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寒さや空腹・喉の乾きに耐える女の子
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0001名無し調教中。NGNG
炎天下、水分補給なしで激しく運動させられたり
雪の積もる中裸足・裸で連れ出されたり
食事を著しく制限されてしまったり
0455名無し調教中。2006/11/05(日) 21:24:56ID:IkYlY9bJ
花嫁衣装(ドレス・白無垢)のまま拉致されてサウナ室に監禁されるのはどうだろう?
晴れの日から地獄に叩き落される精神的なショックは計り知れないほど大きい。
という保守。
0456名無し調教中。2006/11/06(月) 00:06:48ID:eVbk9vKY
勇午って漫画を知ってる人いないかな
作中で主人公(♂)がパキスタンで炎天下、
上半身裸で岩に縛られるシーンがあるんだけど…
私M女なんだけど、岩盤浴でしんどくやってくると
勇午ごっこでしのぐ…


微妙なスレチ?スマソ〇| ̄|_
0457名無し調教中。2006/11/08(水) 03:14:08ID:CHy7lU7l
昔付き合った彼。
別れ話で憤慨してしまい、よそ様のアパートの塀の裏へ連れこまれた。
冬の夜九時くらいで、すごく寒かった。
コートをはぎとられ、スカート全部まくりあげられ、挿入。
胸もまくりあげられたままで、お腹がくだりそうな寒さだった。
冷たい石の塀に手をついて立ちバックがんがん腰ふられた。
もう立てなくてそのまましゃがみこんでもガンガン、
よつんばいになるのも寒くて腕震えて無理だった。
静かな住宅街だったから声も出せない。しかも実家のおむかい。
声だして人来たらこんな恥ずかしい姿見られるのはわたしだし…
彼の突き方が容赦なくて壊されそうで、なき叫びそうになった。
ごめんなさいごめんなさいって謝って別れ話取り消したけど、
やっぱ後々別れた。
単なるエゴイストだった。愛あってこそのSMが好き。
でもあの状況は、、すごかった。。本気で泣いた。。
0458砂漠の歩き方332006/11/10(金) 20:31:45ID:K4+znpij
それから奴隷の少年少女たちは首輪の鎖に引っ張られて湖の方へを歩かされた
そして湖のほとりへとつくと,背中に背負わされていた大きな荷物を外され
命令があるまで何もしてはならないと告げられた
奴隷たちは無言のままその場に座り,うつむいた.
目の前にはあれほど待ち望んだ人の出すものではい,純粋な水がある.
奴隷商人の目を盗んで飲みたいという欲望に駆られるも,
見つかったときは次は鞭打ちでは済まないことは分かっていた.
だから奴隷たちは水を見ないようにうつむき,目を閉じた.

すぐそこで奴隷商人が手で水をすくい,飲んだり顔を洗ったりする音が聞こえてくる.
奴隷たちは首輪から伸びる鎖につながれた両手で耳をふさいだ.何とか届く距離のようだ.
今のこの惨めな状態から少しでも逃げたかった,少しでも忘れていたかった.
しかし,焼けるようなのどの渇きと全身にまとわりつく砂の感触,
奴隷服にしみ込んだ悪臭から逃れることは出来ず,ただ,かすかな涙に瞳を濡らすだけだった.
0459砂漠の歩き方342006/11/10(金) 20:32:56ID:K4+znpij
十数分が過ぎ,奴隷たちが久しぶりの涼しい風にまどろみかけていた頃
水分補給と水浴び,着替えを済ませ真っ白な服を着た奴隷商人は奴隷たちを起こした.
決して必要とはいえない奴隷商人の着替えまで運ばされていたことに奴隷たちは落胆したが,
「これからお前らに三つの仕事をしてもらう,そこで頑張った奴はこの湖に入ることを許してやる
 一つの仕事で一人ずつ,全部で三人が入れるってことだ.残りの三人はお留守番だ.
 湖に入れる奴は水が飲み放題だからそいつから尿をいっぱいもらうことだな」
という奴隷商人の言葉を聞き,少しばかりの希望を持つようになった.
「最初の仕事はラクダの乳搾りだ」
奴隷商人はそういいながらすさまじい勢いで水を飲んでいるラクダのほうを指差した.
奴隷になりたての頃ならここで水がもらえるのがラクダよりも後であることに怒りを覚えただろう
しかし,奴隷たちはこの数週間の間に染み付いた奴隷の感覚で特に怒りを感じることは無かった.
ただ,同じ奴隷商人に飼われる生き物として羨ましいと感じただけである.
奴隷商人は六個のバケツを持ってきて
「このバケツをいっぱいにすれば仕事は終わりだ.一番乗りにはさっき言ったご褒美だ.
 念のため言っておくが,勝手に乳を飲んだりしたらお仕置きだ.手についた雫を舐めても同じだ」
と言った.奴隷たちは言いつけられた仕事に疲れを感じたが,
歩き続けて棒になった足を使わないでよさそうだったので,皆かすかな希望を感じ口元が緩んだ.
「おいおい,ぼけっとしてていいのか?ご褒美は最初に終わった一人だけだぞ?」
奴隷商人の言葉に奴隷たちは我先にとバケツを持ち,ラクダのほうへ走っていった.

奴隷たちは未だにゴブゴブと水を飲んでいるラクダの下にバケツを置き,乳絞りを始めようとして手を伸ばした
両手は胸の辺りで縛られ,首輪と短い鎖でつながっているため,ラクダのお腹に頭を押し付けながらの格好である
奴隷たちの目の前にあるラクダの乳を搾ると美味しそうなミルクが垂てていく
乾ききった奴隷たちにはどれほど魅力的に見えただろうか…
鞭を持った奴隷商人の監視が無ければその乳にかぶりついたことだろう
だれもが口を半開きにし,ハァハァと喘ぎながら絞っていた,
ささやかな妄想で現実逃避をしているのだろう
0460砂漠の歩き方352006/11/10(金) 20:33:52ID:K4+znpij
数十分後,ほとんどの奴隷たちのバケツが満タンに近づいていた.
特に,尻尾を付けられている体の小さな少女は乳搾りに慣れているのか,ダントツの量だった.
最も遅かったのは体が大きめの少女で,他の奴隷たちの半分位しか絞れていなかった.
その子は既に一番になることを諦めていて,しきりに周りで監視している奴隷商人のことを気にしていた.
少女は奴隷商人に見えないように絞る手を少しずらし,ミルクが手に滴るようにすると
彼らの一瞬の隙をついて手に滴るわずかなミルクを舐めた.
たった数滴のミルクであったが,その少女には遠い昔に忘れ去った味であり,
全身に鳥肌が立ち,涸れていなければ涙を流したことだろう.

「よ〜し,終わりだ!猫ちゃんが一番だな,湖に入ることを許可してやる.感謝しろ」
奴隷商人がそういうと尻尾の少女は急いで立とうとしてラクダのお腹にぶつかりこけてしまった.
ほかの奴隷たちは水にありつけなくなった絶望からその場にへたり込んだ.
「おいおい,しっかりしろよ猫ちゃん」
奴隷商人はこけた後芋虫のように這いながら湖を目指す少女をからかった.
少女は獣のような声にならない声をあげ,湖のほとりへをたどり着くと,奴隷商人の方に振り返った.
奴隷として,主人に許可の確認を求めたのだろう,奴隷商人は顎でさっさと飲めと合図すると,
少女は猫が水を飲むように少し濁ってしまったが湖の水を飲み始めた.
久しぶりの真水の味に少女の体には快感が駆け巡った.
少女はもはや何がなんだか分からなくなり,水を飲み続けた.

