激しいお痛をする事はそれ以前にもあった。
私が高校3年、妹が高1の頃だ。
この頃は妹はまだ純粋で、兄妹ケンカでケツを蹴り合ったり(私は手加減してたが妹はわりと本気で) 寝落ちしてしまった…
コタツで蹴り合い、玉潰しや電気あん摩をお互いにやったりしていた。
まだ子供のときのちょっかいが通じていた。
その関係が悪くなった出来事があった。
前述で妹がうたた寝している時にスカート捲ったりした時があったと書いたが、
それがエスカレートし過ぎて、
バレないうちにお触りとかやり始めた。 うたた寝しているうちに最初は、顔や耳とかそっと撫ぜたり、
鼻先に脱いだ靴下(妹自身が帰ってきてから脱ぎ捨てたルーズソックスだよ)
を鼻先にぶら下げたり…
おふざけもエロにはしり、ブルマやパンツの上からサワサワ…としたり
それが股間に集中したり。
それでも起きない事をいい事に、股間に顔を近づけたりもしてみた。 そんな事を楽しんでいたが、
ある時ついに気がつかれた。
目を開けると顔を自分の股間に目一杯近づけてさわさわとしている兄を見て、
さぞかし驚いた事だろうね。
え?…ちょっと!とか叫ばれた気がする。
何やってんだよ!とか何したの!?
とか言われたから何もやってねーよ!と言い訳になっていない言い訳をした。
確かに軽く服(パンツやブルマ)の上から触ってはいたが、
中に手を突っ込むと気づかれると思い自制していたのに何かやったとは何か!と
憤りを感じた。 それでも疑惑を向けて罵ってくる。
しまいには親に言うからね!とか言ってくるので遂に逆キレた。
まだそこ迄変な事やってねーっつってるだろ!?
やってほしいんなら触ってやるわ!
って言ってその日はブルマ履いてたから固いゴムで締め付けられたブルマの中から手を突っ込んだ!
手を突っ込んでパンツの上から妹の、
女のアソコを初めての触った。
衝撃の感触だった。 パンツの上から指先に温もりや割れ目の形が手触りでわかる、
陰毛の縮れたざりざり感もたまらなくなり、
ここまで来たらパンツの中にも手を突っ込んでやる!とブルマの中で手を下腹部
の上に摺り上げて、
パンツの飾りリボンみたいなやつを探り当てパンツをめくってとうとう指を滑り込ませた。 パンツの中に滑り込ませた手はジョリジョリな陰毛のジャングルを掻き分け
(我ながらエロ小説みたいな表現だな)
とうとう生暖かい割れ目に到達した。
ここがクリトリスかな?
ここらへんがおしっこの穴のある部分かな?こっからいつも覗いてるのあのおしっこが出てるのか…と感慨深く記憶の映像と照らし合わせる。
正直、初めての女のマンコの感触は、
ナメクジやかたつむりを触ったときの様な少しぬるっとした感触を連想させた。
妹のマンコは少し湿ってはいたが、
濡れているとは言い難かった。
そんなマンコの割れ目に指を這わせ、陰核を乱暴に弄れば痛みをともなう。
痛い!いや!やめて!触るな!
スケベ!変態!
言う!絶対に言うから!ふざけるな!
…とまあ、こんな事を繰り返し叫んでいた様に思う。 妹は腰を引いて、一生懸命後ろに下がって逃げながら両手で私の触ってる方の腕を全力で掴んでやめてやめてと叫ぶ。
夕方だったが親はその時まだ帰ってこない。
いつもどおりなら後30分は帰ってこないだろう。
妹の部屋の奥がベランダで、洗濯物を取り込むのが早く帰ってきた時の日課だった。
私は片腕で妹の腰を巻きつけて抑えて、
もう一方の利き腕をパンツの中に忍ばせて全力で触りに行っていた。
触れば触るほど興奮し、我を忘れ、
親にチクられるならもうヤケだ!と自暴自棄な心境になっていたと思う。
もう痛いほど勃起していて、
おあいこだぞ!と、それを妹に触らせようと妹の太ももに押し付けたりしていた。 妹の万個を指を使って広げようとしたが全力の抵抗もあってなかなか上手くいかなかった。
中指を万個の割れ目の中心に沿わす位までやったと思う。
痛い痛い痛いやめてほんとにやめてと叫んだ。
流石に耳もとであまりに痛いを連呼するので手を止めた。
すると、私の心の中は罪悪感と後悔が一気に広がっていった。
仲良くしていた時の妹の笑顔、いたずらしたりちょっかい出しあったり仲睦まじい妹との記憶、
これらが一気に壊れたと思った。 妹は両手で顔を覆って震えて泣いていた。
………やり過ぎた………とんでもない事をしてしまった………
その時の後悔と罪悪感は半端なかった。
ごめん!ほんとにごめん!
興味本位で触りたくて仕方がなかったんだ!と全力で謝った。
お前が最近なんかすごく女っぽくなってきてお前の身体を触ってみたくなっちゃってさ、
いたずらしたりしてたのは事実だけど
こんな事する気はなかったんだ!
お前が直に触られた訳でもないのに
触られたから親に言うなんて言うから…
とまぁ、正直にありのままを、こんなふうな事をひたすら弁明していたと思う。 妹はしゃくりを上げて涙目できっと睨んで、
絶対に親に言う!ふざけんな!とか繰り返すので
もうやらないから!絶対に触らないから!変な事しない!
だから親には言わないで下さい!
お願いします!
とかひたすら連呼して謝った。
ケーキ奢るとかハーゲンダッツあげるからとか好きなもの買ってやるとか
お前が最近かわいいからちょっとやり過ぎた!ごめんもうしない!とか
土下座して凄く謝った。 妹は凄く怒ってて許さない!出てけ!を連発したので、
出ていくから許してください!お願いします!
親に言われたら生きていけない!
とか情けない事を言いながら妹の部屋を出ていった。
もう、その夜は妹がいつ親に言って親が私を呼びつけるだろうとビクビクしていた。
妹が部屋を出る度にビクビクした。
流石にその日は、覗きをやろうなんて思わなかった。
部屋から夜遅くになるまで出られなかった。 途中、母親が部屋の前まで来て部屋をノックした。
ビクッとなった。が、ベットに潜ったまま何も言わなかった。
「○○(私の名前)、寝てるの?ご飯は?」と言ってきたがひたすら寝た振りして固まっていた。
その後も2回位呼びに来たがいずれも無視した。
親が23時位にガラガラと二階の和室(親の寝室)に入った後、腹が減ったのでこっそり食べ物を食べに下に行ったら
テーブルの上に御飯と、おかずのコロッケと焼き魚とサラダをお盆に乗せ、
ラップをかけて置いてあったのを見て
思わず情けない自分の姿と
妹から顛末を聞いたのかわからないか母親の何も言わない心遣いに情けなくて涙が出た。 その日からしばらく、1ヶ月位妹とはギクシャクした。
私が妹を避けていた。
妹も何も言わないし、お互いに距離を置いた。
そんな感じて1ヶ月過ぎた頃。
何かの用事でどうしても妹と会話しなきゃならなかった時。
確か私の友人が妹の友達の兄妹だった事でなんか聞く用事だったと思う。
で、何かの用事を済ましたあと、ちょっと沈黙があって、
あの…あんときはほんとごめんな、と切り出して謝ったら、
反省した?と聞いてきて一応許すから2度とすんじゃねーぞ。と言ってきた。
わかった。と返事をして部屋を出た。 妹は許してくれた。
親も何も言ってこないってことは、
親にも多分言っていなかったんだと思う。
当日も部屋を出て下に行ったが、ご飯とお風呂ぐらいだったと思う。
親と長々と話している気配もなかった。
母親は気遣いの人だったが、父親は超短期ですぐに手が出るタイプの人だったので、
もし言っていたら何もなかったとは考えられなかった。
妹も兄に大事な所を弄られたと言い出し悪かったと思う。
以上の事もあって、妹は親には報告しなかったと今でも考えている。 妹がJKの年頃ともなると、なにかしでかしてから許してくれて元のような感じになるまで何ヶ月かかかるから、
その後は露骨なボディタッチは控えた。
この事が原因で彼氏をつくる事に抵抗があったのなら、兄として最低なトラウマを妹に与えてしまったと思った。
それなのに、社会人になってまたつい妹の胸を直に揉むとか責任もとれないのにやってしまったりして、
自分もいよいよ本当に妹離れしなきゃな、とも思い転職を機に家を出た。
ずっと家に居るのは当時は近所の目線が恥ずかしかったし
好き勝手出来なかった、神なトイレはあるけど相手は殆ど妹のみだし基本的に古くて住みにくい家だったのもある。
一人暮らしの友達アパート遊びに行って近代的で悠々自適で羨ましく思ったのもある。
妹が会社の同僚と付き合ってるらしいと母親つてに聞いたのはそれからだいぶ経った後だった。 当時私は3年位付き合った女とまあ婚約する事を実家に報告しに行ってて、
その時にお茶を持って妹が一緒に応対した。
その日彼女が帰省するんで私は久々に家に泊まったが、その日後から散々興味本位に色々と聞いてきて、
それが刺激になったのかわからないがそれから半年もたたない位の頃に母親から夜遅くに「男に送られて戻ってきた」
「帰ると携帯から家に連絡入れて待っていたがなかなか帰ってこず心配して外に居たが遠くに見知らぬ車が止まった」
「近所の人の車じゃないので何か感づいて近づいてみたら妹が男性と見つめ合って話したりしていた」
「二人とも母親に気づいたら慌てふためいてご報告」
だったそうだ。 聞くところによると、随分と歳下らしい。(彼氏は24歳、妹が27歳位)
歳下ながら優秀な男のようで、母親曰く「初対面はブサイクであまり気に食わなかった」らしいw
我が家は目や鼻立ちがクッキリしていて黒髪直毛、スラッとした体型だったわけで「お前達二人は見てくれは綺麗に産んで育てたのに、相手は残念な感じだ」ったそうだ。
母は案外に陰では毒舌なんだなと笑った覚えがある。 まあ、その彼氏とは多少長く続いたらしいが転機が訪れた。
夜は空前絶後の2008年の大不況。会社が親会社のグループ会社と統合やら紆余曲折がありその出来る歳下男は統合先の会社の辞令で海外(アジア圏)に行くことになった。
妹の会社(事業所)の人間は勤務地が遠くなったばかりか、その後大半の役職者は遠くの地方や海外転勤や早期退職を迫られ、
殆ど辞めてしまったそうだ。
連帯感ある居心地のいい会社だったらしく、退職制度で皆で辞めちゃおうってノリになったらしく、
転勤やらに応じる人間以外はほぼ居なくなったらしい。 妹は彼氏についていく選択肢はあったが、そのアジア圏に不安があり、ついていかなかった。
つまり別れを選んだわけだ。
その後も派遣会社に登録し、契約派遣社員としてあちこちの会社に行ったが、
ある会社は陰湿な虐めの環境があって馴染めず、
またある時は、会社が求めるスキルと合わなくて更新を機に別会社転属とかになったようだ。
実家を出る様になったのもこの頃。
妹はもう30代になるので実家での父親との確執やら見合い結婚の話を勝手に持ってきたりされた様で
嫌になったらしい。
妹は元々体が弱く体調に不安があって日本や地元に居たのだが、
この頃になると実家の方が負荷が厳しいみたいだった。 その後もたて続けに9歳下と付き合ったり、
その彼氏が山形かどっかの出で実家(酒屋さん?)を継がないといけないとかなって体調も自信無いとか向こうの家でおかみさんに
旦那を支え、切り盛りできるタフな女性でも事業に精通している訳でもない
事務処理が特別得意な訳でもない30代の女に
息子の相手は相応しくないみたいな話をやんわりとハッキリ言われたらしく、
見返してやるみたいな根性も無い妹は別れを選んだ。 そんなこんなでずっとその延長でお金が溜まったら派遣会社の同性の友達や、派遣先で仲良くなった同性の友達と旅行に行く感じになった。
安野モヨコの漫画とか好きな「拗らせ女」になった訳だ。
それでいて出会いを求めてマッチングサイトとかに登録して何回かデートをしたりしているらしい。 果たして、妹は私の妹ハラのせいでそういう人生になったのか、
妹の性格や人生の転機でそうなってしまったのかはわからないが、
兄としては責任を感じてしまう今日この頃。
ここに私の数々の妹への懺悔を長々と書いて妹の幸せの為に何かしらできないか考えたいと、
スレを立てて、誰にも言えずにいた心境を吐露した次第です。 はぁ…ようやく大体語り尽くせた。
長々とすみません。
これで罪が無くなるわけではないけど、
妹に対する運気が良くなる事を願います。(切実)
スレ立ては半分は私事ですが、
皆さんにも妹に対する日頃の懺悔や後悔の念をここに書き晴らして頂けたらと思います。 >>70
妹を持つ兄として共通の悩みですよね。
女としても意識してしまった場合どう処理するのか本当に悩ましい。
別スレで見たけど裸がみたいって素直に言ったら
言いよって言って見せてくれるおおらかな妹も世の中にはいるらしいんだけどね。 >>78
このアングルは凄い、今の時代は最高だな。その分チェックも厳しそうだけど。 >>122
見たい衝動は辛いものですよね…
自分は環境から覗きに向かいました。
男でも下半身丸裸な所をジロジロ見られるのは素の時は恥ずかしいものです。
けして勧める事は言いませんが、
妹さんを傷つける事だけは避けなければなりませんね… >>123
おめーがいうなw 俺も言えねーけどなw はい、全くもってその通りです…
私の場合、覗き行為はおそらくバレてないと思われます。
スキンシップとかいいベタベタした事、
衝動が抑えられなくて無茶な直接接触をともなう激しいお触りを
2度やってしまった事が悔やまれます。
(覚えてないだけでもっとやったかも?)
特に最初のパンツの中にの手を突っ込んだのはお互いに初めての衝撃でした…。
何だかんだ優しい妹で助かりましたが、
彼女に少なからず心の傷を与えてしまった事は悔やまれます。
これでも要所要所では頼れる兄な場面も妹に接してましたから…
ちなみに!現在も兄妹仲は良好です。 >>78
K1の妹いるけど、こういうの見ると俺も撮って見たくなる。 大きい
いつから こんなに大きくなったの? 固いね
気持ちいい?お口でイッテいいよ
アアアアアア!!!
