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寒さや空腹・喉の乾きに耐える女の子
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0001名無し調教中。NGNG
炎天下、水分補給なしで激しく運動させられたり
雪の積もる中裸足・裸で連れ出されたり
食事を著しく制限されてしまったり
0320age2006/02/05(日) 10:58:00ID:4bIXg37k
作者さん、続き期待。
0321名無し調教中。2006/02/06(月) 01:31:01ID:RG5ItrzH
拾い
ttp://img.renchan.org/imgboard/Guro/src/100211139003547817.jpg

>>311-319
むしろ、フェチ板だかにある、貧乏な女の子に萌えるスレ(タイトルうろ覚え)に書き込んだ方がいいかも試練。
向こうの住人はこの手の話ならかなり喜ぶよ。
0322名無し調教中。2006/02/06(月) 01:57:25ID:za90N9GE
>>321
ああ、なんか知ってる。
転載って来ますわーアゲ
0323名無し調教中。2006/02/10(金) 00:11:00ID:+C0wO8rH
私の知り合いにヨシコさんという40代の女性がいるのですが、その人が小学生頃の話です。

ヨシコさんの近所にサチコちゃんというお姉さんが住んでいました。
サチコちゃんはお父さんとお兄さんの三人暮らしでした。お母さんは数年前に病死したそうで、
ヨシコさんは五歳くらい年上のサチコちゃんと仲良く遊んだりしたそうです。
ところが、サチコちゃんの父親は酒を飲むと暴力をふるい、しかも、食事さえ
なかなか与えてくれなかったそうで、畑の野菜を食べたり、ヨシコさんのお母さんや
近所のおばさんたちからごはんをもらったりして飢えをしのいでたそうです。
父親は、しばらくして家に女の人を連れてきたそうで、再婚したかどうかはわかりませんが、
一緒に暮らしたそうです。しかし、相かわらず、父親はその女のひととだけ食事をし、
子供たちにはほとんど与えなかったそうです。
ある日、ヨシコさんは、母親と川のほとりを歩いていました。すると母親が

「ヨシコ。川に戸板が流れてるよ。あれ、人がくくりつけられてるよ。」

母親は必死になって、その戸板を川の岸まで引っ張りあげました。
戸板にくくりつけられていたのは、まぎれもなくサチコちゃんでした。
サチコちゃんは全裸で大の字にされ、両手両足を板に括り付けられていました。
十五歳の女の子が全裸にされ、辱めをうけていたんじゃないかと思うと、母親もヨシコさんも、
必死に戸板からサチコちゃんを離してあげました。


ネットで見つけた文章だが、そんな少女に萌える保守
0324age2006/02/12(日) 16:19:33ID:KgH51lfa
陽子ちゃんはどうなったの?
0325名無し調教中。2006/02/12(日) 21:36:05ID:Ia/IsNIs
死にますた。
ご冥福をお祈り致しましょう
0326名無し調教中。2006/02/13(月) 02:42:40ID:WrnKjsfn
待て。死んだのは中の人で陽子ちゃんはまだ生きてるぞ。
03282692006/02/16(木) 00:22:50ID:igtpWZTA
 バレーボール.そいつが八方から飛んでくる.5時間目―――体育.校庭.
裸同然の水着姿の陽子にクラスメートが情け容赦なくバレーボールを打ち込む.
痛さと寒さ―――気が遠くなる.

03292692006/02/16(木) 22:05:30ID:+BwiG3kP
 数学の時間にお漏らしをして,床を掃除させられたために給食を食べ損ねた
のだった.
 寒さ.痛さ.ひもじさ.周囲の罵声.
 「しっかり打ち返せよ」
打ち返せるわけがない.十人以上に前から横から後ろからスパイクを
打たれているのだから.陽子は地面に倒れこんだ.うずくまった陽子に
バレーボールが立て続けに打ち込まれる.寒さと痛さで皮膚が真っ赤だ.
0330名無し調教中。2006/02/17(金) 13:54:23ID:8Oi4bf/X

         ,、  ,、
       γ⌒/^^/^-_
     ,ゝ`/~ /~ /~  /⌒ / ̄\
    _〈(_)|  |~ |~  |~  |~  /^ \_
   (丿 /~ /~ /~ /~  /~ /~ /~ /^\
  ()/()/~ /~ |~  |~  |~  .|~ |~ |~ /⌒\
へ^〈,|,,、,,|,,、,~|、、、|~,,,,,,,,|~,,,,、〈~,, 〈~ 〈~ |~ | /⌒|
   , ' ´ .'" ` ^ '´ '~ "´ ~' ` ^" '´ '~ ` ^" '´ '~ `丶
0331名無し調教中。2006/02/18(土) 11:37:34ID:rKNpbpl+
>269 部活でのイジメ最高!!ブルマー姿なのかな?
    それともスクール水着?
0332名無し調教中。2006/02/18(土) 17:33:46ID:rKNpbpl+
>269 すまん。よく文章を読んでなかった。
  スクール水着なんだね。萌え。
0333名無し調教中。2006/02/19(日) 09:30:31ID:W63PYNlD
ウチの学校、夏になるとソフトボールの女子が一列に並んで、
顧問に氷とか水を与えられていのをよく見かけた。

氷=顧問が指に持った氷をペロペロ舐めさせたりチュウチュウ吸わせていた。
水=ヤカンの注ぎ口を咥えさせ飲ませてた。

その頃は水分補強できて羨ましいと思っていたが、
今、思えばかなりエロイ!(;´Д`)ハァハァ  
0334名無し調教中。2006/02/19(日) 10:34:05ID:pkNEsI/Q
>>1
やまぎし会
0335名無し調教中。2006/02/19(日) 10:48:22ID:pkNEsI/Q
>>1
あるいは北朝鮮
0336名無し調教中。2006/02/26(日) 12:39:43ID:6e5GW+ut
age
0338名無し調教中。2006/02/28(火) 23:57:43ID:L9pf9k79
>>309からの続き

「馬鹿野郎、田村! 中学生になってお漏らしする奴があるか!」
沼尻の怒号が教室に響き渡った。その声を聞いて、壁を挟んだ隣のクラスからざわざわという声が聞こえてきた。
同じ階のほとんどの教室に自分がお漏らししてしまったことが知れ渡ってしまい、陽子は顔が熱くなった。
「今すぐトイレからバケツと雑巾を持って来い! 今すぐにだ!」

陽子は廊下を走った。しかし長時間の正座と窮屈な水着のせいで、思うようには走れなかった。
他の教室からは生徒どころか先生までもが顔を出し、股間の辺りの色が濃くなった水着を着て
ふらふらと小股で走る陽子に嘲笑を浴びせかけた。
トイレから雑巾を持ってくると、「お前が出したんだからお前が責任を取れ!」という訳の分からない理由で
陽子は床一面に広がった尿の真ん中に正座させられ、雑巾で掃除をさせられた。尿の臭いが鼻につく。
「あのー先生? 臭いから窓を開けていいですか?」
加古の声だ。沼尻は「そうした方がいいな」と冷たい目で陽子を見ながら言った。
廊下側と窓の二箇所を開けたせいで、冷たい風が流れ込んでくる。セーターやカーディガンを羽織った
他の生徒の間からでさえ「ひえー寒い!」という声が聞こえたのだから、
陽子にとっては凄まじい寒さだった。床に広がった尿はすっかり冷たくなり、寒さを倍増させる。
ガタガタと震えながらひたすら床を拭った。

クラスメイトたちは少し離れて、取り囲むようにその光景を眺めていた。
「中学生にもなってお漏らしするなんて、あの子、本当におかしいんじゃない?」
「そうそう私もそう思う。もしかして、人前でお漏らしするのが趣味の変態だったりして」
「おい、今、一瞬だけ谷間見えたぜ。マジで勃起しそう」
「えー、マジ? もう一回前かがみになってくんねーかなー」
陽子を横目でチラチラと見ながらヒソヒソと囁き合っている。
沼尻は授業が中断されたことでイライラしているようだった。
何とか床の上の水溜りをなくすことができたとほっとしたところ、沼尻に怒鳴りつけられた。
「お前、廊下にも垂らしてるぞ!! ……ほんとに一体何やってんだ!!」
0339名無し調教中。2006/02/28(火) 23:58:45ID:L9pf9k79
トイレの水場で雑巾を洗い、今度は教室と廊下の水拭きをさせられた。
冷たさで手が真っ赤だ。長さ数十メートの廊下を何往復も雑巾がけをさせられる。
「残り一往復……よし、頑張ろう……」
最後の一往復に力を振り絞って、雑巾がけのスピードを上げようとした瞬間、
ビリッッ!! という大きな音が鳴り響いた。
小学生サイズのスクール水着が耐え切れず、ついに裂けてしまったのだ。
肩紐で何とかずり落ちないように支えられてはいるが、
体の側面の縫い目が破けて胸や陰部がちらりと見えてしまっている。
陽子は動きを止めてそのままうずくまってしまった。もしも男子生徒に見られたら……。
そう思うとこのまま雑巾がけを終了して教室に戻ることなど出来なかった。
「おい田村! 何休んでんだ!」
沼尻が怒鳴っても動こうとしない。陽子の頭の中はどうすればいいのと真っ白になっていた。