それを見ながら残った五人の奴隷たちが呆けていると奴隷商人は次の仕事を言いつけた.
「次はこの絞ったミルクをバターにする.一番になれるように頑張れよ」
0461名無し調教中。2006/11/10(金) 22:41:25ID:1GWelMYu
キタ━━━\(*゚∀゚)/━━━ !!!!!
0462砂漠の歩き方362006/11/18(土) 01:06:59ID:yARxSKOD
水を飲むことを許可された少女が一通り水を飲み終え,
うとうととまどろみかけていると,全身に水をかけられた
「ご褒美だ,体を洗ってやるよ」
少女担当の奴隷商人が少女を洗いに来たのだった.
酷使された疲れからこのまま眠っていたいと少女は思ったが
自分に選択する権利はなことはこれまでに十分理解していた.
何度か湖から汲んだ水を頭からかけられると,
全身にまとわりついていた砂は一通り流れ落ち,
まとわりつく砂から解放された少女は安堵したがそれも一瞬だった.
奴隷服にこびりつき,干からびていた体液は水で流されることは無く,
むしろ水によって戻され,強烈な悪臭を放っていたのだ.
更に,水を吸った奴隷服は体にぴったりと張り付き,
少女の体の線を露にしていた.
今まで下着も無く,奴隷服のポンチョ一枚で粗末では合ったものの
全身は太陽から隠れることが出来るように覆われていた.
水分補給をするときには仲間と互いに奴隷服の中に潜りこんではいたが
仲間同士であったし,出来るだけ体を見ないように目を瞑っていた.
故に,今の状況は少女にとって羞恥を与えるには十分すぎた.
0463砂漠の歩き方372006/11/18(土) 01:11:18ID:yARxSKOD
「ほらほら,立ってくれなきゃ洗えないじゃないか」
奴隷商人はうずくまる少女の背中をゆっくりとやさしく撫でた.
少女は震える足を何とかおこし,何とか立ち上がった.
お尻に生える尻尾が内股にまとわりついて気持ち悪かった.
奴隷商人は優しい手つきで少女の服の上から全身を撫で回した.
肩か腰,お尻に太ももと,だんだんと少女が触られたくない方へ.
少女が嫌がって手を払おうにも,首輪と手枷が邪魔をし,
カチャカチャと音を立てるのみだった.
奴隷商人の手が太ももからより嫌がるところへ向かったとき,
少女は無意識のうちに体をくねらせてよけてしまった.
即座に奴隷商人は少女のお尻にむかって強烈なビンタを打ち据えた.
少女は倒れそうになるのをこらえながら必死に耐え続けた.
それから,何度か少女が我慢できずに体をくねらせ,
お仕置きを食らった後,ようやく奴隷商人は少女を開放した.

「ご褒美をくれてやったのに未だに反抗的だな,罰を与える」
と奴隷商人が言うと,水で一杯のバケツを差し出した.
0464砂漠の歩き方382006/11/18(土) 01:12:10ID:yARxSKOD
「この水を飲め」と強い口調で少女は命令され,
少女はこれのどこが罰なのかと不思議に思いながらも
言われるがままに水を飲んでいった,
もう…飲めない…
半分くらい飲んだところで水が全く飲めなくなった,
とにかく苦しくなり,少女はこれはやっぱり罰だったと感じた.
数時間前まで水を死ぬほど飲みたいと思っていた少女は
そう思っていたことを悔やんだ,それほど苦しかった.
少女が飲むのを止めるとすぐに奴隷商人は鞭を振るった.
少女は一口一口,鞭を避けるためゆっくりと水を飲んでいった.
バケツの水が減り,後わずかになりかけた頃,
少女は吐きそうになり水を飲むのをやめてしまった.
それを見た奴隷商人は即座に鞭を浴びせたが,
その鞭が引き金となり少女は少しの水を吐いてしまった.
「ちっ,もう限界か」
奴隷商人はそういうと水を運んでいた大きな木箱を持ってきた.
「全部飲めなかった反省として他の奴隷の仕事が終わるまで
 この中で反省してろ!」
少女はこれ以上水を飲まなくて良いことを知り安堵すると,
自ら進んで箱の中に入った.箱は体を伸ばせるほど大きくは無いが
丸まって寝ることは出来るくらいの大きさで,
この中でようやく眠れると思ったからだ.
しかし,本当の罰はこれからだった…
0466名無し調教中。2006/11/25(土) 23:20:30ID:+ckul56x
SODの「全裸雪中登山」の第2弾って出ないのかなぁ〜
0467名無し調教中。2006/12/02(土) 01:14:03ID:tACfegwR
ttp://academy4.2ch.net/test/read.cgi/min/1124088967/282
0468名無し調教中。2006/12/09(土) 13:51:54ID:XTmGLatI
体当たり女優、0度の川に裸でドボン!
ttp://www.zakzak.co.jp/geino/n-2002_07/g2002070307.html
0469名無し調教中。2006/12/14(木) 03:20:23ID:XAC9tenG
age
0471名無し調教中。2006/12/19(火) 16:05:02ID:/itZLjh/


ttp://www.zakzak.co.jp/geino/n-2002_07/g2002070307.html
0472名無し調教中。2006/12/20(水) 21:32:00ID:PE33hGlg
砂漠じゃなくてスマン。>>351の続き。

一体いつまで耐え続ければいいのだろうか。陽子の全身はもはや感覚を失っている。
キーンコーンカーンコーン キーンコーンカーンコーン
ついに6時間目終了のチャイムが鳴った。校舎の方が騒がしくなってきた。
陽子は早く誰か紐を解きに来てと祈った。この姿のまま晒されるなんて拷問だ。
掃除の音楽が流れ始めるも、グラウンドには人の気配すらしなかった。
「もう誰でもいい! 誰でもいいから早く!」
そう強く念じた時、後ろから声が聞こえた。
「あれ? 田村何やってんの? また何かしたの?」
その声を聞いて陽子の背中を冷や汗がツーっと伝った。

声の主は白井だった。陽子は思わず泣きそうな顔になり、
「何でもありません。何でもありません」と必死になって声を出した。
しかし口の中の水着とガムテープによって、「んーんんんんんー、んーんんんんんー」という
滑稽な響きにしかならなかった。
その姿をしばらく面白そうに眺めていた白井が突然ニヤついた。明らかに何かを思いついた笑みだった。
「いーこと思いついたー♪」