ドクドクしているよ
エエエエッ
すごい!いっぱいでたね 妹にたくさんセクハラした
胸をもんだり尻をなで回したり股間を弄ったり
口に指を突っ込んだり
トラウマになっていないか心配 そういうときの反応を書いてないものはネタとみなす
俺の場合はスッと身体を引かれた >>131
童貞だったから妹にお願いしてマンコの穴の位置を見せてもらった。入れる角度まで知りたかったので先っぽだけの約束で入れさせてもらった。余りにも気持ち良くて奥まで無理矢理入れて射精して泣かせた。それ以来暫く無視されました。 中学生の時の初めてのデートは妹と
妹と地元の遊園地へ2人と行った
誘ったのはオレから
最初は嫌がられたけど一人で遊園地行くのも変だから付き合ってと言ったら渋々O.K.もらった オレは超気合い入れた格好して一緒に家出る時に超よそ行きじゃんなんで?って妹に笑われた
一緒に電車乗って1時間かけて某遊園地に到着した 色々と乗り物乗ってアイス食べたりした
苦手なジェットコースターを一緒に乗る時は思わず手を繋いでて!と妹にお願いした
しょうがないなあと妹は渋々ながら笑って手を繋いだ
いざ乗ったら妹の方がきゃ〜とか怖がって腕を絡めてしがみついてきたので大丈夫だ俺がいるからと耳元で叫んだ
妹は安心したように更にしがみついてきた 夕焼けのそろそろ帰ろうかという時間に、夕日がきれいだから観覧車乗ろうと妹に言ったら「うん」と言ってくれた 観覧車乗り場から案外カップルとかがいっぱい並んでてちょっと変な雰囲気になった
妹なのに妹のくせに妹の横顔は超可愛くみえる
生意気にもこいつ化粧してるじゃん
妹も周りを見渡してカップルばかりだね…お兄ちゃんは彼女とこういう所来たかったんじゃないの?私なんかと来てていいの?というから 今日はお前と来て楽しかったからそれでいいじゃんと言ったら妹は急に何言ってるんだよ変なのーと照れてうつむいてしまった
その仕草がますます可愛い 観覧車に乗れる頃には日は落ちてしまって空は薄暗くなってしまった
妹は暗くなっちゃったね言って残念そうだったけど
オレはぴったりと寄り添って暗くなった空の方から小さい星がポツポツ見えてきて綺麗だなと言った ホント…綺麗だねと妹も空を眺める
ごめんね私なんかとこんな夜空なんて残念でしょっていうので
そんな事無いお前と見れて良かったよと言ったらなんか密室なのですごく気分が高まってしまい心臓がバクバクになった 妹は何言ってるのバカじゃないの兄妹なんだよと言ったが
兄妹だと何かおかしいのかと真剣に目を見たら妹も変でしょ…変だよ…何かおかしくなっちゃったのかな私
もうわかんないと困惑しながらギュッと顔をオレの胸に押し付けてきた オレはもう辛抱できなくて一気にいってしまえとばかりに妹にキスをした いきなりキスに持っていったから歯と歯が当たった
痛っと妹が言ってオレも痛ててと言って笑ったら妹も笑った 下手でゴメンな…初めてキスするから慣れてなくてと言うと
私もキス初めてされたんだと言った
ごめんなもう一度ちゃんとやるよと言うと
妹は無言で体をきゅっと固くした
顔をゆっくり近づけて唇で唇を弄ると
妹もオレの唇を咥えるようにしてきた その後遊園地を出る間オレたちは無言だった
帰りの間も一緒の電車で無言になりながら手を繋いで帰った
帰ったら朝早かったのと緊張と疲れて自分の部屋でうとうとと寝てしまった
…オレは本当に妹が好きなんだ…そう自覚した
妹もオレを受け入れてくれたんだな…
その安心感が眠りに誘う その夜遅く目が覚めて喉が渇いたので下の台所に向かった
台所につくとすぐにコップに水を汲んで飲んだ
飲んでいる最中に居間の方から声が聞こえるのに気がついた
妹が母親に真剣に悩みを打ち明けていた
お兄ちゃんが変だよ
まじきもかったよ
本気で私を彼女だと思いこんでるよ
怖いどうしようと
妹よ…すまん >>147
オチがリアルで萌えるわ
妹とのデートの思い出といえば、深夜の海にドライブに行った際、自販機でジュースを買って乗り込もうとしたら
まだ片足が地面にあるのに急発進されて、お前、俺を殺す気か、って激怒した記憶しかない 半分創作だけど妹と遊園地行って夜に母親に心配声で大丈夫かな?私お兄ちゃんに彼女代わりにされてるのかな?と相談されたのは本当です。
妹よすまん…一人だけカップルチックに盛り上がった事も事実だ…
…嫌なら断れよ…
>>148
妹「(チッ…やりそこなったわ夜中に海行きたいだと?テメーだけで勝手に行けよなんで私が運転なんだよ)………ごめんねお兄ちゃん…大丈夫だった?」 高校生の妹に冗談でおマンコにカンチョウしたら指が根元まで入ってビビった。妹はうずくまって動かなかった。 高校の頃妹がゴミの日なんかに捨てたパンツとかブラを
こっそりくすねてクラスの変態とかに売ったりしてた
いい稼ぎになったのはいいがだんだん要望がエスカレートして使用済みがほしいとか言われて引いた
結局金に釣られて妹が風呂入った隙に洗濯機から盗んできて売った
2回目でバレそうになってそれっきり そういえば妹と同居中の兄が妹の汚れたパンツを画像掲示板にうpして「不特定多数にお前の汚いパンツが見られている」と言ったところ
すっごいびちょびちょに濡れているという画像が妹同意の元うpされているというのを見たことがあるな。 皆さんも凄い経験をお持ちですね。
>>128-129
(近い歳の兄妹ですかね?)直接触りたくなる年頃と心にトラウマを抱えやすい年頃…
若い頃の苦い思い出がこの歳(40代)になって頭を過ります。
妹が傍目に幸せそうに暮らせていないと尚更… >>130
練習させてくれるなんてすごい兄妹中ですね!
妹さんも練習したかったんですかね?
>>131
スレ立てさせてもらって、少し心のつかえがとれました。
後は実際の妹へのフォローだけですね。
>>132
現代は価値観多様の時代ですね。
させてくれる妹さん多いなぁ…中田氏はヤバいけど。
…遠い親族に居ます。再婚した再従兄弟の奥さんの元旦那が肉親(兄弟どちらか)というね。
まあ、肩身の狭い思いしていたらしいですね。具体的には会ったことないので何とも。(居ないものとして扱われてて私も最近母親づてで知りました。) >>148
危うく殺されかけた…それもまたいい思い出。
なわけないw
>>149
妹と出かけた時ですか…小3くらいの時の親への反抗心からの二人で家出ですかね。
夏休みに田舎のおばあちゃん家に旅行中朝から怒られて妹連れて出ていって半袖半ズボンで二人して出ていって…
お小遣いとかでコンビニみたいな所でパン買って分け合って食べて…
小雨が降って妹が寒いっていって撫ぜたり上に覆いかぶさったり…
おしっこしたいって言うんで林の中に連れてってここでしろ、見張っててやるっていって後ろにたっててあげて…
出たっていうんでティッシュ渡してあげて妹が恥ずかしがったから紙の上に葉っぱかけてあげた。 >>151
痛そう…怪我なくてよかったですね。泌尿器科で
外陰唇裂傷とか診断されちゃうんですかね。
>>152
小遣い稼ぎにその手があったか!
…当時は下着ドロとか変態は市民権なかったかも。
志村けんさんが変のなおじさんネタは子供心に面白くて流行ったけど。
>>153
兄妹でもセクハラは成立しますか?
>>154
見られる事に快感を覚えるんでしょうかね?中々に淫乱タイプかも。 酔って妹にベロチューしちゃった。
何すんだと顔を真っ赤にされて怒られたよ。 コロナ失業して家計が窮地の妹
現在2歳の子供抱えるシングルマザー
援助する代わりに性処理させてること
年金暮らしの実家は頼れないと
俺に頭下げてきた
小学校の頃の続きやらせてくれたらいいよ って切り出したら 案外すんなり了承した
俺んとこに来るからにはそういう覚悟してきたんだと思う
こんな兄貴外道だと思う
多少良心痛むけど普通とは違うこの関係やめられないんだわ シンママ無職ならボッシーナマポ貴族になれると思うんだけど >>161
すぐじゃなくて暇なときでいいからどんな会話をして、どんなプレイをしたのか書いてほしい
小学校の頃の思い出も交えながら ズリネタにします コロナ禍と仕事色々人間関係が鬱で自分の住んでるアパート引き払って、
心配させたくないのとばつが悪くて実家に帰れなくて、
同じく都内に住んでいる俺の所に転がり込んできやがった30代独身妹。
同じく独身で、リモートワークが多い俺。
最初は変な意識は無かったけど、この頃は出会い系で人妻も釣れないし、
ちょっと女として意識し始めてる…
あいつがシャワーいってる間にあいつの洗濯物かご(100禁で自専用のを買ってきやがったw)の中から、
あいつの臭い匂いのついたおしっこの染みがついたパンツを匂い嗅いでチンコびんびんにしてからオナるのが日課になってきてしまった…
あいつにこんな姿を見られたら死ぬ… 妹とはケンカも殆ど無い関係で育った。歳が6歳離れていたせいもあったと思う。普通に後輩の女の子に接するように育ったので、イチャイチャする事に妹も抵抗がない仲だった。
大学4年の時、夏休みに色々あって彼女と別れたので、実家に帰った時に高校生の妹が兄貴彼女と別れたんだ?と慰めに来た。 その夜は地元の市の祭りで、妹が「いこうよ!」と言うので乗り気じゃなかったが一緒に行った。
縁日を巡って、わたあめとか焼きトウモロコシとか買って雑居ビルの暗がり通って奥まった所の昔からある小さなお稲荷さんがある小さな公園のブランコに二人で座った。 妹に「友達とかと来れば良かったのに」と言うと、「ヤッコ(仮名)とチエ(仮名)は彼氏とデート」と言った。
なるほど…何となく察して「お前は彼氏作らないのか?」と聞くと「中学の時から付き合ってたカレシと別れたんだ」
と言った。「お前もか…」と何となく祭りに誘われた理由が分かった。 そんなこんなで何となく話を聞いてると、高校が違うところになって、だんだん会う機会が減って…携帯のメールでやり取りしてたけどだんだんメールのやり取りも減ってきて…自然消滅らしい。
なるほど、就活に躍起になって段々会うのが減っていって、何となく気持ちが冷めてお互いもういいかってなっちゃった自分の境遇と似ているな。
そもそも、合コンの時にとりあえずって感じでカップリングになって、
そのまま一年何となくしっくり来ないまま付き合ってたから、まぁ当然かなとも思った。 妹に「別に気を使わなくていいんだよ、そんなに落ち込んでないから」と言ったら、急に、「私ってそんなに魅力無いかな〜?」と言ってきた。
やれやれと思いつつ「そんな事無いぞ。我が妹ながら、なかなか可愛いと思うぞ?」と言ったら?
「ホント!?」と声を上ずらせて喜んだ。 予想外の反応にちょっと戸惑ったが、
「ああ、ホントに。」と肯定してやると本当に嬉しそうに笑った。
正直ちょっとドキンとした。かわいい奴だなと。
まあ、ここまでのやり取りは俺たちの仲だとそこまでは変ではないんだ。
ここからが予想外の展開だった。
妹は、「浴衣、カワイイでしょ?」と聞いてきた。「安かったわりにかわいいんでお祭りとかで着てくるのが楽しみだったんだ〜」というので、
ああそうか、カレシと来るのが楽しみだったんだな、つい最近別れたんだなと思ったんで、「よく似合ってるよ」「一緒に並んで歩くのも嬉しいよ」とカレシが言うっぽいことを言ってやった。
「ホント?嬉しい〜」と妹はますます上機嫌だった。 ブランコをブラブラ揺らしながら喜んでる妹を見ながら、オレは開けた缶ビールを飲んでたんだが、
急にブランコから妹がおりて、えい!っとばかりに飲んでたビール缶をオレから取り上げた。
「おいおい、まだ半分も飲んでないんだから返せよ」と言ったが、妹は「兄貴ばっかお酒ばっか飲んでー」と言って自分の口に持っていった。
「未成年が飲むんじゃありません!」とたしなめるや否や妹はビールを一気に飲み干した。
「あ〜あ」「飲んじゃったもんね〜ワタシも飲んだことぐらいあるよ〜!」
と笑いながら飲み干した缶を渡してきた。 でも一気に飲んだから、その後話してるうちにふにゃふにゃな感じになってきた。ちょっとろれつが回っていないというか。
そろそろ夜の9時に差し掛かり、祭りも終わりに近づいた。
「そろそろ帰ろうか」と言うも、もうちょっと居たいというので、「とりあえずちょっと歩こう」と移動することにした。 けれども、歩いてもちょっとフラフラしてて、何か危ないなと思っていたらちょっとした地面から飛び出した石みたいなのに蹴つまづいてばたっと倒れた。
「痛った〜い!なあに〜?」と叫んだ妹は尻餅をついて脚は開けっ広げな格好で
立て膝ついたらパンツが丸見えだった。
本人は気づいているのかいないのか、その格好のまま痛そうにしていた。 正直、目のやり場に困ったが、「大丈夫か?」と助け起こそうとした。
妹は大丈夫だと言ったが、草履の先が破れ、足の親指の部分の爪のところから血が出ていた。
オレはポケットティッシュを持っていたので、それで妹の負傷した足の指を押さえた。
その間も浴衣の股の部分が隠しきれずにパンツがちょっと見えていた。 痛めた指を冷やすために水のみ場でティッシュを濡らして、押さえた。
その後、どっかとりあえず落ち着くところにと、お稲荷さんの小さな社の後ろの縁石に座らせて、妹に押さえながら待っていてと言って近くのコンビニに絆創膏とかを買いに行った。 絆創膏を買って、その他さっき飲まれたので酒を買って、飲み物を買って店を出た。
妹は足の指を冷やしながら待っていた。
今度はちゃんと浴衣が閉じていてほっとした。
ティッシュをどかして血があんまり出ていないのを確認して少し強めに絆創膏を巻いた。 妹は「ありがと」と言った。「爪、割れちゃったかなぁ?」と不安そうに言うので「割れてはいなかったな、ちょっと剥がれちゃったかもしれないからしばらく押さえるように絆創膏を巻いとかないと巻き爪になるかもな」と注意した。
「えー、嫌だなあ」と言うので「転けて顔に傷がなかっただけ良かったじゃん」
と慰めた。本当にそっちの方が大変だ。
「お兄様、ありがとうございました。」
と深々と頭を下げたので、「頼りになるお兄様ですから」と笑って飲み物を渡した。
どうせまたオレの缶ビールを取る真似するだろうから、度数が低い桃のカクテルを渡した。妹は「わかってるぅ〜♪」と生意気なことを言った。 やたら酒に興味を示して。妹は高校生になって、ちょっと背伸びをしたい年頃なんだろうな。と思っていたら、
急に「んふふ〜久々に兄貴といっしょで楽しい〜」と急に抱きついてきた。
「おいおい…」ちょっとオレは困惑した。酒飲ますんじゃなかったかな?
