【佐藤貴一 a.k.a. 船越亮一】
金だけの付き合いしかできないから親しい者も全くいなく
本庄を月給20万円以下で働かせていた恐ろしいオッサン。
当時新入りで勤めていた男色ディーノと変わらない給料に
不満を抱きながら、全く給料をあげない船越と衝突して
クビとなる。マイキーを散々利用してCD-ROM販売の売上金
100万円近くを「売れてないから払えない」と未払いした
挙句、動画撮影の技術や知識を得た後に用なしとばかりに
MIRACLEから切る。男色ディーノは半年後に給料を30万円
にするとの約束で入社したにもかかわらず、船越は「そんな
約束はした覚えがない」と言って彼を呆れさせ逃げられる。
MIRACLEはこの3人がいた時期が一番売上も高く、各SMサイト
のウェブマスターからも支持されていたが、3人とも船越の
もとから去って行った後はNHオフィスに斜陽が感じられ始めた
そうだ。さらに追記するとスナイパーの連載が終わったのは
執筆していたのが本庄ではなく全て船越だったため、〆切を
全然守らなかったのが連載打ち切りになった真相である。
これらは全て関係者各位などから伺った事実である。