白井はすぐさま職員室から様々なものを持って陽子の前に戻ってきた。
陽子の手の紐をはさみで一気にパチンと切り落とす。
急の出来事で陽子は受身を取れず、そのまま砂場にドシャっと尻餅を付いた。
砂場に座り込んでいる陽子に、白井はすぐさま手を伸ばす。
「ちゃんと隠さず見てもらわないとねー」
独り言のように呟きながら、陽子の口のガムテープを剥がし、口の中の水着を取り出した。
手に纏わり付いていた柔らかい白紐も雑に引き剥がし、白い滑り止めのような粉を手のひらに塗りこんだ。
陽子は何が何だか分からなかったが、白井がこの状況から脱出させてくれるのだと思い密かに喜んだ。
0473名無し調教中。2006/12/20(水) 21:32:54ID:PE33hGlg
しかしそれは誤りだった。白井は陽子を立たせると、再び鉄棒にぶら下がるように命令した。
陽子は絶望感に襲われながらもそれに従った。
そして白井は陽子の足元に持ってきた缶の中身をぶちまけた。中には画鋲や釘、ガラスの破片など
ありとあらゆる凶悪な形状をしたものが詰まっていたのだった。
広範囲に広がったそれは、陽子が手を離すのを拒絶しているようだった。
「ひっ!」
陽子は思わず声にならない悲鳴を上げた。
そして白井は陽子の体に纏わり付くガムテープを剥がし始めた。
最初は胸のガムテープを剥がしにかかる。あまりの雑さで陽子は思わず手を離しそうになったが
足元に目をやり、気合で耐えた。乳首の洗濯ばさみも乱暴に引っ張りとられ、痛みで目に涙が浮かんだ。
次に下半身のガムテープを剥がす。陰毛の多くがテープとともに抜け、
歯を食いしばっていても痛みのあまり目にたまっていた涙が溢れて頬を伝った。
「あら、こんなもんも入ってたんだ」
そういって白井は陽子の陰部からスプレー缶を引っ張り出した。
ついに陽子は全くの全裸にされてしまった。掃除時間で校庭には誰も生徒がいないのが幸いだったが
いつ誰が来るか分からない。どんな格好でもいいから早く着替えさせてと思ったが、
口に出して逆上されたら堪らないと思い、白井の次の行動をじっと待つしかなかった。
0474名無し調教中。2006/12/20(水) 21:34:26ID:PE33hGlg
「じゃあ、バイバイ。また明日ね」
「え!?」
思わず陽子は大声を出した。白井は陽子を全裸にしたままその場から立ち去ろうとしたのだ。
陽子の全身が真っ赤になる。そしてこのまま手を離してしまおうかという思いがよぎった。
しかしどう考えても足元の様子から無事で済むはずがない。
陽子は必死になって白井を呼び止めるしかなかった。
「白井先生! 許してください! 何でも言うことを聞きますから!!」
何度も同じ言葉を繰り返す。そしてついにはつぶらな瞳から大粒の涙をポロポロと流し、
涙声で顔をしわくちゃにしながら必死になって懇願した。
そのあまりにも哀れな姿を見て白井も満足したのか、陽子の元へと戻ってきた。
「明日からもちゃんと私の言うことを聞きなさいよ。あんたは私の奴隷なんだから」
そして白井は「大事なところは隠してあげる」と幅が10cmと通常の倍ある赤いガムテープを取り出した。
そしてへそから股間を通り尻の割れ目の頂上までを貼り、腰には5cm幅の赤いガムテープを巻いた。
まるで赤い褌を穿いているような格好になった。胸にも10cmのガムテープを一周させる。
これだけでも恥ずかしい格好だったが、少なくとも全裸よりはましだった。
「これはあんたへの優しさよ」
そういって白井は陽子の目と口をガムテープで塞いだ。誰に見られているのか分からなくするのと
誰かに声を掛けられても声を出せなくするというのが白井の言う優しさということらしかった。
0475名無し調教中。2006/12/20(水) 21:35:38ID:PE33hGlg
「気が向いたら開放してあげるわ」
そういって白井は去っていってしまった。もはや陽子には一つしか道は残っていなかった。
掃除の後の静寂が続く。どうやら帰りの会をしているようだ。そしてついに玄関から大勢の生徒の声が聞こえてきた。
今日は部活動休暇日で、全校生徒が一斉に下校するのだ。それを思い出しただけで陽子の全身が真っ赤に熱くなる。
案の定、生徒達が陽子の周囲に大勢集まってくるのが分かった。陽子は全神経を耳に集中して
何も聞こえないようにした。しかし「カシャ」「ピコピコーン」といった携帯電話のカメラ特有のシャッター音だけは
耳から締め出すことが出来なかった。晒し者になっているのだと思うと、真冬なのに水を浴びたくなるほど体が熱くなった。
周囲に撒いてある危険物のため体に触ろうとする人間はいなかったが、ざわざわという囁きとシャッター音は止むことが無かった。
ほんの少しでも違う動きを見せると生徒らに見続けられてしまうと思い、じっと同じ姿勢をとり続けるしかなかった。

少しずつ生徒達の声も少なくなってきた。そしていつしか全くしなくなった。
その代わりに肌に突き刺さるような夜の風が吹き始めてきた。
周りはもう暗くなったのかどうか、目隠しされている陽子には分からなかった。
0476名無し調教中。2006/12/21(木) 12:45:56ID:aGPkWisf
それにしても昨日の学校の集会で学年一の美少女が俺の隣で5回ほどお腹を鳴らしてたのは萌えたな。
給食を異常な量食べてたから朝飯食ってなかったんだろ。
0477砂漠の歩き方392006/12/21(木) 19:20:02ID:WkMj4Z7i
少女が倒れこむように箱の中に入ると、奴隷商人は箱の蓋を閉めた。
蓋はガラス製で、太陽の光が直接箱の中に差し込まれていたが、
水で濡れた奴隷服を着ていたため、それほど暑さを感じることは無かった。
箱も一人ではいるには十分な大きさで、丸まっていれば不便はしない。
少女は水でたぽたぽになったお腹を気にしながらゆっくりと目を閉じた。

一方、残された奴隷たちはバター作りに喘いでいた。
絞りたてのラクダの乳が入った容器を拘束された両手で持ち、
それを上下に振るためには、手枷から首輪へ伸びる鎖のせいで
全身を揺すらなければならず、体力を極限にまで浪費させる必要がある。
奴隷たちの喘ぐ声と、じゃらじゃらと鎖の擦れる音が永遠と続いた。

箱の中で眠りかけていた尻尾の少女は周囲の異変に気がついて目を覚ました。
ガラスの蓋から差し込まれる太陽光によって、濡れていた奴隷服が乾き始めたのだ。
しかも蒸発した水分が逃げる場所は無く、箱の中にとどまるため、
次第に箱の中が蒸し暑くなって、汗が噴出すようになってきたのだ。
今までは体が乾いていたため、汗はほとんど出ず、
少しの汗も、汗まみれになる前に蒸発していた。
それとは正反対に、箱の中の環境は蒸し暑く、
水分を大量に補給した体からは汗がじっとりと噴出す。
砂漠のからっとした暑さに慣れ始めていた少女も、
種類の違う暑さに意識が朦朧とし始めていた。
0478砂漠の歩き方402006/12/21(木) 19:21:38ID:WkMj4Z7i
「ほら、こんなかに入れ」
いきなり箱の蓋が開けられ、奴隷商人の声が聞こえた。
隣には別の奴隷が不安そうな顔で立っていた。
ずぶ濡れの奴隷服に後ろ手に繋ぎかえられた手枷をはめている。
どうやらこの奴隷も水を貰った後、罰を受けることになったらしい。
後ろ手の奴隷は「ごめん」と言うと、尻尾の少女の入っている箱にもぐりこんだ。
箱は二人が入るには狭すぎるため、二人はぎゅうぎゅうに折り重なった状態になった。
それでも奴隷商人は何事も無かったかのようにガラス蓋を閉めた。