妹は腕にきゅ〜っとしがみついて来た。あまり無さそうなAカップル位の胸の膨らみを精いっぱい押し付けてきた。
え?え?どゆこと?オレが困惑していると、妹は「どうだ兄貴!お色気攻撃〜!」と更にぎゅっと腕に絡み付いてくる。耳元で「さっきワタシのパンツずっと見てたでしょ、エッチ!」と言ってきた。 「あのなあ…」オレは言った。「あんだけガバッと脚を広げて痛がってたんだから、そんな事気にしてられないだろ?大事な妹が歩けなくなったら大変だ。」
それを聞くと「んふ〜、ありがとぉ」と妹は急にほっぺにキスをしてきた。
いよいよ悪酔いしちゃったかな、飲ますんじゃなかったかな?
妹にチュウされるのは初めてではない。
誕生日プレゼントを渡したり、英検で3級受かったときに受験で使っていた電子辞書をあげたりした時にもチュウっとしてきた。他の兄妹がいる家庭ではぎょっとされるかもしれないが、うちの兄妹仲はこうなんだ。
ただ、妹の気分がハイな時の所作だから、毎回こんな感じではない。 「今日はすごく機嫌がいいのな。お互い最近恋人と別れたばっかなんだぞ?」
妹に言うと、「ん〜、正直フクザツ」と急に落ち着いた様子で言った。
態度の急変に置いてけぼりを喰う。まったく。
「彼と別れたのはちょっと悲しいのはホント。でも、兄貴が最近フリーになって、また、ワタシだけのお兄ちゃんになったのはごめん。少し嬉しいんだ。」
「おいおい、何を言って…」オレが話を遮ろうとするも、「だって、別れたサトシ(仮名)は兄貴に似ていたから付き合ったんだもんッ!」
真剣な顔でこっちを見る妹に度胆を抜かれる。
「お前…」
正直、少々思考が追い付かない。
妹が?つまり?俺みたいなのがタイプ?つか?オレが好きなのかコイツ________ まだ混乱している。
妹は真剣な顔でこっちを見ている。
感情的になったのか顔は硬直し、目には涙が溜まっている…。
「お前?何を言って………だって、俺とお前は。」
「兄妹でしょ?でも、それがなんなの?好きな人がお兄ちゃんなのって、おかしいかもしれないけどッ!」
妹は俺の手を取って浴衣の間から自ら胸に俺の手を押し込む。
「お前ッ!?」
「どう?どんな感じ?ワタシだって女の子なんだよ?」
こいつ………ノーブラじゃないかッ!
思わず下半身が反応する。下着姿を見たこと位ある。昨年の夏に実家に一回帰省したときに下着姿で歩いていて「○○ちゃん(妹の名前)はしたないですぞ」と苦言を呈した事はある。
でも、流石に、ノーブラで、しかも自ら手を取って浴衣の胸に手を突っ込むなんて、不意を突かれ過ぎて絶句する。 「お前…どうして…?」
「ワタシと彼が別れたのは高校が別々になったのが理由じゃないの。」
オレはえ?という顔をするのが精いっぱいだった。
彼はサッカー部が強い高校に行きたくて、ワタシは昔から憧れていた桜高校(仮称)にどうしても行きたくて。
別々に進路志望が別々になっちゃって、どっちかが失敗したら相手に合わせるって言ってたけど、どっちも希望通りになっちゃって!」
「希望通りなんて良いことじゃないか。」
「でもそれで別れる事になったら、悲しいよね。その時は本気で彼の事好きだと思っていたからッ!」 「だから…だから、思い出にする為に最後にしようってなって、卒業式の日に恥ずかしいけど二人でラブホに行ったの。」
「え…」
「でも、彼に裸を見られてるうちに、兄貴の顔を思い出しちゃって…」
「そんなに似てるのか?サトシ(仮名)ってやつは」
「顔はそこまでは…何となく雰囲気と声が似てるって感じ。」
「でね、ワタシの初めてをサトシに捧げようと思ったら、兄貴の顔がどうしても頭から離れなくて。」 妹は尚も赤裸々な告白をする。
「サトシがワタシの体をきれいだねって見つめるの。ワタシの胸を触って言うの。ワタシの大事なところに潜り込んで一生懸命感じさせようと頑張ってくれたの。」
「ワタシも気持ちいいよ、感じてるよって言ったの。正直、怖くてガチガチだったけど。」
「サトシも大丈夫か?嫌だったらやめようか?って言ってくれたけど、思い出にしたくて続けてって言ったの。」 妹はいつの間にか目から涙を流している。
オレは心が締め付けられる。何て言えばいいんだ___。
「舐めてって言ったからちゃんと咥えたんだよ?するって決めた時に色々と調べて。」
「歯が当たらないように唇で前歯を覆って。頑張って苦しいけど喉の奥までうえってなってもがんばった。」 「ちゃんとラブホのテレビでやってたエッチなビデオの放送二人で見て、こんな感じにしようかって、笑いながら見てて。
「いつの間にか二人黙っちゃって。」
「手と手が触れ合ったら、いつの間にか抱き合ってキスをしてて。」
「ビデオ観てたら二人とも興奮してて。息も荒くて。胸がドキドキしてて。」
「彼のを初めて見たらすごくビンビンになってて。ワタシのあそこも信じられないくらいびちゃびちゃしてて。おしっこ漏らしちゃったのかな?こんなになるんだってびっくりしてて。」
会話の間に頷いてやるのがやっとだった。
が、正直そんな話を聞きながら妹がいじらしく淫らに受け入れようとする話に想像を膨らませる。
妹の初体験話を聞いて、下半身を熱くして、兄として嘆かわしい_____。
しかし、オレはこの時、複雑な嫉妬心も沸いてきていたことに、まだ気がついていなかった。 「予習した通りの事はすべてやった。
最初は痛いらしいけど、彼の為に彼のを受け入れたい、そう思って服をお互い脱いで、シャワーを浴びて…ドキドキが止まらなかったよ。シャワー浴びてた時。温かいシャワーなのに足がガタガタ震えて温度が低いのかなとか考えちゃった。」
「彼と交代の時、一生懸命エッチなビデオを観てた。こういう時、こうするのね、こういう時こう言うこというと男の人って喜ぶのね、って。」
「そしたらいつの間にか彼が出てきてたの。
エッチなビデオ真剣に観てる〜って茶化していうから少し和んじゃった(笑)」
「それで、ちょっと笑いあって、改めて真剣に向き合って、目を閉じてキスをせがんだの。」
「それが合図として、いよいよ…」 「でも、いざ始めようとしてもなんだかぎこちなくて…ビデオの真似っこをしているようで…」
「だから、ビデオの真似じゃなく、二人で抱き合って、始めてみよう?ってなった。」
なるほど…確かにオレも最初は戸惑った。俺の場合は相手が経験済みだったからリードしてもらえたんだっけ…
そんな事を考える。俺に比べれは妹はさぞかし心細かっただろう。聞いていて切なくなる。 「抱き合って、目を瞑って、彼の事、大好きだよって。言って、彼の顔を思い浮かべてたの。」
「彼が、○○(妹の名前)を呼んだとき、パッと思い浮かんだのが、お兄ちゃんの顔。」
オレははっと妹の、○○の顔を見た。
「最初は、何で!?と思ったけど。」
妹は更に続ける。
「思い返せば付き合うきっかけも兄貴に似ていて安心できたのと、私を呼ぶ声が、兄貴みたいで居心地がよかったから、それまで同年代の男と付き合うなんて考えなかった。
やっぱカッコいい歳上とじゃなきゃって友達に言ってたら年の離れたカッコいいお兄ちゃんが居るからねブラコ〜ンなんてからかわれてたけど、実は当たってたのかもしれない。」 そこまで言うと、手に持っていたカクテル缶を飲んで、一息ついた。
オレはずーっと黙っていた。
妹の胸から心臓の鼓動が速まるのを感じていた。
「でね…」
妹が続けようとしたとき、「分かった。もう言わなくていいよ。」とだけ言って抱き締めた。 妹は絞り出すような声言った 。
「最後まで頑張ろうとしたけど。」
「最後に抵抗しちゃったの!やだ!ごめん!まだ怖いッて。
でも、ホントは違ったの、サトシに嘘ついちゃったの!ホントは___。」
最後まで続けようとしたから、
「○○、もういいって。」
ぎゅっと抱き締めていた。どうする?どうすればいい?
妹の真剣な顔が見ていられなくて、つい、目を落とした。
妹の浴衣の、はだけた胸が目に映る_______まだ、膨らみきっていないような、小さな胸が精いっぱい自己主張していた。
つい、まじまじと見てしまう。小振りな形のいいおっぱいと、つんとたった小さな乳首。乳輪も_______
「綺麗だ。」
「え?」
妹が聞き返す。 「綺麗な胸だ。乳輪の色も形もかわいい。」
「えッ」
妹が思わず恥ずかしがって浴衣で胸を隠す。
けれども、オレは妹の浴衣をもう一度開いていた。
「兄………貴……」
「オレが好きなの?」率直に聞いた。
妹はこくんと頷く。
「でも本当は正直わかんない。将来は別の人が好きになるかもしれない。だって、兄妹だし。サトシの事だって、付き合ったとき楽しかったし、嫌いじゃなかったんだよ?
でも、今は兄貴…お兄ちゃんが好き!」 「分かった。それで充分だ。」
オレは覚悟を決めた。
妹にとって乗り越えなきゃならないのはオレの存在だ。
そして、妹を最初に女にしてやれるのは、オレしかいない。
オレは、無言で妹を抱き寄せると、唇にキスをした。妹も目を閉じて受け入れた。オレは舌を妹の口の中に押し込む。
妹の前歯にさっき食べた焼きもろこしが挟まっている。
やれやれ、まだまだ子供だな…
舌で妹の前歯をレロレロやってやると、もろこしの挟まっていた皮が取れた。妹は口を開けてオレの舌を受け入れる準備をしていたのに歯ばっかつついて何やってるのか不思議だったが、
挟まってる部分の違和感が取れたと同時にオレの舌先でもろこしの皮をねじ込まれて来ると「んん〜!」っと何か言いたそうだったか構わず舌を絡める。 舌で妹の舌をねぶり回す。
妹はまだまだぎこちない。
妹の舌をすぅっと軽く吸い出してやる。
今度は妹が顔を横にしてオレの口の中に舌をねじ込んで一生懸命かき混ぜてくる。案外上手いじゃないか。ここまでは彼氏とはよくやってたみたいだな。
ここに来て、急になんだか悔しくなった。
結局、オレが最初に妹の処女喪失の御祓を行うのに、余計な仕込みをして_______これがジェラシーか。
オレ自身も戸惑ったが、スイッチが入ったことで妹に対して躊躇がなくなった。______________下半身が熱い_____。 オレはディープキスをしながら妹の胸をまさぐると、両方の人差し指で乳首をコロコロ転がした。
妹はビクッと反応した。そして、妹をくるっと回転させ、お稲荷さんの境内に手を着かせた。
「え、お兄ちゃん………?」
最近の構えた呼び方をやめ、すっかり、昔の甘えてた頃の呼び方に戻っていた妹は戸惑った。
不安か?不安だろうなあ?相手が見えないっていうのは何されるかわからないって事だからな。
はだけた浴衣から小さな乳房が覗く格好のまま両手をつかせて体を倒させる。
「もっとお尻を突き出せよ○○(妹の名)」とお尻を突き出させる。
「何されるかわからない!怖い!」妹は叫んだ。
「大丈夫だ、まだ挿れないよ。両脚を少し広げて?」妹は恐々と従う。 「ほらっ」と浴衣の下から手を突っ込んでいきなり妹のパンツを一気に下ろした。
「あっ!」妹は小さく叫んだが、誰かに聞かれるぞと嗜めたら、息を潜めた。
「いや………いきなり、恥ずかしい…」
「何言ってるんだ、兄妹だろ?昔散々見合った仲じゃないか。」
「何年も前の話じゃん………」
「大丈夫。暗くてよく見えないから。
………………だから、こうするんだよ。」
オレは妹の露(あらわ)になった部分に顔を近づける______匂いをクンクンと嗅ぐ。妹に聞こえるように鼻を鳴らす。
「え、お兄……ちゃん?何やってるの?だめ、そこは、汚いから………」
鼻の先で突っつく様にして妹の肛門の匂いを嗅ぐ。少し臭う。
「犬みたいだろ?雄犬は雌犬のケツの臭いを嗅ぐんだ。」
「匂うなぁ………ちゃんとお尻を吹いてないだろ?」
「家出る時にシャワー浴びてきたし!それからトイレに行ってないし!兄貴も知ってるでしょ!」
妹は叫んだ。 オレは妹のあそこに手をやる。
「あン!」妹はビクッて体が震える。
手の感触で妹のあそこがにちゃっとなっているのがわかる。かなり粘着質だ。
「こら、叫ぶなって言っただろ。通りすがりの人にばれるぞ?」
表通りは神輿のフィナーレ真っ最中だ。多分、大丈夫だろう。
妹は黙る。オレはそうっと手と指で妹のあそこを愛撫し始める。 にちゃ…、にちゃ…、にちゃ……
人差し指と中指で妹の小陰唇と陰核を優しく触る…
その都度、妹の粘着な体液が音を立てる。
「ん…………んッ……あっ……あっっ!………あん…はぅ!……はんンフ…」
妹も感じてきているようだ。鼻も鳴らし始めた。
ちょっとずつ愛撫する速度を速めてやる。利き腕で陰核を、反対の手で乳首を軽くつねる。
「お前、感度はいいな、けっこう隠れて自分でオナニーしてたんだろ?」
妹は頷いた。
