電気椅子
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電気椅子に四肢を拘束れてる女性に萌え。
処刑を待つ絶望の表情も良し
死なない程度に延々電流拷問されて失禁してるのも良し イマイチ盛り上がらんね。
誰かＳＳでも書かないかな。 とある私設の死刑囚専用監獄。そこにドキュメンタリーバラエティの取材に
訪れる女性レポーターと撮影スタッフ。実はこの監獄は囚人に対しての拷問や事故
の噂の絶えない場所だった。実は女性レポーターの兄が数年前に冤罪で投獄されこの
施設に移送され消息を絶ったのだった。 「よくお越しいただきました。私がこの施設の所長です。
いやいやなにぶんこんなところですから変な噂が多くて正直困っています。
テレビの取材ということで全てをお見せしますので、ぜひ問題のない健全な
施設であることをご確認ください」
そして施設内を案内されるスタッフたち。 この出だしのしらじらしい雰囲気でもう分かる。
この女性レポーターやられるな…ﾎﾞｿ 施設内の撮影や囚人たちへのインタビューを一通りおえて、女性レポーターの
サキは所長に尋ねた。
「ここには一般死刑囚とは別に囚人を使って拷問や科学実験を行う特別煉があるという
噂があるのですが」
兄が収監されているなら多分そこだ。身内に冤罪だとはいえ死刑囚がいることがばれると
まずいがこの取材中に何とか手がかりをつかみたい。
「ははは、拷問とはとんだ噂が、いや参りましたな。確かに特別煉はありますが
そこでは精神的に、身体面もですが問題のある囚人を隔離して科学治療を
行っておるのです。ここの囚人は刑が確定しているからといって、すぐに執行される
わけではありませんので様々なサポートはやはり必要なのです。他の囚人への影響もありますし。
影響といえばあなた、この施設には女性はスタッフも含め一切いません。
取材とはいえ女性を入れるのにはスタッフはいささか反対しまして・・
まあいいでしょう、そろそろ次の場所へ移動しましょうか」 サキは所長の一瞬ゆがむ表情を見逃さなかったが、それよりこの巨大な施設に女性が彼女
一人だけという事実にわかっていたことだが若干裏寒い思いを感じた。
次の場所は処刑室だった。ほとんどが薬物処刑のベットのある個室だったが、なぜかギロチンや
絞首台、果ては中世の鋼鉄の処女まで置いてありまるで処刑器具の博物館のようだ。
そして更にその奥の個室には周りが最新のコンピュータに囲まれて真ん中に白い布被ったイスのような
ものがある広い部屋があった。 所長が真ん中の布を取るとやはりそれは電気椅子だった。
「さて最近は死刑囚の人権だとか安楽死だとかがテレビで取りだたされますが世間に
対しては死刑は犯罪抑止が求められます。そのためにはやはり処刑方法にやはり残酷性が
必要です。そのために我々はこの特殊電気椅子を開発しました。この椅子はコンピュータで
完全に管理し、被験者に流れる電流を調整し、苦しまず即死させることも、延々一週間殺さず
苦しませることも出来るのです。まあ一度座れば被験者は生きて立ち上がることは決して
出来ませんが・・・
さて、サキさんでしたっけ？早速準備して座りましょうか」
「えっ？なっ、何を言ってるんですか」
所長の突然の言動に驚きを隠せず怒鳴るサキ。
「何を驚かれてるのですか？事前の打ち合わせで実際に体験レポートみたいな
撮影がしたいからと申し出があったので急遽こちらも準備したんですよ」
「そんなの聞いてません。こんな恐ろしい物に座るなんて出来ません。もしなにかあったら
どうするんですか」
「安心してください。この特殊電気椅子は開発途中に囚人に実際に座らせて調整してきました。
もちろんその際に事故の起こらないようにこの特殊絶縁スーツを着用させて座らせて電流を流し
調整してきました。特殊な革とゴムで出来た全身スーツで電気を一切通さなくすることも出来ます。