「うぅ…苦しくない?」と後ろ手の奴隷が言った。
もぞもぞと楽な体制を探りながら
「我慢…する、がんばる」
尻尾の少女は自分に言い聞かせるように答えた。
「それよりも、この中、暑い。蒸し暑いのが大変」
「そうなんだ…」
それ以降はしばらく無言が続いた。
狭い箱に二人が入ったことによって蒸し暑さは更に増した。
身動きが取れない中、二人は汗だくになり、ガラスの蓋は水滴で覆われた。
ハァハァと暑さに喘ぐ中、次第に二人に他の感覚が押し寄せていた。
0479砂漠の歩き方412006/12/21(木) 19:22:45ID:WkMj4Z7i
「あう…はぁ…はぁ…」
尻尾の少年をはじめ、他の奴隷たちは奴隷商人の服を洗わされていた。
鎖の繋がった手でごしごしと洗おうとすると自然と頭が水面の近くまで下がる。
目の前には湖があるにもかかわらず、それを飲むことは許可されていない。
手に口がついていてそこから水が飲めたら…そんなことを考えながら
奴隷たちは葛藤に苦しんでいた。そして、ついに尻尾の少年は誘惑に負けてしまった。
「おいっ!お前何してる!」
奴隷たちを監視をしていた奴隷商人はすぐさま尻尾の少年の行動に気がついた。
一瞬びくっとした少年は、どうせ見つかったのならと、水を一気に飲み始めた。
すぐさま奴隷商人は少年の下に駆け寄り、少年の肩を掴むと後ろに強く引いた。
満足な食事も与えられず、乾ききった少年の体は軽く、いとも簡単に倒された。
「も、申し訳ありません、許してください、のどが渇いて死にそうだったんです」
少年は顔を地面にこすり付けるようにして哀願した。
「お前は自分が奴隷だということが未だに分からないらしいな」
奴隷商人たちは尻尾の少年の周りを囲むようにして威圧した。
「こいつ、捨てたほうがいいんじゃないですか?」
下っ端の奴隷商人が奴隷商人のリーダーに提案した。
奴隷商人のリーダーは納得したようにうなづいた後尻尾の少年に言った。
「そんなに奴隷になるのが嫌なのなら自由にしてやる。
 好きな所に行って来ていいぞ。ラクダの後ろに乗れ」
少年は何がなんだか分からないままラクダの後ろに乗せられ、
荷物のようにラクダと少年の体を鎖でがんじがらめにされた。
0480砂漠の歩き方422006/12/21(木) 19:24:35ID:WkMj4Z7i
「ようし、ここら辺で降ろしてやる」
十分ほどラクダに揺られたあたりで奴隷商人は立ち止まった。
尻尾の少年は不思議に思いながらも自由になれるかもしれないとわずかな期待をしていたが、
ここで降ろすという奴隷商人の言葉に全てを打ち砕かれた。
なぜなら、ここが砂漠のど真ん中であるからだ。
「これから自由にしていいが、一つだけ忠告しておく。
 オアシスに戻ってきたら奴隷商人として見過ごすわけにはいかねぇ、
 もう一度お前を奴隷にするまでだ。いいか、わかったな」
奴隷商人は尻尾の少年を拘束していた鎖を外しながら言った。
「水は?ご飯は?」
尻尾の少年は思わず奴隷商人に聞いた。
「はぁ?商品でもないやつに水や餌を渡すわけないだろ。
 ほらよ、お前は奴隷じゃねえんだ。首輪を外してやる」
そういって奴隷商人は手枷と首輪、尻尾を外した。少年は一瞬驚いた。
一度もはずしてもらったことの無い首輪を外してもらえるなんて思ってもいなかった。
しかし、奴隷商人はその後すかさず少年が着ていた奴隷服も剥ぎ取った。
「首輪や奴隷服は奴隷にしか与えねぇ、これは没収だ。
 どうしても返して欲しければオアシスまで戻ってきて
 『首輪をつけてください、私を奴隷にしてください』って言うんだな」
あらわになった陰部を隠すためにうずくまった少年に奴隷商人は言い放った。
うずくまる少年を尻目に、奴隷商人はオアシスに帰っていった。
後には裸の少年だけが残された。
0481砂漠の歩き方432006/12/21(木) 19:27:11ID:WkMj4Z7i
少年が気づいた頃には既に奴隷商人は見えなくなっていた。
少年は周りに人がいないことを理解すると、ようやく立ち上がった。
誰の目にも入らないにしろ、陰部を晒す恥ずかしさが残っていたが、
拘束されていない開放感の方が勝っていた。
鎖や奴隷服に隠されて触ることも見ることも出来なかった自分の物に
無意識に触れ、その喜びを味わっていた。
拘束されていたときにそこに触れたのは
そこから出てくる水を欲しがる奴隷仲間だけだったからだ。
しかしそれもつかの間、経験したことの無い暑さが少年を襲ってきた。
照りつける太陽が少年の肌を直に焦がす。
粗末な奴隷服でも身を隠すことができたが、今はそれが出来ない。
このままでは湖でわずかばかり飲むことが出来た水分もすぐに蒸発してしまう。
あれほど不快だった奴隷服を、少年は欲していた。少年はそれを許せなかった。
少年に選択肢は二つしか残されていなかった。
砂漠をさまよい歩き、万に一つも無い助かる道にかけるのか、
オアシスに戻り、プライドも何もかも捨て、奴隷にして欲しいと懇願するのか。
少年は迷い続けた。本当は選択肢など無いにもかかわらず。
0483名無し調教中。2006/12/30(土) 00:44:42ID:pqztDGka
大晦日の日に両親から「お前がいると家の中の雰囲気が暗くなるんだよ!」と怒鳴りつけられ、
裸にされて団地のベランダに締め出され、遮光カーテンのため真っ暗なベランダで一人、
カーテンの隙間から両親と弟・妹達が楽しそうに紅白歌合戦を見ながら年越しそばを食べている光景を
白い息を吐きつつ震えながら羨ましそうに覗き込む少女に萌える保守。

そのまま放置され続け、膝を抱えてうずくまりながら年越しのカウントダウンの声や
「あけましておめでとー!」と家族がはしゃぎあう様子を呆然と聞いている少女に萌える保守。

カーテンの隙間からの僅かな光も途絶え、周囲の部屋もみんな寝静まって静寂に包まれたベランダで
尿意を我慢し続ける少女に萌える保守。そして我慢の限界を超えてしまい、
湯気に包まれながら足元をビショビショにしてしまう少女に萌える保守。

足元に広がる冷たい液体に体温を奪われながら、いつかきっと本当の両親が現れてくれるはずと
暖かい家庭を想像して突き刺さるような寒さの北風に耐え続ける少女に萌える保守。

そのまま時間だけが過ぎ、初日の出を全裸で放射冷却現象による凍える寒さに震えながら拝むという
新年早々から惨めな目に遭う羽目になってしまった少女に萌える保守。
昼過ぎまで家族が誰一人として起床してこなかったため、明るいのに裸でいなければならないという
恥ずかしさに胸が締め付けられ、下の公園から聞こえる子供達の遊び声で
より一層羞恥心が高まり、思わずすすり泣いてしまう少女に萌える保守。
0484名無し調教中。2007/01/02(火) 01:53:16ID:UMctmBhD
今では珍しいふんどし一本姿の少女海女。

その地方の正月の風習で、真夜中に海女としての装束で神社に
たった一人参拝させられる。
神社の境内にはNHK"ゆく年くる年"のスタッフとTVカメラが待ち
受け、ふんどし一本で柏手を打つ様子が厳かなナレーション付で
全国に放映される。

明けて元旦、初日の出を背に厳寒の海に今年初の漁に出る海女
少女。
実は民放局がワイド番組製作のため、漁協に金を包んでのやら
せのためで、何も知らずにふんどし一本で潜る様子を全国に放
映されてしまう。

以前の書き込みを思いだし、保守。
0485名無し調教中。2007/01/02(火) 22:18:58ID:+wAnyfkE
そろそろ寒中水泳の季節だなぁ〜
ワクワク
0486名無し調教中。2007/01/09(火) 17:21:44ID:pkZkby4L
「砂漠の歩き方」氏の作品を読んでいると、中世欧州の「子供十字軍」を思い出した。
ローマ教皇の呼びかけに応じてエルサレム失地回復をめざして立ち上がった子供たちだが、
ベネチア商人にだまされて、奴隷として売り飛ばされてしまったそうである。
その後彼らはどうなったか?
もしかしたらこの作品のとおりだったかもしれない。
0487名無し調教中。2007/01/21(日) 20:54:43ID:NfLsGceA
何も無いけど保守
0488名無し調教中。2007/01/30(火) 22:30:15ID:CuqQRBw9
もっとがんがれ
0489名無し調教中。2007/02/03(土) 02:11:12ID:Cb0Ec/4W
実家が破産し旅回りの芸人に売られた少女。

正月の漫才や獅子舞が終わったのも束の間、節分も書き入れだ。

年端もゆかない少女にはあまりにも残酷な芸、"節分の鬼"。
美しい黒髪にはグリグリのパーマを当てられ、まだ真冬という
のに丸裸の全身をドーランで真っ赤に塗りたくられる。
身に付けるのは、トラ模様のパンツと作りものの角のみ。