「…小さい頃から……実は……してた。……………本格的にし始めたのは……………受験終わって…………サトシとするって決めてから………だけど…………」
「そいつの名前は今はいうな!」
強めに陰核をつねる。
「痛いッ!!ひっ…」
つねったままもたれ掛かる。
「もう別れたんだろ?今はオレがお前の相手だ。」
「ううう…お兄ちゃん……何か……いつもと全然違う……怖い……」
妹の背中に持たれながら耳たぶをしゃぶりながら言う。
「優しいお兄ちゃんどこ行ったの?って思ってる?男は大体こうなんだよ?例え優しいお兄ちゃんでもね。○○(妹)。」 のし掛かった重みと三点愛撫で妹はずるずると手を壁から滑らせ、膝をつく。
「うぅ〜」
「お前がオレを誘惑したんだぞ?分かってる?」
「うぅ〜」
妹はぶるぶる震えて、しゃくりあげている。少々刺激が強かったみたいだな。
嫉妬心が薄らいでいく。
「大丈夫、ここからは優しくしてやる。オレがお前を女にしてやるから。」
「女にしてやる」というワードに妹のあそこはキュンっと締まった。
「お?意識したな?じゃあちょっと気持ちよくしてあげるよ。」
オレはスマホのバイブをオンにした。
「音楽と連動してスマホが震えるから、これをお前のまんこに挟みな。」
妹はえ?と振り返ったが、構わず取り出したスマホを妹の股に突っ込んだ。
激しいメタルロックの曲に合わせてスマホが震える。
「ひっ………ひぐっ……」
さっきと違う刺激に、妹は思わず丸まった。 「ほらっ丸まっちゃダメだよ、我慢しなきゃ。」
オレは舌の先で妹のお尻の穴を突っついて責めた。
「!あぐッッ…ダメぇ〜汚いから舐めないでッ!」
「○○(妹)のは汚くない、かわいいよ。」
調子に乗って吸い上げてやる。
「あッッッ!!」
めっちゃ感じるらしく尻穴がキュンとすぼまってぶるぶる尻が震えた。
両尻肉に挟まった顔も震える。
腰を浮かして逃げようとするが、
妹の足首まで下ろしてあるパンツを膝で押さえつけている為に、
上体を起こすので精一杯だった。 構わず追撃して尻穴を責める。
「やめてっ!お願いッ!やめてッ!」
妹の懇願をよそに調子に乗ったオレは右手の小指で尻穴を責める。第一関節まで尻の穴の中に指を埋める。
「んんんッッ〜!!」
上体を仰け反らせる妹。構わず指を押し込む。
もう片方の手は妹の乳首を目一杯摘まむ。
「ああああああはんンッッ〜!!」
妹は上体をびくびく震わせて仰け反りを繰り返す。
妹の股間からカタンと挟んだスマホが滑り落ちる。画面がもうぬらぬらだった。 次の瞬間、妹のまんこから、勢いよく液体が飛び出した。
プシャアアアアア___________…………
縁日でかき氷食べたり、お酒飲んだりしたので、膀胱に溜まっていた尿が快感によって括約筋が締まり、いや、そして緩み、思わず外に出てしまったのだ。
「ああああああ、見ないでぇ、見ないでぇ!」
妹は体で尿溜まりを隠して、顔を手で覆った。
「大丈夫。激しく感じたら女って出ちゃうものだから。」
半分は嘘だ。AV女優の噴水、あれは演技が多い。
半分は本当だ。昔付き合ってた女と1日に激しく何回もヤったときに、わざとトイレに行かせなかったら、果てたと同時にショアアア………と勢い良く失禁した。
ずっと我慢していたらしい。我慢している分余計に感じたらしく、その後も度々そんな事をやった。 恥ずかしがっている妹を優しく抱き起こして、優しく股をポケットティッシュで拭ってやる。
太ももに飛び散った部分も拭いてやる。
「お兄…ちゃん……」
目がトロンとしているので、優しくキスをしてやる。
「感じたか?」と聞くと「凄く感じた。いっちゃった。」とテヘヘと笑った。
「飲むか?」オレが飲んでいた半分残っているビールを渡す。
妹はまた、飲む。飲んだら更に目がとろんとしてきた。
「えへへー、酔っぱらっちゃった。こんな格好で、へんたいだね☆」
上も下もはだけて、中身がすっぽんぽんの妹。
辛うじて帯で留まっているだけの浴衣。
とても淫らだ。 「パンツ、汚れちゃった。」
おしっこでずぶ濡れで土で泥だらけに汚れたパンツを片足に引っ掻けて、下半身がすっぽんぽんのままフラフラ歩く妹。
その姿を見て、いよいよオレのペニスが辛抱できなくなった。
「○○(妹)」
「ん?」妹が振り向くと、ハーフパンツを脱ぎ捨てて下半身を露出したオレの姿が妹の目に映った。
「きゃっ、お兄ちゃん!エッチ!」
遥大昔にオレが中学生の時に小学生低学年の妹にした時みたいな反応だった。
オレは思わずほころんた。 「あん時は、まさかこんな事になるとは思わなかったな。」
オレはゆっくり、ビンビンのまま妹に近づいた。
「お兄…ちゃん…」
オレは頷いて、
「そろそろ、やろうか。折角お前のが暖まったんだし。」
「うん…お兄ちゃん…優しく…ね?」
妹の前に歩み寄る。
妹は膝まづいてオレのペニスに手を添える。
「さあ、やってみて。気持ちよくしてくれる?」
「うん…」
妹は目を閉じて、チュッとしてくれた。
その動作に、可愛らしさと初さを感じて、より一層ペニスはぎんぎんになった。 ものすごい伸びてるとおもったら長編か
こんだけ分量があったらそのままどこかに投稿できそうなもんだけど 「はむッ」
妹は最初、歯を当てないようにするために亀の口みたいにして咥えた。
ちょっとその顔で笑ってしまう。
「はひおお〜?」
多分、なによ〜?って言ったんだろう。
「ちょっと大きいかもだけど、一生懸命咥えて?」
妹はこくんと頷いて、一生懸命奉仕した。舌を回して、鬼頭の下をレロレロして、「クチュクチュもしてみ?」と口のなかでクチュクチュする動作でペニスを刺激させてみた。
んん、ぎこちないけど、一生懸命さが伝わる。
「○○(妹)、ちょっと我慢してな?口を大きく開けて喉の奥を開く様にしてて」
妹ははん(うん)、と言うと口を大きく開いた。
「これからするのはディープスロートっていうヤツ。ちょっと苦しいかもだけど、我慢しててね。喉の奥で気持ちよくするんた。」 妹の口を犯すつもりで、おもいっきり口の中に押し込む。
妹はうぇ、おぇ、ぐぇッとえずきながらも懸命に耐える。
妹の喉の奥が気持ちいい…健気に耐える妹を乱雑に扱う背徳感がたまらない。
更に、妹は耐えながらも、どこで知ったのか唇の輪でオレの根元を刺激する。
これには流石のオレは参った。
凄く気持ちいい。ヤバい、発車しそうだ。
「あっ、あっ、○○、出ちゃうからストップ!」
オレは妹に伝えたが、妹は構わず根元をしゃぶってくる。
流石のオレもこの刺激には耐えられず、ついには暴発してしまった。 ビュルビュルっと先っぽからスペルマが飛び出す。
「ッ!ゲホッッ!ゲホッッ!」
妹が涎やら精液やらデロデロと吐き出した。流石にゼロ距離発射は初めてでは対応出来ないだろう。
「ゲホッ、ゲホッ」
むせる妹を背中を懸命にさする。
「ごめんな、苦しかったろ?」
「…苦しかったよぉ……なんかニガイのが口に…うぇ。」
「ごめんな、それ、精液だから。」
「精液ってあれだよね?男に人が気持ちよくなると出るヤツ。赤ちゃんの素。」
「ああ…ごめんな、口の中に出すつもりなかったんだが」
「…でも、お兄ちゃんが気持ちよくなってくれたってことだよね、それって」
「ああ。」
「嬉しいな、気持ちよくなってくれたんだ、良かった。」
妹は微笑んだ。 そんな妹の姿を見てて、更に胸がドキッと締め付けられる。
オレはロリコンでもシスコンでもない。
妹の筆下ろしならぬ閂(かんぬき)開きの手助けをしているんだ。
妹が正しい道を歩めるように。
これっきりだ…………これっきり。
そう、自分に言い聞かせてるが、自信がない。
「お兄ちゃん」
○○の声で我に返った。
振り向くとそこに____________ 浴衣の上の部分を脱いで、帯からだらんと垂れ下がったまま、境内に背を着けて妹が見つめていた。
「そろそろ………して?」
オレは聞く。
「本当にいいのか?今なら______」
妹は
「もう決めてたの。初めての相手は、カッコいいお兄ちゃんじゃなきゃダメなの。」
「オナニーだって、いつしかお兄ちゃんの顔を思い浮かべなからしてたの。」
「お兄ちゃんが大学生になって独り暮らしで出てってから、ワタシ、お兄ち ゃんが居た部屋で泣いてたの。」
「寂しさを、紛らわす為に、お兄ちゃんのベッドの上で、お兄ちゃんの匂いを思い出しながら…」
妹の目は切なく潤んでいる。 「分かった。」
オレは言った。もう何も言わずに妹に近づく。
抱き締め、キスをした。
オレは舌を胸に這わせ、乳首にむしゃぶりついた。
歯で軽くコリコリしながら、妹の股をまさぐった。
オレの行為に妹はビクッ、ビクンと反応して、吐息を漏らした。
オレは更に舌を這わせ、へそ、そしてあそこを舌で愛撫した。 「あ……はん、ああ、いい、気持ちいいよ…
妹は吐息を漏らしながらオレに囁いてくる。」
指であそこを優しく開いてやる。
にちゃあ…とどろどろになった○○(妹)のあそこは、既に女の匂いがした。
オレは浴衣が汚れるといけないから、
汚れたパンツを脱ぎ捨てさせた。
「汚れちゃった…これどうしようか?」
「境内の下に投げ捨てちゃえ」
えい、とばかりに妹は引っ掻けていたパンツを境内の軒下に足で放り投げた。
そして、帯をゆっくりとった……… 帯を解くと、ストンと浴衣が落ちた。
サンダルのほかは、何も身に付けていない、○○(妹)の露な姿。
「綺麗だ…」
素直にそう思った。
一度発射したが、もう既にビンビンに復活した。
「えへへ…お兄ちゃんも」オレもTシャツを脱ぎ捨てた。
「わあーへんたいがいるー☆」妹はおどけた。
お互いに、真っ裸。幼い時に遊んだこともあるこの小さな稲荷公園で、いよいよ妹の御祓を始めるんだ。 妹を境内に座らせ、できるだけ股を広げるように言った。
妹はこくんと頷いて、ぎゆっと目を閉じた。
オレは、直下たったペニスを妹のあそこに宛がうと、ゆっくりと押しやった。
妹のあそこはとてもキツかった。
ゆっくりずつ、何度も細かく挿しては少し引いた。
妹は痛みで苦悶の表情を浮かべていたが、一切の弱音を言わなかった。
ミチッ…ちょっとずつ、ちょっとずつ、先っぽを入れていく。
がんばれ…がんばれ…オレがついてるから…と言うとこくんと頷いた。 「ほらっ、だいぶ入ったぞ?」
妹は手で結合部を触った。
「はい………ってる……」
妹は呟いた。
「お前のまんこ、いいこだな。」
オレは言った。昔、勉強をちょっと教えたときに、いいこだな、って言って頭をなぜてやった。
妹も、それを覚えていたのか、痛みに耐えながらも少し微笑んだ。
「もうちょっとだぞ。がんばれ。」
オレも処女の経験は無かったから、こんなのでいいのかな?と徐々に慣らしながらも腰を深く、深く押し込んでいく。
妹は痛さに耐えかね腰を思わず引くが、
構わずオレも前進する。
妹は境内の壁に追いやられ、押し付けられる。
オレは逃すまいと腕を掴んで腰を押し付ける。 「うううう………」苦しそうに呻く妹。
「がんばれ。あともうちょっと。」
オレは言った。あともうちょっとで全部入る。
「ううぅーーーーーーー!」
妹が大きく呻くと同時に、オレのペニスは妹のまんこに深く突き挿さった。
「やった!入った、○○(妹)、全部入ったぞ!」
オレは思わず叫んだ。そして、起こして抱き寄せた。
妹も「繋がっ……てるの?」と股間を触る。
「ああ…今○○、お前と一心同体だ。」
「繋がってるね……嬉しいな……」
「祝杯のビールを開けよう!」
オレと妹は、繋がったまま、境内の浴衣を脱いで置いてある方まで、這いずって動いた。正確にはお尻を擦って進んだ。
オレも妹もお尻が擦り傷だらけになったが、構わなかった。
ビールを手にとって、飲んだ。
妹にも、口移して飲ませた。
妹はぬるーーいと言って取り上げた。
残りを全部飲もうとしたから
全部飲むなよと言ったら、口移しで飲ませてきた。
「ぬるい…。」「でしょ!」二人して笑った。
そして、暫く繋がったまま、抱き合って思い出話をした。 妹が何度も確認する。
「入ってるね。」
「入ってる。」
オレも何度も答えてやる。
処女とするのは大変だと聞いたことあるが、なるほど、こりゃ大変だとしみじみ感じる。
「これからどうする?」
「穴が完全に固定するまでこのまま?」
「もう11時だぞ?蚊にも刺された。」
「ワタシも。」
もう暫くはこうしていたい気分だが、妹が「やば、おしっこしたくなっちゃった!」と言うので、
「そりゃヤバい、実はオレも」と正直に言った。
妹の処女貫通してから、安心感でもよおしてきていたのだった。 「え?待って!ワタシの中でしないでよね!」
「中出しは嫌か?」オレはニヤニヤして言う。
「お兄ちゃんの子供なら考えてもいいけど、おしっこはやだ!」と言った。
俺の子供だと………?何処まで本気なんだか?