「あのー先生。田村さん、水着が破けちゃったんだと思います。
私たちが一緒に着替えさせに行ってもいいですか?」
西尾と後藤の二人だ。沼尻はしばらく考えたが、
このままでは埒があかないと思い、許可を出した。
「あと、これも片付けてあげます」
後藤は陽子の尿の入ったバケツを持ち上げた。沼尻が慌てる。
「お、おい、それはさすがに……」
「でも私たち、田村さんの友達ですから」
二人は振り向いて他の生徒たちにだけ見えるようにウィンクをして教室から出た。

うずくまっている陽子に二人が声をかける。
そして3人は陽子を先頭にしてそのまま階段を降りて渡り廊下を渡り、体育館入口のトイレに入った。
「ほんと、サイアク。この小便女」「マジでキモイ」「小便クサッ」「キショい」
歩きながら後ろで二人はひたすら陽子に小声で罵声を浴びせ続けた。
トイレに入ると「早く脱ぎなよ!」と乱暴に、破れた水着を剥がされて全裸にさせられた。
剥がされた水着は尿の入ったバケツに投げ込まれ、
先程まで廊下の水拭きに使っていた雑巾で体中を拭かれた。
拭かれたところが乾くと、バリバリとした不快感に襲われた。
0340名無し調教中。2006/03/01(水) 00:00:54ID:J+Ic8cbl
そして二人はガムテープを取り出すと、陽子の胸に何重にも巻きつけた。
新品のガムテープのロールの厚さの4割近くも使い、胸を隠すようにガムテープを巻かれた。
今度は残りのガムテープでTの字を描くような形で
尾てい骨の辺りからビキニラインまでを隠すように何重にも巻かれた。
「さっきはスクール水着だったから、今度はビキニだね」「ビキニというよりブルマーでしょ」
二人は陽子を見ながら面白そうに笑い合った。
確かに胸や陰部は隠してもらえたが、ガムテープの色が普通のよりも薄目で肌色に近いため、
遠目からは全裸でいるかのような姿に見える。これならスクール水着の方がましだったと陽子は涙ぐんだ。

「陽子の体から出たんだから、ちゃんと陽子の中に戻さないとね」
そう言って笑いながら陽子にバケツを渡す。陽子が取ることの出来る選択肢は一つしかなかった。
バケツの中身を一気に飲み干す。途中で戻しそうな感覚に襲われたがそれを堪えた。
気持ち悪くて涙がぽろぽろと出てくる。バケツをすすいだ水をもう一度飲まされて、何とか堪え切ることができた。
「あとその水着、このまま持って帰ったらまた垂らしちゃうでしょ?」
そう言って口に水着を入れさせられた。水を飲んでせっかく気持ち悪さが軽くなったのに、
再び口の中に臭いが充満し、鼻にまで昇ってきた。陽子は再び涙目になった。
「チャイムが鳴るまで正座してなよ」
そう言って二人は出て行った。冷たいタイルの上に正座しながら陽子は泣いた。
「何で私だけこんな目に……何で? 何でなの?」
もしも誰かがこの姿を見ていたら、思わず抱きしめたくなりそうな可憐な泣き方だった。
0341名無し調教中。2006/03/01(水) 00:02:05ID:L9pf9k79
チャイムが鳴って陽子はハッとした。急いで外に出て教室に戻ろうとする。
他のクラスから人が出てくる前に帰らなければ……。でも足が痺れて上手く歩けない。
階段でつまづき倒れたが何とか這い上がり、教室のある階まで戻ってくることが出来た。
でも手遅れだった。廊下には様々なクラスの生徒が溢れて雑談したり、
給食係が白衣を着て配膳室まで向かおうとしたりしていた。
意を決して陽子は教室まで歩き始めた。廊下の空気が一変する。
廊下と教室中の視線が陽子に注がれた。
一瞬素っ裸で歩いてきたのかと思い、「おおー!!」と興奮した声を上げる男子、
白い目でじろじろと痛い視線を送る女子、指を差してクスクス・ゲラゲラ笑う人、
全力疾走で近づき、「ハイタッチ!」と言って陽子の尻や胸に触る男子もいた。
そんな中を陽子はうつむきながら歩いた。

下を向いたままだったので教室の入口で誰かにぶつかった。
顔を上げたとき、思わず陽子は凍りついた。相手は白井教諭だったのだ。
白井は教師になってから数年しか経っていない新米教師の部類だが、
新米教師にありがちな正義感や理想を彼女は微塵も持っていなかった。
むしろ彼女はことあるごとに理由をつけて陽子を苛めることが趣味なのだ。
年齢が陽子らに近いため人格的な未熟さがあり、しかも陽子らよりも知恵がある分、
クラスメイトよりもエグイ仕打ちを平気で陽子に与えることが多々あった。
しかも彼女は陽子の部活動の顧問なのである。
陽子は口の中の水着を出すように命令された。

「陽子、あんたまた何かしでかしたの?」
「し、し、白井先生、こ、こ、これは…」
陽子の声が震える。
「みんなの前でおしっこぶちまけるなんて最低。分かってるの?」
「は、は、は、はい!」
「はははってあんた反省してないでしょ」
白井の揚げ足取りにクラス中からクスクスと笑い声が聞こえる。
陽子はとにかくこの場を何とか切り抜けようとした。
しかし最初から陽子を苛めることを目的としていた白井にはどうすることもできなかった。
0342名無し調教中。2006/03/01(水) 00:02:58ID:J+Ic8cbl
「精神がたるんでるわ。そこで反省してなさい」
陽子は寒風の吹きすさぶ教室の外のベランダに立たされた。
ストーブの消火用にと各教室に置かれている砂の入った金属バケツを両手に持たされて。
沼尻は職員室で給食を食べるため、教室には誰も先生がいなかった。
クラスメイトは窓の外に震えながら立ち続ける陽子を眺めながら給食を食べた。
「中に入れてあげようよ」という生徒は一人もいなかった。それは周囲が怖くて言い出せないのではなく、
クラスの中で誰一人として陽子に対して可哀想だという気持ちを抱いていないからであった。

昼休み中も陽子は立たされ続けた。砂の入ったバケツは取っ手の部分のカバーが壊れ、
金属の細い棒がむき出しになっていたため、陽子の手にギチギチと食い込んだ。
昼休みの教室に漂う自由で楽しそうな雰囲気を窓一枚で感じながら、陽子は寒さに震えていた。
羨ましそうに眺める陽子を鬱陶しく思った生徒の一人が、教室のカーテンを閉めた。
手足の感覚はなくなり、口の中の水着は尿の味すら抜けてしまうほどの時間だった。
昼休みが終わると教室の電気が消え、生徒がいなくなった。みんな五・六時間目の体育に行ったのだ。
「私は体育が終わるまで、このままずっとここに立ってなければいけないの?」
陽子を絶望感が襲った。そのせいで余計にバケツが重く感じられた。
0343名無し調教中。2006/03/01(水) 00:04:12ID:J+Ic8cbl
十五分ほどしたとき、教室のドアがガンと開いた。思わず陽子はビクッとした。
「陽子てめー、俺の授業をサボろうとはいい度胸じゃねーか」
体育教師の竹田の声だ。陽子が授業に現れないことに腹を立ててやってきたのだった。
机の下や掃除ロッカーを開けたりしたあと、イライラした様子でカーテンを開いた。
カーテンを開けて陽子の姿を見た途端、竹田の表情が変わった。
もちろんいやらしい目つきになったのである。
肌色のガムテープを胸と股に巻きつけられ、バケツを持たされ口を水着で膨らませた陽子を見て、
朝の一件で治まったはずの衝動が覚醒したのであった。
すぐさま陽子を教室の中に入れ、口の中の水着を出させる。もちろん奉仕させるためである。
しかしかすかに残っていた小便臭さを竹田は見逃さなかった。
「チッ」と舌打ちしたのを聞いて、陽子は竹田が諦めたのだと思いホッとした。
「今すぐ口をゆすいで来い」
竹田の言葉に陽子は落胆した。

再び朝のような奉仕が始まり今度は口の中に出した。そして吐き出したりしないように
竹田は間髪を入れずに水着を陽子の口の中に再び押し込んだ。
苦い味が口の中に広がり続け、陽子は泣きそうになった。