同じような境遇の少年たちとともに、因業な金持ちの屋敷の
主にやとわれ、金持ち一族から豆をぶつけられる。

性悪なガキどもは、"あ、あの鬼はオッパイがある女の鬼だぞ"
などと言いながら、少女の扮した鬼に集中砲火してくる。

食い扶持と親の借金を返してゆくには、スズメの涙のような
手間を稼ぐため、涙をこらえて"ウォー、ウォー"と雄叫びを上げる
のであった。


節分記念の保守
0491名無し調教中。2007/02/05(月) 20:52:54ID:QsOGrjR3
漏れも気体

>手に口がついていてそこから水が飲めたら…
これが一番のツボ
0492砂漠の歩き方442007/02/13(火) 00:22:19ID:m2vIzjS5
ガラスの中の少女たちに我慢の限界が訪れていた。
「ねぇ…水…いっぱい飲まされた?」
尻尾の少女は後ろ手の少女に尋ねた。
「うん…もしかして、あなたも?」
後ろ手の少女の問いに、尻尾の少女は恥ずかしそうにこくりと頷いた。
「我慢できそう?」
そう聞かれた尻尾の少女は泣きそうなのを必死にこらえながら、震える口で
「が…がまん。がんば…る」
と言ったあと、こらえきれなくなって泣き出した。
「なん…で、こんなこと、しなきゃいけないの?」
なき続ける尻尾の少女を見て後ろ手に繋がれた少女が言った。
「ねえ、いっしょに、しよ」
「えっ?」
「一緒にすれば怖くないよ。いっせのせでするの」
しばらくの沈黙の後、尻尾の少女はうなづいた。
「いくよ?いっせの…せ」
二人の少女は目を閉じて膀胱にかけていた力を緩めた。
ハアハアという二人の荒い息と、小さな水の流れる音が箱に響いた。
そのすぐ後に、下半身から生暖かいものが伝わってきて、
それは奴隷服を伝って全身に染み、太陽によってそれが蒸発した。
そして強烈な匂いが鼻をつき、気持ちが悪くなって
水と胃液が混ざったものを嘔吐した。箱の中の悪臭が更に酷くなった。
0493砂漠の歩き方452007/02/13(火) 00:22:51ID:m2vIzjS5
奴隷商人の服の洗濯を終えた残りの奴隷たちは力尽きてへたり込んでいた。
「ようし、よく頑張ったな、いい子達だ。
 ご褒美にお前らにも水をくれてやる」
奴隷商人の言葉に奴隷たちは顔を見合わせたが、
どうせ水などもらえるはずは無いと思い、すぐにうつむいてしまった。
「おいおい、水をくれてやるって言ってるんだ、喜べよ」
奴隷商人はニヤニヤしながら奴隷たちに言った。
水なんてもらえるはずが無い、奴隷たちは今までの奴隷生活で学んでいる。
ゆえに喜ぶものなど誰一人としておらず、うつむいたままだった。
「おい、奴隷ども、立て」
奴隷商人が奴隷たちの首輪の鎖を強く引っ張ると、
奴隷たちのやせ細って乾ききった体はいとも簡単に引きずられてしまった。
首輪に首を引きずられ、けほけほと咽ながら歩こうにも、
むき出しの砂に擦り切れた足には力が入らず、よろめいてしまう。
倒れる体を支えようと、無意識に手を伸ばそうとしても、
両手に填められた手枷にそれを拒まれ、そのまま倒れこんでしまう。
そうして、ただでさえ弱りきった体は更に衰弱していくのだった。
そんな風にして奴隷商人は奴隷をしばらく歩かせた後、
「あれを空けろ」
と、奴隷たちに箱に被さるガラスの蓋を開けるように命令した。
命令された奴隷たちはよたよたと箱の方へ歩いていった。
0494砂漠の歩き方462007/02/13(火) 00:35:07ID:m2vIzjS5
「えっ?」
最初にたどり着いた奴隷の少年は箱の中を見て驚いた。
中にはずぶ濡れの仲間が二人入れられていたのだ。
中に入れられているずぶ濡れの奴隷の少女は
少年に覗かれていることに気がつくと恥ずかしそうに顔をそむけた。
そうこうしている内に他の奴隷も箱にたどり着き、
協力してガラスの蓋を持ち上げはじめた。
奴隷たちが最後の力を振り絞り、蓋を持ち上げると、
中からアンモニア臭のする熱く湿った空気が出てきた。
少年は少し前にずぶ濡れの少女たちが顔をそむけた理由が分かったが、
そんなことはどうでもよかった。少年は水分を補給することしか頭に無かった。
ずぶ濡れの少女の水を舐めたい。水分をたくさん含んだ奴隷服にしゃぶりつきたい。
例えそれが少女たちの尿であったとしても、生きるためには仕方が無い。
少年はそう自分に言い聞かせた。しかし、最後の最後に残る少年の理性がそれをさせなかった。
少女たちが嫌がるだろうし、それに奴隷商人に命令違反で鞭で打たれる。
その少年以外の奴隷も同じように思ったのか、その場で立ったままだった。
「大丈夫?」と声を書ける少年、箱の中でモジモジと恥ずかしそうにする少女たち。
そんな状況を奴隷商人のたった一言が打ち砕いた。
「ほら、目の前に水があるだろ。好きなだけ飲めよ」
少年は箱の中の少女を引っ張り出し、少女の奴隷服にしゃぶりついた。
尿や胃液、奴隷服に染み付いた垢などが混じった不味い水でも乾いた奴隷にはご馳走だ。
命令だ。命令だから従うしかない。そう言い聞かせながら…
「いやっ…いやぁぁ!」
ずぶ濡れの二人の少女は全身を嘗め回され、吸い付かれ、叫んだ。
くすぐったいのか、快感なのかも分からず、ただ暴れ、体をくねらせているうちに
膀胱に入れていた力を無意識に解放してしまい、またお漏らしをしてしまった。
それを周りの奴隷たちが見過ごすはずが無く、放たれる尿に群がった。
「うぅ…あっ…いやっ」
そんな少女の悲鳴の中で、生きるために群がる奴隷たちを見ながら、
奴隷商人は奴隷のしつけが完成に近づいているのを確信するのだった。
0495名無し調教中。2007/02/13(火) 00:56:11ID:7Cm5+w4l
キタ━━━\(*゚∀゚)/━━━ !!!!!
0496名無し調教中。2007/02/14(水) 00:43:09ID:d0bRw8Us
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
0497名無し調教中。2007/02/20(火) 20:48:34ID:qowUSrbF
ぁげw
0498名無し調教中。2007/03/02(金) 23:19:33ID:I9AOO4Lo
真夏にお風呂で体を洗っている最中にその格好のまま家から閉め出され、
泡と汗で全身がベトベトになりながらうずくまる少女に萌える保守
0499名無し調教中。2007/03/12(月) 23:08:03ID:dBA4SlDS
今夜みたいな寒い夜でも、日本のどこかにはこの瞬間も
全裸で外に出されて凍えてる少女がいるんだろうなあ……。
0500名無し調教中。2007/03/17(土) 16:34:20ID:7WtoJCOg
華麗に500ゲット!
0501名無し調教中。2007/03/26(月) 01:38:15ID:GuU5T5dP
冬の夜の嵐の中ノーブラブラウスとミニスカに裸足という姿で虐待親父に
近くのコンビニまで傘も差さずにビールを買いに行かされ、
むき出しにした手足を真っ赤にしながらずぶ濡れで家にたどり着くも
俺の好きなメーカーと違うと言いがかりをつけられ
そのままベランダに締め出されてしまう少女に萌えつつ