オレはそおっとペニスを引き抜いた。
妹は「股がじんじんする。」と言った。
オレのペニスの先が血に濡れてる。
妹に見せたら、「うわー大ケガじゃん」と言った。オレは、血を指で触って、舐めた。妹の処女喪失をこの体に留めておくために。
妹は「うわー、ヤバい、吸血鬼?」と気持ち悪がったが、ちょっとだけ嬉しそうだった気がした。 「思い出だよ、思い出。」
「思い出かぁ……そういえば、お兄ちゃんのさっきの昔話しで思い出したんだけど。」
「何だ?」
「 お兄ちゃんとワタシで、ここでおしっこしたんだよね?覚える?」
オレは頭を捻って「そんなことあったか?」と思ったが、
そういえば、ちょうどあっちの砂場でやった覚えが…
確か、砂場で遊んでたら、別の小学生グループが集団で占領してきて、小さな妹に砂かけたんだっけか。 「ああ、そんなことあったかも。」
別の日にあいつら来る前に仕返しとばかりに立ちションしてやったんだよな…そしたら…
「ワタシもしたんだよね」
「よく覚えてるなー」
「だって、女の子が外で座りションなんて、恥ずかしいじゃない。」
「さっきしてたけどなー」
オレはニヤニヤして言った。
「あれは…お兄ちゃんの意地悪!」 「そうだ!」妹は言った。
「思い出に絵を描こう!おしっこで!」
突然の宣言にオレは参った。
「お前なあ、ちょっとは年相応の…」
言うや否や、妹は素っ裸で立ち小便を始めた。
最初は飛ぶ方向が定まらなかったが、次第にコツを掴んだのか上手く腰をくねらせて半円を描いた。
けれども、半円を描いた所で勢いが落ちて、妹のおしっこは終わってしまった。
「あ〜駄目だぁ、全然書けなかった!痛たた…」
股の痛みで思わずしゃがみこむ妹。 「お前、なに描こうとしたんだよ?」
「ふふーん。お兄ちゃんの似顔絵!お兄ちゃんとの記念日だから!」
妹が不敵な笑みを浮かべてくる。
オレは頭が痛くなった来た…
しちゃったものはもうどうしようもない。けど、オレは正直、近親相姦の意識もなければそんなの続ける気もない。
今日は酔った気まぐれ。気まぐれ。
「ったくもう…じゃあ、こうするか。」
オレは妹の描いた半円を上手く使って、
ハートと相合い傘っぽいものを描いた。
「やるぅ〜男のちんちんってこーゆー時は便利だね。後は邪魔っぽそうだけど。
…で、これは何?」
「見てわからないか?相合い傘。………お前はそっちに立って。」
オレは妹に傘の柄の左に立つように言った「オレはこっちっと。」右に立つ。 「じゃあ、シャッター切るぞ〜?」
パジャッ! スマホのカメラで記念撮影をした。
裸のオレと妹。二人しておしっこで描いたハートの相合い傘でピースをする。
「わおっ、最高ー!」妹がのほほんと言った。誰にも言えない二人だけの秘密。
二人の記念日だ。「リベンジポルノはやめてよね!」
「それはお前次第かな!?」
「そしたら、お兄ちゃんと結婚するしかないな、責任とりなよ?」
服を着ながら二人で言い合う。 「あーあ。浴衣が砂まみれ。」
妹は浴衣をしっかり着付け直した。
帯は簡単に止められる今時のヤツで良かった。
「ノーブラだけでも落ち着かないのに、ノーパンだなんて。更に落ち着かないなぁ。痴漢や盗撮魔に合わなきゃいいけど。」
横目でチラチラ見てくる。
「そりゃあ、どういう意味だよ?」
オレはスマホをクンクン匂いを嗅いでみる。
………うーん、愛液や白いマンカスみたいなのと、妹のまんこの匂いがする気がする…あと、アンモニア臭も…
あいつ、あの時ちびってやがったかも。
悪のりが過ぎたな。
ちょっと公開しながら水道で画面や妹の股に挟んでたサイドを洗う。
防水とはいえ基盤に侵入しにいように気をつけて洗う。 それから二人で手を繋いで家に向かった。
「問題解決しただろうから、彼氏とよりを戻せよ?させてやれ。」
「うーん、どうしようかな?」
妹は顔を空に向けて考え込む。「そこまで好きじゃなくなったっちゃったかも。本物居るし」
何処まで本気なんだこいつは?
「復縁するもしないも、その彼氏不憫すぎるだろ。好きな女と寸前まで行って、させて貰えなかったなんて。同じ男として同情する。しかもオレが原因だなんて。」
妹は「そうだねー、じゃあ、お兄ちゃんがワタシと付き合ってくれたら彼氏ともヨリ戻す!」
オレは「はぁ…早く帰って寝たい…」と呟くのがやっとだった。
__END_ (´・ω・`)長々と長文すまん。
>>1氏もスレ違いすまん。
こんなに長々と書いておいて、なんだけど、5〜6レスで終わらせて、
こんな妄想文書いて妹に当てはめてオナッてますってやりたかったのね、妹よゴメンってホントはね。
今日は休みだからって浮かれすぎた…真夜中になにやっとるんだビールなんて飲まなきゃ良かった… 60レス以上も乙
その情熱は別の何かに注いだ方がいいぞ >>227
ネタ振りをクオリティ入れすぎでワロスwww 俺はフルボッキしたちんこで粘土型をつくり
樹脂性のマイちんこの模型を作って妹の下着入れに入れてコッソリプレゼントした。オナニに
使って欲しかった。親父にチクられて家族会議でフルボッコにされた。姉が庇ってくれたがちんこ模型見てドン引きされた。それいらい俺の人権は無くなった。 妹のまんこを無理矢理触った時のこれがまんこなんだなって興奮と
触られた妹のショックで悲しそうな顔
あの頃に戻って謝りたい .お兄…ちゃん… /: : : :./: : : : : : : : :.:.i:.:.: : : : : : : : :i.:.: : : : :.:',
/.:.: : : :{:.: : : : : : }: : :.{: :.:} !: : : : : :.:|: : : : :}: :.|
/: : : : : :{: : : {: : : :!:.: : {│|i|ヽ: : }: :/} i: : :.:.}: :.i
/.:.: : : : :.:{: : ,イ⌒人: : :! } }il ⌒リルトリ}: : : :}: : }
-=彡:.: : : : : : {: :/ィ竓芋 ヽ人{ ル ,ィ竓ミ、,/}.:.: : :}: :ヾ=-
〃: : !.:.: : :{レ'/ ん心 ん心 ヾ,l.:.: : :}ミニ=-
⌒ヽ //{ :ト、: : :.', ` 弋:゜ノ 弋゜:ノ _ノ : : /⌒
\ ヽ{ |\_:ミ=- ” , ”-=彡イリ}
\ \ /.:.: :{∧ /: : : :|
\ \ / : : 从 > ヽー===一 ∧: : : :|
\ \ -━\: : : :ヽ ヽ ヽ' `/ / ヽ}: : :.}
ヽ `ー-= _ / \ : : \{{ > `こ´ イ .}} /:.:.:./━ー-
}丶 \ / \:.: : ヽ ` = < .}}/:.:.:./ ヽ
〈 Y´ ⌒ヽ. ゚。 : : ゚。 ./:.:.:./ }
,ノ \ } {{ :. :.:゚. /:.:.:./ ヽ
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/ ヽ ト- ノ:. {{ { : : } |.:.:/ }} { ゚。
. / ヽ / ヽ {{<エ=エ> | / }} :{ ‐⌒ヽ
/ ヽ ', / y .{{/: :/ {エ=エ} }} ヽ! ゚。
..,,,,:: \ } / / /.: : :/ ヽ :...: / /: :ヽ ノ\:l ゚。
/ ):: \ ノ_ - ''" {/: : : : /\ Y::/ /: : :.:.}/ニ/={ / ¨¨¨  ̄ ̄ ¨¨  ̄ ̄
./ / /.:.: : : :.:/廴ニ\ i: { {:.∧.: :lニ_ノ=,人 ./ ,,。
/ ./ / {: : : :/ニニニ廴ニ\ }人レ'ノヽ |/ニニニ,ハ / ‐''"
./ /ノ ,..-、 / ,ェ=‐'´{: :/二ニニニニ廴_)}{_zーニリニニニノ \ ゙7 / ヽ
. / / / } , ´ ´{{ {/ `ー=ェェェ=ノ / ヽヽー=ェェェ=' .\ ′ \
/ / / ! { / {{ ヽ し' ヽ_) / \/ _ノ \
. / / / } │ / {{ \ / / `ー
/ / / ! l / ヽ:. } { / __ _
′./ | | { ヽヽ } 最初はドラマの真似して寝ている妹にキスする程度だったけど、
パジャマの中に手を入れてまんこに触れたときには一線を越えた感があった
触ってるだけで妹の寝息が乱れていくのに気がついて尚更
そのうち妹にバレて険悪になったけど、親には言えないようだと分かると
躊躇なく毎晩のように悪戯するようになった
いまはお互いその頃のことは話さないけど懺悔で済むレベルじゃないな 妹が好きすぎて頭がおかしくなったやつのアドレスabuheyi341◯Gmail.com毎週のように妹盗撮自慢スレをたてて、勃起してるキチ@イwww 昨日ももシャワー浴びてる隙に妹のパンツの匂い嗅いでしまった…
早く出てってくれないかな…
間違いおかしちゃうよ… 妹なんかで勃起して抜くなんて、親が哀しんで妹が発狂する行為を俺たちはしている。
なんて罪深い事なんだ!たかが異性として産み分けられただけなのに…!
最近の子は一人っ子が多いというのに…!
>>238
今はその時ではないw
妊娠9ヶ月目だw 寝てるとこ、パンツずらして弄ったり、ブラつけてないの、をいいことに、乳首吸ってごめんなさい。 妹が部屋で彼氏とやってるのを盗撮したこと
それで抜いてしまったこと 妹24才
俺!妹のパンツで興奮する
汚れたパンツの匂いで興奮 朝帰りの妹のパンツなクロッチは彼氏との行為でテロテロヌチャヌチャになっていた 妹(16)の風呂を覗き中…
罪悪感があるので懺悔させてください
シャンプーの泡がつたう背中から腰回りが色っぽいです 妹も処女を奪ってから一年もしたら中が気持ちいいということがわかって小学5年には寝たふりをしんがらも自分で腰を動かすようになった
中一の頃は学校で性教育を受けたのか、俺にやられるのを嫌がっていたのだが、中二になると生理がきて愛液が分泌されるようになったのか、いまにして思うと俺を誘うようになった。中学の制服をきたまま
しかし、その頃の俺は「やれたかも委員会」じゃないけど妹の欲求に応えられなかった。本当にすまんことをしたが、当時避妊具をもっていなかったのでハメなくて正解だったのかも「 妹32才がお金300万円を貸してくれと来たとき体を要求して
快楽を味わった時 妹と暮らしてた時に1万円でやらしてもらえた。10回位やったら飽きて風俗に通った。 欲求が我慢できなかった時に思いきってしてみようぜ!と言うも
拒否られてさせてくれなかったが粘ったら代わりに手コキをしてもらった事ならある
暗がりでギンギンに勃ったオレのチンチンをうわッ…って言って興味本位に撫でていて
早く握って前後に動かしてくれと言うも全然気持ち良くなくて
妹の手をとってこういうふうにやってくれと
最期には妹の手を使ってやるオナニーみたいになった
手を荒く使って痛い痛いと文句を言っていた妹も興味津々で射精を見ていた
妹がうわ…すッご…こんなの出るん?と口走った時にこいつまだ未経験なんだなと判ったが言わないでいておいた
妹も多少エッチな気分でいたっぼいので
調子に乗って妹のおっぱいを揉んでみた
やだ!やめて!と言うものの強くは拒否されなかったので更に乳首つまんだりいたずらをした
興奮してまんこにも手を出そうとしたら流石に強く抵抗されてパンツの中に手をちょっと入れたところで
大声で叫ばれたのでわかったわかったもう止めるからと言ってやめた。
妹のまんこは結構湿っていて濡れていたんだとは思うがその後は金輪際触らせてはくれなくなった
その後は 欲求が我慢できなかった時に思いきってしてみようぜ!と言うも
拒否られてさせてくれなかったが粘ったら代わりに手コキをしてもらった事ならある
暗がりでギンギンに勃ったオレのチンチンをうわッ…って言って興味本位に撫でていて
早く握って前後に動かしてくれと言うも全然気持ち良くなくて
弟の手をとってこういうふうにやってくれと
最期には弟の手を使ってやるオナニーみたいになった
手を荒く使って痛い痛いと文句を言っていた弟も興味津々で射精を見ていた
弟がうわ…すッご…こんなの出るん?と口走った時にこいつまだ未経験なんだなと判ったが言わないでいておいた
弟も多少エッチな気分でいたっぼいので
調子に乗って弟のおったまを揉んでみた
やだ!やめて!と言うものの強くは拒否されなかったので更に乳首つまんだりいたずらをした
興奮してちんこにも手を出そうとしたら流石に強く抵抗されてパンツの中に手をちょっと入れたところで
大声で叫ばれたのでわかったわかったもう止めるからと言ってやめた。
弟のちんこは結構勃っていて膨れていたんだとは思うがその後は金輪際触らせてはくれなくなった
その後は 妹の胸が本格的に大きくなったことに気づく
熟睡してる隙にパジャマの上からこっそり触ってみる
寝ている時に今度は手を入れて生で触ってみる
起きてる時にもふざけ合うフリして服の上から触ってみる
ふざけあうフリして服をたくしあげて脱がす
2人になると後ろから揉みほぐしてから脱がす
脱がしてからさらに乳首つまむ
こんな感じでエスカレートしたことに懺悔しつつ思い出して抜く 弟の棒が本格的に大きくなったことに気づく
熟睡してる隙にパジャマの上からこっそり触ってみる
寝ている時に今度は手を入れて生で触ってみる
起きてる時にもふざけ合うフリして服の上から触ってみる
ふざけあうフリして服をたくしあげて脱がす
2人になると後ろから揉みほぐしてから脱がす
脱がしてからさらに乳首つまむ
こんな感じでエスカレートしたことに懺悔しつつ思い出して抜く >>259
257だが、妹が中1で俺が高1あたりだったと思う 結局おっぱいだけで満足したんか
こういうのって妹が思春期に入る前ってのがポイントなんかな 妹が高校の時、履いてたブルマを今も大切に使わせてもらってます。 >>259
おれは今から10年前の高3の時
妹は高1の時の話
色んな事を包み隠さず話す間柄でよくお触りや見せ合いができた仲だったので
むらむらが我慢出来ない時にあわよくばってつい勢いで言ってしまった…
裸とか頼めば見せ合いを条件に見せてくれるエロ妹だったけど兄と一線を越えるのは流石に抵抗あったみたいだ
妹に射精を見られるのってさらけ出してる恥ずかしさとか凄かったよ
256はおれのコピペ?書き込みのミスで重複した?
