勃ってしまったものは仕方がないってことで軽く抜いておいた
そうしないと邪魔で…
浴室に入る前に換気扇のスイッチは入れておいたので、しばらくすると匂いは気にならなくなった
しばらくして浴室をノックする音があって、確認を待たずに開けられた
「歯を磨いたら上行くから」と妹
身を乗り出しているのでTシャツが胸に貼り付いた感じになっている
こんなに膨らみあったっけ…と
チューしよというので軽く舌を絡めた
互いにまだ歯を磨いていないので、とんかつ弁当の味がかすかに
膨らみも確かめてみたが「いやん」と笑う
浴室が冷えてきたので妹に換気扇を止めてもらう
「じゃ後で…」