砂漠に期待する保守
0502名無し調教中。2007/03/30(金) 22:32:45ID:8J88vQVH
とりあえず
      何でもいいから
                ネタをくれ
昔のネタの
       改変でもいい
0503名無し調教中。2007/04/14(土) 12:55:46ID:5sG2ze3N
保守
0504名無し調教中。2007/04/29(日) 22:11:22ID:E8FoWREj
砂漠氏の作品、期待してます
尻尾の少年どうなっちゃうんだろ
0506砂漠の歩き方472007/05/16(水) 21:17:28ID:VwrnpLsq
砂漠に捨てられた少年はオアシスに向けてとぼとぼと歩いていた。
少年は首に首輪が巻かれていないことに違和感を感じていた。
歩く速度が遅くなっても引っ張ってくれる首輪から伸びる鎖が欲しかった。
少年は自由に動かせる両手を持て余していた。
鎖で繋がれていなくても両手を胸で揃えてしまうのだ。
少年は歩みを止めたときの罰として鞭が欲しかった。
オアシスまで行けなければ死んでしまうので、立ち止まったときは叩いて欲しかった。
少年は照りつける太陽から身を隠す奴隷服が欲しかった。
自分のにおいが染み付いたボロボロの奴隷服が無いとなぜか不安になった。
少年は自分の肛門をふさぐ尻尾が欲しかった。
気がつかないうちに漏れてしまうのではないかと思うと栓をしたくなった。

少年は奴隷になりたい一心でオアシスを目指した。
そして日が暮れかける頃、ようやくオアシスにたどり着いたのだった。
捨てられる前水分を補給したとはいえ、裸で砂漠を彷徨ったため、のどはカラカラだった。
しかし、少年は目の前の湖で水を飲むことはせず、奴隷商人を探し始めた。
少年にとって今欲しいのは水ではなく、首輪と奴隷服と鞭だったのだ。
オアシスの湖の周りを半周ほど歩いた時、少年は地面に捨てられている首輪と奴隷服を見つけた。
少年はすぐさま奴隷服を頭からかぶり、首輪とそこから伸びる手械を繋いだ。
それらは鍵がなくてもはめる事ができるタイプで、鍵を持っていない少年は幸運だと思った。
しかし、そのすぐ後に少年は尻尾も落ちていることに気がついて後悔した。
両手が塞がっている状態ではおしりに手が届かず、自分で尻尾をはめることはできない。
少年は尻尾を咥えながら奴隷商人を探し始めた。
0507砂漠の歩き方482007/05/16(水) 21:18:45ID:VwrnpLsq
砂漠に捨てられた少年はオアシスに向けてとぼとぼと歩いていた。
少年は首に首輪が巻かれていないことに違和感を感じていた。
歩く速度が遅くなっても引っ張ってくれる首輪から伸びる鎖が欲しかった。
少年は自由に動かせる両手を持て余していた。
鎖で繋がれていなくても両手を胸で揃えてしまうのだ。
少年は歩みを止めたときの罰として鞭が欲しかった。
オアシスまで行けなければ死んでしまうので、立ち止まったときは叩いて欲しかった。
少年は照りつける太陽から身を隠す奴隷服が欲しかった。
自分のにおいが染み付いたボロボロの奴隷服が無いとなぜか不安になった。
少年は自分の肛門をふさぐ尻尾が欲しかった。
気がつかないうちに漏れてしまうのではないかと思うと栓をしたくなった。

少年は奴隷になりたい一心でオアシスを目指した。
そして日が暮れかける頃、ようやくオアシスにたどり着いたのだった。
捨てられる前水分を補給したとはいえ、裸で砂漠を彷徨ったため、のどはカラカラだった。
しかし、少年は目の前の湖で水を飲むことはせず、奴隷商人を探し始めた。
少年にとって今欲しいのは水ではなく、首輪と奴隷服と鞭だったのだ。
オアシスの湖の周りを半周ほど歩いた時、少年は地面に捨てられている首輪と奴隷服を見つけた。
少年はすぐさま奴隷服を頭からかぶり、首輪とそこから伸びる手械を繋いだ。
それらは鍵がなくてもはめる事ができるタイプで、鍵を持っていない少年は幸運だと思った。
しかし、そのすぐ後に少年は尻尾も落ちていることに気がついて後悔した。
両手が塞がっている状態ではおしりに手が届かず、自分で尻尾をはめることはできない。
少年は尻尾を咥えながら奴隷商人を探し始めた。
0508砂漠の歩き方492007/05/16(水) 21:20:57ID:VwrnpLsq
「おいお前ら、奴隷がやってきたぞ」
水分補給を終えて木陰で休んでいた奴隷たちの前に奴隷商人が現れた。
奴隷たちは不思議に思った。自分は奴隷だ。その奴隷に対して「奴隷が来た」というのは何かが変だ。
そんなことを思っているうちに、奴隷商人の後ろから何かの影が見えた。
「お前らの奴隷だ。きちんと躾をするんだぞ」
奴隷商人にそういわれて突き出された影はあの捨てられた少年だった。
今までの首輪と手械のほかに足枷が嵌められていて、それが首輪や手械と鎖でつながっている。
そのために二本足でたつことができず、四つんばいではいはいをしている。
「俺が捨てたどうしようもない奴隷なんだが、奴隷にしてもらいたいらしい。
 だからお前らの奴隷として扱うことにした。餌や水やりを忘れないようにな」
奴隷商人がそういうと、四つんばいの少年は水…水…と乾いた小さな声で言った。
「ほれ、水を与えなさい。ただし、奴隷の奴隷は口を使って水分補給なんて許されないからな。
 男の子から直接入れてもらうのがいいんじゃないか?」
奴隷商人は鞭をちらつかせながら残りの少年たちに言った。少年奴隷たちは選択肢がないことを理解した。
「ううぅぅ…」
四つんばいの少年が声なき声を上げる中、二人の奴隷少年は四つんばいの少年の後ろに集まりだした。
お尻にかぶさる奴隷服がめくられ、四つんばいの少年のお尻に後ろの少年のものがあてられた。
最初は小さくやわらかかったその物は触れて刺激を受けるたびに大きくなっていった。
そしてその物は穴を探し始め、穴はすぐに見つかった。
「うぎゃぁぁぁ!」
入れられたほう、入れたほうの少年は両方とも今まで感じたことのない感覚に叫んだ。
「早く出せ!」
奴隷商人は入れたほうの少年に怒鳴ったが、少年はぐったりと四つんばいの少年に倒れ掛かった。
「うわっ!あぁぁぁ!」
そのとき、入れられたほうの少年が叫んだ。入れたほうの少年は気絶し、尿を漏らしてしまったのだ。
大量の尿が入れられたほうの少年に注入され、すさまじい不快感が少年を襲う。
「尻尾だ!」
奴隷商人はそばにいた奴隷少女に命令した。奴隷少女は尻尾を咥え、物が抜けたばかりの少年のお尻に差し込んだ。
四つんばいの少年は地獄だと思った。しかし、本当の地獄はまだ始まっていなかった。
0510名無し調教中。2007/06/04(月) 22:45:24ID:WHIwRHtG
少しでも気に食わないことがあると素っ裸にされて
真夏の炎天下に車のトランクに閉じ込められる少女に萌える保守。
0511名無し調教中。2007/06/05(火) 00:48:17ID:G2VjrPUR
少しでも気に食わないことがあると素っ裸にされて
真夏の炎天下に自力で脱出可能のトランクに閉じ込められる少女に萌える保守。
全裸で人ごみの中に出るか、暑さを我慢して閉じこもるか。
0512名無し調教中。2007/06/14(木) 20:44:14ID:hlRN0GoN
日常的な虐待によるストレスで高校に入ってもおねしょが直らず、
「どうせ汚すんだろ」と寝るときは全裸で就寝させられ、
翌日おねしょをしているのが見つかると学校を休まされて一日中、
おねしょで濡れた方に顔を埋めさせれられる格好で布団蒸しにされ、
梅雨時の鬱陶しい暑さの中押入れに夕暮れまで詰め込まれ、
記録的な大雨になっているのに「シャワー代わりになってちょうどいいだろ」と
罰として食事も抜きで夕方から翌朝まで全裸で二階の屋根の上に立たされ、
不安定な屋根の上で豪雨でびしょびしょになりながらすすり泣く少女に萌える保守。
0513名無し調教中。2007/07/01(日) 21:21:02ID:8LH+0w5D
age
0514名無し調教中。2007/07/07(土) 23:03:03ID:let9ahgQ
ほっしゅあげ
0515名無し調教中。2007/07/09(月) 15:39:43ID:+b+mv1jD
砂漠さん着てたのか、相変わらずいいね。次も期待してます。
0516名無し調教中。2007/07/13(金) 23:42:46ID:MWQgTXQ/
砂漠もいいけど、陽子の続きもキボンヌ
05171182007/07/15(日) 17:34:27ID:6UkX6NUC
まだこのスレあったんですね。
なんだか、自分の書いた最初って懐かしくて逆に新鮮ですね。