257さんとかおれと似たような経験ある人って意外といるんだね
そりゃこんな事はまわりにも話せないよな >>261
当時は当然童貞だったし妹のおっぱいはもう大きさは完成されてたから満足は確かにしてたな
鷲掴みにして手を入れて脱がすところまで抵抗しなくなってたから、割と揉みたい時に揉めてたし十分見たいだけ見れた感はあった
とはいえ下にも全く興味なかったわけでもなく
生え具合が見たくて一度スカートの中のブルマを脱がそうとする流れになったが
そこだけはガードが高く徹底的に抵抗されてやめた
今思えばお返しに俺のも触らせるくらいすればよかったと思ってる そんなの履いてる女子は大抵ブスで人気無い女子だった >>261
うちの妹は自分の生理の事を話したり性体験の女の側の事を話したり
性に対してあっけらかんとしてて冗談で話すときも平気でチンコ潰すよ!と
平気で素足をオレの股に乗っけて来る様なヤツだったし
中学の時に何人かと付き合っていた風だったからとっくにSEX経験はあったと思っていた
そんなヤツでさえSEXに興味あっても身内にヤられるってのは普通に考えれば抵抗あるんだと思う
兄としては妹に既にダブルスコアつけられてたんでプライドとかもう全くなかった
男としては黙ってれば知られることは無いだろ的にすら考えてた
ましてや女の心理では初めてで行きずりみたいなのは嫌だったんだろう
流石にちょっと距離とられて以後も乳だけって約束では触れたが下は一切ダメだったよ 姪(妹の娘)に恋をしてしまった
罪悪感はあるし恋愛としては成り立たないのも分かるが一人の女の子をこんなに好きになったのは初めてで葛藤している >>268
触らせた方があなたの触ってごめんねな懺悔の気持ちは減ったとは思うけど
逆に妹のその後の影響次第では増えたかもしれないね
後の妹の影響もエロに積極的になったかドン引きしたかはあなたの妹の性格によるだろうから
見た事に対するショックで妹が男性恐怖症になったらそれはそれで後悔するだろうし
うちの妹は勃起したのを初めて触らせた時に冷たい妹の手がおそるおそる撫でてたのが
いつもの妹の強気の態度とは裏腹で新鮮だったよ
今思えば考えが足りなかったかもね妹がそんな生々しいのを見た後の事なんて当時は考えなかった
というか先に経験済みにすら思っていた ちょうど通りすがりなんで…
>>271
何歳離れてますか?
というかそれはロリータの範疇に入るだろうから別のところで相談してください
個人的には妹さんに懺悔しつつ姪さんへの想いは忘れた方がいいです
良い叔父さんとして接する事ができないなら距離を開けた方がいいと思いますよ >>273
そうだよね…
すみません
でもどこに書き込んでも批判されます
もっと過激な書き込み沢山あるのに 気になって戻ってみたらガチの人だった
>>274
全くの他人事で無責任に言うならやっちゃえですが
ここの色んな方々の過去の話を見て自分も人に言えない事を書き込んでるんで
他人事に適当にレスできないですって
>>275
オレも大概ですが妹さんが泣きますよ
妹はもう結婚しててこないだ2人産まれたばかり
姪っ子は3歳で可愛いですがオレとしたら本当に可愛い女の子
旦那さんもいい人で妹も今では普通に他所の家庭の人で普通によその奥様
昔の事で勃起する事はあるけど妹に悪いと思っちゃいますし
今では昔の事をわざわざ妹に言う気も起きません
ロリとか言っちゃって失礼でしたがお幾つかは存じ上げませんが
33歳離れていて全く血の通っていない
赤の他人の若い女の子にモテるのとは訳が違うと思いますので
ジムとか通ってそういう相手を探すのがいいと思います >>276
いや、全うなご意見です
後は俺が自分でどう納得というか落ち着くしかない
それにしてもどうして全然違う板やスレに書き込んだ事を知ってるんですか?
何か辿れる方法があるんですか?
俺まだ2〜3回しかこの話をしていないししかもてんでバラバラの所に書き込んだのに… >>277
自分で>>274で色々なところに書き込んでいるって言ってる
辿る方法なんて知りませんよ
でもみんな止めてるんでしょ?
オレが言っても説得力ないかもしれないけど
姪さんが大きくなって自然と「叔父さんの事を好きかもしれない」
と本人の自覚と覚悟がない限りは不幸しか想像できません 妹の着用後のパンツを毎回観賞している
生理の血がついたのとか黄色く汚れてるのとか 妹は障害者で風呂は手伝ってた頃にマンコ使わせてもらってた。ちんこ見たいって言われたのがきっかけ。実家に帰ると時々してあげてる。
障害者の性欲は半端ないよ。 >>279
その当時撮った画像と現在の姪の画像を見比べて
(あぁ…この汚い染みがこの子の兄か姉なんだなぁ…
命ってなんだろう)
って思う時がある >>267
その毛玉は僕がつけました。
妹さんいい声で鳴いてくれましたよ。 >>281
女の卵子は身体を形成する素でしかないよ
むしろ我々男の側の精子の方がそういった意味では魂に近いのかも
所詮はそれぞれ意思も自我もなく部品と設計図でしかないから
貴殿が妹を想像して放出したものは即ちデータ何も悩む必要なし
そして我々はたまたま1着をとったに過ぎん まだ小学校の2年ぐらいの頃
3つ下の妹とトイレがかぶった時は
どちらも我慢強くなかったので
一緒にトイレに入り
2人とも下を急いで全部脱ぎ
妹を便座の蓋側に向かって馬乗りのように
またがって座らせ
その後ろに同じ体勢でぴったりとくっつくように
またがって
合体シッコといいながら
同時にシッコしていた
お互いによくひっかけなかったもんだと思う 俺中2妹小6で家族旅行先で兄弟でじゃれてて鼻つまみ合いとかやってて
口を塞ぎ合うのに最初は手で塞いでいたけど力が強いのでこっちばっか押さえちゃって
妹が悔しくて涙目になったので
仕方ないから手を出さないでやりたいようにさせようとしたら
今度は拗ねて何もしなくなったのでじゃあおあいこだと口で口を塞いだら
それ即ちキスだった訳で俺は兄妹だからと意識しなかったが妹がすっごくこっちを意識してしまった事があった タンスを開ければ、妹の下着。
風呂、パンチラ覗き放題。なんで、セックスまでいかなかったのか、今も悔やんでる。 妹がJCからJKだったときに
親が持ってた春を細かく砕いて夕食に混ぜて
爆睡させてから触ったり舐めたりしてた 春は筋弛緩作用もあるみたいで
寝ながらも抵抗しようとしてたけど力が入らない感じだった
妹とはいえ、現役の中高生の体を味わえてよかった 妹とか男きょうだいと変わらんと思うけど
少女から大人へと成長する肉体を
間近で見られるのは貴重だな >>290
まさにそれ
胸が男と変わらない時期〜とんがってきた時〜膨らみかけ〜JC1にしてCカップ
発育観察できてCカップは揉んだりもさせてもらった >>293
そうそう
尖ってから膨らむって初めて知った
毎晩のように陥没してる乳首を吸い出してた >>295
妹がJS2か3の時、一緒に風呂入ってたある日、ふと気がつくと円錐状にかすかに尖ってたなあ
気のせいかな?と思いながらも何気に観察してた
ぷっくり膨らむまではまだまだだった 個人差あるけど10才くらいから尖るよな
うちのはJS4くらいから目立ちはじめて
6になると脂肪も付いてきて柔らかくなった 妹が小5のとき、寝ると起きないから深夜に親が来る前にパジャマのボタン外して胸揉んだり舐めたりとかしてたな
1年近く続けてたから胸が大きくなったけど処女なのに乳首が黒くなってしまって申し訳なかった 俺が中2妹が小5の一学期、制服から着替えて部屋から出てきた妹の姿に釘付けになった
白いノースリーブのニットが身体にピッタリ張り付き膨らみ始めた胸のラインが露わになり頂点の色が変わってるのも見てとれた
俺は我慢できなくなって妹の部屋に面白いマンガないかと入り込み「この生地面白いな」とニットの裾に触れてだんだんと手を中に入れて乳を揉み乳首を嬲った
乳首が明らかに固くなってきたのに興奮して服を脱がせようとしたら我に返った妹に「いやっ」と突き飛ばされた
それから妹は二度とその時の服は着なかったしそれまでの無邪気な振る舞いは影を潜めた
ごめんよ妹よ
その頃俺と妹は身長はあまり変わらず体力的には妹の方が上なのが暗黙の了解だったからそれ以降無理やり触ることはなかったが上と同じく寝込んでしまうと何をやっても起きないたちだったから感触は楽しませてもらった 寝てるときに陥没乳頭を吸って乳首を勃たせてた
良かれと思って毎晩のようにやってあげてた 今の知識があれば、もっとエロいことしてたんだけどなあ。 最初の頃はあまりエロい感覚ではなく、
興味本位で寝てる妹のパンツおろしたりまんこ触ったりしてたけど
まんこ触ると妹の寝息が乱れていくのに気づいて
その頃からエロ行為としてのスイッチ入ったなあ
静かな寝顔のまま息だけが荒くなっていく様子に興奮した なんかわかる
自分の愛撫に反応してくれるとスイッチ入るよね はぁ…、ようやくISP規制が解除された…3ヶ月間長かった…
妹がボディタッチを拒否しない時、表には出さないけど
妹も異性(兄)の身体に興味を持ってるって事ですよね。 たまにROMっていたんですがIPS規制を境にあんまりここに来ていなかったんですよね…
スレが伸びてるのを見て何だか救われます。
皆さんも妹に対して後ろめたい事の一つや二つ、抱えてるんですね…。 私が家を出た後結婚するまでの間、たまに実家に帰っていた時の妹とのちょっとした戯れの話です。
>>85で言っていた事ですな。
妹が社会人新人から数年位の話ですね。
土日やら平日やら、たまに実家に顔を出して、そのまま泊まったりもした事があったんだすよ。自炊面倒くさかったり。
やはり母親の料理は美味しい。
平日だと妹は事務で働いていて、帰った来るのは遅かった。遅番+残業、同僚(女)とメシだったのかな。
遅く(22時)に帰ってきたりした後風呂に入った後、
リビングでTV観ているとパンツとTシャツって格好で「おかえりー」と言ってくる妹。
「おう、遅かったな」的なやり取りで互いに近況とか話してたんだけど、
妹も社会人になって色々と苦労を知って会話が弾むんだよね。
上司の愚痴を聞いたり苦労話に花が咲いたり。
この時、親はもう先に寝てます。 となると、まあ、疲れた〜肩揉んで〜もか妹が甘えてくるんで、こっちも俺の肩揉めよとか言って互いにマッサージするんですよ。
まあ、昔エロい事してこっぴどい目に遭ったから気をつけつつ肩やら背中やら指圧するんですよ。
妹はホント気持ち良さそうに目がトロンってなった感じでうつ伏せて「気持ちいい〜」とかリラックス。
昔散々親の肩やら腰やら背中やら指圧していたから、自分で言うのも何だけど結構コツを知っていたんですよ。 まあ、妹も社会人になって、変に潔癖なところも薄らいだし、JD時代にはこのエロ兄貴の「スキンシップ」にも慣れていたからそんなに変な警戒もボディタッチの否定も無く。
背中の指圧してると女の肌の弾力や湯上がりの洗い髪の色気に下半身が熱くなりつつも頭は冷静に努めるのが苦労した(笑) ある日は何日もデスクワークで座りっぱで腰回りがツラいというので、
うつ伏せで寝かせて腰回りのマッサージをした。
薄手のパジャマを着ていたが、妹の大きなお尻の弾力を味わいながらのマッサージは正直至福の時だった。
たまにしか顔を出さないからこそ許される行為だったように思う。やはり実家に留まっていたら間違いをおかしたんじゃないかな。 お尻の側面を乱雑に揉みほぐしていたがそれが気持ちよいらしく、「そこ、効く」「気持ちいい」を連発していた。
やがては下尻の辺り、尻たぶと脚の付け根の間とかも調子に乗って親指で指圧したりするんだが、「そこチョー気持ちいい!」と気に入っていた。もう尻はさわり放題だったかなに 脚の付け根や太股の裏辺りも丹念に指圧してやって、それも気持ちいいを頂いた。
もうマッサージ名人の信頼も厚かった。
その内に首が凄く凝る、肩もツラいと言い出すので
日頃の肉体労働で培った力で妹の脇から腕を通して持ち上げる牽引みたいな事もやってあげた。
妹はその頃はまあまあ胸はあったので、ノーブラの日は胸の膨らみが二の腕に当たって勃起ものだった。
まあ、そんな時二人とも立ってると俺の元気な息子が妹の大きな尻の間にすっぽり。
ボクサーパンツで抑え込んであったとは言え、パッツパツの堅いものが妹の尻の間に当たって、妹が気がつかない訳が無いのだが、
妹はその事に一切触れなかった。
俺もその事を冗談めかしてすら言わなかったから、「お互いに気がつかないフリ」をしていた訳だ。 まぁ、俺も男性の生々しい部分に免疫をつけようと悪戯で押し付けたり
単に気持ちいいから間に埋めてたりしたけどw(我慢できなくてオナろうと後でトイレでパンツの中見たらカウパー出まくりだったw)
流石に胸を揉んだりとかそういう事はやらなかったが、
こういう「押し付け」的なセクハラ行為はしていた訳だ。 家には健康グッズマニアの親が買った「家庭の医学」という本があった。
その中には身体のツボの図解もあって、裸の女性がモデルになっていた。
その中で背中や肩やらお尻のツボの部分を調べて片っ端から試してみた。
妹は目がトロンとして眠くなっていた時にお尻のツボを色々と試していた時があって、
半分寝てるのをいいことに尾てい骨辺りのツボだとか押していた。
気持ちがいいので俺が「○○ってツボ押していい?」と聞くとウトウトしながら「うーん…いいよ…」と生返事していた。 お尻の割れ目の上辺りを「次瞭」、ほっぺた辺りを「環跳」、下尻の脚の付け根の事を「承扶」と言うんだけど
当時は適当にこの辺りを押してたんだな。
「会喩」とか「長強」っていうのがあるんだけど、
まあお尻の割れ目の辺りの表示だったんだが、面白半分エロ興味半分で「押していい?」と聞いたら
何も疑問に持たずに「いいよ…」と眠そうに答えてきたんで思いっきり押してやった。 そんなところ押したら普通は拒否反応出ると思っていたが、
妹の反応は「うーん…」という何とも言えない淡白な反応だった。
他には表向きにして「生理痛に効くらしいぞ!」と言って下腹部押したり。 初めて夢精した時、隣に寝ていた妹にチンチンが大変になったと見せた。
勃起したのでさすって貰ったら射精して落ち行いた。それから病気として
手コキして貰っていた。 >>318
さすってもらうのは応急処置なので、早めに本格治療をしてもらいなさい 全回中途半端に書いてて寝落ちしてしまった。
しばらくここに来れなかったし。
結局マッサージという名を借りたおさわりは自由にやらせてもらえた。
尻の割れ目とかマンと肛門の間辺りも押しても怒られなかった。
くっそ勃起しながら触ってたけど(笑)
妹も兄の股間の膨らみを背中越しやら腰やら尻に感じていたハズだし。
その当時は彼氏は居なかったが、どうも男のカラダというかモノの興味はアリアリだったと思う。
もしくは、仕方の無い兄だと軽く軽蔑されつつも、この兄のブツの感触を堪能していたのか… >>318
そういえば 私は小学生低学年の時、
チンチンを服の上からこすって刺激すると
何ともいえない気持ちの良さを感じる事を発見した。つまり低学年でオナニーに目覚めてたんです。
小4か5くらい(まだ精通していなかったから精子が出ていなかった)の時に誰もいない居間で服の上から摩擦オナニーしていたら
妹(小2か3)が突然やって来て何やってるの?ガン見された事がある。
気まずかった…でも「何か擦ると凄く気持ちがいいんだ、お母さんには言わないでね」と正直に言って口止めした事がある。
その当時は妹も何やってるのかよく分かっていなかっただろうな…
でもいけないことだというのは子供心に感じてただろうし
「うん、わかった」と答えていたのは何となく覚えています。 >>323
何気にもうかれこれ20年近く前の話でして…
実力行使はありません(笑)
体験談書いてある通り、ちょっと悪い悪戯してこっぴどい目に昔あったし、
当時は性欲の対象としては物凄く魅力があったが、
恋愛感情はあまり無く(妹としては大事だとは思っていた。だからこその葛藤と後悔の念が。) なんか鳥ちがうなー。
>>324さんの妹の裸写真で抜いたんですか?