「遅刻は校庭をランニングだが、他の生徒の邪魔になるからな」
そういう理由で陽子は学校の外を走らされた。それなりに交通量が多い道で、
通り過ぎる車のドライバーは目を丸くして陽子の姿を見た。
それでも陽子は気にしないそぶりでランニングを続けた。
竹田の主張に抵抗する気力はもうなくなっていた。
ランニングが終われば校庭に戻れるという一心で走り続けた。
0345名無し調教中。2006/03/01(水) 18:11:03ID:MZKL+r+/
ああ、たまらない!!超力作感動です!!
続きに期待age!!
0346名無し調教中。2006/03/01(水) 18:35:41ID:J+Ic8cbl
ランニングが終わると陽子は校庭の中に入った。他の生徒が体育座りをして
休んでいる真ん前まで走り、竹田にランニングが終了したことをジェスチャーで訴えた。
「終わったか。じゃあ次はバレーの練習だ」
前かがみで膝に手を当て汗にまみれて息を切らしている陽子に、竹田は容赦なく言い放った。
真冬にガムテープだけを身に纏っているのに、汗が流れ出るほど長距離のランニングだった。
もちろんガムテープで覆われた胸や股間にも大量の汗が湧き、
言いようのない気持ち悪さが陽子を襲っていた。陽子は思わず顔をしかめた。
それを見て、竹田は自分の意見に陽子が逆らったのだと思い、激怒した。
「田村ぁぁ!! そんなに授業に参加するのが嫌かぁ!!」
陽子は顔面蒼白になり、勢いよく首を左右に振った。
口の中に入れられた水着をモゴモゴとさせながら、必死に弁明する。
「竹田先生に逆らうなんて、田村さん、度胸あるよねー」
周りの生徒たちが囃し立てる。陽子からは大量の冷や汗が伝っていた。

陽子は髪の毛を引っ張られて屋外の体育倉庫に連行された。
そして竹田によってガムテープを剥がされた。乳首に物凄い激痛が襲った。
股間の部分は陰毛が多くテープに張り付いていたので、剥がす際には脱毛と同じ状態になり
陽子は水着の奥から「んんーーーーーっ!!」というくぐもった悲鳴を上げた。
テープを剥がされると、汗でジメジメしていた胸と股に、スーッと涼しい感じがした。
しかし陽子はそのままライン引き用の消石灰の入った大きな箱に投げ込まれた。
全身が真っ白になり、ヒリヒリしてくる。口がふさがれているので上手く呼吸が出来ない。
何分か白い粉の中を泳ぎ回された後、引き上げられた。
全裸で粉まみれのまま、陽子は体育倉庫から体を洗い流すためにプールのシャワーまで
歩かされた。真っ白な姿で歩く陽子を見て、遠くの他の生徒から笑いが起きたのが聞こえた。
0347名無し調教中。2006/03/01(水) 18:36:21ID:J+Ic8cbl
陽子は再び手首に手錠をかけられ、シャワーに宙吊りにされた。足は閉じられないように、
両足を広げた状態で足首にロープを巻かれ、水の入ったポリタンクに括り付けられた。
周囲のシャワーの蛇口も陽子の方を向けられて、勢い良く冷水シャワーを浴びせられる。
陽子の全身に激痛が走った。心臓が止まりそうだ。寒すぎて息ができない。
竹田は陽子の様子をニヤニヤしながら眺めた後、どこかに去っていった。
「嫌ーー!! 放置しないでーーー!!」
水着の奥から叫んだ声が竹田に届くはずがなかった。

しばらくして、スポンジとプールの管理室に置き去りになっていた食器洗い用洗剤を持って現れた。
そして水を止めると、万歳の格好のまま震えている陽子の体を洗い始めた。
まずは頭のてっぺんからつま先までスポンジでゴシゴシと洗った後、今度は念入りに胸と股間を洗い始めた。
興奮した竹田はスポンジを投げ捨て、軽く指で滑らせたり、揉んだり軽く摘んだりと
身動きの取れない陽子を好きなように弄んだ。
「おいおい、田村ぁ〜。お前、濡れてんのか〜?」
卑猥な目つきで卑猥な言葉を陽子に浴びせながら、陽子の大事なところを指で何度もいじくり回す。
陽子は恥ずかしい居たたまれない気持ちとともに、気持ち良さを感じてしまい自己嫌悪に陥っていた。

かなりの時間弄ばれて、陽子の目はトロンとなっていた。全身から力が抜け、
だらりとシャワーにぶら下がったままだ。体の震えも治まっていた。
それを見て竹田は、急にシャワーの水を全開にした。
不意を突かれて陽子の目が見開かれた。再び全身の筋肉が一気に硬直する。
陽子は「んっ!!(ヒッ!!)」と悲鳴を上げた。
竹田は陽子の様子を見て笑っていた。
0348名無し調教中。2006/03/01(水) 18:39:08ID:J+Ic8cbl
泡が洗い流されたのを見て、竹田は水を止めて陽子の体を拭き始めた。
もちろん揉んだり摘んだり指を入れたりしながら。
そして陽子の足のロープと片方の手錠を外し、フェンスのところに連れて行くと再び手錠を繋いだ。
フェンスの下の方に繋がれたため、陽子はお辞儀をしてお尻を突き出したような格好になった。
両方の足首にも手錠が掛けられた。
「これは業務用だから結構強力だぜええ」
竹田は新品のガムテープを持って来ると、再び陽子の胸に巻き始めた。
しかし前回とは異なり、両方の乳首を洗濯ばさみがぶら下がるような形で挟んだ状態で巻かれた。
乳首の痛みの原因がどんどん手の届かないところに隠されていく光景を、
陽子はじっと我慢して見続けるしかなかった。

そして竹田は下半身を巻く前に、陽子の目前にさっと手をやった。
手には誰かの忘れ物として管理室に保管されていたであろう、手のひらサイズのコンパクトな
制汗スプレーが乗っていた。コンパクトとは言っても、直径は百円玉ほどで、長さも10センチ程度ある。
「これ、忘れ物だから田村にくれてやるぜ。……でも口は塞がってるしな。手に持たせるわけにもいかねえ」
陽子には竹田が何をしたいのか最初から分かっていた。
だから首を左右に振り、腰も激しく振って拒否しようとした。
「じたばたすんな!」
竹田は思い切り陽子の尻を叩いた。大きな音が響き渡り、陽子は痛みで大人しくなった。
「最初からそうしときゃいいんだよ」
竹田はそう言って、その制汗スプレーを陽子の大事なところに押し込んだ。
陽子に激痛が走り、冷や汗がだらだらと流れ出た。
そしてその上からガムテープを巻き始めた。陽子はただすすり泣くことしか出来なかった。

再び先程と同じようにガムテープを巻かれた陽子は、校庭へと戻された。
プールだけでもどっと疲れていた陽子は、この後も体育の授業が続くことに絶望的な気分になった。
0349名無し調教中。2006/03/02(木) 03:56:41ID:d1ZYakT0
股間の周辺に物凄い異物感がある。体は食器洗い用洗剤のせいで何だかヌメヌメして気持ち悪い。
陽子はもじもじした歩き方で他の生徒の集団に戻った。
「座れ」と武田に言われたが、思わず躊躇した。
このまま座ってしまったら、股の奥までスプレーが食い込んでしまう。
しかしここで逆らってまた苦痛を味わわせられるなんてご免だ。
陽子は一瞬息を吸い込むと、静かにゆっくりと腰を下ろし始めた。
「何やってるの? 早く座りなさいよ。みんなあなたのせいで迷惑してるんだから」
そう言ったのは同級生の継子だった。そして陽子の腕を引っ張って座らせようとした。
そのせいで陽子はバランスを崩し、思い切り尻餅をついてしまった。
一瞬にしてスプレーは奥まで食い込み、陽子は思わず悲鳴を上げた。
「尻餅ぐらいで何大げさな芝居してんのよ」
継子はイライラした様子で陽子の脇腹を思い切りつねった。
陽子は再び「んーー!」と悲鳴を上げた。

「次はスパイクの練習だ。……田村ぁ! お前がみんなの相手をしろ!」
思わず陽子はビクッとした。立ち上がらされ、みんなの前に立たされる。
「俺が見本を見せてやる」
竹田が物凄い勢いでレシーブをする。もちろん受け止めることができるはずもなく、
陽子の顔面をボールが直撃した。生徒の間からどっと笑いが起きる。
そのときチャイムが鳴った。
0350名無し調教中。2006/03/02(木) 03:57:41ID:d1ZYakT0
「じゃあ田村を除いて10分間の休憩!」
竹田は陽子だけを残して休みを取らせた。なぜこうなるのと陽子は呆然と立ち尽くした。
「お前は体力がないから受け止められねえんだ。体力づくりをしろ」
陽子はランニングを命ぜられた。腰に野球部で使う、タイヤを結び付けられて
休み時間の間中、ずっと校庭をランニングしなければならなかった。
しかも野球部で使うときには自転車のチューブを腰に結びつけるのに、
「きたねえ体で野球部の備品に触るんじゃねえよ」と言われて
金属ワイヤーで腰に結び付けられた。走るたびにワイヤーが食い込み、痛くて泣きそうになった。
休み時間の終了近くになってやめるように言われた。
「田村ぁ、お前汗かいて喉が渇いただろ?」
思わず頷く。陽子は頷いたことを後悔した。水場に連れて行かれ、口から水着を出されるとホースを咥えさせられた。
「俺がわざわざ飲ませてやったんだ。一滴でもこぼしてみろ。ただじゃすまねえぞ」
陽子を睨み付けながら竹田は蛇口を開いた。
もしも物凄い勢いで水が出されたのであれば、諦めもついただろう。
しかし何とか努力すれば飲み切れるという微妙な水流だった。陽子はひたすら飲み続けるしかなかった。