最近あまり書き込みが無いみたいだから、また書いてみようかなって思います。
もし、聞きたいこととかあったら書いてくださいね。
0518名無し調教中。2007/07/30(月) 00:06:53ID:UoxY12uVO
雨でずぶ濡れになっても家に入れてもらえなくて
軒下で震える少女に萌える保守。
0519名無し調教中。2007/08/01(水) 00:23:22ID:gKMpjEky
「なに軒下に隠れてやがる!」と怒鳴りつけられて、雨を遮るものの無い
庭の真ん中に連れて行かれて、その場でじっとしながら震える少女に萌える保守。
0521名無し調教中。2007/08/07(火) 05:30:20ID:+VjqAYJ5
のどが渇いてハァハァしているところに、水が入ったコップを与えられ、飲んだら実は飽和食塩水、口がただれて水も飲めなくなってハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァしてる娘に萌える保守


118さんガムバレ
0522名無し調教中。2007/08/16(木) 23:55:07ID:D8+vioaO
「汗で塩は作れるか」という夏休みの学級研究のために、クラスメイトたちによって裸にされた上で
サランラップでぐるぐる巻きにされて、食塩水のみを与えられて炎天下の校庭の砂場に
夏休みの毎日、8時〜6時まで一日中、首から下を埋められて放置される少女に萌える保守。

家に帰ると門限を破った罰と称して、非常に目立つ玄関の上のひさしに全裸で立たされ、
夕食の残りの残飯だけを食べさせられたあとは翌朝まで、ひさしの上で通行人の視線に
耐え続けるという生活を1ヶ月続ける羽目になってしまった少女に萌える保守。
0523名無し調教中。2007/08/27(月) 23:00:04ID:n/DMvO0s
海水浴場に明け方に全裸で連れてこられて砂に首から下を埋められ、
昼間人通りが多くて出るに出られず、熱い砂の中で悶える少女に萌える保守
0524名無し調教中。2007/08/29(水) 05:59:36ID:8KxaRdi2
〜耐える女の子ニュース〜

魚が取れなくなって出稼ぎと海水浴だけが収入源の漁村で、
度重なる水難事故で客足が途絶えるのを防ぐため
手の余っている少女で水難救助隊が組織された。

指導するのは猥褻行為や体罰で学校や民間スクールをクビになった人材。
しかも、やり方に文句をつけないが条件。不安が残ったが計画は進められた。

組織されたのが6月で時間が無かったため朝早くから深夜まで厳しい訓練になった。
すべてにおいて大きい返事と機敏な動作が求められたが、出来ない子は
何度もビンタや少し小さめの救助隊オリジナルの水着からはみ出た
お尻を竹刀で叩かれていた。

炎天下の中での指導員をおぶっての浜辺のランニングでは
狼狽気味の少女達を指導員が胸に廻した手で
乳首をツネり上げ励ましの罵声をあびせていた。
最後にはお尻に細竹のムチが何回も振り下ろされると
少女達はダッシュする元気を見せていた。

最終日は台風近づく荒くれる海で重りを着けての遠泳。
溺れそうになると安全を配慮して首に巻かれたロープを
なんども引っ張り上げられる助けを受けて、
全員無事泳ぎきってどの子も嬉し涙を流していた。

今年、この海水浴場で事故が無いのは、40度近くの気温の中
直立不動の姿勢で厳しいまなざしで海を監視する少女水難救助隊
のこうした努力のおかげであろう・・・とか言うニュース無いかな保守
っうか下から3番目だぞ!落ちそうなので上げ保守!!
0525名無し調教中。2007/09/18(火) 00:33:03ID:FITkrgYH
真夏だろうと真冬だろうと昼だろうと夜だろうと関係なく、
些細なことで真っ裸にされてベランダに締め出され、
マンションのすぐ前の高架橋を走る電車の乗客からの
視線に耐え続ける少女に萌える保守。
0526名無し調教中。2007/09/18(火) 18:30:43ID:iKT8seSD
もう終わってしまったけど、いじめがテーマのドラマ「ライフ」でいじめられ役の北乃きいが、
このスレの住人を萌えさせるような発言をしてる。
ttp://www.fujitv.co.jp/index.html→インタビュー→北乃きい
0527名無し調教中。2007/09/18(火) 19:18:45ID:KIww88d3
>>526
リンク頼むぜw でもGJ

ttp://www.fujitv.co.jp/life/int_01.html
0528名無し調教中。2007/09/18(火) 20:29:10ID:iKT8seSD
>>527
ミスった。スマソ。
でも、あまりに壮絶ないじめシーンがあるから、相当根性があってなおかつMっ気がないとできない役なんだろうな。
だから、こういうことを言ってのける北乃きいが選ばれたんだろう。彼女の将来に期待。
0530名無し調教中。2007/09/26(水) 01:06:50ID:VoCz+lUj
あげ
0531名無し調教中。2007/10/06(土) 23:03:02ID:vi9PcDyI
親の機嫌が悪い日には入浴中に乱入されてずぶ濡れのまま引きずり出され
全裸のまま車のトランクに放り込まれて雪の山中に連れて行かれて
トランクから出されて土手下に放り出されて雪の中を転がり落ちて
這い上がった時にはすでに両親も車もおらず、どこかも分からない真っ暗な山の中で
右手で胸元を隠し左手で股を押さえ、頭がキーンとするぐらいの足の冷たさを我慢しながら
踝まである雪の中を車の轍だけを頼りにトボトボ歩いて帰る少女に萌える保守
0532名無し調教中。2007/10/07(日) 01:55:38ID:+X8mNZEI
「T-IMOの臨床試験はステージ1を超え、ステージ2の段階におります」
「そうか、順調に進んでいるのだな?」
「はい、耐熱、耐冷、断食、全てで問題は発生しておりません」
「ほう…それはすばらしい」
「檻へご案内します。ささ、こちらの断熱服をお召しください」
二人の白衣は特殊な素材で出来た分厚い断熱服を着込むと
厳重にセキュリティが施された一角へと入っていった。

「さすがに寒いな」
「氷点下でございますから、お体がお冷えになる前に次の部屋へとご案内いたします」
「T-IMOを投与すれば一週間以上もこの中に存在可能…すばらしい」
「ささ、こちらが耐冷実験の実験体でございます」

そこには二メートル四方ほどの檻が等間隔に並べられていて、
中には10才から19才までの少年少女が性別、年齢ごとに一人ずつ入れられていた。
全員白の短パンと半そでのシャツを着ていたが、それで寒さを凌ぐことは出来ず、
皆一様に体を丸め、ぶるぶると震えていた。