その当時のエロエピソードか何かがありましたら聴かせていただけると有り難いです。 ブルマ…若かりしときはその良さは解らなかった…
(妹にいたずらしてた当時さえも、単なる邪魔な物体と感じていたw)
今の娘たちはハーフパンツなんだよね。
ある意味今の娘たちは損してると思う。
身体の線が出るからブルマ廃止になったんだっけ。
自分達の良さをわからないから変なポリゴレに流されるんだな。
太めの娘のハーパンって却って自分の太さが強調されて公開処刑モノだろ… 妹は16で、昔から性欲が強くて、でかい声でオナニーしてるのを聞いてから性的な対象として見てた。俺はブサイクだし、妹は相当面食いだから、正攻法は無理だと思って昏睡レイプを思いついた。ネットで睡眠薬を買って、協力者を一人つけてたんだ。 先々週の日曜、親が出かけるってことで、俺は前から買ってた睡眠薬をチョコに混ぜて妹に飲ませたんだ 協力者をTwitterで募集して、スク水とか、ゴムとか、ローションとか、バイアグラを用意してもらった その人に撮影してもらって、何回も何回も妹を犯した。全然萎えなくて、三発くらい出した。元から妹を性的に見てて、いつか犯したいと思ってた。 何発もやった。スク水着せて、ローションぶっかけて、前から、後ろから、協力者に撮影してもらった 本当に最高だった バレてないから良いけど、バレてたら勘当されてるよ 妹で童貞卒業したのなんて同年代じゃ俺くらいなんだろうな どういう条件で協力してもらったの?
今後近親相姦(その上レイプ)という最大の弱みをその人物に握られるわけだけどどうやって口止めしたの? その人も協力してるのバレたらヤバいから共犯的な感じ 兄に性的虐待されていた友人が自殺した
被害から何年かたち、兄にも表面上普通に接しながら、それでも癒えない傷にずっとずっと苦しんだ末にした自殺だった。
ぐちゃぐちゃの飛び降り死体になった。
お前らにとっては1時の快楽なんだろうが、
妹にとっては一生忘れられない、一生心身ともに苦しめ、人生を破壊する性被害なんだよ
ふざけんな
二度とすんな
生きてる資格ない
幼少期に受けた兄からの性的虐待のこと
https://anond.hatelabo.jp/20190330214047 妹の事を考えると、確かにおいそれと手は出せませんね。
私も性的欲求が高い時に目の前に半裸のいい身体をした妹が居たとき
気がおかしくなりそうでしたもの。
見てるだけじゃとてもじゃないが、収まらないんですよね。
(実際、ちょっとだけ手を出してすっごい怒られたしw)
そこで踏ん張れるか否かは妹の事をどれだけ大事に思ってるかだと思うよ。
欲望のままに力任せに襲っちゃって、事後の後どうするのか?
血の繋がった一生の肉親な訳で、どうケアする、責任とるのか?
一応兄として育ったなら、好いた、嫌いになったから別れたが通用する赤の他人の女とは違うんだから、
そこ迄考えちゃうんだよな。 #性被害者のその後 #血縁者からの性被害 で調べてください
http://archive.is/4onsZ
あなた方は妹の人生を破壊したんです。
性犯罪をしてしまうのは病気です。
性依存症の病院一覧。こちらに通ってください。
榎本クリニックの斎藤さんは、男が痴漢になる理由という本も出しました
https://seiizon.com/1699
ちなみにこのブログの主は痴漢して捕まりました。今、衝動を抑える方法などを綴り、相談も受けています。 >>349
妹の人生を破壊した?
346の時点では、兄に性的虐待を受けていた“友人”じゃなかったっけ? 妹が自分の部屋に遊びにきた時に猥談をいろいろしてたらムラムラして我慢できなくなり
オナニーする一部始終をすぐそばで声だけ聞かせてしまった 母が使っていた浣腸で小学生の妹に病気になると言って浣腸していた。 >>352
351だけど、流石に最初は嫌だトイレでしてくればいいじゃん!って拒否られた
トイレはエアコンないしきついから無理だ、後ろ向いててこっち見ないでパソコン好きにいじってていいから、とか頼み込んで、引っ掛けないでね?と渋々OK
声出しOKももらって、すぐ背後であー気持ちいい出そう出る出ると言いながらフィニッシュ 君の部屋なんだからどうしても嫌なら妹さんが去れば済む話なんだよね(^_^;)
妹さんも何だかんだとお年頃で興味があったのかな?
文脈から察するとあなたの部屋にあるPCを使いたかったみたいだけど。。。
妹さんの横でしたオナニーは興奮しましたか?
自分に置き換えるととても恥ずかしさと兄の威厳が無くなる様で出来ませんが、
今の若い感覚の世代の人たちなら… >>355
わかりづらい書き方ですまん、部屋=アパートの部屋だ
1Kだったからドアの向こうに行ってたりもできたり断ったりもできたけど、見えない状況ならってことで許してくれた
見てもいいよって言ったけど頑なに見ようとはしなかったわ
背徳感で興奮したよ、Mだしスリルを味わってみたかったから オナニーのやり方?
ベタだけど胸や股間のあたりをクンカクンカしながらとか 気づかれないように毛糸のパンツにすり替えたら暑くてパンツも脱ぐ予感 履く前に気がつくわw
パンツのクロッチに自分の体液染み込ませとけ 2コ下の妹の乳を吸おうと思ったのは俺が小五の時だったかな?
寝てる妹の上着を上げて、その時は二時間くらい舐めたり吸ったりしてたのかな?
初めて射精したのもその時だったが、興奮してたのか触らずに勝手に出て、最初何がなんだか分からなかったのはいい思い出だわ
それでタガが外れてしまったんだろうな
隙があれば乳吸いまくってたし、後で気付いたが寝るとそっとやれば服脱がすくらいなら起きなかったのも拍車をかけたな
三人いるなかで一番やり易かったのは一番最初の妹でクリまでは触ったかな?
乳首とか強く噛んでもビックって毎回なるだけで、最後までマジ起きなくて当時は楽しかったな
結局長女が中二の頭くらいまでは春から秋口まではお楽しみ期間だと勝手に思ってたが
半ばで一緒に寝ることがなくなってからは辞めたけど、今ではすまんかったと正直思ってる
でも、乳一番デカくなったのも一番弄んだ長女だから、それでおあいこにしてくれとも思ってるけど 劣情を断ち切るべく
何度も削除しようと思ったが
やはり踏み切れない俺
https://imgur.com/TLnbaaB >>365
AVの切り抜きにしか見えんけど?
風呂でこのポーズとってくれるんだったらもっと過激な写真が撮れるでしょ ちょっとした自分の体験談を話します。全体的に読みづらいと思いますが何卒よろしくお願いします。
前提として、妹は2歳下で自分が中学1年生になるときに引っ越しています。中学1年生の夏まで同じ部屋でねていました。
僕は幼稚園生頃から勃起したちんpで遊び、下着の広告の写真を切り抜いてとっておくほどの変態でした。ちなみに、小学4年生の時に初めてオナをしました。
毎日のようにトイレにパソコンを持ち込み、おなっていました。親に一度だけバレましたw
小学6年生の秋?かな覚えていません。家の他に別荘代わりのマンションがあり、そこで何日間かいたときのこと。
ふと、妹の体に興味がいきました。思わず手を妹の胸にかすらせました。寝返り最中に触ってしまったという体です。はじめは緊張したものの、妹が起きる様子はないので、数日後には服の上から膨らみかけたおっpを揉んでいました。
そのマンションを後にするまでには、服をめくっておっpを揉んでいたと思います。
家に帰ってからはヒートアップしました。服をめくりあげておっpを揉み、舐めました。少ししょっぱくて美味しかったですw
12月になる頃までにはまんkにも手を出していました。始めはズボンの上からワレメをさすりながらおっpを舐めていましたが、それでは物足りず、パンツの上からさすり、更にはパンツの中に手を入れてしまいました。
そこで終わればいいのですが、まだまだ続きますw 妹の足下へ回り、ズボンとパンツを下げました。まだパイパンの小4のまんこにはうっすりと産毛が生えており、とてもきれいでした。
初めての生まんこを僕は舐めました。初めてのク○二です。僕のくしゃみをした時の手のにおいと同じ(わかる?w)で兄弟だなと感じました。
それから毎日手マ○しながらおっpを舐めていました。流石に穴に指は入れていませんw
冬休みから2月の頭まで僕と母の二人でマンション生活をしました。田舎だったので、都会に出てきて中学受験をするためです。その間に妹には初経が来ました。今でもあのとき挿入してたら妊娠していたかもしれないと思うと恐ろしいです。
時は流れ引っ越し後、僕は毎日妹のおっpを舐め、手でちんpを握らせてしこりながら手マ○していました。完全に前戯ですw
あるとき、ふと先だけならと思い、亀頭の先1cmくらい挿入しました。童貞卒業寸前ぐらいです。ちんpをまんkに擦る事はありましたが、挿れようとしたのはこのときだけです。
そんなこんなで月日は流れ、別部屋で寝ることになってしまい、えっちはできなくなってしまいました。
しかし!!!そこで終わる僕ではありません!!w
中学2年生の終わり頃から、風呂場で盗撮するようになりました。そのとき、妹は小6から中1になるところです。スマホで動画を撮り、妹が風呂に入った瞬間スマホを回収しトイレへ駆け込んでしこりました。
その映像がまたエロいんです。大人並みに生えたマ○毛を搔くところや、Aカップのおっpが揺れるところが映っていてたまりませんでした。
中3になると、盗撮した映像を見ながら、洗濯機に放り込まれていたブラでちんpを包んでしこっていました。時にはtwitterにその時の映像を切り取った画像を載せ、皆からのリプを見ながらしこったりもしていました。
そのせいで永久凍結寸前までいきましたw
この続きはまた今度話すということで。長くなりましたが、体験談に付き合ってくださりありがとうございました。 >>368
俺がやりたくて出来なかった事を全部やってるなんて凄いです
睡眠中の生マンコはさぞ美味しかった事でしょう一生の思い出ですね
汚れた下着は使わなかったのですか? 別端末から失礼。本人です。
それがねえキスしても起きんかったのよ。だって舐めてても感じてる様子なかったし、鈍感なんかな。w 離婚した妹から相談があるって訪ねてきた。
サラ金から摘まんでたみたい。借金は180万に
なってた。返すって条件で全額俺が返した。
1年前の話し。今まで1円も返して貰ってない。子供1人居るし正社員でもないので貸す前から、ある程度予測はしてた。
先週訪ねて来てお金返せないって泣きながら謝ってきた。俺は催促はしていない。
いきなり脱ぎだして体で返すって泣きながら謝ってきた。ちと迷った俺に懺悔。
妹には金は返さなくていいって
そのまま帰した。
美人な自慢の妹だけどやっぱり妹とは俺は出来ないよ。
つまらなくてすまん。 >>374
収入の1/3迄って制限あるじゃないか。 >>375
ヲレは300万円つまんでいるぞ
月7万円返しているぞ >>378
サラ金(ノンバンク)なら収入制限あるだろが。
年収の3割迄だぞ。
お前は年収900ある事になるが? >>379
一回の話でしょ?
何社あると思ってんのかと
寝てる妹の乳よく吸ってたな
薄着になる夏場から秋辺りまでは、小4辺りから中一くらいまで毎日のように吸ってたわ
長いと2時間以上弄んでたが、よくバレんかったなと今は思うが
三人いるが一番上の妹のは大分弄んでたな
弄んでたからかはしらんが、兄妹の中で一番乳デカくなったが
バレてたかもしれんが、今のところは何も言ってきてはないな
今は悪いとは思ってるが、もう一度あの頃に戻りたいと思うときがある、正直な 妹が小一から中一までの六年半位寝ている間にいたずらし続けた。やめられたキッカケはバレたから。それで未だに絶縁状態。妹への執着と罪責感と仲が良かった頃への郷愁でよく死にたいと思う。妹よ、許せとは言わないから、せめて俺の事を忘れようとしないでくれ。 妹がシャワー浴びてる姿を盗撮して搔きまくってる俺
マジで2Lのペットボトル1本分は抜いたと思う >>382
バレたんか
俺は3人いたが3人共にバレなかったから、長女が中2の時に辞めてよかったよ 小学校高学年のマンコを楽しめるのは、妹がいる特権。
当時エロの知識があれば、もっと色々楽しんだのにと思う。 ごめんなさい妹の部屋にあったクソデカディルドを持ち出したのは僕ですごめんなさい 中三の時に両親が田舎のじいちゃんが入院したからと泊まりで留守にして
小五の妹と二人でご飯食べて心霊番組見たら一人じゃ眠れないとベッドに入ってきて
逆に俺が眠れなくなり
爆睡してる妹のまな板触ったりお尻嗅いだりしてぬいてしまった
それっきり何もしてないがバレたらヤバかったろうな お前ら案外ソフトなんだな
バレんかったからよかったが、薄着期間限定だったが、5年近く乳とかしゃぶりまくってた俺は少数派なんだな
妹が中2頭までは一緒に寝てたから
因みに初めて射精したのは小5の頃に乳吸ってたら興奮のあまり?勝手に爆発してたわ
あれ何て言うんだろうな?