「今日はさみーから、スパイクの練習が終わったら体育館で遊んでいいぞ」
竹田の一声で、生徒の間から喜びの声が聞こえる。しかし陽子は歩くだけでタプタプと音を立てる
膨れた自分のお腹の方が気になって仕方がなかった。
竹田が小さな円を書き、そこに陽子を立たせた。
「ここからはみ出たら承知しねーぞ」
竹田がドスの効いた声で陽子に言った。
「あの子、休み時間だけであんなにお腹が膨れてるわよ」
「みんなが頑張ってるのに、一人だけつまみ食いしてたんじゃないの?」
「まあ、ほんと最低ね」
クラスメイトはあることないこと悪意の噂を立てていた。

クラスメイトはもちろん陽子に容赦などしなかった。
スパイクは体に当たり何度も倒れそうになった。しかし竹田の目を恐れて何とか踏みとどまった。
腹が重くて素早い身動きは無理だった。空腹感にも襲われ、体が思うように動かなくなる。
思わずしゃがみこんでしまっても、クラスメイトは陽子にスパイクを打ち続けた。
寒さで痛みが倍増する。痛みと空腹とでだんだんと意識を失っていった。
0351名無し調教中。2006/03/02(木) 03:58:38ID:d1ZYakT0
体を襲う冷たさで陽子は目を覚ました。気がつくと顔が泥水の水溜りに浸っていた。どうやら水をかけられたようだった。
「いつまで寝てんだよボケが」
竹田の声で起き上がり、周りを見回した。生徒は誰一人としていなかった。校舎の時計を見る。
まだ6時間目の開始から20分しか経っていなかった。
体中の痛みから、どうやら気を失った後もスパイクの標的にされ続けていたようだと分かった。
とりあえず体育館に向かおうとしたところ、竹田に制止された。
「途中で寝たお前は特別メニューだ」

「お前はボールを怖がるから駄目なんだ。ボールになれる特訓をしろ」
陽子は鉄棒に吊るされ、足が宙を浮いた状態で万歳させられた。
そして竹田は体育倉庫から持ってきた、バレー部の特訓用の自動投擲機をセットした。しかも出力は最大だった。
ボンッ!! という何かが爆発したかのような凄い音とともにバレーボールが撃ち出される。
そしてそれは宙吊りの陽子を直撃した。陽子は思わず水を吐きそうになった。
「オラオラ! まだ始まったばっかだぞ」
竹田は容赦なくバレーボールを撃ち出し続ける。陽子は全身の筋肉を緊張させて
ひたすらこの激痛の嵐が止むのを祈り続けた。

「先生、大変です! ぶつかって怪我した子がでてます!」
この嵐を止めたのは、クラスメイトの一声だった。竹田はチッと舌打ちをすると、陽子を放置して体育館の方に向かった。
陽子はホッとため息をついた。しかしかえって何もされないまま吊るされるのは、惨めな思いを強くさせた。
陽子は冷たい風に吹かれながら、紐が解かれるのをひたすら待った。しかし竹田は一向に戻ってこなかった。
「早く帰ってきて……」
一人で忘れ去られる孤独感と空腹と寒さと手の痛さに、陽子はじっと耐え続けるしかなかった。
0352名無し調教中。2006/03/02(木) 22:03:27ID:0Nof9a33
冷水で凍えさせられ、もてあそばれ、水をのまされ
教師から、生徒から嘲笑される陽子たん。
さらにはボールの標的にされる陽子たん、最高!!
0353名無し調教中。2006/03/08(水) 15:53:24ID:+6vh5I8n
みんなからいじめられて、総合学習で農業体験を行った際には
ビニールハウスの中で作業する役目をみんなから押し付けられ、
6月の晴天でむわっとするビニールハウスの中で
休みなく作業させられる少女に萌える保守
0354名無し調教中。2006/03/18(土) 20:22:03ID:bfO67re6
真冬に屋外で寝ることを余儀なくされ
情けで与えられたコートに無理やりくるまり丸まる少女に保守
0355名無し調教中。2006/03/20(月) 03:40:40ID:/1TjAlEF
農作業体験という名目で、超早場米の水田に連れて行かれ、
寒風が吹き荒れるなか、スクール水着姿で
田植え作業をさせられる少女に萌える保守。

田植え作業が終わった後は、泥だらけになった姿のまま、近くの小川に行き入水。
泥が落ちたところで河原に上がり、鳥肌が立つ太ももや二の腕をさらしながら
列になって学校まで歩いて帰る少女達に萌える保守。
0356名無し調教中。2006/03/20(月) 19:30:57ID:1DZJJx8V
全裸で冬の山小屋に置き去りにされ、二人でぷるぷる震えて丸くなってる少女に萌える保守。
必死に暖炉を使おうと木と木を擦り合わせて火を起こそうとしてる少女に萌える保守。
そしてその横でちゃっかり寒さで真っ赤な手にライターを見つけて握り締めてる少女に萌える保守。
一週間たってあまりの空腹に耐えられず、雪がやんでいる隙を見て食べられるものを探しに全裸で雪山に出る少女に萌える保守。
0357名無し調教中。2006/03/20(月) 21:09:19ID:5d97glZM
田植えつながりで。

都会の半高級住宅地に住み、都会的で洗練された生活を送っていたのに、
中学になったら両親の仕事の都合で田舎に住む遠い親戚に預けられることに。
でもあからさまに邪魔者扱いされ、昭和30年代と見間違うような貧しい生活を
一人だけさせられる少女に萌える保守。

そして田植えになると「この穀潰しが! いつまで寝てんだ!」と叩き起こされ
服が汚れるからという理由で全裸にさせられ、周りの農家のスケベ爺さんたちが
ニヤニヤと視姦するのに耐えながら家から徒歩10分ぐらいにある田んぼまで歩かされるはめに。
そして「何ぼさっとしてんだ!」と泥の田んぼに突き落とされ、罵声を浴びせられながら
慣れない手つきで休むことも許されずにひたすら田植えをする少女に萌える保守。

昼ご飯になって一度田んぼから上がらされ、体を用水路の水で洗われるも、
ご飯を食べさせてもらえず、親戚の家族たちが近所の人とともに土手に座って談笑したり、
「ほんと、仕事が出来ない穀潰しなんだから」とか「最近の都会の生娘は胸がでけえなあ」などと
好き放題言うのを、足や尻がチクチクする草むらに一人離れて体育座りをして
ジリジリとする直射日光に耐えながら聞き続けなければならない少女に萌える保守。

夕方になってようやく仕事の半分が終わり、親戚の家族たちは軽トラで帰るのに
一人全裸で家まで歩かされ、家に着いたら「泥臭い」という理由で夕飯まで
外に置かれた水道水を溜めただけのドラム缶につからされ、
他の家族の食べ残しを集めたような貧しい夕飯を食べさせられたあと、
「お前は田んぼで農機具を見張ってろ」と言われ軽トラの荷台に乗せられて
田んぼまで連れて行かれ、田植え機のフレームに乱暴に手錠で括り付けられそのまま放置される。
そして街灯もなく本当に真っ暗な草むらに一人しゃがみ込んで、変な人や野犬が来ないようにと
肌寒さに震えながら祈り続ける少女に萌える保守。
0358名無し調教中。2006/03/21(火) 03:43:49ID:zfLVd4zS
その少女が寒さのみならず蚊と尿意と異臭にも苦しめられるのに萌える保守。
0359名無し調教中。2006/04/04(火) 22:42:53ID:6U2ftQGJ
何もないけど保守
0360名無し調教中。2006/04/17(月) 21:56:23ID:3U6XcPD6
繁華街の人通りの結構ある裏通りの一角に面したボロアパートで、
母親が駆落ちして蒸発したためアルコール依存症の義父と二人で生活することを余儀なくされ、
義父から日常的に虐待されながらも家事を全てこなさなければならない
薄幸の美少女に萌える保守。