これは今回のために用意した女性用のスーツで多分あなたにピッタリだと思いますよ。
さあ、あちらで着替えてください」 「頼むよサキちゃん。打ち合わせで事前にいうと嫌がるかと思って伏せてたのはごめん。
でも最近ドキュメントバラエティーでも数字が取れないと厳しくてね、ちょっと過激な
写真が欲しいんだよ。ね、すぐ済むし、ちゃちゃっとあれ着てぱっと座ってよ」
事前にこんなゴムの服まで用意してあるなんて、サキはスタッフを見回して舌打ちした。
こんな方法でしかいい画がとれないなんてと思いながら、このまま怒って帰ると兄の消息を
辿るチャンスなくなってしまう。彼女は決心して着替える為に隣の部屋へいった。 「えーその絶縁スーツを着用する時ですが、必ず今来ているもの、下着も含めてですが全て
脱いでください。ピアス等の金属類も全て外します。実験や調整の為とはいえ基本は囚人用なので
若干変わったところもありますし、途中から自分ひとりでは着れないとおもいますので大事なところを
隠したら出てきてください」
実際サキが目の前で広げるとそのスーツは異様なものだった。素材は厚手のゴムか合成皮革製の真っ黒
感じで、足のつま先から頭のてっぺんまで、なんと異様なマスクまで付いているのだ、全身を完全に覆う
スーツというより着ぐるみ、ＳＭ雑誌に載ってるような、そう拘束衣のようなものだった。
しかしいい加減に着て万一事故にでもなっては堪らずざっくりあいた背中部分から足から滑り込ませていった。
手をスーツに差し入れてすぐに所長のいっていた一人では着れないという意味がすぐわかった。
指先の部分がミトン状になっていて手が全く使えなくなるのだ。自分では着れないのならもちろん自分ひとり
では脱ぐことも出来ないのだ。サキの脳裏に、囚人用、拘束衣等の言葉が改めて浮かぶ・・・ 直流の方が多臓器不全になる可能性は高いが痛いらしい 今夜放映の「サムライガン」で電気拷問シーンがある筈。 「サムライガン」キターッ！
出来たら紅も拷問されて欲しかった・・・ >46
スタンガンをふとももにあててみれ！かなり痛いらしいけど。
あとはヘルス○ロンなどの通電健康器具。足からの通電タイプは
かなりビリビリするよ。あとはスーパー銭湯の電気風呂！これも
結構しびれる。 下のほうに実際の執行後の模様アリ。
http://pine.zero.ad.jp/~zac81405/allen.htm
死んだら鬱。女が椅子に拘束されていても動ける範囲で
我を忘れる程長く苦しい電撃にいつまでも暴れ狂いのた打ち回りながら泡吹いてヨダレたらして泣き叫ぶ 電極を腕や足につけても多臓器不全になる可能性ってある？ ラムちゃんに抱きしめられながら電撃リンチ受けたい（笑） 条件などで変わるが
多臓器不全って結構なりやすいもの？それともなりにくい？ レッドバロン気になるんだが手にはいらない罠
どんな感じなの？教えてエロい人・・ アメリカのTVシリーズのブラックスコルピオンという番組で
ヒロインが変身した姿のまま人形の代わりに電気椅子に固定され
る場面があったな 「地獄のデストロイヤー」は有名だね
電気椅子の演技がヘタだからって、
監督がほんとに電気流しちゃうの。 「スクリーム」って映画
だれか知ってますか？
３話構成のオムニバス作品なんですが。
その1話目で
電気大好きだぜ～っていう男が
最後は自分も電気椅子に・・・っていうストーリー。
その男がドアップで
電気ビリビリーってシーンが
サイコー >>74
ありがとうございます。
でもどのようにして電流を流したのでしょうか。 電気椅子の処刑動画ってないのかな？ジャンクはやらせだと言うし！
連邦ビル爆破犯人の処刑動画（薬物処刑）などの情報も求む！ なんか死んだら鬱なんだよなぁ
痛がって苦しんでるとこがいい >>75
映画の中にでてくる監督が・・・ってことですよ
リアルで流したわけじゃないっすｗ
でもそんな映画があったらいいな 科捜研の女ＰＡＲＴ２に