0533名無し調教中。2007/10/07(日) 01:56:14ID:+X8mNZEI
「耐冷検査にもかかわらず実験服を着せているのか?」
「はい。実験服は寒い場所ではより寒く、暑い場所ではより暑くなるように設計されています。
 ここの気温は氷点下、水分を含み凍った実験服はより実験体の体温を奪います。そろそろ…」
プシュー
彼が言い終える前に部屋に空気の抜けるような音が鳴り響いた。
実験体の少年少女は皆絶望に打ちひしがれた顔をした。
音が鳴り響いたすぐ後に、天井から小さな氷の結晶が降り注いだ。
「人工の雪です。これのせいで服を着ていたほうが寒くなるわけです。
 結晶は実験体の上に降り積もった後、体温で解け服にしみ込み、
 再度氷となり、実験体の体温を奪い続けるわけです。
 許可なしに服を脱ぐことを禁止しているのはそのような理由からです。
 一日一回、食事とトイレをさせるのですが、パンツを下ろすことも禁止です。
 そむいた場合処理されると言い聞かせてあります。
 愚かな実験体は暖を求めて漏らすのですが、すぐに冷え、固まり、逆効果となります。
 あれがよく漏らすのですが、股間の辺りを観察すると黄色く染みがあるのがわかります。
 中にはオナニーをしだすものもいます。常に監視されているにもかかわらず。
 では、そろそろ体も冷えてきましたので次へご案内いたします」
0535名無し調教中。2007/10/08(月) 23:52:53ID:NMI9oXqx
暑い…のどが乾いた、頭がボーっとするけど、うかうかしてられない。
手でおでこについた汗をふき取ってぺろりとなめる。
少ししょっぱくて、おでこの汗はすごくおいしかった。

プシューと扉が開く音が聞こえて、断熱服を着た人が二人入ってきた。
「こちらは耐熱実験を行っています」
「かなりの高温だな、冷えた体が一気に熱くなった」
後ろのほうにいた人はそんな事を言いながら断熱服を脱ごうとした。
何も知らないんだこの人。ひどい。
「ここは体温よりも気温が高いので、お召しくださいませ。」
ほらね、もう一人に注意されてるよ。
ここは空気が体よりも熱くなっていて、扇いだりすると逆に暑くなる。
それに、真っ赤な色をした鉄格子は火と同じくらいの温度になってて
そこから熱い光が沢山出てて、服を脱いだら全身丸こげになっちゃう。
だから出来るだけ服を白くして檻の真ん中で丸まってたほうがいいんだ。
0536名無し調教中。2007/10/08(月) 23:54:58ID:NMI9oXqx
「しかしこの部屋は臭いな、耐えられん」
「汗だくな中を水浴びもせずに10日ですからね、汚いものです」
ひどい…水浴びさせてくれないくせに、そんなこというなんて。
一生懸命服のお掃除してるのに…そう思いながらシャツに吸い付いた。
熱くてじめじめしてるから汗が止まらなくてのどが渇くし、
与えられたシャツは水分を良く吸うから定期的にそこから水を飲んでる。
もともと白かった服は汗や垢で黒ずんでて、黒いままだと暑くなるから
一生懸命汚れごと水を吸い取るんだけどすごくまずい。
それに吸い取らないと肌と服が密着してじめじめしてきもちわるいし
服を脱いで絞ったり、体を拭いたりしたいけど、禁止されてるし…。
おしっこもそのまましないといけないんだよ?ひどいよね?
だって、半分くらいズボンにしみこんじゃって、全部飲めないんだもん。

「なんとみすぼらしい…人間とは思えぬ」
「人間ではございません、実験体…モルモットでございます」
のどの渇きが少しでもマシになるなら何だっていいよ!
たった今床に漏らしただしたおしっこをすすりながら思った。
0538銅鑼 2007/10/13(土) 18:13:01ID:p6iFbtmx
0540名無し調教中。2007/11/18(日) 03:23:24ID:Mt6ZJAXm
age
0541名無し調教中。2007/11/23(金) 10:54:41ID:nMforTtJ
ラジカルで長時間生放送野外ビキニしてるよ
0543名無し調教中。2007/12/09(日) 14:51:49ID:X4c0CRcZ
真冬の緑色に変色したプールの真ん中に水面から10cm程度だけ出るような形の檻の中に
全裸で閉じ込められ、寒さに震えながら水面から必死になって口を檻に付けて呼吸するものの、
北風が吹くたびに波が起こり、緑色の水を飲み込んでゴホゴホとむせ返る少女に萌える保守
0544名無し調教中。2007/12/10(月) 05:31:54ID:ZIjTHSMq
バスケ等のボールをしまうカゴで。
0545名無し調教中。2007/12/11(火) 11:24:15ID:DBMfg/ru
両親が死に、叔父の家庭に引き取られたものの叔父夫婦は借金関係で
両親に恨みを持っており、食費に余裕がないと言い少女の食事は4日〜5日に1度。
機嫌が良い時は長男が身体と引き替えに残飯をくれるが
機嫌が悪い時はやった後にそのまま全裸で居間の前にある庭の木に括り付けて放置。
更に継母の機嫌までもが悪い時は家族が夕飯を食べてる時に
カーテン全開でわざと少女に見せ付ける様に食事。
冬場の少女は汚れた身体を裸で木に後ろ手で縛られ
暖かい家族の団欒を震えながら眺めるしかない。
0546名無し調教中。2007/12/11(火) 20:47:11ID:8YRhXfKc
読み終えたが
萌える保守
で結んでいないため
すべて忘れた
0547名無し調教中。2007/12/13(木) 02:06:08ID:tlPtTTE+
>>545
陰部から白濁液をぽたぽた垂らしながら寒さに凍える少女に萌えた保守
0548名無し調教中。2007/12/24(月) 11:37:32ID:R6vWqiYI
せっかくのホワイトクリスマスイブなのに
朝から何も食べてなくて裸足で歩き回らずを得ず
幸せそうな家の中の様子を見ないようにして
家に帰れば父親に虐待されるから働くが
ものは売れずそれでわずかな暖をとる

そんなマッチ売りの少女に萌える保守
0549名無し調教中。2008/01/04(金) 19:52:19ID:12cIQhLr
>>541
年末特番で元アイドルの女性お笑いコンビ「チェリーパイ」が雪山でビキニ水着を着て、
2008回「いっぱいおっぱいチェリーパイ」っていう持ちギャグをやらされる企画があったな。
2時間の番組ほぼいっぱい使って達成。後にストーブがあったとはいえ、マジで死にそうだった。
0550名無し調教中。2008/01/15(火) 00:03:07ID:dIWaL/hZ
他の兄弟から吹き掛けられた兄弟喧嘩をして、しかも負かされて泣いているのに、
何故か「お前が悪い! 外で一晩立って反省していろ!」と怒られて、
真っ裸で玄関の外に立たされて、一晩中足が冷たくならないように
トゲトゲした玄関マットの上に気を付けの姿勢のまま寒さに震える少女に萌える保守
0551名無し調教中。2008/01/17(木) 06:45:00ID:zgNLeXvI
木に縛り付けられ、やぶ蚊に刺されて痒がり悶える、
でも手は縛られているから我慢するしかない少女に萌える保守。
0552名無し調教中。2008/01/17(木) 07:50:26ID:tk4vuqWk
あまり蚊に刺されるとヤバそう。
0553名無し調教中。2008/01/17(木) 10:46:20ID:GmZpnvSc
この間夕方のニュースでやってた「ホームレス女子中学生」の詳細を知っている人いませんか保守
0554名無し調教中。2008/01/17(木) 20:39:53ID:X5saQYGU
>>552
日本の蚊は安全だから安心しる。
見た目は痛々しい姿になっているかもしれないがな。

雪の降る日にパンツ一丁で乾布摩擦をさせられる少女に萌える保守。
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