そして真夏のある夜に酒を買い忘れたことで義父に激怒され、
「お前みたいな役立たずに着せてやる服なんてねえ!」と無理矢理全裸にされた上で
玄関ドアのすぐ前の隠れる場所が全くない通りに締め出され、
通りがかる人々の視線を痛い程浴びながら「お願いします! 開けて下さい!」と
青ざめた顔で震えながらドアを必死で叩く少女に萌える保守。
0361名無し調教中。2006/04/24(月) 23:13:56ID:PsWYmtb8
真冬に全裸で沖合数百メートルにある岩まで何往復も泳がされる少女に萌える保守
0362名無し調教中。2006/04/26(水) 11:31:42ID:j43bPIfW
>>361
昔の北陸地方のように、中学卒業したばかりでふんどし1本の
姿で海女として出漁してゆく少女に萌え。
しかも、高校に進学した同級生たちは、きれいな高校のセー
ラー服でその様子を見ている。
(海女と女のふんどしフェチだ。スレ汚しスマソ)
0363名無し調教中。2006/04/26(水) 21:45:14ID:3b9FMvK5
遠い親戚の服屋に預けられたものの高校にもあまり通わせて貰えず、
首から下の毛を全て永久脱毛させられた上で、マネキンとして人通りの多い商店街にある
店のショーウィンドウの中に素っ裸で一日中恥ずかしいポーズのまま立たされ、
日差しが照り付け蒸し風呂状態の中を水も食事も与えられないまま毎日十数時間も耐え続けさせられ、
たまに許されて高校に行ってもそのことが原因で苛められて、
美術の時間にみんなの前に裸で立たされヌードモデルをやらされたり、
保健体育の時間に「女性の体の標本」としてすっぽんぽんのまま教卓の上で股を広げさせられ、
みんなに携帯で写真を撮られたり股間に油性ペンを突っ込まれたり、
教師に「お前のマ○コは下付きだなー。だから前から割れ目が見えないわけか」などと笑われたりするのを
熱湯に入っていたのかと思うぐらいに全身を真っ赤にして堪えなければならない少女に萌える保守。
0365名無し調教中。2006/04/29(土) 13:50:31ID:WSm4YUBW
許可を得ないでプールに行こうとしたという理由で、
家から百メートルくらいの場所から髪の毛を引っ張られて庭まで連れ戻され
継母の目の前で一度全裸になって土下座させられた上でスクール水着に着替えさせられ
気を付けの姿勢のままガムテープで縛られ、声を出せないように脱がされたパンティーと靴下を口に詰め込まれ
「人前で水着になれないようにしてやる」と布団叩きで滅多打ちにされたあと
一升瓶に入った水を4本近く一気飲みさせられ
サランラップで体中をぐるぐる巻きにされ、鼻の部分にだけ呼吸のための穴を開けて貰えただけで、
声を出すことも身動きすることも出来なくされ、
直射日光の照り付ける真夏のビニールハウスの中に閉じ込められる少女に萌える保守。
0366名無し調教中。2006/05/01(月) 16:19:42ID:dXgSwQp0
中学卒業したばかりでふんどし1本で
海女になるべく、意地悪な他の海女達に
極寒の海に放り込まれて泳がされる少女萌え。

高校に進学した同級生たちは、オーバーまで着込みながら
その様子を見ている。
ごくたまに許されて高校に行っても
そのことが原因で苛められる少女に萌え。
(少女はふんどし+中学時のセーラー服夏服のみ)


03683622006/05/06(土) 00:46:17ID:m1TrzD1y
>>366
珍しくなった新人の海女のため、TVの取材が来て全国
にふんどし一本で漁に出る姿が放送されてしまう少女
海女。

気を良くした漁協・観光協会は、少女海女をモデルにし
たポスターを作成し、これまた全国の旅行代理店など
に貼り出される。

学校に行けば行ったで、"はだかには慣れてるよね"と
言われ、強権的な美術部の上級生にヌードデッサンの
モデルを命ぜられる。

この取材及び番組は、ワイドショーよりも新日本紀行
(オレのトシがばれるな)のような真面目なふるさとドキュ
メンタリーの方がよりタチが悪いと思うチラシの裏。
03693662006/05/06(土) 11:51:51ID:D3E5QXsS
いいね。
 新人の海女の特訓風景みたいなのも流されて。
 ふんどし一本で漁に出る姿が全国のお茶の間に。

 少女海女をモデルにしたポスター作成。
 少女海女はさらにキャンペーンとかにも駆り出されて…
 空腹でも喉が渇いても、真冬で寒くても
 セーラー服+褌一丁でキャンペーン。
 同級生も見に来る中、羞恥で真っ赤になる少女海女に萌え。
 
 
0370名無し調教中。2006/05/07(日) 21:47:31ID:gw5OP/WI
セーラー服着た同級生の課外授業で、海女さんの勉強!!
少女海女はふんどし一本で漁の説明を行う。
裸を見られクスクス嘲笑される!
03713622006/05/08(月) 00:40:41ID:DkKbbhXu
>>366
>>370
海女ネタに関しては、こんなスレもあるのでご参考ください。
ttp://academy4.2ch.net/test/read.cgi/min/1124088967/l50

画像に関しては、こんなページがあります。
(なに分昔の写真なので、萌えるには各自の妄想力で補正願います)
ttp://www.fundoshi-bikini.net/
03723622006/05/08(月) 01:14:54ID:DkKbbhXu
>>370
少女海女の通う高校も、文化祭の季節。
クラスの出し物は当然"郷土研究 海女について"

クラスの委員長の発案で、少女海女をモデルに
海女の持ち物や漁法などを展示。
更に、大勢の来賓の前で装束のふんどし一本の
姿での道具の説明や、学校のプールでの潜り方
の実演などを期間中、幾度となくさせられる。
03733702006/05/09(火) 09:01:37ID:g9H+4ov1
冬の寒い時期にも、もちろん課外授業はあり。
同級生の女子たちの軽蔑した眼差しや笑い声に少女海女はガタガタ。
足と歯をガクガクガタガタさせ震えている少女海女を見て、皆爆笑ww
「海女さんでも寒いんですか〜?恥ずかしくないんですか??」
「ちょー足プルプルしてるし〜マジうけるww」
0376名無し調教中。2006/05/15(月) 22:10:27ID:dRDWljjt
全裸にされて後ろ手に手足をガムテープで縛られ、
呼吸用のホースを咥えた状態の口と目にもガムテープを巻かれ、
大きな布団圧縮に入れられて業務用掃除機で空気を抜かれて
身動きできないまま真空パックにされる少女に萌える保守。
0377名無し調教中。2006/05/17(水) 00:35:33ID:D73Y6s9J
つまりこんなんですな?
ttp://www.cocoa-soft.net/mummy/
0378名無し調教中。2006/05/17(水) 18:19:11ID:jSoBTpqO
>373
さんざん同級生にからかわれた挙句、夜に涙目で戻ってくると
年季の入った意地悪な海女たちに海女の特訓をさせられる。
夜になって視界の利かない極寒の海に潜らされ
ノルマを決められ、それが達成されるまで食事にはありつけない
新人海女に萌え。もしくは夕食は海で取って来い、と言われ
真っ暗な海で何も取れずに空腹と寒さでブルブル震える海女少女に萌え。
   
0379名無し調教中。2006/05/28(日) 00:25:23ID:hgT92wRS
門限をたった10秒遅れただけで、玄関先でセーラー服・下着は勿論のこと靴下に至るまで
身に着けていた全ての着衣を剥され、家の前の電柱に連れていかれて
後ろ手に手錠で縛られ、まだ日があるうちから翌朝まで十数時間に渡って、
通行人の視線やヒソヒソ声に晒されながら放置される少女に萌える保守。
03803702006/05/29(月) 18:35:59ID:eaT5yS+Q
同級生の女子に写メを撮影される少女!
あまりにも興奮しておならをしてしまいますます笑われる
0381名無し調教中。2006/06/02(金) 04:43:49ID:K9/02/Ao
もっとそばにいたいけど・・・・・・
0382名無し調教中。2006/06/05(月) 23:23:36ID:p+KekNSD
毎日のように母親が交際相手を連れ込み、その度に邪魔者扱いされて外に追い出されるが、
下手に近所を歩き回って補導されたりしたらウザいからと、どこにも行けないように
真冬でも全裸にされて氷点下の夜の寒空の下に明け方近くまで放置される少女に萌える保守。

少女に全く非がなくても母親の都合だけで服を脱がされ追い出されるため、
お風呂で頭と体を洗っている最中でも容赦なくつまみ出され、
大雪の中、頭も体も泡まみれのまま凍える少女に萌える保守。

母親の機嫌が悪いときにはバケツに入った冷水を頭からかけられて
寒さにしゃがみ込んだり出来ないように長い木刀に胸、腰、膝、足首を括り付けられ
何時間も寒空の下に立たされる少女に萌える保守。

母親が男ばかり追い掛け貢ぐため、服はおろか下着や靴すら買って貰えず
学校へは一人、スクール水着に体操着の半袖だけを着て裸足で登校させられる少女に萌える保守。
0383砂漠の歩き方12006/06/11(日) 01:14:44ID:7ky5A3V/
カラハリ砂漠の北東でダイアモンド鉱山が発見されてから、
ここスワジランドには労働力として多くの奴隷がつれてこられた
極東の国々から誘拐された奴隷たちは船に揺られこの港で降ろされ
砂漠を隔てて丁度反対側にある鉱山へと連れて行かれる
奴隷船の劣悪な環境は度々地獄と形容されるが
砂漠を渡ることに比べればまだ生きた心地がする分ましである
今日もまた奴隷商人のグループと奴隷達が砂漠を渡っていた