でも、後にも先にもあれ以上のエクスタシーは感じたことなかったが 今月初旬妹が死にました
幼少期に股関節の不具合から施設に入り、実質共に過ごした時間は5年ほどでした
10代の頃に両親が別れ、たまに連絡をとるぐらいの仲
妹は幼少期施設に入っていた事もあり甘えが強くなり
、結婚と離婚を繰り返してアルコール中毒になりました
自動車の免許も失効し、自殺願望で何度も警察にお世話になり子供は施設
本人は生活保護
死因はアルコールからの肥満由来かもしれませんが
誤飲性肺炎
お袋が泣きながら連絡をしてきましたが、私は断りました
都合の良い時だけ連絡をしてき、こちらの電話は着拒
ここは懺悔で検索したら出てきたのでただ私の愚痴を書かせていただきます
彼女がまだ5歳程の長女を抱えていた時も堂々と飲酒運転で会いに来て、喧嘩になった時には兄としてたまらず手を出した事もあります
本当に修羅場でした
彼女の人生に安寧があったのかわかりません
ただひたすら悪い方向に向かって人に愚痴を言うだけでした
助けてほしかったのかもとは思います
ただ助けられなくて悪かった
ごめんなさい
それだけだ >>391
糞みたいな妹でしたが
たまらなく会いたいです
大事にしてください 妹が久しぶりに帰省してくる。
下着を物色するのが、楽しみ。 小5の頃から約10年、3つ下の妹の足を定期的に舐めさせてもらっていた
基本的にそれ以上の事はしなかったが我慢できずに妹の前でイってしまった事は何度もあった
それでも拒絶したり誰かに話したり一切せず舐めさせ続けてくれた事には感謝しかないんだが
恐らく、というか間違いなくそのせいで「足を舐められる・舐めさせるのが好き」って性癖を植え付けてしまった事は申し訳なく思ってる >>395
文字通り「足」、裸足の話
足の指をしゃぶったり指と指の間を舐めたり足の裏を舐めたりしてた
乳首や大事な部分を見て興奮したり、ましてやエッチしたいと思った事はないし実際に1度もしなかったが
小さい足には毎日のように興奮してよく舐めてた
妹も足を舐められる事に興奮してくれていて、中学生になる頃には兄ちゃん足舐めてと向こうから促してくるぐらいだった 妹に物あげて手や足で射精してたわw
小五の妹で物に釣られてしてくれたが口や触るのはNGだった
まぁ妹とキスしたいとか挿入したいとかはなかったから手コキ足コキで十分
アソコ見たかったが断られたし見なくて良かったかなと
お互い彼氏彼女できてからはなんもなし 妹が高校生の時の話
お互い彼氏彼女が居てセックスするのにホテルだけじゃ金が掛かるので家に連れ込んでも親には内緒にしようと協定を結んだ
なお親は共働き
当然そんなこんなだと互いの彼氏彼女とも知り合いになる
当時の妹の彼氏が寝取らせ願望があったが他人に寝取らせるのは気に入らない
そこで俺に妹とセックスしてそれを見せてくれと言われた
彼氏がソフトSMプレイに持ち込み目隠しと手足を縛りローター突っ込んで暫し放置
俺が呼ばれて妹に生挿入
2回ほど中出しして部屋から退散
大学進学で上京してた妹が正月に帰ってきた時に酔った勢いでスマホで録画してたのを見せたら滅茶苦茶キレられた
俺もちょっとムカついて妹犯して中出ししたのが姫初め いまだに毎日顔抜きしたりパンコキしたりしてネットに貼っとるわ
ワイが頭おかしいせいで妹には本当に迷惑かけとる 動画で見たんだが中学生ぐらいの美形の姉が園児ぐらいの弟を無理矢理膝の上に乗せて
弟がチューするからやだって抵抗してしないからギューしてって抱き合って姉が弟をゆさゆさしてチューして
最後に弟をそのまま仰向けにしてもろチューしてて興奮したw
アイドルみたいにかわいい姉で年齢にしては胸も膨らみありスタイルもいい子だった
嫌がってる園児ぐらいの弟が勃起してるぽくて笑ったwそりゃ勃起しちゃうよなあんなことされたら それ興奮すんよな。友達も似たような動画撮ってて見せてもらって興奮した じっくり見たら姉が弟のあそこさりげなく触ってるなw
弟も勃起したからかちんこ触ったりしててうけるいや羨ましい 妹よスマン
お前が高校生の時に家で彼氏とエッチして彼氏が帰った後に部屋に入って全裸で寝てる事後のオマンコ見ながらシコシコしてイキそうになったのでマンコ突っ込んで奥に中出ししたことが数回ある >>403
お前の妹はエッチした後に気絶でもしてるのか? >>404
エッチした後で彼氏と裸で抱き合って寝てるだけだぞ
彼氏も高校生だから夕飯の時間前に帰宅
妹はそのまま寝てるだけ 起きないようにコッソリとシコシコ
本当はマンコ突っ込んでピストンしたいが起きる可能性有るからそっと突っ込んで射精だけ
本当はもっとやりたかったが寝てる体勢が問題
仰向けやうつ伏せだと無理
横を向いて抱き枕を抱えてる様に足を曲げて尻を突き出してる状態ぐらいしか突っ込めない 妹の下着でオナ、マッサージで脚や背中触るぐらいしかできん
こかん妹の体に触れさせる勇気なんてないわ
妹の洗濯済み、洗濯前下着嗅いだり舐めたりするだけで興奮しすぎてすぐイッてしまうし
マッサージしてる時もギンギンになって我慢汁でパンツびっしょりになるから
もしパンツやズボン上から手や脚で刺激されたら確実にすぐ出るw
妹に嫌われたくないから隠れてするのが精一杯だ 妹中学1年生の夏(海水浴)
妹の女友達の着替えた下着を見て
オナニーした。精液は白ショーツに
発射!
女友達が帰ってきて着替えて帰った。
おれの精液の着いたパンツはいているのかと思った。 妹が中学生で彼氏できて親がいない時は彼氏連れ込んでエッチしてるの盗聴してた
お尻はだめ!って言ってた時は興奮して抜きましたw
高校生になって下着も派手になってしょっちゅう舐めまわしたなぁ
さすがに妹とやりたいとは思わなかったけど彼氏に弄られて液体つけたパンティは興奮したw
うんこなのか茶色の汚れは引いたがw 真面目に答えると生理終わってナプキン取っても膣内には多少残ってる
マンコに指突っ込んで洗う訳にもいかない
そんな直後に手マンやセックスすると多少は血が固まった様なのが出る
もう1つはオリモノとかが付いて乾いてってのを繰り返してるとそういった感じになる
ワイシャツの襟が毎回よく洗ってるのに茶色くなる様なもんだ 生理終わったばかりの女としたけどイったあとゴム外そうとしたら血だらけだったわ
あれにはビックリしたが久しぶりだったから何回もしたw 妹が高校1年の時に先輩の女子生徒と付き合った
相手はボーイッシュな感じのギャルでレズというか女好き
家に連れてきて部屋で戯れてる感じだと思ってたがある日に妹が先輩と遊んでる途中でコンビニへ出掛けて行った
妹が家を出てすぐに妹の部屋から喘ぎ声の様なものが聴こえて妹の部屋を覗く
妹のベットの上で全身の女性先輩が手足を皮ベルトのような物で固定され目隠しされてマンコとアナルにバイブ突っ込まれて悶えていた
2、3分ほどコッソリ見ていたが我慢できずに部屋に入りバイブを乱暴に抜き差しする
女性先輩がさらに大きな声をあげて悶えるがお構いなし
漏らしらのか潮噴いたのか分からないがな状態になったのでバイブを抜いてチンポを生挿入
目隠しも取って上げていやいやと頭を振る女性先輩を無視してセックスを続ける
暫くして妹が帰宅して俺と女性先輩がセックスしてる現場を目撃
怒って突撃してくるが構わずセックス続行で程なくして中出しフィニッシュ 何度も突撃してくる妹をベットの上に組み敷いてスカートの中に手を突っ込みパンツ越しにマンコを愛撫
コンビニへ行く前にそういう事してたのかすぐにパンツが染みるぐらいに濡れてきたのでパンツだけ脱がして手マン
中まで既にぐちょぐちょなので妹を組み敷いたまま寝バックで生挿入
最初は暴れていたが1回中出ししたら泣き出して大人しくなった
大人しくなったのでベットに普通に寝かせて全裸にして正常位で生挿入して2回目の中出し
女性先輩の拘束を全部解いて妹の横に寝かせて正常位でセックス
女性先輩にも2回目の中出ししてその日は終了 妹へ
お正月の時にドーナツを黙って食べ尽くしてごめん。
黙って漫画を女友達に貸してしまってごめん。
寝ている時にパジャマの下を脱がせて膣口にチンコ押し付けて射精してごめん。 寝てる時に下着の中に手を入れて
生えかけの手触りを楽しませてもらった
その時は最高にエロい気分
今考えれば寝たふりしててくれてたんだな
すまん くすぐりごっこの時にワキをくすぐるフリしておっぱいをさわっていた
楽しかったぞくすぐりごっこ 恥垢を貯めて作った塊がゴルフボール大になっていること こんな想い出に浸りながらセンズリ掻いてる兄を許してくれ
https://imgur.com/bbiw0zX 妹とセックスするようになって10年以上になるけど、ぶっちゃけ飽きてきてる…ごめんね コロナの時代になって、仕事はリモートでOKじゃんってなって
祖父母の暮らす郷に住むようになった
そのお陰で妹と離れたので今でも新鮮なのかな? >>429
妹さんとはどれくらいの頻度で会ってるんですか? あちこちのスレに書き散らしてて申し訳ないのですが、コロナの時代になってからは、
お盆だけですね >>431
ありがとうございます
自分は多い時は週に一回のペースで会っていて、
会う度に最低3回はやらなきゃいけないので、仕事で疲れたりしていると結構辛いです
妹とセックスするのは好きですし、やめるつもりもないのですが、贅沢な悩みというか勝手な悩みを抱えていて妹には申し訳なく思っています
会う頻度を少なくして新鮮味を出せるようにしてみます どなたかどこかで動画ファイル品評会しませんか〜
すっごく若い女の子に興味あるんですけど〜
最近そのへん厳しいじゃないですか〜
手持ちのネタに飽きてきちゃったので新しいものがほしいな〜
本気でサークル作りたいくらいなんすね〜 妹の魅力にいち早く気付いた兄
兄から一刻も早く逃げ出したくて女優になった妹
悲劇だねぇ 高校生の妹に夜這いをかけてしまった
アレはマジですまんかった
怖かったろう >>439
でも、めっちゃ濡れ濡れだったんよ
めっちゃ仲良くて、ギリギリエッチなスキンシップをお互い取ってたから
でも怖かったと思う、失敗したぜ 散々妹とやっておいて申し訳ないとは思うが、もう妹の身体に飽きているという事
やる度に何回もやろうと言われて正直連休なんか来ないといいのにと思っている
昨晩も3回目はエロ動画を思い出しながらバックでやっと出せた >>440
俺は成功したぜ
高3の時に中2の妹の生膣ゲット 俺中1、妹小4の時に妹ってより女性の体が見たくてたまらなくて
母親が風呂入ってる間に茶の間で寝落ちした妹のタンクトップずらしておっぱい見て
短パンの隙間から見えるパンツずらしてあそこも見た
妹だからか興奮はしないが興味とスリルで心臓バクバクだったわ
それだけで終わったけど妹起きてたらしく泣いて母親に言われてぶん殴られたw >>447は俺か!ぐらいわかりみ深い
中3の頃母親がパートで留守の間に
小6の妹の部屋で嫌がるのを素っ裸にして
おっぱいやらおまんこ舐めまくってた
妹が幼稚園ぐらいからそういうのはやってたんで
完全に油断してた
ある日急遽仕事早退してきた母親に見つかったわ
ビンタ何発かくらって
初犯ってことで次はねぇぞみたいなことで
収まった
今でもあの時のこと思い出すと
心臓バクバクして手が震えだすわ 幼稚園入る前の妹とお風呂入ってたけどちんこ舐めさせてた
妹覚えてないのかふりしてるのかわからんが普通に話したり送り迎えしたりしてる 俺も中二妹が小五のころから寝落ちした妹をよく悪戯したな
とにかくところかまわず寝落ちして叩いても蹴っても目が覚めない
寝る子は育つというけど俺よりも体格が良く胸も揺さぶれるくらい膨らんでいてパンツを下ろすと黒々とした繁みに圧倒された 修学旅行から帰ってきてクタクタなのか
制服のままで爆睡してるのをいいことに
スカートをめくってパンチラ防止のブルマをはいた
あったかい尻に顔を押しつけて思いっきりにおいをかいだ
今でも妹よすまないと思っている 使用済白ハイソを洗濯カゴから拝借して
ちんちんに履かせて内側に思いっきり射精してました
さやちゃんごめんね 寝ている時にパンツおろしてマンコに亀頭押し付けて射精してごめんね
バレていなかったのか、バレていても黙っていてくれたのか今となってはわからないけれど 中1の時に小5の妹に電気あんましてもらったこと
あのとき射精したのはバレてないと思いたい 脱衣場の隠しカメラで裸盗撮してオカズにしてる毒兄を許してくれ プールから帰ってきてた妹が短パンで大股開きで寝ていた
パンツを少しズラしただけで濃いめの毛とぱっくり開いたマンコが見えたので、シコってティッシュに射精した
そしてティッシュに出した精子をぱっくり開いたマンコに数滴垂らしてみたら物凄く興奮してしまいもう一回シコりました sの頃雑魚寝してる時にまさぐって手マンしまくってごめん
何回か指入れた瞬間にプシュって吹き出して当時は何が起きたか分からなかったわ 妹が高2の時に干してた下着を全部盗まれたんだけど、あれオレです。 妹が酔っ払って帰ってきて玄関で倒れこんだので、
部屋まで運んだのだけど、その時に胸を揉みまくってベッドに寝かす時にパンツちょっとずらしてクリトリスのあたりをこっそり触ってごめんね
自分の部屋で速攻でシコったし、今でもおかず…否メインディッシュにしている 宿題教える代わりにオマンコ触ったり舐めたりしてごめん
えすごんときに膨らみはじめのパイの実を寝てる間にチュパれ炉してごめんなさい(´・ω・`)
JKのときに風呂覗きながらシコってごめんや…
あんなスレンダーボインちゃんに成長するとわ(´・ω・`) 洗濯物に入ってた脱ぎたてのほかほかブルマーを
クンクンしてたごめんなさい