「監禁された女子大生！タイマー感電死まで24時間!!」ってある。
見たことないけど、タイトルだけで萌
http://spin.fc2web.com/kasou-bun.html 俺も見たこと無いけどあらすじ見ると感電しないで終わりそう >>86
三輪ひとみが電気椅子に縛り付けられて、もがいてるだけで萌え。。。
見たこと無いんだけど・・・ eBayに囚人拘束用の特殊革ツナギが出品されていて
出品者に質問してみたら、そいつは刑務官と判明
さらに詳しく訪ねてみると死刑囚に装着するための
特殊革ツナギらしい。俺はこの死刑囚用革ツナギを落札することができ
このツナギの到着を心待ちにしていた。
２週間ほどしてようやくツナギが到着した。
ずいぶんと大きな箱で梱包されていて
どきどきしながら開包してみた。
>>88
漏れが見たことあるやつじゃないかな？
たしか椅子に銅線みたいなんで縛られた女性が小屋に閉じ込められてるの。
途中から気が狂ったようになって、歌を歌ったりしてた。
足元にはヘビが這ってるし。
できればもう一度見たい。 椅子にディルドーが突き出ていて、そこに肛門に入るように座って
電流を流されるってビデオ作って欲しい。 ここならマニアックなの作ってくれるかも
ttp://www.gallop04.net/gallop.htm insex.comの電気責めは、かなりイイ線いってるのがあったな。
電気椅子処刑とはもちろん違うが、ＳＭを超えてたと思うよ
別に宣伝じゃないけどね（俺が儲かるわけでなし） ＞１１３
わたし、insexの愛読者です＾＾；
ＣＤいっぱい持ってます。
電気責めの経験ありますが、かなーり辛いですよ・・・ >>118
その辛さがいいのではないのかと。
いや経験ないけどさ。
そう言えば電気椅子マニアのサイトがあったなー
今は無いけどorz
そこに１０Ｍ位の動画が公開されてたな。
内容は自作で土台に固定された電気椅子の紹介
（木製の肘掛け椅子に手と足の拘束具、腰ベルト、コードの付いた金属ヘルメット、変圧器）と
披験女性の着る衣装
（布マスク、ワンピース、ブラジャー、紙オムツ、ストッキング、猿轡等）。
裸では無いし、女性の顔も見れない。
男の声の英語で淡々と説明が入るだけｗ
最後の三分は通電シーン。
声は発していないけど、変圧器に電気が流れる低音が聞こえると
女の体が反りかえる。しかし腰ベルトで椅子からは離れない。
あたかも胸を強調するがごとく腰から上が弓なりになり、
脚はストッキング越しでも見えるくらい筋肉の筋が浮き上がり
立ちあがろうとしているそれにも見え、
腕は肩が後ろに廻るが手の拘束の所為で背中にはまわらず、
手はぎゅーっと肘掛けを掴んで離れない。
彫刻の様に不自然な格好になりながらも痙攣が続く。
１分後、低音が止まり、女は着席をした。頭を前に垂れて。
しかし激しい呼吸の音がかすかにする。
女の胸が激しく上下する。
しかしそれは１分間のみ、呼吸が治まるには足りない時間。
再び低音が部屋に響きわたり、女は強制的に同じポーズをとりはじめた。
今度は女も椅子から逃れ様と身を捩るが、
それも痙攣の範疇にしか見えない程度。
流れているのは頭だけじゃないかな？
オウムのヘッドギアみたいなＷ むりぽ
ってか探すのが大変やねんorz
旧型マックだし保存媒体もMOだたし、、、
ま、ＧＷでちょっと探してみるか、
だめだったらスマン。
だけど動画うｐできるところシラネ 簡単なやり方としては、椅子に電熱器を置いて、座布団代わりに座るというのはどうよ？
これだけでも立派な電気椅子じゃ。だが、恥ずかしい椅子だ！！
座ったら，電熱器のスイッチを入れて、あち～～～～～～～～～～！！！！ っと、
おしりがニクロム線の熱で火傷しますよ。おしりはニクロム線で焼けた跡がくっきり。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