灼熱の砂漠の中を一向はゆっくりと移動していた
首輪をはめられ、数珠つなぎに歩いている少年少女たちは
白いポンチョのような砂漠用の奴隷服を着ていた。
下着は剥ぎ取られてしまったのか付けておらず
裸足で灼熱の砂を踏みしめ、弱弱しく歩いている。
背には大きな荷物を背負わされていているが
両手には手枷をはめられ首輪と繋がっているため
少年少女の意思ではその荷物を降ろすことも出来なかった。
それを数人の奴隷商人がらくだに乗り鞭を構えながら監視していた。
0384砂漠の歩き方22006/06/11(日) 01:15:33ID:7ky5A3V/
「そろそろ喉が乾いたな、おいそこの奴隷女!こっちへ来い!」
奴隷商人がそういうと一番幼い奴隷の少女は奴隷商人の方へとぼとぼ歩いていった。
商人は少女の背負う荷物の蓋を開け、中に入っていた水筒を取り出すと
ごくごくと水を飲みはじめた。少女はハァハァと喘ぎながらそれを見つめていた、
少女も灼熱の大地の行進で喉が乾いていた。
「少し…ください」
商人が飲み終えたのを見計らい、少女はか弱い声で懇願した。その瞬間。
ピシッ!鋭い鞭が唸った。
少女はとっさに身構えたが、首輪に繋がれた手枷によって阻まれ逃れられなかった。
「うぅ…」悶える少女に奴隷商人は表面的には優しい口調で
「この水はお前らにやるものではないんだよ。
 あとで君たち専用の水をあげるから楽しみにしてなさい」
と言った。他の奴隷たちはそのやり取りを見てみぬふりをしていた。
なぜなら考えられることは暑さと喉の渇きと鞭から逃れることだけだったからだ。
0386名無し調教中。2006/06/17(土) 23:06:38ID:bfzpG5vl
>383-384
俺のチンコが暴走を始めた。責任とって続きを書いてくれ
0387砂漠の歩き方32006/06/20(火) 00:05:29ID:XbO7xDLk
一体あれから何時間が経っただろうか、港町を出発したときには
地平線に隠れていた太陽は空高くあり、一行を焦がし続けてていた。
奴隷たちは「もうだめだ」「もう限界だ」と何度もあきらめかけながら鞭で打たれ、
ギリギリの体力を搾り出すようにして歩き続けている。
太陽が丁度真上に昇ったあたりで奴隷商人のリーダは一行を静止した。
「よし、そろそろ飯にするか。奴隷どもは日没まで休んで良いぞ」
奴隷たちは突然のことに驚きながらも与えられた休憩に安堵した。

砂漠をわたる場合は体力の消耗を押さえるために昼に寝て夜に歩くのが一般的である。
特に進行方向から照らす太陽光線は目をくらませ、腹部を暖め臓器を破壊する。
カラハリ砂漠を西に渡ろうとする一行は午後に睡眠をとるのがもっとも効果的なのだ。
0388砂漠の歩き方42006/06/20(火) 00:06:35ID:XbO7xDLk
奴隷商人たちはラクダから降り手分けして休憩の準備を進めた。
一人はラクダに持たせていたテントの道具を取り出すと手際よく組み立てて行った。
もう一人は奴隷が荷物を降ろせないように奴隷の体に括り付けてある鎖を外し、
中に入っている水や食料を集めた。最後の一人は外した鎖を集め、
奴隷の足にくくり付けていった。既に首輪で数珠繋ぎにしており、
さらに砂漠のど真ん中では逃亡するような無謀な奴隷はいないが、
奴隷を抑圧し、反抗する気力を失わせるための処置である。

奴隷たちは棒のようになった足を休めるためにすぐにでも座りたかったが
太陽に照り付けられた砂は暑く、直接座ることが出来ず、
陰で温度が下がるまで「ハァハァ」と喘ぎながら中座をしていた。
そんな中、一人の奴隷少女が羞恥心から顔を真っ赤にしていた。
尿意を催していたからだ。当然、砂漠にトイレなど無い上に、
他の奴隷と繋がれているためその場でしなければならない。
0389砂漠の歩き方52006/06/20(火) 00:38:23ID:XbO7xDLk
不思議なもので、あれほどのどが渇いていても最低限の尿は出る。
過酷な運動をすればそれに伴って体中に毒素が精製されるため、
それを排出するためだ。

少女は必死に尿意に耐えていたが、暑さから逃れるためにしている中座の姿勢は
放尿の格好そのものであるため、尿意を誘発していた。
少女は自分の置かれている状況を再度確認してみた。
手は手枷で括られ、首輪とつながっているため下半身には届かないが、
下着は付けておらず、大きなくるぶしまであるポンチョを羽織っているため、
中座の状態で放尿をすれば、下腹部は完全に隠れるため隣の奴隷たちに気づかれることはない。
そう考えると少女は音が聞こえないようにゆっくりと下腹部の力を抜いていった。
「チョロチョロ」と尿が出て行く間隔が伝わってくる。
少女にとって両手が不自由な状態で放尿は初めてだった。
なんとも不思議な感覚だったが、全てを出し終えると快感に変わり、安堵した。
0390砂漠の歩き方62006/06/20(火) 00:39:58ID:XbO7xDLk
しかし、少女の安堵は一瞬にして焦りへと変わった。
過酷な運動で生成された体中の毒素が濃縮された尿は強烈な匂いを放っていたのだ。
少女は周りを見渡すと、隣につながれていた少年が言いにくそうに
こちらを気にしていることに気がついた。気づかれたのだ。
そうと分かった瞬間少女は羞恥心とのどの渇きから気を失いそうになり、
少年の方に倒れ掛かってしまった。少年は不自由な手で少女を支えると力なくにっこりと微笑んだ。
少年も顔を真っ赤にしながらもぞもぞと放尿の体制になった。
そう、尿意を催していたのはみな同じであった。残りの五人の少年少女は連鎖するように放尿した。

「あっ」一人の少年がおかしな声を上げると残りの奴隷たちが少年の方を見た。
少年のポンチョの前のほうには尿で出来た染みが広がっていた。
砂漠のような暑い場所では男性の生殖器は放熱の為に勃起し続ける。
そこにしゃがんで放尿をしたとしたので、地面に落ちることなく服に引っかかってしまったのだ。
少年は羞恥のあまり、そのまま四つんばいにうずくまってしまった。
一番最初に放尿した少女はその染みを見てのどの渇きを思い出した。
そのころ、奴隷商人はテントの中で食事をし、水を飲んでいた…。
0391名無し調教中。2006/06/21(水) 19:22:07ID:88jKwUDJ
おまえら、ゲド戦記みろよ!
0393名無し調教中。2006/06/29(木) 22:50:10ID:Ci3SnAyW
砂漠の歩き方の作者、絶対に砂漠行ったことあるだろ
やけに描写が詳しい気がする、とか言う漏れも行ったことある
0394砂漠の歩き方72006/07/02(日) 20:07:46ID:JThlGag8
少女は犬のように足で乾いた砂を尿で濡れた砂の上にかけ、
それが終わると体力が尽きたのか、ぺたんと砂の上に座った。
他の奴隷たち同じようにすわり、目を合わせないようにうつむいていた。

考えることは水のことばかりであった。冷たい湖にどぶんと飛び込めたら死んでもいい。
水のためならどんなことでもする。水、水、水…。
そんなことを考えていたら、テントの中から水入れを持った奴隷商人が出てきた。
はっと、奴隷たちの視線が奴隷商人に向き、少女は無意識のうちに哀願した。
「水をください」
奴隷商人は優しい笑顔で
「ああ、くれてやるよ。まだ道のりは長いんだ。しっかり水分補給をしろよ。
 こっちにきて正座しなさい」
と言うと、少女は我も忘れて弱った体を引きずって奴隷商人の方へ向かった。
0395砂漠の歩き方82006/07/02(日) 20:10:55ID:JThlGag8
残りの五人の奴隷たちも奴隷承認の周りを取り囲むように移動した、が…
ピシッ!
「お前らには後でくれてやる!順番に待ってろ」
怒号と鞭を食らった奴隷はすくみ、おびえ、後ずさりをした。

「立ち膝になって口を大きく開けなさい、それが水をもらうときの格好だから」
そう指示されると少女はわくわくしながら水をもらう姿勢になった。
奴隷商人がニヤッときたらなしく笑うと持っていた水入れを裏返した。

中身は空っぽだった。
0396砂漠の歩き方92006/07/02(日) 20:12:13ID:JThlGag8
入っているはずの水が無い、少女は驚き、ぽかんと口を開けていると
奴隷商人は素早く上着のすそを上げ、腰紐を解くと一気に下着ごとズボンを下ろした。
「これがお前らにやる水だよ」
奴隷商人の放った水は少女の口の中に命中した。
少女は驚いて口に入った水を吐き出すと、水から逃れるためにもがいたが、
なにぶん、手枷首枷足枷で拘束された体は思うように動かない。
奴隷商人の水を体全体で浴びるうち、みるみる奴隷服のポンチョは黄色く染まっていった。

