妹の胸を下から揉みながら、俺の股間もギンギンになりだした。
妹はそれを待っていたのかの様に、それを自分の股間に沿わせて少し動かしていた。
俺は今朝と同じ様に乳房を揉みながら、親指で妹の乳首を転がすと
妹は「いやっ」と声を出して、顔を少し伏せた。
そして伏せたまま、自分の股間は俺のモノに擦り付け続け、やがて少し体を震わせ始めた。

体を震わせたまま、妹は俺の顔と向き合うと「私、おにいの事好きかも」と声も震わせ
「だって、今日ずっとおにいの事考えてた」息が直接吹きかかる様な近さで妹は話した。