少女がケホケホとむせていると…
ビシッ!バシッ!ビシッ!
今までに経験したことの無いほどの鞭の嵐が飛んできた。少女は声にならない声を上げた。
「お前というヤツは、貴重な水を無駄にしやがって!自分のしたことを思い知らせてやる!」
鞭が当たるたび、少女は叫び、砂の上を転げまわった。
そのたびに濡れた奴隷服や髪に砂がまとわりつき、肌には鞭の痕がこびりついていった。
0397砂漠の歩き方102006/07/02(日) 20:16:34ID:JThlGag8
「おいおい、外が騒がしいと思ったら躾をしていたのか」
「貰える水の正体がわかってびっくりしちゃったのかな?お嬢ちゃん。
 さて、奴隷どもにやる水はあと二人分なんだが、欲しいやつはいるか?」
残りの奴隷商人が出てくると次に水を与える奴隷を選び始めた。
しばらくすると決心したのか
「ぼ、僕にください」
と、先ほどお漏らしをしてしまった少年が立ち上がった。
奴隷商人は少年を覗き込むと少年の下半身が黄色く汚れているのを見つけた。
「あーだめだだめだ。お前、既に水を無駄にしているだろ。
 奴隷に下着を与えずに、ポンチョだけを与えている理由を考えろ。
 お前もこの女と同じで水を無駄にしたからお仕置きだ。覚悟しろ」
その言葉に少年は恐怖で青ざめた。
「やだ・・・やめて。ゆるして。お願いです。あぁっ!」
先ほどの少女よりも強烈な鞭の雨を浴び、少年は気を失った。
0399砂漠の歩き方112006/07/11(火) 23:07:46ID:VWLWVBXT
僕はふるさとの近くにある海岸で泳いでいた.
砂浜にはお母さんと妹がこっちの方を向いて手を振りながら何かを言っていた.
僕は呼ばれたのかと思って,岸のほうへ泳ごうとしたそのとき
ものすごい勢いで海が蒸発して僕の周りは真っ白な湯気で一杯になった.
「おかあさん!」僕がそんな風に叫ぶと真っ白な湯気は跡形も無く消えた.
でも、そこから見えたのは何も無い真っ白な部屋で、
頭の上からものすごい大きさの太陽が僕を照らしていた.
あつい,あついよ…たすけて,おかあさん…

はっ!僕は目を開けた.夢だったんだ….
そう思って安心したんだけど,それも一瞬だった.
首輪に手枷,それに奴隷服が見えると嫌でも僕が奴隷だってことを思い出す.
僕はこの一瞬が嫌いだった.奴隷になってからまだ一ヶ月とちょっとしか経ってない.
だから,夢では幸せだった頃のことを思い出すんだ.
夢を見ているときだけが僕が奴隷だってことを忘れていられるときなんだ.
0400砂漠の歩き方122006/07/11(火) 23:08:43ID:VWLWVBXT
そういえば,僕の周りにはさっきいじめられた女の子しか居ない
他の仲間はどこに行ったんだろう?外れた足枷が落ちているから
僕たちを置いて逃げたのかな.でも,周りは砂漠で逃げられないし.
太陽はまだ隠れていないから眠ってていいはずなんだけど.
とりあえず僕はまだ寝ている女の子の横にはいつくばって移動した.
僕はまだ眠かったから女の子と背中合わせに横になった.
背中合わせにすると太陽から逃げられてすごく涼しかった.
僕が寝ようとしたら
「ハァ…ハァ…水…」
女の子が口を半分開きながら喘いでいるのが聞こえた.
僕もすごくのどが渇いた,けど,女の子はもっと大変そうだった
このままじゃ死んじゃうかもしれない.どうしよう,僕は必死で考えた.

おしっこ,出るかも
0401砂漠の歩き方132006/07/11(火) 23:12:09ID:VWLWVBXT
汚いとか,恥ずかしいって少しは思ったけど,
このままじゃ女の子が死んじゃうから,僕は必死だった
手が使えないから,女の子の顔を跨いで,
恥ずかしいけど,うんちするときみたいに足を開いて
女の子の口に入るようにしゃがんだ
おでこや鼻に何回かぶつかった後,やっと口の場所が分かった
このままかけたら漏れちゃうよね…恥ずかしいけど,やらなきゃ.
僕は目をつぶって女の子の口にそれを入れた.なんだか不思議な感じがした.
女の子はちゅうちゅうとそれを吸い始めた.あぅ….あはっ!
もしかしたらストローでも吸っている夢を見ているのかもしれない.
僕はくすぐったいようなヘンな気持ちになりながら,おしっこを出した.
いままでで一番恥ずかしかったけど我慢だよね,僕がやらなきゃ駄目だよね.
一生懸命出したあと,僕はすぐにそれを抜いて女の子のそばに寝た.
そしたらあそこが奴隷服のポンチョにこすれた,
やっぱりくすぐったかったけど,少し気持ちよかった.
なんでだろう.もう眠いや.
0402名無し調教中。2006/07/13(木) 22:48:08ID:+66MEHKR
あー "僕"死んじゃうー ぎゃー
0403砂漠の歩き方142006/07/17(月) 01:06:00ID:BHqNuQ7N
「あっ!ああっ!」
あたしは変な声で目が覚めた.
ぼんやりする目をゆっくりと開けると,仲間の男の子が体を揺さぶってた.
「どうしたの?ねえ?」
聞いても返事は無かった.聞こえないのかな,寝てるのかな?
あたしは男の子が何で揺れているのか分からなかった.
病気なのかなと思って男の子をよく見てみると
奴隷服のあそこが変な風に持ち上がっているのが見えた.
「ん〜〜〜!あぁ!」
男の子が大きな声を出して今まで一番震えたあと,ぴくぴくと変な動きをした.
盛り上がったあそこが心臓みたいにどっくんどっくん動いてる.
そのあと奴隷服の盛り上がった場所がじんわりと濡れていった.
お漏らしをしちゃったのかな?おじさんたちに見つかったらまたお仕置きされちゃう.
あたしは男の子がかわいそうになって,助けてあげたくなった.
よく分からないけどのども寝る前よりは乾いてないけど,
後のことを考えて今のうちにお水を飲んでおいたほうがいいよね.
こんなことをするのは恥ずかしいことだけど,お仕置きよりはいいと思って
あたしは男の子の奴隷服にできた新しい染みを舐めるために
男の子のあそこに顔をもっていった.
0404砂漠の歩き方152006/07/17(月) 01:06:35ID:BHqNuQ7N
恥ずかしくて真っ赤になりながら男の子にできた新しい染みをちょっと舐めた
そしたらすごく苦くて変なにおいがして,けほけほとせきをした.
そういえばおもらしの量が少ないし,においも普通じゃない.
これ以上舐めるのが嫌になって,何なんだろう,これ?と思ってたら,後ろから
「起きてたのか.そろそろ出発だ」って後ろから声が聞こえた.
あたしたちをさらったおじさんたちだった.
「おい!起きろ!このガキ!」
おじさんたちはそういって寝ていた男の子を蹴った.
「嫌っ!」
男の子はすぐに飛び起きて周りを見回したあと,
たぶんお漏らしに気づいて染みを隠すように前かがみになった.
「おー,何を隠してるんだ?見せろよ」
おじさんは男の子を蹴り飛ばした.男の子は仰向けに砂に叩きつけられた.
「ごめんなさい!寝ている間におもらしちゃってて,したくなかったのに.
 水を無駄にしようとしたんじゃないです.許してください!」
染みがばれた男の子はおしおきをもらわないように一生懸命謝った.
0405砂漠の歩き方162006/07/17(月) 01:08:21ID:BHqNuQ7N
おじさんたちは一瞬考えた後にこういった.
「おいおい,初めてなのかよ!仲間が大変なことされてる時に
 お前は初夢精かよ!お前は幸せ者だなぁ.ぎゃはは!」
「こりゃ大人になったご褒美をあげないといかんね」
「ご褒美ですか,どうしましょうね.そこの女に舐めさせるってのはどうですか?
 女の躾も兼ねて一石二鳥だと思いますよ」
一番背の低いおじさんはあたしの方を指差した.
「それいいな!」
いちばん体の大きなおじさんは男の子の首輪をひょいとつかんで持ち上げた.
一ヶ月くらい少しのご飯しかもらえ無くて痩せて,のどがからからになってるから
簡単に持ち上がるみたい.男の子は猫みたいに首輪で中釣りにされてて,
つまさき立ちで背伸びしてやっと息ができるくらいになってる.
あたしはどうしたらいいか分からなくて見てたらひょいと首輪を引っ張られた.
「何眺めてるんだよ.お友達を気持ちよくさせてあげろよ.お前だってのどが渇いてるだろ」
首輪を持ち上げられると足をばたばたさせることしかできないし,
ばたばたさせるだけの力も残ってないから何もできなかった.
これからされることは汚いからすごく嫌だけど
首輪を引っ張られて宙吊りにされると逆らう気がしなくなった.
「おー!ようやく尻尾を丸めたか?かわいい子猫ちゃん」
おじさんがあたしに何かひどいことを言ってる.
怖い鞭でお仕置きされないなら犬でも猫でも何でもいいや.
0408名無し調教中。2006/07/23(日) 12:20:59ID:lTWBMv5L
age
0409砂漠の歩き方172006/07/27(木) 17:05:07ID:1kRNVPFz
少女は立たされている少年の前に放り出された.
中釣りから開放された少女はその場にぺたんと座り込んだ.
少女のちょうど目の前には少年の股間がある.
少女は無意識のうちに膝立ちをし,半開きの口を股間に近づけた.
「ほらほら,早くしろ!」
奴隷商人は後ろから少女の頭を押し,少女の鼻に少年のものが触れた.
嗅いだことの無い異様な匂いに少女は生理的な危機感を覚え
ぶるぶると首を振り,奴隷商人の手を振り払った.
「どうやら未だに自分の立場が分かってないようだな
 言うことを聞くのがいいか鞭で打たれるのがいいか選べ」
奴隷商人は鞭を構え少女を威嚇した
「いやっ!どっちも嫌ぁ!」
少女はばたばたともがき,抵抗した
0410砂漠の歩き方182006/07/27(木) 17:06:17ID:1kRNVPFz
「ビシッ!」「あっ…」
「バシッ!」「いたっ」
一発一発の痛みを実感できるようにゆっくりとした周期で鞭が飛んだ.
少女は鞭が当たった瞬間の衝撃でびくっと体を震わせ
じわじわと鞭痕に広がる痛みに耐え,ようやく痛みが引いた頃に
次の一撃がやってくる.それはまさに生き地獄そのものだった.
「かはっ!もうやめて!げほっ!許して」
少女の哀願にも鞭の嵐は止むことは無かった.
「助けて!痛い!痛い!」
少女は他の全てを忘れ,鞭から逃れることだけを考えた.
大きく口を開け飛びかかるようにして少年の染みを咥えた.
「ひぃっ!」
今度は少年が叫んだ.突然のその刺激に体をこわばらせた.
少女は染みを吸い取るように下でなめまわした.
0411砂漠の歩き方192006/07/27(木) 17:14:45ID:1kRNVPFz
奴隷商人は鞭を持つ手を休め,にやにやとその光景を見ていた.
そして確実に奴隷化するたの,次の命令を出した.
「奴隷服越しではなく,直接舐めろ」
少女の動きは一瞬とまったが,観念したのか少年の服にもぐりこんだ.
奴隷服のポンチョは下からもぐりこめばすぐそこにものが見つかる.
少女はそれに付いた体液を丁寧に舐め取った.
「うわっ!ひぃぃ!ああぁ!」
少年はその刺激に二度目の絶頂を向かえ喘いだ.
少女はびっくりして舐めるのをやめて少し身をかがめた.
そのとき,少年から大量の体液が放出され,少女の顔にかかった.
少女はびっくりして少年の服から飛び出した.
その光景を見て奴隷商人たちはがははと笑い,少年を放り投げた.
ショックで言葉も出ない少女に少年は「ごめんね,ごめんね」と謝り,
少女に付いた自分のものをぺろぺろと綺麗に舐めた.
「さてと,とりあえず猫ちゃんは鞭で打たれるまで
 自分が誰だか分かっていないらしいな. 継続的な罰を与える必要がある」
そういうと奴隷商人はテントに戻った.テントの中には残りの奴隷少年少女たちが居た.
着衣や髪は乱れ,皆疲れきった表情をしており,奴隷商人が戻ってきたのを見て皆おびえた.
そんな彼らを尻目に承認は少し大きめの箱を開いた.
中には様々な奴隷たちに罰を与えるための懲罰道具が入っていた.
「まあ最初から厳しいものにしたら効果がなくなるからな
 お外の猫ちゃんにはこれが良いだろう」
そういいながら奴隷商人は一つの懲罰道具を選んだ.
テントの中の奴隷たちはその道具の使い方が分かったらしく,複雑な表情をしていた.
0412砂漠の歩き方202006/07/29(土) 16:05:43ID:x37U1Sx6
奴隷商人は二本の懲罰道具を持ち,テントの外に出た.
外には少年が何かを呟きながら少女の顔を嘗め回している.
「おい,お前らは自分の立場が理解できていないようだから
 アクセサリーをプレゼントしてやる.四つんばいになれ」
奴隷商人が表面上は優しい声で少年たちに声をかけると
少年たちは奴隷商人の方を向いてそのアクセサリーを見つめた.
それは動物の尻尾のようなもので,根元に不思議なこぶがついていた.
「四つんばいになれといっているんだ!」
奴隷商人が叫んだ.少年たちは驚きすくみ,すぐに四つんばいになった.
手のひらで地面をつこうにも,手枷付きの首輪に阻まれてそれは出来ず,
仕方が無く肘と膝で四つんばいになった少年たちは,
お尻の部分を突き出した不恰好な形になっている.
ポンチョ一枚で隠し切れないお尻のラインがくっきりと現れている.
地面からは砂の熱が伝わり,細い手足を焦がしていくが,
恐怖から極度の寒さで震えるようにガタガタと全身を震わせていた.
0413砂漠の歩き方212006/07/29(土) 16:06:40ID:x37U1Sx6
奴隷商人が少女のポンチョのすそをめくると可愛らしい小さなお尻が見えた.
それは乾いた砂で汚れているものの,滑らかで美しかった.
「ほら,ケツの力を抜け!さもないと苦しい思いをするぞ!」
「っん!」
少女はお尻が見られているという羞恥心と
何をされるか分からない恐怖心で全身を強張らせ,目を閉じた.
それを見計らったかのように奴隷商人は尻尾を突き刺した.
「あ”っ…ぐっ」
少女は尻に異物が入ってくるという初めての感覚に悶えた.
「んんっ…はぁっ…はぁっ…」
「この尻尾を勝手にはずすことは禁止する.
 大きいほうがしたくなったらそのつど許可をえるようにな」
奴隷承認は呆然とうずくまる少女にそういった後,少年にも尻尾をつけた.
少女と同じように,少年もその感覚に戸惑い,恥ずかしさから,顔を赤らめていた.
その後,少年と少女は長い間無言でお互いの尻尾を見つめあっていた.
0414砂漠の歩き方222006/07/29(土) 16:07:37ID:x37U1Sx6
「よし,そろそろ餌をくれてやる,テントの中の奴隷も出て来い!」
一部始終をニヤニヤと見つめていた一人の奴隷商人が小さな袋を広げながら叫んだ.
テントの中から残りの四人の奴隷が重い足取りで外に出てきた.
四人のポンチョは休憩前と比べ,明らかに汚れていた.
胸のあたりにたくさんの染みをつけている少女や
下半身に血の様なものがついている少年もいた.
尻尾をつけた少年少女は彼らに何が起こったのか気になったが,
それを聞くような気力も無かった上,彼らも答えたれるような状態ではなかった.
「ほれっ!餌だ!」
奴隷商人は砂の上に六つの干からびたカチカチのパンを投げた.
体力も気力もほとんど残っていない奴隷たちではあったが,
砂漠に出てから何も食べていないため,われ先にとそのパンに群がった.
「おっと!二匹の猫ちゃんは手を使ってはだめだぞ」
尻尾をつけた少年少女は戸惑いながらも犬食いで砂の上のパンをかじりだした.
パンだけではなく乾いた砂も口の中に入ってきて,乾いた体を更に乾していった.
生きるためには耐えなくてはならない,少年少女はその惨めさに涙が出したくなった.
しかし,乾いた体にそのような無駄な水分は無く,涙を出すことはできなかった.
0415age2006/08/10(木) 03:44:23ID:q3IiieIB
0416名無し調教中。2006/08/11(金) 22:46:20ID:a7awx0wv
こう暑いと、「寒さにに耐える女の子」の妄想は難しいな。
のどの渇きの方は考えやすいが、今度は現時味がありすぎて嫌だw

「アンタさっき暑いって言ってたよねー。涼しいところで仕事させてやるからありがたく思いなさいよ」
バイト先で、先輩から半袖の制服のまま冷凍倉庫での作業を命じられる少女。

…だめだ普通に羨ましい。
そんな俺のうちにはエアコンが無い。
0417名無し調教中。2006/08/13(日) 04:03:29ID:HfgWRMyT
山裾が闇となって広がる夜。更衣室から出て間もない目が、まだ闇に慣れないまま、
亜季はプールサイドを歩いていく。腰洗い槽に足を入れた途端、心臓が止まるかと
思うような水の冷たさに身が引き締まる思いがした。プール用水として使っている
山中の地下水は、真夏でも痛いほどに冷たい。ゆっくりと腰を下ろし、肩を沈める。
水の冷たさに太もも、腕、次いで胸がすっと冷えていく。
ピーッ!
ホイッスルが鳴った。夜練の開始だった。亜季は、急いで腰洗い槽を抜けると、
シャワーで頭から水をかぶった。すっと血の気が引く感じがした。キャップをかぶり、
列に走る。風切る空気が冷たい。
「例によって、やりなおし練習です。朝に設定した目標タイムが出るまで、
泳いでください。レーンがあいてない人は、校庭ダッシュです。短距離組から始めて下さい」
25、50mの部員が、準備体操を始めると、長距離組の亜季はその横を走り抜け、
運動靴を履くと、昔中学校だったとか言う、今は廃校の校庭に飛び出していった。
濡れた競泳水着が、体温を奪っていく。唇が紫色を帯びていた。



みたいな話を妄想してみる保守。
0418名無し調教中。2006/08/16(水) 14:25:18ID:wVjvCygd
早朝だれもいない温泉で冷水風呂に落ちてしまい、
寒さのあまりタオルも持たずにサウナに飛込んで
90℃以上の中暖まっていたが、息苦しくなったので
出ようとしたが扉が壊れ開かなくなったのに気付き
パニックになり脱水と息苦しさにフラフラになり悶えながら
必死に助けを呼ぶ女の子に萌え
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